はてなキーワード: ボディソープとは
モノによるけど、③かな。
例えばボディソープは詰め替え用が無くなった時点で次の詰め替え用ストック買うし、トイレットペーパーは残り2巻切った時点で絶対買う。
洗剤とかもだいたいそうしてる。
嫁はんは①。
冷蔵庫は常にほぼ空。
冷凍庫もガラガラで、冷食ですら買ってきたらすぐ食べてしまい、補充しない。冷食の概念とは? 備蓄するためのものでは?
あらゆる消耗品は「なくなってから買う」「必要になったら(必ずなるんだけど)買いに行く」というスタイル。
そのため、使うとなくなるものはどんなものにでも必ず「なくて困る期間」や「あわてて買いに行く」というイレギュラーが生じる。
明日出すゴミのために指定ゴミ袋を買いに走る、とか、ボディソープが切れている間は身体は水で洗う、とか。
まあスーパーやコンビニが近いので深刻に困るわけではないのだが、生活の全域に品切れリスクがうっすらと積もっていて、それはそれで地味にストレスなのである。
(ちなみに当家では専業主婦の妻が生活全般の責任を負うと取り決めているので私は特に口出しはしていない。自分で特にストックしておきたいものは自分で買うようにしているし、品切れリスクが大きいものはストックしておくよう頼んでいる)
そこでお聞きしたいのだが、みなさんは以下のどのタイプだろうか?
①現物が切れても気にしないタイプ(現物がひとつもない状態を許容する)
②ストックが切れても気にしないタイプ(現物はあるがストックがない状態を許容する)
③ストック切れすら気になるタイプ(現物とストックが常にあることを求める)
https://anond.hatelabo.jp/20230724210227
まず、婚活してる男なんてロクな男じゃないお。でも、世の中の女慣れしてない男はそういう男だお。そして世の中の男はそういう男が99%だお。
だから結婚相手には躾をするつもりで、今はポテンシャルを見た方がいいお。
大体の男は30後半になったら毛髪の後退に悩むものだから、36歳で想像できないなら、これからはもっと想像できないと思うお。大体の男は髪型でカバーするとか、植毛するとかでカバーしてるお。一緒に暮らすつもりなら、そういったことにお金を使える男なのかを考えた方がいいお。
おじさんはいつも数センチ盛って170cm にしてたお。正直170cm以上の女性っていないからバレないけれど、160cm 無いなら正直に申告できる方が良いと思うお。仮に結婚したとして、相手の体臭はボディソープとかで抑えられると思うけど、婚活してるのに、それをやってないということはその程度の男だお。
おじさんは今でも予約しないで痛い目を見るタイプだけど、相手の候補すら予約できないのはダメ男だと思うお。
結婚する相手を探しているなら割り勘を提案した相手の事はビビらない方がいいお。後輩に意地で奢る男は結婚すると小遣いが足りないとか言い始めて辛いお。
「太ってる女性は嫌い」とか抜かす、金持ってる男は、妊娠後に態度を変えるするから止めて正解だお。
「専業主婦は嫌い」とか抜かす男は、相手の仕事がなくなった時にキレると思うから止めて正解だお。
40代のオバハンでも、結婚しましたとか彼氏と別れましたとかいう話は普通にあるから今の年齢で諦める必要は無いと思うお。子供を諦められないならリアルの婚活サービスを推奨するお。
2016年には「赤ちゃんの純水」ての売ってたから第一子はミルクは熱湯で作ってそれで割ってたな。
(菌がいるので70度以下はダメらしく、ぬるま湯では作れない)
煮出す麦茶は冷ます過程で傷みやすいらしいから、ミルクも水で割った方がよさそう。
わざわざ赤ちゃん用でなくてもフツーの軟水のミネラルウォーターで問題ないと気づいたので第二子はそうした。
2人目は理想的でないことだらけで、赤ちゃん用の洗濯洗剤はよっぽど肌が弱い子以外不要と知ったのでアタックで洗濯乾燥までしてたし、ボディソープも私が肌弱めなので同じもの(ケアセラベビー)を使ってたし、哺乳瓶もキュキュットとかジョイとかフツーのを使ってた。消毒も最初の1〜2ヶ月でやめたかな。
1人目は色々と大変過ぎて、このままでは割に合わんと思ったのも2人目作った理由の一つだわ。
元教師と元教え子である。相手(以下Aとする)一線を引き続けられているが、おそらく不倫の片棒は担がされていない。
知り合ってから約10年、体の関係をもつようになってから約5年である。
Aは私が大学生になった頃くらいから事業をしているが、コロナ禍前後から経営が怪しくなってきたためちょこちょことお金を渡すことがあった。
