はてなキーワード: 税込みとは
例えば時給6000円で400時間働けば税込みで3000万いく、これが最近の俺の状態
もっと物量ではなく、技術力でいい会社に入って上り詰めれば2,3000万円
外資や海外に入って現実的なラインが3000万円(優秀ならそれ以上もある)
SEOみたいな領域に行って営業ガチれば3000万円(そういう奴が居た)
なんだけど、それ以上の人は本当に見かけない
個人ゲーム開発で1億弱行ってる人いたけど、それはもうエンジニアというか事業者なんだよね
でもやっぱ15人行ったらもうエンジニアじゃないよな
はー
そういえば医者もさ
うまい副業して2500万円、開業して軌道に乗って3000万円ちょいくらいのイメージだから
もちろん例外はちらほらいるんだけど
というか、これ以上は一般化できないんだよね
全員が例外みたいな感じ
仕入れに1,1000円(税込み)、売値が1,6500円(税込み)の場合、仕入れ控除した場合、納税分は500円
これが生きに死にを分けるような商売なら、辞めた方がいい
インボイスで「消費税二重取り」の巧妙手口、財務省の試算以上の税収増の可能性 最終的な負担は国民に
ABCの図で「わかりやすーい♪」とか言ってる人
詐欺に注意したほうがいいぞ
納税しなかったところが税制上は最終消費者となるってだけの簡単な話が、なんでこんな歪んだ話になるんだ?
消費税をトレースするために番号降るのと免税廃止は本来関係ないのに、まるでセットでないと導入できないかのような嘘をついてるからな。法律に基づいて正式に免除されてるものを益税とか言うやつは税控除使うなよ。
まあ赤字で納める金が無くても納めなければいけない消費税が正しいとなると、赤字なら免除される法人税がおかしいとなる。つまり免税事業者はただの税制度であり益税でも何でもない
この辺ってさ
自分が相手からお金を取るときには堂々と「税込み」で請求するんだろ?
免税業者は消費税分を客に請求するか任意だが、きっちりと請求するわけだろ?
【赤字で納める金が無くても】って変だよな
言ってみれば商品の原価だ
なんで、【後】の話にしてんだ?
1000円の商品を、税込み1100円で売って、原価を抜いたら赤字です~、100円の消費税分は別にあてがいました~とか、通るかそんなもんって話じゃねぇかよ
「仕入れ控除」をするってことは、そこで「消費税が支払われた」って話だ
なんのために番号振ったんだよ?
まさにそれを確認できるようにだろ
適当に領収書を書いて、仕入れましたー、払いましたーって出来なくするんだよ
そもそもがだ、番号払い出して適格領収書を出力する「その煩雑さを免除する」ってのが、免税事業者への扱いだったはずなのに
きちんと適格事業者のように管理させて、免税だけしましょうってか?
この件に関しては、一旦現状をきちんと説明した上で行われる
きっちりした反論を読みたい
超特売の1L130円豆乳を掴めればベスト。年2,3だしもう値上げして見れなさそうだけど。。。
無調整が厳しかったり各種フレーバーを楽しみたかったら味が変えられるプロテインが優秀。私は無調整ごくごくいける人です。
自分はエネルギーや脂質がもっと欲しいし豆乳の鉄・カルシウム・イソフラボンが魅力的。(亜鉛はプロテインのほうが高い…)
液体の豆乳は使いきれるか心配だったが、現行のプロテイン換算で一杯150ml。6杯ちょっとで消費となると2日もかからないので腐る心配はなし。
ただし、2日で1Lとすると1ケース6本が2週間弱で消えることになる。プロテインは1kgで140杯程度つくれるしネット購入なので楽。豆乳おもてーんだわ。一度に豆乳だけで2ケース(1ヶ月弱)しか買えないし。
基本豆乳で、容量に余裕があれば買い物ついでに購入。プロテインは豆乳を買う機会がないときの保存食扱いがベストか。
でも買い物の億劫さを考えるとプロテインオンリーで妥協かね。車があればねー。
保存性はプロテインが勝つ。
主にエネルギーと脂質、その他カルシウム、鉄、マグネシウム、イソフラボンが欲しければ豆乳を。
エネルギーと脂質を押さえ、亜鉛やビタミン類が欲しければプロテインを。
豆乳100mlと同じ程度のたんぱく質にしたければ5.25gぐらいプロテインを入れろ。1杯15.75円。
我が家のプロテインと同じ程度のコスパに豆乳を薄めたければ豆乳150ml+水350ml入れろ。1杯22.5円。
