はてなキーワード: 半信半疑とは
名古屋編の人の「成功体験談が集まれば~」っていうのが面白そうだったので、1つのバリエーションとして今年結婚した自分も書きたくなったので書く。
■39歳男
■マッチングアプリ(pairs)は6年くらい断続的にやっていた。20~30人は会ったと思う。
■人に相当気を使える性格だと思う
■結構な人見知り(緊張する、人の顔が覚えられない)
■童貞(付き合ったけどしてない)
とこんな感じで、年収は戦えるスペックだけど、その他はかなり戦闘力低めだと思う。
■7歳下
■かわいい
元々結婚願望や子供願望はあったけど、マッチングアプリとかもあんまり成果でないしで、諦めかけてた。
そんなところにコロナ禍になって、一人暮らしでずっと在宅なのが寂しくなったから。
絶対一人で生きていく方が楽だと思うけど、楽しいのは結婚する方かなと思った。
まぁ今後どうなるかは分からないけど、結婚しなかったら老後に後悔しそうだと思ったというのが理由か。
結婚相談所に加入したことなくて詳しくない人に向けて説明すると、IBJというのは結婚相談所連盟(ネットワーク)の最大手。
結婚相談所は個人経営の所も含めて沢山あるけれど、今時の結婚相談所はほぼ必ずどこかの連盟に加入している。
同じ連盟であれば婚活者の情報は他の相談所と全て共有されるので、基本的にどこの相談所に行っても同じ相手と出会える。
なので相談所ごとの違いとしては、相談所からのサポートと料金のちょっとした違いくらいだと思う。
(同じ賃貸物件がどの不動産屋からでも紹介できると同じイメージ)
脱線したけど、そのIBJが自らやっている直営相談所がIBJメンバーズで、とりあえず一番無難そうだからそこに入会した
だからそこしか知らないけど、どこの相談所でも入会すると担当の仲人さんが付くと思う。
■入会金: 22万円
■月会費: 1.5万 * 7か月 = 10.5万円
■成婚退会費: 20万円
(食事代はちょっと分からないけど、10万は全然行ってないと思う)
成婚退会費はプロポーズがうまくいったら、退会するときに払うお金。
元増田は成婚料がかかってない分だけ合計が安く見えるけど、本当に無いんだろうか。
(ちなみにこの20万は、男女両方が払う必要があるので、結構な出費だと思う。
でも個人的には成婚退会費はあるところを選んだ方が良いと感じる。
なぜならこれがないと、相談所側からしたら婚活をダラダラ長引かせた方が得になっちゃうから。
成婚料で利益を出すビジネスモデルの相談所の方が背中をつついてくれそうだし、仲人に対して「やる気ないんじゃないか」と疑う必要もなくなる。
以下、各フェーズの内容と所感
入会相談、および入会後に仲人の人と1時間位の面談をすることになると思う。
趣味とかはもちろん、希望の相手や過去の恋愛経験についても聞かれた。
個人的に印象に残っているのは、「過去にマッチングアプリで付き合った」と言った時に、仲人さんが急にテンション上げて「それなら絶対いけます!」と言われたこと。
要は、マッチングアプリより結婚相談所の方が難易度が低いから、マッチングアプリで少しでも恋愛経験を持ってる人は、仲人さん的には勝負の場に上げやすいんだと思う。
あとは、お見合いからプロポーズまで3ヶ月という目標を立てさせられてビビる。
プロフィールに載せる用の写真を用意するってところはマッチングアプリと同じだけど、相談所はちゃんとした撮影スタジオの手配まで全部やってくれる。
マッチングアプリで「良い写真がないよ」って悩みを抱える人は多いと思う。自分もそうだった。
でもこれはちゃんとカメラマンが指示まで出してくれて、言われるがまま撮ってもらうだけだったので良かった。ちなみに服装は男は全員スーツと決まっているのも楽。
ただし、自分は普段スーツを着ないし、手持ちのも10年以上前に買ったやつだから、買うところからスタート。
平日昼間にスーツのお店に行って、正直に婚活目的なことを店員に伝えて、時間をかけて一緒に選んでもらえたのは良かったと思う。義両親への挨拶とかにも使えたし。
自由記述でプロフィールを書くけど、これもマッチングアプリとほぼ同じ。
趣味とかは少ないけど、仕事とかでも自己PRとか考えるのは結構得意だから、これは苦労はしなかった。仲人さんにも褒められた。
個人的には
■ネガティブなことは書かない
■将来のビジョンを示す
とか、多分就活とか仕事の面談とかをイメージして、しっかり自分の売り込みを所々に盛り込めばいけると思う。とにかくそれを読んだ人がどんな印象を持つかを想像するのが大事かと。
書かないほうが良い趣味とかもあると思うけど、それは仲人さんが指摘してくれるはず。
あとは相手の希望年齢を書く欄もあるんだけど、批判を恐れずに書くと「5〜10歳下希望」と書いていた。但し、そう書いた所でそれ以外の年齢層からもガンガンお見合い希望が飛んでくるので、好感度を意識して「年齢希望無し」に変えた。
あとはここだけの話、ほぼ無趣味だから趣味の話は盛った。数えるほどしかやってないものでも「ハマり始めたころにコロナになっちゃって、最近出来てないんだよねー」で貫き通した。余裕余裕
自分のプロフィールができたら異性のプロフィールも見れるようになるので、希望の条件で検索しながら、気になった人にお見合い希望を出す。この辺もマッチングアプリと全く一緒だった。
違いとしては、マッチング成立するとすぐにお見合いが仲人さんによって調整されること。マッチングアプリだと1ヶ月位やり取りしてから会うっていうのも珍しくないけど、これは手っ取り早くて良い。お茶する場所も取ってくれるので、悩まなくて済む。
自分の場合は、こちらから出した希望に対してOKが出たのは10~20%程度だと思う。まぁそんなもんかなという感じ。
(元増田のほぼ100%は異常だと思うわ。絶対、記載されてるの以上にスペック高いだろ。)
ただし新着会員のうちは目立って希望が来やすいため、来る者拒まずタイプならもっとすんなり行くかも。
この時の服装もスーツって決まってるから、男はほんと楽だと思う。なお、支払いも男持ちって決まってる。ルールで決まってるってほんと楽よ。男持ちなことに文句を言う人もいるけど、服とか化粧とか男の方が断然楽なんだから、お茶代くらい安いもんだと思おう。
初対面は相手のプロフィールをしっかり読み込んで、深掘りしてるだけでも1時間程度はなんとかなる。コミュ障だけどいけた。あとはマナーとかも明文化されてるから、とにかく無難を心がけた。
