はてなキーワード: 自閉症とは
息子がこの世に誕生して結構経つけど、親の私は産む前と産んだ後ですこーしだけイメージが変わったので赤裸々に書こうと思います。
これはほんとにみんな違う。大学を卒業する人もいれば、芸術的な才能を開花させる人もいる。息子がダウン症じゃなければ知らなかったことだ。
顔も、特徴はあるがみんなやっぱり親に似ている!
でも正直言うと私は息子が誰に似ているのか分からない。
なので「パパによく似てるね」と周りから言われれば黙ってしまうし、一緒にいる家族も変な雰囲気になる。
たぶん理由はいくつかあって、愛想が良くて裏表がなく笑顔がステキな子が多いからだと思う。でも実際はめちゃくちゃ頑固な子とか、知的障害から来るあれこれで怒りっぽい子とか、あと自閉症を合併している子とかも少なくなくて実は思ったより天使じゃない。そこは普通の子と変わらないと思う。誰かがポジティブに捉えるために天使って言い出したんじゃないかとひねくれの私は考えている。
さて本題に入りたいと思います。
これはダウン症に限らず、どんな障害や病気を持つ方にも「可哀想」と思うことはあるかと思う。ただ私は殊にダウン症のことを可哀想だと30年思ってきた。身体的にここまで特徴的な病気はないと私は思う。パッと見てダウン症だと把握されて、偏見の目に晒されたりするのが可哀想だと思っている。現在進行形で。
どう対応したらいいか、息子以外分からない、なんて言葉をその子の親にかけたらいいか分からない。
これは変えようと思っても変えられない。カウンセリングに通おうかな、とかも考えた。
息子は可愛くてしょうがないのに、いざダウン症の親の会や施設に行って他のダウン症の人を見ると「うわっ」となってしまう。
我ながら最低だと思います。本当に。
けど最低ながら日々療育に通えたり、施設に行ったりできるのは慣れと諦めが大きいと思う。
まずダウン症の顔が受け入れられない。この問題をどうにかするために、一日中「#ダウン症」でインスタを検索した。
34万の投稿で目を慣らしていった。今では何も考えずに見て「この子かわいいな、ステキだな」と思えることも多くなったが、実際に見るのは脳みそが受け入れられないのだ。
「息子も、ダウン症なんだ」とどーーーんと衝撃が来るから。それで自分を責めて、自己嫌悪に陥ったりしている。けど誰に言われたのかすっかり忘れたが、「無理しなくていいんじゃない?」という言葉に救われた。
無理して他のダウン症の人と交流しなくていいし、無理して自分を偽って優しくなろうとしなくていい。
なるほど、たしかにそうだと思った。
基本的には親がアカウントを運営しているのだが、悩んでいる人、悲しんでいる人も沢山いる。けどやっぱり圧倒的に多いのは、ダウン症を受け入れて明るく楽しくやっていこー!!みたいなポジティブでキラキラした投稿ばかり。
そういう投稿をすることで、自分の気持ちの整理がついて世界に馴染めるというか、肯定感を高めることができるので他の人と共有する楽しさはすごくわかる。
ダウン症の告知をされた両親の中には、そのキラキラに圧倒されて迷いや葛藤が生じている方もいるのではないでしょうか。そして私と同じようにダウン症を受け入れられない方も沢山いることでしょう。
私みたいなひねくれ者でもダウン症の子を育てていけるので、安心してください。
どこかで諦めがつきます。ま、いっかってなる日が来ます。そのためにはいろーんな人と喋って、無理なことからはそっと離れて、あんまり他の子と比べてはいけません、めちゃくちゃ辛くなるので。
たぶん解決策は無くて、きっと一生このままだと思う。
最後に、この日記?にたどり着いた子どもがダウン症の告知をされた方、出生前診断でダウン症の可能性があると言われた方…