ほんとうのほんとうにたんぱく質だけ安く欲しければノンフレーバーのプロテインがフレーバーありよりガッツリ安いからそちらを。
https://www.marusanai.co.jp/lineup/dtail-63304/
価格 130or140円(税別)
(100ml当たり)
エネルギー 51kcal
脂質 3.0g
コレステロール 0mg
炭水化物 1.9g
食塩相当量 0g
亜鉛 0.4mg
カリウム 194mg
カルシウム 13mg
鉄 0.5mg
マグネシウム 24mg
イソフラボン 51mg
100ml、14円の栄養。
1円あたりのタンパク質が0.3、タンパク質1gあたり3円となる。140円+プラス税
エネルギー 3.64kcal
脂質 0.214g
亜鉛 0.0285mg
エネルギー 3.4kcal
たんぱく質 0.28g
脂質 0.2g
亜鉛 0.0266mg
プロテインは本当に安いもの目安で1g3円(税別)。アマゾンには2.8円(税込み)程度のものもある。
面倒なので税込み3円としよう。
20gあたり
エネルギー 77kcal
脂質 0.0g
亜鉛 2.9mg
(いろいろなビタミン類は豆乳にないので省略。画像でコピペできないし)
1gあたり
エネルギー 3.85kcal
脂質 0.0g
亜鉛 0.145mg
炭水化物 0.1g
1円(g3円)あたり
エネルギー 1.283kcal
たんぱく質 0.26g
脂質 0.0g
亜鉛 0.048mg
炭水化物 0g
プロテインはエネルギーや脂質をグッと抑えれる。が、たんぱく質は豆乳よりほんのちょびっと低くなる。
水に溶かした場合で比べるとなると、ng溶かすかという話になってくる。
自分はザバスのスプーン1杯約7gを500mlに入れて飲んでいる。うすうすである。が、万が一、一日2L飲んでも安全だろう。
100mlには1.4g入れていることになる。
エネルギー 5.39kcal
脂質 0.0g
亜鉛 0.203mg
炭水化物 0.14g
豆乳とは濃度が全然違うからね。1杯500mlのプロテインで豆乳100mlぐらいだ。
逆に豆乳をプロテイン7g*3円=21円分使いつつ500mlに薄めるとすると150ml使えばいいわけだ。
豆乳なみの栄養でプロテインのように圧縮された…と調べると大豆粉なるものがあるらしいけど、これは加熱必須でこれも面倒。
『組み立て式の授乳ブース 安心できる場所を、ママに配慮』(写真あり)
https://www.asahi.com/articles/ASP5T732ZP4QUTNB001.html
高さは2メートルほどあり、圧迫感はない。奥行き約1メートル、幅約1・5メートルで、ベビーカーを折りたたんで入られる広さだ。産婦人科医の意見も採り入れたソファは、授乳だけでなくおむつ交換もできる。値段は一式で税込み45万円前後。授乳室は大型ショッピングモールや行政関連の建物に設置されていることが多いが、「お母さんやお父さんが周りを気にせずに自分のペースで授乳し、おむつ替えもできる」というのがこのブースの特徴だ。
これなら文句なかったよな
こういうのでいいんだよ
仕事おわって夜8時ごろスーパーいったら、まだ半額にはなっていない時間帯でまともに割引されてなかった
内心舌打ちしつつ見てたら、唯一半額シールがはられてる弁当があってしかも4つも残ってた
ごはんは雑穀だし、つけあわせもかぼちゃさやいんげん豆れんこんとかで、総菜食うジャンキーな層にはささらねえオンパレードだった
ハンバーグにかかってるソースもトマト缶うすめたみたいなやつだったし
ここまでやってるってことは気合入れたビーガン弁当とかなのかなと思ったら普通に鶏肉も入ってるハンバーグで、なんだこの中途半端な弁当と思った
税込み470円くらい
弁当の大きさは300円弁当と変わらないかそれより小さくすらあるのに
そりゃ売れんわな―と
まあサラスパとかもやったりしてるし、健康志向とか女性ターゲットとかいろいろやってるんだよねイオン系列は
総菜弁当のバリエーションの入れ代わりは頻繁にあって楽しくはあるんだよね
サニーSEIYU系列は定番系が多くて季節ものみたいなのとかバリエーションがほとんどなくて飽きるんだよなあ
味はサニーSEIYUのほうがいいんだけど、昨今の値上げにともなって2割引きくらいまでしかやらなくなってけちくさくなって買わなくなった
