はてなキーワード: 会議室とは
タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。
とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。
増田は女。
その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。
違和感というか性感。
下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。
思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。
ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。
めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行していき、性感を耐えるのも非常に辛くなってきた。
イキ我慢を強いられているというか…絶頂寸前で一瞬性器に触られてイケないみたいな、そういう辛さが無限に続く感じ。
思わず勝手に膣が締まる(女性の場合おしっこを我慢するのと同じ要領で膣を締めれる)んだけど、その刺激でまた微妙に気持ちよくなってもどかしくて、みたいな。
他社オフィスかつ結構な重要案件だったので途中退席も言い出せず、ひたすらもぞもぞと座り直すしかない。
女性ならわかるんじゃないかと思うけど、エロい気持ちになると臍の下らへんになんとなくじんじんするところがあって、そこをブラシでずっとゆっくり擦られているような辛さ。
そして決してイケない。会議中にイっても困るけどとにかくキツい。
会議が長引いたので1時間近くイキ我慢をさせられていたのだが、最後の方はこれ脳の病気だったりするかな?と半ば恐ろしくなっていた。
ようやく会議が終わり、立ち上がると性器が接地しなくなったからか少しマシになった。
すぐにでもトイレでクリオナしたかったが、急用で自社に戻る必要があるとのことで社用車に向かう羽目になる。
依然キツかったが、会議中に比べると性感はやや弱くなっていて、多少我慢できると判断した。
後部座席にずり落ちるように座り、性器を接地させずに尾てい骨辺りをシートにつけるとだいぶ辛さが弱まった。
そして自社に戻って速攻トイレに走り、クリオナの前にとりあえず用を足すと、なんと!あの地獄のような快感が一気に消えたのだ!
一度始まった性感が用を足すことで消えるなど前代未聞だが、とにかく嘘のようにさっぱり平常運転になっていた。
肉体的には解決したものの精神的には消化不良感が凄く、一応クリオナしておくか迷ったがやめた。
手を洗いながら、エロから解放されて冷静になった頭で原因を考える。
正直心当たりは全くない。
前日の深夜に急にムラムラしてクリオナを始めてしまい、深夜2時に就寝していたがそれが関係あるとはあまり思えなかった。
エロ方面での原因が思いつかなかったのでおしっこ方面(?)で考えてみたところ、ふと1つの仮説に辿り着いた。
その日はクリオナ深夜2時就寝のせいで寝不足で朝からアイスコーヒーをガブ飲みしていた(M2杯)のだが、カフェイン摂取時は頻尿気味のこの自分が今まで一度もトイレに行きたくなっていない。
もしかして、おしっこをしたいという感覚が性感に置き換えられてしまっているのではないだろうか?
文章にするとアホのエロ漫画のような仮説だが、しかし実際これは正しかった。
その日の午後のデスクワーク中にもまた急に性感が降ってわいてきたのだが、仮説に基づいて即トイレに行き、用を足したところ、何事もなかったかのように収まったのである。
一体どういう原理なのか?
原理がわかったとしても、この先一生おしっこをしたくなる度にイキ我慢状態にならなければならないのか?
不安を多分に抱えて帰宅したものの、今のところあれから同じような状態にはなっていない。
正常にトイレに行きたいなと思ってトイレに行くし、正常にエロ漫画を読んでエロい気持ちになっている。
就寝直前にオナニーし、寝不足の身体で大量のカフェインを摂取したことがよくなかったのだろうか。
そのような症例を聞いたことはないし、医者に行ってもエロ漫画を読みすぎた妄言野郎だと思われる気がする。
かといって再発防止策がわからないままだとまたおしっこイキ我慢状態になってしまう気もするし、白黒はっきりつけたいところではあるし…。
冒頭にも書いたが、何か良案があれば教えてほしい。
昔、といっても都知事になって以降のことだけど、仕事でほんの30分ほど小池百合子と打ち合わせする機会があった。
会う前までは、大物政治家とはいえこっちは有権者であり納税者だから何も臆することはないと思っていた。
会議室に入ってきた瞬間、めちゃくちゃすごい覇気と圧だった。実際にはおだやかだったし、笑顔だったし、嫌なことも何も言われず、粛々と話しただけだった。
でも、すごく怖かったし、間違えたり頭の悪い発言したらやばい!と本能が言っていた。
思いっきりステレオタイプでジェンダー差別なひどいことを言うが、「外資系にいる男と戦ってきたタイプのひと世代昔の女性マネージャー」から感じるめんどくさい圧と同じ種類の空気。
ただ、そんなやつとも違う、もっと潜り抜けてきた修羅場が違うキツさがあった。
だが、あぁこれが政治家か、これが日本の首都のトップを担うやつの気迫かとすごく納得した。こうでないと、国や自民とやりやい切り抜けながら、都議会マスコミをかわしながら舵取りできないよな、と。
怖かったけど、この人なら任せられるなぁと思った。『女帝』とはまさにこの人のことだ。
色々批判する部分もあるが、どんなもっといい公約があったとしても、この人の実行力には叶わないと思う。
正直、総理になってもいいと思う。
今日はいつも以上に気分が沈んでいる。最近、どうしても東京都知事である小池百合子のニュースから目が離せない。自分が住んでいる東京にとって彼女の言動が生活に直接影響を与えることが多いからだ。
あの「密です」というフレーズが一躍有名になった頃、自分もその言葉に若干希望を感じていた。しかし、日々の現実はそんなに甘くない。自分の職場である新宿のオフィスは感染対策がいまだに不十分で、毎日不安な気持ちで通勤している。
先日、テレビで小池百合子が新しい対策を発表していた。多くの人が彼女の言葉に耳を傾け、社会の変革を期待しているように見えるけど、自分は違う。もう何度も失望を味わっているから、彼女の言葉に一寸の信頼も持てなくなった。例えば、渋谷駅前のスクランブル交差点を見てほしい。毎日大量の人が行き交い、ソーシャルディスタンスなんてものは存在しない。
東京都が管理する病院の状況も酷い。自分の母親が先月足を骨折して、「都立広尾病院」に行ったが、待ち時間はなんと6時間。結局、その日は診察も受けずに帰ってきた。こんなことで、本当に都民の健康を守る気があるのだろうか?