顔面には自信がないのが不安なんだけど、写真付きのプロフィールを見てお見合い希望を出してくれてるはずなので、そのフィルタは通ってるはずと信じて頑張るのみ。
ちなみに、スーツとキレイめの服着た男女が2人でお茶してたりするのを見るけど、大抵同じ立場の人たち。結婚してからもそういう人たちを見かけると、ちょっと応援したくなる。
前提で書かなかったけど、実はこれをやってた時期は緊急事態宣言中だった。だから外じゃなく、Zoomで初対面と言うケースも多かった。出かけなくて良いのは楽だったけど、過去の先人の知恵があまりないのがきつかった。
こっちの方が合う人もいると思うけど、自分は対面の方が楽だった。
あと初対面がリモートは良いんだけど、ずっとリモートだと話題が無くてしんどい。
ただ、オンラインでできるボードゲームとか謎解き見たいのも色々充実してるから、それを遊ぶところまで持っていければ良いと思った。
一回お茶して、お互いに「もう一度会いたい」と思ったら、プレ交際というフェーズに進む。
ここからは決まったレールがなく、自分たちで服装や行く場所を決めていく必要がある。
次のフェーズに進むのが難しい箇所でもあり、誰にとっても一番きつい時期になると思う。
自分の場合は、お見合いした人とは全てプレ交際に進んだ。全部で7人かな。
でも無難な言動してて、かつ相手がよほど気に食わない人じゃなければ、基本はここまで来れると思ったほうが良い。
このフェーズの一番のポイントは、複数人同時並行可能なことにある。
先に書いちゃうけど、ここから真剣交際(本交際)に進めるのは10%くらいらしい。大体10人とプレ交際したら9人は失敗するから、失敗前提で動いた方が良い。
具体的にはプレ交際中の人がいてもお見合いは申し込むべきだし、プレ交際中の異性は常に複数いる状態が望ましいと思う。
多分そうじゃ無いと、失敗したときのダメージがでかい。「失敗しても他がいる」と思えるのはストレス軽減には重要だと思う。
ちなみに振られるのは辛いと思うかもしれないけど、断る方がダメージでかいよ。
(自分の場合は最後に1人選んだ時に、もう片方はお断りすることになったけど、今でも思い出して申し訳ない気持ちになることがある)
当時の自分はそんなこと分からなかったけど、今だったら「みんな辛いから頑張れ」って思う。
結論を書くと、2人同時並行だった時に、お見合い希望を出してきてくれた相手と結婚した。
3人並行は無理だと思って、最初はお断りしようと思ってたんだけど、妙に気になって超悩んだ結果、会ってみることにした。そこからとんとん拍子だった。
なお、システム的に同時並行はどんどんすべきではあるんだけど、それはそれでやってて相当しんどい。
まず2人と並行しただけでも、土日は基本それぞれ潰れる。場所決めのコストも倍。
さらに自分はMAXで3人並行だったけど、そうなってくると会う日の調整も相当辛くなってくる。普通の人は週休2日だから、相当無茶なことになるのは自明。
昼と夜に分けたり、1週開けたり、スケジュール管理が大変になってくる。
あと緊急事態宣言中はやってる場所も限られるから、同じ場所に別の人と連日行ったこともある。とにかくしんどい。
ちなみにそれで一番やらかしたのは、別の人と話した内容を違う相手にしちゃったこと。相手も同時並行してることは把握してるけど、心象はやっぱり最低だからかなり凹んだ。
話した内容の記憶は場所と紐づいて記憶されてたりするから、別の人と同じ場所に行く場合の一番リスクはそれだと思う。
断る方が辛いと書いたけど、お断りされるとやっぱりかなり凹む。それが続くと猶更。
そんな時は、やっぱり仲人さんに相談するのが一番だったかなと思う。
マッチングアプリだと、何が駄目だったか分からないまま終了になるけど、結構相談所の一番の利点はフィードバックがあることだと思う。
仲人経由で相手のお断り理由を教えてもらえるので、それを活かして次に行くのは大事。
ただし、理由は結構ボカされていることも多いので、そこは仲人とちゃんと聞いた方が良い
1人に対して告白をして、付き合った状態になったのがこのフェーズ。ここでようやく恋人状態になったと言える。
ただし「恋人できたぜ、わーい!」という感じではなく、「さぁ結婚に向けた準備を始めよう」という状態が近くて、具体的な結婚後のシミュレーションをし始めることになる。
なお、ここまでお見合いから2か月程度、会った回数で言うと4~5回でここまでくるのが平均らしい。振り返ってみても信じられないけど、実際自分もそのくらいだった。
まぁでもマッチングアプリも3回会ったくらいで告白だから、そんなものかもしれない。
ただし、スピード感で行くとこの真剣交際が一番早くて、ここからプロポーズまでが1か月程度という超スピード感。
自分も半信半疑だったけど、告白から1週間後にはプロポーズ用の指輪を買いに行っていたし、その1週間後には彼女とウェディングドレスの試着に行っていた。何を言っているのか(ry
それを良しとするかは人によると思うけど、結婚相談所はそれが基本スタンスだから、どんどん背中を押してほしい人に合ってるんだろうと思った。
ちなみに、相手が指輪が欲しいかどうか、とかも仲人さん同士で確認しあって教えてくれる。これはほんと楽。
ただし、「相手がプロポーズ待ちかどうか」、「受けてくれる状態かどうか」も仲人さんが教えてくれる。何度も言うけどほんと楽。
だから言えばOKなことは分かってるけど、それでも超緊張した。良い思い出だけど、2度はやりたくないね。
まぁこの辺は多くは語らない。
すごい長々と書いちゃったけど、マッチングアプリと相談所を両方経験した上で、相談所のメリットは以下だった
・仲人さんが色々手配してくれて楽
・マニュアルが充実
逆に駄目でもめげずに数打てる人はマッチングアプリが良いと思った。
特に20代の中盤くらいまでの女性はマッチングアプリの方が圧倒的だから、絶対に若い子が良いって場合もそっちかと。
「収入が人より高いからでしょ?」と言われるかもだけど、それは否定しない。
やっぱり平均より高いものは自分の武器になると思う。ましてやマッチングアプリや結婚相談所はプロフィールを見て選ぶところスタートだから、スペック勝負になるのは仕方ない。
でもそれは顔とかも同じだし、何より万人に等しくある年齢こそがとにかく重要だと再認識できた。
