はてなキーワード: 告ったとは
応援したい気持ちはあるけど人間関係がややこしくなるのはめんどくさいと思っている自分がいる
三カ月前くらいに友達からフラれたから慰めてほしいって言われて話を聞きに行った
相手は友達のバイト先の先輩でその人と友達を含めたバイト仲間数人で遊びに行ったりとか夜に二人で電話したりとかしてたらしい
大学の研究に力いれたいから恋愛は今考えてないのと、仮に恋愛したとして恋人は研究の話できる人がいいから(友人は)タイプではないとバッサリ切られたと
それに対して友達は研究の話はついていけないけど聞くことはできるし他に付き合えない理由があるなら直すって言ったり、恋愛対象ではないと否定されたのは傷ついたと訴えたりしたらしい
そのあと相手が研究を理由にバイトを辞め完全に連絡が取れなくなってしまった
友達はこんなに自分の考えを話したのに最後まで聞いてくれなかったと憤っていた
これを機にお互い思ってたことを全部話し合えば友人のまま付き合いを続けられたのにそれを一方的に放棄されたとそう主張していた
それを聞いた私は正直訳が分からなかった
相手からしたら告白されてフッたのにしつこく問い詰めてくるなんて恐怖でしかないのに友達にはそれが全くもって分かってなさそうだった
このときはフラれた友人を慰めることを優先して何も口には出さず残念だったねとだけ伝えた
だけど今後友達がサークルの好きな人に告白してフラれてしまったときに同じような態度を取ったらサークル全体の雰囲気に影響がありそうですごく嫌だ
フラれてもしつこくしたらダメだと伝えるかどうか悩んでいる
そもそも付き合えることになればこんな警告は不要なんだから何もせずに見守るの方がいいのかもと思うし
そしたら女はギョッとして、直後に突然走って逃げました。
焦ったな……。関係性も十分じゃないのに無理に告白して申し訳ないことをした、と当時思いました。
なぜか気が急いてた。
俺は、後日結局謝ったし、向こうも許してくれました。
だけど。
[B! 男女] 彼氏いない歴=年齢の友達に後輩紹介したら、うまく行きそうな雰囲気だったのに、3回目のデートで告白されて返事せずに逃走したらしい
このコメント欄を読んで、ガキの頃の俺は間違ってたことに気づいた。
告白して ▶︎ 逃げられた
ならば、逃げる行為は加害なんだ。
よく考えると、断るにしても、男が心を開いてリスクを取ってるのだから可能な限り丁寧に応じるのが人の道なのは当たり前な話で。(追記注・たとえ男女逆でも)
俺は、実は、被害者だったと知ると、虚しくなった。
っていうか、なんだか沸々と怒りに変わってきた。。
この間、ソフトバンクの孫会長が「ChatGPTを使ったことがない人は人生を悔い改めたほうがいい」と何かのプレゼンで話していたらしいことを知った。
見下されたように感じて正直腹がたったのだが、ちょうど女の子とデートする予定がありどんなお店を選べばよいのかさっぱりだったので、ChatGPTに相談してみることにした。
生涯で彼女いた事無し22歳童貞の知見では手に負えないからビッグデータに頼ったのだが?無能やん。と、その時は思った。
その後、その女の子に告ったところ「あなたのことは恋愛とかそんな感じには見てない」的な理由で振られ、失意の中で卒業研究に励むある日、ふたたびChatGPTを使うこととなった。
実験で得た複数データのばらつきを評価することになった。こういった評価には、標準偏差が一般的に用いられている。標準偏差は高校1年(数Ⅰ)で習う内容だが、なぜ標準偏差でばらつきが評価できるのか、恥ずかしながらよく理解していなかった。特に、分散を求めるに当たりどうして2乗するのかサッパリだった。
公式だけ知りたければGoogle検索で十分だ。しかし、その公式の成り立ちや意味を調べようととしたとき、Googleオンリーだと結構難しくて時間がかる。複数のサイトを巡り、様々な情報を関連付けながら理解する必要があるからだ。
というわけでChatGPTの出番が来た。
私「標準偏差の求め方について教えてください」
ChatGPT「標準偏差は、データセット内の個々のデータ点が平均からどれだけばらついているかを示す尺度です。標準偏差を求める基本的な手順は〜(手順を5ステップに分けて丁寧にわかりやすく説明してくれる)」
私「分かりやすく説明してくれてありがとうございます。分散を求める過程で、なぜ平均の2乗するのでしょうか。」
