はてなキーワード: 広報とは
的外れな回答きた。
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下記、本件について昨夜当社ホームページへアップした掲載文でございます。
http://www.colowide.co.jp/datafile_new/pr_news_pdf_file_148793383651.pdf
掲載文
「現在SNS等において弊社社内報の一部が拡散されております件」について
このたび、弊社社内報の一部がSNS等において拡散されておりますが、この件に関し全体の内容につきまして複数のお問い合わせを頂いておりますことから、当該文の全文をここに掲載させて頂きます。
当該文はビジネス・商売の基本となる考え方を述べたものであり、本来はそちらがメインとなるものでありますが、当該文の表現につきましては、弊社グループの社員はもとより、株主様等も株主総会などで耳にされております弊社会長の独特の言い回しで書かれておりますことから、今回はその本来の意図が伝わらず、お騒がせする事態となりましたことを、深くお詫び申し上げます。
今回、皆様より色々なご意見を頂きましたことを踏まえ、今後は真摯に対応して参りたいと考えております。
以上の事から、会報の一部SNS拡散による捉え方の誤解もあり、
今回はその本来の意図が伝わらず、お騒がせする事態となりましたことを、深くお詫び申し上げます。
また、今回、皆様より色々なご意見を頂きましたことを踏まえ、今後は真摯に対応して参りたいと考えております。
広報室
前に千葉県流山市の保育所に落ちた件を書きましたが、少しでも現実が伝わってほしいので改めて書きます。
他の公開情報を含めて色々言い訳してますが、この市はずっと待機児童を解消できてないんです。
平成29年度はうちも落ちてますし、他でも相当落ちてるという話を聞きます。どうなるか見ものですね。
同様の情報ですが、こちらは松戸市・柏市との比較の情報もあります。
タウンミーティング(平成28年12月17日 南流山センター)
保育園入所を希望する方の割合は、10年前は2割でしたが現在は4割を超えており、全国では7割を超えています。流山も長期的には5割、7割を超えていくと思うので、当面、鋭意整備を続けていきます。
これは補完率とは書かれてませんが、上記の補完率のことと考えてよいと思います。
こういう認識があって、待機児童をゼロにする意欲も上っ面ではなく本当にあるのであれば、補完率を高めに見積もればいいだけだと思うんですよ。
就学前人口の推移は直線的なので、要は読みづらいのは補完率のところなわけです。
平成29年4月はどう見積もったんですかね。40%は超えてるんでしょうね。
私だったら、本当に解決の意志があるなら45%、少なくとも43%くらいでは予算立てますね。
頭打ちなら及び腰になるのもわかりますよ。でもまだまだ伸びるんですよね。
将来的に70%を超える見込みなら無駄にもなりませんよね。
でもやらない。だからこう言わざるをえない。やる気ないんでしょ、と。
そもそも担当者の人事評価に待機児童数をゼロにできたかどうかを反映してるんですかね。
待機児童ゼロを達成できなかった時のペナルティを知りたいですね。
なお、待機児童数の定義についてですが、以下の報告書を見るに小さめに定義している可能性があります。
求職中を除いているのは確定。
他に「など」に含まれるのは何なんですかねぇ。
「母になるなら流山」という耳障りの良いキャッチフレーズを掲げながら、
待機児童についてやるやる詐欺をしつつ実際には解消する気がない、これが千葉県流山市です。
移住を検討してる人は、この情報を見てもう一度検討をし直してください。
追記:
色々とマナー違反は承知していますが、切実な問題意識があるということで大目に見ていただけると助かります。すみませんm(_ _)m
なんだろう、胸が色々と痛くなってる。自分の中にこんな感情が存在するのか。yahoo!のトップに踊り狂う、幸福と科学の文字。新興宗教=危険な敵というストーリーは、とってもわかりやすくて、スマホを覗き込むバラバラな「個人」となった僕たちに、そいういや日本人という集団の一員だった!とアイデンティティを再認識させてくれる。気持ちいいよね。
俺の父も、今回の清水さんとほとんど一緒。20年くらい前に”幸福”を求めて出家したんです。今回の騒動で「出家」なんて言葉使うんだと驚いてるんだけど、普通の企業をやめて宗教団体の職員になった父。出家、というのを”瀬戸内寂聴”と、お笑い芸人さんが笑いに変えていたみたいだけど、実際は坊さん的な状態になるわけでは無いと思われる。髪の毛もそのままでいいだろうし、食事制限もなさそうだ。お寺というより、彼らの趣味は教会に近い。建物は大体、古代ローマ神殿みたいな感じ。父がお祈り用の仏壇みたいなのを部屋に持ち込んだ時期があったけど、ドラクエばっかりやってた俺は「これはもしや…ダーマ神殿ッ!?」と思ったものだ。
父はずっと家にいなかったから、俺と家族は宗教への接点はほどんどなかった。そんな俺が「幸福の科学」のコミュニティに具体的に触れたことがあるのは、人生で3回。
【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話
http://rocketnews24.com/2017/02/13/862050/
これだよ、まさにこれ。リンク先見た途端、記憶のドアが開いた。23年前だから、当時10歳足らずの俺を、まだ宗教のことをよくわかってない母親がビクビクして連れて行った。姉は物心つく年齢だから置いてかれたんだと思う。この記事のように15歳くらいで見に行ったら、裏読みで楽しめたかもなんだけど、俺の脳が危険を察知したのか具体的な内容は覚えていない。(ただ竜に乗ったシーンは、リンク先を見ることで蘇った。脳すごい。)ただ、イベントが始まるとき、彼らにおける「お経」みたいなのをみんなで読むシーンだけ、今でも覚えている。周りは自分より背の大きな大人たちで暗いブルーな照明。黒山の人だかりが一斉に立ち上がり、全く前が見えなかった。子供ながらに感じたのは、大人たちの高揚感と空気。内容は違うにせよ、大人になって同じ場所でミスチルのコンサートを見たときと、感じ取る空気感は変わらない。彼らにとってはハレの日であり、インディーズバンドがメジャーデビューするような、お祭りだったんだね。
これも小学生の時。父親の仕事を見る、的な学校の課題があったのか?母と見に行ったら、ダーマ神殿内部の集会場みたいな場所で、老人相手に説法を説いている父がいた。イメージは葬式後に坊さんが喋る、ありがたい系の話だったような記憶がある。職員はそこの運営をやったり、教えを説いているっぽい。今回の清水さんは広告塔しての貢献度が高いから、映画出演や広報や選挙戦出馬とかさせられるんだろう。ただ出家して職員になったら、教えを広めるのが基本の仕事だろうから、まあ似たようなイメージなのかと推測する。
これは大人になってから、なので7年くらい前かなあ。父親から話がある、と、おそらく人生一度きりになるだろう召集がかかった。どっかの山奥。この施設に永代供養できる場所があり入りたい。お前の了承が欲しい、と。俺とか母は嫌なら自分で別の墓を選んでもいい、みたいな確認をして、かくかくしかじか。結局了承したんです。ずっと避けていた父の決意というか意思の固さやピュアさを前にして、何も言えなかった。というか、あれ?自分に彼を否定できる根拠ってあったっけ?とも感じました。他者への想像力の無さも、自身の信念があまりに脆いことも体感した。あの時は、あまりに無力だったなあ。んで、ずっとその場所っておじさんの声で呪文がテープで流れてるんですよ。なんかこりゃ聴いたことあるなあ?って思ったら、あ!16年前の①のライブのセットリスト1曲目のやつ!
散々コスられてきているように、俺もネタっぽく書いたように、”普通”とか”世間”と比較して見ると、みんなで嘲笑できるトンデモな面白い対象なんです。
③の施設を見学したんだけど、彼らにはコミュニティがあって(地方の経営難のゴルフ場なんかを買い取って作ってるから相当疎外された感はある)そこに怪しい金ピカのモニュメントとか作って、学校なんかも作っている。隔離されて、オリジナルの歌とか教科書とかを元に教育を受けるのだろう。子供はそれが当たり前だと思うんだから、洗脳されちゃうよね。歴史の教科書とかは興味本位で見てみたい。勝手に乗り移って本出せちゃうくらいなんだから、アパホテルなんて比じゃないクオリティなんだろう(と予想される。ちゃんとした内容だったらすみません)。
出家して職員になった父を憎んでいたけど、尊敬していることもある。自分が信じている絶対の世界を全く家族に押し付けて来なかったこと。これは問題になっている清水さんの両親と圧倒的に違う差だと思う。本来は自分の課題や状況に合わせて、必要だから門を叩く存在であるのが宗教だと思うんだけど。生まれた時から両親から信じ込ませられてしまったら敵わないでしょう。まあ信者の人からしたら、身近な子供に自然と教育してしまうんだろうし、そうやって宗教って続いてきた歴史もあるんだろうけけどさ。”必要とされている人”のところに、クリーンに行き届けばいいのになあ。
時は流れ、俺は結婚して子供が生まれた。寝息を立てる愛しい我が子を左横に見ながら、ベッドの上で増田に投稿する文章をぽちぽち考えている。iPhoneをスクロールしていくと、件のニュースに紐づいた感情的なヤフーのコメントたちが姿を表す。”普通”の感覚からしたら、よくわかる。だけど自分が生きている世界が、価値観が、本当に正しいと”信じ込んでいる”という側面では、どっちも50歩100歩じゃないなのでは?とも思ってしまう。信じる人にかける言葉も、感情的なコメント欄の彼らにかける言葉も、想像してもあまりにも答えがなくて、難しくて。どちらも真剣で、本当は笑っちゃいけない気がするんですよ。
そして自分の子供が物心ついた時にどんな言葉をかけられるのだろう。誰かを嘲笑するのをためらう想像力と、自分が信じるに値する経験を積んで欲しい。それってどう教育すりゃいいのだ?難しくね?
