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2017-06-18

それでは計算いたしませう(続・アマゾンの「バックオーダー発注」廃

前回記事こちら。

【再掲】■アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争宣戦布告である

https://anond.hatelabo.jp/20170601214849

いよいよアマゾンのバックオーダー発注廃止が迫ってきた。

ここまでに集まってきた情報を集約し、どう対応するのが出版社にとって得策なのかを考えたい。前回同様、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。出版社が死に絶えた先に本の未来があると信じる人は、そう行動すればいい。私はそれに賛同しないし、その人たちのために論考を書く気もない。

5月から出版社に向けて五月雨式にアマゾンから説明会」の案内が送られている。内容はここ数年繰り返されてきたのと同じ取次流通への悪口雑言と、「このままでは貴社の流通が危ない! さあe託契約を! 6月中なら特別条件で!」というものだ。

目新しい情報といえば、日販在庫率が出版社の規模によって違う、つまり、「あなたたち中小差別されていますよ」という煽りだ。しかし、先般日経新聞に出ていたアマゾン負担による集荷構想は、小規模出版社には適用されないという。なんのことはない。アマゾンだって差別をやっているのだ。説明会の案内が来ない出版社には特別条件も提示されないし、説明会に参加することも許されない。質問しても答えも来ない。

日販はここに至っても、対応についてなんら説明を始めていない(大手にはしているのかもしれないが)。この沈黙組織としての老朽化を実感させる。なので筆者としては、ことさら日販擁護するつもりもない。ただ、説明会でのアマゾンの弁によれば、今春にヤマト運輸と期を一にして、日販も条件改定交渉を切り出したとのことだ。アマゾンから執拗に「在庫の拡充」を求められ、その原資を求めたのだろう。本件において日販は、愚鈍ではあるが邪悪ではない。むしろ、これまで一般書店そっちのけで利益の低いアマゾン優遇してきた不正な状況を改善しようとしたと言える。

業界紙新文化』5月25日号記事アマゾンジャパン、「日販バックオーダー発注」停止の真意バイスプレジデント村井良二氏、事業企画本部長・種茂正彦氏に聞く」でも、日販在庫要望を繰り返したことは明言されている。

この記事で可笑しいのは、アマゾンが40万点やら200万点やらのアイテムについて「精度の高い需要予測を持っていて、その数量の在庫を持つよう日販に求めたが、応じてもらっていない」と不満を述べているところだ。この主張こそが、アマゾンが求めているものが読者の利益でも流通の速度や確実さでもないことを裏付けている。

それだけ確度の高い予想をもっているのであれば、現在在庫を3~4倍増し、6~8週間の需要予測分を仕入れ在庫すればいい。調達日数は8-10日くらいなのだから需要スパイクほとんどがそこで吸収でき、欠品率は80%以上向上するだろう。アマゾンは「ロングテール」を誇っているのだから、たとえ予測が大きく外れても、100週間くらいのうちにはあらかた消化できる。もちろん経費はかかる。しか駅前ロードサイドの一等地に店舗を構える書店にくらべれば、はるかコストリスクも低い。しかし、その在庫経費を日販に求めようとする。お門違いとしか言いようがない。

から、前回に言ったとおり、アマゾンが求めているのは経費の負担であり、流通改善などではない。これは正味戦争なのだ。(前回のエントリで「正味戦争」という言葉を知らない業界人が多いことを思い知らされた。61年の雑誌戦争、69年のブック戦争総称して正味戦争と呼ぶ。書店による一斉販売拒否などの実力行使を含む激しい闘争であったが、当事者間で情報が共有されオープンな話し合いがもたれただけ、今回の戦争より公正であった。)

さて、戦争の状況を概説したい。アマゾン提示している中小出版社への「特別条件」は65%である個別交渉で時限ながら68%を獲得した社もあり、前述のとおりオープンな条件ではない。アマゾンは各方面で為される「条件切り下げ」の指摘を気にかけているようで、「全アイテム登録・週5日の出荷回答・2か所(+1か所になる場合あり)への納品」の3条件が遵守されるかぎり、この条件を「変えるつもりはない」と語っている。

しかし、条件が遵守されているか判断権はアマゾンが握っているし、「変えるつもりはない」というトークを明文条項に盛り込んで契約できた社はない。なによりe託契約は「完全なる合意」を条項に謳っており、個別の覚書や担当者との口約束等は意味をなさないとされている。

これらの条件を「6月末日までですよ」と決断に期限をかけ、「もうこの条件は出ませんよ。います契約を!」とテレビショッピングのようにプレゼンしているのがアマゾン説明会である。まともなBtoB商売センスではない。

これは商売正味の話だ。だから検討する人は正味の損得を計算するのが最初にやることだ。しかし、この件についてあちこちから相談を持ちかけられるが、自分計算をしている人があまりに少ない。

週5回2~3か所に宅配便で出荷する経費は、送料・梱包手数料・資材費を計算するとかなり大きな割合を占める。60%掛に切り下げられたときに、実正味いくらになるのか。それはアマゾンでのカゴ落ち失注を防ぐ(e託で防げるとも限らないが)ことで割にあうのか。宅配便の追加納品先が突然鳥栖に切り替えられても大丈夫か。冷静に計算してみることが必要だろう。

アマゾンでの失注は、100%が失われる売り上げではない。そのうち、切実な需要の分は、他の身銭を切って在庫をもっていたり、迅速な調達努力していたりする書店にまわるのだ。アマゾン在庫調達に不熱心な書店である事実が広まれば、その率はますます高まるだろう。

当方ではエクセル計算シートでそれらの要素を試算し、パラメータが変わるごとの得失がわかるようにした。より汎用性の高いもの改善でき次第、近日中に本項への追加として公開することにしたい。大して複雑な計算ではないが、自力での計算方法に自信がもてない方は、それまで決断を待ってはどうだろうか。

なお、匿名性の高いspreadsheetの公開方法募集中である

記事ライセンスについて「CC BY 4.0」を宣言します。転載・再配布・翻案自由します。また、はてなによって本記事がまた消去された場合は元記事の掲示が無意味になりますが、その場合もどなたかが再掲載してくださることを希望します。

2017-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20170607191731

マウンティングされて大変だったね。

ライトに楽しみたいってのを否定するいわれはない。

「ただの、業界人でもない一般人が、ゲーム音楽好きを名乗るだけに、それだけの学習必要なのでしょうか…。」

といわれればそんな必要はないが、好きになった曲があって、この曲作曲してる人の他の作品も聞きたい、もっと知りたいと思って、動画漁ったり、ヤフオクで古いCD落札したり、いろいろやってたら、自然と詳しくなるし、ゲームは持ってなくてもサントラは持ってる作品も増えてきたりする。

