はてなキーワード: バーテンとは
女性声優が結婚するたびに相手が特に有名でなければ"お相手は一般の方で~"という台詞が使われる。
この"一般の方"というのは普通のリーマンとかではなく、エンタメ企業勤めだとかテレビ局だとかその関連会社や出版社といったマスコミ関係がほとんどである。
では、普通のリーマンや学生で芸能界とは無縁な人が芸能人の結婚相手の"一般の方"になるにはどうすればよいか?
かなり時間はかかることになる。
クラスの一人ぐらいは必ず声優になる…かと言われるとそうでもない。
演技の意識が高い人が行くことが多い。短期間が多いため、接触を伴う演技ワークショップや主催が人脈形成を助けてくれるならば相手が異性でもすぐに親しくなれるだろう。
東京の山手線の西側から武蔵野線の内側までの範囲には、エンタメ企業やアニメ制作会社や特撮スタジオといった会社が多く存在する。高円寺や阿佐ヶ谷の飲み屋では政治活動家やバンドマンに混じってアニメ会社の社員が飲んでいたりする。
飲み屋の存在は大事である。杉並区の飲み屋や新宿ゴールデン街といった場所だと、バーテンや他のお客さんが「制作会社の人や芸能人と親しくなれそうな所を教えてくれる」といったこともあるからである。
エンタメ企業に入ればたしかに芸能人との接点は増える。芸能人や業界人に会って紹介してもらうのも手である。
なおエンタメ企業の常識は世間の非常識なので長時間労働は当たり前である。たまにホワイトなところもあるが大人気ゆえ入れないものと思ってよい。
あと「どのエンタメ企業に入るか」が重要である。本業がエンタメ以外の企業(書泉、ソフマップとか、あとは新聞社など)に入ると、エンタメ部署に行けなかったときに間違いなく後悔する。
なおエンタメ企業にいて芸能人や業界人と知り合いになっても"一般の方"になれる保証はない。
一番間近で見守る存在になれば頼られて付き合って…といったこともある。
なお女性芸能人がAV女優の場合はマネージャーと女優の恋愛はご法度であるのでAV事務所のマネージャーは受けないこと。
元の本読んでないけど、
ゲーム感覚修行感覚で乗り切ってた部分と、最低限やることやるけど自分の時間と認識させてた部分があるなぁ
残業減りつつあったけどフレックス使って基本19時退社で、だいたい20時~21時に会社出て1時間後帰宅、土日休みの超サブだったから偉そうなことは言えない身分ですが
前者は、ショッピングモールとかベビザラ赤本西松とか、スリング多用してたし、あえてのスリング封印もしたし、隙あればハーフスクワットしてた
忍者の修行と一緒で、徐々に重くなる我が子とアラサーの筋力強化との闘い
20年ぐらい前だけど、イオンで椅子座ろうとしても一人で待機してるおじさんが居座ってたりでこれだからじじいはって男ながらに思ったりした
脳への影響とかで今はあかんとなってるのもあるかもだけど、高い高いとか飛行機(膝やら足の裏に乗せるやつ)とかも、一石何鶏にもなってた(外部の評価↑筋力⇑我が子の機嫌⇑⇑)
調合みたいな面白さと単純に食材を細かくするというちまちま作業(今でもしりしりしたりするの好き)、これは食う、これは口の中にとどまる時間が長い、嫌いっぽい? とかのも将来のネタになると思ってたし(ほぼ忘れた。こないだ好物聞いたらほうれん草って言われて急に思い出した。そういや2歳かなんかの時にほうれん草ケーキ作っってたわ)
生まれたときは3076gだった(自分の生年西暦の下2桁との誤差±で覚えやすかった)けど、めっちゃ大きくなって、ずり這時期が長くて、
お手本見せてみたり、もっと効率良い動きはないのか? その動きを覚えさせるには? とか
楽しかったけど、今思えば、四六時中面倒見てくれてた奥さんのおかげでしかないな
それでも頑張って、夜中のミルクとかおむつ替えとかできる限りやったのは自己満だけど書いときたい(やる偽善みたいな)
