家族として大切にしてくれている義母こそ慕うべき本当のお母さんということで良いのではないでしょうか。
結婚して自分の家庭を築いたのだから毒親の呪縛からは逃れることをおすすめしますし、いつまでも哀れな娘さんでいる必要はないと思います。
買物は2~3日に1回、計画性のある奴なら週一でいいじゃん?
19時30分に仕事おわるとするやん?
食材の買い物して家帰ったら21時やん?
歯磨いて寝付くの1時やん?
でも翌朝10時に出社するには通勤1時間として7:30に起きないとあかんやん?
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引っ越し先にネット環境がなかったので色々調べて、通信制限なし、契約期間なし、初期費用なしの民泊Wi-Fiに申し込んだ。
10月、11月は使いたい放題で、1日1~2G使ってほんと最強だな!と思っていたのもつかの間、12月に入って急に通信が遅くなり問い合わせたところ下記の回答がきた。
それを使いきると1日のリチャージが2G可能となっており、またそれを超えてしまうと当日24時まで128Kbpsの低速となってしまいます。
利用規約を設けている理由は、あくまでも、公正・公平に低価格で高品質なサービスを民泊ホストの方に提供するためで、
大手他社が月間7GBで4200円程度の水準で提供している商品を、弊社では30GB以上、実質使えるような仕様にさせていただいております。」
ってなった。通信制限かけてるじゃん。
HPの謳い文句は一体…と思ってひさびさにHPを見たら、新しくなっていて
「民泊以外のご利用で異常ダウンロードが継続して認められる場合は、利用制限をかけさせて頂く場合もございます。」
て書いてあった。
やはり、民泊Wi-Fiと言えど、自宅用として無制限で使おうなんて甘かったのか…。残念。
もし誰かこれより良い条件のWi-Fiあったら教えてください。
現在は月3500円。解約4000円。
山手線沿線は東京駅を中心とする東側と、新宿駅を中心とする西側に分かれる。
東京駅と新宿駅両方にアクセスのいい駅に住もうと思ったけど、どちらかだけ
電話母「あんた、あのルビーの指輪使ってないでしょ?○○ちゃん今度成人式だから何かプレゼントしたいんで次こっち来るとき持ってきてくれない?」
(○○ちゃんは母のめい、私のいとこだが15年くらい会っていない。母は自分の実家大好きだから付き合いがあるかもしれない)
私「あの…あれはお義母さんが譲ってくれた大事なものなんだけど…」
(姑が、将来息子と結婚する人が現れたら贈ろうと、ずっと前に買っておいたという指輪)
母「使ってないんでしょ。勿体無いじゃない」
私「いや、だからって…」
母「○○ちゃんの成人式に何かあげたいんよ」
私「いや、それはちょっと、あの、うーん」
自分は悪くない、断って当然と思いつつ
今更新しい価値観や概念なんて受け入れることはほとんどの人は無理なわけ。
創作している人や日々新しいことを取り入れる人、柔軟にものごとに対処していける人、色んな立場に立てる人は稀にいるけど
そんな人にこっちの価値観を植え付けようとしてもほんっとうに駄目、無駄、無理、無意味。
親世代の年で今更新しい体験や新しい出会いなんてほぼないので無理。
好きなものに水をさされたくないと思うのだったら家を出よう。
精神衛生上それがいいと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20170201151127
自分の娘に対してではないけれど、自分でも同じようなことやってた時期があった。
まだ学校に通ってた時期、クラスの中で一人はいた「性格も顔もうけつけないタイプの人間」に無性にイライラして、軽く無視をしたりしていた。
特に関わりを持っていた訳ではないのに、視界に入るだけでイラっとくるので気が散ってしょうがない。
面と向かって罵倒したりはしなかったけれど、割と露骨に避けたりはしてた。今思えばいじめのターゲットにしていた。
環境が変わる度にタゲる対象は変わった。クラスや部活のメンバー全部合わせると、常に一人「性格も顔もうけつけないタイプの人間」がいた。
その時は「なんで定期的にこんな腹立つ人間が出現するんだろう?」って思ってた。自分がそう思う理由は考えもしなかった。
でも冷静に考えると、彼らはちょっとトロかったかもしれないけれど、特に明確な問題点があった訳ではない。
そもそも「性格も顔もうけつけないタイプの人間」が「たまにいる」ことがおかしいんだよね。
いい大人でも付き合いがどうしても無理な人はいる。でも、そういう人は悪口を言ってくるとか暴力を振るってくるとかワキガとか、明確かつ他人に愚痴って納得感のある理由が言える。
そしてそんな人はめったにいない。自分の交際範囲の中に常に一人はいる、という状況はまずない。
当時は自覚なかったけれど、今思えば自分は物事が思い通りにいかない理由を誰か個人に押し付けていたんだと思う。
何か失敗した時にたまたま相手が視界に入っていたから、遡及的に「アイツが視界に入ってイラついたから失敗した」という風に脳内変換してたと思う。
そして「アイツの所為でうまくいなかった」が「アイツさえいなければ世の中うまく回るのに」になっていった。
でも、その時は腹立つ人間と同じ環境にいなきゃいけないなんて自分こそ被害者だって思ってたし、他人を憎んで生きるのはそれなりに苦しかった。
だから「あんな奴に心を惑わされず穏かに生きたい」って本気で思ってた。
これは憶測だけれど、多分元増田は長女を妊娠・出産する中でたくさん「こんなはずじゃなかった」ってことがあったんじゃないかな。
初めての妊娠や出産で、自分の肉体も周辺環境や人間関係も大きく変わる。
元増田は最初はごく普通に、妊娠を喜んで子供を愛そうと思っていたはずだったんだよね。
でも降り積もるいくつもの「こんなはずじゃなかった」に耐えられなかったのかもしれない。
そして元々の原因である長女に対して「こいつさえいなければよかったのに」と思うようになったのかも。
次女はただでさえ甘え上手だろうし、その上元増田は「全部長女の所為」と長女をタゲってるモードに入ってるから、長女なら言うことを聞かないと思ってカッとなる局面でも、次女なら「子供は仕方ないね^^」と思えるのかもしれない。
でもそれは憎い長女との比較の上で成り立っている寛容さなんだよね。
私の場合、時間が経って本格的に環境が変わり、誰かをタゲっているような余裕すらなくなるほど忙しい環境で数年過ごして、気づいたら誰かをタゲる癖は治ってた。
企業が本気で長時間労働を削減するために、政府がすべきことは下記2つ
1.会計基準を変更し、会計年度中に支払われる割増賃金相当額を未払金として計上すること
2.税制を変更し、割増賃金支払額に対して、一定率を乗じて労務税なり、労働税という名目で企業に課税すれば良い。
似たような仕組み
2については、労働保険などは概算、確定で年度保険料を支払っている
割増賃金だけでなく、有給休暇未消化分についても負債計上すれば取得率は上がる可能性がある。(国際会計基準では有給未消化分の負債計上が求められている)
残業代だけでなく、人件費も年度の未払い人件費として負債計上させる案もありかも。
まぁここまで書いてなんだが、割増賃金支払額に課税すると、長時間労働を推進したほうが、国は税収増加なので、長時間労働は減らないか、、、
意図としては、会計基準と税制を変えることで、経営者に割増賃金は企業にとっての負債であることを認識させること。
負債を減らる方向へ動かすことを意図した政策を国には期待する。
年度末で来期予算を考える中で思いついた、
やっぱりそうなん?うわー