一方で、記者会見やテレビ出演での小池百合子は、どこか上から目線に感じる。自分たち市民の声を本当に理解しているのか疑問だ。都庁前のデモを見ても、彼女はどこか異次元の存在のように感じ、現実の問題から目を逸らしているように思える。
最近では、彼女が推進する「Tokyoブランド」なるキャンペーンについても批判が噴出している。確かに東京は素晴らしい場所だが、そんなキャンペーンに莫大な予算を使う前に、もっと緊急性のある問題に取り組んでほしい。若者の就職難や高齢者の介護問題、さらには物価高騰による暮らしの苦しさ。政治家が本当に見るべき現実を無視しているように感じる。
そんな中で、一体どれだけの人が彼女を支持しているのか、自分には理解できない。日々ニュースに登場する、豪華な会議室での彼女の姿を見ていると、ますます距離を感じる。結局、自分のような平凡な市民の声は届かない。
先週、友人のA君と久々に新宿の小田急百貨店で会ったけど、彼も同じようなことを言っていた。「もう、政治には期待できないよな」と。自分たちは政治を変える力もないし、彼女のような大きな力を持つ人間に抗う術もない。
本当に、このままでいいのだろうか?ただ生きているだけで、日々の生活が一層苦しくなっていく自分にとって、何が希望なのかさえ分からなくなってきた。毎日が試練と絶望の連続で、心の平穏をどこで見つければいいのか、答えが見えない。
自分が今見てるアニメ覚え書き。今シーズンより前からやってたのも含まれる。配信オンリーは見てない。
アニメはこうやってボーッと見てるけど、アニメ制作会社とか声優とかは詳しくないので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期はEDにカバー曲を採用しているアニメが3作品(そのうち毎回違う曲は2作品)もある。カバー好きなので嬉しい。カバー曲についてはここが参考になる
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。事柄に多様な考え方、可能性で語り、深堀することから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いを抱く視聴者がいるかもね、人選びそうな感じ。私は好きだよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公と、その強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き
割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある
1期で終わったものかと思ってた。EDに子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。息苦しさの中でも友人とのやりとりが癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』蒼井ちゃんが最高につよい
主人公は魔王軍の強い魔術師。人間だということを隠しながら魔族と人間の共生を目指す。うーん
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベ系アニメが苦手な人はダメだろうね。私は頻繁にやられると「あーはいはい」と冷めるんだけど、これくらいは別に。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。そういえば義妹生活の妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左だったな(3話参照)
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。だが個人的には継続するか迷う作品ではある。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。まあキャラクターがかわいいので見続けそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉DANCE!!
偉人の名言を使ったコントアニメ。アニメパートと実写ドキュメンタリーパートがある。文句があったらハライチ岩井に言おう
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いが違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音割れすごいな
ダンジョン攻略と思いきや運営する側の話。テーマはめちゃくちゃ面白いんだけど、何故かそんなに印象に残らない。4話からな気がする。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響が・・・
暴力あんまりないプリキュア。クレしんコラボみたいなのまたやってくれないかな
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる
奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う
0話クソ助かる。実は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ
すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。1話EDのクレジットがお品書きみたいというコメントに笑った
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。テンポがよくないように感じるので継続はしないかも
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは
自分的にはアニマエールやチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の夢や好きを共有したり目指したり、まさに青春を歩む物語は大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白い。EDはなんだかケツメイシのさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とEDの「with」の作詞作曲はゆずの北川悠仁。
吸血鬼と動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている
甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件をきっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作はゲーム。チェンソーマンやBIRDIE WING1期の時もそうだったけど、テレ東系地上波オンリー(BSもなし)のやつは地方民には辛い。配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的にテレビ放送でしか見ない体なのです。ということでAT-Xで見てます。