答えが出ずに途方にくれる、新米父さんの自分語りにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
※※長文注意※※
2/12にニコニコ動画のイベントの「闘会議2017×JAEPO」(http://tokaigi.jp/2017/)に参加してきたのでレポ
なるだけ主観的に詳細に書く
お金を使うことで何かメリットが得られるサービスがもっとあってもよかった。実際、私は、会場に入ってから1円も使わなかった。運営の人がクッキーを宣伝していたが、さすがに買わない。
例えば、有料のイス席、試遊が並ばずに遊べる、おひねりが投げれる、実況者との生写真500円とかでもよいので、もっとお金を使いたくなるコンテンツを増やしたほうがよいと感じた。(もちろん低年齢層への配慮も必要だが)
色々なブースを見ると、やはりプロの司会(広報の人?)と生主のような素人の仕切りのスキルの差を顕著に感じた。メインの司会は慣れた人にして、生主は解説のような位置づけにするほうが、ゲーム知識のない人や途中から見る人も聞きやすいと感じた。
運営のシャツを着た人を会場のあちこちで見かけたが、一部の人は何をするでもなく手持無沙汰にしているようだった。フードコートなどはスタッフはいるが売るものがない状態のように見受けられ、予算の使い道ミスから儲けるチャンスを逃しているように見えた。スタッフの数はいたけど、それがイベントの成功につながるようなマネジメントがされていたのか疑問。
まぁ面白かった!
高原ミユキの目には神が宿っているらしい。
部下の安川がそう訴える顔があまりに深刻だったので、おれは逆に安川の事が心配になり、ひとまずふたりで社食を出て話に付き合ってやることにした。
2年前に入社してきた高原ミユキは、顔立ちだけでなくスタイルも抜群で、入社した当時から多くの男性社員のアプローチが絶えなかったという。女子高生の頃から副社長の愛人だったという下世話な噂さえ流れていた。
「そりゃ美人だけど、見つめられたら惚れるなんて話、今更だろう」
オフィスに向かうエレベータの中でおれが言うと、安川が声を荒げる。
「いやぜんっぜん違う!もっと恐ろしい目なんですって!もうぜんっぜん違う!ぜんっぜん違う!」
「じゃあ何なの」
安川は、一呼吸置いて話し始める。
「広報課の同期で伊藤ってのがいるんす。いい奴なんだけどチンピラみたいな見た目の。知りません?」
「知らんけど」
「高校時代、高原の先輩だったらしいんですそいつ。入学してきた高原に一目惚れして、2年の夏休みに告ったけど案の定フラれて。それでも伊藤はしつこく迫ったらしいんですんですけど、そしたら高原に『予告』されたんですって」
「予告?」
「『先輩はあと7年』って」
「なにそれ」
そこでエレベータの扉がするりと開き、まさかの高原ミユキ当人が入ってくる。
「キュッ」と安川が小さく悲鳴をあげ、無理やり笑顔を作るも、五木ひろしのモノマネにしか見えない。
高原ミユキは安川には目もくれず「お疲れ様です」とおれに微笑みかける。かわいい。
普段は横顔とかしか見たことなかったが、正面から見つめ返されると爆発的にかわいい。おれに惚れていると錯覚さえしてしまいそうな瞳に、思わず目をそらしたところで、安川が物凄い力でおれを外に引っ張り出す。おれは勢いで転げ、壁に頭を打ち付けてしまう。
ひとり逃げてゆく安川の悲鳴が轟く中、頭をさすりながら見上げると、エレベータの扉が閉じてゆく。その間際に高原ミユキがこちらを見つめ何かを言っていたように見えたが、安川の絶叫がうるさくて聞き取ることはできなかった。
「お話ししたいことがあるんです」
あの日以来安川が出社していないので、おれは正直そっちが心配だったし、私服がすっげえミニスカだし、目を合わせるとまた心がフワってなると思い「申し訳ないが…」と言いかけたところで目の前にヤクザが現れる。
スキンヘッドで顎髭を生やしたヤクザはおれの方をガン見する。怖い。
なんかしたっけ?と思う間も無く、ヤクザは怯えるように逃げ去っていく。ていうかヤクザじゃないのか?ネクタイしてたし。
「彼が安川さんの同僚の伊藤さんです。私の予言通りにハゲました」
下北沢のしょぼいバーのカウンターで、高原ミユキが語るところによると、彼女は目を合わせた相手の「頭頂が禿げる時期」がわかるという。最初は父親のハゲ予言だった。
「4歳の頃だったそうです。父を見て、なんとなく思い浮かんだ数字を言っただけなんですけど」と俯き、長い髪を搔き上げる高原ミユキはやっぱりかわいい。
彼女の父親は予言通り、19年後の昨年見事にハゲた。しかし、それ以前に父親の上司や教師になんとなく言った年数が、既に悉く的中していたという。やがて彼女は密かに「髪の眼」と呼ばれるようになった。
「『2年後』と言っても、『3日後』と言っても、どんなにフサフサでも、言った通りに髪の毛が一気に抜け落ちるんです。だからもう言いたくはないと思ってるんです。でも、男の人に迫られると、口が自然に動いて…」
高校時代、伊藤にしつこくつきまとわれた彼女は、思わず「7年後だ」と言った。そして伊藤は24歳の夏、頭髪が抜け始め翌月にはきれいな「頭頂ハゲ」になった。伊藤はいっそのことと、全ての頭髪を剃り、ブルース・ウィリスになることを選んだそうだ。
そして先日、自分に告白してきた安川に対し、高原ミユキは「あと1ヶ月でハゲる」と言ってしまったという。そして今、安川は会社を三日無断欠勤している。
「こんなに人を苦しめて生きていきたくないのに…」
こちらを見つめて泣きそうになっている高原ミユキは最高にかわいい。抱きしめたくなる。でもおれは言わなくてはいけない。
「それって、予言というよりは設定という気がする」
「えっ」
「君は、相手への好意や期待に比例した気持ちを、年数に替えて言っているんじゃないの?」
「……」
おれは尋ねる。
「お父さんのことは嫌い?」
「別に」
「禿げは嫌い?」
「嫌いじゃないです」
「でもね、自分の事を好きだという男に対して『ハゲ宣告』をするのは、男からしたら正直恐怖に近い。好きな女性に顔を合わせられないと思うものなんだ」
「そうなんですか?」
「だから安川は引きこもってる。君に合わす顔がないと。だがそもそも君は彼をそんなに好きではない」
「まぁ…」
「その気持ちがハゲる年数、期間に表れるんだ。君の言う年数は決して予言ではない。君の意思・好意で設定する、いわば『宣告』なんだ」
「……」
「それは君の生存本能なのかもしれない。君のような、綺麗で魅力的な人には、放って置いても様々な男が寄ってくるだろう。中には下心だけの輩も寄り付くだろう。そこで君は即座にその人物の評価を下し、ハゲるタイムリミットを設定・宣告することで身を守る。是非はともかく威力は凄まじいよ」
高原ミユキは聞いているのかいないのか、空になったグラスをじっと見つめている。
「でもね、少しだけ考えてくれ。安川はそれなりにいい男だ。顔はそこそこかもしれないけど、あいつが他人に与える心遣いは人並みはずれている。営業畑だからだけじゃない。あいつは中学生の頃に兄と死別している。しかも自殺だ。実家で首を吊られた。俺にだけ語ってくれたよ。それをあいつは誰にも言わず死ぬほど考えた挙句、多くの人を楽しませよう、目の前の人間は絶対に幸せにしよう、という志を10年以上貫いている。結果あいつが飲み会を開くと500人以上集まる。そしてあいつはその500人に愛情を注ごうとする。まあ当然注げない。でも注ごうとしたことは満遍なく伝わるんだ。そして次はもっと集まる。でも足りないんだ。あいつ自身は一切満たされてない。ずっと、心から愛したい、愛されたい相手を探していた。そして選んだのが君だった」
「………」
「君は安川のことがどこまで見えている?あいつの愛すべきところはもっと深いところにあるんじゃないのか?」
「私には…わかりません…」
長い沈黙の後、静かに高原ミユキが泣き出すが、おれは手を緩めない。
「君は男のことを見た目でしか判断していない。神の目?そんな立派なもんじゃない。結局は自分の身勝手な願望で男をハゲさせているだけだ。君の人を見る目がもっと優れていれば、被害は少なかったはずだよ。実際君はなにも見えてはいない。上っ面だけで24年生きてきた。控えめに言って人間のクズだよ。自分が可愛いから調子に乗って男に恥をかかせ、挙句悲劇のヒロインぶって今は俺の同情すら買おうとしてる。しょうもな。考えが浅すぎる。そんなだから女友達いないんだろ」
遂に高原ミユキはカウンターに突っ伏して嗚咽を漏らし始める。計算通りだ。そこから劇的なフォローと愛の言葉で、おれは高原ミユキを射止めてやる。