思ったよりも肉の割合おおいみたいで食べ応えはあった
インボイスは全国民に負担強いる“消費増税”だった!「景気は悪化、生活がより苦しくなる」未来
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d098b4497766bc60430889e693f56d18051d2a3
読んでてイライラした
110円の商品は、110円の価値ある商品であって、10円は税金じゃねぇとかどの口がほざきやがる
110円(税抜き)の商品なら、消費税は11円で、税込み価格は121円になる
もちろん、免税店などはその限りじゃない
免税事業者は、取引に課される消費税がありませんので、「税抜価格」を表示して別途消費税相当額を受け取るといったことは消費税の仕組み上予定されていません
したがって、免税事業者における価格表示は、消費税の「総額表示義務」の対象とされていませんが、仕入れに係る消費税相当額を織り込んだ消費者の支払うべき価格を表示することが適正な表示です
免税業者は消費税相当額を受け取る事を仕組み上想定していないのだから
とか大嘘も良いところなんだよ
これも「ゴマカシ」だよ
110円の消費税は10円、33円の消費税は3円、10円から3円控除されるから、7円の納税になる
免税業者が33円側であるなら、仕入れた業者は3円を控除できない
とかならねぇんだよ
マジでこういうゴミが免税業者(フリーランス)の印象を悪くしてんだよ
ポッケナイナイしたいって表明じゃねぇかよ
迷惑なんだよ
あとさぁ
大手電力会社は、インボイス制度導入に伴い電気代の値上げを決めた。
これは各家庭が発電した電気を買い取った代金の消費税を控除できず、電力会社の負担となるため。
事業者の消費増税は、私たちの生活に大きく影響してくるというわけだ。
こうした値上げは、これから次々と起こるはず。
止めなければ─。
これもさぁ
リベラル勢からしたら、企業増税すれば国庫が潤って福祉に少子化対策に万々歳って話じゃなかったのか?
意味ないじゃん
ちゃんと考えて主張してほしいよ
事業者(売り手) 税込みの売上から10%を消費税として納付する ←免税事業者の場合は消費税が免除されていた
事業者(買い手) 「消費者」から受けっとた消費税と「仕入先」に支払った消費税の差額を納付する
消費者 小売業者に「消費税10%が上乗せされた代金」を支払う
事業者(売り手)が事業者(書い手)から受け取った報酬の中から消費税10%を納付する
2.免税事業者で居続ける
事業者(買い手)が事業者(売り手)の消費税10%を負担する(消費税の仕入額控除ができない)
免税事業者で居続けると事業者(買い手)の負担が増えるため取引をしてくれなくなる
インボイスに登録した事業者(売り手)が10%の値上げをしても結果は同じ
消費税はモノ・サービスを消費する人が払っている。1,000円のおさかなを食べる人が80円払っている。1,000円のおさかなを食べるのがオットセイでイートインで食う場合は100円払っている。
(「反対論がほとんどなにもかも正しいと思えない」けど唯一それは理解できるわと思うのが、この軽減税率がインボイスの元凶だからそもそも軽減税率なんかやるべきじゃないんだという話だ)
で、消費者が消費税を100円払ったとして、このおさかなを漁師が釣って魚屋に660円(600円+税)で売り、魚屋がオットセイに1,100円(1,000円+税)で売ったなら、漁師が60円、魚屋が40円を納税すると辻褄が合うのが消費税で、漁師が免税だと消費者が100円払ったのに魚屋からの40円しか納税されないのが「益税」といわれる問題だ。
「消費税は預かり金ではない」
→現行制度で売上の中身が会計上どう区分されるかと、理念的にこの売上に課税するのが望ましいかどうかは話が違う。
これからこうしましょうという話をしているときに、現在は自動的にこうなっていますということは、だから何だ?でしかない。
冒頭の例で「本来は、漁師が60円、魚屋が40円を納税するべき」以外のところから出発することは考えづらいだろう。
→1千万円に達しないような売上の人は、通常、簡易課税になるだろう。
簡易課税だと、自分が出す請求書類に登録番号を載せる様式変更をするのと、1年に1度つくる確定申告に追加の数ページが増えるだけだ。
