はてなキーワード: バトロワとは
このまま完結しなくても全然構わない。
これまでたくさん働いたんだし好きなだけ休載すればいい。
それに今の(もう数年前だけど)HUNTERでしか味わえない面白さというものがある。
Facebookで情報発信してる現代王子十余名が念能力者、霊獣、己の潜在能力、固有の武力を総動員して表向きの建前を維持したままバトロワをするという設定だけで面白いけど冨樫以外がこれ描くってなったら全然期待出来ないだろうなって感じ。冨樫にしか抉れない抉り方が普通に楽しい。
クラピカの念能力講習は冨樫らしい仕掛けとはいえご都合すぎやしないかと思っていたところ、ビルの能力との協働という種明かしには驚かされたし、一見か弱い(ゆえに稀な)能力が状況を転がす鍵になるという示唆もあって良かった。こういう機転があちこちにある以上ハルケンブルクも一筋縄ではいかないだろう。
王子達と血縁のあるヤクザのボスを使って念能力者増殖ゲームまで同時に始まったのはやり過ぎというか流石にただの目眩しだろって思ってるけど別の騒ぎ同士が衝突する時の面白さはウェルフィンと王の一幕でよく分かってるので帰結は楽しみ。
そして単純にツェリードニヒの霊獣の凄まじい悪趣味ぶりと本人の能力の極悪ぶり、弱点のあからさまぶり(ブラフだろう)、なのに純粋な成長・開花の楽しみを謳歌してしまう天才の姿は本当に魅力的で、鬼舞辻以上の暴れっぷりと散り際を是非見てみたくなる。
ワンピースやコナンは残念ながら本当に読まなくなってしまったけど、HUNTERは別だ。多分冨樫か自分が死ぬまで本当に熟読するだろう。
堂々巡りになるけど、やっぱデスゲーム物へのカイジの影響は少ないと思うかな
無いじゃなくて少ない、ね
まぁその辺は意見の相違だね
さすがに終盤が酷すぎて…
あれはあれでアイアムアヒーローが似たような事してたし影響与えてたりしてね
いや、別にカイジがバトロワやGANTZに影響を与えたって話やなくて、それぞれが始祖なんよ。
特殊なゲームでの頭脳戦や心理戦を描くカイジ。参加者同士で殺し合うバトロワ。超常的なゲームで共闘するGANTZ。
それぞれのフォロワーが混じり合って「デスゲームもの」っていうジャンルを形成したっちゅう話な。
バトロワでキルしたいと大差ないんじゃねーの?しらんけど
残りラストまで
とにかくこの陰鬱な世界から早く抜け出したくて難易度下げて必死でクリアした
言われてるほどクソゲーではなかったと思う
まあそれが唯一にして最大の欠点だけど
ストーリークリアのトロフィーがほぼ6割と高めだから、みんななんだかんだ文句言いながらクリアしてんだなという印象
ルートの自由度はほぼないけどグラフィックきれいすぎてどこいったらわからんくなること多々あるし
あとアイテム数に対して持てる数が少なすぎて、「これ以上持てない」ってメッセージを何度みたことか
せっかく探しても持ちきれないこと多くてほんとストレスたまった
まあアイテム持ち放題にしたら難易度下がりすぎるってのはあるんだろうけど
レンガとかビンとか1つしか持てないから使い勝手悪すぎてほぼ使わなかったし
それ以外でも結構死んだ
今回はそこまで死ななかった気がする
衝撃!ラスボスにも悲しい過去・・・みたいなのをこのご時世に大真面目にやるとか、まじでもったいねえなと
1のときからゾンビといいつつ人間が多かったけど今回はほんと多かったし
何時間もかけて手術道具とりにいって助けた子供があっさり死ぬし
たしかにね?
いきなり「俺にも悲しい過去があったんだ」ってやられても感情移入できないからきっちり描写しろよってときもあるよ?
でもさあ・・・
ラスアス1の展開の壮大な金魚のフンとして作るようなもんじゃねえだろ・・・
1からファイアフライ側を描いてたとかならまだわかるけどさあ・・・
もうそんだけだよ
あ、1個だけ
えりーがハンターハンターのゴンの声優だったんだけど、ときどき声を荒げるとゴンっぽさが出てたw
あと、ラストあたりで、高い猫なで声で赤ちゃんをあやすシーンがあるんだけど、