魔法少女と悪の参謀のラブコメ。15分アニメ。原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀が逆にかわいい
配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話がピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。ってかこれ私だわ。完全に私だわ。こちらもEDが毎回カバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー
前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人
作家である主人公が女性と心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移。自分が転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。主人公はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。でも、それに関わって影響を受ける人がその後成長するって感じかな?好きかも
韓国制作の青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい、色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外のアニメは基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツ、ブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニー、ピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画とテレビアニメは自分の中では別かな。
リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBSで昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。あ、いや、面白くなってきたぞ
ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメはギャグを入れて来るときあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。
異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気。最近だと「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。
双子姉妹と幼馴染の男の子、中学3年生3人の恋物語。「純の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てる
見る前に何故か緊張した覚えがある。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。OPは乃木坂46、EDは22/7
主人公の周りに恋愛が成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが、雰囲気は個人的に好きですね。EDはhitomiのLOVE2000をカバーしてる。
獣人の世界に唯一 "人" として生まれた主人公が自分のルーツを探す。石から生まれたというのを見て孫悟空かな?と思った。面白そうだなーと思った矢先に思うてた場面と違うことになってたりして何だかすんなり話が入ってこない
突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまったでござる。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らないでござる。っていうか五種族大戦で自分の世界は人類が勝利したはずなのに、この世界では負けてますやんか、何か仲間になった天使か悪魔か分からんワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類勝つため戦うぜ的な話。「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。こっちよりあっちの方がまだ好き
ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の武器は殺虫剤。サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェリアと探索を続ける。しかし武器が殺虫剤って・・・大日本除虫菊かアース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンやサーバントの子がメインになってきて学校や同級生の話は必要なのかと思うところがある
戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として友達ができるチャンスがあったりして嬉しく思った。見続けます
VRゲームのデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなった。ひょんなことから仲間になったNPCの女の子と生き残った同業者の攻撃から避けながら、世のあらゆる事象を調べ、世界を旅する。可もなく不可もなく
ホントまじふざけんなよ。
御多分に漏れず、リモートOK。社内のコミュニケーションツールはSlackという最近流行の感じの会社。
ウチの会社はこのSlackの運用ルールがかなり緩くて、プロジェクトのチャンネル以外にも、趣味サークルだったり突発飲みだったりのチャンネルを立て放題だった。
俺は同期だったりプロジェクトで過去絡んだ人だったりの雑談チャンネル作って、愚痴ったり不満言い合ったりしながらのほほんと仕事してた。まぁ、今回これが災いしたんだけど。
事の発端は数か月前の月一の全社会議に遡る。ちょうどその頃、アサインされてずっと雲行きが怪しかったプロジェクトがとうとう炎上し始めた頃だった。
何処でもそうなんだろうけど、ウチの全社会議では会社の経営状況と、各部門の案件状況の説明、その他全社連絡事項的なことが語られる。
で、プロジェクトが絶賛炎上中だった俺はイライラしながら話を聞いていた。
要するにこういう事だった。
…。わかる…。わかるさ…。それが大事なことはわかる。なんなら新卒だって大事だと思うだろう。
しかし俺は我慢できなかった。なんてったってPMがスケジュール管理も技術選定もロクにできなかった結果、俺のプロジェクトは炎上し、終わらぬ残業と休出で疲れ果てていたのだ。
俺は救いを求めて俺の立てた雑談チャンネルを覗いた。案の定メンバーから不平不満が書き連ねられていた。
俺も俺の思いの丈を暴露しよう。そう思ったが、その時ある名案が浮かんだ。
俺は社長が全社会議で語った内容をそのまま、チャンネルに投下した。ただし、下記のようにして。