これは聞いた話だけど、年収100万円は年齢にして1歳と同じくらいの価値らしい。
実際、自分は10歳差くらいの女性は手応えはなくて、結婚相手は7歳差の年収300万くらいだから、差額を見るとその辺が下限だっていうのはしっくりくる。
だから収入が伸びる自信がなければ、とにかく早めに婚活するのが吉。
多分だけど、39歳年収1000万と34歳年収500万は、相談所という戦場では互角だと思う。(もちろん他の条件が同じならだけど)
結婚相談所って婚活最後の砦っていうのが世間一般の認識な気がするし、自分もそれで30代最後になんとかと思って入会したくらいだった。
だからどうせ変な人ばかりなんでしょう?って思ってた。
でもぶっちゃけ、変な人はマッチングアプリの方が多い。単純に収入確認や入会で余程の人はフィルタされるからだと思うけど、マッチングアプリは会話が成立しない人とかもいたから。
30代なら、まずはマッチングアプリより相談所の方が良いと思う。それでやり方を身に着けたほうが良い。
自分みたくマッチングアプリで揉まれてから相談所、っていうのもありだとは思うけど、遠回りにはなるかなぁ。
1つ補足しておくと、結婚自体を全ての人に推奨してる訳ではないです。
その信念は人それぞれだし、自分も結婚しなくて良いかなと思った時期はあったから。
あくまで、結婚願望がある人にとって相談所は1つの選択肢としてちゃんと考えたほうが良いと思うし、お金はかかるけどその分のメリットはあるかなと言うのが主張。
労働保険や健康診断の関係でちょくちょく労基署に行くのだが、窓口で仄めかしがどうだの頭の中に機械がどうだの喚いている統合失調症の人が結構いる。
担当の人は半信半疑ながらも真面目に聞き取りをしているようだが、病気なんだから聞くだけ時間の無駄じゃないかなぁ…でも仕事なんだから追い返すわけにもいかんか。
それにしてもこんな状態でよく就職できたなぁ…などと考えながら聞き流していた。
しかし最近ブラック企業では神経をやられて統合失調症になる人が多いという話を聞き、妄想を喚く迷惑な人としか見ていなかった統合失調症の人だが、こういう人も排除せず真面目に話を聞き対応することも必要なのかなと考えるようになった。
コロナ禍のころに風俗を引退したオキニとひょんなところで出会ってどういうわけかメシを食いに行くことになってそのまま夜を過ごした。
これってそういうことだろうな?…って思ってお金払おうとしたら「お前馬鹿か」ってグーで腕を殴られた。
おお?違うんか???と戸惑いながらも馬鹿な対応してしまったしこれっきりだな、って思ってたら別れ際に次に会う約束をとりつけられた。
以後、何度か会っている。
いつか怖いお兄さんが出てくるんだろうか?それとも教祖様か??とか半信半疑になりながらも段々と彼女のことで頭が一杯になり始めている。
正直に言うと幸せで心が満たされている。
でも、こんなことがいつまでも続くとは思えない。
これを失ったときのことを考えると耐えられそうにない。
それを考えるとこわくてたまらない。
連休も終わって後半戦というか
なになに戦って何と戦っているのか、
きっとGACKTさんならスタミナがない!ってスタミナに特化した解説で定評のある後半戦だったと思うのよね。
ならスタミナ定食食べたらいいじゃない!って
大抵のスタミナは
豚の生姜焼き定食かレバニラ炒めかニラ炒め定食か揚げ物系ミックスフライ定食の御三家ときまっているのよね。
大体はニラよ。
まあそんなわけで、
これから長い戦いなのよ後半戦!って言ってるけど。
そう思うわ。
いつだってずっと、
なにかしらなにかと戦っているわ。
なんかさー
腰パワーがいまいちなので
おおよそでも5割は回復したところなんだけど、
調子良いからって歩いているとすぐに腰パワーがゼロになってしまうのは、
まだまだ完全体になってない証拠で
高度に発達したエビテンドンの海老の天ぷらは実際の身の大きさと衣でかさ増しされたものの見分けが付かなくって、
ここでもう何百回としゃべっている、
まあ長かったから半信半疑で無駄に衣でかさ増し長さを増やされていて味も信じていなかったけど、
一口囓ったら
これ衣の方が美味しくない?って
後日大将にお礼を兼ねて行ったときに秘密を明かしてくれた話しによると
むしろこれ衣が美味しいんじゃん!って
美味しく匠に調合されていた衣にあったのよ。
それ以降あの美味しい海老天丼を超えるのにはまだ出会ってないのよ。
味の良さの意味でも、
私のワールドレコードだわ。
たしかにでもそれで
このスタミナ不足に対抗すべき海老は美味しいけど、
スタミナがそれで補給できるかどうか?ってのはまた別の話だし
サメ映画がサメの登場の有無と関係ないぐらい全てがサメ映画になるように
たしかに
劇場版スポンジボブの「クラスティクラブ」のオーナーのハンバーガーレストラン店のカニカーニはカニだったわって。
これも何百回と言ってるけど
パフィーのカニ食べに行く歌を歌いたくて「アジアの純真」をディージェーにリクエストしてしまう、
お願いディージェー!ってお便りリクエストしちゃうところよね。
海老のスタミナ炒め!ってのがあったらまた話は別だけど。
うふふ。
ナッシングよ。
何も食べなかったわ。
でも確実に空いているわ。
苦味がなくて美味しくスッキリできて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(続き)ではなぜ前世の記憶を持っているという人に限ってそれを主張し始めるのが中途半端な年齢からで、しかも前世の名前すら覚えてないなど中途半端な記憶しかないのか。
もし神がいるのならば、もし元増田のように疑いようのない状況で前世を話し始める人が出て来たら、おそらく前世とかあの世とかは宇宙と同列にアクセス可能性があるものとして扱われるようになる。
人類が真面目にいままで超自然とされていたものに対して踏み込んでいくようになることは、考えてみれば神にとって不都合なことではないか。
そもそも赤ん坊は呼吸器の機能により、かりに前世の記憶があったとしてもそれを表現できないようになっている。
中途半端に前世の記憶を持たせることがあるのは、先日のバラエティーのようにちゃかされるぐらいにに扱われたりして、半信半疑の人が一定数存在するぐらいな方が、混乱と言い争いで消耗し合うということを狙っているのではないか。眉唾程度に信じる人も少しいさせるぐらいが、人類が「転生」とかみたいなものを事実として受け取るまでに一番気づかずにいさせられることができるだろうと考えた。
