流行語に取り上げられたから知名度もさらに上がったんだろうけれど、内容読んでないひとがまったく筋違いのことを書いてるのは見ててこっちが恥ずかしくなってくる。
いいこと書こうとしてるならせめて元記事読めと。
○朝食:きしめん
○昼食:なし
○夕食:カレー
○調子
はややー。
東京行ってきた。
行きは大丈夫だったけど、
帰りは、駅に人がたくさんいたのが怖くなっちゃって、新幹線乗った頃にはフラフラで、とても気持ち悪くなっちゃった。
今もシンドイ……
気持ち悪い。
デイリー要素のみ。
未プレイ。
ノー課金。
○ポケとる
対人戦を何回かして、キートレボは開けてる。
イベルタルは出ない。
代官山のおしゃれカフェで隣に座ったおされ女子が、街で遭遇した有名人について話していた。
「要潤に遭ったんだよ!」
「どうだった? やっぱイケメン?」
原作レイプとかどうでもいいけどアニメやるならどこかで原作超えてないと意味ないでしょ
アニメで話題にあったから原作読んだけど大したことなかったと思わせるぐらいじゃないとアニメ版がこの世に生まれた意味ないでしょ
他のメディアミックスも一緒
ちょっとこれ凄くその通りで面白いし同感だし興味深い指摘で色々返したいけど一旦考えるのでレスつけるだけに留めるし、レスつけるかどうかも分からん。
でも好き。
そんな人たちって、ほっといたってパチンコ行ったりしてるんでしょ。
まともな人なら社内旅行で一回行って、こんなもんなんかーって盛り上がって終わりぐらいなんじゃないんかな。
パチンコで巻き上げられたお金がどっかの国に送られちゃうのを考えれば
しょせんそんなギャンブルに金使うクズはクズなんだろうしって思うんだけど。
家族が大変だからって、そんなんわかってて家族になったんだから
しょうがないんじゃないのかなぁって気がする。
ジョンレノン「ハッピークリスマス」を街中で聴く回数が、近年減ってる気がする。
毎年「初ハッピークリスマス」観測日をなんとなく記憶してるんだけど、
2010年の11月23日がもっとも速い観測日、昨年は12月7日だった。
今年は未だ、ジョンの命日に間に合わないのは2012年以来2度め。
誰かが叩いてるところの尻馬に乗っかるという点では一貫している
サイレントナイト。昔インショップの印刷屋で働いてた頃、年賀状シーズンは営業時間過ぎても年賀状印刷とかひとりでずっとやってたんだが、その時に母店でずっとこの歌が流れててムカついてたわ
グダグダいうわりに全部見つけて読んでんだなw
たまに学生に間違われるくらいの未熟者だけど、それなりの経験は積んできた。
先日臨席した教授会で、ある学科の入試(非一般入試)の合否判定が行われた。
以下は、資料を直接目にしてはいないが、議論の過程で把握できたことだ。
判定の原案によると、募集人員(少数)を大幅に超過した人数を合格としている。
募集人員を無視しているだけでも、あやしさMAXなのだが、それだけではない。
この原案のボーダーラインだと、特定の専攻分野の志願者のみ全員合格となっているのだ。
特定の受験生の得点だけ上乗せ操作しているのがモロバレである。
原案に疑義を呈した教授が一部いたけど、結局原案通り承認された。
なにより受験生全員に対して不誠実だ。
教授会が終わったあとで、職員たちは「ありえない」と囁いていた。
ちなみに職員は教授会の構成員ではないのでみずから発言はできない。
どこかに告発したほうがいいのだろうか。
(追記)
もういちど読まれることはないかもしれないけれど、主な反応にコメントを返す。上ではあっさり書いたので、判定のヤバさが伝わっていなかった。反応のおかげで頭の中を整理できた。
一般入試では、その通りだ。合格者数の調整と歩留まり予測は難しく、入試担当者の能力が問われる。入学者は大幅超過しても定員割れしても、文科省からの交付金や補助金が不交付や減額になる。
だけど今回の入試は一般入試ではない。合格者は辞退しないので全員入学する。だから一般入試で定員割れする場合を除いて、この入試で大きく超過する必要はない。超過しても1・2割増が一般的な範囲だ。上で「大幅に超過」と書いたのは、1・2割程度の超過ではないからだ。
以下はたとえ話だが、募集人員10人のところ、当該専攻の受験生が4位、9位、12位、19位だったとする。19位までを拾いたくてボーダーラインを大幅に下げ、19人目までを合格にしたのだ。合格させたい受験生に相当下位の者がいたということは、公正に採点しようとした採点者がいて、採点の「上乗せ操作」がうまくいかなかったのかもしれない。
合格者超過はこれまでもあったことで問題とは思わない。ただ今回ざわめいたのは、さすがに特定専攻だけを全入させるために、10を19にするのは「度が過ぎてる」ということ。外野から見ても不自然だ。
最終的な入学者数は変えられないので、この措置のしわ寄せは一般入試におよぶ。いま一生懸命受験勉強している一般入試受験者にとって、合格機会が減らされてしまう。
(私大の入試では、もっと露骨な得点操作をしていると聞いたことがある。裏で操作し公平な試験のように見せているのはコンプライアンス的にどうかとおもうが。)
その通りだ。証拠を出せないから告発しようがなかった。資料は入試課が保管している。持ち出せないし、入試課は表に出さないだろうから文字通りのお蔵入りだ。資料には、順位と受験番号と(操作済みの)得点結果と合否が記載されている。誰が見ても、順位と合格ボーダーラインが不自然なことに気がつくはずだ。
合格者発表の受験番号の並びで、カンのよい受験生や高校はすでに気がついているかもしれない。
>募集人員を少なくして倍率を高く見せている
少なくともここはそうではない。倍率はそれなりにある。大学はやりたくないが受験機会を増やさざるを得ない。文科省の入試改革で推薦入試やAO入試の枠を拡大しなければいけない事情がある。
その通りだ。不正の原因はここにある。学長に予算と権限が集中し、この数年間で学内の雰囲気が変わってしまった。
の構図が強化されている。一見ガバナンスの統制がとれ組織経営的にはスマートになった。実際は意思決定プロセスがトップダウンになり、学長のアメとムチが容赦なくふるわれるようになった。今回の不正判定は、教授会が積極的に実行したというよりも、みな学長のムチが恐くて、おそるおそる不正に手を染めたのだ。
この専攻は学長の肝いりで実現し、大学広報の目玉になっている。つまりこの専攻の入学者が低調だと、大学にとって都合がわるく学長のメンツがつぶれる。このことを関係者全員がおびえている。学長は、交付金をくれる文科省からの評価を落としたくない。教員も、学長の意に沿わない判定を出して、学長からの評価を落としたくない。なぜなら人事評価や予算などの権限を最終的には学長がにぎっているからだ。
こうなると、みな組織の上にいる者の機嫌ばかりを気にする。教育の質や研究倫理や公正な選抜といった大学が本来果たしていた機能が弱くなる。なにより受験生のことを考えていなくて大学としてヤバいと思う。