それがしばらく続いていたが、昨年ついにかなり厳しくなり、一括で30万円ほど送金した。読んでる人からは愚かだと思われても仕方ないと思う。
今はひと月にだいたい5万円+αを渡す形である。
春先に貯金がゼロになったあたりから何となく精神の不調を感じるようになったが、元来メンヘラだったこともあり、寒暖差で情緒がバグったのだろうと思っていた。
初夏に入っても情緒はバグり続けたままで、ボーナスが入ることを考慮しても送金することに抵抗を感じるようになった。
Aと会うのはだいたい1ヶ月に1回から3ヶ月に1回の間である。基本的にはホテルであって、2〜3時間程度一緒に過ごせば終わりである。大学時代は私の部屋であっており、過ごす時間も長かったので不満はある。
また、Aはピロートークで小言というか説教というか悪意のある言い方になってしまうが、そういう話をすることがたびたびある。元教師と元教え子という関係上、あまり抵抗はなかったが、上記の不満や疲弊から「親子ほど年の離れた女の体に欲情して射精したくせに」と思うことが増えてきた。
先日、Aから「家電が壊れてしまったから少しお金をもらいたい」と言われて数万円送金した。その際に感謝の言葉がもらえなかったことを未だに根に持っている。
収入と支出がほぼトントンであることを差し引いても私が疲弊しているのにはある理由がある。
育ちが悪いので援助交際の経験はあるのだが、学生の間片手間にやっていたのと社会人として働きながらやるのは消耗の度合いが違いすぎる。
アプリは無法地帯の様相を呈していたため、交際クラブのみで活動している。⚒️では1回あたり5万円ほどいただいているが、色んな意味で消耗する。相手と会った帰り道に自分の体からホテルのボディソープの匂いがすると猛烈に死にたくなる。
まだ定期と言えるほどの頻度で会っている人はいないが、月に3回以上⚒️しようものなら情緒バグが悪化してうっかり自殺してしまう気がする。
Aにここまでしてしまうのは「少なくとも自分は味方だから」、「自分の視界の外で勝手に死のうとするな」等の言葉をもらったことが要因だと考えている。先ほども言ったが育ちが悪いので我が家には父親がおらず、中学生の頃などはAに対して父性のようなものを求めていた節がある。
父性を求めたり、異性として意識したりするまではまあ…と思わなくもないがもうこのザマなので何も分からない。
Aと関係をもっていることは誰も知らないし、母はもちろんAと面識があるが、私がお金を渡していることは知らない。
私は帰省するたびに「今までの恩返しでAの仕事を手伝う」という名目でAと会っているが母は私には何も言わない。私がAのことを好き程度は考えているかもしれないが正常性バイアスが強い人なので何も気づいていないと思う。
育ちは悪いが母が苦しみながら私たちを育ててくれたのは事実なので、LINEなどで連絡が来るたび罪悪感をおぼえている。
誰も何もこの状況を知らないため、誰にも相談することができないままここまできてしまった。
Aは私がパパ活をしていることを知ったら売女だとなじるだろうか。
(追記)
深夜に殴り書きしたこんなキモい文章を読んでくださってありがとうございます。
本当はもう全部が嫌になっているのは自分でも分かっていたのですが、付き合いが長かったり、渡したお金が3桁を超えていることから(コンコルド効果?)ずるずる続けてしまっていました。
全部嫌なのに自分のやってきたことが間違いだって認めたくない自己矛盾でぐるぐるしていたのですが、みなさんからのコメントを読んで「やっぱり異常なんだな、私が変なわけじゃないんだ」と少し安心することができました。
ありがとうございました。
(追記2)
金額を再確認したら変な笑いが出たので自戒を込めてインターネットに放流します。
2023年入ってからだけでこれで、2022年は20万弱、それ以前は記録が追えないのですが手渡しでちょこちょこ渡していたのでやっぱり3桁超えてました。
実際教師としての手腕が良かった、保護者からの評判もかなり良かったことを知ってるが故にどうしてこんなことになっちゃったんだろうと思います。グルーミングというワードも出ていますが、私が中学生の頃からAから「良い金ヅルになりそうだ」と思われていたのかな。
あと、妙齢の女と中年男性の間で体の関係が発生した場合ってはてなという場でもやっぱり金を渡すべきは中年男性→妙齢の女だと考えられてるんだなとなんか変な気づきというか学びがありました。私は特別容姿が良いわけでもない普通の成人女性なのですが、「穴として見てる」というのは本当にその通りなのだなと思います。
