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2018-02-11

anond:20180211102751

海外から評価されてるのって、

大抵は日本でも盛んなスポーツの用具か

計測器とかの周辺器具だよね

下町ボブスレーは、日本下町 = 優秀ってイメージ利用して、

ボブスレー後進国に何の実績もない製品売りつけようとしただけだよねー

ボブスレーなんか見たこともない

電通社員会議室で思いついた内容を、

持ちかけただけじゃないかなー

ロジカルシンキング」の失敗例としては面白いと思う。

2018-02-10

仕事労働組合

企業労働組合役員をしている。

仕事での役職はヒラ。組合役職支部長

組合活動会議室を取ってると会社の偉い人が 退けと命令する。

そりゃサラリーマンから会社の偉い人の言うことを聞きます

ももう少し、組合員尊重しないと社員がついてこないぞと思う。

2018-01-23

会議文字起こしって今どれくらい出来るものなのか

長ったらしい会議文字起こしをするとかいうクッソ非効率生産性の欠片もない仕事をさせられているわけだが、スマートスピーカーとか見てるとピンマイクでなくても、かなりの精度で声拾えているし、もうそろそろ会議文字起こしなんて旧時代仕事は撲滅されるはず、と思っていた。

しかし調べてみると、なんだかそういうのをお手軽に実現できました、みたいな記事が見当たらない。

AIかいって、そんなもんなのかよ!

追記

会議室不特定多数の会話とかを認識できないのかな、って話っす。ピンマイク認識できるのは、Siriつかえばわかるっす。

2018-01-15

人売りITいたことあるけど何か質問ある?

https://axia.co.jp/2017-09-12

https://anond.hatelabo.jp/20180112170210

ここ見てたらなんとなく昔2ちゃんでやってたみたいに自分語りしたくなったので

■俺スペック

20代半ば

フツメン

文系私大

新卒で人売りITに入ってちょうど1年くらい前に辞めた。今は全く関係ない業界で働いている。リア厨の頃からねらー

東京就職たかったけど、大手から内定もらえずめんどくさくなって人売りIT入社した。その時は人売りなんて言葉しらなかったが、無名零細企業で、面接1回で通過できたりと不自然なところがあったので薄々ヤバいところかなって思ってたが、未経験者歓迎って書いてあったし内定を焦っていたので入ってしまった。

実際入ったら、研修中は給料もらえないとかは当たり前。ネットでよく見るブラック要素のオンパレードだった。「人売りなんだから研修あるだけありがたく思え」ってツッコミはなしの方向で。採用面接がまるで機能してなくて、この研修間中Hello, world」とかプログラミングの初歩的なことすら身につかない人間が何人かいた。そしたら責任者社員2人きりで会議室に入って「君は辞めるべきだ」みたいに退職勧告を1時間くらい続けていた。なかなか戻ってこないので他の社員は呑気に「まだ粘ってるな」みたいなことつぶやくくらいで無関心そうだった。俺もあそこまでできない奴なら仕方ないだろくらいにしか思ってなかったんだが。

研修後すぐに配属された。最初の配属先はうちの先輩社員いるから分からないことがあれば頼ればいいと言われたんで、何も考えずに「客先常駐」した。常駐先に行くと、最初の顔合わせのミーティングで先輩社員がなんの予防線もなく「××社のAです」と違う社名を名乗ったので、俺もとっさに忖度して同じように別の会社を名乗った。求人情報では「一次請けが多い」とのことだったが、いきなり多重派遣案件アサインされた。そういや職務経歴書名前書いたら「名前イニシャルにして」と言われたし、改めて「あー、俺派遣社員なっちゃったんだな」と思いながらも、どうでもいいやと思ってミーティングを続けた。

からわかったんだが、あるベンダー経由で1名とか2名の人手が欲しいと紹介のあった案件プライム(一次請け)と称しているだけで、自社ではまともに要件定義もできてなかった。

残業時間は当たり前のように月40時間オーバーし続けていた。少ないって?具体的に書くと特定されるだろ?ここでも裁量労働制とかなんとか言って残業代は出なかった。勤務時間が決まってるのにおかしいよね。休日出勤ももちろんあった。でも相変わらず俺は無気力だったのでおとなしく従っていた。仕事内容は大半がドキュメント整理だった。いわゆるエクセル方眼紙。図形やフォントちょっとでも違っていたら修正しろって言われるやつ。あとスクショエビデンス客先常駐なので自動化ツール使用許可がおりなかった。数ヶ月で契約終了になって、別案件アサインされたがやはり残業時間は多かった。更に悪いことに、プロマネ技術管理もできないクズで、スケジュールが遅延しそうになると「緊急ミーティング」を開催して何時間派遣社員たちを罵倒する。遅延の原因はだいたい発注元のミスか他社の不手際なんだったんだが。そのくせ自分設計ソースコード問題があっても知らん顔。今思うとなんで辞めなかったのか不思議だが「3年以内に辞めたらどこも雇ってもらえないよ」みたいな脅し文句がきいてたんだと思う。それからもちろん「単独常駐」もやった。他に自社の人間がいないので、仕事内容を指示するのは当然派遣先社員成果物を納品するので請負だと言われたけど、納品する成果物というのが派遣先での勤務時間を記入した書類。どう見ても偽装請負です。本当にありがとうございました

これを読んでる人からは「うちはもっとひどかった。甘えてる」とコメントが来るかもしれないが、実際暴行事件とか過労死とかもっと酷いブラック企業ニュースはいくらでも流れてくるんで知ってるから。あの会社暴行過労死もなかったみたいなのでそういうとこよりはマシなんだと思う。俺はブラック企業の酷さで張り合う気はないんで、とことんブラック企業限界に挑戦して欲しい。

■なぜ辞めたか

こんな感じで酷い労働環境でも反抗することな無気力に過ごしてきたが、同級生は俺よりだいぶ稼いでいるとか、あいつはもう結婚したとかいう話を聞いたりして、1年経ったあたりからだんだん正気に戻ってきた。あと、大企業派遣されると正社員だけの福利厚生制度が目についてかなりみじめな気分になるてのもあった。業務派遣先が変わるたびにリセットされて、単純作業ばっか。昇給も昇格もスキルアップもできない。だが結果として、3年どころか2年で転職できた。実力というより運が良かったのかもしれんが、知り合いはまだ若かったからとか言ってたので、そうなのかもしれない。

■こんなネガティブ情報だらけの人売りITにそれでもなぜ人が入ってくるのはなんでだぜ?

俺は新卒で入ったけど、中途で入ってくる人間もかなり多かった。中途と言っても、ほとんどが20~30代くらいで、しかプログラマ経験だった。この人たちの前職が何かというと、飲食チェーン店店長(いわゆる名ばかり管理職?)とかノルマのきつそうな営業販売員とかフリーターとかで、いかにも将来性のなさそうなとこから逃げてきました、って感じだった。この辺の人達からすれば、言うとおりにしてるだけで給料もらえる今の仕事はるかに良いんだと思う。新卒場合は、たぶん俺と同じようにあんまり将来のこと考えてなかったんじゃないだろうか。辞める人にも2通りあって、1つは研修についていけなかった人とか口では仕事できるアピールするがいざ仕事すると何もできない奴。だいたい1年以内に辞める。2つ目は、真面目で技術力のある職人気質の人(だいたい経験者)や将来の目標がある上昇志向の強そうな奴。このタイプ能力があるんだけど、あの会社じゃろくな仕事ができそうにないからか1~2年くらいで辞める。といっても帰社日以外で顔を合わせることがないので辞めた人間全員を知ってるわけじゃないんだが。なので結果として、ひどいブラックから逃げてきたけど他に行くところのない中途組や、騙されてることには分かってるが辞める勇気のない新卒会社に長く残ることになる。