どっぷりゲーム音楽の沼に浸かってる自分はそんなかんじ。

ディープにやるなら、自分の好みをうんぬんするまえに、基本を抑えるべきとも思ってる。

評価され時間に耐え残っているもには、それだけの何かがあるからね。

ライトな人はライトな人なりの、ディープなひとはディープなひとなりの楽しみ方がある。

にわか」扱いされたのは、どういった層のゲーム音楽好きがあつまってるか空気読まずにつっこんでいって邪険にされただけかもしれない。

まぁ、人と語り合いたいって欲求を諦めた自分にはよくわからん悩みだが。

2017-06-07

ゲーム音楽好きのにわか

先日、ネット匿名で書き込めるある場所で、自分古代祐三さんを知らなかったことを

にわか

馬鹿にされました。

そこはいわゆるゲーム音楽好きが集まる場所でした。

さて、古代祐三(こしろゆうぞう)とは…

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E7%A5%90%E4%B8%89

日本代表するゲーム音楽作曲家であり、代表作は『イース』『アクトレイザー』『世界樹の迷宮』など。

ゲーム音楽黎明期を支えたゲーム音楽作曲家であり、現在第一線で活躍している。

まりゲーム音楽作曲家の中でもトップクラスのすごい人。

そのことを踏まえれば、ゲーム音楽好きを名乗りながら古代さんを知らない人間が「にわか」と呼ばれることについては全く異論がないように思えます

例えるなら…

漫画好きだけど手塚治虫を知らない

映画好きだけど黒澤明を知らない

小説好きだけど安部公房を知らない

人物のたとえが適切かどうかは別として…)というような人が「にわか」と呼ばれてしまうのは仕方ないと容易に想像できます

ゲーム音楽好きだけど古代祐三を知らないというのはそういうことなのでしょう。

ですが私はにわか叩きに苦言を呈したいのです。

世の中の一部にはゲーム音楽を好み、その音楽を頻繁に聴く層(=ゲーム音楽好き)が存在するわけですが、ただ、ゲームプレイせずにその音楽を好きになることは稀です。

まり、「ゲーム音楽好き」とは、あくまで「自分プレイしたゲームゲーム音楽好き」なわけです。

私も、ゲーム音楽好きを名乗っておりますが、過去の名作ゲームはあまりプレイしたことなく、あるゲーム音楽を頻繁に聴いています

人に好きな音楽を聴かれて、わざわざ、「○○と○○のゲーム音楽が好き」というのはめんどくさいです。

ゲーム音楽好きを名乗らなければ叩かれなかったかもしれませんが、じゃぁどうしたらいいのでしょうか。

ゲーム音楽作曲家基本的に裏方であり、ゲームファンであってもその名前を知らないこともあると思います

から、稀にインタビューが組まれたりしますが、基本的に表にはあまり出てきません。

なので知るためには自分から情報収取をしなければなりません。

私はプレイしていい音楽だなと思ったら、その時初めて作曲家名前を覚えます

音楽記憶がなければなかなか名前を覚えられないのです。

からいくら作曲家が有名でも、ゲームプレイしてないと名前を知らないということもあるのではないでしょうか?

もう一つ。

世の中には名作と呼ばれるゲームがたくさんあります、『イース』や『アクトレイザー』や『世界樹の迷宮』などもそのうちのひとつに数えられるでしょう。

しかし、毎年のように繰り返し生み出される名作ゲームは年々増えていきます

ゲーム業界でも、「いよいよ、あのゲームプレイしたことがない世代が入ってきたか…」というような経験をすることがあるそうです。

後の世代になればなるほど予習しなくてはならない名作ゲームはどんどん増えていきます

ただの、業界人でもない一般人が、ゲーム音楽好きを名乗るだけに、それだけの学習必要なのでしょうか…。

注)もちろん、あくまでここで必要とされているのは、「作曲家名前を知ってるか知らないか」ということ……ですが、上記の通り、音楽を知らずに人物だけを知るのは難しいような気がします。彼らの気持ちの裏には、「名前を知っているだけではなく音楽を聴いたことがあるかどうか」という気持ちも隠されてるような気がします。


彼らには「ゲーム音楽はこうあるべき」という気持ちがおありなのだと思います

ゲーム音楽好きは昔の名作ゲームをすべてプレイして作曲家を覚えるべき、そうでなくてもプレイしてないゲーム作曲家まで網羅すべき、と。

そもそもゲーム音楽音楽の中では圧倒的にマイナー存在です。

世間一般音楽といえば歌のことであって、BGM聴くという発想はあまりないようです。実際に、ある人にゲーム音楽聴くと言ったらすごく驚かれたことがあります

はいってもゲーム音楽にもすごいファン層がいるので「ゲーム音楽相対的マイナーである」というのが正しいかと思います

マイナージャンル同士仲良くしたらいいと思うのですが……いきなりにわか叩きはないんじゃないかと思います


ところで、なぜにわか叩きは行われるのでしょうか。

にわかを叩くことによって、にわかがその作品または人物についてよく調べ、ファンの質が上昇する。

にわかを叩くことによって、にわかファンを離れ、ファンの質が上昇する。

など、いろんなことが考えられるかもしれませんが、これは逆効果ではないかと考えてしまます

古代さん自身は、「俺を知らないなんてにわかだなぁ」とは言わないし言えないでしょう。

からこそファンが代わりに、「ゲーム音楽業界啓蒙しなくては」「彼の偉業を知らしめなくては」「能力ある人、努力した人は評価されるべきだ」という気持ちがあるのかもしれません。そういう気持ちは大切ですが、古代さんを他人を叩く武器に使うのはどうなのでしょうか?

だらだら書いてしまいましたが、まとめると、

古代さんを知らなかったのは明らかにこちらに非があった。

しかし、にわか叩きはよくないのではないだろうか。

と考えています

…あと、いちおう書いておきますが、いきなり「誰こいつ」などと書き込んだわけではありません。

貴方はどのようにお考えですか?

にわか叩きは正しいと思いますか?


