はてなキーワード: ベレー帽とは
俺は漫画が好きで、毎月発売される新刊を楽天コミックカレンダーでチェックし、アフタヌーンのものはなぜか反映が遅い?ので直接公式サイトまで行って確認し、月末本屋へ行きまとめて買う、ということを生活の楽しみにしている。
発売日に買いに行かないので時折ものによっては売り切れていることがある。幸いいつも行く本屋の他にも近くに数軒本屋があるのでそこを巡って探す。そこを巡ってもない、というときは最後の手段としてアニメイトに行く。これまた幸い、アニメイトも近くにある。
俺はアニメイトがあまり得意ではない。キャピキャピした感じがどうも落ち着かない。漫画やアニメは好きだがグッズの類を買うほうではなく、それに漫画以外の書籍も好きなので自然と本屋に足が向く。しかし本屋にない漫画がアニメイトにはある、ということが結構あるのでそれなりに利用する。ただ逆にアニメイトにない漫画が本屋にはある、ということもままある。
先月末、数カ月ぶりにアニメイトへ行った。目当ての漫画を見つけて安堵し、レジへ並ぶ。前に二、三人客が並んでいる。
ぼうっと前にいる男性客の黒髪の中に入った赤とオレンジの中間のような色のメッシュ?を見る。大学生くらいだろうか。バンドでもやっているのだろうか。派手な髪をしているとすぐバンドと結びつけるのは浅はかだな。ではなんだろう。…………ネイルアーティスト……いやわからん。
などと考えながらふと隣の棚を見るとストッカーから上5段目あたりにカードキャプターさくらの主人公さくらの絵の描かれた、ハガキ大の大きさのプラスチックの板が5種類ほど並んでいる。
良い。
これはなんだ。大きな白いベレー帽をかぶったさくら、いやさくらちゃんや、不思議の国のアリスをイメージさせる水色を基調としたトランプの柄の入った衣装を着たさくらちゃんなど、CLAMP筆なのだろう、水彩?で塗られて描かれている。描き下ろしなのだろうか。雑誌のカラーページか何かで使われたものなのだろうか。
良い。
目を奪われる。手にとって見る。裏返す。アクリルスタンドと書いてある。アクリルスタンド、というものの名前は聞いたことがあったが実物を初めて見た。なるほど台座のようなものが付属されている。ここに立てるのだろう。
良い……
ただ俺はカードキャプターさくらの情報だけは昔、暇なときにウィキペディアで見てなんとなしに知ってはいるが、ちゃんと視聴ないし拝読したことはない。しかしそんな俺でも目が離せなくなるほどここに並んだアクリルスタンドに描かれたさくらちゃんは素晴らしい。なるほど2ちゃんねるに専用の板ができるのは伊達ではない。知世ちゃんに毎話毎話着せ替えさせられるのも伊達ではない。
客の列が前に進んでも後方にあるアクリルスタンドを眺めてしまう。
良い…………
買おうかどうか迷っているうちに列がまた進み、会計が進み、店を出る。
今月末は約一年ぶりにブルージャイアントの新刊が新章と2冊同時に出る。今月は他にもアリスと蔵六や放課後ひみつクラブ、エノモトのザ・キンクスも楽しみだ。
それとあのアクリルスタンド。日が経つごとに恋しくなる。あれを手に入れるために今月はアニメイトに行く。
ブコメ諸氏情報ありがとうたまたま今日休みだからすぐ行ってくる
追追記
無事手に入れることができた。ブコメトラバ諸氏情報ありがとう。重ねて御礼申し上げる。まさかそんなに足のはやいものとは知らなかった。
全6種あったものから気に入ったもの4つ選んで買ってきた。全部いってしまっても良かったんだが、そこまで気に入ってないものを買ってもな、というのでそうした。
これをどこにどう飾ろうか、という楽しみが今生じている。
じゃあ著作権侵害で訴えてみてよ
依拠性は単に元にしただけでは成立しない
ドラゴンボールは明らかに西遊記を元にしているけど、仮に西遊記に著作権が現存していたとしてもおそらく侵害にはならない
類似性も本質的特徴を真似ている必要がある、スマホなんて誰でも持ってるしベレー帽も普通に売ってる、振り向いてる絵も山のようにある
https://www.macocca.co.jp/view/item/000000001038 にスマホ持たせただけとも言える
例えばスマホの画面に❌AIと書いてあったら明らかにダメでしょう(元絵の本質に見える)