「赤ん坊じゃなくて言葉を話せる幼児なら、テレビとかの情報を組み合わせてそれっぽいことを言うこともあるよね」という世論が一定数起こるような中途半端な状況しか起こらないように神は調整している。
「スーパーモンキーズ」初期メンバーが明かす“アムロの圧倒的才能”
「(安室)奈美恵は最初、友達の付き添いでアクターズスクールに来たんです。第一印象は、色が黒くて、すごく細くて、ごぼうのよう」
そう語るのは、ダウン症の子どもたちのためのエンタテインメントスクール「LOVE JUNX」の創設者・牧野アンナさん(46)。父は、あの安室奈美恵を見いだした沖縄アクターズスクール(以下・アクターズ)の創設者で校長のマキノ正幸さん(76)。アンナさん自身、スーパーモンキーズの結成メンバーとして、安室とともにデビューした元アイドルだ。
引退後も、アクターズのチーフ・インストラクターとして、MAXやSPEED、三浦大和、黒木メイサ、満島ひかりなどを育ててきた。現在は、AKB48やSKE48の振付指導も担当。SKE48のファンからは、その厳しい指導ぶりに「鬼軍曹」「クラッシャー・アンナ」などと呼ばれている。
安室がアクターズに現れた’87年当時をアンナさんが振り返る。
「どちらかというと暗い感じで。レッスン場でも隙間に隠れるようにしているし、発声練習のときも手で口元を隠すような女の子でした」(アンナさん・以下同)
ニコリともせず、事務所の隅でモジモジする10歳の安室に、誰もがスター性など感じなかった。ところが、正幸さんは違った。安室の歩き方だけで、輝くオーラを感じたのだ。一度、帰りかけた安室を呼び戻し、母親に電話を入れ、「特待生にします。授業料はいりません」と、その場でスカウトしてしまう。
そして、正幸さんはアンナさんやアクターズの生徒たちに、「俺は奈美恵を特別扱いする。おまえたちとは才能が違う。奈美恵は絶対、スターになる」と宣言した。当初、アンナさんは、半信半疑だった。
「後になって、奈美恵を後のMAXのミーナと一緒に『ちびっこのど自慢』に出したんです。ミーナは歌がうまいと評判で、私たちの間では断トツの優勝候補でした。ところが本番になったら……」
無口で、いつも隅っこにいた安室が、ステージの上で突然、スパークした。明るくはじけて、踊り、歌った。
「驚きました。その姿に、私も『イケる!』と思いました」
歌と踊りがとにかく好きで、無類の負けず嫌い。母子家庭だった安室が、往復260円のバス代を浮かすために、片道1時間半の道のりを歩いて通っていたという話は、アクターズの伝説になっている。
「難しい子ではありましたね。まず、言うことを聞かない」
練習をサボるのではない。練習をしすぎてしまうのだ。「練習しすぎで、喉の状態がおかしいから控えなさいね」とアンナさんが言った直後に、レッスン室から、安室の歌声が聴こえてくる。慌てて、注意をしにいくと、聞かないふりをして、まだ、続ける。
「人から指示されてするのは嫌だったんでしょう。嫌なことは、絶対に嫌。何時間、説得しても、横を向いてツーッと涙を流し始める。後年、本人が言っていました。『言いたいけど、うまく説明できないから』と。言われたことが理不尽だと感じていても、それをうまく伝えられなくて。葛藤の涙だったんでしょう」
やがて、20歳のアンナさんをリーダーに安室、後のMAXのナナとミーナ、そしてヒサコ(新垣寿子さん・振付師)の5人で、スーパーモンキーズが結成された。’92年1月、5人で上京。大田区の3DKのマンションで共同生活を始め、9月には、第1弾シングル『ミスターU.S.A.』がリリースされた。
だが、すぐに売れたわけではなかった。東京のスーパーマーケットのレジ前で、パフォーマンスをしたことも。
「私なんて、胸のうちで『サイアク』と思いながら踊っていたのに、奈美恵は『歌えて踊れて、楽しかった』って、ニコニコしながら言うんです。私とは違うなと思いました」
デビュー前は、アンナさんがセンターだったが、デビュー後は、安室に代わった。
「ステージで一緒にパフォーマンスをしていると、わかるんです。観客もスタッフも、みんなの視線が奈美恵に集中する。技術も大事だけど、もっと大事なのは、人を引きつける魅力。奈美恵にはそれがある。でも、私にはなかった」
圧倒的な才能の差を目の当たりにして、アンナさんは、父の言葉を思い出していた。
《スターになるのは、才能を持った人がさらに努力した結果だ。おまえは裏方。裏方として輝く道だってある》
’92年年末。アンナさんはスーパーモンキーズをやめて、沖縄に帰った。スターになる夢はきっぱり捨て、指導者として生きる道が定まった。
「奈美恵は、できる子なのに、チヤホヤされてもてんぐにならず、もっと努力できる。あ、でも、彼女のは、努力じゃないのかもしれません。道を歩いていても、奈美恵は自然に体が踊っちゃってる。私だったら、どんなに楽しくても、『さぁ、やんなきゃ』になる。でも、奈美恵は自然に踊っちゃって、歌っちゃってる。『やんなきゃ』じゃない。それこそが才能なのでしょう」
最近ちょっと意識しすぎて一周して忘れちゃうことがあるんだけど
結構マジでこれ時計がてっぺんになる前に寝よう!って意気込みで毎晩飛び込み前転でベットに文字通り飛び込むのよ。
たとえば19時前に寝ちゃって一眠りして朝かー?って思ったらまだ23時の今日だったのか!って言うのは置いておいて
夢って楽しい夢ばかりでお菓子の家に囲まれてヘンゼルとGLAYのテルのような童話の世界みたいなのばかりだと思って
起きたときに書き記しておいて
良い夢見ろよ!って逆柳沢慎吾さんばりに言いたいじゃない。
そんで携帯電話を枕元に置いて、
起きた途端で眠りながらメモするのは指が動きにくいのでたくさん入力したいから
今見た夢を見た夢を夢なの!って
それで思い付いたのが
音声入力で私の代筆をしてもらおうってわけ。
なかなか寝ぼけ眼でもいいメモっぷりを発揮してくれて、
あとで読み返しても、
はて?そんな夢見たっけ?って
ふーんって思うだけなのよね。
でもこれもきっと日々の鍛錬の日々が効いてきてると思うんだけど、
メモするごとに夢覚えてるハッキリ度合いがくっきりしてくるような気がするのよね?