個人事業なら税理士に頼む必要もないと思うが、私はとても事務能力が低くてできないという主張を覆すことはできないのでそこは措いておく。
とはいえ、簡易課税の消費税による増分は、小学生でもできるような掛け算くらいしか要求されない。
通常の確定申告ができるなら消費税にも対応できるし、消費税に対応できないならそもそも通常の税務が自力で出来ないだろう。
→3%の消費税ができたとき、零細事業者の経理は電卓弾いて手書きの帳簿つけてたわけだから、
当時と今とでは「この程度の益税のために事務量を課すのは酷である」の水準は違ってしかるべきだろうし、
税率が上がるほど、テクノロジーが発達するほど、「これだけ小さい事業者は対応できなくても仕方ないですね」のラインは下がるんだ。
簡易課税でも対応できませんと言うのは「もうそろそろ無理」なんじゃないかなあ。
「いままで消費税を請求していなかったのに、課税事業者になると税込みで請求していた計算をしなければならなくなる」
近所の競合の駐車場が税込11,000円であなたが10,000円でやってたなら11,000円にすればいいし、11,000円でやってたから競争上12,100円にできないならそれはいままで消費税取って懐に入れてたんだろう。
→それって仮に消費税が0だったらやっていけないということだから、すごくいびつな状態ですよね。
3%, 5%, 8%, 10% になる過程で価格に転嫁できてなかったからそうなってる。
ところで、5%→8%→10% のところでは、消費税転嫁対策特別措置法ってあって、価格転嫁しなければならないことになっていて、
零細事業者に至るまで「やっほー!ちゃんと価格転嫁してる?拒否する元請とかいない?」って調査来てたじゃないですか。
一方、サービス業で課税事業者になって簡易課税にすると見なし仕入れ率50%だから、実質消費税が5%のころの収支になるわけです。
法律で強制されて調査まで来た価格転嫁分が相殺されると生活できなくなるって、さすがに筋が通らないと思うんですよ。
法律の要請も役所の調査も無視して元請とフリーランスの間で消費税相当分を不当に元請がチューチュー吸っちゃってるみたいな取引をしてるなら、
さすがにそれは当事者の間で是正してくれんかって国としてはなるんじゃねーかと思うわけです。
※※※
インボイス反対っていう人たちぜんぜん正しいとは思えないけど、ぶっちゃけなるべく税金払いたくないので頭が悪くなったふりをして無茶なゴネ方をするというのもひとつの形であるから、それはそれでいいとは思う。勝てるなら。そういう意味では、なんか勢いがあるみたいにある程度見せてるところを「すごい」とは思ってる。
でも、これって本質的に「消費税があるほうが嬉しい人たちのポジショントーク」であるし、納税者から見れば「自分が取られる税金が一部抜かれている話」であるし、国から見たら「これから増税していきたいけど、消費税率に比例して大きくなる問題が温存されてしまっているからできるだけ早く潰さなければいけない」であるわけだから、なんか勝てる要素があると思えないんすよね。普通の人たちはどう思ってるんですかね。
本来は
って方向だからな
インボイスが始まって9万にしろって圧力がかかると懸念されている
そして実際、そういうことした奴が指導受けてたよな
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/04/news147_2.html
例えば、税込110円のジュースを買った時、一般的には「100円はジュースの価格」「10円が消費税で、売り手が“預かって”税務署に納める」と考えがちだ。売り手が免税事業者の場合、10円分も売り手が取ることになるので「益税」「ネコババ」と非難されることがある。
「これはうそだと、財務省が国会で言っている」と藤井教授は指摘する。実際は「ジュースの価格が110円だという事実しかない。財務省は粗利の11分の1(約9.1%)を払うように言っているだけだ」
インボイス制度スタート後は、免税事業者の税率が0から9.1%に急増し、事業者自身または取引先、消費者が負担することになる。「つまりこれは、純然たる増税、消費増税なんです。この事実が知られていない。日本経済が苦しい状況で増税は行うべきではない」と藤井教授は考える。
言ってることおかしいよね
ジュースは110円で売ってると言ってるのに「税込価格(総額表示)110円」なんだぜ?