追記:

想像以上にトラックバックが来てて驚きました。

無知さらしてしまった面もあり、それに関しては申し訳ありません。

古代さんの音楽代表的ものから聴いてみようと思ってます

2017-05-24

息子の愛称が原型をとどめていない

うちには10才になる息子がいる。名前は要(カナメ)という。

幼くて可愛いうちは家で「カナチャン」と愛称で呼んでいた。

赤ちゃんの頃は気分によってバリエーションで、「カナポコ」とか、「カナソイ」などと呼んでみることもあった。

もちろん真面目な話をするときや、叱ったりするときには原型の「カナメ」で呼ぶ。

ところがある時、芸能界業界人風に「カナチャン」をひっくり返して「チャンカナ」と呼んでみたころから潮目が変わった。

その後、派生したバリエーションとして「チャンキー」を経て今はほぼ安定して「チャンコ」と呼ばれている。

これもまたその時の気分によって「チャンコロ氏」とか「チャンコム・ドットコム」などとも呼ばれている。

2017-05-01

26歳のわたし東京タラレバ娘

同棲を始めて半年が過ぎた今、家での暇つぶし目的に久々に漫画をいくつか買った。

そのうちのひとつが「東京タラレバ娘」だったわけであるが、この漫画、ひどく情緒不安定にさせられる。しかし、中毒性があって、読むのを、考えるのをやめられない。恐ろしい漫画である

二十代前半の頃、足を使った芸能人の追っかけをしていたわたしは、時折ふと自分未来不安を感じて、アラサー友達と集まるたびに将来どうするのかということを話していた。

とてもかわいくて、若い頃に、そのかわいさを使って当時の推しの関係者身体を張って繋がり、なんかうっかり付き合ってしまったY子ちゃんから、言われた一言が印象深い。

わたしも25くらいからすごく悩み出したよ。そういう年なんだよね。もうおたく辞めようと思って現場控えたこともあるし、彼氏も何人か作ったよ。けど結局今ここにいるから、もう諦めてるかな」

Y子ちゃんとは水面下で繋がり、業界人的な芸能人的な人たちの集まりなどにたまに一緒に行ったりする仲だった。

普通にご飯を食べたり家で遊んだりしたこともあるが、当時はお互いに、このコネを使ってなんとかもっと状況を改善できないか(繋がり的な意味で)と必死だったので、どこか浮ついた心でそんな話をしていた。

当時まだ二十代前半だったわたし漠然とした不安はぽっかりと宙に浮いて、「誰しもそろそろそんな不安を抱える年頃なのだな」という程度に、結論を伴わず据え置きとなった。

ぼんやりと生きている人にも、堅実に生きている人にも、平等時間は過ぎる。

気付いたらわたしアラサー入り口に立ちつつあった。

その頃と状況はうってかわって、わたしはもうレコーディングスタジオリハーサルスタジオの前で立ち続けることをかなり前に辞めていた。

まりにも辞められなくて一時期は、当人に「好き過ぎてやめられない、つらい、もう辞めたい」とメンヘラ気味に相談したこともあったが、ふとしたきっかけにダメ男に引っかかり、そのダメ男から立ち直るためにまた別のダメ男に引っかかり、今に至る。

趣味に思い詰め過ぎて、恋愛ごっこ以下の付き合いばかりになっていたわたしにはそれはちょうどいい荒療治で、すっかりほとんどおたくからは足を洗って、澄まし顔で二人暮らしマンション職場の往復の毎日を送っている。

けれど、漠然とした不安は、消えることはなかった。

世間的にはもう結婚して子供がいてもおかしくない年齢である

けれど、今後の数十年、もとい生きている間の時間方向性を決定するには、わたしの中身は子供過ぎた。

これまでせいぜい大した選択しかしてこなかったのだ。

内申点が足りないか適当私立高校に進学する、三年先までの未来を決めた。

特に就きたい仕事がないから通える範囲で一番偏差値の高い大学に進学する、四年先までの未来を決めた。

転勤なく関東圏で就職して職歴をつけたいから、とりあえず社会人スタート地点という数年分の未来を決めた。

たまたま就職に関しては特に問題もなかったので定年まで勤めようと考えているが、それは今の日本を考えれば本当に運が良かっただけだと思う。

わたしはたった26年生きてきた人生の中の経験だけでは、どれだけ振り絞っても、結婚するという未来に向かって大ジャンプを決められない。

一方で、この26という数字28、30、そして、33になったところで、特に何か特記するような経験を得られるわけでもなく、それこそ「タラレバ」のように、26のあのとき決断していれば、28のあのとき、30のあのとき、というふうに、得られるのは、数年先の未来からの後悔だけだということはなんとなくわかっている。

特に彼氏になにか大きな問題があるわけでもないが、特別「このひととなら絶対幸せになれる」という保証があるわけでもなかった。

そんなの当たり前である。そんな人間はどこにも存在しないのである

しかし、大義名分のようなものをもって、結婚するカップルもいる。

初恋同士の結婚は、結局旦那社会的地位年収がそれほどなくても「やっぱり二人は結婚しなきゃね!」と持て囃される。

当人同士だって、今更別れて条件のいい相手結婚しても絶対死ぬまでに数えきれないほど「やっぱりあのとき初恋の人と結婚していたら」とタラレバするだろう。

公務員同士の結婚などは、また違った意味で持て囃される。

「堅実ね」と親世代から大プッシュな上に「公務員か〜、安定してていいね」と女友達からも絶賛である

こういう客観的な要素で他人からプッシュしてもらえる結婚を少し羨ましいなと思った。

もう26されど26である

大卒だとまだあまり結婚している友達は少ない。SNSを見れば飲み歩く女友達に溢れている。みんなきらきらした独身謳歌している。

絶妙な齢なのだと思う。

幼稚園の頃のように無垢ではないから、「結婚してお嫁さんになる」ということを「幸せ」とまっすぐ結びつけられない。

結婚して、子供を産んで、子供大人になって、結婚して、孫が産まれてという当たり前の幸せを送ることがどれだけ困難なことか、知識だけでは知り過ぎていた。

何組に1組が離婚する世の中だとか、統計上では、片手で数字を数えられる子供ならわかるような算数なのに、

その原因は十人十色で、こうがこうである、ゆえにこうである、というような明確な条件下に成立する結果ではない。

それなのにまわりは、アラサー女子に「次はあなたの番ね」などと軽々しく声をかける。

二十代前半の頃に、鼻で笑ってかわしていた言葉となんら違いはないはずなのに、もうあの頃のように軽やかにかわせない。

それほどまでにわたし背中には、知らない間に、生きていくには無駄ないろんなもの(一種の保身のようなもの)が住み着いていた。

最近結婚したアラサー事務さんに結婚するのか、と聞かれて、「しようって話になってるし、するんだろうと思うんですけど、漠然とこれでいいのかなって不安です」みたいな話をしていたときに、

結婚ってまわりに言われたからするもんじゃないよ、自分たちで決めてしなきゃ」と言われた。

しかにきっとその人はまわりに結婚を急かされても大事大事に愛を育んで、自分たちタイミング結婚したに違いなかった。

「どうして結婚しようと思ったんですか」と聞いたときに、「ずっと同棲してたからこの人とするんだろうなと思ってた」と言われた返事がわたしには眩しかった。

わたしは、すぐ結婚してくれない彼氏同棲し続けていたらメンヘラ拗らせて酒飲んで泣いて吐いてを周期的に繰り返すくらいには弱いだろうし、たぶん別れて婚活する選択をとるだろうと思う。