∩ _ ∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 / \ / \ < プロジェクトメンバーはプロジェクトに責任感と使命感を持たねばならない。 > | (゚)=(゚) | < PMに責任を押し付けず、積極的に業務に取り組んでほしい。 > | ●_● | < より技術的に挑戦的な業務に挑んで欲しい。 > / \ < > | 〃―――-ヾ | < > \___二___/ < > YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
はたして、投稿したポストに瞬く間につく「草」のスタンプ。チャンネルでは大受けだった。なんてったって天下のカバオAAである。
俺は味を占め、プロジェクトや顧客への鬱憤をぶつけるように、全社会議がある度に社長や上長、果ては顧客のセリフをカバオAAに喋らせることに心血を注ぐようになった。
俺は、「昇進か?それともプロジェクト移動か?」と呑気に会議室に入った俺に、上長は会議室備え付けのモニターで俺の雑談チャンネルに投稿されたカバオAA達を淡々と見せつけてきた。
上長は元々感情をあらわにする方ではなく、正直怖いと思ったことはなかった。だが、俺のカバオ作品達を見せられてヘラヘラしていた俺に、「笑ってる場合じゃないよ?」と吐き捨てるように言い放ち、俺は事の重大さを自覚した。
・今後個人でのチャンネル作成は上長の認可を必須とすることにした。
会議室から出され、自席に戻った俺を待っていたのは、同僚からの冷たい目線であった。
「お前のせいで面倒くさいことになった。」皆、そう無言で訴えていた。
かくして俺は今週いっぱいで社内ニートが確定した。俺の後釜にはピアスのイケメン新卒が入るらしい。なお、そいつは炎上案件に突っ込まれる要因となった俺のことをボロクソ言ってるんだそうな。
というか、俺のクソレス監視するなら炎上案件のスケジュールとかについて管理しろよ。意味わからん。
Switchは本当に素晴らしいゲーム機だと思う。ドックに挿してテレビ画面に出せば据え置き機のようにも使えるという点も抜群に素晴らしい。
DSもゲームボーイから続く頑丈で子供が扱いやすい良いゲーム機だと思う。でかくなったのはなんか微妙な気はしたけど、あれもSwitchへの布石だったと考えれば納得できる。
一方でSONY。が最後に出した携帯ゲーム機はVitaだ。個人的にVitaはスペックすごいなあと思ったけどあまり好きではなかった。
Vitaがそこまで普及しなかったせいか、それ以降携帯ゲーム機を出すのをやめてしまった。PS5のリモートプレイ機器が出てるのが現状。
好きな理由は色々あって、PSPで出たゲームタイトルが豊富だったというのも大きな理由のひとつではある。
特にモンハン。ポータブルとして出たモンハンは当時はまだ近接接続でしかできなかったが(オンラインでやる方法もあるにはあったがハックが必要だった)
これが俺にはたまらなかった。近い距離にいなければ一緒にプレイできないので、マルチする時は必然的に集まってやることになる。
当時同じ用にモンハンにハマった知り合いが多かったのもあって、毎日のように集まってはプレイしていた。
携帯ゲーム機の体験としてあの楽しさに勝るものを未だに知らない。
オンラインでマルチできるというのは、素晴らしいことなんだけど、あの「集まって遊ぶ」という感覚がなくなってしまったのが寂しくもある。
(家で友達と一緒に据え置き機で遊ぶとかは今もあると思うけど、それはそれでなんか違う感覚)
当時はあまりにモンハンが流行ったのでレンタル会議室などでやりたい人たちで集まるというスポットなんかも生まれていた。
自分は職場にモンハン仲間がいたので、そういうとこには行ってはいないんだけど、周りでやれる人がいなかったら行ってたと思う。
PSPをハックしてオンラインでもたくさんやったんだけど、やっぱり楽しさの質はまったく違うなと感じてる。
まあそういう当時の制限のおかげで体験できた楽しさというのが大きく心に残っているんだけど、他にも好きなところは多い。
まずデザインが最高。携帯ゲーム機としてPSPよりかっこいい見た目のものなんて出てきてない。
薄型にこだわったのだろう、パッド部分は高さがほとんどないうっすいボタンみたいなのだった。でもアクションゲームをしても操作しづらいということはなかった。
各種ボタン類の配置も完璧で緻密。肩部分のLRボタンは透明パーツだったり、左下にストラップホールを小粋に加えていたり、とにかく全体的にカッコいい。
あれでメタルギアをやってるときなんて、メタルギアのガジェットとして出てきそうなデザインだよなあとしみじみ思ったりもした。
そしてUMDという独自規格の光ディスク。PSPの裏をパカッと開けてUMDをシャカっと入れるあの感覚はクールだった。出し入れしてるだけでうっとりしていた。
機能性に妥協せず、かつ見た目としてあれだけカッコいいのはほんとにすごい。
Vitaがいかにハイスペックだとしても、俺はVitaが出た時にものすごくガッカリした。見た目がなんかちょっとアレだったのだ。なんでああなったんだ。
PSPととても似てるなと感じるハードがある。ゲーム機ではなくカメラ。
RICOHのGRシリーズだ。コンパクトデジカメなんだが薄型ですごくシンプルなデザインをしている。
でも持ってみるとすごく手に馴染んで扱いやすいし、見た目としてかなりカッコいい。
機能面も含めたデザインの完成度が高いので、高級コンデジとしていまだにずっと人気を保っている孤高の存在。
GRを握った時の感触はPSPのそれと似ている。薄型なんだけどグリップのとこだけ少し、ほんの少し膨らみをもっていてそれが吸い付くような感覚になる。
いや、正直PSPはGRほど持ちややすくはない。長時間使ってると疲れるしまあお世辞にも持ちやすいというほどではない。
でも薄型にこだわってギリギリを攻めてくる感じは似てると思う。
残念ながらゲーム機である以上大事なのはコンテンツだ。だからハードとしてどれだけ魅力的でも面白いゲームで牽引していかなければ消えていく運命にある。
今のSONYが今更携帯ゲーム機にまた手を出すとは思えない。Switchがあまりに強力だし、そもそも時代的にもスマホ全盛だし。
童貞のまま就職した会社の受付の女の子がめちゃくちゃえっちな顔をしていて、身体のラインが出る制服もまたエロい。
来訪者を会議室に案内する姿をたまに見かけると、お尻のラインが本当にエロくて、童貞だった俺はそれだけで前屈みになった。
会社は自社ビルで、地下に倉庫があった。ほとんど人はこないその地下にもトイレはある。
仕事中、こっそり抜け出して、地下のトイレの個室に入り、さっき見た受付の彼女のお尻のラインを想像しながら、もしかしたら誰か来るかもしれない、いや、その誰かが受付のあの彼女かもしれない、彼女もまた仕事中にムラムラして地下のこのトイレの個室に入ってオナニーしに来てるかもしれない、隣の女子トイレで今、受付のあの彼女がオナニーしてるかもしれない。そんな妄想しながら果てたあのオナニーは本当に気持ちよかった。
みなさまへ
参考になるご意見がいくつもありました、本当にありがとうございました!!