■人売りITを避けるにはどうすればいいか

人売りITは、求人情報で「自社開発」「自社製品」「直請けが多い」「研修が充実してる」「労務管理ちゃんとしてる」「上流工程へのキャリアアップもありえる」「業績好調(じゃあなんで給料払わないんだ)」みたいな嘘や誇大広告を平気でやるので求人情報はあてにならない。そもそも偽装派遣を「客先常駐」と言い換えてる時点でね。特に新卒場合給料を安くできるし、中途と違って労働法知識もなく、労働環境待遇について質問するのがタブー視されてるので人売りITにとっては格好のエサ。実はコンサルじゃなくて人売りITでしたとか、実は給与ボーナス込みの額でしたとか、残業手当込みの額でしたとか、研修中は給与でませんとか、実は正社員でなく契約社員でしたとかはざらにある。もちろん人売りIT以外のブラック企業でもあるんだが。採用面接に行かなくても簡単にできる判定方法は、最初エントリにもあるように「会社概要から従業員数とオフィスの規模を比較する」のが一番だと思う。社員派遣するんだから自社に社員全員分のデスクを用意しなくてもいい。よって人売りITは高い賃料で都内に広いオフィスを借りたりしない。オフィスが小さな雑居ビルのワンフロアだけなのに、従業員数が数十人とかになってるところは間違いなくクロ。もっと規模の大きい人売りITもありえるけど、そういうとこはネット口コミ情報が流れやすい。最近グーグルマップがあるので現地に行かなくてもオフィスの規模は推測できるが、オフィスの大きさがわからないなら、特徴的な求人情報の有無でわかる。「未経験者歓迎」「勤務地23区内」「就業時間は客先に準ずる」が全部揃ってたらまず間違いない。

2018-01-04

うつ病とうまくやっていく、たったひとつの冴えたやり方。

ハサミの使い方を忘れました。

■ちゃんとハサミを使えたボクの話。

それまでのボクは、ケータイサイトを作るベンチャー会社でちゃんと働いていました。

その会社社長とボクとボクの友達で作った小さな会社

2000年誕生し、2007年には株式上場最初は4人だった社員も今では150人強に。そんな中でちゃんとした給料をもらい、取締役という役職ももらい、ちゃんと仕事をしていました。

かに、朝9時30分に出勤し家に帰るのは午前1時とか2時とかだったり、土日も出勤してたりもしましたが、「ベンチャー企業なんてそんなもんだよね。」と人からも言われ自分にもそう言い聞かせて働いてました。普通に

逆にそんな風に頑張っている自分が誇りだったし、「最近寝る暇も無い位忙しい」ってことが自分にとっては「美談」でした。

気づいていただけましたか??すべて過去形です。

そうボクがちゃんと普通に「ハサミ」を使えてた頃の話。

ここで一度考えてみてください。

あなたの「ちゃんと」って、本当にちゃんとしてますか?

あなたの「普通」って、本当に普通ですか?

■ハサミの使い方を忘れました。

意外と自分自身の事って自分ではわかりません。

「ボクってカッコいいのかなぁ?」とか「ワタシってかわいいのかなぁ?」ってのは、「誰か」と自分を見比べて、鏡の前で悩めばわかるかもしれません。

自分って健康なのかな?」ってのは、健康診断を受ければ解決します。

ただ、「もしかして、ボクって精神的におかしくなってきたのかも?」っていうのは案外自分では気づかないものかもしれません。

幸いにも(?)ボクには兆候がありました。

ある日突然「ハサミの使い方」を忘れたんです。

ハサミを見て「あ、これはハサミだ。」ってことはわかるんです。でも「何に使うものなのか?」ってことが分からないんです・・・

「何かの道具」だって事は覚えてるんです・・・

でも、「何のための道具なのか?」って事が思い出せないんです。

他にも「会社資料を作っているときに誤字脱字が増えてきた」「会社会議などスケジュールを覚えていなかった」「机の上に置いてあるお茶が、いつ注いだものかわからなかった」など、いろんな兆候がありました。

でも、なにより会社に行きたくなかった。社長に会いたくもなかった。

部下にも会いたくなかった。

この時期、会社でボクの身に何があったのかというと上司取締役が変わったことくらい・・・

その方は他社から転職してきた方で、もともとは凄くボクとも仲良くしてくれていました。

冗談を言いあったり、喫煙室で長い時間話をしたり・・・

ところが、直属の仲間になった途端そんな関係は造り物だったことに気付きます

喫煙室で顔を合わせると、不機嫌な顔をされ一言も口を聞くことはありませんでした。仕事相談すると「今忙しい。それくらい自分で考えろ。」と一蹴され、取引先に向かう電車の中で「あんたってこの会社に8 年間もいて今までどんな実績上げてきたの?何も無いんじゃない?あったら私の耳にも入ってくるけど。本当は社長あなたの事なんて要らないと思ってるんじゃない?」なんて事も言われました。

さすがにきつかったので他部署のAさんBさんに相談しました。

なんとなくですが、「社長が僕自身を鍛え上げるために、この取締役にそう言ってあるのかな?」なんてポジティブに思ってた事もあって。

今までの同僚としての距離感ではなく、取締役としての距離感で接してくれているから、こんな冷たい態度なのかな?って思ったか・・・

その数日後。その人に会議室に呼び出されました。

あなた、AさんとBさんに何か相談したらしいじゃない?」

その一言で目の前が真っ暗になりました。

信じていたAさんBさんもボクの味方では無かったんだ・・・

その真っ暗な目の前を真っ白にしてくれる一言がやってきます

「そんな事くらいで他人相談するし、仕事もできないし、あんたなんて生きてる価値ないんじゃない?」

『ボクはこの会社必要とされてない役立たずなんだ。』

『もうこの会社に居たくない。』

そんな気持ちがボクの心のすべてを満たしていきました。

家族にも相談し、近所の心療内科のドアを叩きました。

でもそれは、自分兆候(症状)を相談解決してもらう為じゃなく、会社に行かなくてよくなるように「診断書」を書いてもらうためでした。

そう。ハサミの使い方を忘れてしまったボクは、もう一度ハサミを使えるなるようになることよりも、いまの現状(会社から逃げ出したかったんです。

もう一度ハサミを使えるようになりたいなんて気持ちはこれっぽっちもありませんでした。

■ハサミの使い方を思い出した今のボク。

最初に今のボクの生活をご報告します。

1年2ヶ月という長い休職期間を経て、この度元の会社復職いたしました。

精神的にも安定しています。まだまだ薬は飲み続けています・・・

でも、逆に薬さえ飲んでいれば普通に生活できるわけで、何てことはありません。

今だから思うこと・・・

うつ病になる前の自分生活には、絶対戻りたくないと思っています

あんなに仕事人間だったボクが、会社と上手く距離をおいて物事を考えています

趣味カメラを持って出歩いたりしています

今でも人混みは苦手です。

でも、そんな所に行かなくても生きていけるので不自由はありません。

そう。

今までのボクは会社100%依存していたんです。

特に趣味もなく、会社評価されること・会社仕事をこなすことだけが、ボクの生きがいであり、ボクの存在必要としてくれる居場所だったんです。

そりゃぁ、その会社からあんたなんて必要ない。」って言われれば、自分の居場所が無くなるんだからうつ病にもなりますよ。

今のボクは、趣味であったり、美味しい食事であったり、大好きな自然だったり、友達だったり、ブログだったり、いろんなところに居場所があります

から会社で辛いことがあろうが平気です。

逆に今の会社で無くてもいいやってくらいに思ってます

不思議と楽なんです。会社以外に帰れる居場所があるから

ライフワークって言葉があります

今までのボクは仕事ライフワークにしていました。

今のボクは仕事会社を「ライスワーク」と考えています

御飯食べるための仕事。要するに飯の種って事です。

それくらいに割り切ったお付き合いを会社人間関係に置いてみると、多少嫌なことも我慢できるのかもしれません。上司にガミガミ言われても、新しいカメラレンズを買うためなら・・・って。

では、ボクがここまで変わることが出来た経緯をご紹介します。

休職できた。

休職」ってボクの中では重病(骨折とか入院とか)の方しかできないと思っていました。

よく勘違いする人が多いのですが「うつ病心の風邪」って言う人がいます

うちの会社の総務の人も「うつ病心の風邪からちょっと休めば治りますよ。」なんて、気休めを言ってくれました。

ボク自身がまずは「うつ病は脳の病気」だと意識を変えました。

しかも外傷も見当たらない「脳の重病」だと。

だって、食欲もない・眠れない・何もする気が起きない・・・これって心(気持ち)でどうにかなるものでしょうか?

