はてなキーワード: 書泉とは
女性声優が結婚するたびに相手が特に有名でなければ"お相手は一般の方で~"という台詞が使われる。
この"一般の方"というのは普通のリーマンとかではなく、エンタメ企業勤めだとかテレビ局だとかその関連会社や出版社といったマスコミ関係がほとんどである。
では、普通のリーマンや学生で芸能界とは無縁な人が芸能人の結婚相手の"一般の方"になるにはどうすればよいか?
かなり時間はかかることになる。
クラスの一人ぐらいは必ず声優になる…かと言われるとそうでもない。
演技の意識が高い人が行くことが多い。短期間が多いため、接触を伴う演技ワークショップや主催が人脈形成を助けてくれるならば相手が異性でもすぐに親しくなれるだろう。
東京の山手線の西側から武蔵野線の内側までの範囲には、エンタメ企業やアニメ制作会社や特撮スタジオといった会社が多く存在する。高円寺や阿佐ヶ谷の飲み屋では政治活動家やバンドマンに混じってアニメ会社の社員が飲んでいたりする。
飲み屋の存在は大事である。杉並区の飲み屋や新宿ゴールデン街といった場所だと、バーテンや他のお客さんが「制作会社の人や芸能人と親しくなれそうな所を教えてくれる」といったこともあるからである。
エンタメ企業に入ればたしかに芸能人との接点は増える。芸能人や業界人に会って紹介してもらうのも手である。
なおエンタメ企業の常識は世間の非常識なので長時間労働は当たり前である。たまにホワイトなところもあるが大人気ゆえ入れないものと思ってよい。
あと「どのエンタメ企業に入るか」が重要である。本業がエンタメ以外の企業(書泉、ソフマップとか、あとは新聞社など)に入ると、エンタメ部署に行けなかったときに間違いなく後悔する。
なおエンタメ企業にいて芸能人や業界人と知り合いになっても"一般の方"になれる保証はない。
一番間近で見守る存在になれば頼られて付き合って…といったこともある。
なお女性芸能人がAV女優の場合はマネージャーと女優の恋愛はご法度であるのでAV事務所のマネージャーは受けないこと。
出光美術館が建て替え休業前のお蔵出し展示をやっていて、今月は土日のスケジュールが取れるかわからなかったので、サボって見に行くことにした
しかし、平日昼でも客が多い。スーツの人もちらほらいて、スケジュールの都合の空いた時間に美術館で涼む昔ながらの営業マンみたい
升目の看板絵はさすがに最近は見る機会が多すぎなのでサラッと流しつつ
伴大納言絵巻が見れたし十二カ月花鳥図を座ってぼーっと眺めれたし
書が思ったより良かった。国宝重文しか展示してない展示品見て思ったより良かったもないもんだが、
切り貼りして茶室に飾っときたい気分がすげーわかる書で、さすがの文化財だった
こういうふうに墨跡をグラフィカルに楽しむ感覚は、どうなんすかね、日本独自なんすかね
日本マンガの独自性を語るなら鳥獣戯画ややまと絵や浮世絵もいいけど、
定家の書イイっすね感の切り口からマンガを語ってくれたら面白いんじゃないかな
マンガの半分は文字だし、なにより手書き文字に親しんでこそのマンガだと少女漫画ファン的には思うわけで
ブリスターコミックで未入手で放置していたサンドマンの3巻購入
通販がめんどくさかったのでここで買ってたんだけど、
最近は都心に出る用事を作らないと来ないのでずっとほったらかしにしてたのが心残りだったのだが、どうにか買えた
秋葉原は買い物が便利ってほどでもないんだけど、神保町が遠いんだよね閉店時間が早いし他の用事を作りづらいし
アニメイトここに来ちゃってたの。ていうか売り場構成こんななの
結果論だがコミックZINでこんなに大量購入する時代がくると思ってなかった
とらは消え、アニメイトグループはどこも商業的に洗練され、紀ノ国屋も売り場スッキリ
オタク向けマンガ書店の昔ながらのこってりしたラインナップをやってくれてるの、もうZINぐらいしか残ってないのかもしれない
昔のオタク向け書店は、自分の知らないタイトルが全巻並んでたら
「この店が置いてるならもしかしたら変なもんなのかも」と店頭買いさせるような並びだったけど
ZINにしても店内の管理も店員オペレーションも破綻してるもんね