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今回、折り入って相談がある。私は今、地元の市役所の臨時職員として働いてる。
民間企業で喩えると、契約社員の立場が最も近い。社会教育(生涯学習ともいいます)の分野で働いて1年と少しだ。
先日、職場の上司の方々に呼び出しを受けた。それで、小さい会議室で正規職員のお誘いを受けた。
その人たちは、私のことを評価してくれていて、お褒めの言葉をもらった。リップトークかもしれないけど。
「あなたを評価している」って言われた。「正規職員の採用試験を受けてくれるなら、推薦するよ。若いうちに受けておこうよ」というお話だった。
※うちの市では、臨時職員が採用試験を受けるには、上司の推薦状が必須らしい。「そこにいい内容が書いてあったら、試験に受かるよ」って……言われた
でも、私は断った。
市役所の臨時勤めの職員になったのは、新卒で勤めていた民間企業でオーバーワークになったからだ。
営業・企画の仕事で、仕事は面白かった。でも長時間労働がたたり、生理が止まるなどしてメンタルも身体にも異常が出てきた。それでやめよっかなと思って、思いきって退職した。2年も働いたのでもういいかなって。
その後、趣味であるアニメや漫画・小説とかの趣味と両立できる仕事を探したところ、ハローワークで臨時職員の募集を見つけた。採用試験を受けたら、するりと通過して今に至る。
毎日定時帰りになったから、おかげで毎日2h以上は自分の好きなことに熱中できている。
上司の方は、私のことを真剣に考えてくれてる。それはわかる。不安定な臨時職員よりも、正規職員の方が私の将来のためにいいよね。そんなこと、わたしでもわかるよ。
有給だって、初年から20日あるもんね。40日まで繰り越しできるって、年配の職員が前に話していた(自虐気味に、「使いきれるわけないだろ」って……)。
でも、正直不安だ。また、オーバーワークになってしまうのでは? という不安があって。実際に、一般事務もイベントの仕事関係も、今より多くの仕事が振られるのは間違いない。
これまでは祭典関係は事務補助・当日補助だったけど、正規職員になったら私が主担当間違いなしである。
すいません。
ライトノベルという名称が生まれた時点でコバルト系の小説ははっきりと含まれてたってことはもう少し知られてもいいとは思う
ライトノベルに少女向けレーベルは含まれるのかの議論になると明らかにこのへんを事実誤認のまま語られることが多いから
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%AB
「ライトノベル」の命名は、1990年初めにパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」において、それまでのSFやファンタジーから独立した会議室を、会議室のシスオペであった“神北恵太”[注 1]が「ソノラマ・コバルト」などのレーベルからの出版物に「ライトノベル」と名付けたことが始まりであるとされる[23][24]。
言いたいこと:「少女小説をラノベに含めても無視してもボコボコに叩かれる」という難しい状況がある。
いま、ライトノベルのオールタイムベストを選出する作業が進められている。
ラノベが社会に認められるためには、売り上げだけが唯一の評価軸である現状では差し障りがある。文化としての成熟には体系化と批評の存在が必須であり、その一歩としてたいへん意義のある活動と言えるだろう。
あくまで叩き台であり、作品数的にもより拡張した形を目指していくようだが、現時点でも各年代に目の行き届いた、ラノベの歴史の流れを俯瞰できる内容となっている。
ただ、この手の企画はどのような基準で選んだとしても、あれがないこれがないという不満はどこかから出てしまうものだ。ラノベ150選も例外ではない。
その中で今回特に目についたのが、「女性向け作品がない」という声だ。
これに対する企画者の返答は、女性向け作品については単独のガイドブック等が先行して存在しているから、というものだった。
合理的な判断だと思うのだが、これでも納得していない人は多い。少女向けをないがにしろにするのか?と憤慨し、容赦なくボッコボコである。
増田は、ライトノベルや少女小説(もしくは「女性向けライトノベル」)の歴史そのものについてはともかく、ライトノベルと少女小説との関係性についてはちょっとした知識がある。
今のままでは企画者氏があまりに不憫なので、これについて簡単に解説しておこうと思う。
ニフティサーブのSFファンタジー・フォーラム内で増えてきたある種の若者向け小説の話題を別会議室に独立させるにあたって、管理人の神北恵太氏が命名したものである……
もちろん名前はそうでも、ジャンルとしてのラノベ自体が90年に突然生まれたわけではない。起源をいつとするかは諸説あるものの、ラノベ的作品はそれ以前から存在していた(存在→命名の順であってその逆ではない)