おぎゃあの前のほぎゃのほの前の吸息で動き出してるのとか母強すぎやろと夜中にケータイ見ながら思ったことも多々ある。だからこそ動けるときは動こうってモチベ湧いた
寝かしつけとかは散歩兼ねたり、アニメや本読みながらだったり、休日も(一人目は奥さんの美容院とかそんなの以外は3人行動がほとんどだったが、2個下の二人目出来て、3-1や2-2も増えた)
第一目的は子供の要望だけど、2か所目はちょっとこちらの趣味にも寄せたり、聞き分けできるようになった時は社会勉強と思ってくれと思って、完全に自分趣味のイベントに向かって、
詫び○○(ご飯だったりゲーセンだったり)で納得してもらったり
小さい時の寝かしつけ以外なにがあったかなぁ ベビーカーを如何に揺らさないかとか、哺乳瓶でバーテンごっこ(吸うのが弱くて穴拡張してたので結構飛び散る)とか、前者のほうに偏ってる
一緒にずっとゲーム漫画アニメの話してる大きい子供(自分)を、なんか色々途中ゴタゴタしたけど、なんだかんだでついでに見守ってくれてる奥さんには頭上がらんと再認識させていただきました
・一言でいうと男女混合シェアハウスのゴタゴタ話でそりゃそうなるでしょうよ意外の感想が無いが「人間関係、めんどくさがらずやれ!!」のメッセージ自体は「仰る通りでございます…!」なのでそんなにマイナスの感情は抱かなかった
・予告を作った会社さん、有能や…ってなった
予告に「男女混合シェアハウスものです」と提示されてたら見に行ってなかった
あとYOASOBIが強すぎる
・シェアハウス惚れた腫れたのくだり、「一昔前のテレビによくありそうだなー」と思って見てたらプロデューサーさん名前で「oh…」ってなったげんき!
・ふれるの中ナリィ…ターンもそういや天気の子とかすずめの戸締まりっぽかったもんな…心象風景感
胃袋ターンは「俺は何を見せられているんだ」ってなった
・片方の女子は呼び捨てでもう片方の女子はちゃん付け、そういうとこに男女混合グループの機微を感じました
・異性の知人で「親しいね」って言われて「あいつはきょうだいみたいなもん!」これも人間関係のえぐみ感じましたね これアニメだから見れたけど実写だったらウヘる…
・人間関係って基本的に楽しい美しい事もあるがエグみクサみを伴うものだと思ってて、その汚さから逃げるためにアニメ見てるとこあるので「アニメで人間関係のえぐみクサみやりおるか〜ン〜」ってなった ただし内向的人間が集まり相互作用なしで凪のように物語が終る作品よりはドロドロしてるが見応えはあるな…ともなった
・大人し目ちゃんはビッチではないが女性の生きにくさみ少し感じた ああいう服(ボブ?・キャミワンピ・ベレー帽・服の色茶色とか暗めの朱色)の押しに弱くて優しさからハッキリNOと言うのが苦手で相手の脳内だけで独り相撲させちゃう女子、ウヌゥ…大変そうなのだ…ってなった
最後に「顔と身長!」ニコッって言い切れる強かさが備わっていてほんまよかった〜!ってなった
・女子2人の最後の病室ターン、あれは絶対にじゅりちゃんが大人し目ちゃんのことが好きなのが糸で伝わっちゃって…?!的な感じかと思ってたので普通に違くて「クゥ〜ン」ってなった
・1番笑ったのはふれると和解して街を覆っていた糸が解ける感動シーンでストーカーに肩ポン→ポリスの流れ あそこギャグのキレが違った
・ふれるがわざと不気味に見える演出、鳥肌たった お、お前よく見たら目ん玉が砂嵐やんけ…怖… そういや映画1番最初の暗闇にふれるの目玉だけがキョロッとするのもちょっと怖かったもんな〜〜〜〜ってなった
・ショタ時代〜上京までが長いとダルいな〜と思ってたら君の名は方式で秒でテンポよく終わらせてくれて助かった あそこでメガネ君が女子に海辺で袖にされてるところで「ン?」ってなってシェアハウスのゴタゴタがあり
・バーのウザ絡み客、ツル確やったんか!