「でも君はきっと」と言い始めたところで高原ミユキはおれを突き飛ばす。三日前と同じように床に転がる俺に歩み寄り、ほぼ直上から見下ろす高原ミユキの目が光ったように見えた。「2秒」とその口が呟いた直後、頭皮の急激な衰弱を感じ、おれは一瞬にして温水洋一になった。
ミニスカの高原ミユキは俺の顔に唾を吐き捨てると、身を翻しバーを出て行く。マジでクソ女。だがパンツは一瞬見えた。
副社長は79歳にして今なおフサフサだという。
http://anond.hatelabo.jp/20160808150834
以前、COJSがオワコン化が決定した2016年8月に上記の日記を書いたがまさに予言通りに順調に無人気になり、
撤去が進むコードオブジョーカーS(COJS)。
遂には過去SRカードを無料配布するというアップデートまで行った。
しかし戻ってこない人。
ばら撒き。
でも来ない。
なおさら離れていった層も帰ってこない。
さらにばら撒き。
分かってない調整。
どうもこうも無かった。
年内…いや4月までも難しいだろうと予想している。
◆追記
「では前日記を書いてから具体的にCOJSは何をやってきたの?」かを振り返ろう
単純に言うと新規が増えないどころか減ったので、
これに尽きる
根本的に見直すとかゲームバランスを改善するとか広報に力を入れるとか
何かイベントを開催するとかではなくて
まあ、これも予想していた通りの結末だけど
要は残っている固定客に欲しかったけど得られなかったカードを格安で販売して
恐らく早ければ3月で、もったとしても6月頃にはサービス終了するだろう
夏までは絶対もたない
人口の多い東京とか辺鄙な田舎ならまだやってる人がいるだろうが
普通の都市部ではどんな時間帯でも全席埋まってる店を探す方が難しい
そしてSEGA直営店はクレサしづらいために客足は遠のく一方だろう
既に電気代の金食い虫と化しているところだって少なくないはずだ
(その前に撤去されるが)
・本部役員(具体的には知らないけどよく学校にいるのでなんか大変そうでした)
→学校の先生にすら「具体的には知らない」「なんか大変そう」ぐらいにしか思われないPTAの方かわいそう。
基本的にどれもPTAがやらなくても、親から費用徴収して外部委託できるの多そうと思ったけど、
「・ベルマーク集計
・学校の花壇の手入れ
・クラスごとの毎月の集金をまとめる
ベルマークなんかやめればいいのに。
https://twitter.com/goeland_argente/status/825881166334996481
Cinq idées reçues sur le “nouveau” Front national
フランス語はそんな上手くないし、フランスの政治には全然詳しくないのでひどい訳です。
どんどん誤りを指摘してください。補足してください。何ならもっといい翻訳をつくってください。
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モンペリエ大学とパリ政治学院の政治科学の助教授であるアレクサンドル・デゼは、『問題になっている「新しい国民前線」』の中で、ステレオタイプに反して、国民戦線については、新しい点よりも昔から変わらない点の方がはるかに重要であることを示した。
2014年の選挙での国民戦線の戦績が良くなったことは否定すべくもない。しかしながら、そのことを過大評価してはならない。アレクサンドル・デゼは次のことを思い出すように促す。地方選挙において、国家的レベルと結びつけて考えるなら、1995年のときのように、票の4.7%しか獲得していない。これらの結果を、2012年の大統領選挙の時の人口10000人以上の都市におけるマリーヌ・ル・ペンの結果と比較してみよう。そうすると、今回の地方選挙の結果は、票数に関してはいくらか劣っているものだと言える。ヨーロッパ選挙に関していえば、かつて聞かれたように、29.4%のフランス人が国民戦線に投票したのではない。棄権を考慮に入れるならば、有権者の10%だけである。
奇妙にも、県の選挙の結果は、彼らの前進を示している。ただ、世論調査での高い予想のせいで、この結果は過小評価されている。国民戦線の候補者は43の県で1位であり、1107の小郡(canton)で、降りずに留まっている。
これらの結果というのは、国民戦線を彼らのスローガン通りの「フランスの第一党」とするには不十分なものである。アレクサンドル・デゼは、国民戦線の存在感というのは、市町村レベルでは副次的なものであり、地域圏(1880人の議員のうち118人、議長は1人もいない)・県(4108人の議員のうち62人、議長は1人もいない)・国会(577人の代議士のうち2人)のいずれのレベルでも甚だ不完全なものである。党員の数について言えば、国民戦線には42000人の活動家がいるが、その数は依然共和党と社会党よりも少ない。
2011年1月にマリーヌ・ルペンが国民戦線の党首に選ばれてから、「脱悪役(dédiabolisation)」という戦略が実行されるようになってから、エリゼ宮(※大統領官邸)への道のりは既に引かれたのだ、という声がしばしば聞かれるようになった。しかし、全くそうではない、とアレクサンドル・デゼは静観している。「この読みはメディアの大多数によって共同でつくられ引き継がれたことによって認められているのだから、政治的なフィクションの領域に属するような話である。」
国民戦線は、国政の責任者に至るまでには、おそろしいほどに枠組みを欠いている。他の党との「融和」を誇示するような最近のいくつかの手がかりのうち、いくつかはあまりに短い間であったし、あるいは、内部で問題視されていた。さらに、権力の扉は国民戦線に対して無情にも閉じられたままであるだろう。選挙制度上の理由で、今まさにそうであるように、国民戦線は政治的に孤立したままでいるだろう。「この孤立は、2回に分けての多数決投票が影響力をもつ政治システムのうちでは、権力への道を妨げる最大の障害物になる。」
国民戦線は他の党と同じような党になったのだろうか? マリーヌ・ル・ペンによってなされた刷新というのは、本当に党の顔を変えてしまったのだろうか? アレクサンドル・デゼによれば、これらの疑問への答えは改めて否定的なものである。マリーヌ・ル・ペンの就任の前と後での国民戦線の戦略、プログラムとその支持者を比較して語るところでは、「マリーヌの国民先生とルペンの国民戦線の間には、新しくなったところよりも十分多くの変わらないところが多い」のである。脱悪役? 国民戦線の歴史は、絶え間なく更新される脱悪役の試みの歴史である。したがって、右派へと国民戦線が差し出す手のうちに、あるいは、立派な風貌を打ちだすことによって新しい支持者を集めているとされている周辺的なさまざまな手段のうちに、新しいものは何もないのである。
プログラムに関していえば、国民戦線は常に自らの基礎に立脚している。反体制的批判、国家の特恵、国家の防衛、欧州連合の拒否、ユーロ圏からの離脱、失業と不安の原因と見なした上での移住の拒否である。反リベラルへの再定位は1992年に遡るが、マリーヌ・ル・ペンの社会的な演説は、連続性を担っている。
リーダーシップに関して言うと、マリーヌ・ル・ペンは、彼女の父親のイメージとの対照によってそのメディア上のイメージが形作られている。「このような対照性が推測されていることは、国民戦線に新しく投票するようになった人が、自らの投票を正当化するために持ち出されるような、最先端の議論になっている」とアレクサンドル・デゼは語る。しかしながら、言説における一連の相同性や、マリーヌ・ル・ペンが自分の父親について反対を示さなかった機会を列挙するこの研究者によれば、マリーヌ・ル・ペンと彼女の父親との差は、思われているよりも微々たるものである。例えば、2014年5月に父ルペンが「エボラ殿下」の介入が「人口爆発」と移民の問題を解決しうると主張した時、あるいは、彼が2015年1月に「私はシャルリーではない。私はCharlie Martel(※イスラム教徒のヨーロッパへの進出をイベリア半島までで食い止めた8世紀フランク王国の王)だ」といったとき。これらはいずれも、議員の免責特権の恩恵を被ることはなかった(「人種的憎悪の扇動」として彼女を追及することは、現在進行系で行われている)