そのようなラノベ的小説群は「ライトノベル」が定着する以前には、個人やコミュニティごとにさまざまな呼ばれ方をしていた。そのうちの一つに、ジャンルの代表的なレーベルから取った「ソノラマ・コバルト系」というものもあった。
言うまでもなく、コバルト文庫は少女小説の代名詞というべきレーベルである。つまり、命名の時点では「ライトノベル」は少女小説(の少なくとも一部)を当然に含むような形で規定されていたということだ。
(ここでの「少女小説」とは当時のコバルト文庫やティーンズハート文庫などのことであり、たとえば吉屋信子や創刊直後のコバルトシリーズなどは当然ながら想定していない)
以後、他メディア化の機会などの関係で男性向け作品の方が存在感はあったものの、ライトノベル(的なもの)は女性向けを含めたひと塊のカテゴリとして扱われていく。
2000年代に入り、語としての「ライトノベル」が一般に定着して以降も、この認識はそれほど変わっていなかったはずだ。
この状況に大きな変化をもたらす出来事が、2010年代前半に起こった。
まずは2013年、とある文学研究者がツイッターでこのような発言をしている。
少女小説・ラノベそれぞれのジャンルについての価値判断を含んでいるとまでは言わないが、これが少女小説の側に立った発言であることはまず間違いないだろう。
それまでの一般的なラノベ定義・史観を覆す、非常に大胆な主張である。
ただ、一部のラノベ読者が過敏に反応はしたものの、この時点ではアカデミシャンとはいえあくまでいち個人の主張に過ぎなかった。
それが正式な形で世に出たのは、2014年のことになる。著書としての刊行である。
この本で研究者氏は丹念に事実を積み重ねた論証により、まさに「少女小説が歴史的にライトノベルではない」ことを証明してしまったのだ。
詳細は省くが、
少女小説は戦前からの少女文化独自の伝統を直接的に受け継ぐ文学ジャンル、ライトノベルは戦後のマンガ文化等の影響から新たに生まれた新興の娯楽であり、その出自からして全く異なる別物である
ということだ。
この、市井のオタクではとうてい太刀打ちできない完璧な形の少女小説≠ラノベ論の出現により、少女小説⊂ラノベ派の多くは白旗を上げて沈黙することとなる。逆に、少女小説がラノベの枠内で扱われることに不満を感じていた少女小説業界関係者・読者は、我が意を得たりと快哉を叫んだ。
日本文学研究者による恐らく初めての本格的なラノベ論ということもあり、この本はもともとラノベや少女小説に興味のあった人間にとどまらず、幅広い層の人々に読まれていった。今やラノベ関連の研究ではほぼ必ず参照される一冊となっており、アマチュアでもラノベの定義や歴史を語るなら必読と言っていいだろう。
これによりパラダイムが決定的に転換し、少女小説をラノベに含めるような人間は、もはやそれだけで時代遅れな「分かってないやつ」の烙印を押されるまでになったのだ。
(フェミニズム的な意識の高まりにより、女性文化(少女小説)の功績を男性側(ラノベ)が都合よく収奪してきた、という構図に気まずさを強く覚えるようになったのも、この傾向を後押しした)
この空気の変化は以前/以後と呼んでいいほどに劇的なものであり、刊行から10年経った2024年の現在にいたっても、更新される気配は特にない。
お分かりだろうか。
つまり、少女小説は「ライトノベル」ではない、というのは、もともと少女小説サイドが言い出した主張なのだ。
現在では、ラノベの定義・歴史との関連で(特に男性の論者が)少女小説に触れる際には細心の注意が要求されるし、実質的にはほぼタブーに近い。
企画者氏がラノベ150選から女性向けを除外したのも、世間のその暗黙の風潮におとなしく従ったという側面がやはりあるのではないだろうか。
加えて企画者氏の場合は、かつて不用意にレジェンド少女小説作家を「ライトノベル作家」と呼んで、少女小説側から激しい批判に晒された当事者でもある。そのため今度は、なおさら慎重に配慮したつもりだったのだろう。本人としては。
結論として今回の件は、気遣いがすれ違ってしまった悲しい事例ということになる。
少女小説読者といっても一枚岩ではないし、自分はそんな配慮ぜんぜん嬉しくない。多数派がどれだけ否定していても自分は少女小説もラノベに含めるべきだと言い続けるぞ。という人もいるだろう。その気持ちもよく分かる。
分かるが、少女小説をラノベに含めても無視しても必ずどちらかからボコボコに叩かれることになる、板挟みの苦しい立場のことも少し考えてみてはもらえないだろうか。
オールタイムベストの企画者氏は現在、文化としてのラノベ保全のため「ライトノベル図書館」の設立計画を進めており、クールジャパン予算を獲得すべく自民党の国会議員に働きかけている。ラノベオールタイムベストはその陳情の材料にもなる予定らしい。
こうした活動の文化的な意義を踏まえた上で、できれば多少の意見の相違は呑み込み、振り上げた拳をどうかそっと下ろしてはくれまいか……
長え! 一番言いたいことを最初に置いとけよ。
追加しときました。
核心部分が何で匿名やねん
「ラノベのルーツの1つは少女小説である」と「少女小説はラノベである」は意味が全然違うと思うが(後者を主張してる人いる?)