あるいは左手にAIを想起させるアイテムを持たせてこちらに向けてたら微妙になる、表情も舌を出していたらやばかったかも
元絵からパクってると感じるのはベレー帽のワッペン2個とヘアピンくらい、これも認められるかは裁判してみないとわからない
ポジティヴシンキングすぎてポジティヴ大会優勝!というかそう言う大会に出場するよりも大会自体を開催してしまう、
あのさー
私やらかしちゃって、
さすがに温かい晩ご飯食べて寝て起きてうんこして朝ご飯食べたら元気になるかなって思ってたけど、
この凹みが沁みるわーって
「なになにみ」ってのがあるじゃない。
「昭和み」とか「分かりみ」だとか「さしみ」の「うまみ」だとかそう言ったまるまるみって言葉なぐらい
この凹みが凄かったわ。
朝起きてもなんかそのクレーム解決部隊を投入しなくてはいけないという
結果はもう解決してから良かったから肩の荷が12トンぐらいおりたからよかったわ。
送り状番号のよくみんなも荷物がどこに届いてるかって調べるときに入力する1万桁ぐらいの数字があるじゃない。
それを私控え忘れて消してしまったのよ。
お荷物自体は正しい住所が記載されて無事に配達はされるんだけど、
ウエブ上では荷物は無いことになってるのよ。
だから困ったなーって
私はグリーンベレー帽を被りながら緑のたぬきを食べていたことが一番の原因であり片手で余裕でお箸で麺をすすっていたのが一番の原因でもあり敗因でもあり
そう言うことだったのよ。
まあよく何を行ってるか分からないと思うけど、
凄い自信だったわけ。
でもちゃんと無事解決してよかったわと撫でる肩を降ろすところよ。
ウエブ上では追跡できずに
一応はちゃんと到着することを温かく親やぎが産まれた子ヤギが立ち上がるのを優しく見守るような眼差しで見届けることが出来たけど、
この凹み具合がもうとんでもない感じで
もうレジ袋どうのこうのっていうあんな小さいことに3円とか5円とか出した方が、
生肉のジュースがこぼれてエコバッグの中がジューシーな日にちが経ったらなんとも言えないスメルになるぐらい困るから、
実際にはもうレジ袋買った方がいいのよね。
もうそれはゴミ箱にかぶせるゴミ袋かに変身させることが出来るじゃない。
なになにみ、って言葉の発端だったわけで、
あー今日はツイていない1日だなーって今日は終わっちゃうのかと思ったけど、
案外早急に投入した緑のたぬきをすすりながら事件現場に突入するグリーンベレー帽の隊員を派遣してよかったわ。
久しくそういうのを食べてないと
うわ!これ意外とイケるじゃん!って
麺が日々美味しくなってるのよね。
改めてそう思ったわ。
もう自戒としては端末操作するときには緑のたぬきを食べながらしないってことを強く決めて守らなければ!って思った矢先で
藤井風さん風に言うと、
そんなこともうどうでもえーえーよって言いたいぐらいだったわ。
とりあえず
解決してよかったわ。
と言っても違うお店のモノなのでなんか塩気が多いくて塩っぱいかな?って思うけど
一緒にミルクヒーコーをあわせて飲むと
美味しいわね。
私も気兼ねなくおのののかの出産祝いに便乗するかのようにあたたたかいボタンを押すことが出来るのよね。
まだルイボスティーのパックが残っていたので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日、あさイチみてたら「推しアーティスト特集」ってのやってた。
ゆずを25年以上追い掛けてる40代女性とか、聖飢魔IIがきっかけで結婚しましたっていう夫婦とか出てた。
そしたらいきなり妻が「〇〇の推しアーティストは誰?」って聞いてきた。
真っ先にアニエスベーのボーダーにベレー帽を被ったクソガキ二人組が浮かんだんだけど、口に出せなくて少し固まった。
その後その状況がおかしくてしばらく笑ってた。
それこそ当時のメンタリティのままなら、名前を出したあとに今の状況を自虐的に露悪的に語ってたのかもしれない。
青春はとうに過ぎ去ってるけど、あの頃のあれやこれやがあって今の自分が形成されてるのは間違いなくて、
でも否定されたところで別に今の自分がどうなるわけでもないんだけど…いい年だし…
ただまぁなんというか、さみしい。
みんニャどうしてるの?
