はてなキーワード: ワークショップとは
https://anond.hatelabo.jp/20230920132214
仁和寺行ったら建築学生ワークショップ https://ws.aaf.ac/ ってイベントやってて、あちこちに作品が置かれていた。
その中に、赤く塗った木の棒をたくさん組み上げて作った2メートルくらいの作品があって、それが、風で倒れた。
倒れる前は見てないんだけど、悲鳴が聞こえて崩れる音がして、行ってみたら倒れていた。周囲に何人も人がいて、全然知らない同士が口を揃えて風で倒れたって言ってたから多分そうなんだと思う。
そんな強風でもなかった。すぐ近くにいてそんなに感じなかった程度。
倒れた後を見たら足元が短いネジでいくつか止めてあるだけで、まあ数日の展示ならこんなもんなんだろうけど、後で建築系の知り合いに見せたらそりゃ倒れるって怒ってた。
すぐそばを親子連れが歩いてて、うまく逃げられたようで子供は無傷、お母さんがちょっと擦り傷したくらい。
怪我人いなくて何よりだった。
でも、タイミング悪かったら大怪我した人出てもおかしくなかったと思う。
そのうちお寺の人っぽいおじさんが来てくれて、運営の方に話はいったみたいだった。
それが一昨日の話。
関係者のTwitterのアカウントとか、HPとかに何かお知らせ載るかなって思って検索したりしてた。
素晴らしいワークショップでしたって感動のツイートくらいしかない。
表に出さなくても、内部でちゃんと反省点として共有されたのだろうか。
昔、この手の学生の作品で子供が死んじゃったことあった。崩れたの見た時それを思い出した。
手元に崩れた後の写真もあるけど、NHKとかの報道タレコミに流そうかどうか迷ってる。擦り傷したお母さん、大事にしたくなさそうだったし。
でも、これちゃんと内部でだけでも検証してくれなかったら、そのうち大きな事故になるんじゃないかって気がする。
来年再来年あたりにそんなニュース見るのはやだなあと思うけど、騒ぐのもやりすぎかもって気もする。
記録をとりあえず増田に置いておこうと思う。
仁和寺行ったら建築学生ワークショップ https://ws.aaf.ac/ ってイベントやってて、あちこちに作品が置かれていた。
その中に、赤く塗った木の棒をたくさん組み上げて作った2メートルくらいの作品があって、それが、風で倒れた。
倒れる前は見てないんだけど、悲鳴が聞こえて崩れる音がして、行ってみたら倒れていた。周囲に何人も人がいて、全然知らない同士が口を揃えて風で倒れたって言ってたから多分そうなんだと思う。
そんな強風でもなかった。すぐ近くにいてそんなに感じなかった程度。
倒れた後を見たら足元が短いネジでいくつか止めてあるだけで、まあ数日の展示ならこんなもんなんだろうけど、後で建築系の知り合いに見せたらそりゃ倒れるって怒ってた。
すぐそばを親子連れが歩いてて、うまく逃げられたようで子供は無傷、お母さんがちょっと擦り傷したくらい。
怪我人いなくて何よりだった。
でも、タイミング悪かったら大怪我した人出てもおかしくなかったと思う。
そのうちお寺の人っぽいおじさんが来てくれて、運営の方に話はいったみたいだった。
それが一昨日の話。
関係者のTwitterのアカウントとか、HPとかに何かお知らせ載るかなって思って検索したりしてた。
素晴らしいワークショップでしたって感動のツイートくらいしかない。
表に出さなくても、内部でちゃんと反省点として共有されたのだろうか。
昔、この手の学生の作品で子供が死んじゃったことあった。崩れたの見た時それを思い出した。
手元に崩れた後の写真もあるけど、NHKとかの報道タレコミに流そうかどうか迷ってる。擦り傷したお母さん、大事にしたくなさそうだったし。
でも、これちゃんと内部でだけでも検証してくれなかったら、そのうち大きな事故になるんじゃないかって気がする。
来年再来年あたりにそんなニュース見るのはやだなあと思うけど、騒ぐのもやりすぎかもって気もする。
記録をとりあえず増田に置いておこうと思う。
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_01102/
これだよ、これの3班のさとる。自分の写真見直したら、赤いのは端だけだった。
優秀賞とってる。事故のことは何も書いてない。
中に入って体感するやつだった。それが風で倒れたんだよ。よく人が入ってなかったよ。
