はてなキーワード: 自閉症とは
親として適格者であるかどうかだけ
どうしても職が見つからない場合は、親が会社作ったり、自分の会社で雇ったりするので
なんで、精神的にも体力的にも経済的にも不適格なのに子ども作ろうととすんの?ってすごくすごく思ってるよ
健常者や大して障害があるわけでもない人を無就業者やその候補や犯罪者やその候補にする人、
年が年中、おれわたしの遊ぶ権利・キャリアを積む権利とか騒いでる連中に、
そもそもブクマカやブクマカ兼ねてそうなメンヘラ子持ち主婦増田は、
障がい者差別が大好物だし、発達グレーとか謎の単語作って無限に大変アピールしてますけど?
なお、まともな社会性と経済力と健全な精神のある親として適格な人は、
子どもが中度・重度の知的障害があっても、職につけさせたり、興味に合わせて大学で勉強させたりしてますね
https://www.marshall.edu/collegeprogram/
というか、レイプと出産したら母親の命が危ないケースを除いて、すべての堕胎に反対です
自分に都合がいいものしか要らないって人の思考は似通っていて、かつてはペットの殺処分数と人間に堕胎数は同じくらいの数だったよ
今はどっちも減ってるけどね(なお、堕胎数の方が多いのは変わらず)
メンヘラ子持ち主婦増田や増田暇廃人は『子どもはかわいい』とか無限に投稿しているけど、
幼い兄弟姉妹や身内の子どもの面倒をみたり、外で子どもが困って助けるの見たら助けるのは、
外見や振る舞いが可愛い(自分に都合が良い)じゃ別に無い認識を持って欲しい
子どもの外見や振る舞いが可愛くない(自分に都合が良くない)と庇護しない・愛さないとかモロに毒親思考だし、
ペットを捨てたり殺処分数したり人間を堕胎する人と同じ思考です
ほんで、当て擦りで障害者はリベラルの家に送ろうとか言うアホな投稿している増田がいたが、
知的障がい者であっても、重度の障がい者であっても、大学を卒業し職に就ける子どもらもいるし、
例:デンマークのSpecialisterneなど。Thorkil Sonne氏の息子が自閉症と診断された後、発達障がい者で構成されたIT企業を設立して創業19年目
なんだったら障害者の我が子のために遊園地作っちゃったりもしますし
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40823738.amp
実在ロリショタ愛好を公言したり、実在ロリショタで商売する権利を主張したり、表自暴走を繰り広げる人にしちゃう大人にしちゃう
育てられる人が育てるといい
子を持つ親の不安のこと、本当に真摯にリベラルとしても受け入れなくちゃと感じる
児童を性的搾取しようとしてくるオタクや高齢童貞はもちろんのこと、勢い余って難民男性、ホームレス男性、中学生男子児童、知的障害を伴う自閉症男性、バイセクシュアル女性といった本来排斥ではなく包摂すべき相手にまでガルルルルルゥ…!
牙をむいてしまう
いやわかんなかった、だって二人目も身体障碍あるかもしれないじゃん
二人目も自閉症かもしれないじゃん
そんなめちゃくちゃきもいおばさん呼ばわりするようなこと書いた?書いたんか
https://anond.hatelabo.jp/20230609152944
バレバレなのに自覚がなくて下品な愉悦でニタついてるマヌケなおばさんのためにどれぐらいバレバレなのか解説してあげるエントリです
■こんなところでしか書けないんだけど
キッショ
また友人のほうが旦那よりも収入があるんだけど、旦那が聞く限りアダルトチルドレンぽくて何度も友人と揉めてるし(離婚してないからいいところもたくさんあるんだろうとは思うけど)、
キッショ
大変だなあって思ってたんだけどなんか知らない間に二人目を作ってて、ものすごくびっくりしたっていうかなんというか、子供が大好きという理由だけでは到底納得できないんだけど
キッッッショ!!!!!