最後に、その組織図に関して、「粛清」という幻影を生み出しながら、党によって過激すぎると判断された特定の諸個人を排除した。しかしながら、アレクサンドル・デゼが述べるところでは、「国民戦線は過激な極右のグループや活動家たちと、緊密な関係を維持している。」コゴラン市(Cogolin)の国民戦線の市長は、GI(Génération identitaire)の共同創設者であるジュリアン・ランゲラ(Julien Langella)を広報担当として2014年に起用した。ボーケール(Beaucaire)の国民戦線の市長は、GIのスポークスマンであるダミアン・リュー(Damien Rieu)を、市の広報部長補佐として任命した。二つの例を挙げれば十分だろう。
どこのスーパーマーケットでも買える食材を使ってうどんを作ります。ゆでうどんは安い。讃岐とか冷凍とか気取った枕詞が付いていないうどんはだいたい格安で買えます。どのくらい安いかというと近所のスーパーマーケットで確認した限りでは税抜きで18円です。税込みでも19円。とても安いです。
供給も安定している傾向があるけれども、閉店間際に行くと売り切れていることもある。とても安いがゆえに人気が高いことも事実です。年金生活の一人暮らしのじいさんやばあさんがこれを一つずつ買って売り切れたのではないかと思うと社会問題を提起したくなる。年金生活になったら、18円のうどんを毎日食べる日々。こんな世の中になることをみんな夢見て働いてきたのか。今を時めく政治家の方々にはスーパーマーケットのうどん売り場の前を一日中見張って、18円のうどん購買層の方々の悲哀を確認してみろ。と、気持ちの昂ぶりを抑えなくてはなりません。
ここでうどんの食べ方を確認しておきます。お店でかけうどんといえば、なみなみと注がれた汁にうどんが入っているこれがうどん業界での常識です。飲むか飲まないかわからないうどんの汁を大量に用意しなくてはならないブルジョワ志向。たくさんのおいしい汁を潤沢に用意することは庶民には高いハードルです。
名前を言ってはいけない元グループのメンバーの一人が宣伝マンをしている昆布つゆという商品があります。昆布の成分のおかげで糸魚川静岡構造線よりも西側の味がする一品。この瓶の裏のラベルには、かけうどんには水で5倍に薄めよと書かれています。さらに冷やしうどんのつけ汁には3倍に薄めよとの助言がある。ところが5倍に薄めると少し上品すぎてパンチが足りないと脳の中枢からの叫びが発せられます。この問題点を改善するために3倍希釈の濃度でかけうどん用の汁を作ると塩辛く、飲み干せない。この汁を捨てるのがもったいないと感じとっておこうと思うのか、いらない汁は使い終わったら下水道へ一直線に捨てることができるのかが貧困線の一つと思うのです。残った汁を保管し、次の機会に使うという行為を始めると家の中に無数のペットボトルやヨーグルトの容器が増殖を始める。うどんの残り汁の入った容器は台所を占領し、そのほかの生活空間をも脅かしていきます。ゴミ屋敷まっしぐら。兎に角も希釈したうどんの汁はその場限りで使い切らないとより不幸になってしまうのです。
ここまでのお話で、うどんが安いこと、薄めたうどんの汁はできるだけ無駄なく利用することが心の安定のために望ましいことがわかります。次にうどんの茹で方と鍋の使い方を話します。
駅の立ち食いそばうどん店やセルフ形式のさぬきうどん店へ行くとカウンター越しに厨房の様子を見ることができます。せっかく見えるのだから、ここから学ばない手はない。この様式のお店では、席の回転を上げるためにできるだけ早くうどんを提供しなくてはなりません。うどんを茹でる鍋と汁の鍋が別になっている点に注目。これはうどんを茹でた濁った汁に汁の素を入れていたのでは汁がうどんから出た小麦粉成分で濁ってしまうことを防ぐために考えられたうどん業界伝統の手法です。しかしながら、家の台所で鍋を2つ使ってうどんを作ることは不経済の印象が拭えない。せっかく安価な18円のうどんを調理するのにお金がかかっては本末転倒です。一つの鍋で沸かしたお湯で経済的にうどんを作ることがジャスティス。一つの鍋で作ることを考えます。茹でうどんはすでに茹でてあるため、温まれば食べれる。この性質は鍋での茹で時間が大変短いということです。手順を説明すると、鍋にお湯を沸かす。お湯をお玉で2杯すくい、どんぶりに入れる。どんぶりが温まったところで、お湯を捨てる。お湯を捨てたどんぶりに昆布つゆを大匙で2杯入れる。大匙を用意するのがめんどうな人は大匙2のラインにマジックで線を描いておくとよい。鍋からお玉でお湯を1.5杯入れる。このお湯の量の加減はお玉の容量によるとところが大きいので、各自工夫してください。ここまでの手順で、汁を温める鍋を準備することが省略されました。手順も片付けも半分になり大変経済的です。鍋のお湯は沸騰したままですので、ここにゆでうどんを投入し、20秒ほど温める。この時間は立ち食いうどん店での店頭でプロの調理人がその時間で茹でていたことに由来します。カウンター越しの学習はとても役に立つ。カウンター席のあるお店は知見の宝庫です。お湯を捨て、うどんを汁の中へ入れます。洗い物が増えることをいとわないのならば、湯切用のテボを使ってもいいのですが、洗い物が増えることは経済的ではない。ゆえに地味に箸でどんぶりに移します。
かけうどんの完成です。このまま食べても昆布つゆの開発者の研究心のおかげで家庭でもとてもおいしい汁のうどんとなります。味に変化をつけたいときは、「わさび」「からし」「七味」を使って刺激を与える。わさびとからしは、粉末タイプをおちょこで溶いて都度生成するのがおすすめです。「うどんにからし」に抵抗感がある人がいるかもしれませんが、豪雪のニュースで名前が出てくる越後の一地方ではからしでそばを食べています。そばに使える薬味をうどんに使わない手はない。ということでからしも薬味に加わった次第です。
さて、冒頭の見出しでは納豆うどんと銘打っているのに納豆が出てこない。ここまでの長文を読ませておいて、これはどういうことだと気が付いた読者は賢明です。納豆はなくてもこのかけうどんは完成する。完成するけれども、栄養面でこころもとない。このうどんをたべても野菜350グラムを摂取することができない不完全食です。できるだけ完全食に近づけるべく納豆を入れる。この時点でできているうどんもすでにおいしい領域に達しています。かけうどんと薬味で半分食べたところで、納豆を入れると食味が変わって、一粒で2度おいしい状態になる。うどんに納豆を入れるときは、汁が多すぎると納豆の粒を箸で拾いにくくなるので、あまり都合がよくありません。半分食べたところで汁を少なめにして納豆を入れるとうどんの中で納豆の濃度をとても高めることができより経済的に納豆うどんを味わうことができます。
ここまでで最低限の納豆うどんの説明はおしまいです。これだけの自炊行為で最低限の命をつなぐことができる。政府関係者から格安うどんをよりおいしく食べる方法として広報されてもいいと思います。
インターネットを始めたころ、安易に顔が写った写真や本名が分かるようにインターネットにアップしてはいけませんって習った。私は今でもそれを未だに守ってる。
友人知人はツイッターで自撮を上げ、bio欄には高校名や大学名を書いてる。みんな怖くないのかな平気なのかなと心配になる。
特に晒されるような悪いことをするつもりはないけれど、以前頻繁に起こったバカッターと呼ばれる騒動の2ちゃんでの特定や凸を思い出すと自分はやっぱりそういう情報はできるだけ開示しないようにしようと思ってしまう。
一度自分のネットストーカーになって自分の開示してある情報を元にググったりツイッター検索すると自分のいろいろな情報が出てきた。
自分がどれだけ気をつけていても友人がアップした画像や、学校の広報誌に載ってしまった情報はもうどうしようもないんだね。
id:eerga 僕の頭が悪いせいなのか、どうも論点が違う(すり替わっている)気がする。もともとは電子書籍を同じクオリティで出し続けろっていう主張ではなく、電子書籍で(も)出版しろっていう主張だったのでは?
id:Kil 「紙をやめて電子に置き換えろ」でなく、「紙と電子、自分の好きな方を選べる権利をもっと広く多くくれ。そして読者を対等に扱ってくれ」と言いたいだけなんだけどね。前者を主張する人もいて混ざるから荒れるけど。
id:kagerou_ts 「熱心な読者」向けの商売をしすぎたからこうなったのだ、といいたいのかなと思うど、それならその 「熱心な読者」のほうにむしろ超絶望まれてるっぽい電子書籍に全力フルコミットしてくれてもよくないです?