「心」なんて自分の体のどの臓器かもわからないのに、「心の病気」とか「心の風邪」って言われることが本当に怖かったんです。

だって自分じゃ治しようも無いわけですから

心療内科先生カウンセリング先生からうつ病は脳の病気です。」って聞いて、本当に安心しました。自分おかしなっちゃったのは「心(気持ち)」がおかしくなったんじゃなくて、脳がちょっと壊れちゃったんだなと。

しかも、ちゃんと薬があるのであれば、怖くもなんともない。何となく「心の病気」って言われると、自分自身おかしくなったように思っちゃって怖かったんです。もう元に戻らないような気がして。

ボクは胸をはって休職することにしました。

当然の権利だと思いました。会社ストレスで脳に病気を持ったわけですから。だから休職することに何の抵抗もありませんし、恥ずかしくもありませんでした。

最初診断書で「3ヶ月の休職期間を必要とする。」と記載してあったので、会社からは3ヶ月の休職期間をいただきました。

3ヶ月で治るんだと思っていましたが、治りませんでした。

そして、会社休職期間の限度である「6ヶ月間」に休職期間を延長してもらいました。

多分、6ヶ月で治りますうつ病になる前の仕事人間自分には。

ちょうど休職期間が終わる6ヶ月後の頃、会社面談を行ないました。

その時の総務の方の対応に疑問を覚えました。

毎回「調子はどうですか?」と聞かれ、ボクは「たまに、メマイとかします。人の多いところとかだと。」と答えます事実、今でもそうですが・・・

それを「明確な復帰の意思、どこに復帰したいか意思表示がありません。」と言うふうに社長や他の取締役に報告していたようなのです。

人混みでメマイやパニック障害を起こしている状況で「はい!もう大丈夫です!元の取締役として働かせてください!」なんて言える人はいないと思います

そして、そもそも根本的な疑問を持ったんです。

「あれ?ボクはなんでうつ病になったんだろう・・・。」って。

この時、自分の持っているすべての感情会社にぶつけました。

だって会社うつ病にさせられた」と思ったから。

もう、休職期間も終り自然退職自己退社)になるんだから、言いたいことは全部言ってやれ!って気持ちでした。

休職期間に入るとき社長から伝言で「休職は認めるけど、戻ってきたら取締役解任ね。」って言葉を頂戴してました。

それ以外他にも例の人から言われたことの全てを総務の人に報告し、「パワハラではないか?」と詰め寄りました。

そもそも、総務の人は現場で何が起こっているのかを知りません。

レベルで「こんな事いわれたらしい。」と言うことは聞いていても、他の取締役本人の口から伝えなきゃわかってくれません。

から言いました。

スッキリしました。

本当に。

今までのストレスを全部吐き出したんです。

今思えば、抗うつ剤副作用だったのかもしれません。

抗うつ剤の服用者が暴れたり言動が荒くなったりってニュースを見たことがありました。

今思えば、この頃のボクはそんな状態だったのかもしれません。

でも、今のボクは当時のボクを責めたりはしません。

自己嫌悪もしていません。

薬の力を借りていたとしても、自分の気持を汚い言葉罵声であれ会社に伝えられた自分を褒めてあげたいと思っています

だって、それだけストレス溜まってたんですもん。たまったストレスを吐き出させてくださいよ・・・

今までいっぱい我慢してきたんだから

今思えば、休職してすぐにストレート会社気持ちをぶつければよかったなぁとも思います。でも、そんな気力も余裕もなかったんですよ。

自分の気持を整理して、相手の言うことを理解し、自分の気持と照らし合わせ、思いを伝える気力と余裕を持つまでに半年掛かったってことです。

その半年間のことは正直よく覚えていません。

ひたすら寝て、きちんと薬を飲み、食べられるものを食べる。

人間として何とか生きている感じ。

でもきっと、気力を貯めこむ期間として必要半年間だったんだと思います

おかげで気持ち会社へ伝わり、会社の規程が「病気場合での休職は1年間とする」と変更されました。

ただこれに素直に感謝できるまであと半年かかりました。当時は当たり前だろって位に思ってました。

今思えば、ここからが本当の「闘病生活」の始まりでした。

■本当に自分と向き合った半年間。

一気にストレスを吐き出したボクは、やっと何かを吸収する余裕ができました。

からアドバイス聞いたり、本を読んでみたり、ちょっと難しいテレビを見てみたり、Twitterを始めてみたり・・・

やっぱり自分気持ち(想い)が自分の中に溜まっていると、人から何を言われても「そうは言うけど、ボクはうつ病だし・・・。」みたいな感じで聞く耳を持てなかったりします。

想いを全て会社に吐き出して、やっと「何か」をしてみようという気持ちになれました。

この想いの吐き出し方や吐き出し先は人それぞれだと思います

ボクの場合は「会社のせいだ」と思ってしまっていたから、会社にぶつけたまでで。

まずは何故自分うつ病になったのかをきちんと主治医カウンセラー相談し、答えを見つけることが必要なのかもしれません。

余裕が出てきたところでやっと気付きます

「うちの会社うつ病でこれだけ長く苦しんでいるのは自分が初めてだ。」と。そして、相手を思う余裕も出てきます

「もしかしたら、会社の総務人事の人達社長は『うつ病』について何も知らないんじゃないだろうか?だから、ああ言う対応しかできなかった。」と。

そこで1つの結論自分の中で出ます

「だとしたら、そりゃぁ、仕方ないよね。」と。

簡単に言っちゃいましたが、「そりゃぁ、仕方ないよね。」って考え方は、ボクの中に初めて生まれた考え方でした。

仕事人間だったボクは「何にでも白黒付ける」事を求められ、必ず答えを出さなければいけなかった。「仕方ないよね。」とか「どうしようもないよね。」で片付けることなんて出来なかった。

全てにおいて私生活でも白黒付けて生きてきました。

「この世にはどうしようもないことがある。」

それに気付き納得できたことは、これからのボクの闘病生活を大きく左右する出来事でした。

会社人達社長は『うつ病』について何も知らないんじゃないだろうか?」から「だとしたら、そりゃぁ、仕方ないよね。」と思ったボクは、「うつ病」について知ってもらおうと思いました。

せっかくなので会社の人だけでなく、全国の人にも。

うつ病を楽しんでみる。

ボクは写真が好きでブログTwitterをやっていました。

まずはブログTwitterで「自分うつ病であること」「うつ病の人ってこんな人」ってことをセキララに語ってしまおうと思いました。

本名会社名を明かした上で。

当然、ブログで「ボクはうつ病です。こんな生活を送ってます。」なんて記事を書こうと思ったら、自分生活で「あれ?」と思ったことを記録しなきゃいけません。

・ あれ?ボクは何でこんな事してるんだろう。

・ あれ?ボクは何でこんな事を考えたんだろう。

・ あれ?ボクは何でこんな事が出来ないんだろう。

・ あれ?ボクは何でこんな事が出来なくなったんだろう。

この4つを思いついたときメモするようになりました。

そうすると何だか自分自分のことが面白くなってきたんです。

例えば、ある日「冷蔵庫サランラップ仕舞っている」事がありました。

朝、冷蔵庫を開けたら冷蔵庫サランラップが入っていたんです。

・・・あれ?ボクはなんで冷蔵庫サランラップ入れたんだろう?って思いました。

それをうつ病のせいにしてブログに書いてみたんです。

サランラップ冷蔵庫に入っていました・・・うつ病って凄い。」って。

そうしたらいろんな人からコメントを貰いました。

「あー!私もよくあるから大丈夫だよ!」

「疲れてるだけだよ!」

「冷たいサランラップって気持よさそう!」

などなど。

あれ?と思いました。

自分の変な行動をみんなが面白がってくれてる。

ちょっとでも人を笑わせる事ができるってことは、凄いことなんじゃないか

急に目の前が明るくなった感じがしました。

それから毎日その繰り返しです。

そこであることに気付きました。

自分の中で「変な行動や変な考えを全てうつ病のせい」にするのって意外と楽だって事に。

だって病気がボクをそうさせてるだけで、ボク自身おかしいわけではないんじゃないか?きちんと病気と向き合って対処すればいいだけじゃないか

これに気づいたときに本当に楽になりました。

今まで無かった「目標」ができたんです。

そして、このメモ主治医カウンセラー相談するときにも役立つんです。

この発見は本当に大きな出来事でした。

それからのボクは、「うつ病を楽しむ」生活に切り替わりました。

うつ病が恥ずかしいなんて気持ちはいっさいありませんでした。

「ありがとう」って言われたくなる。

そんな日々を繰り返していると、Twitterメッセージを貰いました。

ブログを拝見しました。ご想像の通り、ボクも若干うつなのです。薬も服用しています。でも、まだ公表できていません。ブログを読んで気持ちが楽になりました。ありがとうございました。ただ、それがいいたくて。」