いっぱい悩むと思いますが、辛くなったら抱え込まずにいろんな人と話してください。パパやママが笑顔なのが、子どもにとって1番だなーと思います。そして、私たちが悩んでいることなんか子どもは全く気にしてません。
ではまた。
平成31年に木田ケースワーカーのときに志村福祉事務所では、受給者に対し、150万円までの貯蓄を認める慣例になっていると説明したことから逃げるな。
今頃になって、東京都の運用事例集を持ち出し、 生活扶助額×半年= 880000円の貯蓄があると保護の停止廃止の検討が開始されると説明しているが
また本件受給者は、病院において、一応、自閉症と認められており、その他、統合失調症を始めとする様々な精神疾患が複合していると解されるところ
担当している健康管理支援士やケースワーカーは、明らかにそれを前提にした対応をしていない。この点、健康管理士やケースワーカーは
受給者は自閉症ではない可能性があるなどと主張するが、受給者は、平成25年に黒羽刑務所で服役し、その後に診断を受けており、その診断内容が正しいとは限らないが
受給者の経緯に鑑み、診断書に記載されていることに抗拒することは不可能であり、そこに記載されている精神疾患の内容は概ね社会的にも通用するものであり
のちに受給者から社会保険審査官等に対し審査請求をしたり、医師に対して再度説明することで傷病名が変わることはあっても、現状では、受給者が保有している
年金法には詳しくないが、年金というのは障害があるだけでは支給されず、親等が若いころから年金をかけていないと支給されないらしい。一般的な感覚だと
障害があって社会参加できないと国が生活費を支給してくれるように思えるが、年金をかけておかないと支給されないのが厳しいように思う。
本件では父親が用意周到に年金をかけていたから支給されている案件だが、そもそも、自閉症、アスペルガー症候群というのは幼少時に発現し、
社会的コミュニケーションが円滑にできないといった医学的な精神障害であり、一般世間でいわれる、自閉気味、引きこもり気味といったようなものではない。
本格的な脳機能の障害があるために精神障害と認められることを要する。
生活保護は、手持ち現金の不足、傷病が存在すると、法律により機械的に開始しなければならない。
自閉症で生活保護を受けている人は知らないが、アスペルガー症候群でも働いている人はいる。従って自閉症やアスペルガー症候群というだけで生活保護が開始されている
例はないと思われ、それ以外に、受刑歴があり、それによって統合失調症などが合併しているなどの重度の事例でないと生活保護が開始されることはないと思う。
医学的にみて、アスペルガー症候群と統合失調症が合併している事例などはあるのかどうか分からないが、本件の場合、人生の経緯から、自閉症には該当せず
刑務所の厳格な訓練から生じたアスペルガー症候群と解するのが相当である。また、統合失調症もあると思う。
医師の野田省治は、宮崎県に平成27年に精神障害保健福祉手帳の交付を依頼したときに、アスペルガー症候群と統合失調症で依頼している。
次の患者に関する事例文を読んで、後の問いに答えよ。
私は昭和58年に生まれましたが幼少時の頃に何をしていたかははっきり覚えていない。団地の子供というのはいたがはっきり言って何もしていなかった。
母親が近隣にある商業高校卒で、ママサンバレーに行っていた。昭和63年にゆりかご保育所に入れられたと同時に、父親がパソコン通信に給与をつぎ込み
母親に給与を渡さなかったことより次第に喧嘩が発展、父親は昭和64年に知り合いの建築士に依頼して2000万円で一戸建てを立てて移住したが、
平成元年頃より家で母親がドアをけ破るなどの喧嘩、平成2年頃に母親は車でいなくなり、父親から、母はもういないぞなどと言われた。
祖父母からは何も指摘はない。ゆりかご保育所では様々な園児が様々なことをしていたが、誰が何をしていたのか何も記録がない。当時の同園では水泳教室だけ