いまのところ、電子書籍市場の大きさは紙の書籍の市場の1/10以下で、電子書籍の設備投資イニシャルコストを、電子書籍の利益は全くまかなえてないよ。おおげさに言えば、電子書籍部門は、紙の書籍部門の利益を食ってるんだよ。もちろん細部は、出版ジャンルや出版社によってちがいはあるよ。でも、マクロ視点で言えば、そうなんだよ。
電子書籍市場は成長中だし、未来への投資だろ? という言説は、たしかにあるよ。それには一定の説得力が有る。でも、だとするならば「電子書籍専門の出版社を立ち上げて銀行から融資を受けて運営すればいい」んだよ。社内の別部門(紙の書籍部門)の利益をもちいて新事業を始めているってのは、これと構造はほぼ一緒なんだよ。「社内だから(融資相当の)経営資源投入の稟議が、銀行からの融資引き出しよりも、ゆるい」って言うだけのことなんだよ。「ゆるくないと電子書籍の推進が出来ない」ということでもある。
出版社がやる場合、原稿と著作者っていうリソースを共用できてシナジーが得られる(ことになってる)から、緩めの稟議でも推進できる。でも、じゃあ、現状、電子出版部門の利益で「作者の発掘」「企画の立ち上げ、進行」「取材や著者との企画協力」「原稿の進捗管理」「各種素材の入手管理」「紙面デザイン」「広報」「メディアミックスなどのIP管理」ができるのか? そのスタッフの人件費払えるのか? と問えばそれはNoだよ。
読者は無責任に「電子書籍を読む権利をよこせ」とか言うし、単体著者視点では「ボクの本は両方ででてますし、電子書籍と紙の間に対立はありませんよ」とか言うかもしれないけれど、内部の経営リソースの分配という意味合いにおいて、現在は明確に電子書籍と紙の書籍は、対立するものだよ。対立っていうか「少なくとも現時点、電子書籍は紙の書籍の利益やスタッフに寄生している」よ。
当然、利益が拡大しないまま電子書籍を増やすっていうのは、紙の書籍の利益を圧迫するっていう意味で、紙の書籍に悪影響を与えるよ。紙の書籍の利益構造っていうのはもうガチガチに決まっている。印税も%減らすことは出来ないし、印刷も枯れた技術なので旧に値段が下がったりはしない。つまり、利益が圧迫されれば、企画そのものが扇情的になって内容のない本が増えたり、単価が上がったり、出版点数が減ったり、地方への配本が切り捨てられたりするよ。
そもそも、「ある書籍の読者が2万人」いたとして、これにたいして電子書籍を推進して「紙の書籍読者1万5千人+電子書籍の読者5千人」になったとする。単価的にも、利益率的にも、こうなったとしても現在、ちっとも売上増えてないよ。読者が増えないのだとすれば、電子書籍のインフラを作り上げて維持するのは、ただの重荷でしかないっよ。2万人の読者を支えるにあたるコストがただ単純に増大するという、経営視点で見たら愚かな判断だよ。電子書籍は非常に利益率が高いとか(そんなことは現在全くない)、電子書籍版を出すことにより既存読者の外に読者の母数がすごく広がるとか(そんなことは現在全くない)しない限り、「電子書籍化を超加速する」っていうのは、下手をすると利益背任ですらあるかもしれないよ。
もちろん長期的に見れば電子書籍の市場は無視できないよ。電子書籍の配本システム構築のコストも、長い目で見れば(そして理屈で言えば)、1冊あたりの負担率が低くなるはずだよ。だからいま、大手はどこも、利益が早期に回収できそうなコミックとか技術書を切り口にして、少しずつ電子書籍対応を進めているよ。短期的な損失を我慢しつつ、投資しているよ。
でもその状態に対して「紙の書籍と電子書籍のどちらかを選ぶ権利を広くくれ」とか「全部電子書籍で出せないのは無能」とかいうのは、いまこの時点では、ただのモンスターユーザーだと思うよ。
電子書籍への移行がいまのペースなのはなにも手抜きでもないし陰謀が有るからでもなく、既存の出版の多様性やらノウハウを守りながらソフトランディングしようとしているからだよ。
(だから、作家やIPを抱えていない非出版社のほうが、ためらいなく新規事業展開できるわけで、非出版社や新興企業、Amazonなんかのほうが強気に改革できるのはごくごく当たり前なんだよ。そっちを応援したほうが、日本全体の出版業界刷新は早くなると思うよ)
もちろんそれも含めてただの利益追求企業活動なんで、ぶっ壊れちまえ、Amazonに滅ぼされちまえって消費者が判断し、そういう行動をするのはありなんだけど、現在の出版状況が「消費者がどんなにわがままを言ってもぶっ叩いても壊れない、天与の権利」だなんてのは錯覚にすぎないよ。
id:YaSuYuKi 「音楽業界が衰退していく様相を、再生装置の技術的制約から10年以上余裕を持って観察し対応する余裕があったのに、そっくり同じ失敗を繰り返しているのはなぜか」という問には答えられていない
この手の疑問、よくあるんですけど、この国ってバブルの頃から少子化が予言されてきて、年金破綻も十年以上前には予言されてて、それでもろくな対策取れてないよね? 政治批判でも出版社擁護でもなく、なにがいいたいかって言うと「それって疑問に思うほど特別じゃない、この国によくある普通に愚かな光景じゃないですか?」ってこと。出版業界を神聖視しすぎだなって思うのはこういうところで、普通の日本の平均にふさわしく愚かな業界なんだよ。
Jリーガーだった。
つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。
山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕は落ちた。普通に落ちた。
田舎の中学校に進学した。小さな中学校にはサッカー部はなかった。陸上部に入った。1年生の時に、走り高跳びで県大会入賞した。それでもサッカーをしたくて、1年で陸上部を退部した。放課後は親に車で迎えに来てもらい、片道1時間かけて市外のサッカークラブで練習をしていた。中学校を卒業すると、県内一のサッカー強豪校に一般入試で入った。
サッカー部の部員は100人を超え、県外から入ってきたエリートが沢山いた。僕がかつて落ちたジュニアユース出身で、ユースに昇格できずに入部してきたやつもいた。サッカー部も寮生活も上下関係が厳しかった。4人部屋の寮は、自分以外先輩だった。朝は先輩よりも早く起きた。目覚ましの音で先輩を起こしてはいけないので、目覚まし時計を抱えながら寝て、アラームが鳴って1秒で起きた。6時にはグラウンドに行った。掃除や雑用もこなした。なぜか女子マネは雑用をほとんどやらなくて、1年生が雑用係だった。授業が終わるとダッシュでグラウンドに行き、全体練習の後も居残りをして20時過ぎまで練習をした。100人を超える部員の中で埋もれていた。1年生の秋、部内の身体能力体力テストのとある項目でダントツ1位を取った。テスト全体でもかなりの好成績だった。これがきっかけで、監督が少し目をかけてくれるようになった。
3年生が引退したあと、2軍チームに入るようになった。そのあとすぐに1軍チームのメンバーに入った。高校サッカー選手権予選にはプロクラブのスカウトも来ていた。チームのメンバーで声がかかった人もいる。僕は声がかからなかった。3年生になってすぐ、自転車で転んで手首を骨折した。休んでる間に、期待の1年生にポジションを奪われてメンバー落ちした。最後の全国高校サッカー選手権はスタンドで応援した。目立った活躍もできないまま卒業した。
大学生になって一人暮らしを始めた。プロになることは諦めていた。一応サッカー部に入った。サッカーが好きだったし、就職のことも考えて部活はやっておいた方が良いと思ったからだ。自主練はしなくなり、休みの日は日雇いのアルバイトをした。楽しかった。意識が変わったのは、高校時代の1学年上の先輩の近状を知ってからだ。その先輩は高校3年生当時、就職も進学も決まってなかった。卒業後は地域リーグのクラブとアマチュア契約をしていた。その先輩が地域リーグで活躍し、J2のチームとプロ契約をしたと知った。自分にもチャンスがあるかもしれないと思った。サッカーに真剣に取り組むようになった。3年生の時に、部活の顧問のコネであるJ2チームに練習参加をした。全く練習についていけず、邪魔だから帰れと言われた。なぜか翌年、そこからまた練習参加の打診が来た。手ごたえはあった。これでダメならもうあきらめがついた。そして僕にプロ契約のオファーが届いた。
C契約とよばれるランクの低い契約で、1年契約だった。そのクラブは、J2リーグの中でも資金力がなく、歴史も浅く、リーグ下位のチームだった。当時そのチームは、大学から新加入選手を大量に獲得していて、僕もその1人だった。年俸は詳しく書けないけど200万台だった。そこから税金や年金を払うことになる。そんな待遇だけど、一応Jリーガーとなった僕に周りはチヤホヤしてくれた。両親や恩師はすごく喜んでくれたし、ずっと連絡のなかった地元の知り合いや親戚からいきなり連絡が来たし、サインを頼まれたし、1度も話したことのない大学の女の子から告白されたりした。
ガラガラの会議室で入団会見をして、住み慣れない土地で寮生活を始めた。Jリーガーはチャラいイメージがあるかもしれないけど、田舎だし車もないしで、サッカー以外やることがなかった。チームメイトの車に載せてもらい練習場まで通った。ここから華やかなプロ生活の話でもしたいけど、僕はほとんど試合に出れなかった。僕がプロとして公式戦に立った時間は、2年間で合計100分に満たなかった。100試合じゃなくて100分。遠くから親が試合を観に来てくれたことがあるけど、結局1回しか試合を見せることができなかった。その時の出場時間も6分くらいだった。僕は2年で退団をした。トライアウトも受けたけどプロ契約のオファーはなかった。そしてサッカー選手を引退した。引退した時は冷静だった。自分よりも、両親の方が落ち込んでくれた。
プロをしていてうれしかったことは、社会活動の一環で小学校を訪問したことだ。子どもと一緒にサッカーをした。その時に一緒のグループでサッカーをした男の子が、僕の所属するクラブチームのファンだった。その子は僕の名前も顔も知らなかったけど、それ以来僕の背番号のユニフォームを着て応援に来てくれるようになった。全く試合に出ない僕の背番号のユニフォームで応援やイベントに来てくれた。