今年の春休みに留学先で出会い、現地で1ヶ月ほど交友を持った女の子がいた。彼女とはその短期留学に参加した他の日本人のメンバーと共に初夏に再会を果たした。彼女はそれほど勉強熱心とは言えないものの国際協力に関心を持っているとのことだった。彼女と僕の家は離れており普段は会う機会がないのだが、僕の家の近くにある、ある国際機関の支部でワークショップのような催しに参加するとのことで、その際に会いませんかと彼女から連絡があった。相談の結果、彼女が僕の近所に来る二日間とも彼女と僕は会うことになり、二日とも支部まで僕が彼女を車で向かいに行き、一日目は僕の家でラザニアとボルドーを、二日目は庶民的な居酒屋で刺身や天ぷらを食べることになった。一日目の朝、彼女のTwitterを見ると、「朝に香水をつけても夜には香りが失われてしまう」という投稿があった。彼女が僕にアカウントを知られていると分かっているのにこのツイートをしたということは、夜に僕と物理的に近づく機会があることを想定しているのではないかと、僕はツイートから想像を膨らませた。彼女に恋人はおらず、理由を聞いてもよくわからないのだが、とにかく恋人は作る気がないということだったので、このツイートにそんな深い意味はもちろん無いはずだった。一日目の晩は結局何も起こらず終わった。告白というのはお互いの気持ちを探り合う根性や忍耐力のないカップルがする性急な行為であって、恋愛の醍醐味はお互いの探り合いにあるという話を僕がすると、彼女はそんな探り合いをいつまでも続けている男女がいるかもしれないねと返してきたので、この発言はメタ的に我々の関係を示唆しているのではないかとも思ったが、彼女の発言の真意はわからなかった。とはいえ彼女は僕を嫌っている訳ではないだろう。嫌っていたらわざわざ会いましょうと連絡してくるよしもないし、実際僕と彼女が出会い、僕が彼女のTwitterアカウントを知る以前に彼女はこう投稿していた。「話しかけてみたらワインや文学、フェミニズムにも詳しい面白い人がいた。好きじゃん」」内容は概ねこんなツイートで、好きじゃんという表現は、Twitterユーザー特有の「気に入った」くらいの表現なのか、恋愛感情なのか判断しかねるところが難しい点である。二日目、居酒屋に入ると宇多田ヒカルのAutomaticが流れていた。彼女も僕も仏語を勉強しているので、世が世なら我々二人の関係もAutomatiqueに進んで欲しいところだった。その日は二人とも疲れていたので、会話自体は面白かったが、久しぶりにあった一日目ほどの興奮はなかった。それでも二日連続であって、何時間も話題を枯渇させることなく話し続けることのできる相手というのは得難いもので、それが異性であれば尚更である。彼女は異性に下心を感じる瞬間に、嫌悪感を覚えると言っていた。それでもいつの日か僕は彼女とあの肉体の親密さを達成してみたいと思う。こう書いてみて気づくことだが、僕の彼女に対する感情は、ただ単に肉体的に彼女と交わりたいと思っているだけではなく、やはりその精神に共感する部分が少なからずある。僕が人を好きになるのはかなり久しぶりのことで、長らくその感情を忘れていたような気がするが、ここに来てようやく美しく、少し暗いところのある好みの女が見つかったというのに、なぜ彼女には恋人を作る気がないのか、それだけがよくわからない。
https://www.niroandco.com/omron
素晴らしいデザインですね。
オムロンヘルスケア社のような大企業の案件に参画できて、よかったですね。
さて、これらの素晴らしい広告、素晴らしいドキュメントはニロアンドカンパニーが作ったのでしょうか?
2021年にリリースされた、オムロン ヘルスケアのグローバルブランディングプロジェクト。ドイツKMS TEAM社との協業により、ワークショップ設計、ブランド戦略立案、アイデンティティ開発、デザインプリンシプルの定義、ブランドガイドライン作成に至るまでの進行を支援した。
ですって。
よその会社の成果物をまるで自社の成果であるかのように紹介しています。
しかしそんなことは些細な問題です。問題は2枚目以降の画像です。
見たところ、名刺のサンプル、スマホアプリのサンプルと、パワポのテンプレートですね。
上記の画像をアドレスを削ると、より高画質の画像を得ることができます。
https://static.wixstatic.com/media/56aca6_8e7472f84a414c7fa89ae1ac05c70991~mv2.jpg
パワポの各ページの右下に"CONFIDENTIAL B"と記されています。
Bレベルがどのレベルを意味しているのかは定かではないのですが、オムロンヘルスケア社の商品のマニュアルにも"CONFIDENTIAL B"と記されているようですので
社外に出してもいいレベルの機密性を意味していると推測できます。