そんなもん身体障害の子供を将来面倒見させるために決まっとるやん
そしてお前も絶対それわかっとるやん
「給与高い友人(ほんとに友人か?)が自分より給与低い旦那捕まえてシンショー産んで愚痴だらけトラブルだらけなのに2人目産んではるわーなんでだかわからんわー(ニチャチャチャチャチャ)」
てやってるだけやん。
それで言質とられないようにばれないようにやってるつもりなわけ?
お前こそ頭に障害あるやん。
給与高い友人(とは思えないんだが)がいろいろ苦労してるのをSNSで監視しながら愉悦しとるだけやん
でもその性根はもう直らないのだろうから
生意気に食い下がらないでこれぐらい素直に聞けこのウンコ人間が
私の想像力が足りないのだろうか
生粋の京都住民の中でも、特にひどい人は相手の言葉を逆にしか理解できない人がいるらしい。
今も親の脛かじりながら生きてます
他のことはさっぱりわかりませんが、精神障害のことなら多少はわかるのでお話させてください
まず金銭面につきましては、一応障害年金と自立支援医療という仕組みがあります
これらの制度がいつまで続いてくれるかわかんないですし、額も微妙なのでそこまで信頼はできませんけどね
あと、お子さんに何かとおかしいと感じることがあったら、精神科の受診はできるだけ早めに行うとよいです
何でもそうですけど、早ければ早いほど対処が楽ですし、症状も抑えられますし、なにより親も子どももお互いに生きやすくなります
僕の躁鬱などは特に多いです
僕の彼女も精神障害と知的障害があり、自殺未遂を何度もしています
そういうお子さんを守るのは大変で、彼女のお母さんもだいぶ憔悴されていました
お互いに障害者なので通じるところ、わかりあえるところ、苦しみを分かち合えるところがあったのだと思います
自分が障害者だからこそ苦しんでいる人の気持ちがちょっとわかるようになったんではないかと、肯定的に捉えることもできるような気がしています
まあこれらは障害児の立場であって、障害児を持つ親としては苦労の連続でしょうが、少なくとも障害を持って産まれたからといって不幸なわけではないということは知っておいてほしいと思います
こんにちは、ニートです。躁鬱と自閉症を患っています。まともに働けないというか、もう会社の方が「頼むから来ないでくれ!」という感じなので、働いていません。工場で言えば不良品・不合格品です。工場ならそのまま処分されておしまいです。しかしありがたいことに、この世には障害年金という制度がありまして、このお陰で自由に使えるお金を確保できています。両親からも衣食住を施されており、生き長らえさせてもらっています。
経済的には社会のお荷物以外の何物でもありません。真面目に働いてきたはずの両親の負担にもなっています。生きててすみません。しかし、生まれてきてしまったからにはそう簡単には死ねないわけで、どうにか死なないで済む理由を考えています。例えば、人間の価値はお金だけで決まるものではない、みたいなことはどこかの宗教家やリベラルな人たちが言っていそうです。ですが、そんなことを言ったって、僕のような人間を目の当たりにしたり、このような文章を読んだりすれば、「こんな奴に税金使う意味あるの?」という気持ちが湧いてくる人も少なくないでしょう。僕もそう思ってしまいます。ですので、もっと直接的でわかりやすい、自分が生きている価値のようなものがあると生きやすいなあと思います。
そんなものが果たしてニートにあるのかというと怪しいところですが、心当たりがないわけではありません。それは僕の彼女のことです。いえ別に俺は彼女いるから幸せだぜ細かいことは気にならんぜリア充だぜということではないです。だいたい僕は薬でちんぽが勃たず、勃っても中折れしまくり、ついでに三次元にあまり性的な興味を覚えないので、セックスで射精したことがありません。今の彼女以外に付き合ったこともないので実質童貞です。リア充どころではありません。いえそういう話ではなく、もうちょっと内面的な話になります。