引退したサッカー選手はただの一般人だ。僕は所属していたサッカークラブからの斡旋で、某民間企業のインターンシップを半年間受け、その後正社員になった。入社した時期は本当にきつくて、こんな仕事すぐにやめてやろうとか、他にやりたいことを探そうとか思ってたけど、なんだかんだで続いている。サッカーは全くやらなくなった。飲み会で、新しく入ってきた会社の後輩に「ここの会社に入る前はJリーガーをやっていたよ」と言ったら冗談だと思われた。サッカーのことは忘れようとしていた。
昨年末に母が亡くなった。4年ぶりに実家に帰った。実家の片付けをしていたら、母が保存していたスクラップブックが出てきた。小学生の時に県選抜に選ばれた時の広報、高校時代のチームの結果が載った新聞記事、サッカー部員として大学のパンフレットに載った時の写真、入団が決まった時の記事、Webで配信されたニュース記事を印刷したもの、僕の試合を観に来てくれた時のチケットの半券、試合のチラシ、とにかく何でもスクラップしていた。今までのサッカー人生と、母の思いに涙が止まらなくなった。たった2年間でも、プロとしてユニフォームを着れたことを誇りに思っている。
偉大なる元増田様 ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052
キャッシュ(ttp://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052)
成人式で出身中学という単位が重視されるのは、慣習的な部分が大きいから、その感覚を批判するのはお門違いではないかと思う。
少なくとも私の地元では、席が出身中学単位に分かれていて(市内中学出身でない場合は居住地域にあわせるルール)、当時の担任からのメッセージが流れ、市の広報に載る集合写真も中学単位で撮影、新成人代表は「⭕⭕中学出身」が必ず紹介される。
行政側が出身中学を前提に進めてるんだから、そういうもんだと思うわな。
ただ、少子化で中学再編が決まったり、中高一貫校の構想ができたり、中学卒業から5年のうちに実家が引っ越すケースが珍しくなくなっている現状を考えると、この感覚はいつか過去のものになるかもしれないと思っている。
はちま起稿をぶっ込めたと誇る人がいたので、危うさを指摘する
おれが広報にぶっ込んだからやで https://t.co/JcItRcJAjV— てっけん / Hayato Ikeya (@tekken8810) 2016年12月28日
【おねがい】DMMとはちま起稿の関係について、おかげさまでいろいろ情報が入ってきています。もし何か情報お持ちの方がいましたらぜひ情報をお寄せいただけますと助かります。ホントに些細な情報でも大丈夫ですし、情報源も秘匿します。リプライだと差し支えがある場合はDMでも大丈夫です。— てっけん / Hayato Ikeya (@tekken8810) 2016年12月9日
【再度お願い】DMMとはちま起稿の関係について現在取材中です。もし何か情報お持ちの方がいましたらぜひお寄せいただけますと助かります。些細な情報でも構いませんし、情報源も秘匿します。リプライだと差し支えがある場合はDMでも大丈夫です。— ねとらぼ (@itm_nlab) 2016年12月10日
【おねがい】DMMとはちま起稿の関係について、おかげさまでいろいろ情報が入ってきています。もし何か情報お持ちの方がいましたらぜひ情報をお寄せいただけますと助かります。ホントに些細な情報でも大丈夫ですし、情報源も秘匿します。リプライだと差し支えがある場合はDMでも大丈夫です。— ねとらぼ (@itm_nlab) 2016年12月9日
噂があれば大手メディアの看板を引っさげてTwitter上で情報収集をしても良いという判断のようだ。
そして、このような噂が出る
はちまをDMMが買収しているってYahooニュースになっているニュースの元ニュースがねとらぼの記事で、そのねとらぼとjinが繋がっているという噂もあってクソサイトがクソサイト潰しにかかってるインターネッツ地獄の可能性があるんですよ— まりおん (@ilovemario10) 2016年12月28日
@ilovemario10 ねとらぼとオレ的ゲーム速報がつながっているとのことですがその情報のソースはどこからでしょうか? 事実無根であり不確かな情報を拡散されるのは看過できません。編集部としては他のまとめサイトについても追及したいと思っています。— ねとらぼ (@itm_nlab) 2016年12月28日
自分たちの不確かな情報を拡散されるのは看過できなくとも、はちまならば良しということなのだろうか。
これを言わずにいられないのは、満たされぬ自己顕示欲が原因だろう。
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「tanuketsu こういうタイトルの記事がトップでいきなりドンと出るの、はてな的にはアリなの?」アリでしょ
「s331m 頑張れ」がんばる
「tomoya5 死ぬなよ」しなないよ
「mamiske 継続ウォッチ」どうも
「reachout 本当に血が出るか確認したいのでブクマ 」血は出ない。去年と一昨年ので実証済み。
「fumikef ネタは星の数ほどありそうだな。」今年はさすがにネタ切れするかも
「YukeSkywalker アナル好きすぎるやろ。頑張れ。ワイは全盛期でも1日20回が限界だった。」20はきついよー
「exadit 既に1日10回では足りない数になってるけど、大丈夫なのかしら。テクノブレイク不可避?」テクノブレイクは都市伝説
「iwaso_ok 年末恒例の増田さん。」おひさしぶりです
「arisane ブクマ数が去年の3倍なんだが」さすがにビビるよね
「barbieri 死にそう」うん死にそう
「timetrain 時間制限は設けてないし、年間かけてやってもいいんじゃないかなー 」暗黙の了解で年内ということに。
「htnmiki アナル好きだねえ……」すきだよー
「kidspong 「ついにブクマの数だけ〜」に空目して、とうとうあの禁じ手をやるおる増田が現れおったか…とはてな通を装った、したり顔でブコメしようとしてしまいそうに」はい?
「nise-marina 大丈夫か?死ぬんじゃないか?」アナル見すぎて、肉体より精神が死にそう
「hachi09 イキロ」まだ生きている
「atori07 頑張れ。 ほんとうにやるんだよな?」やってるよん
「goronehakaba 限界を超えろ!とブックマ」今年はさすがに限界超えるなあ
「TM2501 「ゴミ箱を妊娠させる作業」の成果を報告する人がいると聞いて。 」三つ子を産みました
「teto2645 アナライザーがきたな。」あなるあならーあなりすと
「nejipico 思い出していただきたい つまり・・・・増田がその気になればオナニーネタの報告は10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!」はい
「unno_hideyuki ブクマしとく」そのブクマが精子となる
「Hiro0138 テクノブレイク支援 」テクノブレイクは都市伝説(2回目
「kuzira4ever 死なないで! 」死なないよ僕は
「UDONCHAN 今年もやるのか… 」さーんかーいめ!
「nakoton 報告は日時も添えてほしい」添えましたありがとう
「amematarou よろしく」どうも
「nisisinjuku がんばったのかな?」ん?
「vlxst1224 結局おしり大好き杉かよワロタ」たとえば仮に私のど真ん中がアナルではないとしたら・・・
「megumint 大丈夫?(と言いながらブクマ)」だいじょうぶい
「hikimato その精神、大切にしていきたい」なんの精神?
縛ってアナルとか逆さ吊りとか。口から血糊、いる?
B級アナル女優がクソみたいな演出でケツを掘られるだけ。奥の方の子が好みだった。
いま思えばブスだが、当時としてはアナル女優のわりには美人だった。内容はソフトなアナルもの。
(12/24 14:30)
ケツマンコもマンコ。
(12/24 17:30)
このぐらいのムチムチブスロリで抜きたいときだってある。
(12/24 19:30)
多分この娘の肛門は弱いと思うんだけどこんなにハードに使って大丈夫なんだろうか
(12/24 21:00)
一時間ぐらいアナルに挿れっぱなし。色白むちむちロリ最高。
豚のおばさん。ブスなのでこのくらいハード目にアナル使ってくれないと困ります。
一回引退して復帰したらアナル堕ちしてた女優。顔面作りすぎで怖い。
(12/24 22:30)
ちょいちょいハード系はさまないときつくなってきた。
水咲涼子。綺麗なのにハードなアナルもの結構やってた印象。ケツにどじょうとかうなぎとか挿れられたり、ケツから空気入れられて肛門にラッパ突っ込まれてケツラッパ、とか。最後AF激しすぎてゲロ吐いて撮影終了。
100発!!!まだいけそう。
すげータフな肛門。うなぎAFとか、ビネガー浣腸で号泣とか、アナル吸引でケツ完全に壊れたり。最後クスコで開きっぱにしたアナルに直で小便して人間便器とか。発狂して終了、すぐ引退した。
(12/24 25:00)
マシンバイブでケツをひたすら掘られるだけ。
あいかわらず美人。ドリブバイブでアナル破壊されるところがいい。
元椎名みゆ。終始笑顔でがんばってるけど極太なすび無理やり入れられて顔ひきつってるのかわいい。
(12/25 10:00)
ジャケ写がエロすぎる。
(12/25 11:00)
みずなれいは好きじゃないが30過ぎてるとしってちょっと興奮。
いもうと設定はどうでもいい。綺麗なアナルに意識を集中させる。
(12/25 12:30)
まだ平子さんがももちキャラでやってた頃。似てなくはないかな?