ChatGPT「平均を2乗する理由は、主に以下の2つの目的があります。1.負の値の影響を排除する 2.ばらつきの大きさを強調する 〜中略〜 そして、標準偏差はその平方根を取ることで、元のスケールに戻します。」
私「なるほど!標準偏差は元のスケールに戻っているから、母集団と同じ単位で扱ってよいのですね?」
ChatGPT「はい、そのとおりです!」
目から鱗だった。コイツ有能じゃないか。私は学習塾でバイトをしているのだが、私が生徒に教えるよりも、教室にあるiPad渡して「chatGPTに聞いて」と言ったほうがよっぽど分かりやすくて良いじゃないかと。「AIに仕事を取られる!」と巷は大騒ぎだが、まさか自分の仕事が、直ちに危機的状況にあるとは思っていなかった。
しかしながら、実際に塾講師の仕事が絶滅することは無いと思われる。塾講師の仕事は「生徒にわからない所を教えること」と思われがちだが、実際には生徒のマネージャーという意味合いが大きいからである。
生徒が苦手な問題を見つけてカリキュラムを考える事はもちろん、宿題をやってこない生徒に居残りさせるとか、授業中に雑談したりスマホ弄ることを止めさせるとか、そういったフィジカルで泥臭い仕事が結構多い。そして、泥臭くて人間臭い仕事は、AIよりも人間が得意とする分野だ。
例えば、居残りしなければならない生徒が、授業後にしれっと帰ろうとしているとする。スマホの中にいるChatGPTが「居残りしましょう」とアラームを鳴らすのと、おいおい何帰ろうとしてるのかな?と生身の先生が声をかけるのとでは、生徒に与えられるプレッシャーが結構違うのではないだろうか。
大抵の児童/生徒はなかなか自主的に勉強できないものである。自主的に勉強できない生徒や児童に勉強をやらせるためには、適度なストレスをかける必要がある。ここで言う「ストレス」とは、叱りまくって体罰を与えるような暴力的なものではなく、自宅のリビングとは違って少し緊張感を感じる自習スペースとか、宿題やテストの出来栄えを授業で毎回チェックされるとか、そういったものである。そして、生徒の肉体的/精神的な体調を考慮しながら、適度なストレスを子供にかけるという価値は、学習塾が提供する価値として大きなウェイトを占めており、それは生身の人間だからこそできるものである。
そういった感じで、今後は生徒のマネジメント業としての性格が強くなりながら、学習塾のビジネスは今後も残り続けるものと思われる。多少なりとも雇用は減るだろうが、学生バイト講師の募集が減るくらいだろうし、(私の塾では)どの教室も万年人手不足なのでむしろ好都合だろう。
あと数ヶ月で辞めてしまうバイトだが、私は自分の仕事に価値を感じられて満足した。しかし、研究室を出て駅に向かう道中、歩きながらもうしばらく考えたとき、AIが教育に与える影響はかなりヤバイのではないかと思うようになった。
近い未来、というより現時点で既ににそうなっているが、分からないところを教えるのはAIがやってくれる。お金も時間もかからないChatGPTが、塾や学校の先生より分かりやすく解説してくれる。自主的に勉強できる子供はchatGPTを始めとしたAIをどんどん活用し、今まで以上に短い時間と少ない出費で、ぐんぐん成績を伸ばしていく。家庭では子供の勉強にかかるコストを抑えられるから、スポーツなどの課外活動によりお金をかけることができる。子供は課外活動で様々な経験を得られ、勉強以外の能力もどんどん身につき、文武両道なエリートとして育っていく。
しかし、自主的に勉強できない不まじめな生徒はどうだろうか。自主的に勉強をやらないためプロによるマネジメントを必要とし、学習塾に入れられることになる。学習塾での勉強は金銭的にも時間的にも重荷だが、AIを活用できる優秀な生徒には追いつけず、何もしないよりはマシな程度に留まってしまう。一方課外活動については、学習面にかかる金銭的・時間的なコストの圧迫を受け、こちらも満足いかないものになり、中途半端なレベルに留まってしまう。
子供が大人に成長し、社会に出てからもそれは続く。要領がよくやる気がある人間は、学生時代から使い慣れたAIを活用して沢山のことを学びながら、ガンガン仕事をさばいていく。それができない人間は取り残され、仕事を選べなくなり、さらに希望を失う。「AIに仕事を奪われる」と言われるものの、実際に仕事を奪うのはAIそのものではなく、AIにより教育されたエリートである。