もうもしかしたら私の増田も夢が書いてくれる!ってまさに夢のような話しでもなくないかしら。
とにかくとりとめがないので
そこは予めご了承して頂きたいところなのでつまらないと言ってはダメよ。
夢なんだもん。
でもさ
夢見たんだけどってなんか枕元では思っていても
こうやってメモに残せるって方がなんだか貴重だわ。
あと、
自分で見た夢でなんだかいまいちだったからメモしないってのも、
だけど本当に寝ぼけ眼で頑張ってメモ取るってところがなにか我ながら健気さを感じるわ。
そんで、
意外と思ったんだけど
こんな量あったっけ?って思うときがあるわ。
あながちやっぱり地道に続けていって
夢メモためていってみる方が
面白いかもねって思ったわ。
うふふ。
なんか最近動いてないので、
挙げ句の果てに朝ご飯もう食べなくてもいいやーってなっちゃうこと多いんだけど、
ミルクが美味しいと風味豊かでいいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
近所のスーパーでたまたま見かけて買ってきたんだけど、大分のサンセレブというみかんがうめえ~。
売り場に「ゼリーのような触感」と書いてあって「んなまさか。どうせ普通のみかんでしょ」と半信半疑だったが気になって買ってしまった。
こいつは驚いた。
こりゃうめえ~。
値段も手頃で普通のみかんよりちょっと高い程度なので庶民でも手を出しやすい。
無理に難癖つけるとしたら、外皮が少し硬く逆に中の皮は薄いので若干剝きにくいといったところか。
だがその欠点も中の皮が薄いことで苦みをほとんど感じないという長所にもなっている。
味はみかんよりオレンジっぽくもあるからオレンジの交配種なのかな?
とにかくうめえ~から見つけたら買ってみなよ。
調べてないけど多分通販でもたくさん売ってるでしょ。
鬱と言われた。
図書館行って本を読んだら精神症状改善にはタンパク質だ と書かれていた。
抗うつ薬も処方されて飲んだら
とにかく頭がぼーっとして
まじビビった。
薬恐し。
やはり食生活を変えろと書いてあった。
半信半疑で始めてみた。
仕事もとりあえず休み、動物性タンパク質をきちんと摂り、砂糖も減らした。
一週間ほどで不眠は改善、一ヶ月経つ頃には、心も体も軽くなった。
こういう健康法みたいなの、長続きしなかったけど、こんなに効果があるからやらずにはいられないようになった。
糖質オフは合う人と合わない人もいるらしいが、私にはピッタリだった。
又、35歳過ぎからは謎の脇や脛の痛みがあったが、もしやと思い小麦粉を控えてみるとその痛みもなくなった。
代替品があるので、何でも作れるし、案外面倒くさくもない。
>>26
デザイナーとして積み重ねて来た知識自体は残っているから、不思議なんですよね。
今までの努力が全部フイになってしまった悲しさは今でもあります。
>>27
今までは職業柄商社の男性などともお付き合いがあったりもしたのですが
今では夫の仕事・交際範囲の関係で、ジムのインストラクターや、体を鍛えるのが趣味の一般サラリーマン
体を使う系の公務員に、格闘技やってる人など…むさ苦しい人ばかりです(^_^;)
>>33
脳の異常を疑って、何箇所か検査には行ったのですが、何れも問題は発見されませんでした。
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
小学校低学年の頃まで僕は毎年夏休みに、田舎にあるおばあちゃんの家に遊びにいっていた。
とても豪華なことに源泉かけ流しでそしてとても広い風呂だった。
子供2人と大人1人で入っても余りがあるくらいで、さらに小学2年生の僕には足がギリギリつかないほど、とても深かった。
そしてそのお風呂は潜ると、「村」が見えるのだった。
どんな村だったか、いまだによく覚えている。
とても覚えやすい、単純な地形だった。
一番左に、大きな学校にあり、その近くに個人の商店があり、そして右に行くにしたがって個人の民家が広がっていた。奥には病院があり、その先には森林が広がっている。
おばあちゃんちのお風呂に潜ると、そんな具合に、この村が上空から俯瞰できるのだった。
何度潜っても、いつでも同じ景色であり、それはとても当たり前のことだった。
小学生の僕はこの話を大人にしたが、誰も信じてはくれなかった。ただし、5歳の妹を除いて。
この話を僕らが大人にしつこくするものだから、近所の高校生のお姉さんが真実を確かめようと一緒にお風呂に入ってくれた。
「さあさあ潜って、潜って」と僕は大はしゃぎである。妹も同じように、はしゃいでいた。
お姉さんは「どれどれ〜?」と半信半疑でにやけた顔をしていた。
僕と妹とお姉さんで湯船に入り、いっせーので潜った。
隣には村を見ている妹が見えた。
そしてもう一方の、お姉さんの方を見た。お姉さんも村の方を見ていた。でもなぜかお姉さんに金のリングや宝石のネックレスのようなものが身体に巻き付いていたのだった。好奇心からそれを取ろうと手を伸ばしたところで水面に引きずり出された。
「やっぱり何もないじゃない」
お姉さんはそう言った。僕は「あるじゃん!そこにあるじゃん!」と抗議した。妹も抗議した。
お姉さんは困った顔をして、それ以上は何も言わなかった。
結局、それでその場は終わった。
夜、寝る前に僕は気になっていた。
あの宝石はなんだったんだろうか、と。
妹にもあれが見えたのだろうか、そういえば抗議することに必死で聞きそびれた。
もう一度見えたりはしないだろうか、そう思って、夜中に1人でお風呂へと向かった。