そのひとはわたしにはない強さを持っていた。

わたしは今、そんな強さを持ち合わせていない。

好きだからずっと一緒にいたい、という気持ちと、結婚するということとの間に乖離があって、その重さの違いに戸惑う。

家族になる、ということはわたし一人が失敗しないようにコントロールできる範囲を超えていて、絶対的な自信を持てない。

けれど、持たなければいけないのだ、きっと。

もしこの人と結婚したら、とか、結婚しなければとか言っている場合ではないのだ。

制服を着ていた頃、「マリッジブルー」という言葉意味理解できなかった。

結婚しようってなるなんて、幸せ絶頂じゃ

ん、なのになんでブルーになるの、と純粋に疑問だった。

きっとつらつらと書き連ねた言葉たちは、一言でいうと、一種マリッジブルーなのだろう。

けれど、16の頃のわたしは知らなかった。

簡単英単語たつを組み合わせた数文字カタカナが、こんなにどす黒く、深く広く、心細いことを。

そして、タラレバなどと女友達とあれこれ言い合っても、決してそれは薄れはしないことを。

http://anond.hatelabo.jp/20170501203206

そりゃ良かった、じゃあ、具体的に何%が割ってるかの具体的なデータ持ってるんだろうな。

まあ、益田社会の裏に精通した業界人から当然か。優秀だもんなぁ。

俺は当然全体の何%が割ってるかなんて知らんがな、少なくとも俺がアシやヘルプで入ったことの有る先生たちは誰も割って無かったな。

2017-04-27

paizaの美少女ゲームコンテンツの何が問題

kyoumoeの人がなんか言ってるので

http://b.hatena.ne.jp/entry/311223844/comment/kyoumoe

この件に説明必要か?と思ったりもしたが、まぁロジックもなしにネットイナゴ的に叩くのも確かによくないので自分の考えをまとめるために書く。

前提として自分別にフェミニストではないつもりの男。

本来IT業界を前提とする必要はないと思うけど、今回は敢えて限定してみる。

具体的な数値は知らないがこの業界は男の割合が圧倒的に多い。

そして、業界として慢性的人材不足に悩まされている。

そんな中どこのセグメントから人材を集めるべきか、と考えるとやはりわかりやすいところでは女性ということになる。

まぁもっといろんな切り口で考えることもできなくはないだろうが、一番わかりやすいのはそこだろう。

じゃあなんで女性が少ないか

コンピューターオタクがやるもので、オタクとは女がなるものではない、みたいな古い価値観女性側に残っている、という面もあるだろうし、そういうのを男性側が押し付けている、という面もあるだろう。

そして、現状圧倒的にホモソーシャルなので、マイノリティ女性からすれば居づらいだろう。

割合問題に関しては段階的に改善していくことしかできないので、まぁ現状はしょうがない。

だが、それ以外のところで居づらさを生んでいるのであれば、それは潰すべきだ。

そんな中、本来平等な仲間であるはずの女性エンジニア性的コンテンツとして消費の対象位置付けたようなゲームユーザーを釣ろうとする企業や、そこのサービスを使って人材を集めようとしている企業業界に、女性が入ろうと思えるだろうか。

まぁ俺は男なので実際のところはわからない。

仮に女だったとして、自分意見集団代表するわけではない。

でも少なくとも、女性でも関係なく働きやす業界だよ、っていう雰囲気作りを完全にぶち壊されていると感じるので批判する。

ただまぁこれは今のこの業界を映す鏡なんだろうとも思う。

Paizaにしたって単純にこういうゲームが作りたくて作ったんじゃなくて、いろいろ分析した結果これが一番効率よくユーザー(IT業界人)を惹きつけられるという結論になったんだろう。

俺にしたって、こういうのをキモいと思う反面、SHIROBAKONEW GAME!みたいなコンテンツ消費をしていることに矛盾を感じないではない。

2017-04-25

古舘伊知郎また叩かれてんのか

けもフレが人気だからネットで叩かれるのは当然の流れとして置いといても、Mステタモさんが塩なのってそんなに珍しいことじゃないよね。たまに好きなアーティストが出る時に見たりするけど、タモさんってMステだと「こんな態度でいいのか!?」ってひやひやするくらい塩対応だし。楽しげで自分を出してる方が珍しいくらい。だからけもフレ陣への対応別にこんなもんかと見てて思ったし、ヲタクアニメが嫌いな古舘みたいな人間見方バイアスがかかるのはある程度仕方ないかなとは思う。

けど、自分番組ナレーションの子キンキン声って言っちゃうのはだめでは…。番組スタッフナレーションの子可哀想だ。

業界人なんて人と沢山会うからいちいち覚えてない、新人なんて尚更、ナレーションから顔合わせもしてない…って理屈はわかるけど、それは所詮理屈であって、未だにヤクザ商売みたいな人情商売芸能界でやっていいことなのか。同じ番組の身内を公にバカにするとかありなの?いまドカーンときてる新人だし、同じ番組やってるなら尚更事務所だっていい顔しないでしょ…

芸能界じゃなくても、別会社同士で集まって仕事してるとき、知らないとはいえ別会社所属評価されてる新人を、仕事が遅いとかそういう評価でもなく、沢山の人が聞いてる場でただ単にバカにしたりしたら、差しりあるって考えてしまうが…少なくとも自分はしないかな…

まぁ業界内で古舘はそういう人だからってことなら流されるのかもしれないけど脇の甘い人だなあ

2017-04-21

ギャンブル依存症パチンコばかり叩かれるのはおかし

という業界人の主張があったわけだが

ギャンブル依存症の着地点はパチンコを叩いパチンコを含め公営競技にも取材をかける中で、一番たちが悪いのが競馬だという。

競馬子供連れでも行ける環境を整えているが、あれは将来の競馬ファンを育てるための作戦です。実際、子供に予想させている親もいますからね。まず、子供連れ入場は禁止しないと公平さがないと思いますさらに、3連単WIN5射幸性をどんどん上げて行っています公営からと言って射幸性を上げることや子供の入場を規制しないのはおかしい。ギャンブル依存症問題パチンコ人身御供にして終わりじゃないでしょうか」て終了か?

