はてなキーワード: シェアハウスとは
この間シェアハウスの人たちが貸し借りしてるの見たよ
平成30年6月26日 記録
シェアハウスでは日中頭が動かずほとんど寝ているという。午後3時、他県で警察官殺害事件があったときに、板橋区若木3丁目に住んでいる子供や女性から、あなたのため、として警察の衝動統制(ほとんど強制的にナチュラルな日本人の頭に麻酔を打とうとする警察の監察課の家族の術策)を解除する強烈な信号があったものの、腐った子供の女性ばかりであり、どっちの主張を受け入れるべきか分からなかったという。なお、主は、板橋区に来たばかりのときは若木3丁目も運動していたが、あまり行くところではないという。インターネットの増田では、警察や消防の監察や総務課等のガキの、めんどくせー、という書き込みがあり、稲泉健一警部補が30回に刺され、強奪拳銃で小学校警備員の顔面に銃弾を貫通したという事件の衝撃は強く、当時警察が狼狽していた。
ケース記録 令和4年
令和4年2月14日 記録
富澤佳代子のシェアハウスが閉鎖になるので、練馬区徳丸のマイトピア徳丸の見学に行った。必死で探さないと次に住むところが見つからない状態。マイトピア徳丸は、15平米未満であり、
令和4年2月25日 記録
住宅相談員の鈴木と、篠崎が、車両にて、坂下のTOP志村や、ファインズコート前野6丁目などを紹介した。どこも同じような感じなのだという。
令和4年2月28日 記録
オーナーの富澤佳代子がすぐに出ていくように部屋に来る、ベッドを出して、さあ、といわれたということ。篠崎は、父親に電話に凄まれ、早く出て行け、ということ。主は、ベッドなどを引っ越し業者
令和4年3月7日 記録
飯沼病院の立野玄一郎医師が、野田クリニックの野田省治医師、御机下として、アスペルガー症候群として経過しておりました。滅裂思考には至らず経過しました。ご加療のほどをお願いします
として紹介状を作成したということ。延岡市ではこれを受け取ってもらえなかったため、母親が門川市の田中病院に持っていき、田中病院で診察を受けることになったという。
令和4年3月9日 記録
主の母親から連絡あり、 主は家の2階にベッドを持っていてそのベッドでほとんど寝ているという。ベッドから転がり落ちて床で寝ている時には警察とは違う夢を見るのだという。
令和4年6月8日 記録
主が鍵をもらった、メゾンときわ台に、 延岡から移動したということ。部屋の中はブレーカーが落ちていて暗く、ブレーカーをあげたところ、部屋にゴキブリがいたので殺虫剤を買いにいったということ。
対面にある前野3丁目のときわ台メリーガーデンはその当時は気が付かなかかったという。民生委員は見目とみ子となっており、障子に目あり、わたしメリーさん後ろにいるの、と、増田で言われたという。
民生委員は昔から窪田智子といった人がいたが一回も訪問に来たことがないという。
令和4年6月12日 記録
板橋区の振替店、メイド従順で、50000円をぼったくられそうになったために警察を呼んだところ、男性警官が到着し、 だからその法律がない・・・トホホ・・・と言ったということ。
部屋に来た女性は太った振替嬢で、頭髪は枯れていて、中国人のようであったという。
令和4年6月12日 記録 その他
ときわ台メンタルクリニックに電話をしたところ、丁重にお断りをされ、統合失調症の患者は診察できない、ということ。主が、そんなことはHPに書いていないだろ、と大声で説明したところ、女性
従業員から、HPは差し替えておきますので、ということで、受診は拒否されたということ。 起案者 古俣
令和4年9月2日 記録
ときわ台メリーガーデンの一番左の3階に住んでいる老夫婦のうちの男性老人から、うるせえ糞、荒川河川敷に行け、お前は警察官、という決めつけが入り、それから毎日のように黒い自転車
を漕いで荒川河川敷に行くようになったという。使用しているメガフォンは、依然として、モノタロウの15W拡声器であるということ。
令和4年11月1日 記録
鬼束ちひろの、Magical Worldを歌てみようということにしたということ。それ以前はこれを歌っていなかったが、歌うようにしたということ。
令和4年11月7日 記録
ライフコーポレーションのレシートをよくみると、明らかに買った4本のジュースが部屋からなくなっていたり、玄関に捨てられていることが増加。また、 B&Wの先輩が付近に住んでおり、財布に
こっそり10000円が入っていたこともあるという。
令和4年11月29日 記録
主、延岡に帰省する途中に、大分地方裁判所民事2部によって裁判記録の謄写をしたという。宿泊先は、佐藤旅館(現在は不存在)。周辺に怪しい若者がたむろしており、それ以外の
令和4年11月30日 記録
22時09分、 延岡駅前で、増田から、困るようにしてやろうか、というささやきが聞こえて、コンビニで電源を使用中、部屋から訓練中のおばさんが出てきて口論になり、B&Wの木内風の