彼女は鬱病などを患っています。付き合い始めた当初、彼女は希死念慮が強く、酷く落ち込んでしまうことが何度もありました。本当に死んでしまうのではないかと思いました。しかし、辛抱強く話を聞いて、一緒に悩む内に、少しずつ生きる元気が湧いてきたらしいです。まだすっかり元気になったわけではなく、ちょっと前にも死にたいと言って駅のホームに向かっておりました。そういう時は僕もいっしょに駅に向かい、苦しみを共有しようとします。僕は躁鬱なので、鬱の人の気持ちがいくらかわかるというのもあるかもしれません。躁鬱でよかった〜。こういうことを繰り返す内に、彼女は徐々に前向きに生きられるようになってきたようです。どんな人であれ、一人の人間の自殺を止めるというのは、それなりに価値があることなのではないかと思います。
他にもあります。例えば、仕事とは何のためにするのでしょうか。ドラッカーによると、会社とはお金儲けのためだけではなく、顧客にサービスを提供するためにあるものらしいです。とすると、その会社で働く人もやはり、お金のためだけでなく、お客さんに何らかのサービスを提供するために働いていることになります。ではそもそも顧客にサービスを提供して何がしたいのでしょうか。たぶんですけど、それはお客さんを幸せにするためでしょう。人は人を幸せにするために働いているんです。そうだったらかっこいいなあと思います。僕は働けないですけど。
しかし、人を幸せにするというのは、何も会社だけができるものではないはずです。もちろん、会社という組織を作り、大勢で力を合わせる方が、個人が行うしょぼい善行などよりも、遥かに力強く、よりたくさんの人に届く価値創造ができるでしょう。また、経済とは個人の欲望を全体の利益へと変換する強力なエンジンであり、お金という代えがたい報酬を提供することができる会社は、より大きな社会貢献ができるでしょう。会社と平凡な個人とではできることの規模が違いすぎます。だから普通の人は、働いた方がより多くの人を幸せにできると思います。残念ながら僕は普通未満の人間なので、まともに働くことはできませんし、というか「お前と一緒に働くとか金をもらってもやりたくない」とか言われる始末なので、働くことによって人を幸せにすることは難しいです。しかし、もしこういう文章を読んで、ああ働いている俺はこんなアホよりは価値あるわ働いてる俺エライ、と自己肯定感を高めてくれれば、間接的に社会の役に立っていると言えるかもしれません。また、インターネットの多様性をわずかに広めることができるかもしれません。もしかしたら誰かがおもしろかったとか、アホだなこいつwとか、何らかの感想を持ってくれるかもしれません。それはお金にはなりませんが、しょうもないながらも何らかの価値を生む行為であることは確かでしょう。
あとは僕はネットで人を集めてフリーゲームを作ったりもしました。サクッと遊べるゲームで、ありがたいことにいくらかバズったりもしました。この活動はそこまで組織だってはいませんでしたし、お互いに手弁当で作ったゲームなので、会社のような強い価値創造ができたとは思いませんが、燻っている個人に活躍の場を作ったり、誰もが自由に遊べるものを作ることで、インターネットを少し豊かにすることができたのではないかと思います。
働く目的が人を幸せにするための価値創造なのだとしたら、規模の大小はさておき、僕も多少はそれをできているかもしれません。働いていないなりに社会貢献ができていたらいいなと思います。
と偉そうなことを言っていますが、僕はそんなしょぼい活動などよりも真っ先にやらねばならないことがあります。それは両親を幸せにすることです。家族の形はいろいろでしょうが、少なくとも僕は両親にかなりお世話になりましたし、今もお世話になっていますので、恩返しはせねばなりません。世話になっている両親すら幸せにできないで何が価値創造だという話です。
で僕に何ができるかというと、それはやはり自立することだろうと思います。それも経済的自立です。いえ現実問題としてそれはかなり難しいわけですけれども、僕のような奴でも何とか働けるところは全くないとは言い切れません。今は就労移行支援施設に通いながら、とりあえず障害者雇用でバイトできるところがないか探しているところです。よいところが見つかったら嬉しいです。もしあなたの職場に僕が来てしまったら、大変申し訳ないのですが、とてもお世話になってしまうかと思われます。今のうちに謝っておきます。すみません。