“ラノベのオールタイムベスト”に、ある少女小説を推すとした場合、(少女小説全体やレーベル全体ではなく)少なくともその作品は「ラノベ」で(も)あることが自動的に前提となるのでは。
逆に言うと、ラノベではないがラノベのオールタイムベストに入れろ、は通らない。
排除ではなく、少女小説の側がラノベに括られることを拒否した運動があった、という話です。
クール・ジャパンから公金を引っ張るために少女レーベルや未分化期を無視するのは仕方ないキリッ されて、納得は出来ないですけど………
リストから少女向けを除外した理由(と思われるもの)と、批判のトーンをなるべく抑えてほしい理由は、別々に書いたつもりです。
wikipediaより「1990年初めにパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」において〜「ソノラマ・コバルト」などのレーベルからの出版物に「ライトノベル」と名付けたことが始まり」コバルト入ってるやん
はい。
その話を本文に書いています。
その、とある文学研究者って誰だよ。名前を出してくれないと分からないよ。2013年の事なら記憶にありそうなものだが思い当たる人がいない。
ツイートの件はともかく、著書の話を見ても心当たりがないなら、たぶんそもそも知らないんじゃないかな……
その「知らん研究者のお気持ち」が定説化して力を持ってしまっているという現実があるのです。
たとえとして適切か分かりませんが。
ナンパを不快に感じるA子さんと、女をナンパしない男は無礼だと信じるB子さんがいるとします。二人のナンパに対する意識は、事前に外からは判断できないものとします。
ワイはADHDでワーキングメモリとワーキングメモリと処理速度(動作性?)のやつが余裕の80以下だけど、
会議忘れたことない&遅れたことないので、鬱病かOffice(Outlook)の使い方を間違っているだけだと思うで
15分前になった後に、5分前に通知って選択肢あると思うし、5分前になったら更に0分前通知出てきて選択出来ると思うの
在宅勤務じゃなくて、オフィスに出社してるなら、会議室前か、前時間が会議無しなら会議室内で書いとけばいいし、
もし今どきすべてのエリアでWi-Fi入らないポンコツオフィスの場合は、15分前になったらメールをかくの諦めたら良いと思うの
😅これ思い出したわw
うちの会社、会議室はシステムで予約する仕組みになっているんだけど、たまに管理職が無断で使う時がある
予約していた人たちも
とか言っているんだけど、しょうがなくねぇだろ
https://togetter.com/li/2371891
あのさぁ。
コンサルタントって、ガラス張りの構想ビル会議室、に若手からコンサルタントからベテランのコンサルタントまでがずらーっと集まって、みんな盛んに意見を出して、それをシニアマネージャーが腕組んで口挟まずに聞いてて、最後に意見を吸い上げて発言して決めるボトムアップ組織ってイメージあんのかな。
それで各自顧客の会社の現場に行って、現場の人たちと対話しながら作り上げて行くみたいな。
全然ちがうからね?無茶苦茶トップダウンのピラミッド組織だからね?パートナークラス以下には人権がない、口を出せない軍隊組織だからね?
まずパートナーと言われる役員クラスが相手の会社のエグゼクティブにトップ営業をかけて仕事を取ってくるんだよ。
で、取ってきた仕事をパートナーと顧客企業のトップで話をして方針を決め、それをひたすら下に落としてくる。この段階では金が動いていないことが多く、だから誰にも知られずに密かに行われる。
下の連中は、ある日突然降ってくるそれらをひたすら処理する。
作り上げられた美しいストーリーに合う様な情報をひたすら集めてレポートにするのが仕事。
レポートが出来たらそれに基づいてトップダウンで働き蟻のように動き回って動かすのが仕事。
現場の連中に反発喰らって投げられる罵詈雑言を経営層の代わりに受け止めて被弾してボロボロになりながら弾よけになるのが仕事。
成功するかしないかなんて関係ない。成功したというストーリーを作るのだ。
これが企業相手ではなくて官公庁相手だとさらに悲惨。コンサルティング会社は、公式非公式問わず、シンクタンクと称するロビー団体に少なからず関わっている。そいつらが政治家なり超高級官僚(ほとんど政治家)にアクセスしてぶち込んで勉強会なるものを開催し洗脳、それで研究案件を立ち上げさせてほぼ指名のような入札をして受注という流れになる。
通常、顧客側の官公庁も、動かすコンサルタントの兵隊も何が起こっているか知るときには、全て決まった後だからね。
それで時の政治家に都合の良い報告書を作文して終わり。何も生まないし、何も起こらない、ゴミの様な仕事を超トップダウンでこなすんだよ。
日曜の夜に、べらぼうに飲み歩いていた。
普段独りで外で飲むという習慣がないから、夢の中と気づくのも早かった。3件ほどはしご酒を楽しんだ後、カラオケで3時間ほど熱唱して帰路についた。
繁華街から一駅のところに住んでいる自分は、そのまま自分の住むマンション至近のコンビニに入った。と、緑色の買い物かごを手にしたそのとき、左手に持つ缶からに気付く。おそらく帰路の途中にある別のコンビニで買ったのだろう、飲みさしのコカ・コーラ500mlが握られていた。
おれは何を思ったか、そのまま缶をかごに入れ、買い物を始めた。
何を入れたか鮮明ではないが、十点ほどの商品をかごに放り込んだと思う。そのままレジの列に並ぶ。深夜というほどではない夜分、駅からほど近いとはいえ閑静な住宅街の端のコンビニだというのに、レジの近くには10人ほどがたむろしていた。なにかのトラブルだろうか。
左には近所に住む幼なじみで小学校教師の女が、中島のエンド部にいたたまれなさそうに待っていた。その右には、日焼けした小学校高学年くらいの少年。買い物を待っているのだろうか、後ろには家族の姿が見える。
おそらく、この少年は別の夢に出てきたことがある。おれのことを知っているかのように右手を掴み、幼なじみの女に話し掛ける。
二言三言、おれの体越しに会話をすると、少年は目を輝かせておれの顔を見る。
酔っていたおれは、その内容を憶えていないが、明日にでも女に聞けば分かることだろう。
その直後、少年が後ろから一回り大きい少年に背中を叩かれていた。おれはそれを防ごうと少年の背中に手を回す。さらにその背後にいた親は会話に夢中で気付いていないよう。おれは少年の体をそっと女の側へ寄せた。その目には薄っすらと涙が滲んでいた。
そうこうしていると、馴染みの店員が気を利かせておれに声をかけた。酔っていたおれは、説明されても何が何だか分からないので、とりあえずかごを店員に渡した。
コンビニの中島にある什器が一列無くなつていた。そして馴染みの店員に
と聞くと
「それだけじゃないんですけどね」
と申し訳無さそうに乾いた笑いとともに返答した。
コーラがこぼれたくらいでこんな惨状になるわけあるかと思いつつ、黒い液体が店内に点々としているのを見て店員に頭を下げた。
それから、翌日の会社で朝礼が終わった直後にシーンが移り変わる。俺は名札がいくつか入った小学校の道具箱の片側を手にしていた。エレベータに乗る同僚を尻目に、階段を使ってそのまま自分のデスクに向かう。
そうして向かう途中。会議室のあるフロアにいる俺は、パーテーションを限界まで広げていたことに気付かず、その会場に入ってしまう。人はまだまばらだったが、同僚にたしなめられ会場を出つつ、何が行われているか尋ねると、とある国際機関の名前で学会が行われているとのこと。
そのやり取りが漏れ聞こえたのか、会場はざわつき出す。
「何で知らないの?第四会場よ、ここ」
「何年やってると思ってるのよ」
そういった声がほうぼうから聞こえてくる。
すべて女の声だ。
おれは思った。クソ女どもめ、と。臨床の場を避けた自分たちは机上の空論をこね回して満足か?