別に誰かを幸せにしたいとか何も考えずに書いているブログに、「気持ちが楽になりました」って言ってもらえるなんて思ってもいませんでした。本当に嬉しかった。

ボクにだってかに勇気を与えることができるんだ。

こんなボクに「ありがとう」って言ってくれる人がいるんだ。

本当に嬉しくて、夜中に涙を流しながら母親電話しました。

「生きてて良かった。」って泣きながら母親に話をしたことを今でも覚えています

それから他人から「ありがとう」って言われることをすれば、自分存在理由を見つけることができるのかもしれないと思うようになりました。

同時に、きちんと自分から「ありがとう」と言える人になりたいと思いました。例え、コンビニ店員さんであっても「ありがとう」って言うようになりました。外食したときお金を払って店を出る前に「ごちそうさまでした」って言って帰るようになりました。

しかすると、その事自体別に褒められることではないのかもしれません。

人間として当たり前のこと。

だとすると、なおさら「今までやってこなかった自分」を恥じるようになってきました。

そう「仕事人間で余裕が無く他人に『ありがとう』とも言えなかった自分」が恥ずかしくてしょうがなかったんです。

普段探してみると「ありがとう」って言う機会は思った以上に転がっています

それに気づかなかった過去自分おかしいんじゃないか?って思ったんです。

それが自信から確信に変わったときにハッキリと目が覚めました。

そして「うつ病になる以前の仕事人間自分になんて戻りたくない。」と。

自分に自信が無くなったときは。

はいえ、自分って何故こうなんだろうって、自信を無くす時はあります

そんな時ボクは、あまり褒められる事ではないのですが、見知らぬ誰かと自分を比べるということをしています

例えば、街でタバコポイ捨てしている人を見かけたら、「自分ポイ捨てしないなぁ。」って思えれば、その人よりも自分のほうが生きてる価値があるのかもしれません。

まりいい事ではありませんが、自信を持つことは出来ます

2017-12-28

大掃除はすぐに名前を変えるべき

折角の機会だからと、以前から気になっていたどこかの家具から剥がれて会議室の床に張り付いてしまった大きめの製品表示シールを剥がすことにした。

シールがそこそこ大きいのと、シールはがしがなかなかうまく機能してくれないのとで20分以上座り込んで地味な作業を続けていた。

すると近づいてきた先輩が明らかに不機嫌な様子で「おい!」とこちらに怒鳴りつけてきた。

どうやら大掃除だと言うのにちまちました作業しかしていないのが気に食わないらしい。

「いえ。なので前から気になっていた普段掃除しないようなところを掃除していました。それこそ普段の日にこんなシール30分もかけて剥がしてたらそっちのほうが白い目で見られますよね。」と冷静に返す。

するとさらに顔を赤くする先輩。

「ふざけんな!上司もみんな汗かい掃除してるだろ!汗もかかないやつが偉そうなこというな!」

おいおいこいつまじか。

汗をかいただけ偉いなら収入ランキングの上位が肉体労働の皆さんに独占されてしまってるはずではないか

わかった。これはあれだ。

人が気づかないような仕事をしてると誰がやってもいいような仕事を大げさにやってるようなやつに必ず批判されるあれだ。

無能なやつが自分無能を認められないからと最後の砦アピールしてくるやつだ。

ひがみとかじゃなくて本当にそれが有能だと思いこんでいるやつだ。

これ以上の議論は完全に時間無駄

他にもやりたいことがあったけど、大掃除にはやってはだめらしいのでやめておくことにした。

だったらいつやるんだろうね。そういえば先輩は仕事でも大体そういう感じですよね。

掃除でも無能かよ。

そもそも大掃除」という名前が悪い。

バカからすれば大きい掃除したら優勝みたいな感じにしか受け取れないに決まってる。

普段やらないようなところに目を向ける気持ちになれるようなバカでもわかる名前に変えられないものか。

2017-12-15

タバコは本当に害悪だけなのか

喫煙者いじめが激しい。

度重なる増税、屋内禁煙コンビニなんかでは外の灰皿すら撤去される。

タバコのない五輪に向けて更にこの流れは加速するのは間違いない。

でもタバコって本当に害悪しかないのか。私はタバコにもメリットはあると思う。それはタバコミュニケーションだ。

これから社会に出る若者タバコを吸ったほうが絶対いい、喫煙室は同僚や上司と仲良くなれるチャンスだから

喫煙はいコミュニケーションの場だと思う。

もともとタバコ嫌いだった私だが社会人になってからは吸うようになった。おかげで仕事も円滑に進む。もしかすると喫煙室は会議室より重要存在かも知れない。

タバコ特有臭いが嫌いな方は電子タバコも今ではたくさんあるのでおすすめしたい。

ちなみに私は一部上場ホワイト企業勤務です。今は昼休み

2017-12-14

給油めんどい

仕事部屋が無駄に広くてファンヒーターが数台置いてあるのだが

仕事終わって帰ったあとに正社員の人たちが遅くまで仕事部屋を会議室代わりに使うことがある

その間ガンガンファンヒーターを使って

でも絶対に給油しない

どんなに寒い日でも灯油切れたら切れっぱなし

なんなんだろう。この部屋は増田管轄から全部増田がこまめに給油するべき、俺たち正社員はそんなことやりたくない、と思われているのか

臭いので手に給油の際灯油がつくことが多いし冷たくて重いタンクを持って階段登り下りするのは面倒なんだが

お前は非正規なんだからこのくらいやれってきっぱり言われたら諦めもつくが無言の圧のようなものが辛い

これやらなきゃいけないんすか?以外の角が立たない聞き方が分からなくていつまでも聞けない

2017-11-24

課長の特命事項

実は数日前、課長に呼び出された。

2人きりで広い会議室でヒソヒソ話。

内容は

社長メールチェックをしろ

その中でやりとりされる電話番号なんかもチェックしとけ。

退社後のスケジュールプライベートも含めて厳密にチェックしろ

ときには尾行してみろ。

交友関係を探れ。

なんで?なんで?俺がこんな探偵みたいなことしなきゃならないの?

これって犯罪じゃないの?と思うが社内インフラの整備なんだろうか?

年末を迎えつつある今日この頃、繁忙期だろ。

社長!危ない。逃げて〜と心の中で叫んだ休日の夜。明日は出勤。

2017-11-14

どんなテンションで生きているのだろうか

不倫で勤務中みだらな行為 西宮市の2職員処分

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201711/0010729670.shtml

 兵庫県西宮市は13日、兵庫県迷惑防止条例違反の罪で罰金刑を受けた健康福祉局の女性係長(40)と、

勤務中にこの女性係長とみだらな行為を繰り返し職務専念義務に反したとして総務局男性主査(35)を、

それぞれ停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性係長依願退職した。

 処分はいずれも同日付。市によると、2人は不倫関係にあったといい、

女性係長は昨年8、12月、副主査の妻(32)に「あんたは人情のない人間だ」などと記した文書を自宅や職場に送ったほか、

今年1月には妻の携帯電話無言電話を8回かけたとして芦屋署に逮捕起訴されている。

 係長は市の聞き取りに対し、文書は昨年3月ごろから十数通を送ったと説明

また、副主査の転居先周辺で「前の住居で住民トラブルがあった」と記したビラを数十枚まいたという。

 一方、副主査は今年2月までに少なくとも4回、庁舎会議室などで係長とみだらな行為をしていたという。

その際に係長写真撮影無料通信アプリ係長送信し、消去を求められても無視するなど嫌がらせを繰り返したという。

 女性係長は「妻に対する、ねたみや嫉妬があった」とし、男性主査は「怖い思いをさせて申し訳なかった」と話しているという。(伊丹昭史)

女性係長男性主査が凄い好きだったんだね。暴走してしまったのか。

男性主査の妻かわいそう。

2017-11-09

anond:20171109000108

ミネラルウオーターのみ持込みOKな会議室って割と多い。

そいうところで喜ばれているみたい。

2017-11-02

[]2017/11/01

下半身に何もはかずに仕事してる夢

股間いじってても誰にも何もつっこまれなかったからいいのかなと思いながら仕事してた

会社でえらいひとが、狭い会議室もっと偉い人に、テストつくれっていわれて、えーぼくがですかあーみたいにいってるのを後ろから見てた

やっぱり下はかずに仕事したい

というか全裸仕事したい

そういう欲望のあらわれだと思う

他にもオフィスの人がいろいろでてきた

仕事の人がでてくるのはなかなかめずらしい

ふだn小学校中学校高校の夢が多いか

2017-10-30

レイプ後の女性がするべき対処が多すぎて死にそうだけどまとめる

先週、レイプされた。私はもう既婚子持ちだからそういうのないと思ってた。

仕事会議室で、取引先の人と、そうなってしまった。

実は若いから何回もレイプ経験があってPTSD治療中で、なんとか寛解に向かってたんだけど、やっぱり事に直面すると動けない、声が出せない、抵抗できない。なるはやで終わってください、としか考えられずじっとするしかない。「死ぬまで暴れなければ合意と見なす」とか死ねよと思う。