僕は人間の歩留まり率のようなものを考えることがあります。何%かはわかりませんが、経済的価値を生み出すことが難しい人間は出てきてしまいます。工場なら不良品はポイして終わりですが、人間をポイすることはあまりよくないことだと思います。少なくとも寝目覚めのよいことではないでしょう。僕もその何%かに入っている人間なので、できればポイされるのではなく、何とか意味のある人生を送れるようにできたらいいなと思っています。
僕と似たような境遇にある人たちは、自分は生きる意味があるのかとか考えることがあるかもしれません。社会のお情けで申し訳ない顔をしながら日陰で生きてろと言われたら、そうするしかないかもしれません。僕も現実社会ではそうしています。でもまあこんな匿名のインターネットでくらいは、人を傷つけない限りは好きに振る舞ってもバチは当たらないだろうと思いますし、あと僕はインターネットがわりと好きなので、インターネットが自分にとって居心地のよい場所になってくれたら嬉しいです。
実家に帰るたびに仕事のことしつこく聞いてきて転職しろだろなんだの言ってくる
小学校の時は中学受験だと言って夜中の12まで勉強させられていた
小学生でだ
結局、中学受験にはおち普通の中学に行くことになったんだが不合格通知が届いたであろう日には昼から暗くなるまで叱られた
そんな時大抵父が止めてくれていたのだが、高校の時、父が事故で亡くなりそれからはもう誰も止めてくれる人がいなくなってもう大変
大学はなんとか母が納得するようなところに進学できたのでよかったが、次は会社
母は銀行か外資系に入社して欲しかったようだが、普通に落ちたので大阪のゲーム会社に就職した
それからは実家に帰るたびに仕事の経過を聞いてきて気に入らなかったら転職を勧めてくる
「私の友達の子はチームリーダになったり、海外のプロジェクトに参加したりしているのに、私はあなたのことをなんて話せばいいの?テレビゲーム作ってますなんて言えるわけないでしょう」
つかそもそもてめぇは高卒、パートだろうが なんでこんな仕事についてこだわり持ってんだよ
嫌なら帰省しなければいいだろと言われそうなので言っておくが、重度の自閉症の姉がおり流石に高齢の母一人では放っておけず定期的に帰っている
もう嫌だ
誰かこの人をなんとかしてくれ
人を傷つけずに生きたいと思ってたのは、今まで大事な人を傷つけたことに対する贖罪なのかなと今となっては思います。
今も他人を傷つけたくないです。
自分を傷つけることより恐ろしいです。
なかなか適した言葉がわかりませんがそういうものだと思います。
すべてが思うようになるなら、自閉症があるのでそれが治ったらいいなと思います。
自閉症が治って普通の人間になれたら、普通に仕事して、普通に恋人を作って、普通に結婚して…
毎朝一緒にご飯を食べたり、縁側でおやつを食べたり、休みの日にでかけたり、たまには家でゴロゴロしたり…そんな普通の幸せを噛み締めながら生きていきたいです。
今の自分はその普通を叶えるための努力ができるほど精神も身体も元気じゃないので死んでしまえたらいいのにと思ってしまいます。
見てくれてるかどうかわからないですけど、私のどうしようもない気持ちを赦してくれてありがとうございます。
義兄は義実家(飛行機でないと通えない距離)に住んでいて普段会うことはない。
数回だけ会ったことはあるが会話はしたことはない。挨拶しても無言でスルーされる
会話できないくらいで害はなく、関わらなければまあ大丈夫かと思ったのが甘かった。
(自分の親に結婚の反対はされなかったが今となっては全力で止めて欲しかったと他力本願な後悔をしている)
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先日はじめて警察沙汰を起こされた。
簡単に言うと自宅を襲撃されかけて、警察指示でホテルで数日避難生活を送った(なお子持ち)
経緯を話すと
・義兄が突如実家から抜け出して行方不明になった→義両親が警察へ相談
・義兄は被害妄想持ちで私の配偶者含む自分の親兄弟を恨んでいる(会話が成り立たず年々関係悪化、罵倒の連絡がくるためブロック、着拒などしていたらしい)
・警察からは、我々が住む街・自宅まで義兄が襲撃に来る可能性が高くすぐに避難してほしいとの指示