・マスターの器でっけえ
・不動産屋くんの先輩、押し付けがましくない気遣い いい人やな…(昼休憩とってこいのくだり)
不動産屋くんが1番「強く」ない?と思ったけど仕事で怒られるシーンが数回挟まれてて「まだ仕事に慣れてないだけなのか「仕事ができない」人種なのか…どっちだ…?」ってなった
でもじゅりちゃんをシレッと水面下でものにできる要領の良さがあるので多分慣れてないだけで慣れたら普通にしごできマンになりそう
・まかない大好きおじ、声が強すぎる
主役三人の声が「アラ〜初々しいわねェ〜」なのにいきなり歴戦のアニメ声戦士が俺をアニメの世界へ誘ってくれる…
・結局静岡に行く感じなのか?
あのくだりはご都合すぎじゃろ!と思ったけどまあ主人公くんの料理の才能ならいつかどこかで発掘自体はされそうなのでそのタイミングだっただけということでヨシ!
「コラ〜ッ!ふれる!職場に付いてきちゃダメだって言っただろ〜ッ?!」あると思います あるね
・最後の3人で手を合わせる→ハッパ入れのパァン!は目茶苦茶よかった めんどくても他人とぶつかっても意思疎通して生きて行くんじゃい!!を序盤のネガティブノイキャンふれると対比して「物語を通して変化した」感を感じさせてくれて目茶苦茶よかった
今の日本の福祉制度は生活保護一歩手前の人を助ける仕組みがない点。
例えば、就労自体はブラック企業であれば可能であるが、発達障害により排除されやすく、恋人もできず、いじめられやすいような人は自己責任とされる。
その一方、統合失調症で、就労可能で、発達障害特性はかなり薄く、排除されにくい人は障害年金をもらうことができる。
また、同じ発達障害で、いじめられた過去があるという移転では同じでも、人当たりはよく、友人もちらほらいて、面接に受かるが、数日で馬脚をあらわし、就労ができないと判断されやすい人も障害年金をもらえることがある。
下手すると障害年金をもらえる発達障害で、2年間フルに傷病手当を受け取り、障害年金も受け取り、バーテンとしてイベントバーエデンで働き、チン騎士にチヤホヤされるような人まで出てくる。
この場合、人から嫌われやすく、就労は我慢すればでき、事務処理能力はそこそこある人が非常に損しやすい。
そして、かなえ先生の動画に書かれているように新幹線で無差別殺傷事件を起こし、「刑務所にいるのは幸せです」といわれるような事件を起こす。
http://yhttps//www.youtube.com/watch?v=AlbF1zQE7-k
【東海道新幹線無差別殺傷事件】犯人からのメッセージ「とても幸福です」…本人の発達障害の影響もあるかもしれない話【かなえ先生の雑談】
とにかく、日本の福祉制度は生活保護一歩手前の人に対するものはほぼないに等しい。
ただ、住宅に関しては前に比べれば整備されていて、住宅確保給付金があり、家賃を払っていることがわかるもの、アパートの住所がわかるものがあれば、申請はできます。
元々近くのバーとかにたまに飲みに行ってたけど、そこで気に入ったウィスキーがあったので自分で購入して家で飲み始めた。カクテルじゃないけど例えばウィスキーでも家ならどんなに飲んで酔っても人に迷惑はかけないし割るときにめちゃくちゃ濃くしてもいい。炭酸水やコーラのペットボトルをちょっと飲んでからそこにお酒を注いでシェイクしても怒られないし、普通に美味い。飲んでる途中に濃くしてもいい。
カクテルなら完全に自分の好きな配合で作れる。あり合わせのものを適当に組み合わせても美味しいし合いそうなものを考えて好きに用意したり。実験みたいで楽しい。料理もしないタイプだけど楽しそうだと思うようになった。しないけどね。