で、「あ〜〜〜最高〜〜〜〜」とか言ってる至福の顔のおじさんを無言で見上げてた。枕営業でも何でもないよ。ただ、会議に呼ばれたから行っただけ。まじめに資料つくってね。でもそんなの見もされず、打合せ内容はそれだった。仕事担当外してもらった。いけると思われたのが悲しかった。

問題はここからで。数日ぼーーーーーーーーーーっと魂飛んだような幽体離脱状態で過ごしてたんだけど、やられた側はいろいろやらなきゃいけない。

だいたい、被害に遭うとエネルギーが枯れ果てて、

自分は無力だ、私が悪かった、汚い、モノ、どうでもいい、死にたい

そういう気持ちになるから自分ケアする行動をとるのがすごく難しい。こういうのは、何度経験しても、30になっても慣れないもんだってわかった。

今回もかなり死にたいけど、もう家庭があるから死ぬわけにいかない。んで、これから動くので、やることをまとめる。

ないに越したことはないけど、もしトラブルに巻き込まれ女性や、身近な人の様子がおかしくて訳を聞いたらこんなだった、という場面があったら、ちょっと思い出してもらえると嬉しい。

妊娠対策

性感染症対策


メンタル対策


その他、通報や法的対策


とりあえず直近の自分がやることは以上。学生時代は本当に恥ずかしくて自分の落ち度だったと思って誰にも言えなかったけど、今回は、翌日に、親友に助けを求めることができた。ぼーーーっと事実LINEに書いて送るしかできなかった自分の代わりに怒ってくれた。怒っていいんだ、と思った。

夫に言うには、さらに数日かかった。「汚れちゃったよ、夫のなのに、他の人として、ごめん」と、言うのは、とても勇気がいった。本当にこれが一番苦しかった。汚くない、と抱きしめてもらって、こわくない程度に頬にキスしてもらって、でもそれ以上の接触は夫ですら今こわくなってしまってできない。どーしてくれんだこれ。でも、夫が私を責めないで一緒に対処に動いてくれていることで、今までで一番、「私のせいじゃないのかもしれない」と思えている。

方法まとめに愚痴を大盛り突っ込んだ乱文、ご容赦を。

「何回も遭ってるなんて普通じゃないからお前が普通じゃないんじゃないの」とは思わないでいただけると、とてもありがたい。ほんとにそのセカンドレイプいちばんきついんだ。

2017-10-28

anond:20171028112230

むかし、「会議室借りるよりカラオケのほうが安い」みたいな話があってカラオケ会議やったんだが、全然会議にならなかったことを思い出した。

2017-10-23

いや~増田ちゃんの入れるお茶はおいしいね

今の職場総合職として入社した女なんだけど。なおアラサー独身

新卒入社をするときには企画営業で応募してるし、普段仕事も同期男性ほとんど一緒の仕事をしてる。

なお同じ課に総合職で入った女性は私だけで、先輩女性も一応いるけど子育て中ということもあって夜遅くまで残業はしない。

私の仕事が遅いのもあって繁忙期には終電ギリギリまで職場にいることも多いのだけど、月に数回本社から社長エリア会議のために訪れる。

うちの会社エリア会議は夜8時以降にするのが定例になっていて、その時間になると一般職派遣女性はみんな帰ってしまって残っているのは私だけということがほとんどになる。

それで社長が来た時には残っている社員全員で挨拶をしてから支店長とか上司数人が会議室に入る時、絶対お茶くみ役をさせられる。

同期には数人男性社員がいるのだから順番にして欲しいと何度も訴えるのだけど、「そんなこといわないでさ」とやんわり押し付けられる。

社長には個人的な恨みはないし、むしろ面接の時にかなり丁寧に対応してくれたのでそのあたりは感謝している。できれば良好な関係でいたいとは思う。

でもどうしても自分にだけお茶くみをさせられるのが納得できない。

それでつい最近にそうして会議室お茶を出しに行ったら社長から「いや~増田ちゃんの入れるお茶はおいしいね。頑張ろうって気になるよ」的なことを言われた。

多分忙しい中でお茶を入れた私をねぎうつもりだったのだろうけど、本当に全く嬉しくなかった。

褒めるくらいなら他の男性社員お茶くみさせろよと思った。

そういうことを社外の同級生や両親、姉妹相談をしたところ「社長に好かれてていいじゃない」とか「お茶くみくらいいいでしょ」的なことを言われてしまった。

でもどうしても納得いかない。

どうせ増田の高脳様たちも「そのくらい社会人なら我慢するのが当然」とか言うんだろうけどさ。

2017-10-02

オフィス見学だって言われたのにオフィス見学じゃなかった

採用情報サイトエージェントの人から会社見学のお誘いが来ています」という話があった。軽い気持ちオフィス訪問すると急に会議室に通されて何かがプリントされた紙とペンを渡された。

何かと思ったら「筆記試験をする」とのことだった。その時点で話が違うので帰ればよかったのだが,普通に了承してしまったのが運の尽き。

蓋を開けてみると禅問答のような、人間性を見極めるようなテストだった。はっきり言って苦痛だった。もともと強い興味があった会社ではなかった。名前は知っていたし,見学に当たって相手会社のことは一通り調べた。その上でオフィス見学しつついろいろな話を聞くつもりで来たのに,いきなりテストしか自分専門性を活かすものでもない不思議問題に1時間ほどだっただろうか,費やすことになったのだから苦痛である

この一件でその会社に対するイメージは一切悪くなってしまった。採用サイトが悪いのか会社側が悪いのか,或いはコミュニケーション問題なのか,これはさっぱりわからないけれど。

一体あれはなんだったのだろうか?

2017-09-29

社長オナニー消臭力

先日、前の職場の同僚に久しぶりに会った。

仕事を含めたお互いの近況を報告しながら話は僕が辞めた時期から行われた勉強会の話になった。

僕はその勉強会が開始される数日前に退職した為参加したことはない。

具体的に何をしているのか話をきくと、社長のチョイスした書籍朗読会をしているという。

書籍タイトルはきいていないが、ざっくりと成功ビジネス書みたいなもののようだった。

それを就業時間後に30分~1時間かけて皆で順番に朗読し、どう思ったか意見を言うだけだという。

更に驚いたのはそれが月2回あることだ。

僕が辞める前に聞いた時は月に1回の話だったので「ご愁傷様」とつぶやかずにいられなかった。

もちろん不参加も可能ときくが、社員10人にも満たない小さな会社でだれがそれをするのだろう。

参加しなかったところで陰口をたたくような社員は一切いない。

結局は社長の不機嫌さをかい、それが日々の不機嫌バロメーター栄養となり

ある日突然爆発させ業務時間中に鳴りやまぬ電話無視して社員全員を会議室招集

わけのわからないお説教を浴びせられるだけどなる。

そうなると他の社員さんにも申し訳なくなる為、結局特別事態(親が倒れたとか高熱だとか)を除き

勉強会という名の社長オナニー強制的に付き合わされるしかないのだ。

社員同士の結束は大変よいモノで社員同士の仲も良好だったが、

その結束力は決して社長への反発・暴動に向かないものであった。

よい意味でも悪い意味でも反抗的言動をする社員は僕だけであった為、

その僕が退職したいまもうだれも社長に反発することなどない。

特に僕のいた部署社員のみんなは反骨精神がなく、言われたことにはいはいと従っていた。

今月はもうあと一日で終わるが、

また来月も月2回社員全員が社長オナニーに付き合わされることを思うと、

胡散臭さにくわえイカ臭さも加えられた前の会社ビル消臭力を置いてあげたい気持ちになった。

2017-09-15

好きな人に会えなくなるよりつらいこと

10年間、片思いをいたしました。

同じ職場の、違う部署女性でした。

もともとは同じ部署で、そもそも彼女採用したのだってわたしでした。

ある日採用面接のために会議室の扉を開けると、目の前の机に自分の頭の中にしかいないはずの女性が座っていました。

黒くまっすぐに長い髪を後ろで一つに結き、片目を隠すかのように伸びる前髪の隙間から、光のすべてを吸い込んでしまいそうな黒い瞳こちらを見つめていました。

肌は血管が浮き出てしまいそうな程に白く、口紅を付けているかからない程に薄い朱色の口元が淡く浮かび上がるように小さく微笑んでいました。

そのすべてが自分理想通りでした。

彼女をひと目見た瞬間に、「どくん」と大きく心臓が一度だけ鼓動したのがわかりました。

彼女に聞かれてもおかしくないくらい、今まで経験したことのないような大きな鼓動でした。

今にも羽ばたいて飛び立ってしまいそうな彼女の唇が相変わらず微笑んでいるのを見る限り、それは杞憂だとわかりました。

仕事に私情を持ち込む訳にはいきません。むしろ厳しく審査をしなくては、公私の区別曖昧ものになってしまます

そう言い聞かせるように一つ一つ慎重に質問を投げかけるも、彼女の返答は完璧でした。

それどころか、少しでもこちらに伝わるようにと身振り手振りを加えながら一生懸命に答えようとしていました。

その度に、骨にしっかりと吸い付くような艶めいた細く長い指先が優雅に舞い、すらりと伸びた首筋が彼女言葉に応じてまるで一つの生き物のように脈打つ様子に見とれてしまわないようにすることで精一杯でした。