第三者から見ても上記の情報だけでかなり無様だと思うのですが、「好き」だとか「愛してる」といった類の言葉はもらったことがありません。私はこれを昭和の男だからだと解釈していましたが、愛してくれない・大事にしてくれない相手にここまで自分を開け渡してるのってよくよく考えなくても本当に馬鹿ですね。
最近、山に行くようになりその帰りに温泉へ行くので、自分の好みがわかるようになってきたのでチェックリストとして作っておく。
当方は男。サウナ嫌いなのでサウナ/水風呂への価値基準は無し。大体1時間ぐらい風呂に居る。
まず、増田は化粧水やら基礎化粧品をまったく使わないのかな?という印象
まず、女性にとって、コスメ=化粧品は「アクセサリー」じゃないよ。「生活必需品」だよ。
肌お手入れしないとがっさがさになるからね
外にでるにも毎日化粧をするよ。
あと、以下の部分だが、「男性にとっての家電」に読み替えた方がしっくりくる気がする。
どちらかといえばパケより中身重視だと思いますよ。
アットコスメの怒涛の口コミを見ればわかっていただけると思うが。
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>これは容姿に興味があるならハマらないほうが無理だと思うんだが
話を聞くと「ほとんど使い切らずに次を買う」らしい
つまりこれはコレクションアイテムなんだ、使うものであるはずなのに、購入・手に入れることこそ目的になっている
ジャケ買いパケ買いもよくある
😷ワイはボディソープで体も頭も洗うやで
どんくらい女子力が低いかというと、うちに泊まってた時にヤリチンが
「何でこの家のお風呂には洗顔料がないの?」って聞いてきたのに
(今はヤリチンのために洗顔料置いてるけど、正直使い分ける意味がわかんなくて
私は全部ボディソープで洗ってる。流石に髪はシャンプー使う。あと洗面所には洗顔料ある)
ヤリチンは何とか私を人並み(今までの歴代彼女?)に近づけようとしたのか
発破かけてくれたんだけど、よく考えたらペンタブもうまく使えずマウスで描いてたわ私。
10万超えるのは勘弁してくれ使いこなせる日が来る気がしないって言って数控えてもらった
服も「もっと自分の体のいいところを生かすことを考えて選びなよ!!」って言われて
目から鱗だったんだけど、私は生地そのものが好きだから柄物ばっかりになっちゃうんだよね(オタクあるある)。
ていうかそもそも自分の体のいいとこってどこだよ…、ねーよ…。
しみじみ思うんだけど、ヤリチンは自己肯定感が高いっていうか自分が好きなんだな!
翻って私は自己肯定感が低いとまでは思ったことはないけど、自分の顔と体にはあんまり興味がない。
この「自分への関心の度合い」が1番の違いなのかなと感じた。
あとヤリチンの「清潔感のある男」っぷりがすごい。男兄弟いない喪女は驚いた。
手間かかってんなーって思ったわ。
ブラックキャップを至るところに設置したので今年の夏は大丈夫、そう安心していた――さっき風呂に入るまでは。
そこにいたのは、ゴキブリとは似て非なる黒くてデカい虫。全長2cmもあろうかというそれが壁にへばりついていた。
気持ち悪いのでさっさとシャワーで流そうとしたのだが、思った以上に抵抗してくる。
ゴキブリなら一瞬で水流に負けてそのまま排水口へゴールインなのだが、こいつは5秒も10秒もへばりついて動こうとしない。
シャワーの温度はそれなりに温かいのにこいつには効いていないようだ。
ようやく壁から落ち、そのまま流れてくれるかと思いきや、床の僅かな凹凸に手足を引っ掛けて抵抗してくる。
しかも少しでもシャワーを当て損なうと速攻で走り出してどこに行くかわかったもんじゃない。
格闘の末、なんとか排水口にゴールインさせた。しっかり流れ切るよう10秒ほど排水口にシャワーを当て続けたのち、シャワーを止め、一息つく。
ようやく風呂に入れる、そう思って振り返った瞬間だった――。
あの黒い蠱が、いる。
慌ててシャワーの蛇口をひねり、もう一度やつに狙いを定める。その時だった。
やつは羽を広げて……飛び回り始めた。
俺はもうパニックになって情けない声を上げながらシャワーを振り回した。
そうこうしているうちに運良くシャワーがヒットして、もう一度やつを排水口送りにすることに成功。
二度と這い上がってこれないようにシャワーと一緒にボディソープを流し込んだ。
だが心残りなことが一つある。
俺はやつを小さくしたような虫(5mm程度)を、すでに自室で5匹ぐらい目撃している。
見つけたものに関しては潰して処分したが、もし風呂場にいたアレが最終進化系なのだとしたら……。
今年の夏は憂鬱だ。