だからといって勝手に転載してあたかも自社の成果物であるかのように紹介してもいいとは思えませんが。
さて、3枚目の画像はオムロンヘルスケア社のブランドガイドラインのようです。
パワポの1枚目の左端が不自然に切り取られています。姑息すぎる。
しかし、アドレスを削ると切り取る前の、しかも高画質な画像を得ることができます。
https://static.wixstatic.com/media/56aca6_0127f5a53d6844a6b41b608490712068~mv2.jpg
こちらは、パワポの各ページの右下に"CONFIDENTIAL C"と記されています。
Cレベルの機密性とは、おそらく社外秘(Internal use only)でしょう。
ニロアンドカンパニーは、オムロンヘルスケア社の社外秘の資料を
誰もが閲覧できるような形で公開しました。
著作権法違反、業務上横領罪、不正競争防止法違反等に問われる可能性があります。
民事上の契約違反や不法行為として、オムロンヘルスケア社から訴訟を起こされる可能性もあります。
コロナ禍においてパルスオキシメーターの偽造品が流通したのは記憶に新しいですね。
ニロアンドカンパニーは、オムロンヘルスケア社の製品の偽造品を製造している業者にとって非常に役に立つ情報を公開した、ということになりますね。
さらに言うと、ドイツ KMS TEAMS社の営業機密や技術機密を流出させたことになるでしょうね。
このパワポ一つに(おそらく)1000万,2000万の費用がかかっているのですよ。
そんな大きな価値をもつドキュメントを、あなた方は、ただプロジェクトのお手伝いをしたという理由だけで全世界に公開してしまったのです。
しかも。
あなた方はこの画像ファイルを削除することができないはずです。
自社ドメイン内ではなく外部のアップローダー(https://static.wixstatic.com/)に公開してしまったからです。
もし削除が可能ならば、
https://video.wixstatic.com/video/5ea390_69cd2e21e1154fbf94bdc89d03149cf0/480p/mp4/file.mp4
この、GAP社の権利を侵害している動画はとっくに削除しているはずです。
あなた方は、これからも、ずっと、wixのドメインが失効するまで、ずっと、
GAP社、オムロンヘルスケア社、KMS TEAMS社の権利を侵害し続け、損害を与え続けるでしょう。
今この瞬間も、
あなた方は法を犯しているのです。
子供の頃に芸能目指してて、その一環でジャ⚪︎ーズのJr.の下にある研究生みたいなレッスンだけ受けてるような立ち位置だったことがある。ダンスと演技のワークショップって言うとわかりやすいかもしれない。所属じゃなくても選ばれれば正規のレッスンしてもらえるみたいなのが当時あって、子役の時にそれに参加していた。
しばらくしてスポーツの方に興味がいって芸能目指すの自体をやめてレッスンからも離れたんだけど、 性加害の騒動の中で突然某週刊誌が当時の知り合い経由でコンタクトをとってきた。
最初は「あの件について世代別に聞き取りがしたい」みたいな感じだったと思う。自分は話題の故人と会ったこともないとは事前に伝えたが、「事務所が子供をどう管理していたから的な内容の簡単なアンケートです」と言われていて、その知り合いも同席するとのことで記者と会うことにした。
でも当日現れたのは記者と、たぶん記者ではない女の2人だった。最後までこの女が誰なのかはわからなかった。
その時初めて知り合いは用事ができて来られなくなったと言われたし、大手チェーンの喫茶店で、と言われていたのに理由をつけて個室の居酒屋に連れて行かれた。
取材中はスマホはバッグに入れろと言われて、ギャラのこととか書いた契約書とかの書類もiPadで見せられてその場で読む形で、紙ベースではなくて持ち帰ることはできなかった。「あとでメールで送ります」と言われたけれど、結局情報提供自体を断ったから送られては来なかった。
記者の話の内容を要約すると“某事務所のあの件について情報を集めている、何か思い出せることはないか?”みたいなのを、言葉を変えて何度も聞かれた。2:1でちょっと尋問っぽいなと思ったし、向こうは録音してたから、何か言ったら勝手に使われてしまうんじゃないかみたいな怖さがあった。
あと「噂話でもいい」とも言われたし、もう1人の女が子供に話かけるみたいにしきりに「大丈夫だよ、私たちは味方です」みたいなことを言うのもやばいと思った。
向こうは録音してるわけだから、これ後から編集されて音だけ聞いたら自分が言い淀むだけでも何かを隠しているように聞こえるんじゃないだろうか?