力を入れてやっていたがそれ以外のプログラムは適当という感じ。延岡市内の水泳教室が入っていた建物は平成時代を通じて廃止になり現在では廃ビルになっている。
平成2年に南方小学校に入ったが体育とか行事だけをしっかりやる学校で勉強はほとんどない感じ。2,3年生になっても同様。勉強不在、体育だけしっかりやり
それ以外はあいまい。平成4年に永田真知子が担任になるといじめが激化したので登校拒否になって平成5年は祖母の家に逃げていた。
平成6年になると高千穂小学校に転校したが、学校には行きたがらない。当時の高千穂小学校では、3,4年次の児童は既に幼稚化が進んでいたが、5年次の児童だけ
は異常に健康で屈強な生徒が多く、私はそんな中を過ごした。勉強の方はほとんどない学校だったが、かなりの児童が、水泳も体育も行事も活発にやる感じの中で
私は何もしなかった。家庭では父親から食べさせられ過ぎたせいでかなり太っていて学校でも多少のいじめにあった。平成7年になってからも同じような感じ。
どの児童がどんな感じの児童だったかなどはほとんど記憶がない。極めて健康優良児のような田舎の子供独特の人も多ければ、自閉気味の児童もかなりいた。
平成8年3月に、卒業旅行で、ANAに乗って東京の親戚の家に行ったりしていたが、ANAの乗務員などからは自閉症ではないかとはみられていた。しかしここでいう
この子は自閉症ではないかというのは恥ずかしがり屋だとか自閉気味だというだけで、広汎性発達障害すなわち、低年齢において発現する脳機能の障害であって
社会的コミュニケーションの円滑な実施に障害があるなどという程度のものではなかった。平成8年に西階中学校に入ると屈強な部活動生徒に囲まれ、太りすぎ
であることから、奇異な目で見られていた。しかし部活動を通じて細身の体型になった。勉強は不在の学校である。平成9年にはインターネット漬けの日々になるようになり
学校の勉強はしない。他のほとんどの生徒も勉強はしていなかったと思う。冬頃に家族と大喧嘩をすると勉強で見返してやると言い出し、作戦的に教科書をひっぱり出して
勉強、 中学校での成績もどんどん上昇し、優等生になって卒業した。平成11年に延岡西高校に入ったが、異常なまでの積極的な猛勉強で、担任の井上修二から
断トツの成績だと言われていた。平成12年1月に実施された進研模試では偏差値85をふりきり、ヨヨギゼミナール模試でも名前が掲載されたため市内に激震が走っていた。
平成12年4月に担任の井上が自分の授業ではお前を東大に入れる自信がないといてZ会の受講を進めたが、基礎講座のうちはどの科目も概ねできていて優等だった。
高校では体育や行事に参加したがらず、こんなレベルの高校で東大なんか行けるわけないだろと次第に愚痴をこぼすようになった。平成13年からZ会の講座が
東大対策講座になると、現代文はほとんどできない、どんな解答を書いても赤ペンでズタズタにされてほとんど点数になったことがない、他面、小説、古文漢文はそれほど
悪くなかった。 数学では異常な難問にも没頭し、添削の先生から、数学への興味関心が高いとして100年に一度の逸材というコメントがあった。
発達障害(特に自閉症とアスペ)と自己愛性パーソナリティ障害って違うものだが、重なるとこが多く、併せ持ってることも多いそうな
ちなどっちも遺伝的傾向が強いとのこと
https://www.elemy.com/studio/mood-disorders/autism-and-narcissism/
http://usir.salford.ac.uk/id/eprint/40449/1/Faccini%20%26%20Allely%20%282016%29.%20.pdf
ストレスのない生活を送るためにと言った切り口ではなく、直球で『テロ』とか『引きこもり』ってワードの研究がばんばか出てきちゃうので