ついに断る理由を見つけることは出来ませんでした。

採用後も、彼女は期待以上の働きをしてくれました。

わたしが言わんとする事を何歩も先を見通していながら、歩調を合わせるように耳を傾けては相槌を返してくれました。

立場も年齢もわたしのほうがずっと上なのに、彼女と話をしているとどこか優しく包まれるような心地よさがありました。

わたしはそれ以上を望みたいとは思いませんでした。

こうして突然理想の人が表れて、毎日をその人と一緒に過ごせるだけで身に余るほどの幸せだったのです。

業績も順調に伸び、気がつけば彼女はこの課では欠かせない存在になっていきました。

わたしはこの気持を他の誰にも気づかれないように慎重に生活をしていました。

誰かのつまらない茶化しなんかでこの幸せを失いたくはなかったからです。

しかし、いつしか自分の中にも欲が芽生え始めてきたことがわかりました。

彼女を独り占めしたい。彼女もっと深い仲になりたいと思う気持ちが芽生え始めたのです。

彼女わたしのことをどう思っているのかが気になったことがないといえば嘘になります

でも、それを聞いてしまうと今のこの奇跡のような時間を一瞬にして失ってしまいそうな気がしてできませんでした。

このままでは仕事もろくに手につかなくなってしまう。次第にそれは焦りへと変わっていきました。

その頃、会社新規部署立ち上げの話が舞い込んできました。

わたしは迷わずそれに挙手をしました。

距離が何かを解決してくれるかもしれない。それが逃げだとわかっていながら、わたしは別の部署へと移ることになりました。

そうは言ってもやり取りが全くなくなってしまうわけではありません。

週に何回か、部署を跨いでは仕事の依頼を持っていきました。彼女ほど、わたし要望理解してくれる人が他にはいませんでした。

でも、距離は何も解決してくれませんでした。

かえって距離が離れてしまったことで、見えない時間の分だけ焦りと不安は増えていきました。

その頃、わたしは心の底から彼女に飢えていることがわかりました。

でも、その気持が強くなればなるほど、この関係が壊れてしまうことを恐れました。

そうしてわたしは、再び逃避という選択肢を選びました。

ついに部署をまたいで仕事をもっていくことをやめました。

通路ですれ違っても、わたしは敢えて目をそらし、会釈も程々に立ち去るようにしました。

それを彼女がどう思っているかはわかりません。

そうしているうちに、彼女が退社するという知らせが届いたからです。

その日が訪れることは、彼女入社した日から覚悟していました。だから悲しいとは感じませんでした。

しろ、この苦しみから解放される安堵感のほうが強かったかもしれません。

会えなくなれば、いつかは忘れることができるだろう。

それは、彼女に思いを伝えて拒絶されてしまうかもしれない恐怖よりもずっとましなことのように思えました。

ひとしきり泣いたあとは、あとは忘れるのを待つだけの日々を過ごせばよいのです。

会えなくなることの辛さを思い出しては泣いて、忘れるまで我慢するだけで良いはずだったのです。

しかし、そんな生活を3ヶ月ほど過ごしていた頃です。何の前触れもなく思いもよらない知らせが届きました。

照れたようなバツが悪いような様子で話があると近づいてきのたのは、同じ会社役員でもある年下の従兄弟でした。

結婚が決まった。ところが相手わたしのよく知る人間なのだといいます

それだけで、全てを察するには十分な情報でした。

彼女退職した後、密かに思いを寄せていた彼は思い切って思いの丈を打ち明けたらしいのです。

大げさな驚きとともにまるで我が事のように喜びながらお祝いの言葉自然と口にする自分を、頭蓋骨の中にいる小さな別の自分が眺めているような、現実自分の間にある分厚い空白を感じていました。

もう一度彼女に会えるかもしれないことに喜びはなく、他人に取られてしまったことにも、彼女幸せになっていくことに自分関係していないことも、特別に何かを感じることはありませんでした。

しかし、心の底にいいようのない不安が確かに蠢いていることがわかりました。

だってわたしは、もう二度と彼女を忘れることができなくなってしまったのですから

彼女妊娠をして、子供が生まれて、子供たちとどのように過ごしていくのかを、聞きたくなくても耳に入ってくることでしょう。

いい話ばかりではなく、うまくいかない話だって聞こえてくるかもしれません。

それに、もしかしたら彼女が体を壊し、さらには命を落としただなんて知らせすら聞こえてくるかもしれないのです。

そう思うだけで、胸は強く締め付けられたかのように苦しくなりました。

あのまま彼女と二度と会うことがなければこんな苦しい思いをしなくて済んだはずだったのに。

これからわたしが辿る人生は、重い砂の中を進むことも戻ることも出来ずにただひたすら歩き続け無くてはならない蟻地獄のような人生に違いありません。

逃げることも触れることも許されずに、流れ落ちていく砂の中心で、彼女の薄い朱色をした唇だけが淡く微笑んでいるのです。

2017-09-09

仕事辞めたい

辞めたいんだと思う

働いてる最中に昔よく行った図書館を思い出す

さな駅に併設されてる本当に小さな図書館で、司書さんはおばちゃんか、小柄なお姉さんか、メガネおっちゃんかの三人しか見たことがなかった

子供用の本のスペースが広くて、靴を脱いで入るそこに放り込まれ母親勉強してる間、こまったさんシリーズや、いせひでこ絵本を読んだ

ちょっと知恵が付くと靴を履いて小難しい専門書の棚もぐるぐる回った

手塚治虫ブッダ目当てに宗教の棚に行ってブッタとシッタカブッタを読んだ

近くにコスモス畑があって、図書館の帰り、母親運転する軽トラの窓からそれを眺めた

さな小川もあって、一回だけ途中で母親軽トラを停めて、下ろして遊ばせてくれたことがあった

父親がいつも連れて行ってくれたのは、隣の市のちょっと大きな図書館だった

カウンターがでかくて図書カードはピカピカのラミネートで、絵本コーナーは一番奥

父親に引っ張られて絵本コーナーに放り込まれても、すぐに引き返してカウンター前の文庫コーナーに張り付いた

ジャンプ文庫が棚の端にちょっとだけおいてあった 眠り姫は魔法を使うとか、気まぐれオレンジロードとか、夏と花火と私の死体とか、父親に見つからないようにして読んだ

隣の市の図書館には中学生くらいになってもずっと通った

ジャンプ文庫ボロボロになってもずっと置いてあって、内容を全部覚えてても半年に一回くらい借りてた

自分で一番通ったっていうなら、大学図書館だと思う

狙い目は三階の人類学コーナーの近くの机で、コンセントも近いし会議室も遠いし西日がよく差し込む穴場だった

働いててもそんな図書館光景とか、湿度の低い空気とか、胃がひりひりするくらいに静かな雰囲気とか、幾ら読んでも読み足りない本とか、そういうものがずっと体の中にある感じがして、急に泣きそうになる