そもそも自分がダンスレッスンとか受けてたのは議論になってる人の晩年だし、週刊誌側はそれを知って声をかけてきてるはずだった。噂話どころか名前さえテレビで聞くような伝説以外にほぼ聞かないくらいだった。事前に聞かされていた事務所の子供の管理うんぬんはまったく質問されず、とにかくなにか聞き出したい言葉があって、それを引き出すために呼び出されたような印象だった。
今話題になってることの事実が何かは知らんが、ほぼ関係のない世代の人間にまで声をかけて、まとまった額の金を先に提示して、適当な話をして欲しがっているのがわかった。
「何か困ってることはある?」みたいな誘導っぽいことも聞かれたし。証言している人たちの真偽も知らんが、これもし金に困ってたり人生詰んでたら、存在しない思い出話をしてしまうんじゃないだろうか。
話してる時にも録音録画してないかやんわり聞かれたり、とにかく証拠を残したくない感じだった。この件がどうというより、これは週刊誌のノウハウなのかもしれないが。
あと帰る時に「相談するならこういうところもある」と紹介されたのがファンが作った署名団体みたいなやつで、調べたらもっと闇深いらしいが、仮に本当にファンが作ったとしたら、そこと週刊誌がつるんでたり事務所と元々関係のある男繋げるのは問題じゃないか?と思った。
これが週刊誌の独断だけでやってるのか、もっと何か嫌な活動団体とかが後ろにいるのかはわからない。情報提供は断ったし、録音してる音声も使うなと言ったけど、正直匿名にして文字に起こされたらわからないし、閉じられた場所で誰かを騙すのに使われたら加担したみたいで嫌だなと思う。
なんとなく自分で抱えておくのもなと思って暴露系のアカウントにこれを教えたら「この件は触れない」って言われたんだけど、自分の中では嫌な出来事だったので残しておきたい。
東京の文化って基本的には広く浅くみたいな感じ。新しいものがガーっとやってきて、すぐ飽きられて終わり、みたいな。
地方の場合、わりとずーっと同じことやってて、たまに異常に尖った人がいたりする。
たとえば、地方に住んでるアーティストのワークショップとかずーっとやってて地元の子供はみんな知ってたりするし、伝統的な踊りとかお囃子とかもみんなできたりする。
増田は東京の人だから、文化=グローバルかつ広く浅く新しいものが尖ってるって価値観で、それはそれで悪くない。そういうのは地方にはない。
ローカル文化ってそもそも質が違う。んで、ほんとにすごいものはむしろローカルにしかないかも知れない。
シャンパーニュはシャンパーニュ地方の地酒だし、フィンランドの田舎にいかないとほんとのサウナってわかんないとも思う。
まあ、日本なんて狭い国で、金さえあれば飛行機とか新幹線ですぐに東京行けるじゃん。どんな田舎でも。
だから、自分のルーツになる地方の文化が体に染み込んでてその上で東京にも何なら海外にも拠点がある、みたい生き方が日本においては一番豊かな気がする。
東京の人は地方行かないから地方に住んだら地方だけでどうにかしようとするけど、地方の人は東京とか他地方にわりとフットワーク軽く行くからね。
Baye McNeil
2004年来日。作家として日本での生活に関して2作品上梓したほか、ジャパン・タイムズ紙のコラムニストとして、日本に住むアフリカ系の人々の生活について執筆。また、日本における人種や多様化問題についての講演やワークショップも行っている。ジャズと映画、そしてラーメンをこよなく愛する。現在、第1作を翻訳中。
日本に住んで15年、もうとっくに”空席問題”には慣れてしまった。
筆者だけではないと思う。日本に住む多くの外国人は、電車やバスに乗るとき、あるいは、カフェや公共の場にいるあいだ、多くの日本人が自分のそばに座らないという空席問題をある程度経験しているだろう。
なかには、隣が空席なんて経験はないという人や、たとえ空席でも気にならないという人、空席のほうがゆったりできてむしろいいという人もいるだろうが、その他大勢の外国人にとっては違う。日本人とよりよい関係を築き、日本での暮らしをより快適にしたいと願うからこそ、空席問題を理解し、自分の中での問題解決に努める必要がある。
私自身は、時間の経過とともにこの問題に対する考え方は変化してきた。いちばん最初の頃は、これこそ日本人の差別意識かと思いこみ不快に感じていた。だがすぐに、多くの日本人と知り合う中で彼らの意見を聞き変わっていった。
私の隣の席が空くとしても、それが日本人独特のシャイさの表れと感じたことをもある。また違う視点では、どうやら私がどんな人間かを推測した結果、隣に座らないことをあえて選択しているのかもしれないと想像もした。
そう思った理由は友人たちの助言だった。私が隣に座った人に誰彼かまわず英語で話しかけそうな人間だとか、不躾にも女性をナンパするのではないかなど、いずれも失礼な想像ではあるのだが、仮にこのように推測されていたとしても人種差別的だとは言えないレベルだ。もしかして隣を空けておくことが外国人に対する日本流の気づかいなのかと考えたこともあるが、この考えも長く続かなかった。
いずれにしても外国人の隣に座ろうとしない日本人がとても多いということはいえる。理由はいろいろあるだろうが、少なくとも積極的に座るようなことは私の経験上ほとんど見掛けない。外見が日本人と異なるだけで、日本ではこの空席問題がつきまとうのだ。
前略、同一ブクマカでないことは分かってます。飽くまで、傾向の話です。
「昔大学のオープンキャンパスのワークショップで接客した女の子です」14歳とは思えない巨乳美少女にTwitter民騒然
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1171485
女性が男性に性加害される事を「なんか良いな」と言った尾崎智美
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230521104637
→ブクマカは増田を叩く。(まぁ自分も、この増田は余計な内容を書いてるな、とは思うけれど)
こんにちは!本セミナー・ワークショップは、スーパーサイヤ人3になるためのトレーニング方法について学びます。参加資格は、既にスーパーサイヤ人2になれることが条件となります。
参加費用: 8,500ゼニー
定員: 10名
セミナー・ワークショップでは、スーパーサイヤ人3になるための具体的なトレーニング方法を学ぶことができます。その他、スーパーサイヤ人3となった際に注意すべき点や、その力を制御する方法についても学べます。
ご参加いただく方は、自分のトレーニングに最適な状況を提供できるように、スーパーサイヤ人2としての実力を維持してください。また、着替えやトレーニング用具など、必要なものは各自ご用意ください。
ご応募お待ちしております!