警官が現着。 女性巡査長、木内、宮台真司といった感じ。ホテルルートイン前から警官に対して、死ね糞などと言って過激な踊りをしたところ、強制保護となった。
翌日、午後4時に保護が解除されたが、 29日、折りしも、東京で宮台真司が重傷を負う事件があったということ。
令和4年12月4日 記録
大分県警佐伯警察署から着電。主が、 大分地裁佐伯支部の受付で、平成元年頃の佐伯支部はどうだったのか、などの質問をし、女性職員が、支部程度では分かりませんので、という返答
に対して、警察官が臨場。イオンモールで買い物をさせた後に、そのまま、佐伯駅から延岡に帰したという。
令和4年12月15日 記録
主が、延岡市のマックスバリューでのど飴を買ってから消防署の前で演説をした翌日に、4万円いりの財布とキャッシュカードなどが全部なくなっていたという。延岡警察署に電話をしても、
落とし物として届いていないということ。
平成31年2月16日(土)に拡声器で音を出しているということで富澤佳代子から連絡を受けた件について回答します。
① 篠原直樹は2月頭に退去していたが、同じような男が入っていたということ。シェアハウスの生活騒音は前と同じ。2月20日にシェアハウス内で音を出しているということです。
② こちらは、1月末からパソコンが青画面になって起動しないことで色々忙しい。拡声器の音は出したかも知れないが覚えていません。あのさ、2019年のことなんて詳細に覚えてるわけ
ねえだろ。
③ 2月14日に購入した外付けHDDは、起動しなくなったPCのデータ取り出しのために買った。取り出し費用は、26000円。
<お支払い方法>
⇒ 代金引換(ヤマト運輸)26,179円
・上記内訳は「復旧料金19,800円ハードディスク取り外し3,000円+送料1,040円+代引手数料400円+消費税1,939円」となります。
以下、ケース記録の続き
平成31年1月27日 記録
主が新しいパソコンを購入するとともに、志村警察署の前で拡声器でシャウトしているということ。ツイッターのアカウントがロックされた上に、パソコンが青色の画面になって
立ち上がらなくなったという。 起案者 木田
平成31年2月8日 記録
主が、 蓮根のサイクルハウスヒロで、8000円のサイモトの軽快自転車を購入したということ。また、それとともに、志村健康福祉センターに相談をしたという。
平成31年2月14日 記録
主が被害を受けていた209号室の篠原直樹が退去になり、類似者が東京メトロで刺傷事件を起こして逮捕されたということ。
平成31年2月23日 記録
主が 拡声器でGLAYの歌をシャウトしているという。 近くにいた若者が通報し臨場した警官が朝霞水門まで追跡したが途中で見当たらなくなったという。主によれば、
朝霞水門の横の草むらから打間木通りに出て、朝霞大橋→和光高校を通って帰ってきたと言う。 シェアハウスの入り口に警官が張っていたことからシェアハウスの裏側から入り
事なきを得た。
平成31年2月25日 記録
主が東京大学法学部卒業生委員会に電話したところ、佐藤と名乗る者が、電話を経済学部のビルに持ち込んで入試実施中にバタバタしていたという。
平成31年3月2日 記録
主が初めてジェットスターを使って宮崎空港から延岡に帰省したという。帰省するなり、拡声器で、延岡消防署にGLAYの歌をシャウトしたらしいが、5ちゃんねるの警察官に
ヌルポガされてその場はお終いになったということ。延岡消防署の3階の警防課の大もぐらが考えこんでいる様子が上空に出てきたと言う。
平成31年3月20日 記録
関東厚生信越局社会保険審査官中嶋康弘氏から着電があり、主に関する年金の審査を棄却したということ。
平成31年4月20日 記録
令和元年6月1日
主が通院している飯沼病院の担当医師である肥後から、妄想をとる薬としてロナセンを紹介されたが必要がないといって断ったということ。飯沼病院では、平成30年7月4日
の診断で、 気に入らないことがあること大声を上げる、 自閉、感情平板化、意欲の減退の状態像を呈していて、日常の簡単なことは行えるが労働は不能、とされている。
令和元年6月20日~8月20日
主が霞が関の東京地検前や荒川河川敷の草むらの中に自転車で入って行って散発的に拡声器でシャウトして訳の分からないことを叫んでいるという通報あり。なんでそういうことをするように
なったのかという質問に、今年の1月下旬からパソコンが青の画面になって立ち上がらなくなったり、去年の11月にシェアハウスの209号室の者から暴行を受けた。延岡に帰った際に、4月15日に、デリバリーヘルスの従業員と一触即発の喧嘩があり、精神状態が段々悪化したという。
令和元年9月4日