もちろん、こういった格差はずっと昔からあった。そして、今現在もある。だが、これがAIによってますますエスカレートしたらどうなるか。
現在の日本は、大学新卒以降になると格差を覆すことが難しい社会である。だがそれは、居住地や親の太さなどの運要素はあるものの、一念発起して大学受験と新卒就活さえ頑張れば、何とか逆転できる社会でもある。
しかし、それがAIにより教育格差が促進され、小学校卒業時点に開いた差が永遠に縮まらないような社会になってしまわないだろうか。思春期が過ぎ、自分の性格を理解しながら理性を持って行動できるようになる頃、心を入れ替えて頑張ろうと思ったとしても、その時には何もかもがAIエリートには敵わなくて格差を覆せない。そんな状況になってしまわないだろうか。
10歳かそこら、いや、それよりも幼い年齢の時に、何かに興味を持つような性格か否か。自主性を持って物事に取り組めるか否か。新しいものを工夫して使おうと思うか否か。そして、これらの重要性を理解し、子供を誘導できる力量の両親をもっているか否か。
未熟な子供時代の性格と、両親の教育レベルの違いが、大きな格差を決定させてしまう社会。人として成熟した頃に気づいたとしても、何も為す術が無いような社会。そして、それが世代を重ねるごとに加速してゆく社会。
この間、ソフトバンクの孫会長が「ChatGPTを使ったことがない人は人生を悔い改めたほうがいい」と何かのプレゼンで話していたらしいことを知った。
見下されたように感じて正直腹がたったのだが、ちょうど女の子とデートする予定がありどんなお店を選べばよいのかさっぱりだったので、ChatGPTに相談してみることにした。
生涯で彼女いた事無し22歳童貞の知見では手に負えないからビッグデータに頼ったのだが?無能やん。と、その時は思った。
その後、その女の子に告ったところ「あなたのことは恋愛とかそんな感じには見てない」的な理由で振られ、失意の中で卒業研究に励むある日、ふたたびChatGPTを使うこととなった。
実験で得た複数データのばらつきを評価することになった。こういった評価には、標準偏差が一般的に用いられている。標準偏差は高校1年(数Ⅰ)で習う内容だが、なぜ標準偏差でばらつきが評価できるのか、恥ずかしながらよく理解していなかった。特に、分散を求めるに当たりどうして2乗するのかサッパリだった。
公式だけ知りたければGoogle検索で十分だ。しかし、その公式の成り立ちや意味を調べようととしたとき、Googleオンリーだと結構難しくて時間がかる。複数のサイトを巡り、様々な情報を関連付けながら理解する必要があるからだ。
というわけでChatGPTの出番が来た。
私「標準偏差の求め方について教えてください」
ChatGPT「標準偏差は、データセット内の個々のデータ点が平均からどれだけばらついているかを示す尺度です。標準偏差を求める基本的な手順は〜(手順を5ステップに分けて丁寧にわかりやすく説明してくれる)」
私「分かりやすく説明してくれてありがとうございます。分散を求める過程で、なぜ平均の2乗するのでしょうか。」
ChatGPT「平均を2乗する理由は、主に以下の2つの目的があります。1.負の値の影響を排除する 2.ばらつきの大きさを強調する 〜中略〜 そして、標準偏差はその平方根を取ることで、元のスケールに戻します。」
私「なるほど!標準偏差は元のスケールに戻っているから、母集団と同じ単位で扱ってよいのですね?」
ChatGPT「はい、そのとおりです!」
目から鱗だった。コイツ有能じゃないか。私は学習塾でバイトをしているのだが、私が生徒に教えるよりも、教室にあるiPad渡して「chatGPTに聞いて」と言ったほうがよっぽど分かりやすくて良いじゃないかと。「AIに仕事を取られる!」と巷は大騒ぎだが、まさか自分の仕事が、直ちに危機的状況にあるとは思っていなかった。
しかしながら、実際に塾講師の仕事が絶滅することは無いと思われる。塾講師の仕事は「生徒にわからない所を教えること」と思われがちだが、実際には生徒のマネージャーという意味合いが大きいからである。