先日密林で買ったマスクは、日本の繊維メーカーと開発してるやつで
でも自称小顔の女性が、SSにしたけどベストはS、ってかいてて。
ネコチャン小顔じゃないんでむしろ顔はともかく頭は大きめなので
(私立の幼稚園に通った時にベレー帽が一番大きいのにしたくらい。)
気になって上から重ねて付けたピッタマスクグレーを重ねてみてみたら
ピッタより、大きいんだよ。
口を中心に顎まで伸びるぶぶんが左右12㎜くらいピッタより大きいの。
どういうことかと言うと、Sのマスクにピッタを重ねたら隠れるかなって
考えるじゃない?
ところが隠れないの。
うーんSなのに。レギュラーで覆えないのニャ。
もうマスクの大きさは伸縮性もあるし、自己申告に過ぎないという感じニャね。
😺
高校に通っていたのはもう20年近く前のことだが、当時、自分の通っていた学校では「男子の側頭部の髪は耳にかからない程度の長さ」と校則で決まっていたので、ツーブロックはありだった。モヒカンもセーフだったと思う。でもロン毛はだめだった。
校長はベレー帽のような形状のヅラをいつも頭頂部に載せていたので、そのこととロン毛が禁止されていることとの間に何か関係があるのではないか?と我々はしばしば憎まれ口を叩いたものだ。
女子は側頭部の髪が耳にかかってもよいが男子はダメ。男子生徒が地毛を伸ばしてロン毛にするのはダメで、校長が偽の毛を頭頂部に載せるのはアリ。謎は深まるばかりだった。
髪が短いの長いの、好きにさせろやと今でも思う。むしろ子供時代に色々試させたほうが後々のために良かろう。どんな分野でも試行錯誤せずにセンスもマナーも磨けるものではない。髪型だってそうだ。一層のこと、授業の一環で「とにかく無駄に攻撃的な髪型にして1週間過ごしなさい」とか「髪を肩まで伸ばした後に、その髪に自分の好きなアレンジを加えてみなさい。」とか、試行錯誤を促すような課題を学校側が率先して出すくらいのほうが教育的だ。
例えば攻撃的な髪型にする課題を実習すれば、「攻撃的な髪型にすると気分が高揚するな」とか「痴漢されなくなった」とか「コンビニ前でたむろしてる輩に凄まれなくなった」とか「むしろ絡まれるようになった」とか「思いのほか恥ずかしい」とか「セットするのが面倒くさいな」とか、人それぞれ思うことがあるはずだ。最終的に、その髪型を気に入って続ける人もいればやめる人もいるだろうけれど、髪型が人に与える印象や、そのメリットデメリットについて各人の理解が進むことは間違いない。
たいていのことは、一律禁止するのではなく安全策は講じた上で自由にやらせてみるほうがはるかにいい結果を生む。そんなことは歴史や政経の時間に当の学校が生徒に教えているはずなのに、肝心の学校側が実践できていないのだ。
高校生のとき、オシャレな友人がオシャレなマフラーをオシャレな巻き方をして、オシャレなハンチング帽を被って来ていて、自分も真似したくなった。
でも、オシャレするお金がないから親に相談したら、親の持っている地味なマフラーを渡され、帽子はベレー帽を渡された。
鏡を見て、友人スタイルを真似て身につけて、登校すると、友人に大笑いされた。顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
それ以来、このスタイルへの憧れを捨てられず、大学生になってからバイト代貯めて、同じようなオシャレなマフラーとハンチング帽を買って、身につけてみた。
最高に似合ってなかった。やっぱり友人がイケメンだけど、自分はブサイクだからかなと気落ちした。
最近妻と服屋で買い物中に、ふと当該のオシャレなことを思い出し、妻に話してみた。
すると、「すごく似合いそうだけど」と言われて、実際に適当に探して身につけてみた。
鏡を見ると、カッコいい自分がいた。
1人はたまに会うので近況もまぁまぁ知ってるが、もう1人は卒業以来。TwitterやInstagramによく投稿しているので、最近の雰囲気は分かっているつもりでいた。が、待ち合わせ場所にちょっと遅刻してきた彼女を見て、2人とも驚いた。