————————————————
ムキンクスへ。 だめです。
確定申告を華麗にも先日終わらせてよっしゃー!羽を伸ばして映画でも観に行こう!ってなったのが先日で、
毎回私言ってるかも知れないけどって絶対毎回言ってるやつなんだけど、
なんかもう毎回毎年毎回毎年書いてるけど、
土煙がもうもうと立ちのぼり、
土煙が晴れるまで相手を倒したかどうかって分からない時の「やったか?」感があるなし級に
なんか手応えがないけど!
なんか大丈夫に終わったみたいでちゃんと納税額もちょっとあったからそれも無事納めて
ちゃんとやれた!と思うんだけど、
それまでうかうかしていられないのよねー。
もしかしたら昨年の確定申告間違ったかも?って思わざるを得ないんだけどまあ指摘があれば素直に応じるだけよ。
うーん、
経費上げまくってもやっぱりちょっとは納税って出てくる必要の義務に駆られるのよね。
確定申告ワークショップってのがあったら言ってみたいものだけど、
もうかれこれ4回ぐらいは雰囲気で乗り越えられているような気がするから、
これでいいのかしら?
売り上げより経費が金額多がかければ儲けがないから課税はないでオーケーなそんな理屈?
全くもって私たちは雰囲気でいかにして確定申告を乗り越えて行ってるのよ!
税理士さんなんて私つけてないからなおのさらのことよく分かってないのよね。
これでいいのかしらね?
理屈が分かればなるほどー!って思えるはずだけど、
それが分かってないから手応えを感じていないのかも知れない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだと思うわ。
でもまあ日頃の帳簿というかほとんどがカード分での経費なので、
インポートしてポチポチ押していくだけで最後二重に計上していないか確認してって、
これだいたい二重に計上仕分けしている項目は手入力だったりするから、
よっぽどもうインポートしてしまった方が一発で私の場合の経理は済むのよ。
今みたいに確定申告終わった直後は
次にその帳簿なり再開の蓋が開くのは12月なのよ!
この間の間に何が起こったかって1月に入力した仕訳のことなんてすっかり忘れているから山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうのよ!
だから結局年末にパパッとまとめてレシート整理するぐらいで済むから実質1時間ぐらいで確定申告は終わったわよ。
ほとんどがパソコンが新しくなったカードリーダーを再接続したりなどの
再セッツアップ!に要する時間が要するにかかるのよ!
バスの回数券を買った時の領収書はしっかり取っておかないと風に飛ばされて窓の外に飛んで行ってしまうもの。
それだけを気を付けてってことなので、
案外すぐ重い腰を上げたら終わっちゃうのよ。
何が面倒買って支払う税金を目にしたくないだけなのよ!
今年はこんだけ喰らうのかぁって具合で。
事なきを得たというかなき事を得たのかはどちらでもいいけど、
まあ無事に終わってちゃんと納税も終わらせたわ!って仕事の出来る感を自信をもってお送りしているけど
だから今年もよく分かないままなんか終わらせた感じね。
怖いのはあとは住民税よ!
あがんのかな?分かんないけどなぁ。
税金高くなるばかりよね。
それを目にしたくないだけなのよきっと確定申告面倒くさいのは!
べ、別に確定申告終了間際締め切り1日前の今日に終わらせたわけじゃないんだかんね!
うふふ。
同じハムタマゴサンドが並んでいてどちらにしようか迷うときってないかしら?
サンドイッチに限らず同じ品物が陳列棚になれん出るシチュエーションって良くあると思うの。
そう言う時ってどうすれば良いか知ってる?
そのものの声を聞くのよ!微かに耳を澄ませば山脈に向かってヤッホー!って言ってるのが聞こえてくるから。
でもなんかどちらにしようかな?って迷うときって
なんかいい顔の方をやっぱり選びがちじゃない?