生徒が苦手な問題を見つけてカリキュラムを考える事はもちろん、宿題をやってこない生徒に居残りさせるとか、授業中に雑談したりスマホ弄ることを止めさせるとか、そういったフィジカルで泥臭い仕事が結構多い。そして、泥臭くて人間臭い仕事は、AIよりも人間が得意とする分野だ。
例えば、居残りしなければならない生徒が、授業後にしれっと帰ろうとしているとする。スマホの中にいるChatGPTが「居残りしましょう」とアラームを鳴らすのと、おいおい何帰ろうとしてるのかな?と生身の先生が声をかけるのとでは、生徒に与えられるプレッシャーが結構違うのではないだろうか。
大抵の児童/生徒はなかなか自主的に勉強できないものである。自主的に勉強できない生徒や児童に勉強をやらせるためには、適度なストレスをかける必要がある。ここで言う「ストレス」とは、叱りまくって体罰を与えるような暴力的なものではなく、自宅のリビングとは違って少し緊張感を感じる自習スペースとか、宿題やテストの出来栄えを授業で毎回チェックされるとか、そういったものである。そして、生徒の肉体的/精神的な体調を考慮しながら、適度なストレスを子供にかけるという価値は、学習塾が提供する価値として大きなウェイトを占めており、それは生身の人間だからこそできるものである。
そういった感じで、今後は生徒のマネジメント業としての性格が強くなりながら、学習塾のビジネスは今後も残り続けるものと思われる。多少なりとも雇用は減るだろうが、学生バイト講師の募集が減るくらいだろうし、(私の塾では)どの教室も万年人手不足なのでむしろ好都合だろう。
あと数ヶ月で辞めてしまうバイトだが、私は自分の仕事に価値を感じられて満足した。しかし、研究室を出て駅に向かう道中、歩きながらもうしばらく考えたとき、AIが教育に与える影響はかなりヤバイのではないかと思うようになった。
近い未来、というより現時点で既ににそうなっているが、分からないところを教えるのはAIがやってくれる。お金も時間もかからないChatGPTが、塾や学校の先生より分かりやすく解説してくれる。自主的に勉強できる子供はchatGPTを始めとしたAIをどんどん活用し、今まで以上に短い時間と少ない出費で、ぐんぐん成績を伸ばしていく。家庭では子供の勉強にかかるコストを抑えられるから、スポーツなどの課外活動によりお金をかけることができる。子供は課外活動で様々な経験を得られ、勉強以外の能力もどんどん身につき、文武両道なエリートとして育っていく。
しかし、自主的に勉強できない不まじめな生徒はどうだろうか。自主的に勉強をやらないためプロによるマネジメントを必要とし、学習塾に入れられることになる。学習塾での勉強は金銭的にも時間的にも重荷だが、AIを活用できる優秀な生徒には追いつけず、何もしないよりはマシな程度に留まってしまう。一方課外活動については、学習面にかかる金銭的・時間的なコストの圧迫を受け、こちらも満足いかないものになり、中途半端なレベルに留まってしまう。
子供が大人に成長し、社会に出てからもそれは続く。要領がよくやる気がある人間は、学生時代から使い慣れたAIを活用して沢山のことを学びながら、ガンガン仕事をさばいていく。それができない人間は取り残され、仕事を選べなくなり、さらに希望を失う。「AIに仕事を奪われる」と言われるものの、実際に仕事を奪うのはAIそのものではなく、AIにより教育されたエリートである。
もちろん、こういった格差はずっと昔からあった。そして、今現在もある。だが、これがAIによってますますエスカレートしたらどうなるか。
現在の日本は、大学新卒以降になると格差を覆すことが難しい社会である。だがそれは、居住地や親の太さなどの運要素はあるものの、一念発起して大学受験と新卒就活さえ頑張れば、何とか逆転できる社会でもある。
しかし、それがAIにより教育格差が促進され、小学校卒業時点に開いた差が永遠に縮まらないような社会になってしまわないだろうか。思春期が過ぎ、自分の性格を理解しながら理性を持って行動できるようになる頃、心を入れ替えて頑張ろうと思ったとしても、その時には何もかもがAIエリートには敵わなくて格差を覆せない。そんな状況になってしまわないだろうか。
10歳かそこら、いや、それよりも幼い年齢の時に、何かに興味を持つような性格か否か。自主性を持って物事に取り組めるか否か。新しいものを工夫して使おうと思うか否か。そして、これらの重要性を理解し、子供を誘導できる力量の両親をもっているか否か。