おばあちゃんちのお風呂は源泉かけ流しだったので、いつでもお湯が張ってあるのだった。だから夜でも朝でも入り放題であった。僕はみんなが寝静まった夜に、お風呂に入って、そして潜った。
村が見えた。
そして、宝石が落ちていくのも見えた。
潜って潜って、手を伸ばした。全然手に届かなかった。病院の近くの標識の方へと落ちてくのが見えた。
息が苦しくなったので、引き返して水面に戻った。
もう一度潜った。
また宝石が落ちていくのが見えて、それを拾おうと必死で追いかけた。
でも息が苦しくなって引き返した。
僕はこれを何度かチャレンジして、無理そうだと諦め、布団に戻って寝た。
誰もが泣いているなか、僕だけは泣いていなかったように覚えている。
あれから何十年も経った時のことだった。
彼女とデパートを歩いていたら、催しで小規模なリアル脱出ゲームが開かれていた。
平日ということもあってか、並んでいる人は誰もおらず、僕は興味を惹かれた。
僕と彼女は2人でその脱出ゲーム『沈んだ村からの脱出』をやることにしたのだった。
ストーリーはこうだった。
誰もがこの村を愛していたが、特にその中でも1人の5歳くらいの女の子が村から離れないと言って聞かなかった。
村からの立ち退きの日、その女の子が忽然と姿を消してしまった。僕たちはその女の子を見つけて、無事脱出することが目的である。
その女の子はいつも「宝物(どんぐりや綺麗な色をした石など)」を村の至る所に隠して遊んでいた。僕たちはそれを最初に探し出し、そこから得られるヒントで女の子を探すというものだった。
僕は驚愕した。
手元の資料に書かれている村の地図が、まさにあの、おばあちゃんちのお風呂で見たあの村と全く同じであったからだ。
そして同時に、僕には「宝物」がどこにあるのかが全て分かっていた。あの風呂場で見た宝石が、だいたいどの辺に落ちていったか、全て覚えていたからだった。
病院の近くにある標識の横、学校の校庭、個人商店の鉢の裏、僕はなんのヒントもなく全ての「宝物」の位置をピタリと当ててしまった。
自分でも怖かった、なぜ分かるのか、なぜあの光景がここにあるのか、何もかもが分からなかった。
彼女やスタッフは僕が当て勘で見つけているのだと思っているらしい。事実、確かに「宝物」がありそうな場所は10数箇所ほどしかなく、たまたま全てを見つけてしまう可能性も、なくはなかったからだろう。
その宝石に書かれたヒントをつなぎ合わせると、「おばあちゃんちのお風呂の中」と読み解くことができた。民家にあるおばあちゃんちにいって、お風呂を覗くと、そこには泣いてうずくまっている女の子がいて、いい感じに説得して、一緒に帰るという流れで脱出に成功した。
とてもいるような気がする。
だけど、僕は忙しさにかまけて、まだおばあちゃんちに帰れていない。
みてる人いないとおもうけど、もし同じ状況のひとがいたら届いたら嬉しいから書く。
半鬱みたいになって人生消化試合みたいにジメジメすごしつつ、一縷の望みをかけてメンタルクリニックにいった。
結論からいうと、ものすごく薬がきいて、若い頃のようなエネルギー、楽しいことを楽しいと思える気持ちが蘇った。
前のダイアリーにあるように何をしても盛り上がりきれなかったり悲観的な考えばかりうかぶので
簡単なテストした結果、鬱ではなくADHDからくる症状が問題だろうとのことで投薬をためした。
常に重だるかった体は軽くなり、四六時中なやまされた眠気は消えて、ネガティブな考えは抑制され、面白いと心から思える若い頃の感覚がもどってきた。
ADHDは脳内のドーパミンが健康な人より制御がうまくないので、そこを薬で補っているらしい。
薬は万人に効くわけではないが、もし同じように苦しんでいるひとがいたら、勇気をだして試してみると苦しい気持ちが変わるかもしれない。
あのさ、
老若男女が集まるバシヨドでバシッと買い物をキメたついでに、
冷やした饂飩でもまたあわせてキメてこようと思って、
バシヨドではお使い頼まれたランのハブがバシッと故障したからって新しいの買ってきてってことで、
渡されたメモのままに従って買物に行ったら分かるようになってるからって言うの。
もう張り切ってテレビ番組の初めてのお使い級に
あのテーマ曲のなんて曲名なのかは分からないけどドーレミファーソーラーシードーイェーイイェーイ!ってノリノリのテーマ曲を歌を歌いながらお使いは超卒無く完了よ。
そんでそのついでと言っちゃなんだけどそのついでに、
食べてもうひと頑張りんぐ!って思ってた矢先饂飩をすすってキメた瞬間に
ああもういいや、
へなへなへな~
今日はもう帰ろうかナーって
なんか夜食とは言わないけど、
変に満たされて、
もいっかー!ってなるような気がするから
やっぱり満腹は敵でもあるし味方でもあるし、
いかにして満腹と付き合っていかなくてはならないのねって思ったわ。
その時間の中でしかモノを食べたりしてはいけないってダイエット戦法があるんだけど、
やっぱり夕方となると
スピードワゴン井戸田さんが大声で叫びそうなものを食べたくなるし、
まさに饂飩とかをもキメたいところじゃない。
でもキメたが最後!
もう満足してしてしまくりまくって、
もうさ歯に葱なんか挟まっちゃったりなんかして、
もちろんお店を出る時には葱は始末してしまうわよ。
いくら何でも私でも、
そんなほっぺに葱付けて歩けるわけないじゃない!
それうずまきナルト君!
バシヨドでバシッとキメてきた買い物ついでに食べた饂飩なんだけど、
本当はお蕎麦の方がまたツルっと行けるってもんよね。
なんであんなに白いの?
蕎麦とは違う!