いい顔ってのもよく分からないけどその言い方だと。
まあ人はイキフンで確定申告終わらせるのと同じように
ここずっともう2か月ぐらい緑茶飲む習慣を続けているからこのまま続けていきたいわよね。
まだ今は大丈夫だけど、
ホッツ緑茶淹れたてだと熱いので
硝子の器に入れたお茶を二重にして外側の器には水を入れて水冷式で冷やせば比較的すぐに飲み頃の温度の適温にまでもっていけるから、
まあ冷やす手間が省けてよいわ。
緑茶の茶葉の成分の全部を抽出し切れていないような気もするので、
1回ガンガンの熱湯くぐらせた方が良いのかも知れないホッツ緑茶界隈なのかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Broforce / 340円
いろんな映画っぽいアニキキャラがドンパチするドット絵横スク2Dシューティング。キャラは一撃で死ぬ。戦いとは常に死と隣り合わせなのだということを感じさせるバカゲー。ワークショップにユーザが作ったマップがあるので無限に遊べる。
Door Kickers: Action Squad / 400円
人質救出部隊の隊員になって敵アジトに潜入するドット絵横スクアクション。侵入ルートを考えたり、スモークやフラッシュバン使って敵を無力化したりとけっこう頭も使う。
棒人間がマウスの左右ボタンだけを使って戦う格闘アクション。単純に見えてけっこう奥深く、謎な集中力を必要とする。2も出てて205円。
近接武器や魔法で戦うローグライクな横スク2Dアクション。入るたびに構造が変わるお城で戦って死んで拾ったお金でスキルや装備を買って次世代に引き継いでいく。キャラに様々な奇抜な長所短所がつく。2も出てるがまだ高いのでお試ししてみたい方は1からどうぞ。
Spelunky / 370円
謎の遺跡を探索するローグライクな横スク2Dアクション。ジャンプは1マス、鞭攻撃も1マス、自分が投げた石が壁に跳ね返ってダメージを受け、ちょっと高いところから落ちると足をくじく。そんな感じで気を抜くとあっという間にダメージを受けて死んでしまう死に戻りゲー。これも2も出てるがゲームルールは基本的に同じなのでお試ししたい人は1からどうぞ。
Terraria / 490円
言わずもがなの有名作品。横スク2Dのマイクラ風サンドボックス。木や土を掘って素材とし、いろんなものを組み合わせて武器を作ったり建築したり。地上よりも地下が広大に広がる。アクションも本格的。
CRYPTARK / 370円
エイリアンに占拠された無重力の廃棄船内を探索する全方位シューティング+ローグライク。各船のコアにある脳みそを破壊すればクリアだが、バリアやアラームなど様々なエイリアン設備があるので順次撃破する必要がある。また船内にはランダムで様々な武器が落ちているので、それを回収して自身を強化していく。弾数制限シビアめ。
Immortal Redneck / 495円
ピラミッドを探索するローグライクFPS。ランダムな構造のダンジョンで、ランダムにドロップする武器や、ランダムな効果のあるカードを入手しながら上部を目指す。カードは拾うまで効果がわからず、良い効果2:悪い効果1ぐらいの割合で、たまに絶望的に悪い効果のカードが出る。弾薬数がわりとシビアなのでトリガーハッピーはできず、弾薬管理が大事。
火星で地球軍に楯突くレジスタンスになって戦うTPS。建物をハンマーや爆弾やロケランでぶっ壊せるのが楽しい。いちおうオープンワールドだが、シナリオによって行ける範囲は限定されている。とにかくぶっ壊すのが楽しい。壊したらスクラップ(お金)が入るしでとにかくぶっ壊すのが楽しい。
Hand of Fate / 396円
カードゲーム+アクション。カードゲームと言ってもカードバトルではなく、武器やシナリオのカードデッキを組み、めくったカードによってゲームが進行する。アクション部分はちょっとどうさ重たいけど、回避やパリイをしっかりとしていく系のしっかりアクション。2も出ているが500円越えているのでここでは1を紹介。2の方がいろいろ進化していて遊びやすい。
Titan Quest / 495円
ギリシャを部隊にしたディアブロ系ハクスラ。あんまり派手さはないがディアブロ系としてはしっかりしている部類かと。スキルツリーは2つのクラスのハイブリッドで選択できる。
Torchlight II / 495円
同じくディアブロ系だが、こちらはどっちかというとポップ派手派手ざっくりファンタジー系。後半どうしても召喚頼りになりがち。MODも豊富。3まで出ているが2までしか遊んでない。
Curious Expedition / 296円
ヘックス状のマップを開きながら未開の地を探検していくアドベンチャーRPG。行動するごとに「狂気度」があがっていき、マックスになるとさまざまなペナルティが発生する。食事をしたり休息することで狂気度は下がるが、休息してるとまたトラブルが・・・。とにかくリソース管理が大事、というか、シビア、というか、地獄。2も出ていてまだちょっと高いがだいぶ遊びやすくなっている。
Renowned Explorers: International Society