http://pachinko-nippo.com/?p=28503

あいつ(競馬)もやったのに俺(パチンコ)だけ怒られて腹が立つだって小学生かよwwwwwww

パチンコギャンブル依存症患者を増やしたのは事実。全国津々浦々に1万店近くもある事自体さら拍車をかけているね。

そこをよーく業界は考えろ。射幸心を煽る商売をやっとるんだから遊技者の自己責任はいえない。

遊技の範囲内であれば一日1万円以上は使わせてはダメだと思うが。

2017-04-16

マスコミ人(テレビ局員・テレビ界の連中)の、文化への理解田舎のおじさんレベル

https://nikkan-spa.jp/1317304/

同感。テレビ業界人連中、自分たち日本社会の頂点にいるといまだに勘違いしている様子。

下衆の極みの分際なのに恥ずかしすぎ。。

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329133025

んで「教育施設」と「福祉施設」の違いにより、幼稚園保育園とでは根本的な意識の差もある。

幼稚園は「その園が理想とする教育子供へ施す為の施設」であり、その園が掲げる教育方針賛同する親の子が入る所、というのが前提

特に私立はそう、私立小中高大が公立校には出来ない独自教育方針を持っているのと同じこと)だし

その多くが「親の楽さや利便性」より「子への良き教育」を優先し、「子へより良き教育を施す為には保護者にも協力して貰うのが当然」と言う意識を持っている。

なので「幼稚園職員のみでは実行不可能だが親の協力があれば行える事をするのが子の教育の為である」となれば親が色々手伝わされるし

家庭生活でも園の理想に従うよう注文を付けたりする所が多く、

中には受験により「子や親の優秀さ」を計って入園児を選ぶ園もあれば、「母親が子の教育に尽力出来るよう専業主婦家庭でないとだめ」なんて園もある。

特に私立は「それが嫌なら入園してくんな」が基本的方針であり、保護者側が園を選ぶだけではなく園側も園の方針にそぐわない子の入園拒否出来る。

(勿論あまり意識高くない園もあれば、不人気で必死で親に媚びなければ入園児を確保出来ないような園もあるが)

対して(認可)保育園は「自分育児する事が出来ない親と、その子に対する福祉施設」というのが前提であり

「園は子と親の生活を支える場所」と言う意識や、「訳アリの親たちにあまり負担をかけてはいけない」と言う意識がある。

なので幼稚園よりは親に負担を求める事は少ないし、保育が必要な子がいる限りは定員までは必ず受け入れなければならないし、

定員超過して入園児を選ばざるを得ないとしても「より優秀な子」ではなく「より福祉必要な子」を優先する。

基本的にはあくま生活の場であり、教育意識はあまり高くない。

(認可外はまた違うが。よくマスコミやらで取り上げられる「やたら教育に力を入れていて親も金持ちばかりのセレブ保育園」ってのは大抵認可外)

例えば子の食事一つとっても、保育園は「子に十分な栄養を与えるためのもの」だから

十分に栄養を満たせる質と量の給食を出さなければならない、その給食は園内で作らなければならない、などの基準があるが、

幼稚園場合は「子の食育の為には親の手作り弁当が一番なので給食は出さない」と言う所もあれば、その弁当の内容に注文つける所もあるし、

「親から離れた所で一人で食べられるよう練習するのが目的から最初おやつだけ、ちゃんとした食事帰宅後に家庭で親が与えること」と言う所もある。

この辺の違いにより、園だけではなくそれを選ぶ保護者意識も変わって来るし、

国が幼稚園こども園転換を推進しても、公立はともかく私立

余程経営難幼稚園のままでは立ち行かない園や、元々保育園親和性が高い方針の園以外は従わないし

幼稚園業界人保育園業界人はなかなか相容れようとしない(理想とする方針が違うわけだからね)し

こども園は両方がごちゃまぜだからトラブルが多いわけだ。

2017-03-16

大人世界」と自分を切り離している人が多くなった

最近SNSを見ているとよく思うのだが、世の中には怖い「大人世界」があり、自分はその世界の住人ではない、と考えている人が増えた気がする。

から業界人でもなんでもないのに「これ以上言ったら誰かに怒られそう」と勝手忖度して自粛する例が後を絶たない。

ツイッターで「これ以上言ったら怒られそう」だと思うのも、居酒屋で喋っているのに「それ放送禁止用語だよ」とか言うのも、会社企画会議で「そんなことやって大丈夫なの?」という発言が出るのも、もっと言うと今のマスコミ役人を徹底的に取材しないのも、どこかに怖い「大人世界」があって、その世界の誰かに怒られそう、と勝手に行動をやめてしまう。

ほんとうはそんな世界なんて存在しない。いや、存在はしているのだが「今まさに自分がいる世界なのだという自覚がない。

以前は陰謀論都市伝説、あるいはヤクザ映画などがそういうイメージを醸成していたと思うのだが、今はインターネット自給自足的に醸成している。

まず、「大人世界なんてない」と気づくところから始めないと、日本人は復活できない気がする。

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310163406

無邪気さでそういうのはしかたないと何度も何度も書いています

作り手のこだわりや気持ちファン心理をしってるはずの業界人がいうと無邪気ですまない残念さは感じます

それが今回の話の本題ではないです。

一応さらに書いておくと、元のツイート発言者負担をかけるほど取り上げられるほどのものでもないとも書いています

http://anond.hatelabo.jp/20170310142034

おかしなこだわり」とするのがすでに藁人形論法レッテルではないでしょうか。

創作ファンにはこだわりがあって当たり前のものです。

あなた、気づいてませんけど人の足を踏んでるかもですよ」っていうのがそんなに悪いことでしょうか。

悲しんでると伝えることが攻撃みえるでしょうか

そもそも、なんども無邪気な一般層ならしょうがないと書いています

問題にしてるのはゲームの素晴らしさを語るべき業界人ゲーマーすら

ゲームとき安くてなんぼ」という言動が下手すれば支配的になり軽視や冷笑の正当化に使われてることです。

コア層が愛をもって価値をかたれないジャンルにこそ未来はないのではないでしょうか。

否定とか攻撃とか強要とかじゃなく、単に愛を持って語る人が増えてほしい、そういう空気ができてほしいという話です。

http://anond.hatelabo.jp/20170310140557

から任天堂ハード事業から撤退するのはありえない話ではないけど、となると今回の件は「Switchコケして任天堂ハード事業から撤退すればいいのになあ」とゲーム業界人が言ったという、もっと酷い話になるで?