そして『自己愛性』のパーソナリティ傾向です。「私は特別、私はすごい」という思いが前面に出るパーソナリティ傾向のことですが、
こうした万能的な自己像が損なわれることを恐れて、対人関係を回避する、試される場を回避するといった受身的な形で表れる
自己愛性の高さもあります。ひきこもりの背景要因となる自己愛性とはこの傷つきやすく受身的・回避的な自己資性パーソナリティ傾向だと思われます。
これは、甘やかして育てら れた人、傷つくことなく育てられた人のパーソナリティ傾向と誤解されがちですが、
実際 には健全な自己愛の展開を阻まれたり踏みにじられたりした経験を通じて、
特に思春期青 年期のある局面で均衡を欠くほど高い自己愛性を顕わにするという形成過程を持つのが普通です。
だから自己愛性パーソナリティ障害の人は、自分が特別であるということにこだわりながら、傷つくことを非常に恐れているのです。
なお、ひきこもる中でこうした自己愛性が二次的に高まっていく心理過程もありうると思われます。
異性愛によって複数の子供が生まれると兄弟(女性も含む。『はらから』)同士で1/4しか遺伝子のかぶりがない。
つまり4/3は他人でしかもわがままな子供だ。(異母兄弟・異父兄弟だと1/8のカブりしかない)
ほぼ他人のわがままな子供同士で育つと、自分はきょうだいにくらべてこういう個性を持っているとか、きょうだいにはこういうケアをしてあげないと勝手に死ぬとかいうことが無理なく刷り込まれる。いやきょうだい喧嘩など無理もかなりあるけれども。だいたい姿を見せないときは悪いたくらみがあるときとか、全力の泣きわめきも30分待てば疲れて寝るとかを体感で学ぶ。
これが定型発達の基礎だ。
一人っ子や一卵性双子のみだとこれは起こり得ないので、発達が不定型になりがちだ。
おなじくらいの知性でわがままで泣きわめくのがいたとしても親以上の年代(認知症や人格障害など)である場合は
子供にとって何を要求しているのかが理解し得ない。「ふられた大人を慰める」など子供にとっては高度すぎる(最近のロリペドフィクションの一部はここを嘘をつきがちで軽率で嫌い。キャラであっても子供に大人対応・神対応をおしつけるな)。
また、他人より凹んだ能力が多くあって不定形な子供も一人っ子の場合、親が「子供だからこれくらいできないのは当たり前」とおもって完璧にカバーしてしまう。
カバーされたまま育ち切ってしまうと、偏食だったり、寝坊がちだったり、忘れ物しがちだったり、子供同士の付き合いが下手だったり、えこひいきされた軽く怒ろうというモードを入手できずいちいち憤死しそうになる、という困った子状態が大人まで続く。
ちなみに兄弟がいると忘れ物は親にもとどけてもらえずにいちゃんねえちゃんにクラスルームにとどけられたあげく、へえ弟ちゃんあの子と仲いいのぉとか余計な詮索をされて地獄だから死活問題である。寝坊、偏食はおいしいご飯をつくってもらえなくなる。親の愛情は分割されてあたりまえなのでどうやって親の機嫌をとるかもそこそこ覚える。
保育園にいけばだいぶ同級生づきあいがカバーされるとおもうかもしれないけれども、それも大人対子供の1対1が多数あるだけで子供同士はわりと隔離しておいたほうが楽なのでそうなってしまっている。そこでも兄弟がいる子といない子ではだいぶ違う。
24時間365日一緒にいて、一緒にお年玉をもらうようなきょうだい付き合いではないし、喧嘩はかならず保育士が止めるので定型にはならん。
まあ、不定形のうち早くから診断名がついていた自閉症については脳内の神経にかんする遺伝子の発現不全が最近発見されてたんだけどね!(完全にうまれつき)
センサーとCPUの配線が狂ったコンピューターは自壊する、としか言えない。
定型のヒトにとっての快適や健康が、すべて不快と感じるようつくられた人造モンスターあるいはアンドロイドがいたと想像すれば