こっちも未開の地を探索していく系だが、どちらかというとゲームブック風。マスごとにイベントが発生して、選択肢に応じてダイス値に各キャラのステータスをのっけて成功判定をする。戦闘はマス目移動だが、物理攻撃、脅す、褒める、というちょっと変わったもの。これもそこそこシビア。
Hard West / 297円
いわゆるXCOM系のタクティカルシミュレーション。部隊は西部劇ぽい時代。物陰に隠れながら射撃するのがセオリーだが、お互い隠れていると全然当たらない。でも相手の裏を取るのは難しい。そんなゲーム。戦闘以外のマップパートは人によってはちょっとだるいかも。
Invisible, Inc. / 495円
敵企業に忍び込んでミッションをこなしていくターン制タクティカル。1~4人のエージェントと、ハッキング能力のあるAIを操作する。基本的には見つかってはダメなので、監視カメラや兵士の視線を逃れ目的を遂行する。敵の視野や移動ルードが見えるので、最適ルートを考えながら進む。ハッキングでカメラやデバイスを無効化したり、気づいた敵を気絶させたりと選択肢は豊富。時間制限があるので常に追い立てられる感じがある。
SteamWorld Heist / 228円
ロボット宇宙海賊?が他の船に侵入して銃で撃ち合う横スクロールタクティカル。一見アクションに見えるがアクション性は皆無。ターン制で移動し、銃で狙いをつけ、跳弾などをうまく使って敵と銃撃戦をしていく。物陰や地形をうまく利用して戦うことが大事になってくる。SteamWorldという一連のシリーズのひとつ。
Militia / 299円
シンプルな将棋のようなパズルゲーム。3つの味方兵士を使って、敵にやられないように☆マークの敵を倒していく。敵の動きは種類ごとに決まっているので、それにやられないように位置取りをしながら敵を倒していく。詰将棋のような感じ? とにかく「注意力」が必要とされるゲーム。
ドワーフたちに指示を出して、採掘したり建築したりしていく横スクシミュレーション。Terarriaっぽいがアクション性はなく、指示を出すシミュレーション。そのうちドワーフがめっちゃ増えて頭パニックになる。
Turmoil / 294円
石油採掘シミュレーション。地面にパイプを通して石油を掘る。石油の売却価格は常に変動するので、安いときにためて高いときに売るなどの戦略が必要。売ったお金で設備などをグレードアップしていく。
Train Valley / 490円
駅から駅に線路を通し、列車を目的地に走らせるパズルゲーム。ちょっとmini metroにも似てる?
Bionic Dues / 252円
ロボットを操作するトルネコ系ローグライク。4台のロボットを切り替え、局面に合わせたロボットを使いながらマップを攻略していく。ロボットなので武器は基本遠距離。でも敵も遠距離攻撃してくるので物陰にかくれたり射程を考えて戦ったりする必要がある。入手する装備の種類、パラメータが多彩で、そのうちゲームしているよりもアイテム整理や装備の組み合わせを考えている時間の方が長くなるんじゃないかとさえ思う。
Crypt of the NecroDancer / 296円
リズムに合わせて操作するロトルネコ系ローグライク。リズムに合わせて敵も動くのでゆっくり考えている暇がない。難しそうだけどやっていくうちにけっこうなんとかなる? 好きな曲でプレイすることもできる。
国産のトルネコ風ローグライク。体当たりで攻撃するオーソドックスなローグライクだが、画面の左端から世界が崩壊していくので、常に右に右にと移動を強いられる。Chun Softが「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」というタイトルでリメイクしてる。98円。
The Flame in the Flood / 444円
少女が筏で川を下りながら、島や陸地に立ち寄って物資を集め、素材を合成していろいろ作っていくサバイバルアクションアドベンチャー。物資管理が重要なのはもちろん、水や寒さなどの体調管理も大事。クマよりも敗血症が怖い。
NEOVERSE / 318円
SFぽいSlay the Spire系カードバトル。カードで攻撃や防御して敵と戦い、ランダムで入手したカードやスキルで自身を強化していく。提示された種類順でカードを使って繰り出すコンボ、敵の攻撃をぴったりのシールドで受け止めるパリイなど、カードの強さだけではなく選び方が戦略となる。敵も味方も3Dグラフィックス。主人公の女性キャラが美麗で際どい衣装はあるけどエッチ要素はないです。
不思議の国のアリスをモチーフにした3Dアクション。ダークで大人なアリスの心の中のワンダーランドが何者かに侵食され、その世界をアリス自身が旅をするというお話。ヴォーパルナイフぶんぶん振り回すがっつりアクション。マップごとにがらりと雰囲気の変わる狂気の世界観も良い。
横スクドット絵の殺し屋?シューティングアクション。ドット絵のくせにロール回避したり物陰に隠れたりする。特徴的な能力を持った複数のプレイヤーキャラがいる。カオスでおバカな世界観。
Saints Row: The Third / 490円