ノーベル賞だってお前ら平和と文学くらいしか満足に取れてねーじゃねえか。キュリー夫人を見習えよ。
と、思ったが口には出さなかった。
IQの分布を思い出したからだ。男はバラツキが大きいために、超天才も生まれるが超馬鹿も生まれるんだった、と。
そこで夢は終わり。
興奮冷めやらぬままキーボードに怒りを叩きつけた日曜の朝。
この増田は女性向け同人イベントに行ったことがない、漫画を読んで想像で書いている男性では?と思ったので気になった点をメモしてみる。
若い女性が背伸びしてるのかもしれないけど25歳って言うほどアラサーか?
増田が本当に自分のことをアラサーだと思っているならただアラサーと書きそうなのに具体的な年齢を出していて違和感。
“そんな夢や希望と共に20pのペラペラ漫画本10冊を持って迎えた当日”
20pは漫画同人誌としては一般的でペラペラとは言いません… コピ本と言いたかったのか?
あとイベント参加を決意してからいきなりイベント当日に飛ぶけど 「部数は?お品書きやpopのデザインは?ポスターは作る?」とか「自分で設定したとはいえ締め切りがキツイ」」 「新刊サンプルにいいねがついて嬉しい」 「イベント前にユーザーネームにサークルNO.を入れるとジャンルの仲間入りしたみたいで嬉しい」とか初参加ならではの不安やワクワク感が全然書かれていないんだよね。
“あと会場がほんのり汗臭い”
増田が本当に女の子だったら「周りが臭いということは私も気付いてないだけで汗臭いのかも?」とまず心配にならんか?
毎年気温が上がってくるとカードショップやカードゲーム大会に現れる異臭レベルのオタクが話題になるから「男オタクがそんなに臭いなら女オタクもそれなりに臭いのでは?」と考えた人が想像で書いた感がある。
いやトイレ行くふりなんかしなくても自ジャンルのサークルなんだから堂々と物色すればいいじゃん。せっかく来たのに欲しい本はなかったのか?
作品主体のイベントなのに最初から人の観察ばっかりで違和感がある。
一番気になったのが向かいのサークルがずっと大声で下品な会話をしていたという点。会議室を借りてやるような個人主催のオンリーならともかくビッグサイトなら向かいのサークルとの間は数メートルはあるはず。10回に満たないくらいサークル参加してるけど少なくとも私は向かいのサークルの話してる内容まで聞こえたことはない。
そんなクソデカ大声で猥談をしてたなら増田以外にも気にした人がいるはずだし「開場前とはいえけっこうなトーンでR-18な話をしているサークルがいました。参加者には未成年もいるんだし自重してほしい…」みたいなツイートがバズって今頃当人は炎上してるだろ。
それから容姿ヲチが好きそうなのに会場を練り歩いているコスプレイヤーへの言及が一切ないのが不思議。
増田なら「さすがにレイヤーは可愛い子が多い」とか「スタイルの悪いレイヤーが推しキャラのコスしてて嫌だった」とか書きそうなのに。
同人女の感情にはコスプレイヤーが出てこないからそこまで頭が回らなかったか?
“でも文章下手とか性格悪いとかボロクソ言う割に服のダサさには反論できてなくて草”
そもそも同人誌即売会という一種のお祭り会場に来ている人のファッションを一般的にお洒落かどうかでジャッジするのが不毛じゃね?
例えば全身緑と紫でコーディネートしている女性がいたとして「今日はイメージカラーが緑のキャラと紫のキャラのCPプチオンリーがあるんです」って言われたらハアそうなんですねでしかないじゃん?
全体的に「女オタク=下品・臭い・ダサい=悪」 「悪しき腐女子文化に染まっていない眼鏡ちゃん=清楚=善」みたいな「若い女性が男性抜きで性欲を満たしていることへのやっかみ・揶揄」を感じる文章だった。