正しく重症自閉症患者やその家族の悲哀が理解できるにちがいない。
栄養のあるものには匂いがあれば食べない。噛むこともできない(歯ごたえが嫌い)。
たまになにかのきっかけで脳内にものすごくイヤな音がこびりつく。それをまぎらわせるため自分が大きな声で叫び続ける。
定型発達、単なる相対的な定義ではなく発達障害との絶対的な対立軸として発達障害と同じくらい徹底的に研究されてほしい。
「これまでの学問は全てそうだった」とかみたいな屁理屈ではなく、本当に「定型発達学」みたいに新しくフラットな一つの学問として独立してほしい。
定型発達が正常なコミュニケーションだと思っている物に「どうしてそう思ったの?」「それはどういう理路でそうなったの?」って専門家や研究者が一々突っ込んで欲しい。発達障害者が普段そうされている様に。
アメリカでは、自閉症者の運動から、一つのウィットというか風刺みたいな(まあお互い様だよね的な?)感じで「定型発達症候群」という概念が生まれてるのだけど、
ユーモアとしての処理じゃなくて、徹底的に「定型発達」と言う物を探り倒してほしい。定型発達の何が「定」なのか。
あれさ、散々科学的根拠ないとか迷信だとか言われてるのに、未だに話題に出すやつが多くて謎だったんだよ。
正直、頭悪いなーってバカにしてた。
けどわかっちまったわ。
→定型発達
いわゆるO型:おおらか、ルーズ、時間を守れない、片付けられない
→ADHD(多動、注意欠陥)
友達に血液型きかれて答えた時、「あ~O型なんだ~やっぱりね~」っていわれる奴は周りからADHDだと思われてる。
自己紹介で「A型なんですけど、よくAB型っぽいっていわれます」といってるやつは自分がASDであることをさりげなく告白してる。
血液型当てゲームは定型の中から発達を見つけ出すゲームなんだ。
本当の血液型がなにであるかはどうでもよくて、初対面でインスタントに発達を見分けるための簡易チェッカーだったんだ。
「コイツ、まだそんな迷信信じてんのかよw」って内心バカにしながら、馬鹿正直に「O型ってよく言わます」とか答えてた俺がバカだったわ。
自閉症だから人と目を合わせるのが意識しないとすぐ忘れるし、話しかけられても何て返せばいいかわからないし、会話も挨拶もつい忘れるんだ
多分見た目が芋女だったら、シャイなのかな?オタク女だからコミュ障なのかな?でスルーされるだけだと思うんだ
でもどうやら見た目が派手な顔立ちで美人らしいんだよね…せめて素朴系の顔ならコミュ障の印象もつくのに派手な顔だから素朴でコミュ障陰キャのイメージを持ってもらえない
大人しめの服やカジュアルな服やボロボロのTシャツが全然似合わない
美容部員さんとか店員に任せてると大体派手で強気なファッションになってしまう
女性だと無視してしまってもちょっと嫌われるだけ、なんなら後で話して理解されれば「見た目は美人なのに性格は全然違うね!」で仲良くなれるんだけど、
男性の中にはものすごい熱量で敵視してきたり仕事上の話なのに無視したり意地悪したり何もしてないのにLINEブロックしてくる人がいる
話したこともないのに、いきなり泣いたり「くそ女」とか意味不明な事を口走って逃げられて話にならない
コミュ障の印象がないから派手な美人に嫌われて意地悪されたとでも思ってそう
すごく困ってるし男性不信になりそう
NHKの近くで一度すれ違ったことがあるけど、感じのいい人だったよ
やっぱり第一印象がいい人間はすばらしい人間であることが多いな
1986年、東京大学教育学部を卒業し、アナウンサーとしてNHK入局。
「首都圏ニュース845」「生活ほっとモーニング」などを担当し、夕方のローカルニュース番組や生活情報番組に多く出演。
名古屋局時代には登山家の田部井淳子氏と夏の北アルプスを縦走する模様を描いた紀行番組が評判を呼ぶ。