GTA系ギャングオープンワールドTPS。ギャングのボスになってあれやこれややっていく。イベントやミニゲームをこなしていくと支配力が上がり地域を支配する感じ。衣装やらイベントやら、良い意味で全体的にギャグっぽい。下ネタへの許容力が必要。
Cargo Commander / 310円
セールじゃないのにこの値段! 宇宙で重力場を使って廃棄されたカーゴを呼び集め、その中を探索して貴重品を集めていく横2Dアクション。壁や床はドリルで穴あけ可能。カーゴは個々に重力方向が違っていて、入るとその重力方向へ落下する。カーゴ内にはエイリアンが巣食っていて戦闘になるが、弾薬には限りがあるので注意。
今年はいろいろ出かけることができた。
娘も父親とふたりで出かけるのもそろそろいやがる年頃だろうから思い出として書き残しておく。
学校行事や、母親や友人もいっしょに参加したイベントはのぞく。
日本有数のレジェンドアパート、トキワ荘を復元したミュージアム。ミュージアムというほどものがいろいろあるわけではないが、当時の入居者の部屋を再現した展示はおもしろい。部屋によっては中に入って写真も撮れる。日本を代表する大漫画家たちがこんなせまい部屋で暮らしてたの?とビックリできる。トキワ荘自体というより、まわりの街並みもちょっとレトロな住宅街で良い。「まんが道」に出てくる中華屋「松葉」とか、入場無料の漫画図書館、グッズショップとかもまわりあって楽しめる。区立だからか、ボランティア?のおじいちゃんやおばちゃんが一生懸命説明してくれるのもほっこりする。おすすめのおみやげは4コマ漫画用ノートと、サイダー飴。
ついこの前だけど。入場券は抽選で当たったけど、ステージのチケットは当日券含めて全部外れた。ブースの整理券もアプリから取得するんだけどいつから配布するかよくわかんないし、ほとんど取れず。でもタイミングあったら並ばずにも参加できるステージやブースもあるから、うろうろしているだけでも楽しかった。同じく幕張メッセでコロコロコミックがメインでやっている「ワールドホビーフェア」という似たようなイベントは、娘がコロコロ好きなのでコロナ前にはよく行っていたが、客層がだいぶちがった。家族連れよりも若い女の子が多かった。なぜかポケモンのブースもあった。怪獣8号のブースは行列ができていたのに、ダンダダンはがらがらだったのが悲しかった。やはりアニメ化なのか?
夏に実家に帰省した際に行った。ちょうど娘が『進撃の巨人』を読んでいたんだけど、進撃の巨人アトラクションはトラブルのため休止してた。でもそのせいでスペースに人がいなくて、エレンやミカサ、リヴァイの人形とかといっぱい写真撮れた。お目当てはハリーポッター。金に物を言わせてなんとかパスを買い、いろいろアトラクションも楽しんだ。ハリーポッターのところには杖を動かしたらいろんなアクションが起きる仕掛けがあるんだけど、ボロボロのTシャツ着た小汚いおじいさんがめちゃくちゃ上手にそれをやっていて、たぶんダンブルドアだと思う。楽しかったけど、とにかく暑かった。ニンテンドーのところは入れなかった。残念。
これもつい最近行ったやつ。娘が学校の理科の先生に勧められたらしい。日本橋のコレド(三越のほう)やその周辺でやってるイベントで、ISS(国際宇宙ステーション)をVRでみるやつと、衛星間のレーザー通信の研究開発をやっているワープスペースっていう会社が子供向けにやっているワークショップにも参加して、どちらもとても楽しかった。ISSのVRはヘッドセット(たぶんMetaのやつ)をつけてやるんだけど、実際のISSの位置をリアルタイムで追随していて、上昇してISS見下ろしたり、地球の風景や夜明けを見たりとかすごいきれいだった。ワークショップもPCから出した音声をLEDで光にして、それを太陽光パネルで受けてスピーカーから音を出すというレーザー通信の原理を学ぶものだったんだけど、そういえば「なんでイヤホンんから音が出るのか」とか深く考えたことなかったなーって思った。たしかに全部電気信号なんだよね。全部無料どころか、セッションに参加してアンケートに答えたら周辺で使える商品券(1人200円)ももらえて、お昼安く食べられたり、嫁さんにお土産も買えてうれしかった。先生ありがとう。
https://www.hellospacework-nihonbashi.jp
USJとおなじく、帰省したときに行った。サブクエストとかもぜんぶ載せでやった。炎天下の中4時間近くかけずり回されたけど、すごいおもしろかった。5年ほど前にUSJでもドラクエのアトラクションやってそれも参加したけど、比べ物にならないくらい凝ってた。人によってクエストの中身が微妙に変化するので、前の人にくっついていったらクリアできるというものでもなく、けっこう工夫されているなーと感心した。夏休みで混んでたので、ちょいちょい行列があったりしたので、もうちょい時期をずらして空いてるときだともっと楽しいと思う。中身をリニューアル(ラスボスがゾーマじゃなくなるらしい)するみたいなので、来年も行ってみたい。
https://nijigennomori.com/dragonquestisland/
来年もいろんなところにいけたらいいな。