常連にしか買わせる気ないだろ。よくこんな大通りのカド地を占有してられるもんだ
しばらくのあいだは、ZIN用に万札を用意しとかないと
店出たとこで背負いに入りきらず両手持ち。重い
書泉はやめとこう
どっかで飯休憩と思ったがどこも混んでる
避難所はまだ生きてるかなと総武線ホームのそば屋へ。生きてた。座れる。価格帯もまだいけてる
自費や会社の補助で技術書を購入している。オライリーとか翔泳社とかSBプロダクツとか色んなとこの。推薦図書とか書泉とかで見かけて買ったり一貫性も無い
なるべく読んだりハンズオンをやってみたりしたんだが、どんどん面白そうな本も出てきて買っては積んである。読むのは苦じゃないくテンポよく読み終えているが読み終わった本の処分に悩んでいる
知り合いとかは裁断してスキャンしてPDFにして切ったのをメルカリで売ってるようだが自分は紙をめくるのが好きだったりPDFだとなんか読まないのとスキャン環境を持っていないので出来ないと思っている
実際読んでから見直さない本もあるのだが処分してからやっぱ読みたくなるとかもありそうでなかなか踏ん切りがつかない
部屋の本棚の容量もあるので処分はしたいのだけど同じような悩みの人はスキャン以外ではどうしてたり、どういう本は処分してるのか参考にしたいから教えてください
俺に唯一彼女ができる可能性があったときの話をラノベにしたらこうなる
高校の時に、クラスメイトの女子に「増田ラノベ好きやんな?今一番面白そうなラノベって何なん?」って聞かれて、めちゃくちゃ見たかったラノベのタイトルを伝えると「よかったら一緒に買い行かん?」って言われたので、別に断る理由もないので一緒に行くことにした。
書泉で待ち合わせて、入り口にならんでたホライズンを勧めたのね、表紙のおっぱいが大きすぎる時点で眉をひそめてたけど1冊900円するやつ5巻(上下巻なので実質10冊。9000円くらい)までは読めって買わせようとしたらいなくなった。
終わり
(この話は今20秒くらいで適当につくったのでフェミさんもアンチフェミさんもご自由に討論ネタにお使いください。増田こういうの好きでしょ)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E6%BC%AB%E7%94%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C
マイナー雑誌が「不自然」に多い。つまり日本の需要で支えられないほど雑誌が多くはないかという気がするのだ。
まず大多数が名の知れた雑誌に流れる。そこで知った作品で十分満足し、いちいち他の雑誌の探求などしようとしないはずだ。
つまりマイナーな雑誌を知る機会を得る層自体ごくごく限られると言える。
では現状知ってる作品で満足しない人が雑誌を知る過程はどういうものであるはずか。
だって地元の大型書店とかでも見たことない雑誌多いしマイナーな雑誌を取り扱ってるところなんてこのあたりぐらいだろう。
そういうとこに行ったとき何のマイナー雑誌がその人の目に入ってきて気に入るかは、多分にランダム性が高いと思う。同様に確からしいということだ。売り場における雑誌の配置も書店によってまちまち、そこで探す読者側のルートもまちまちで、前提知識とかない状態でどの雑誌にびびっとくるかは偶然性が高い事象であるはずだ。
つまりマイナー雑誌に目をつけるような層の人口を、マイナーな雑誌の数で割って得られる人数によって、各々のマイナーな雑誌は支えられているという仮定することができる。読者側が、各々のマイナーな雑誌へ完全にランダムに振り分けられると言い替えてもいい。
たとえばそういう層が仮に10万人いて、雑誌が100あったら、1000人で支えていることになるという具合。
実際は割る数も割られる数も不明だが、個人的に直観的に、割られる数が大きすぎる気がしている。
本当は今の5倍は定期的に買ってくれる人がいないと成り立たないのに、その5分の1で雑誌が維持されている、みたいな印象。何倍なのかは知らんけど。
少子高齢化でますます漫画に触れる層全体が少なくなっていってるのにどうしてこれだけの雑誌が存続可能なのかと思わざるを得ない。