最初に赴任した高松局では、若いアナウンサーが地元ボランティア協会の祭りの司会をすることが恒例だったことから、福祉との関わりが始まる。
東京局時代に自閉症の男性公務員のドキュメンタリーを制作したところ、その番組が反響を呼び福祉関係の人脈が拡大。
知的障害者や自閉症をモチーフにして笑いを取っているのは明白でしょ。
今の時代にこれは許されない。
まあそれが「面白くて愉快な隣人」だったらまだいいんだけど、実際には「常識の通用しない迷惑な狂人」として描かれてしまっている。
コレではアウトだよ。
これはまるで黒人を「元々身体が黒ずんでいるのをいいことに風呂にも入らない汚い人たち」と描写するようなものだ。
アウトだアウト。
ホモを「抑圧された性欲を暴発させるレイプ魔」として描くようなものだろう。
もう駄目だね。
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
某記事を読んでいてそのように思った。
認知的不協和の解消、自分がここまで辛い思いをしたのは、自分がマイノリティに属するからだ、といった心理が働いているのではないかと思う。
発達障害や自閉症についても同じであり、自称にしろ、診断がついているにしろ、自分の生きづらさをその枠に当てはめることで正当化している、
または自分を納得させようとしている、というふうに思われる。
別にそれが悪い話だというつもりはない。自分の人生のあり方の問題点をどこに求めるのかによってその先の生き方が変わると思うので、
通ってた職場の社食でよく近くの席になる人が、一週間丸々同じ固定メニューで、その繰り返しでやたら目についてたんだよね
ちょっと怖いしキモいのもあったってのは言い訳だけど、「あの人って発達障害とか自閉症なの?同じメニューばっかとかw」って
仲良くしてた人同士で噂してた、はずだったんだけど、それがチクられたのか広まったのか、本人経由で上司の耳に入ったんだよね・・・
で、何かメンタルがどうこうで言われた人の問題が大きくて、私はさっさと切られたw
でも入ってる会社もヤバかったみたいで、それが原因で派遣元からも紹介出来ないし賠償請求したいぐらいだと言われて仕事終わったorz
ブコメでもあるけど、失業保険貰えるのなら手続きしてもらおうかな
誰か代わりにやって欲しい(笑)
ふーん、やっぱり可能性はあったのかなぁ
人間て事実を指摘されると発狂するって言うけど傾向があったのは間違いなかったかも(笑)
でも真実を事実って言っちゃあ私みたいな悲惨な理不尽になるから、気をつけて心の中で叫ぶだけにしなくちゃいけないね・・・
皆は真似しないでねw
同じ派遣元からチームで入ってたんだけど、派遣元全員かは分からないけど何人かは切られたみたいで、
ぶっちゃけ私のせいっぽくて担当者から滅茶苦茶キレられてたから、巻き添え食らった人にはガチでごめんとか言いようが無い・・・すみませんここで代わりに謝っておきます
hrmk4 イチローのルーチンだったらかっこいい。ジンクスでも何でも、自分との約束を守れたことの達成感、肯定感って結構すごい。
やってた人はイチローみたいなかっこいい感じでも無かったしなぁ・・・よくいるパッとしない人w
だから余計に目立ったのかもねー
一応慰めてくれる人もいたんだけどね、私が悪いのかフルボッコされたけど(笑)
まあ露悪はあるかもな、ぶっちゃけ、どうせ派遣だし私が思ってる以上にKYみたいだし親友も何度も失ってるから(笑)
色々あって開き直る様にしてるよ
去年に長年の独身仲間だった子と、ガチの親友だと思ってた子と、そこまでじゃ無いけど仲良かった子に裏切られたから
もう空気読めない系女子として開き直って行きてやる!ってのはちょっとあると思うw
今回は開き直り過ぎたけどね。。。反省して次からは気をつけまーす
tasknow 人間関係じゃない件