詩的に言ったけど要するに仕事辞めたい

2017-09-05

「すごいおおきい」

ソシャゲーとかアニメとかで割りと目(耳?)につくセリフなのだけど、これが本当に腹が立つ。

その理由を簡潔に述べたい。

製作者が自分お気に入り声優に言わせたいだけな気がして腹立たしい。声優私物化するな。

プロという理由だけで言いたくないこと言わされてる声優さんがあらゆるハラスメントに晒されてるのがにじみ出て悔しい。

・これなら声豚ども課金ジャブジャブ間違いないとか会議室プロデューサーとか若いのに偉そうなやつらが笑ってそうでムカつく。

普通はすごいおおきくないわけないし、他人に言っているのをうっかり立ち聞きしてしまったみたいでものすごく惨めになる。

大体にして本当に声優大事に思ってる人間絶対にこんなセリフで喜ばない。

こんなセリフ鼻息荒くするやつは自分加害者の一人だという自覚を持て。

割りと真面目に世の中からこんなセリフ消えてほしい。署名運動とか考えたい。

2017-09-04

紛失を「盗んだ」と表現する人

昔の職場にいた。備品の紛失を「盗んだ」と表現する人。管理職だった。自分と直属の上下関係はなかったが、嫌な感じだった。

オフィスちょっとした備品一時的行方不明になることはある。例えば、会議室ノートPCモニタをつなぐケーブルとか。誰かが忘れてつけたまま居室に帰ったとか、どっかにまぎれたとか、そういったことで一時的にどこに行ったかからなくなるようなこと。大体すぐに見つかる。普通モラル会社なら本当に盗む人はいない。

その管理職の人は、そういった時に、全社宛てのメーリングリストや社内チャットで「誰ですか○○を盗んでいった人は」とか、そういう嫌らしい書き方をする。嫌な人だなーと自分は思っていた。

大体、そういった状況でそういう場所発言するその第一目的は物品が見つかるという解決に導くことである。それをわざわざ、気づいた当人が言い出しにくいような言い方をする。それで管理職って言えるのか。

その人、テレビラピュタ放送されたときに社内チャットにわざわざ「バルス」とか書き込みにくるような精神年齢の人だったし(なぜかこの件がこの人の代表的な行動として印象に残ってる)、しょうがないのかもね。でも嫌だったので、その人が転職して辞めていったときはほっとした。