主が荒川河川敷で午後10時に拡声器とパソコンをつないで、テレビゲームFF8の主題歌のEyes on meを大音量で流した件で、軽犯罪で取り調べを受けることになったという。
当日は始末書を書いただけで終わり、それ以後の取り調べは不明。
令和元年10月31日 記録
徳丸のごみ清掃工場から連絡があり、主に生活保護のごみ捨てのAB券を郵送したということ。10月31日と11月16日の2回の期日に分けて、ごみ券を使用してシェアハウスの
ガラクタを捨てるのだという。
令和元年11月12日 記録
主が起こした軽犯罪事件の現場検証の後に、午後に、厚生労働省の2次審査に行ったという。口頭試問の公開会場は厚生労働省内にあり、丸の内線で霞が関まで行った
ということ。会場には審査官の高野伸と参与の高齢女性、傍聴者などもいたが、黙っているだけで返事はなかったという。
令和元年11月17日 記録
主が民間の会社に委託して、60500円を支払ってシェアハウスの大掛かりな掃除を自分の費用でやったという。
令和元年12月25日 記録
本件ケース記録は以下の日時に存在した事項を正直に記載できていないもので到底信用できない。
平成30年4月7日 記録 その他
主が風邪を引いたため、板橋中央総合病院にかかりたいということで医療券を取りに来た。7日と16日の2回通院し、採血もしてもらったが異常はなかったという。
起案者 木田
平成30年6月11日 記録
主がシェアハウスのオーナーである富澤佳代子の父親と電話で大喧嘩をしたということ。
平成30年8月20日 記録
主が新宿の交番で5名程度の警察官と喧嘩をしたということでケースワーカーに着電があった。
平成30年10月23日 記録
主が塾講師の応募のために高田馬場に試験を受けに行ったが、試験問題が全然分からず、係員に大声を出して試験放棄して帰って来たということ。 起案者 木田
平成30年11月6日 記録
主がシェアハウスの209号室に住んでいた者から午後3時にベランダで暴行を受けたということ。問題があれば志村警察署と連絡を図り
処理を検討したい。
主が荒川河川敷で散発的に拡声器で大声をシャウトしているということ。
平成30年11月14日 記録
主がシェアハウスの209号室の男に絡まれているということ。運動に出るために1階の玄関を出たら、3人の男が公園の前に立っているので、前野町交番まで走って
行ったが何の解決にもならなかった。前野町交番の警官が蓮根を走るように指示を出したため、荒川河川敷には行かなくなった。
平成30年12月25日 記録
主が何日か連続で、蓮根の歩道橋から散発的にシャウトしている。歩道橋に出てきた男性から 蓮根のパブの、いいわよ(椿)?に連れていかれ、3000円でビールをおごって
処分庁は行政不服審査法33,34,35条1項、36条により、丙第5号証であるケース記録を留め置いて検証することができるわけのものであるが、丙5号証は、平成30年、
31年に受給者が実行し出来ていたことをなんら記載しておらず、ほとんど福祉事務所の都合のいいことばかり書いてあって何ら参考にならないしこれに価値はないと言うべきである。
※ 本件ケース記録には、例えば次の事が記載されていない。
(1) 令和4年2月14日に見学した徳丸のマイトピア徳丸について、狭隘物件であると認定したので却下したことを中谷が記載していない
(2) 平成30年11月6日午後3時に、シェアハウスに住んでいた篠原直樹が暴行したことについて何ら認定していない
※ 背後でこれを操作していた別の人間は、平成31年2月14日に東京メトロ刺傷事件で逮捕されているがこれとは関係がない。
なお、本件ケース記録の、令和2年3月26日のケース記録を見ると、当時の宮脇は、ケース診断会議を開催したというメモをつけていない。更に、板橋区は、証拠物件として、3月26日の
ケース診断会議票を提出しない。
本件の受給者は、概して令和3年頃から福祉事務所に足しげく通い、ケースワーカーが中谷であって、健康管理士が城戸であった時代に多くの記録が残っているものと解されるが、ケースワーカーが宮脇と中谷が兼任していた令和2年に関しては、福祉事務所と何をしていたかが明らかではなく、令和4年4月1日から、ケースワーカーが古俣になり、7月から藤原に変わって以降は、健康管理支援員の小島良二による自立支援経過記録票しかなく、特にこれといって、平成30年から平成31年の記録はない。だからといって、平成30年~31年の間に何もなかったわけではなく、平成30年6月11日頃には、シェアハウスのオーナーと電話で大けんかをしているし、8月20日には新宿駅交番で5名の警察官と大ゲンカをしていることのほか、11月6日にはシェアハウスの者から暴行を受けており、12月25日には、蓮根の歩道橋で、トラメガをもって大声を出していた、平成31年に入ってからも、ツイッターを停止にされたり、2月15日に霞が関でトラメガで歌っていたりしている形跡がある。しかし、これらの事情は、ケース記録には全く記載されていないし、これらの事情を考えると、当時の福祉事務所が、受給者がこれらのことをしていることから、96000円の返金を求めた可能性も大である。そうすると、本件のケース記録に全く記載されていない当時の実情などが、本件の処理に関わった可能性も高く、本件の福祉事務所長が主張している、法63条を用いた返還金額決定になったということ自体も信用できないという他ない。