アル中になりかけてるけど味覚や感性はガキのままなので、ミドリとベイリーズと炭酸水で大人のメロンソーダみたいなのを作った。想像通りだし、すでに何人もやってるだろうけど天才的に美味い。大人だからハーゲンダッツも浮かべたけど正直なくてもよかった。バーほどリキュールを揃えるのは難しいだろうし、バーテンさんがつくる方が美味しいかもだけど安いし(配合的には好みになるから美味いし)、何杯飲んでもいいし組み合わせっていくらでもできるしお家カクテル楽しい。酔って文章めちゃくちゃ
嫁さんのことを飯炊きオナホ呼ばわりしてたみたいだし、そら離婚するわ。
アカウント見たらひたすらキモオタエロイラストをリツイートしてて、自閉傾向があるらしく、風俗狂いで、サイゼで喜ぶに乗っかるオタク男キメェ…。
オタクって陰キャが下半身丸出しで必死こいてチンピラぶってる感じがまじできつい。
嫁さんは下半身が奔放で、巨乳グラドルになって、膣ギロチンという名前でバーテンもやってるらしい。
なんか圧倒的に嫁さんより性格が弱そうというか、見劣りしてる感があるが、本人金を稼ぐタイプに見えないし、よっぽど実家が太いくらいしか結婚する理由が見えない。
飯炊きオナホって言葉考えるグロい感性は膣ギロチンを名前にするセンスと匹敵するかもしれんと思ったけど、どうもオタク全体の女罵倒用語だったみたいでそこにもオリジナリティが無かった。
金が無いと結婚不可能な男だからサイゼで喜ぶ女を求めて、飯食わぬ嫁さに食われた男のように頭からバリバリ食われるのだろうな。
「ナンパとかじゃないんだけど、一点だけ、目玉焼きは醤油派?ソース派?」
「え?塩!」
「俺と一緒じゃん!気が合うね、じゃぁもう一つだけ、シャンプーは花王?P&G?」
「どっちでもないよーww」
「どうりでいい匂いがすると思った!ところでナンパとかご迷惑ですか?」
「彼氏?」
「うん」
「よかった結婚してるわけじゃないんだ、別れたら次は一緒に塩目玉食べるって事で」
「ないないw」
「だよね、お幸せに」
俺なんか間違ってる?
いや、別にどーこーしようと思ったわけじゃないんだけど、大きめのBarでカウンターに客が二人しかいなくて
俺キミなんて興味のかけらもアリませんからつーん、みたいな態度も逆に空気を壊すというか、ダメな気がして、さーせん、嫁も子供もいます
馴染みのバーテンは笑い堪えてるし、もう
https://anond.hatelabo.jp/20240110155226についたブクマへコメント
カクテルの名前が分からなくても「柑橘系が好き」「ゆっくり飲みたい」「炭酸苦手」「お酒は強くない」など条件を指定することでバーテンダーは色々と工夫してくれます。勿体ぶらず格好つけず、素直に話すのが1番。
本当にこれが一番。オーセンティックバーの醍醐味はバーカウンターにあると書いた理由のひとつがこれ。でもこれを難しいと思う人を想定してオーダーの例を書いた。
人によって違うと思うけど増田はバーの雰囲気が好きなのが一番の理由でバーに行ってる。
増田(昭和世代)が子供の頃にいだいていた大人のイメージのひとつがバーであこがれていたので酒を飲むようになって背伸びしてバーに行ってみたら自分が大人になった気がして嬉しかったし居心地も良かった。それが今につづいているけど確かに人によるので無理して行くものでもないと思う。
増田もバーにあこがれた理由のひとつが村上春樹の小説だったかもしれない。村上春樹は小説家になる前にジャズ喫茶兼ジャズバーを経営していたからかバーのシーンが多い。
自分でも確信を持てないけどそのアドバイス欲を満たすのが目的なんだろう。ただ増田に書くのはマズローで言えば承認欲求によるものだと思う。100ブクマ超えて嬉しい。
何を頼むかより、飲みながらどう過ごすのかがよくわからん。
