はてなキーワード: 生写真とは
Youtube:https://www.youtube.com/c/sakurazaka46SMEJ/featured
MVを一通り見て好きな曲や気になる子を見つけましょう。ちなみに私は藤吉さん推し。『なぜ 恋をして来なかったんだろう?』 『偶然の答え』は名曲です。他にも素晴らしい曲がたくさん。
https://sakurazaka46.lnk.to/J8ZpscAS
最新の1sアルバム「As you know?」が現状のベストアルバム的な曲構成でおすすめです。全曲素晴らしいです。アルバムには入っていないけど個人的には「断絶」が猛烈に好き。
「そこ曲がったら、櫻坂?」
毎週日曜日の深夜に放送しています。普通のバラエティとして面白いです。毎週見ましょう。gyaoなどでも見れます。
https://sakurazaka46.com/s/s46/page/about_fanclub?ima=0626
ライブチケットを取るにはファンクラブに入っておいたほうが有利です。必ず入会しておきましょう。
https://sakurazaka46.com/s/s46app/page_common/app_guide
メンバーからのメッセージが届くトークアプリです。気になったメンバーを何人か見つけて登録してみましょう。ただし1人だけだと少し寂しいのでまずは3〜5人くらい登録してみるのがおすすめです。(一人300円/月)
ライブでのチケット申込みに必要です。アカウントを取得できたらID(Eで始まる11桁)をスマホのメモアプリなどに保存しておきましょう。
チケプラアプリもスマホにインストールしておきましょう。このアプリを通してチケット受け取りを行ったり、ライブ当日の入場券代わりになります。
チケット販売は以下のような流れで何回か購入できるチャンスがあります。
ファンクラブ先行(抽選)→オフィシャル先行(抽選)、イオンカード先行(抽選)→一般発売(先着順)
ただしファンクラブに入っていてもすべて落選してしまうことはよくあります。また、先着順の一般発売ではだいたい5分以内で売り切れてしまうので入手の確率はかなり低いです。
イオンカードには入会しておきましょう。イオンカード会員の優先申し込みがあるためチケット入手確率があがります。
オフィシャルグッズサイト:https://store.plusmember.jp/sakurazaka46/
運良くライブのチケットが購入できたらで自分の推しのタオルとペンライトを買いましょう。ペンライトは2本持っている人が多いですが1本でもOKです。
グッズの配送は時間がかかるので、参戦予定のライブまで日が近い場合、ライブ会場での受け取りを選択しましょう。受け取り時間の指定がある場合でも、行列に数十分待たされることがあります。可能な限り早めの時間を選択しましょう。
ライブでの客層は20-30代の男の子が多めです。女の子もたくさん。周りのオタクの性別年齢を気にする人は皆無なのであなたが10代でも60代でも気兼ねなく参加しましょう。
9歳の妹が姉に「生写真とメイキング付きの巫女の口噛み酒」売って金にしたら?と発言した時点でダメだった。
もう映画を楽しむ気持ちは消えていた。なんで9歳が自分達の性的商品価値を把握してんだよって、中身おっさんじゃねーか。少女たちを操縦してるおっさん見えちゃってるじゃねーかって。
三葉もそれ聞いて恥ずかしがって赤面してんじゃねーよ。そこは「そんな汚いの売れるわけないじゃん」が真っ当でしょうが。
なんで売れると思ったんだよ中身男だろ完全に。さやかが「神様もあんなものもらって嬉しいのかねえ」と言ったら、てっしーが「バッカ嬉しいに決まってんだろ」ってオエエ(嘔吐)
「当然の様にJKの唾液をありがたがる世界が受け入れられないなら、すぐ映画館から出るべきだ」と言われた気がした。くそう。
「ぼくも三葉ちゃんの口噛み酒飲みたーい!フォヌカポゥ!」とサイリウムを振る人々の中に入るのか・・・なんだよ!「ヒット作で泣きたい」ってこんなハードル高ぇのかよ!