しかし、令和元年12月25日に、ケースワーカーの宮脇が、余計に払い過ぎたということを原告の電話に連絡した後、令和2年の冬である2月から3月頃に、志村福祉事務所でどのようなことがあったのかについても、現場を見ていない以上、何も言えないという他がない。特に、丙5号証からも分かる通り、ケースワーカーは、令和元年12月25日の過払いの段階から突然多くの記録をするようになっており、それ以前の、受給開始の平成30年4月24日に、シェアハウスの騒音がうるさいので転室したことを最後に、ろくな記録がつけられていないから、この間に、福祉事務所が、原告に対してどのように考えていたのかもおよそ分からないというべきである。このような観点からして、令和2年の3月頃に、志村福祉事務所が、平成29年1月の東京地裁判決の枠組みに従って事務処理をすることができたかどうかは闇の中で調べようがないという他がない。
多夫多妻、ありっちゃありなんだろうなぁと思う
今の世の中、育てたくはないけど稼げる女性っていうのもそれなりに多いわけだし、数はそんなに多くはないと思うが子育て家事の方が向いている男性はいる
そういう人と子を複数人の稼ぎで支えて一つ屋根の下で暮らすのはアリかもしれんなとは思う
今の子育てが苦しいのは共稼ぎだと家事育児の時間がない、片働きだとお金が足りないことにあると思う
例えば男1人女2人子供2人の家族だとして、女性1人が専業になり、男性が月20万、女性が月15万稼いでくるとすると、地方だと35万あればおそらく回ると思うんだよな
フルタイム共働きよりも余裕はかなり出るだろうからもう少し稼げるかもしれない
一夫3妻の家庭がテレビで取り上げられてたけどそこは夫が子育てと家事をやって妻が15万ずつ稼ぐという形でお金には余裕がありそうだった
まあこういう思考実験やってると、結局大家族制に戻った方が良くね?とも思うけどね
でもそうならないというのは仕事の問題も大きいし、人と干渉したくないという需要が大きいのもあるよなと思うから、机上の空論だなと思う
木田ケースワーカーの問題点。 平成30年3月29日段階の担当者で今はどこにいるのか分からない。 ケース記録:ろくに記録していない。
例: 4月7日に来所し風邪なので受給証明書を発行した。 4月7日と16日に板橋中央総合病院を受診。
5月 経営されているシェアハウスから運動をするために、練馬区の自衛隊基地辺りまで走っているという。
6月11日 経営されているシェアハウスのことで、オーナーの父親と電話で大喧嘩をし、その後に、Twitterの、 @_wsp1で、 一浪して自動車学校だけどおまえは?
という書き込みがあった。
6月13日頃から一部警官の設定で、荒川河川敷に走って行くようになった。
東京都内の一戸建て、 一戸建てが立っていてカーテンに明かりがついているが、印象としては、 健康管理の城戸がそこに静かに座っていて何かを考えているような感じ。
私の見解によると、運営が見せてきた訳の分からない催眠動画によると、次の深い洞察 ① 押方彰一が授業をやってみたが高千穂の最近の女子供が興味を示さずに逃げた(5年前)
② 東京には、東大文から財務省に行った有里洋樹を筆頭に、東大理一から市役所に行った永山悟は金のことしか考えていない凶悪犯である (令和5年5月1日再生)
③ 富澤佳代子のシェアハウスの204号室で生活保護を受けていた工藤浩太郎は、実は頭の中で包丁を振り回し若さを追及しているのが光る実体である (4年前)
など様々なものがあったが、上記①~③およびそれ以外の結論は、東京の昼間の街などでは、100%認識できないようにしており、しかも、①~③に該当する者以外に関する洞察を
流したものもあったが、④として、木内満はクソガキであり、レインボーロードから老婆を滑らせたらそのレインボーロードの下にいた人に当たってそれらを殺してしまった、など様々あるがいずれも寝ている間に
全て再生されるもので、しかも、それらの趣旨のことを、昼間の明るいときに説明する者もいないし、昼間起床しているときにそれを認識理解できないようにしている。そうすると、これらの催眠動画が
見せている深い洞察は、現在存在するものであるか、過去に存在した事実であるか分からない上、いずれにしても、その全体像を理解することは困難である。