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170309110510

「作り手のこだわりなんていらないからとにかく俺が安く遊べればいい」というのは要望じゃなくて軽視だし、

無知や無関心でそれをいうのならばともかく、作り手の背景がわかってるはずの業界人配慮なく軽視を口にできるのは悲しい

ゲーム商品であると同時に創作物であるはずなんだけど、国内はそれが軽視されすぎてるように思う。

たか商品なんだから何言ってもいい、それ以上に思い入れするのは宗教だとかゲハ脳だとか安易レッテル貼りしてしま空気は変わってほしい。

ゲームは素晴らしくてお金と敬意を払うにたる創作物だって業界人ゲーマーが主張しなくて誰が主張するんだろう

デザイナー松浦聖氏の「ゼルダPS4にくれ」になぜゲームファンは怒ったか?(補足)

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1088371

件のはてブコメント欄では「任天堂ファンが繊細すぎるだけなのでは」と考えている人も少なくないようなので、ゲームファンゲーム業界についてあまり詳しくない方に向けてなぜ松浦氏発言ゲームファンに怒られるのかを解説したい。

すでに一部解説している増田がいたので要約しつつ補足する。

http://anond.hatelabo.jp/20170309110510

こちらの増田解説では

1.任天堂ゲームソフトPSによこせというのは典型的煽りゲハゲーム系の荒らし)の常套句である

2.松浦氏は「ゼルダBotWをPS4で出して」は怒られる発言である認識している。つまり1の事情承知の上で発言している。

3.もしかしてゲーム迷惑サイトはちま,JIN,ぱるろぐ他)にわざと炎上記事の餌を与えているのでは?と疑われる。

となっているが、こちらの方からもう少し詳細な理由を加える。

松浦氏モンスターデザインとして聖剣伝説LOM販売・開発:旧スクウェア)やマジカルバケーション販売任天堂)、電波人間のRPG販売任天堂)やブレイブリーデフォルトブレイブリーセカンド販売スクウェアエニックス)といったタイトルに関わった経歴がある。そのため、

4.任天堂スクウェアエニックスといった大手メーカー仕事をした経歴のある人が「任天堂ゲームPS4によこせ」と対立煽りをした

といった名前記事ゲハアフィカスで建てられ、「ニンテンドウガー」「スクエニガー」とさんざん騒がれ煽られることになる。

また、ゲーム実況発言についてだが、実況動画雰囲気を味わうと発言しており「実況動画を見ることでゲームを買わずに済ませる」とは一言も言っていないことに注意してほしい。

togetterコメント欄では「ゲーム実況という違法動画業界人が見るな」と指摘する人もいたが、現在ゲーム実況動画違法とは考えにくい状況にある。

はてブコメント欄の指摘の通り「任天堂クリエイターズプログラムhttps://r.ncp.nintendo.net/whitelist/)」というゲーム実況者向けのプログラム存在し、WiiU・NintendoSwitchの「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」を実況することも実況動画を視聴することも公認可能である

ゲーム迷惑サイトゲームフェイニュースに影響された中高生ネットでいきっているならともかく、よりにもよってそこそこの経歴のある業界人から対立煽りになるような発言はしてほしくなかった。

ゲームファンとして本当に悲しい。

関係のない話だが、グラフィッカーなど美術系の職業デザイナーと呼ぶとレベルデザイナーゲームデザイナーといったゲーム設計に関わる職業区別がつきにくいので美術系をデザイナーと呼ぶ風潮は改めるべきではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20170309103259

なんでそんなに「任天堂」にこだわってるのw

任天堂」にいちばんこだわってるのはおまえじゃんw

あのさあ、炎上参加者は「ゲーム業界人」という括りで当人を見てるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170309103126

君は知らないみたいだけど、大多数のゲームプレイヤーであると同時にゲーム業界人でもあるんだよ。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170226163225

戦隊ライダーの方がよっぽど自由に作ってる感がある(ゲーム偉人、車、フルーツ魔法etc)

ってブコメがあるけど、結局どれも作ってるのは大人の男、それに許可を出す上の方も大人の男だから

男の子は(我が身を振り返っても)所謂「男らしいもの」以外も好きな事を知っているが、

女の子は「女らしいものしかきじゃないだろうという偏見が出てるんだろうなあとは思う。

男の子向けなのにフルーツってかなり自由な発想だよね。フルーツ好き=女の子、なイメージあるもの

この辺は制作現場女性が増えないと解決しないのかな。

と言うと女性アニメ業界人は山ほどいる!とか言うんだろうけど、決定権があるような偉い立場の人はどれくらいいるのかって話。

プリキュアディレクターも男だし、内容や商品展開、或いはインタビュー

はてブ話題になってたやつしか見てないけど。今やってるプリキュアのもホッテントリに入ってたよね)を見ても

女の事を偏見しか見てなさそうだなー感がする。

逆にアメリカ幼児アニメは、制作現場女性意見が取り入れられてそうだな、って感じがする。

元々オタク業界は昔から女性率高いので(漫画だと作家編集女性普通に多いし)

女性差別がある故に女性が少ない&意見を言える立場に置かせて貰えない」というよりは、労働環境の違いが大きいのではないかと。

日本アニメ業界は既婚子持ち女性育児と両立しながらまともに働けるような環境じゃなさそうだし。

2017-02-07

山本一郎(切り込み隊長)や宇野常寛善良な市民)がいつの間にやら平然と「知識人」として昼日中お茶の間に顔を出せるようになってるのって本当に日本的現象だなと思う

テレビを見てる民衆は誰もこいつらが何をしたのか知らない

テレビに出てるから何か偉い奴なんだろうと思ってる

2ちゃんねらー煽動してネットゴロとして有名になっただけですよと言われたら顔をしかめるだろう

しかし実際それしか功績がない連中がテレビに出る、有識者面をする

隠してもいない、隠せようもない、知ってる人は誰でも知ってる経歴は何故かなかったことにされる

有名になった経歴が曖昧にされたまま、とりあえずテレビに出てるから「有名で偉い人」ということで落ち着く

あまつさえネットゴロですよとこのように教えてすら、テレビに出てるんだからそれだけじゃないでしょうとか何とか言って多くの日本人事実より印象を固持し続ける

 

プロラジオDJとして長い経歴を持ちながら、いつの間にか整形してミドルネームがついて経営コンサルタントとして有名になっていたショーン川上を見ていた、事情をよく知るラジオ業界人の気分はどんなものだったであろう

ショーンKは最終的に化けの皮をはがされた

しかしこの事実は何も楽観的な未来を感じさせるものではない

ショーンKは化けの皮がはがれた

しかしそれは「ニセ外人」としてのことに過ぎない

外人さま」を僭称した罪では裁かれたものの、「いやいやそれでも良いことを言っていた」などと言う馬鹿信者は未だに途絶えない

ただただどっち付かずで100%無難なことを言い続けた「ザ・日本コメンテーター」にすぎなかったのに、あの声と格好で印象づけられた「この人は凄い人」という思い込みは、経歴詐称でもその「凄さ」の根拠が灰燼に帰してもも永遠に変わることはないのだ

 

愚かなりしやわが同胞

これではまるきり白痴ではないか

日本人に印象に左右されないまともな判断力というものがつく日は来るのだろうか

このままでは本当にこの国は、つまらない自滅をまた繰り返すだけの未来しかない

2017-02-02

電子書籍ユーザーはどうするべきなのか

「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いたという記事を見た。まあ、ここのところ何度も繰り返されている話題ではあるが、私も一つ書いてみようかと思う。