黒地のアニマル柄のニットワンピ(しかも太ってるのにタイトなやつ…)にベレー帽。大根足に黒スト+可哀想なくらい小さなブーティ、爬虫類みたいな黒コンタクトにおてもやんみたいなチーク、という、ものすごくギトギトした格好で現れた。
あまりの変わりっぷりに最初は彼女だと気付かなかった。「ごめ~ん!」と近寄ってきたとき、あまりの衝撃に横目でもう1人の友達を見た。
その子も横目で私を見てて、一瞬、目が合った。ああ、と思った。
3人で適当な半個室居酒屋に入り、たわいもない風を装った近況報告をした。太った友達はスマホが手放せないらしく、料理が来ると撮りまくり、食べてる私達を撮りまくり、人が喋ってるのをそっちのけでビューティプラスで自分の顔をいじっていた。
彼女は大学を出てデザイン事務所で働いていると聞いていたが、結局3ヵ月で辞めて、ずっと服の販売員をしていたらしい。
なんか、のんびりした子だったのに、無理して体育会系に合わせるような、常に汗をかいてるような話し方になってて、あぁ喋り方も変わったなぁと思った。
帰り道、彼女が撮った写真がLINEに連投された。3人で撮った写真の中の彼女は加工が行き届いてて、私達と同じくらいのサイズになっていた。
だから何、て話ではあるが。
デブになると、色々大変だなと思った。
女の帽子はお洒落アイテム、そして似合う人は似合う。それはわかる。本題は男だ。謎ベレー帽 室内でもツバ付き帽子脱がない何処で買ったのよ?と突っ込んでほしい帽子、貧乏臭い麦わら帽子、どれもこれも軽蔑の邪念が湧いてしまって困る。
なるべくリスペクト成分多めに生きていきたいのに、男が帽子かぶってると冴えない感じが多いので軽蔑にまわってしまうモヤモヤ感。だが、まて。そもそも、モヤモヤ感や軽蔑感を発生させる風貌と帽子が悪いんじゃなかろうか?少なくとも、ダサイ帽子をかぶってなければ、内心、冴えない男子一匹発生で完全スルーしておけばいいのに、帽子をコンデンスしてしまったがために軽蔑の情が湧いてくる結果を生じさせたとも言える。私の心の中への業務妨害。
うん。帽子とそれをチョイスする男が悪い。
私は帽子が似合わない。
ベレー帽とかかぶって街を歩きたいのに、びっくりするほど似合わない。
色々試してまぁ悪くないなと思った帽子は女優帽(つばが長い帽子をそう呼ぶ)と小学校の校帽。
女優帽いいなと思ってコーディネートしたら彼氏にマダムと言われ、小学校の校帽あるいはそれみたいな形の帽子をかぶると幼稚園児扱いされる。もちろん本気ではなく私をからかって言ってくれているのは分かったが、なんかかぶる気が失せた。老けて見られやすいのは分かるけど私まだ大学生だよ、マダムって言われちゃうとな。老けキャラで笑いをとれてるからいいけど内心いい気持ちじゃない。幼稚園児扱いされるのは慣れた。年の差カップルとはそういうものだと思うことにした。
なんで、ほとんどの帽子が似合う帽子美人と、まったくそうでない人ってのがいるんだろう。
帽子屋に行って試しにかぶってみたとき、鏡を見てそれが似合ってないことを何度も味わう気持ちは想像以上に嫌なものだ。
また帽子屋ってのは何故かよく話しかけてくる。普通の服屋なら適当にあしらえるが、帽子屋だとうっ……となる。これも嫌だ。
でもかぶってみないと似合うかどうかは分からないので、今日もまた帽子屋の前を通りかかっては勇気を出してかぶりに行き、運命の帽子を探しに行く。
同輩はかつて高校のミスコンテストを制覇した上ベレー帽が似合うサブカル調子こき系美人だし、
職場の女上司は若いころの梶芽衣子というか漫画『スプライト』の主人公みたいな美人な感じでお酒の飲みっぷりも豪快でよくゲロ吐いて前後不覚になるけど美人でやさしいし、
後輩の子はナンパ自虐風自慢するお姉さん肌キャラなのに実は甘えん坊だったり、
もう一人の後輩の子はスタイリッシュ系なんだけど実は実家が裕福でお嬢様で江頭2:50知らない意外性もあったり、
臨時職員のお姉さんは今は落ち着いているけど若いころはビジュアル系バンドにはまっていたり男に山に放置された過去があるのに今は2児の母で人妻の色香があるし、
知り合いの旧家の御当主の奥様は母親と年齢変わらんけどやはり裕福なためか熟した魅力が半端ない(良い年なのに足が麗しい)し、