未熟な子供時代の性格と、両親の教育レベルの違いが、大きな格差を決定させてしまう社会。人として成熟した頃に気づいたとしても、何も為す術が無いような社会。そして、それが世代を重ねるごとに加速してゆく社会。
中国がやってるなんたら九段線理論と脳みそのレベル同じじゃねーか。
告ったときに振られてるせに「わらしは君のことが好きって告白したのに!なんで他の人とつきあうんでしゅか!」とブチギレてるストーカーと同じぐらい一方通行すぎる。
お前がお前のものだと勝手に決めつけたことが、本当にソレがお前のモノになる根拠になる理由は一つもねえよ。
金握らされて「いや~~~~流石ユダヤ人様は頭がいいですね~~~」と言ってる連中もどうかと思うが、一番どうかと思うのが「だろ?我々はやはり正しかったのだよ!😤」といきがってるユダヤ人だな。
こんな形で自分らの土地を手に入れて後世の子供に「え?赤ん坊が駄々こねてるのと変わらないレベルで手に入れたの?」と言われたらどう返すつもりなんだろ。
18から30半ばまで
一番何にもないのに、一番好き
色んな経験させてもらったし、同時進行でほかのことご飯とか行ってたけど段違いだった
地元に帰るの止められなかった。傷を埋める係にしてしまったしお別れの悲劇に酔ってしもた
ま、接客上手の出稼ぎの人だったと思って(多分真実)割り切るのは簡単だった
告ったら当然のように振られたけど、もう一回告れみたいに言われた
一緒におったらほんまに時間が溶けた
一番後悔してる。ふってしもた。
たぶん振られた
こないだ会ったときにレズ風俗のこと教えたせいか知らんがもっかいレズ風俗行ってもっかいパウダーくすぐりプレイしてもらってその詳細と結果を報告してな言われてたから一年半ぶりにレズ風俗行ったら一年半前に指名してプレイしてもらったガチビアンの人まだ在籍してたから指名してお久しぶりです元気やった東京の彼女今どうしとるとか色々聞かれて電話で告ったけど渋い反応で望みないかな思うけど夏には戻ってきて一緒に暮らす約束しましたわ言うたら良かったやん戻って来るゆうことはあんたの告白OKゆうことやでって言われてそうなんわからんかったわうち女の子に告白するの初めてやねんそれも10年片思いしてた娘やでめちゃくちゃ不安やし緊張する言うたらあんた可愛すぎる言われて今日はカップル成立のお祝いに最高に気持ちいいオイルマッサージしたる言われてオイルは経験ないからどんなんされるん想像してたら施術台の4つの脚の上にそれぞれ手足を☓の字描くように姿勢取ってみ言われてそうしたらホントは店の規約でこんなんしたらいかんのやけど今日は特別やで店の人にチクらんといてな言われてそんなんせえへんわ言うたら銀色のガムテープみたいなもんで裸で両手足☓の格好に伸ばしたむっちゃ恥ずかしいポーズ取らされて性癖ど真ん中やん前こんなんして欲しい言うたかもしれんけどこれあかんマジ恥ずいし肘も膝も動かされへん言うてるうちに本格的なエロマッサージ始まって結果的にはめっさ気持ちよかったんけどあんた肌綺麗やなうちの客で一番や言われて肌ケアと脱毛ガチっとります言うたらその話題でまた話弾んで最終的には私が彼女の肌ケア脱毛の師匠みたいな立場になってああしたらええこうしたらええ貝印のprettyゆうカミソリは産毛剃れるでワセリンとオロナイン欠かすなや言うてたらもう夜の9時なってて来月にはずっと好きだった子とまた一緒に暮らせるんやね羨ましいわ言うからお姉さんも好きな人おるん聞いたらおるけど彼女は男と結婚してしまってもう結ばれる余地無いわ言うから私も悲しくなってきてどうか新しい恋が出来ますようにってお姉さんと最後にディープキスして帰ってきたけど今アンタを好きになりつつある言われてそれあかんで絶対叶わんわ言うて絶対に望み無い相手に恋したら地獄やろな思うし私もこれから京都の子と浮気みたいなことしてしまった今妹分みたいな子にどう説明したらええんやろ思うて自分で種撒いたんはわかってるやけどホンマにどうしたらええんやろて頭を抱えてるけどそういやレズ風俗行った感想をそのくっそ可愛い京都の19歳の地雷系女子になるべく恥ずかしく詳細に報告せなあかんかったのを思い出して告りOKもらったぽい今正直彼女に返信すんのめんどいけどその事含めケジメつけなあかんな思ってどう打ち明けよかな思ってるうちにもうこんな時間で今日も忙しい一日ですわ
ゆーて40人学級で下から30%ゆーたら男女6人ずつだろ?