以前には、いつまで紙の本に付き合わなくちゃいけないんですか? -電子書籍に完全に切り替えたユーザーの怒りと愚痴をひとまずぶちまけます-という記事があったことを覚えている方もいるだろう。この記事はこの記事でやや偏っているというか、紙書籍ユーザー喧嘩を売っている部分があって(紙書籍をまずい料理に例えていると読み取れる部分とか)、いらぬ反発を産んでいたように思うけれど。

電子書籍ステマ」とか「ステルスポジショントーク」とか言われるのは癪なので予め断っておくが、私は電子書籍業界の一員である。といっても、末端のエンジニアに過ぎないので、業界の詳しい動きや、編集者の考え方が分かるわけではない。
電子書籍業界がこの先発展していって欲しいとは思っているので、これは紛うことなポジショントークである、ということは言っておいた方がいいだろう。

ちなみに、冒頭に挙げた記事に関しては、私はそれほど反感を抱いてはいない。
というより、反感を抱くほど踏み込んだことは書いていないように思う。
冒頭の記事を読んで、「また出版業界言い訳か」と思った方もいるかもしれないが、「電子書籍の売り上げが続刊に寄与しない」というのは、業界の現状としては正しい。
もちろん、書籍の売り方は一律ではないので、作品ごと、作家ごとに個別事情がある。冒頭の記事では、業界全体が一律にこうである、という印象を与えかねない。
ただ、傾向として、電子書籍の部数を評価に入れていないシステムや、評価することのできない編集者が多いのは確かだろう。

しかし、出版業界の現状がそうである、としたところで、ユーザーには何の関係もない。 「まずい料理を食え」と言うのはいささか例えとして乱暴であると思うが、人それぞれ好みがあるのに、自分が嫌いな料理を、嫌いとまで行かずとももっと美味しいと思う料理があると思っているのに、買って食えと言われるのはたまったものではない。当然のことだ。

ところで、冒頭の記事には、

電子書籍ヘビーユーザーと思われる方の、「なぜ電子書籍はいけないのか(なぜ出版社側の都合で紙媒体を買わなくてはいけないのか)?」という意見は、いささか極論と感じましたが、貴重な受け手からの肌感覚での意見として拝読しました。

という記述があった。この点が気にかかった人は多いのではないだろうか。 私もこの点は同意しかねる。「電子書籍ユーザー出版業界の都合を押し付ける」ような発言に対して電子書籍ユーザーが反発するのは当然のことで、極論でもなんでもない。
ただ、明言はしていないが、この発言は「いつまで紙の本に~」の記事に対する反応であると思われる。こちらの記事は内容が過激であったため、この編集者A氏とやらも、やや感情的な答えを出してしまったのではないか
あるいは、「極論」と言うのが当該記事の全体的な語調に対する感想であるなら、頷けないこともない。
つまるところ、この発言に関しては多分に感情的ものであって、参考になるものではないが、殊更にこの点を取り上げて叩くほどのものでもないのではないか、と私は考えている。

電子書籍の話になると、「紙には手に触れることの良さが」「電子書籍プラットフォーム依存が」「電子書籍なら持ち歩きやすい」「紙はかさばる」などといった、紙媒体優位論、電子書籍優位論が現れる。
はっきり言わせてくれ、今問題にしているのはそこじゃないんだ。少なくとも私は、紙媒体電子媒体の利点や欠点理解しているつもりだ。どちらにも利点があって、どちらにも欠点があるので、一概にどちらが優位であると言えるものでもないだろう。
から私は、紙媒体ユーザーに向かって電子書籍を買えとは言わない。そしてまた、電子書籍ユーザーに向かって紙媒体を買えとも言うべきでない。これが私の問題としたい部分であり、恐らく多くの人が感じていることであろうと思っている。

# なお、プラットフォーム依存性の問題に関しては、電子書籍業界人としては真面目に課題として受け取る必要があると思うが、そこはそれである

そもそも、ちゃぶ台を返すようだが、こんな議論意味はないのだ。ぶっちゃけしまえば、たかだか編集者Twitter上で「紙媒体を買え」と言って、たとえそれが多少バズったところで、そうそう影響はない。
電子書籍ユーザー電子書籍メリット見出しいるか電子書籍を買うのであって、出版社制御できるものではない。
作品の売上は出版社広告の打ち方や作者の宣伝などで変わることもあるだろう。しかし、紙媒体でも電子でも、文章の質に差はないのだ。であれば、ユーザー自分が便利だと思うものを使う。

そうは言っても、電書の売上が続刊の目安にならないのなら、作者のために紙媒体を買うべきではないのか、という意見もあるだろう。
まあ、あなたが誰かのファンで、どうしても打ち切られたくない作品があるのなら、その意見を真に受けてもいいとは思う。本当に極僅かな可能性で、あなたの一冊が続刊のボーダーラインを越える一冊にならないとは言い切れない。
だが、たった一人が購買運動したところで、全体に与える影響は微々たるものだ。もちろん、大勢で同じことをすれば影響は出るのだけれど、そんな社会運動じみたことをしなければ支えられないのだとしたら、それは既に構造おかしくなっている。
もちろん、紙を愛する人は従来通り紙媒体を買えば良い。紙書籍電子書籍市場がこれからどう変化するかは私には予測できないが、なくなることはないだろう。

私が一番思うことは、電子書籍を買う人に、それを引け目に感じて欲しくはないということだ。
電子書籍を買う人も、紙媒体を買う人も、それぞれ一人の客で、そこに優劣は存在しない。
しろ電子書籍ユーザーにとっては、市場が大きくなった方がより便利になるだろう。これは希望的観測だが、頭の固い編集者でも無視できない規模に市場が成長すれば、当然電子書籍の売上が続刊基準にもなってくると思う。
から、今現在電子書籍を利用しているユーザーは、この先も気兼ねなく電子書籍を利用してもらいたい。これは私のポジショントークでもあるが、電子書籍市場の拡大がユーザー利便性につながるという理論は間違っていないと思うので、ユーザーにとってもメリットのある提言のはずだ。
もちろん、一人のユーザーの動向が市場に大きな影響を与える訳ではないのは既に述べた通りで、だからこそ、電子書籍積極的に利用すればより便利になりますよ、と言い切ってしまうことはできないけれど。

という訳で、結論を言えば、電子書籍ユーザーは今まで通り電子書籍を買えば良いし、紙媒体ユーザーは今まで通り紙媒体を買えば良い。
こんなことは、別に私が言う必要はないのだ。言わなくてもみんなそうするだろう。
ただ、これだけは言っておきたい。

電子書籍ユーザーに向かって「紙媒体を買え」と言う業界人は、恥を知って欲しい。

後はまあ、私自身も業界の一員として、少しでもより良い方向に向かえるように努力していきたいと思う。
こちらからは以上です

2017-02-01

仕事に使う手帳ってみんなどうしてるの?※追記あり

私、BtoB零細企業事務接客をしている会社員

仕事の予定やその日あった来客、To Do、その他色々を手帳に書いて管理し始めて約5年、プライベート仕事もまとめて1冊の手帳管理してるんだけど、今日先輩にそのことをやんわり咎められた。

仕事のことを書いた手帳プライベートに持ち出すのは良くないと思う、

うちの会社は緩いからあまり気にする人いないけどさ、

そのやり方だとアナタしか見られない(共有できない)

……とかそんなニュアンス

のしてることって一般的ではないのかな?