拘束されてバックからアナルバイブで掘られるところで抜いた。
(12/25 13:30)
座位でアナルバイブ責めって意外とない。肛門ちゃんと開くんだろうか。
ありさちゃんがみんなの目の前で四つん這いでパンツ脱がされてケツ掘られるところで抜いた。
セレブのおばさんたちに滅茶苦茶に罵られながらアナル掘られるの最高。こういう女vs女ものが好きです。
(12/25 16:00)
テレビとか出てる有名な人らしい。綺麗なケツでした。
前半のアナル騎乗位が激し過ぎ。
さすがにちょっとむちむち行き過ぎ。
(12/25 18:30)
箱の中に入れられて浣腸されたりAFしたり。設定面白い。
キャットバックが綺麗。最近ハマってきた。
(12/25 19:30)
鼻の高い女。最後縛られてひたすらケツ掘られるとこで抜く。
(12/25 20:30)
前半はいまいち勃たないが、最後の四つん這いバックAFが萌える。
全然女子高生には見えないアリスの激し目のアナル責めが切なくてたまらない。
母乳噴射プレイには興奮しないが。上からも下からも乳出してんの興奮するわ。
(12/25 22:00)
自分でケツたぶ開いて鼻フックバックアナル浣腸という盛りすぎの内容。
清楚なイメージでやってたけど、すぐさま汚くなりました。ケツから噴射しながらフェラがエロい。
(12/25 23:00)
(12/25 24:00)
かわいい。最後のAF後の肛門が切れそう。この子のアナルは弱そうなのでもうすぐ壊れると思います。
星川さんにしてはソフトめ。
(12/25 25:30)
呂律まわってないけどなんかやばいクスリでもやってんでしょうか。フィストは入ってないが4本指の根元までははいってる。抜いたらケツ穴がだるんだるんに。引退前に立て続けに激ハードなのやってた。
(12/26 8:30)
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
大石もえはかわいいけどケツ掘られてる時は獣みたい。
(12/26 18:30)
めっちゃタイプ。全アナル女優の中で最高級。もっとアナルやってほしかったなあ。
つむぎちゃんマジかわいい。マジで掘られまくって若干アナルローズ気味になってる。つむぎちゃん可愛いのになんでこんなハード路線だったんだろう。
(12/26 19:30)
指でおもっきり肛門ほじられながらバックで突かれるやつ最高。
全然フィストにはなってない。ジャケ写詐欺だなー。この頃なんか喋り方おかしい。
中盤のディルドでおもっきりほじられるところとラストの汚いおっさんにAFされるところで抜きます。
(12/26 20:30)
前半のキチガイコーチに肛門滅茶苦茶にされるの最高。あなるロケット花火で絶叫。
風呂場でシャワーノズルから直で浣腸、そのままAF。
(12/26 21:30)
S1でデビューしてから超速でアナル堕ちした人。顔は好きなんだがアヘ顔が演技過剰。
マシンで直径5cmはあろうかという極太ディルドを無理やりねじこまれてる。最後ちょっと出血してるし。かわいそうすぎてもっとやれって思う。
(12/26 23:00)
美人ではないが色々とかわいそうな娘なので興奮する。
完全脱肛ババアのきったねえアナル。そんなので抜きたい日もある。
あの搾乳する機械はなんていうんだろう
(12/26 25:30)
あんまり食指は動かんがバックのバイブ挿入がきれいだった。
フィストというほどではない。
きたねえのが続いたのでお口直し。つむぎちゃんかわいいなあ。電マにディルドくっつけたやつでアナル攻め。
(12/27 8:30)
小西まりえの悪いところが前面に出ています。
アナルペットってなんだろ。アナル慣れしてきたのかAF後肛門がっつり開きます。
「あーーーもーーー無理ーーー!!!」って言っても無理やりビネガーをガンガン浣腸されてんのかわいそうすぎて勃起します。もっとやれ。
(12/27 18:30)
他では見ないがいいケツをしておる。中盤のバックAFが最高
(12/27 19:30)
なんだこのドキュメンタリータッチな仕上がりは。AFは激しめ。
浣腸スキャンダルってなんだ。この人もアナルババアだが澤村さんとは違って肛門は壊れてない。
(12/27 21:00)
「それだけ豚やったら乳でかいって!(2回目)」
元ブサイクアナル書道家の宇野さん。ブサイクなのでハード目のアナル破壊系もすぐやる。ゴルフボールとか入れられたり。
(12/27 22:00)
これほど可もなく不可もなく何も感じないアナルが、かつてあっただろうか?いやない(反語)。
アナル妻ってなに?この時の星川さんすげーブスだわ。
(12/27 23:00)
スカまで頑張る唐沢さん。普通マシンバイブって前後にピストンするものだけど、この人のはぐるぐる回るタイプのマジのドリルバイブ。しかもすげー高速。絶対尻穴壊れる。
この人ほどアナルもの網羅してる人はいないね。どのシリーズもやってる。肛門がでかい。
(12/27 24:00)
これまた一段とデブでブスですが、パイパンであることにいま気づきました。
これまたひどいジャケ写詐欺ですが、パイパンであることにいま気づきました。
(12/27 25:30)
あけみさんっていうかあくびさんですよね。穴あき全身網タイツでケツから噴射。
アナルクスコで肛門開きっぱなし。シャワーノズル全部ケツに突っ込んで腹ぱんぱんなど。なかなかのハードさです。
(12/28 8:30)
妊娠しているんでしょうか。顔と体が絶妙に好みでない。
どじょうとかうなぎとか鉛玉とかケツに入れられて泣いてる。自分で鉛玉ほじくり出すところ最高。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにした状態でそっからホースで水流し込む。痛くないのかな?
(12/28 10:00)
肛門おばさん。大量浣腸したまま正常位でピストンするとリズミカルにケツから牛乳が噴き出してくるのがおもしろい。
(12/28 11:30)
ハードにアナルを責められてますがまりかさんがやるとノーマルなプレイのような気がしてきます。
ジーンズみたいなスパッツはなんなのあれ。キャットバックが綺麗なのでバックからのAFが綺麗に見える。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
(12/28 18:00)
この子可愛くてタイプなんだが、寸胴だ。アナルよりもむちむちに目がいく。
見方によっちゃあかわいいのかもしれない。筒みたいなのでアナル吸うやつは新しい。
まんぐり返し固めで浣腸噴射して自分の顔面で受けるやつは人としての何かを失いそう。
(12/28 20:00)
まんぐり固めの逆向きAFの時に目がイッてるところで抜いた。
誰か芸能人に似てんだよなー。抜いた後のアナルが綺麗にバックリ開いててナイスですね。
ギャルやったり人妻やったり忙しい人です。エマさんにしてはノーマルなアナルもの。
(12/28 22:00)
ゆで卵3個挿入したままAFで絶叫。ビール浣腸スピリタス浣腸で酩酊してても問答無用でAF。そのままからし注入タバスコ浣腸でようやく酔いが覚めて脱走しようとするも押さえつけてビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、はい、ごめんなさい」がマジの顔。撮影後腸炎で入院したらしい。最高すぎる。やりすぎてアナル拷問最終回になっちゃって残念。
黒人アナルものって珍しいなあ。
(12/28 23:30)
アナルになまこ挿入、、、
(12/28 24:30)
前回の地方統一選挙以降、当選した議員のツイッターやブログを定期的にみている。
若手の議員は、SNSを利用して市政を積極的に伝えていくと言っていたにもかかわらず、週に2,3回呟くだけで、FBの更新もほとんどしていない。
たまに写真を上げるのだが、地区の運動会や公民会での挨拶の写真ばかり。
そんな中、50代の市議会議員(当選1回)のツイッターが地味ながら面白い。
ちゃんとその日の活動を報告し、事実と評価をしっかり分けて伝えようとする努力が見える。
毎朝地元の写真を上げ、スポーツの結果に一喜一憂し、健康に配慮しつつも時に羽目を外して大酒飲んでは二日酔い。
そのおっさんは、10年先の市のヴィジョンみたいな未来のことはあまり考えていないように見える。
どこどこの道路が劣化して危険だ、イノシシが酷い、保育園のための駐車場が欲しいといった感じで、今市民が困っていることを地道に解決しようとしている。
先の若手の議員は、若者の政治参加や人口減少対策といったデカい仕事に熱心である。
いや、まぁしっかりやってくれているし、若手の議員がダメってわけじゃないんだけどね。
民意を動かさないといけない時は説明できる広報的な人は必要かと。
ジャーナリストも結構知識ないけど、彼らに説明できないとなかなか動かない。
増田は嫌なら他の人に任せればいい。
FF15は国内ではかなり賛否両論というか、否定的な意見の方が多いようだ。
目立っているのがAmazonのレビューで、星1がつきまくる状態になっている。
一方で海外ではレビューサイトの評価は高い! 日本だけがおかしい! 海外では人気なんだ! という声も聞こえてくる。
ほう、たしかになかなか高い。
しかし気になったのが、レビューの数が275しかついていないことだ。(12月8日時点)
日本では1500以上のレビューがあることを考えると、単純に買っている人が少なそうに見える。