バーテンダーと喋ってる人が多いかな。複数の客がいても会話をさばくバーテンダーが多いと思う。あまりバーテンダーの話題に乗らなければバーテンダーも会話が苦手な人か会話を望まない人として扱うのでぼーっとしていたりスマホを見ていることもできる。
増田はバーテンダーと喋るのもぼーっとバックバーを見ているのも好きだ。あとウイスキーを飲んでいるときはそのボトルのことをスマホで調べたりもする。
増田もそう思う。同じ酒をストレートで飲んでも家で飲むよりバーで飲む方が美味く感じるくらい。
行きたくなったけど、マスターと話するのを楽しむのか、酒をしっぽりと味わってのむのかどっちだろう…。普通に挙げられたお酒は飲んでみたい
増田は基本的にバーで酒を飲むこと自体が好きなので注文さえとってくれればバーテンダーに放っておかれても気にならないけど話をすることを目的に来ていると思われる人もいるから人それぞれ。
増田は1人で2、3杯でバーに1〜2時間もいるのか。大人だな。店によっては間が持たないんだよなー。酒を味わってるとすぐ無くなっちゃうし。別にバーテンと長話をしたいわけでもないし。ずっとスマホ見てるのもなー。
増田は3杯相当で1時間半強ということが多く周りの客と比べても特に遅いこともないと思うけどもっとペースが速い人もよくいるので、さっと飲んでさっと帰ればいいんじゃないかな。店にとっても良い客だろうし。
いいHow To…若い頃に背伸びしていくのがいいよね、正直に慣れてないですって言えば、バーテンさんも優しく教えてくれる。年取るとそういう態度取り難いみたいで、時々知ったかしてる年配のお客さんいて見てられない
知ったかしている年配の客にもある程度知識があって知ったかしている人と知識がないので逆に知ったかする人の2種類あるように思ってる。知識がないので逆に知ったかする様な人はバーテンダーに「慣れていない」と言うことができない人だと思うのだけどそういうタイプの人もバーに行きやすいようにというのもオーダーの例を挙げた理由のひとつ。
"バーでは店に入っても勝手に座ってはいけない"→ここでもう「うわめんどくせえ!」ってなった。逆に言えば、この敷居の高さで客筋を保ってるとも言えるんだろうけど
バーは狭いことが多いから実際には勝手に座る前に声かけられるのがほとんどだけどね。
行きたいなー。カクテルが上手で生フルーツの飲み物があってリクエストにこいつ女だしって先入観入れてこない店ないかな…昔これは通いたいと思った店、新幹線で四時間なんだよ無理すぎる
増田が行くバーはそんな店ばかりなのでいくつか試せば近場で見つけられるんじゃないかな。
バーテンという言葉がフーテンという言葉から作られた蔑称というのは多分誤り(実際にはフーテンという言葉が一般に使われるようになる前から略語としてバーテンという言葉が使われていた)だろうけど、漫画「バーテンダー」シリーズの影響でそう思っているバーテンダーもいると思うから使わない方が無難だと思う。
いや、ロングドリンク30分程度+ショートドリンク20分程度+αで1時間以内という意味で使った。
酒はもう絶対に飲まないんだけど、飲みに行くのは好きなので友人の店以外で行ける店を探したい。オーセンティックバーが理想なんだけど、行っていいのかまじで悩む。金は私が飲めない以上に払う。
行ってみたいけど「カネがない」「人見知り」「酒弱い」の3点セット揃っちゃってるからなぁ。安くて入りやすいノンアル専門バーでもあれば通いつめるのに。
最近はノンアルコールカクテルをメニューに掲げているバーも多くなっているから探せば近くにあるかもしれない。そういうバーはノンアルコールカクテルをモクテルと呼んでいることも多いので検索の時の参考に。ただ(増田はモクテル飲まないので間違ってるかもしれないけど)女性向きという感じで作っているような気はするので男性はやっぱり厳しいのかもしれない。