自分もものの言い方に気を付けないとなと思った思い出。

2017-08-06

会社ストーカーがいた

もう何年も前に終わった話。

でも、同じことで苦しんでいる人のために書き残しておく。

ストーカー騒動の時に、しっかり対応してくれた会社には感謝している。

から迷惑かけないように、多少フェイクを入れて書く。

個人会社特定するのは無理だろうけど、話の大筋は変わっていない。



会社に勤めていた時、社内にストーカーがいた。

その当時、私は経理系のパート

ストーカーは、他部署派遣だった。


会社は365日営業していた。

部署によっては平日だけのところもあれば、土日祝も営業しているところもあった。

そのため、経理も基本は週7日営業シフト制だった。

ストーカー部署は、繁忙期だけ週7日営業をする。

そして相手部署フリーアドレス採用していた。だから座席毎日自由に変えられた。

そういったこともあって、付け回されているのに気づくのが少し遅れた。


最初は、よく挨拶してくる人だなと思っていた。

経理はたくさんの部署と関わる。

挨拶をする相手も多くて、その時点ではただの丁寧な派遣さんという印象だった。


私が結婚しているという話は、相手も知っていた。

ストーカー本人に、休日は何をしているかと聞かれて「旦那デート」と答えたことがあるから、知らないはずはない。

そして、ストーカー自身も既婚者だった。

これも本人の口から聞いたし、他の人も言っていたから確実な情報だ。


ストーキング気づきはじめたのは、勤めはじめてちょうど1年経った頃。

会社にも慣れて、どの部署が何をしているか、その人がどういう仕事をしているのか。

そういったことが、おおよそ理解できた時期のことだった。


気づいたきっかけは、挨拶を交わす頻度と遭遇回数の多さ。

他の人と比べて、挨拶する回数が多過ぎた。

いくらフリーアドレスと言っても、さすがに変だと思った。

ある日、会って挨拶する回数をカウントしてみたら20回を越えていた。他の人は多くても8回だったから、あきらかにおかしかった。


そして、少しずつ馴れ馴れしくなってきてもいた。

ただ挨拶を交わす相手だったはずが、ある時期から肩を叩いてくるようになった。

軽く叩くだけだったけど、なで方が変というか、どこかねっとりとしていて気持ちが悪かった。

何となくブラ紐の位置確認されている感じがあって、この時点でようやくヤバイ相手だと認識するようになった。


ヤバイと気づいてからストーカー確信するまでは早かった。

いちいち体をさわってくるから、こっちとしても会いたくない。

から相手がいる場所をできるだけ避けるようにしようと思った。

でも、その人はいつも経理席の近くに居座っていた。

経理席は、給料情報の他にも個人情報が山ほど置いてあるから、そこだけパーテーションで区切られていた。

そしてストーカーは、いつもパーテーションの出入り口確認できる場所仕事をしていた。


これは確実に見張られている。

私が経理から出れば、きっとついてくる。


そう思って、その日はお腹が痛いとウソをついて、タイムシート回収の仕事を同僚に頼み、一日外に出ないようにした。

出るのはお昼の時だけ。

ストーカーは、私が一人でいる時しか寄ってこないから、休み時間は同僚と行動を共にした。


異変があったのは、終業時間30分前のこと。

今日はやり過ごせたなと胸をなで下ろし、ちらっと時計を見た時、パーテーションの隙間に黒いものが見えた。

あんなとこに何かあったかな?と見てみたら、それはストーカーの目だった。

私が外に出てこないのに焦れたのか。休みか早退とでも思ったのか。私がいることを確認しにきたらしい。

青いパーテーションの間から見えた目が不気味で、背中鳥肌が立った。


正直なところ、何で私が狙われているのかわからなかった。

経理には、モデルアイドルかという評判のかわいい子がいて。社内の男性は、ほとんどその子狙いだった。

の子が狙われるのなら、きっと誰でも納得するだろう。

けど、30過ぎた既婚者の私が狙われる理由が、この時は全然からなかった。


この日から、しばらく地獄が続いた。

なるべく一人にならないよう。

経理席の外に出ないよう。

用事で出たとしても、基本は駆け足で移動した。

経理は、たくさんの締め日と締め時間があったから、走っていても違和感がない。

でも、ストーカー部署はそこまで忙しくないから、もし走っていたら違和感がある。


相手は走ってまで追いかけてこない。

もし走ってついてきたら、誰かがおかしいと気がついてくれる。

そう信じて、1ヶ月くらい走りながら仕事していた。


自分でも、うまくやり過ごせていたと思う。

でも、精神的な限界が思っていたより早くきた。

毎日毎日、じっと見張られている。

視線を受けているのがこんなに疲れるなんて、思ってもみなかった。

外で同僚と一緒に作業していても、触れるか触れないかという距離を歩いていく。

一緒にトイレに入っていくと、廊下足音が通り過ぎていく。

ストーカー足音は独特で、また来たというのがわかってしまう。

一人でいるところを見つかれば、ものすごい勢いで歩いてくる。

慌てて知り合いに声をかけ、どうにか立ち話に持ち込むと、ゆっくりゆっくり時間をかけて隣を歩いていく。


怖くて、気持ち悪くて。

会社に行くのが嫌になって辞めようかと思い、ついに上司相談した。


はっきり言って相談するのは嫌だった。

30も過ぎたというのに、人間関係のいざこざを処理できないことが恥ずかしかったし、情けなかった。

すごくいい上司だったから、呆れられてしまうんじゃないかと思うと、なかなか言い出せなかったのもある。


でも、上司の反応は想像していたのと真逆だった。

もっと早く言いなさい」と私を叱って、すぐに部署会議をはじめた。

まず仕事の割り振りを変えてくれた。次の日から、私は経理から出なくていいようになった。

いつも誰かが私といるように配慮してくれて、シフトまで変更してくれた。

そして「こういうのは、大ごとにするべき」という方針を立てて、上に掛け合うために経理全体で証拠を集めることになった。


私は「なんとなく見られている」というのは、とても証拠にならないと思っていたけど、上司の考えは違った。

就業中は、経理全員がテキストファイルを起動し、その人の動向を記録していく。そうすれば、必ず異常性が浮き上がってくると言っていた。



次の日から、記録付けがはじまった。


○○:×× 経理席の前を通り過ぎていった。

○○:×× 経理席の前で印刷したファイル確認していた。ちらちらと増田さんの席を見ている。


こんな感じの記録を10人がかりで残していった。

最初、1週間続けるという指示だったけど、2日目で方針が変わった。

十分過ぎるくらい証拠が集まったからだ。

なんとストーカーは、多い時は2分に一回のペースで私の姿を確認しにきていた。


こりゃまずいぞと、上司が私を引き連れて、ストーカー上司とかけ合ってくれた。

10人で残したメモを見た相手上司は、「これは……」と言ったまましばらく黙って、どこかに電話した。

しばらくしてやってきたのは、システム管理部長係長

この人達事情を話して、PC経由でもっと証拠を取れないかと聞いてくれた。

どうやら派遣会社に掛け合うために、動かない証拠が欲しいようだった。


すると、システム管理係長が、試したいソフトがあると言ってきた。

フリーアドレスを利用する人は、ノートPCを使っている。

そして、離席する時はノートPCスリープにするという規則があった。

ストーカーノートPCに、フリーアドレスを利用して、サボっている人がいないか確認するためのソフトを入れたい。

いろいろと難しい説明だったから私には理解できなかったけど、それを入れたら、ストーカーの離席の頻度がわかるという話だった。


ソフトは、その日のうちにインストールされた。

表向きはアンチウイルスソフトテストで、各部署の数人だけランダムに選んだということにして、ストーカーノートPCインストールした。


そこから2週間の間。

ログを残すために、経理席でじっとしていた。

ストーカーがよく覗きにくるパーテーションの隙間は、上司がどこからか持ってきた広報用のポスターで全部潰した。

経理席の席替えをして、入り口から見えないようにもした。

ストーカー上司のはからいもあってお昼時間もずれたし、シフト情報共有もあったから、お互いの出勤日が被らないようになった。



2週間後、システム管理から連絡が来て会議室にいった。

結果は黒。というか真っ黒。

私の休みの日のログだと、1時間のうちに5分も離席していなかった。

ところが私が出勤していると、1時間のうち40分も離席していた。


ストーカー上司は即座に派遣会社担当を呼んで、ストーカーの勤務実態を伝え、月末で切ると通告した。

私に害があってはまずいからと、基本は離席時間の多さからサボりということで呼び出し、もう今月で辞めてくれと言ったらしい。

そうしたらストーカーは「ただの休憩です。最近、友人関係で悩んでいて……。今後は改善するから辞めたくないです」とすがりついてきた。

派遣担当も「必ず改善させる。せめて契約期間まではお願いします」と言ってきた。


それで仕方なく、あくまストーカー上司が気づいたという体で「いつも経理席の近くをうろついているのはなぜだ?」と聞くことにした。

最初は、一向に口を割らなかったけど、じわじわ証拠を出して追い詰めていったら、やっと「増田さんと仲良くなりたかった……」と言い出したらしい。


きっかけはタイムシートを返す時に、少し話したというだけ。

私は、他の人にもするように単に返しただけだったけど、ストーカーにとっては「俺に気があるように笑っていた」ように見えたんだとか。

ストーカー上司が、「お前、嫁さんいるだろう?」と聞くと「会社のことは嫁には関係ない」と。

そして「増田さんならわかってくれる。彼女と話したいから呼んで欲しい。彼女の誤解がとけて仲良くなれば、もう仕事中に離席はしないから、このまま働かせて欲しい」と意味わかんないことを言ったらしい。


それでストーカー上司激怒して「会社仕事する場所であって、不倫をする場所じゃない!」って、その日に派遣切りして終わった。

派遣担当者はもう頭を下げまくって、ストーカー荷物を一緒にまとめて引き取って行ったとか。

いちおう誓約書のようなものも書いてもらったとは聞いたけど、私には見せてはもらえなかった。


ストーカーは社内の付け回しだけで、勤務後は追いかけてきてなかったからこっちの住所バレはしていない。

しばらくは派遣会社内で働かせて監視する。もし、逃げたらこっちにも連絡すると言われて以降、まったく連絡はなく。1年経ってから念のために確認したら、まだそこで働いているということだった。


上司達の対応は、すごく早くて的確だった。

これについては感謝してもしきれない。心からありがたいと思っている。


もし、いまも社内ストーカーに苦しんでいる人がいれば、メモでいいか証拠を残すことと、一人でも多くの味方を作ることを勧めたい。

会社って逃げ場がないから、悩んでいる間に追い詰められていく。

気がついたら、声を上げることが難しくなっていたりするから、早めに動いた方がいいと思う。

勘違いかもしれないから、一緒に確認して欲しい」って言えば、協力してくれる人が出て来る。次から、悩む前にそう言って味方を作れと上司に言われた。

もちろん、頼れる上司ならさっさと相談するのが一番いい。



あれから5年経つけど、ストーカーとは一度も会っていない。

上司達のおかげで、完全に撃退できたと信じている。


ストーカー心理は、いまも謎だ。

同僚がFacebookをやっている人で、ストーカー派遣切りされた日に、なんとなく検索したらアカウント発見し、記事を読んだらしい。

そうしたら、その日の夜に嫁さんと仲良く食事している写真がアップされていた。

私のことをストーカーしている期間も、ずっと嫁と仲良くしている写真がアップされていて、友達からコメントは「相変わらず仲がいいね!」で埋まっていたんだとか。


異常なまでに追いかけてきていた人が、家に帰ると嫁と仲良くしているのが理解できなくて、この話が一番ゾッとした。


たぶん、私とのことは恋愛以外の感情だったのかな。

まさに異常行動だったんだなと、そんな風に思っている。




追記を書きました。

会社ストーカーがいた(追記)

https://anond.hatelabo.jp/20170807191723

2017-07-30

投票してきたんだけどさあ

前住んでいたところは投票所小学校にあったりしてうひょー合法的小学校侵入だー小学生居ないけど、とか思ってたんだけど

なんでこの地域投票所が組の事務所会議室あんの。まあ近くて便利ではあるんだけど。最初ぎょっとした。

2017-07-10

会議中に腹部に鋭い痛みを覚えた。

過去経験からすぐに処理しなければいけない案件だと感じたため会議中座してそのままトイレへ。

会議室がある3Fのトイレがすべて埋まっていることを確認した。舌打ちをしつつ、2Fか4F、どちらへ移動するかを検討する。与えられた猶予は少ない。

下り階段のほうが速度が出せると判断し、2Fトイレへ移動を開始する。

階段を降りる度に茶色軍勢が迫ってくる。すでに第一波が攻撃を開始しており防波堤は気力でどうにかなるものではない。

やはりというべきか水分を多く含んでいるタイプのようで尻に力をいれて防御態勢をとってはいるがあまり効果はなさそうだ。

2Fトイレへと到着するも、すべての個室が埋まっている。個室を不法占領している輩へ呪詛を投げつつ4Fへの移動を開始。

一瞬、エレベータを使うか判断に悩むものの待ち時間が惜しいためそのまま4Fへ。

2Fから4Fへ移動したとき記憶はない。ただただトイレを目指していた。

トイレに向かう途中に給湯室があり、井戸端会議しているおばちゃんたちに尻に力を入れた状態の変な走りを見られるわけにはいかず、防御態勢を解除。

瞬間、尻穴付近への違和感と急に収まった腹痛に嫌な予感を覚える。俺はまだ出していない。出す意思はない。ひょっとしたらたまたま痛みが収まったのかもしれない。

4Fトイレへ到着。最奥のトイレひとつだけ空いていたので駆け込みつつベルトを外しチャックを下ろす。

パンツズボンを同時に下ろし、座席に着席しつつ射出開始。凄まじい音と共に茶色軍勢が一斉攻撃にでた。

本隊は無事に処理できたところでこちらの被害状況の確認をする。

斥候部隊パンツへの攻撃成功させていた。トラ・トラ・トラ

ズボンへとしみないようにパンツを分離し、斥候部隊を除去する。被害は甚大ではあるがズボンダメージはないため、パンツの健闘を讃えつつ廃棄処理を決定する。

次いでウォシュレットをふんだんにつかい尻の洗浄を行う。普段の4倍は使った。

ここから撤退戦だ。なにくわぬ顔でパンツを処理し、ノーパン会議に戻る必要がある。

まずは普段から持ち歩いているビニール袋へパンツ収納する。腹痛持ちで酒に弱い自分には必須アイテムだ。みんなも持とうビニール袋。

次は人に見られないようにトイレ無人タイミングで個室にでなければならない。

息を潜め周囲の状況を確認する。となりの個室はまだ人がいるようだ。携帯をいじる音が微かに聞こえる。死ね

遠くからは人の歩く音。トイレに向かってくる音にも聞こえる。

洗面台は営業がひげそりや身だしなみを整えている可能性がある、少しでも物音がする場合には外に出るわけにはいかない。

目を閉じ、聴覚だけを研ぎ澄ます。隣はまだ動かない。周囲の足音はない。洗面台を使っている様子はない。ここがチャンスだ。

素早く扉をあけ備え付けのゴミ箱ビニール袋を叩き込む。任務完了

呼吸を整え、手をじっくりと洗い、俺はノーパン会議へと戻った。

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