・事前に警察が我が家に来て、襲撃があった場合の避難ルート確保などもして物々しい雰囲気
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そもそもフル共働き幼児アリで精神的余裕も時間的余裕も全くない状態。
子も私も一緒に襲われる(殺される)可能性はないとは言えない。これまでの人生で命を狙われた経験ないので心臓バクバクで不安な日々。
結果、ホテル代の負担も重く仕事もあるので数日で自宅へ戻った。その後義兄は他県(なぜかは不明)でうろついていたのを発見・確保され、いま強制的に施設にいる。一時的な措置なのでいずれ出てくる。
義両親に謝られたが正直許せていない自分に凹む。義両親はいい人たちではあるのだ。
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モヤってること1
その状況に対して配偶者の安全意識がかなり低いこと。最低オートロックなどの安全性がある環境に引っ越した方がよくないか?と話したが特に何も行動しない。お金をかけたくないのが理由だそう。
モヤってること2
義兄が施設から出てきたらどうなる?またいつか襲われるリスクに怯えながら過ごすのがかなりストレス。正直子と一緒に逃げたい。ただ残された後の配偶者が可哀想でもある。でも巻き込まれたくないと考えてる自分がいる。
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Twitterで「創作活動を妻に報告したら活動休止を要求された」というツイートが少し前に話題となった。
正直なところ、彼の家庭環境や奥様の置かれている状況。
そして自閉症の特性の強さや性格によって対応も何もかもが違ってくるので、何とも言えないと思った。
ただ、奥様の感じている気持ちには寄り添わねばいけないと思うから、人様のことながら一度、筆を置いたのは正解だと思う。
これから就学を迎えるのであれば、尚更。
ところで私は一ヶ月に4万字書いたことがあるので、その時のことを書いてみる。
私は趣味で二次創作、つまりは同人活動をしている。夫には報告済み。
幸い、夫婦共にシフト制の仕事だったため、休みをやりくりしながら療育に通うことが出来ていた。
そんな中で二次創作の企画に参加。当初は2万字程度の予定だったが、いつの間にか4万字書いていた。
どうやって時間を捻出していたのだろうと振り返ってみれば、
そりゃもう単純に、仕事、育児、家事、睡眠以外の時間全てを創作活動に注ぎ込んでいた。
子供たちを早く寝かしつけるために全集中家事の呼吸を繰り出し、寝静まった後に文字を打つ。
職場での休憩中(実質30分間)はもちろん、休みの日も子供たちが落ち着いている時は、見守りながら文字を増やしていた。
療育の時間も見守りが大半の時間なので、頭の中でプロットを切っていたし、行き帰りは大体の内容を考えていた。
そんなわけでクオリティはさておき、出来上がった頃には何故か4万字になっていた。
今思えば、家族旅行の新幹線の中で「いやマジで締切ヤバいから、子供たちを頼む!」と夫に言い放って、集中して取り組めた4時間は大きかったと思う。
下の子がほぼ寝ていてくれたのが本当に助かった。今からでもお礼を述べたい。
締切もあったため、一ヶ月という期間限定だったことが良かったのかもしれない。
正直なところ、最低限の家事しか行っていなかったのと、「今月だけだから!」と家事と育児タスクを多めに夫へ割り振っていたので。
元々、家事も育児も夫婦で分担していた状況だったから出来たことだと思う。
その後はゆるゆると自分の体調や子供の様子に合わせて活動している。
就学相談、放課後等デイサービスの見学、相談支援事業所の決定を早めに行っていたおかげで慌てずに済んだ。
本当にこういうことは早めに見通しをつけておいたほうがいい。
そして一番大きかったな、ということは当時は二人とも保育園児だったことだ。
小学生になると、宿題や学校行事など親がフォローしなければいけない部分も多くなり、PTA活動もある。
書くなら子供が保育園児のうちだ!というのは声を大にして言いたい。
障がい児の親って凄く大変だけれど、自分の人生を楽しむことだって忘れたくない。
家庭の状況に応じて趣味を楽しもうな!