ずっと在宅で外食しなくなったからたまに飲みに行きたくなるよね。 カクテルは飲まないので良いウイスキーを良いグラスで出してくれるバーの探し方をお願いします。あとはシガーバーで葉巻お試ししてみたい。
単純に「駅名 バー ウイスキー」で検索すればいいんじゃないかな。さらに見つけた店の名前を加えて「駅名 バー ウイスキー 店名」で検索して画像を見ればだいたいストレートのときのグラスがわかる(ウイスキーが充実しているバーならテイスティンググラスなどの飲み口が狭くなったグラスだろう)。ロックやハイボールのときの画像が見つかることもある。
この記事に書かれてるお酒のアルコール度数ってどうなの。スクリュードライバーって、バーに全然行かない私でも知ってる、アルコール度数高くて酔い易いカクテル(男から勧められたら飲んじゃダメなやつ)だけど。
カクテルは作る人によって度数が変わるから一概に言えないけど一般的と思えるスクリュードライバーのレシピ( https://www.asahibeer.co.jp/cocktailguide/recipe/index.psp.html?ID=1010400412 )だと12%、純アルコール量が14.4gで、度数5%のビール350mlの純アルコール量とほぼ同等(350ml×5%×比重0.8=14g)。缶ビール1本と同じ時間をかけて飲めば問題ない。仮に同席者とバーテンダーが結託してアルコール量を増やした場合はさすがにきつくて飲みにくいので早く飲めないと思う。
1人だと間が持たないとか緊張するって人は素直に人誘って行くといいよ。酒だけじゃなく雰囲気だって売りなんだから。今は行く機会がないけどデート終わりとかにしっぽり飲んで語らうにはとても良かったな。
確かにその通り。自分が大丈夫だからかハードル上げた書き方になってしまっているかもしれない。行きたいという気持ちがあるけど1人だと行きにくい人は人を誘ってとにかく行ってみるのがいいね。
デートにももちろんいいんだけど書きたいことが増えすぎそうなので省略した。
個人的には初めて行くバーの一杯目はモスコミュール。モスコミュールの良し悪しがそのバーの良し悪しだって誰か言ってたような言ってないような…
モスコミュールは店によってはかなり辛口のジンジャーエールを使うことがあってその場合飲みやすいとはいえず初心者向きではないと思って今回の1杯目の候補から外した。またオーセンティックバーではモスコミュールは銅製のマグカップで出てくることも多くそれにもバー初心者は面食らってしまうと思うし。
“ロングドリンクは氷とともに長めのグラスに入っていることが多く比較的長い時間で飲むのに適していると言われる。”ロングドリンクを一杯目のビールが如くゴクゴク飲みほす私には向いていない。
冷たいカクテルは冷たいうちに飲んだ方が美味いので強い人ならそれでももちろん良いと思う。ただ度数はビールより高いことがほとんどだから気をつけて。
この記事はいい。だがオーセンティックに行く前にhubに行く事をオススメしたい。で好みの酒がわかってからにした方がいい。人によるがウィスキーいきなり頼んでまずそうな顔をしてしまう状況は誰しもが避けたい。
ひとまず一通りの蒸留酒を家で嗜んでおき、バーに行くのが良い気がする。ジン、ウォッカ、モルト、バーボン、ラムなど。好きなのがあればそれをベースに。ちなおすすめはドライマティーニをクラッシュアイスで。
それが出来てやりたい人はやれば良いのだけどバーに行くハードルが上がりすぎと思うので出来ればジンだけでも試しておくと良いのではないかと書いた。