仮定が間違っているという可能性は十二分にある。各雑誌の購読者に対して100ぐらいずつでもいいから、どうやってその雑誌を知ったのかのアンケートをとるべきだろう。余談だが日本語の文の文法性を測る調査において一つの文に対して200人、それを300項目、延べ2000人程度の人を対象にそれが自然な文に感じられるかそうでないかを訊くアンケートをとっているような例があって、つまり文科系界隈においては数千人規模のアンケートをとるのはざらなことなのである。こんな程度で臆している場合ではないのだ。
とにかくそういうことをすればもっと現実に適合する仮定を立てられるかもしれない。悲しいかな俺は職業研究者じゃないからそんな力ないんだけど。
ちなみにニコニコ大百科のその記事がよい宣伝塔になっているみたいな仮定は野暮だ。これらの雑誌にはニコニコ大百科の記事が存在する前から存続している実績があるはずだから。作品単体ならともかくネットで雑誌自体の存在を知るということ自体手段・過程として主流じゃないと思うよね。
今朝から熱が出た。思えば先週の土曜にメトロで都内に出た。30分程度で帰ったが、ヨドバシと書泉に行った。往復か店内で貰ったかも
それ以外は毎日自宅とたまに最寄り駅のスーパーに買い物に行っている。やはり都内に出たのが駄目だったのだろうか
正直自律神経が狂っただけなのか、疲労の熱なのか、新型コロナなのかはっきりしない。市販薬飲んでいいのかも分からない
共働きで子育て世代なので子供は元気に遊んでいるしうるさくて邪魔に思える。自室とかもないから隔離とか夢。換気をたまにしつつ水分補給するだけ
もう熱を測るのも怖い。このまま呼吸困難までたらい回しにされて入院するのだろうか。どうして自分がコロナにかかるんだ。いや、なんで自分が重症化するんだ。健康診断オールAだぞ
本当に怖い。直せないしなんの病気か分からないのは辛い。テレワークだから仕事もしないといけない。どうしても遅れて溜まってきている
死にたくない。怖い。いつ終わるの、この新型コロナ
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店における一部のツイート及びフェアについて|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
どのような経緯でこのようなツイートが発信されるに至ったかを調査し、その結果、コンプライアンス違反が認められた場合は社内の規定に則り適切に対処致します。
従業員が社内規則に違反することを「コンプライアンス違反」とは言わない。企業として法律や内規に反した行為を取ることを言う。
もしかしてジュンク堂は政権批判が社会規範に反する行為だと考えているのか?
会社が従業員の思想を統制するようなことがあれば、それこそコンプライアンス違反だ。
批判的な意見を寄せた「取引先」があったのか。この場合、ジュンク堂から本を購入する企業は「お客様」に含まれるから、出版社や取引銀行のようなところを指すことになる。どこだ。
書泉のお詫び文と比べてみるといい。
書泉ブックマートが閉店するらしいけど、納得ではあった。
そもそもマートの方にはあまり行かなかったが、グランデの方にはよく行った。
小学生の時よく行った。
父親が大金を稼ぐようになって、千代田区に住むようになったからだ。
しかしこの時あたりから、書泉が買われてからリニューアルを重ね糞化していったのは、皆様もご存知の通りで、2014年のリニューアルは致命的であった。
精神世界のコーナーが小さくなったことで、なにか祟りのようなものが起きるのではないかと心配した。
やはり起きた。大体、らしんばんが入居しても行くわけねーだろと思ったし、そもそもマートをBL向けにしてどうするんだと感じていた。
リニューアルした時、大体アニメイトだし期待してねーよという気持ちだったし、そもそも漫画を神保町で買う必要はないからグランデもマートもどうでもいい店舗になっていた。
神保町で今、自分が新刊図書を買う店は、コーヒーショップが付いていて緑色の袋を渡すあそこしかない。
しかし、あのマートが入っていたボロボロなビルはどうなるのだろうか。
アニメイトとかになるならつらい。