雑誌手帳特集でも「仕事プライベートを1冊で管理」のような記事を見かけるから問題ないと思ってたんだけど……色々意見を聞けたら嬉しい。



あと、ここから先は補足と愚痴で大した内容じゃないので読まなくてもいいです。

元々、社長会合の予定をカレンダーに書き込む程度でしか予定管理してないような会社で、その他の予定は案件の種類毎にそれぞれのファイル等を確認する。

今回指摘した先輩やそれ以前に働いていた方々はそれで把握出来てたか問題ないらしい。忙しい会社でもないしね。

忘れっぽい自分には合わない方法から改善提案したら、余計なことするなとのこと。

そこで、自分のための備忘録納期管理手帳をつけ始めた。

一応、出先やお客さんの前で手帳を開くことはないし、仕事に関する具体的な数字他は暗号にしてパッと見たくらいじゃ分からないようにしてるし、そもそも私自身が一番下っ端なのであったこと全部すぐに報告してるので自分しか知らない仕事案件なんてない。

から、上で言われた「私しか手帳が見られなくて困る」理由が分からないんだよね……腑に落ちない……。




追記 2/2

トラバブコメ、どうもありがとう

仕事のことを書いた手帳プライベートに持ち出すのは良くない」は、仕事情報が載ったものを社外に持ち出すのはよくない、という旨で書いたつもりだったんだ、分かりづらくてごめんね。

もらったコメントを読んで、4月から仕事用・プライベート用の手帳を用意、前者は職場に置いて、後者は持ち歩くようにすると決めた。詳しい理由は長くなりそうだから、後で補足として書くね。

どんな業務でどんな風に手帳(やシステム)活用してるかを分かりやすく書いてくれた人たち、想像やすくてとても参考になりました。ありがとう

想像していたより、手帳(紙媒体)を使ってる人が少なくてびっくりした。GoogleカレンダーGoogleキープが特に気になるので、プライベート用に活用してみようかな。

以下、長い補足。

仕事用とプライベート用に手帳を分けた理由は主に2つ、「念の為」「私以外も便利そうだから」。

社内規定に引っかかることや重大な情報手帳に書くことは無いし他者が見ても分からないよう工夫はしているけれど、絶対とは言い切れない。情報を外に持ち出さないようにするという点で、どの媒体からでもアクセスできるGoogle等のサービス仕事管理候補から外した。ITに疎い古い業界人な周囲に説明するのも面倒でね……自宅で仕事情報必要になることは殆どなかったから不便しなさそうだし。問題ないと書いてくれた人もいたけれど、万が一に備えてきちんと線引きをしておくには越したことはないという結論に至った。1つ目の理由はこんな感じ。

2つ目の理由は、このトラバを見てハッとしたのが大きい。

http://anond.hatelabo.jp/20170201190721

今までなくても問題なかったものでも、便利そうなら興味が湧くのも当然かも。

元々は仕事スムーズに進める為につけ始めた手帳から、みんなで使えたら嬉しいくらいだよ。

きっと多くの会社では、Googleカレンダーのようなシステムを使ってスケジュールを共有し、そうでなければ事務所に予定表を貼り、あったことを日報にまとめて提出したりするのだと思う。

でも、弊社ではそれが難しい。まず、社員数に対してPCが圧倒的に少ない、社員3人に対して1台くらい。PCを使う業務も少ない。報告書の類も見たことがない。

そして、今まで提案してきたいくつもの改善事項は保守的な先輩によって綺麗に一蹴されているので、これらもまた却下されるのが目に見えてる(中には的外れで余計な提案もあったとは思うけど……)。

先輩の性格を考えると、一度私のスケジュール管理提案却下している手前、便利さに気付いたとしても「やっぱり増田さんの方法でやってみよう」とは絶対に言わないと思われるので、私が勝手に作った仕事専用の手帳を誰でも見ていいようにこれまた勝手事務所に置くことにしようかと思う。差し出がましいけど。

ちなみに、私が今まで使ってた手帳シックな見た目で1日1ページ書けるもの。内容は「スケジュールも書いてある日報」というのがしっくりくるかな。

プライベート用も兼ねてたから少し値が張るものを買ってた、もちろん自腹。

これから仕事専用にする手帳(会社から支給は無い……)にお金かけるのはちょっと抵抗があるので、これからは安くて分厚いノート手帳代わりにフル活用していくつもり。

2017-01-30

AV俳優業や風俗を極力合法化するべき

以下の記事に寄せられたコメント(ブコメではない)を読んだ。苦々しい思いがあふれた。

不振のAV業界で彼女たちに起こっていること | ファッション・トレンド | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

これだけ記事が丁寧かつ慎重に時代の流れを書いているにもかかわらず、

旧来の「常識」による善悪に囚われて、賤業と決めつけたい人ばかり。

彼らは逆の発想ができない。

そうやって卑しめているから、AV業界いつまでも性的搾取だとか

人権蔑ろにされるような後ろ暗い状況でありつづける。

実質的な性風俗産業は世界のどの国にもある(多分)。

宗教的な要因で、到底、公式には是認できない国もある一方で、

日本はそういう保守的な風潮ひいては性への価値観を転換し、プラス方向へ合理化できる可能性がある国。

しかも、その下地は整いつつある。

 

色々書き連ねたい気持ちはあるけども、めんどくさくなった。

以下、メモ書きだけ。重複も多いし読まなくていいよ。

 

禁酒法 大麻合法化 マフィアから正規へ 市場制御下に、品質改善

スタンフォード監獄実験 後ろめたさがある人(囚人俳優)が(看守・業界人に)支配搾取される構造

すべてをオープン公式にすれば 親公認

性への意識価値観すら変わる未来 野放図に堕落してはいかない、また別の倫理へ オランダ

アイドルとの類似 価値観多様化 職業尊厳をもてるようにすることが環境健全化につながる

表現者として 一部の尖ったエロ同人にみられる思想性に類似 表現の自由

小説音楽のようにジャンル自体が高尚と認知されれば、その内部で下卑た表現一種思想表現として抑圧されない

漫画アニメ社会的地位の向上 いまその位置にあるのが同人アイドル 次の位置にあるのがAV(創作性の高まり)

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