バーに行く服がない
そのバーのある繁華街で違和感ないという程度で大丈夫だと思う。
あと増田での反応への反応 anond:20240113104919
id:YokoChan バーテンダーさんの事をバーテンと言うと殴られるよ。バーテンさんも駄目。日本人で言うとジャパニーズとジャップくらい違う。
こういう人たちがいる一方で
id:toribard バーテンだけど奢られるの20人いたら1人くらいだから奢らない人が普通。(後略)
自分の肌感覚では、「バーテンダー→バーテン」は「サラリーマン→リーマン」くらいの感覚。
当人に対して面と向かって使うことは避けるが、それ以外の場所で総称として使うぶんにはセーフ、というレベル。
例に挙げたとおり自分で自分のことをバーテンと呼ぶ人いるくらいなのでジャップと同等はちょっと言い過ぎ感をおぼえる。まして、それに食って掛かるのはいかがなものかと。
実際にバーでバーテンダーに向かって「バーテン(呼び捨て)」とか「バーテンさん」と呼びかけてる人を見たことがあるかというとないし、そう呼ばれた瞬間に殴りかかるようなバーテンダーも、私の知る範囲ではおそらくいない。内心ムッとはするかもしれないが、これで手が出るような性格ではそもそもバーテンダーは勤まらないだろう。
語呂が悪くて縮めただけで蔑称認定になってしまうなら社労士(社会保険労務士)とかもNGじゃないかと思う。
そこで調べてみると、ネット上で「バーテン=侮蔑語」とする言説の大半は「教えてgoo」とそれを紹介するこの記事をベースにしているようだ。ジャップも同然と言っている上のブクマもおそらくこのコタツ記事(あるいはその孫引き)を見たのだろう。
https://www.sankei.com/article/20161119-T4CNGH433ZIZNOWVJ3CBXDLHOY/
ヤフー知恵袋やウィキペディアに載っているまことしやかな言説は眉唾だと知っていても、それが全国紙のサイトに転載されると鵜呑みにしちゃうんだから呑気なものだ。
いや、この記事にしたところで「略称を面と向かって使うのは失礼」くらいの常識的なことしか書いてないんだが、上のブクマカたちのような人々の目を通すとこれが「バーテン=侮蔑語」に変換されてしまう。まあ、わからないでもない。
よくある「ネットの知ったかぶりがバズッて通説化」してしまうやつだな。マナー講師が失礼クリエイターと呼ばれるのと同じプロセスで世の中に侮蔑語がひとつ増えたかたちだ。
根拠が聞きかじりの知識でも、人を攻撃する楽しさのほうが勝ってしまうんだよな。
この件の教訓は、
ではなく、
バーテンと聞いて、オシャレなカクテルが出される場所を想像すると思うが全く違う。
繁華街の雑居ビルの一室に店舗があり、カウンター数席とボックスがある店舗だ。
来客は基本的に夜職の人間で、女性客はキャバ嬢や風俗嬢、時々AV女優なんかも来た。男性客はホストか同業やオーナーしか来ない。
深夜開店の閉店時間は客が帰るまでという通常では考えられない営業時間で、昼まで飲んでるなんでザラにある。
働いている間は誰にも言わなかったが昼はコンサルティングファームで働いていて、バーは週末深夜のみ出勤。シフトもないようなもので自分が出勤したいときに連絡して店に行った。
オーナーとは知り合いで暇なときに手伝いに来てほしいと言われたのがきっかけで、特にお金に困っていたわけではないが興味があって働いていた。
殆どの人間は楽天カードすら作れない、ローンも組めない、そんな世界。クレジット作れても上限が数万円しか通らない。
例に洩れず税金も払っていない、大学出ているだけでエリート扱い受けた。