モテから遠い所かキモすぎて告ったら泣かれるとか、逆に告白罰ゲームされて一瞬で察して泣かされてた連中じゃん。
そいつらの半分ぐらいが何とか結婚して、そうじゃない奴らのうち20%ぐらいに障害・境界知能・トラウマ・同性愛・内縁とかで結婚からハズレた人生を歩んだ奴が現れて、足して30%って考えたら別にそこまでおかしい数字には思えんけどな。
こんな顔でも結婚できるんだ~~って思う人は沢山いるけど、それと同じぐらいにこんな顔だと結婚できないんだな~~って奴がいて、それと同じぐらいで顔は悪くないのに駄目なんだ~~~がいると思えばまあ体感的にそんなんやろ。
アラサー女が来たよ。
アイドルマスターは春香や雪歩しか分からないや。みんな歌い方に個性あっていいよね。きゅんパイア聞き分け動画を見ていいなーって思った。
私も音ゲーという圧倒的に男性が多いジャンルにいて、フェミニンなファッションしてるのにあんまりモテないよ。痩せてた頃も太ってる今も。
自分なりの考察をするに、やっぱりメンタルがヘラヘラしてるといい男は寄ってこないな。大学時代に女友達から「あなた、男性陣に、可愛いけど言動が狂ってるって言われてるよ」って教えてもらったし、後輩男子に告ったら「先輩、大丈夫っすか、メンヘラですか!?」って心配されてしまったよ。後輩男子は私の倍くらいの体重のお風呂に入らない系女子(自信があって安定してる性格)と結婚してしまった。
元カノと彼女は幼稚園どころか新生児室からの幼馴染。同じ幼稚園、小中学を経て2人で俺と同じ高校に進みそこで知り合った。
元カノとは高校1年の時に同じクラスになり付き合い始めた。今の彼女はその時別のクラスで元カノの親友って印象だった。よく遊びに行った話とか聞いてたし。
高校2年になって彼女と同じクラスになり、元カノから仲良くしてあげてと言われた。それでよく話すようになったんだけど、段々好きになっちゃって高2の夏休みに告った。そしたら「元カノと別れるなら付き合う」となり、2人で元カノにそのことを伝えた。それ以来元カノと彼女は絶交してしまい、残りの高校生活でも全く口を聞かなかった。高校卒業して大学生になって、成人式の同窓会でもそうだったらしい。そうこうしてるうち、俺含め3人とも大学卒業して社会人になった。
『凛一シリーズ』(長野まゆみ)を月一冊ずつ細々と買い揃える事を最近の自分へのノルマにしており、しかも来月上旬に推し雑誌『Canna』が発売されるので、その他BL本に使えるお金が少なくなる……としょんぼりしていたところ、タイミングよくcannaコミックスがセールになっていたので、思いがけず二冊買うことが出来てしまった! ちなみに、今セール中のcannaコミックスのなかでは『兄の忠告』(朝田ねむい)を私はおすすめしたい。ちょっと変わった青年向け短編漫画が読みたい人にはいいと思う。エロは全くない訳じゃないが非常~に少ない。
では、今日買って読んだ本。
国分寺は某衛大学(略して某大)の一年生。だが彼には国への忠誠心なのはない。親友の石橋を守るためだけに彼は某大に入学したのだった。厳しい訓練に明け暮れるうちに日々は過ぎ、二年生に進級するまで残すところあと僅かとなった。すると、国分寺と石橋に、上級生が進級をかけてとあるミッションの遂行を二人に命じてきて……。
表紙絵のかっこよさに惹かれて購入。ギャグにほぼ全フリしたラブコメだった。国分寺の石橋愛がとてつもなく重いさまを楽しむ漫画。
ずっと一方的に国分寺が石橋に片想いしてるだけかと思いきや、石橋が段階を踏んで国分寺を好きになっていくのが微笑ましかった。ただ、ここぞというときの盛り上がりに欠けるような。思ったよりふっつーに告ったな……。もっとエクストリームなシチュエーションで告るのかと期待してたのに。まあでも、普通が一番か。分かりやすいし。