35歳くらいの、小太りで、色白で、度の強い眼鏡をかけていて、どこか目の焦点が合っていなくて
髪の毛はボサボサのカサカサの加工も露出調整もできていない生写真が、マッチングアプリに現れた。
プロフィールには、「障害持ちです。そんな私を受け入れてくれるような優しい白人男性は私に話しかけてください」と。
マッチングアプリで女を眺めていると、とやかく注文の多いムカつく女は多いが
この人を見た時は、なんだかムカつくとか通り越して、哀れだなと思ってしまった。
誰も自分を見てくれない、愛してくれない、そんな事を言う男性は昨今多い。だが恐らくそんな事を言う男性の一人として、
そのマッチングアプリの女に愛を求めたりしないだろう。
生物学的には女だが、女として社会に扱われない存在。世間には無視されているが、やっぱりこういう存在は居るんだ、と思った。
女というのは恵まれていると思う。少なくとも世間に守られるし、そこら辺の男にはすぐ手が届く。
だからこそ、残りの2割、そしてその二割の中のまた2割は、徹底的に社会から排除されて、女からも男からも嫌われて一生を送る。
大学時代、の話。「お前奨学金で大学行ってどういう人生送るつもりんだ」って父に詰問されて狼狽えていたとき、母が助け船を出してくれた。
「この子は悪いことにお金を使い込んで借金したんじゃありません。お店の女の子に貢いだとか、そういのじゃないでしょうに!」
長かったすねかじりの時代が終わって、最近ようやく就職までたどり着いた。就職しても生活はあまり変化なし。ただひとつ、風俗が趣味なったことを除いて。
なんていうか、最高に楽しいんだよね。かわいい風俗嬢に流行りのアニメキャラのコスプレ衣装を持ち込んで着させるのがさ。お金はちゃんと生活できる範囲でやりくりしてるから、大丈夫だと思う。奨学金も返してるよ。ただ、周りの人たちが登山やら草野球やら健全な趣味をはぐくんでいるのに、ぼくは誰にも言えない秘密をため込むばかりでいいのかなってちょっと怖くなる時があるんだよね。
思春期にもエロ本一つ親バレさせない、自家発電だって隠し通した(と思っている)繊細な息子だった。いまとなってはコスプレ風俗マニアおじさんと化した息子の痴態を母が見たらなんていうかな。こんな想像バカげてるけど、知りたい気がする。若干興奮する。すべてを破壊してしまいたい。そんな衝動に襲われることがある。こんな気持ち大丈夫なのかな。
父には文句言わせんぞ。お前の風俗通いはブラウザの履歴と写真オプションの生写真で全部知ってんだぞ。まあ、尻穴趣味という極めてノーマルな嗜好だったが。
というのが昔、学生の頃に下宿してた安アパートの近くにあった。道沿いに3つ程並んだスレート倉庫のうちの1つで、文字だけの小さな看板、引き戸の窓の内側にかかる厚ぼったいカーテン。何年かは前を通るだけだったが、ある時ふと思いついて入ってみた。
棚にずらりと並んだビデオ。ビニールの袋に包まれて、中には生写真、手書きタイトル。
20そこそこの私は、どれにしようかと深く迷った。選ぼうとすればするほど迷いは尚のこと深まった。のぼせるような気持ちで棚を行ったり来たりした。
どれくらいそうしていたのか、厚いビニールカーテンのかかったカウンターの切れ目から、店主が言った言葉にハッとした。
モザイクなしと書いてあってもモザイクあるし、どれもこれもそう変わったもんじゃないよ、にいちゃん。
うつむいて顔が火照るのを隠して、逃げるように私は店を出た。
追いかけている推しがいる。ちゃんと生きているし炎上して社会的に消えたなんてこともなく、今でも精力的に活動してくれている。けれど最近ふと、私が推している人間はもう地上に存在していないんじゃないかと思う時がある。
きっかけは宣材なんだ。キービジュアル、フライヤー、生写真とかその類。推しなので新しいビジュアルが出てきて大喜びする。保存する。TwitterならRTして数字に貢献する。けれどその綺麗な顔を眺めているうちに、ふとハイな気分が冷めてしまう時があってね。
なにか違う。いやなにかって言うか顔が違うんだよ、推しの。
つい先日現場で見てきた生の推しと、フライヤーの推しの顔が違うんだよ。フォトショップでごっりごりに修正されて、なんかもう骨格レベルで顔の大きさが違う。元から加工過多なものが多かったから気がつかない、いや昔から気がついていたけど見えないお約束だった修正が、ここ最近は別人レベルの域になっている。
推しは太りやすい。体じゃなくて顔に出る。数年推していて老けた訳じゃなく、ただ単に出会ったあの頃より輪郭が大きく膨らんでいるだけなんだ、だけなんだが、丸から鋭角くらいまで削られた顎とその向こう側の歪んだ時空を見てうわぁと思ってしまった自分がいたんだ。
現場だと興奮してるし、髪で輪郭さえ隠れちゃえば分からないからハイが持続する。けどふと冷静なタイミングで見ちゃうとしみじみ、顔が変わったなぁと思っちゃう。
私はアホな増田だから難しいことは分からない。ただ好きで現場に通ってただけだ。ぶっちゃけ盲目でいつから推しがかつての推しのビジュアルを失ったのかも分からない。ゆるやかに進行して改善していかなかったことは確かなんだろうけども。
ただ、あっち側が売ろうとしているのがあの修正鬼盛り写真の姿なら、それを現実が裏切っているというのは本人にもしんどいことなんじゃないだろうか。そんなこともぼんやり心配する。いやまだ痩せればいけるとは思うんだけどさ。こんな状態がずっと続いてるから期待していいのか?って。顔ファンとか言うけど、顔って大事じゃん。地の果てまで追っかけたら、やっぱり綺麗な顔を見たいじゃん。
昔の円盤を見返せばほっそりとした顔の、私の知ってる推しがいる。私の推しはこの頃には確かに実在していた。けど、今はもう分からなくなったかも。
もちろん顔以外に好きなところは沢山あるからすぐに冷めるなんてことはないんだけどさ。やっぱり、自慢の人で居て欲しいじゃん。
親に「勉強しなさい」と言われる気持ちは、自分が親にならないとわからない。
そういう、自分自身で実感しないとわからない呪いがこの世には存在する。
明日は我が身だと、笑えるようで笑えないニュースを流し見てきた。
そして同時に、自分が「推しの夢を応援する」という名目で、努力を怠り、自分を甘やかし、自分に何も投資せずに生きてきたことに気付いた。
周りが恋愛を謳歌している間に、私はせっせと劇場に通っていた。楽しいからそれでいいと思っていた。
推しが結婚して幸せになっても、私は幸せになれないんだと、自分自身の身に降りかかって漸く気付いた。
私、何も努力してない。
私が努力をしてこなかったというだけ。