男性客の場合はバーのオーナーや従業員が多かったので、来てもらったら向こうの店にも行かないといけない暗黙のルール的なものがあって結構しんどかったけど、まだ接しやすかったしみんな優しかった。
バーは辞めたけど時々1時間くらいふらっと飲みには行きたいと思う。
問題は女性客で、店員を酒で潰すことを楽しみに来ている客が多かった。
話す内容が面白かったらまだ救いがあるが、大抵は下ネタ、客や店の愚痴、金持ってるアピールが多くて精神的にキツイ。仲いい子は呼んだら来てくれるし嬉しかったけど、毎回同じような会話を繰り返しているだけで再放送のテレビと変わらない。
仲良くなってくると情が移ってくる。その人の生い立ちや家族、恋人、将来を考えてしまって気分がブルーになるが、結局アホほど酒飲むのでどうでもよくなってた。
夜職が悪いとか、昼食の方が偉いとか言うつもりは1ミリもないし思ってもいない。
けど、どんだけ見た目が良くても会話が下品すぎてキツかった。
言語化するのが難しいけど、俺は昼の世界と夜の世界の中間にいたせいで精神的に疲れていた。
夜の世界は基本的に夜の世界だけで経済が回っている。結局内輪で傷の舐めあいしてるだけでなんの進歩も成長もない。ただ時間を浪費しているだけ。
バーで働いていた2年間で昼の友達は減ってしまったけど、今は昼職の友達と健全な時間に出かけてカフェに行ったりご飯食べたりしたい。結局向き不向きがあったってこと。
キャバクラに通っていて意中の嬢がいるおじさんたちへ。
彼氏いないと言っているキャバ嬢は大抵彼氏いるし、大体がバーテンです。諦めましょう。
夜の世界に金を落とす必要はありません。自分自身のために使ってください。
◆追記
初めて増田書いてみたけど色々コメントもらえて有難い限りです(増田って何?ってとこから調べました)
>夜の世界は夜の世界で経済が回るし人間関係が回るから一回本職にすると抜けにくい。
これは本当に正しい。昼職してる身からすると将来の事とか心配にならんのか?って出勤するたびに思ってたけど、
その日楽しければOKなマインドの人が大半なので、稼いで飲み代かブランド物買って家賃携帯代払えんわwみたいな方多いですね
>時間空いてる時に適当に来ていいなんて少なくともバーテンダーではないだろ。
まぁバーテンかと言われれば怪しいが、他にこの仕事を表すワードが見つからない。まともなバーで働いてる人ゴメン。
他の国のこと知らんから日本が多いとか知らんけど、自分のお客さんは様々な境遇の方がいました。
親の手料理を一度も食べたことない人、毒親持ち、昼職したくないから風俗してる人、ホス狂、整形したい人、、など皆さん多種多様でした。
ただ、ある程度共通して言えるのは皆さん両親の仲が悪かったり、家庭環境に一癖あるということです。
こどもは親を見て育ちます(あたりまえ)
ウィスキーフロートって水や炭酸の上にウィスキーを注いで出すものなんだけど
何の技術も必要ない、しかもウィスキーの味を台無しにするただの子供のかがくじっけんなわけ
そしてお決まりに言うのが「ウィスキーは比重が軽いので水の上に浮くんだよね」なんだけどさ
「死ね」って思うよね。俺めったに思わないし、言っちゃいけない言葉だから5年に1回しか思わないけど
「死ね」って思うよ
比重がどうしたんだよ。技術が無いからうんちくで誤魔化してるのバレバレなんだよ。
ペットボトルにタイの醤油さし入れて、浮き上がる~とかやっちゃうタイプだろ?わかるよ、たのしいもんな。
でも俺はバーにそんなんをやりに来てるんじゃないんだよ。
おしゃれな空間で、酒に詳しい奴しか出せない酒を出して欲しいの。
「なんかいいものを」ってお願いしたらウイスキーフロートを出すバーテンダーや店は潰れろ