レビューによれば、意外と某衛大あるあるが盛り込まれているらしく、某大を知る人にはふふってなるやつらしいけど、私は某大とは無縁で生きてきたのでわからん。
濃い目のキスシーンあり、セックスシーンは不発にして、白抜きされるようなことは描かない鉄壁のガードっぷり。エロ本が読みたい人は他をあたるべし。
古代中国的な世界。この世界には鴆(ジェン)という怪鳥がいる。鴆は有毒な植物を糧とし、餌から得た毒素を羽色に変える、とても美しい鳥だ。だが、鴆は身体の隅々に毒を含み、しかも気性も獰猛である。人々は鴆の美しい羽色に惹かれ、鴆を所有することにより自らの権勢を誇示するのだった。
元鴆飼(ジェンスー)のフェイ将軍は、上司から一羽の鴆の世話を仰せつかった。鴆の名はツァイホン。それはフェイ将軍の兄を殺した鴆だった。
極めて獰猛で人を寄せ付けず、羽色も褪せてしまっていたツァイホンを、フェイ将軍は兄の仇と知りながら、甲斐甲斐しく世話を焼く。そのさまを人々は不思議に思えてならないのだが……。
『鴆――ジェン――』はシリーズもので、全部で三作ある。そのうち最新作にして最終作の『鴆――ジェン―― 天狼の眼』だけは『Canna』本誌で途中から読んで知っていた。わざわざ単行本を一から買ったからといって、このシリーズが熱烈に好きなのかというと、それほどでもないんだよなぁ。自分の琴線に触れるような作品ではない。ただ、絵がとても綺麗でしかも漫画が上手い。するすると読めてしまうので、自分のツボに嵌まりはしないが読みたい、という感じ。
変わった設定だけど、ストーリーは難解ではない。鴆の羽の描写スゲー! と感動するうちに読了。ストーリーやキャラの関係性とかにすごく感動することはなかった。へぇ、なるほどなるほど、くらい。たぶん、これが刺さりに刺さってたいへんだという人も、世の中にはいるんだろうなと思う。確かどっかのレビューサイトで「号泣した」って書いてるレビュワーがいたはずだ。
漫画としては極上の部類に入りそうと思う。
全くのBL初心者がおすすめを教えてくれといったら、『ワンルームエンジェル』(はらだ)、『百と卍』(紗久楽さわ)、『オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸)とともに本作をおすすめしたい。
エロはあるけど、大体ツァイホンの羽がふさふさもふもふしているため、何が起きているのかよくわからない仕上がり。白抜き部分あり。人間×人外というカップリングな点では特殊だが、エロ方面ではさして特殊ではない。BLによくある謎の表現規制「攻めの尻は描かない」が発動している。
結局PTA会長もすごい権限をもってるわけではないので、ルールを変更するほどの権限なんてない。
それを分かった上で筆者はルール変更の責任を他人になすりつけてる。交渉を受ける側はそこまで本気ではない筆者の指には止まりたいとは思わない。
また筆者のコミュニケーションが「プロセスの変更」なのか「ルールの変更」なのかが曖昧。本人もわかってない。「法律と凡例をもとにロジックから判決を下せるので裁判官は不要になります」と提案してるくらい幼稚。こんなやつがDXって言うから、周りは不信感をもつ。
ルールを変更するなら丁寧な合意形成が必要なのに、筆者はそこに手を抜いてる。「提案したけど却下された」と自慢げに言ってるのがおかしい。「告ったけどフラれた。あいつはオレの良さをわかってない」というレベル。「私は交渉ベタです」は自慢にならない。