アメリカのAmazonにはそんなにレビューがつかないのかな、と思って調べてみた所、グランド・セフト・オート5のPS4版には1900もついていたので、そういうことはなさそうだ。
(ちなみにxbox360版は4200、PS3版は3700もついていた。すごい。)
ハードは3DSだけど、ブレイブリーデフォルトという、FFに比べればかなりマイナーなRPGですら600はついていたので、やはりFF15のレビューは少なめなのだろう。
もちろん発売一週間しかたっていなから、これから増えていくんだろうけど、勢いがあるようには見えない。
また、FF15は前半は面白いという人もいるのだけど、後半がボロクソに叩かれている。
それを考えると、ある程度時間がたってからついたレビューを見ないと、正確には判断できなさそうだ。
500万本も出荷したと聞くけど、国内の初週が69万本で、本当にさばき切れるのだろうか。
これもネガティブなイメージがつく前に出荷本数を発表して押さえ込んでしまえという、広報的な意図が感じられる。
そうやってFFのブランド失墜を防ごうとしたのだけど、販売本数は正直なので、ここはごまかしが効かない。
在庫があふれてワゴンセール行きとなれば、どのみちFFのイメージが崩れることは避けられないだろう。
これで海外では400万売れましたー、だから平気ですーとか言われたらここに書いたことに意味はなくなるが、別にそれはそれでいい。
FFが生き延びて今後再び面白いゲームを作ってくれるようになるのなら、それは歓迎したい事態だからだ。
でもダメなものを誤魔化して中途半端に延命させてもいいゲームは生まれないだろうから、これだけ批判が多いという現実はちゃんと見てほしいと思う。
たまに学生に間違われるくらいの未熟者だけど、それなりの経験は積んできた。
先日臨席した教授会で、ある学科の入試(非一般入試)の合否判定が行われた。
以下は、資料を直接目にしてはいないが、議論の過程で把握できたことだ。
判定の原案によると、募集人員(少数)を大幅に超過した人数を合格としている。
募集人員を無視しているだけでも、あやしさMAXなのだが、それだけではない。
この原案のボーダーラインだと、特定の専攻分野の志願者のみ全員合格となっているのだ。
特定の受験生の得点だけ上乗せ操作しているのがモロバレである。
原案に疑義を呈した教授が一部いたけど、結局原案通り承認された。
なにより受験生全員に対して不誠実だ。
教授会が終わったあとで、職員たちは「ありえない」と囁いていた。
ちなみに職員は教授会の構成員ではないのでみずから発言はできない。
どこかに告発したほうがいいのだろうか。
(追記)
もういちど読まれることはないかもしれないけれど、主な反応にコメントを返す。上ではあっさり書いたので、判定のヤバさが伝わっていなかった。反応のおかげで頭の中を整理できた。
一般入試では、その通りだ。合格者数の調整と歩留まり予測は難しく、入試担当者の能力が問われる。入学者は大幅超過しても定員割れしても、文科省からの交付金や補助金が不交付や減額になる。
だけど今回の入試は一般入試ではない。合格者は辞退しないので全員入学する。だから一般入試で定員割れする場合を除いて、この入試で大きく超過する必要はない。超過しても1・2割増が一般的な範囲だ。上で「大幅に超過」と書いたのは、1・2割程度の超過ではないからだ。
以下はたとえ話だが、募集人員10人のところ、当該専攻の受験生が4位、9位、12位、19位だったとする。19位までを拾いたくてボーダーラインを大幅に下げ、19人目までを合格にしたのだ。合格させたい受験生に相当下位の者がいたということは、公正に採点しようとした採点者がいて、採点の「上乗せ操作」がうまくいかなかったのかもしれない。
合格者超過はこれまでもあったことで問題とは思わない。ただ今回ざわめいたのは、さすがに特定専攻だけを全入させるために、10を19にするのは「度が過ぎてる」ということ。外野から見ても不自然だ。
最終的な入学者数は変えられないので、この措置のしわ寄せは一般入試におよぶ。いま一生懸命受験勉強している一般入試受験者にとって、合格機会が減らされてしまう。
(私大の入試では、もっと露骨な得点操作をしていると聞いたことがある。裏で操作し公平な試験のように見せているのはコンプライアンス的にどうかとおもうが。)
その通りだ。証拠を出せないから告発しようがなかった。資料は入試課が保管している。持ち出せないし、入試課は表に出さないだろうから文字通りのお蔵入りだ。資料には、順位と受験番号と(操作済みの)得点結果と合否が記載されている。誰が見ても、順位と合格ボーダーラインが不自然なことに気がつくはずだ。
合格者発表の受験番号の並びで、カンのよい受験生や高校はすでに気がついているかもしれない。
>募集人員を少なくして倍率を高く見せている
少なくともここはそうではない。倍率はそれなりにある。大学はやりたくないが受験機会を増やさざるを得ない。文科省の入試改革で推薦入試やAO入試の枠を拡大しなければいけない事情がある。
その通りだ。不正の原因はここにある。学長に予算と権限が集中し、この数年間で学内の雰囲気が変わってしまった。
の構図が強化されている。一見ガバナンスの統制がとれ組織経営的にはスマートになった。実際は意思決定プロセスがトップダウンになり、学長のアメとムチが容赦なくふるわれるようになった。今回の不正判定は、教授会が積極的に実行したというよりも、みな学長のムチが恐くて、おそるおそる不正に手を染めたのだ。
この専攻は学長の肝いりで実現し、大学広報の目玉になっている。つまりこの専攻の入学者が低調だと、大学にとって都合がわるく学長のメンツがつぶれる。このことを関係者全員がおびえている。学長は、交付金をくれる文科省からの評価を落としたくない。教員も、学長の意に沿わない判定を出して、学長からの評価を落としたくない。なぜなら人事評価や予算などの権限を最終的には学長がにぎっているからだ。
こうなると、みな組織の上にいる者の機嫌ばかりを気にする。教育の質や研究倫理や公正な選抜といった大学が本来果たしていた機能が弱くなる。なにより受験生のことを考えていなくて大学としてヤバいと思う。
読んだ。
なにこれ?ちょまど氏界隈に対する憶測と性格を変えろみたいな見当違いかつお節介なアドバイス?よくこんなもの書いて公開できたな。
ちょまど氏って人は全然知らんけど、要するに常にこういう扱いされてきた人なんだね。フロッピーのまとめも覚えてるわ。いわゆるオヤジ転がし的な能力を十分自覚してやってきた人でしょ。
このエントリ書いた人とかちょまど氏をチヤホヤして可愛いだの姫だの持ち上げてた人たちは、ちょまど氏を人間扱いしてないよね。
アイドル産業見れば分かるとおり、チヤホヤする側にこそ快楽があるんだよ。チヤホヤされる側だけが快楽なんじゃなくてね。
だけどそういう快楽追求は仕事や勉強会では邪魔だからTPOわきまえましょうねって話。たったそれだけ。
アイドルじゃなくて人間なんだから人間として扱えってことだよ。
今回炎上したのはちょまど氏の性格や容姿や職業のせいではなく、TPOわきまえずに手近なところでアイドルオタク活動をやりたがった貧乏性の取り巻きたちが原因。あいつらが変わらない限り第二第三のちょまど氏が現れてその度に炎上する。
ちょまど氏のような人を避ける方法はない。だって氏には問題はないんだから。男性恐怖だろうと容姿が優れてようと若かろうと女性だろうと、それらの条件でコミュニティ出入り禁止にできないことなんか誰でも分かるよね。
手近なところでお金かけずにアイドル探ししてチヤホヤして仲間と盛り上がりたいって奴らは、自分にとっての「異物」を探して同じ人間とは認めないことで相対的に自分の立ち位置を確認したいだけ。
実はいじめと同じ構図なんだよ。
いじめられっ子の中にも、いじめに染まりすぎてどんな集団にいても無意識に蔑まれるような位置に自分を置いてしまう癖のある人がいる。ちょまど氏がやってるのはそういうこと。最初は純粋に技術が好きだったのかもしれないが、どこ行っても多かれ少なかれ姫的な立ち居振る舞いを期待されるのがわかってきたら、それを特技として生きていこうとしても不思議はない。じゃなきゃエヴァンジェリストとかいうよく分からん職種に就こうとはならんしね。そう言えば、ばびろんまつこも広報として採用されてたんだっけ。
重要なのは、そういう立ち位置を自ら希望して就職しようが何だろうが、それ自体は他人から咎められる謂れはないってこと。いじめられっ子が自らいじめられやすいポジションについてしまうことは責められることではない。
いじめられやすい位置につくいじめられっ子がいようと、チヤホヤされやすいポジションに進んで収まる姫だろうと、周囲は決していじめもチヤホヤもしてはならないってことだよ。
本当に技術が好きならチヤホヤされなくても業務を進めるだろうし、それで終わることでしょ。何が男性恐怖だよ。問題があるのはちょまど氏じゃなくてお前ら自身だよ。
余談にはなるが、鶉まどか氏も北条かや氏も他人との相対的な位置関係でしか自身を捉えられず、「そういう社会をあえて俯瞰してキャラとして売ってます」というポジションでやろうとしたが結局うまく行かなかった。斜に構えた姿勢だけで成功できるほど社会は甘くない。人間性を売り物にするなら最初から芸能界に行って「私を人間扱いしなくていいですよ」と宣言できるだけの胆力が必要なんだろう。