蕎麦とは違う!蕎麦とは違う!って最後の節を2回輪唱の様にいうじゃない、
もっと私たちが知っている茶色いお蕎麦を東京でも食べたいんだけど、
あんまりお蕎麦が白いと何を食べてるか本当に分からなくなってきて、
白い細饂飩?って思ってやまないわ。
どこでも入ったら美味しいお蕎麦に出会い頭にありつけると思ったら最後、
白いお蕎麦が出てくると半信半疑でこれお蕎麦なの?ってやっぱりイナカ者は思ってしまうのよ。
お店に飛び込み前転でイキって入店して張り切って広島焼きをいっちょう!って注文発注したんだけど、
なんかメイン焼きそばみたいなのが出てきて、
焼きそばが入っていても、
お好み焼き要素の方が5割を超す誰が見てもこれってお好み焼きよね!って想像以下のお好み焼き要素がなくて焼きそば要素の方が過半数だったのよ。
店員さんはそんな、
これ本当に広島焼きですか?って私みたいなへんてこりんな広島焼きド素人相手にムッときたかも知れないけど。
まあその時と一緒のように
張り切って東京だからってお蕎麦頼んで白い饂飩みたいな麺が出てきたからっていって
これお蕎麦ッスか?って東京なのに横須賀風にすかして聞くんじゃないわよ、って思うの。
クレーム入れるのが野暮っていうか粋じゃねーってところよ。
だから東京のお蕎麦は白いところを出しているお店に当たると私は冷や麦でピンクや緑の麺をすくって、
やった!当たり引いた!今日は私が1日お姫様!って思うぐらい逆張りに外したなって思うの。
もちろん、
私がちょっと苦手なのは麺が白くて蕎麦蕎麦した雰囲気が出ないって言ってるだけで、
味は美味しいのよ。
ぺきかんのろんのもちで!
ご麺なさい!って
チェーン店お蕎麦屋さんだと過去問を解きまくったからある程度傾向と対策とが分かるけど
その山岡さんがこのお店は家賃の味がしないなーって見破るぐらいコスト度外視した富士山盛りのマウンテンお蕎麦が出てくるところは、
だいたい家族経営の賃貸物件じゃないところの家賃分をまるまる食材にぶちこんで山盛り使えるってらしいのよ、
味というか味は美味しいんだけど、
マウンテン級の量には気を付けたいところね。
こないだ行ったかき氷屋さんなんか凄かったのよ!
もうアラスカかシベリアかグリーンランドにアイスランドを盛ってまるごとやってきたかのように、
いやこれ一人分?食べきれないわ!って
デスプレイの食品サンプル的なサンプルのかき氷はショーケースの一番下に置いていても先が天井に届いてしまう大袈裟にまさにふわふわ氷を盛ったイミテーションだと思ってたけど、
あれがそのまんまの見てくれで来たんだからたまったもんじゃないわよ。
こんなに大きかったら、
宇治金時とハワイアンビッグブルーとでお友だちと2つ頼むんじゃなかったーって
お友だちとシェアして食べて良いか否かを確認しなくちゃいけないわね。
流石に私はそのマウンテン級の富士山盛りのチョモランマお蕎麦には出会ったことないけど、
東京のそう言った量でも味でも、
前からも後からも攻めてくるお蕎麦屋さんには気を付けたいところね。
でも行き当たりばったりに出会うお店でそれに気付くかもまたグルメ鼻の利かせどころよね。
私はそんなに鼻が利かないけどさ。
何の話しかもう忘れちゃったけど、
まあとにかく夕方お腹を満たしたらそれで満足しちゃうマウンテンアンドチョモランマ!
あげぽよ!ってところかしら。
一緒に行ったお友だちに、
あげぽよよね!って言ってもぜんぜんノリ切ってなかったところがまた私が滑ったみたいでまさに滑稽だったけど。
まあバシヨドでバシッと買い物キメて美味しいお饂飩食べれたから、
この朝一番の9時に思っちゃったのよ。
え?なに?
老若男女が集まるバシヨドは朝の9時にはまだ開店していないって?
まったくそうね、
こりゃ一本とられたわ!なんつって、
満腹になってしまったことには充分に値する後悔であることには間違いなかったわ。
腹ごなしに腹ごしらえでもしてくるわ!
うふふ。
鞄に1つおにぎりを忍ばせているわよ。
これがあるのとないとでは
ションテンがぜんぜん違うのよね。
一晩漬けて冷蔵庫に入れて仕込んでおけば、
みんなも試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
昨日はじめてエロ系の催眠音声の体験版を聞いてみたんだけど、ヤバいの一言。
最初は半信半疑だったけどトリガー音と同時に身体が勝手にびく!って動いてしまって、そこからはもう延々と心地よいトリップ感と気持ちよさが押し寄せてくる感じ。
カウントダウンで絶頂...まではいけなかったけどここは慣れが必要なところなんだろうな。
自分は生身の人間同士のセックスに凄く苦手意識があって、一生誰ともセックスなんてしないんだろうなと思っていた。
だって実際に相手と繋がらなくても疑似的に体感して気持ちよくなれるんだもん。
こんな自分でも皆が口を揃えて気持ちいい気持ちいいって言ってるセックスの端っこに触れられるかも、というワクワクがとまらない。
こんなに性に対して期待が持ててるのは何年ぶりだよって感じ。楽しみ。
3年前、目眩に悩まされた。日中は常にふらふらするし、夜はベッドに入っても目眩で寝付けないほどだった。
そこで、とりあえず近所にある「神経系も診る」という内科系クリニックに行った。(院長がテレビにも出ており、実はヤブ医者であることをこの時は知らなかった。純粋に近くにあった、それだけで行ってしまったのだった。)
思い返してみると、病院には保険適用外の治療(プラセンタ)のビラや、近隣の民間療法施設のチラシが貼ってあり、この時点で怪しいことに気づくべきだったのかもしれない。
見た目は親切そうな感じの院長が診察し、肩などを触ってから「肩こりに起因する自律神経失調によるものです」と診断を下した。
なるほど、デスクワークばかりで肩は凝っているだろう。そういうのもあるのか、と当時は納得した。
しかし治らない。程度に波はあれど、目眩が続く。治ったかと思えば再発する。良くなったりひどくなったりの一進一退であった。
もう1度病院に行くと、今度は強めの筋弛緩剤が処方された。効きが弱かったのだろう、と。
だが、よく見ると副作用に「めまい」が書いてあり、大丈夫なのか?とちょっと不安になった。
それでも治らないので、自分で自律神経失調について調べ始めた。どうやら「検査しても理由がわからない不調」とかに付けられがちな診断名らしい。「肩こり」ありきで進み、検査すらしてないが大丈夫か?
さすがに不安になったので「あまりに治らないのでセカンドオピニオンというか別の病院に行こうと思う。紹介状を書いてほしい」と依頼したところ、院長が明確にイライラしはじめた。
「他の病院に行ってもねえ、精神科の薬を出されて終わりですよ?精神科の薬でいいんですか?」
いや、治るなら何でも良いのだが。精神科にかかるべきならそれでいいのだが。
とはいえあの程度でキレる医師がろくでもないことは判明したので、別の病院に向かった。
一通り問診を受け、念の為脳を見ようということでMRIなども撮った。ただ、その結果としても特に異常は見つからなかった。
異常がないのは嬉しいことだが、また原因不明なのかと諦めかけたところ、「とりあえずこれ出して様子見ましょうか」と目眩を止めるための薬が処方された。あるんかい。
タイトル通り、本当に辛い時は大学の心理相談室なんかに電話せずに迷わず心療内科に電話するべきだ。という日記。
自分が鬱なんじゃないかという予感はなんとなくあって、病院に行きたいという気持ちもあった。
しかしその時の私はいわゆる躁鬱というもので、もう全然大丈夫元気100倍!な時期ともう駄目だ死にたい、の時期が交互に押し寄せてくるという面倒極まりない精神状態だった。
鬱が酷い、駄目だ、もう病院に行こう...と決意する頃になってカラッと躁になり病院に行く気が失せてしまうので、うだうだと1か月近く不安定な生活を送っていた。
しかしその日は本当に鬱が酷く、自分を放っておいたら勝手に地下鉄まで歩いて行ってそのまま線路にダイブしそうな恐怖があった。
これは駄目だ。ここで電話しないと詰む。
焦りを感じた私は、たすけてくれそうなもの...入学した際にオリエンテーションで名前だけ見た心理相談室に無我夢中で電話した。必死だった。
しかし、実際に電話の向こうから発せられたのは、「予約はしていますか?」という無機質な応答だった。
当然していない。
していません、と伝えると、それでは今日はお会いできないので後日改めて予約してください、と告げられた。
本当にびっくりした。こちとら今死にそうなのである。心理相談室ってそういうのを防ぐための機関じゃないの?
今本当に辛いのでどうしても今日がいいんですが、と粘って気持ちを伝えてみたが、すみませんの一言だった。
いや......今のところがたまたま忙しかったのかもしれない。
うちの大学はなにかわからんがそういうカウンセリング系の施設が名前を変え場所を変え4個も5個もあるのだ。
駄目だった。なんと全てに断られてしまったのだ。そんなことある?
とにかく予約が必要の一点張りで、私も断られるにつれて精神が不安定になり、最後の一棟にはとうとう自分でそこまで歩いて行って、受付に行って、本当に苦しいんです、どうしても話を聞いてはもらえないんでしょうか、と必死のていで頼み込んでみた。
駄目だった。
もう全然、無表情で、そんなのは管轄外だと言わんばかりにすげなく追い返されてしまった。
本当にショックで、ぽけーーーーーーーーーっとした顔でふらふらと施設の周りを彷徨っていたと思う。
そもそも予約が必要と言うけれど、自分が鬱になるタイミングがわかっていてそれを予め予約しておけるようなら鬱にはなっていないのである。
寧ろ予約予約でたらい回しにするのって一番こういう人にやっちゃ駄目なんじゃないの?
何のために4個も5個も同じような施設があるんだよ。目の前にいる私を助けてくれよ。
もう本当に地下鉄ダイブするしかないかもしれん...まで本気で思っていたのだが、最後の最後でもう1つの可能性を思い出した。
インターネットだ。
物心ついたときからインターネットの顔も知らぬ人々の言葉に何度も救われてきた。
よくわからんクソ施設を頼るよりも勝手知ったるこちらに頼るべきなのではないか。
インターネットに聞いてみて、そこで拒絶されたら潔く死のう。
そう思って、「鬱かわからんからアドバイスがほしい」など適当なタイトルでスレを立て、待った。
ものの数分でレスがつき、「悠長なこと言ってないで早く病院へ行け」「講義は休め」「薬を処方してもらえ」という信じられないくらい温かい言葉がたくさんもらえた。
もう泣きそうだった。
やはり頼るものはインターネットだ。大学のクソ相談室などではない。
さっきまでどん底で死にたかったのが、病院行っても治らなかったら死ねばいいか~~!くらいまで回復し、気持ちが変わらないうちに病院に電話して予約をとった。
同じ『予約』なのだが、病院の電話の方は電話した時点で既になんというかあなたを助けますという意思が伝わってきて嬉しかった。
具体的な症状とか今の気持ちとか聞いてくれるし、どうしても無理!今日診察を!と頼んだらとりあえず話くらいは聞いてくれそうな寛容さがあった。
数日後心療内科に行って、色々と話を聞いてもらい、薬を処方してもらった。
こんな小さい薬でこの感情の嵐が収まるのか半信半疑だったが、もう飲んだ瞬間翌日から驚くくらい冷静に生活できるようになった。
はやく病院行けとアドバイスしてくれた名も知らぬ人々には感謝してもしきれない。本当にありがとう。
未だ治療中の身だが、私と同じように鬱かな...鬱かも...と苦しんでいる人がいたら、間違っても大学を頼らず、まず病院に電話しよう。
うちの大学がクソなだけで他の大学はちゃんと話を聞いてくれるのかもしれないが、
https://anond.hatelabo.jp/20180728090909
このような増田もあることだし、なんとなく正式な医療機関以外のカウンセリングサービス、信用できなくないか?
たらい回しにされてショックを受けるリスクを負うくらいなら最初からちゃんとした病院に電話しよう。
当時貰ったレスの中でいちばん心に残っているのが「プリパラを観ろ」という一言だ。
プリパラは見たことないし、よく知らなかったが、死を前にして突然現れたかわいいアイドルアニメ、そしておそらくプリパラに何らかのネガティブな感情を救われたのであろうこの投稿者に、なんというかえも言われぬ共感を感じてしまったのだ。
私もオタクだし、好きなジャンルはたくさんあったし、なにかと救われてきた。
しかし鬱になってからはあんなに好きだったアニメがどれもこれも無味乾燥としてしまい、自分のジャンルに対する感情が、楽しさがわからなくなっていた。
でもそのレスを見た時、プリパラを観るまでもうちょっと頑張ってみようかな、と、すとんと、心からそう思えたのだ。
まだプリパラは見ていない。
この先もう一度鬱になって、なにもかもが駄目になってまた死にたくなった時に、残った最後の気力でプリパラを再生して、そして頑張って病院に電話をかけるつもりだ。
だから今鬱で苦しんでいるどこかの誰かがこれを読んでいるなら、変なサービスに頼る前にちゃんとした心療内科へ行って、プリパラを観ろ!