外税100円、税込み110円なんて商品は「存在できない」だろ
でもこれは、サービス対価というか純然たる料金なので
税は預かってないんスよ
しねぇよ
免税事業者の税率はずっと0%だよ
免除は続くだろ?
「事業者自身または取引先、消費者が負担」って何言ってんだろう?
請求に従って支払った取引先は控除できないんだから、取引先の負担一択だべ
反対なら反対でいいからさ
軽貨物業界には、2024年問題(運転業務の時間外労働時間が960時間に制限されることで、ドライバーの収入減などが見込まれている)
だから
もう、何でもかんでもインボイスに影響するのか?
すげぇなインボイス
今年の5月ごろにChoco zapを契約して、今月退会する予定なので、良かった点と悪かった点を書いていきます。
#前提
・匿名ダイアリーに投稿するのは初めてです。作法を守れてなかったらごめんなさい
・以前からエニタイムユーザー。同棲中の彼女がジムに行きたいと言い出したので、Choco zapも契約した
#なぜ書こうと思ったのか
Choco zapユーザーの爆発的増加もあり、検討中の友人にどんな感じかよく聞かれるので、文字に起こしておいて次回からこのエントリーを送ろうと思った
#Choco zapのここが良い!
・とにかく安い。税込みで月3000円ちょい?エニタイムの半額以下なので、これからジム通いしていきたいという人には超おすすめ。
・私服で行ける。正直めちゃくちゃ衝撃だった。エニタイムは基本的にトレーニングウェアを着たマッチョがほとんど。チョコザップは私服やスーツで体を鍛えてる人もいた(地域にもよるのか?)
・ダンベルがない。特定のトレーニングに特化したマシンしかおいてないから、筋トレ未経験の彼女でもレクチャーなく器具を使えていた。トレーニングの方法がわからない、なんてことはないかも
・BGMがない。エニタイムだと聞いたことない洋楽っぽい音楽が流れているけど、チョコザップは無音だった。逆にその方がライト層には好かれるのかも
・ガチ勢がいない。ムキムキマッチョマンは見当たらなかったので、「う”ああ”!!」みたいな雄叫びは聞かなかったかな。
→総じて、筋トレやジム初心者におすすめ。 1回あたり15~30分くらいで満足できるので、行く前の「めんどくせええ!」が起きない。
エニタイムと比較して思ったのは、ダンベルがない、マッチョがいない、BGMがない、タイマーがない、スタッフがいない、など
エニタイム(や一般的なジム)にあるものを無くした事によって今までジムに近づきがたかった層を取り入れれたのがChoco zapの成功要因だったのかな、とか思ってる。
メリットは色々上げたが、デメリットは、「管理が行き届いてない」
Choco zapは無人運営だから、「そりゃそうだろ」ってなるんだけど、予想以上にマイナス面が大きかった。
無人運営で管理が行き届いておらず、下記みたいなことが生じてる
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった。
・ドア前に吊るされた宣伝用のつるしが、ドアの開け締めの邪魔をしていて、ボロボロになってた。本部の人が設置してそのままなのか、ずっと放置されてる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
安かろう悪かろうは承知の上で契約したのだが、特に最後が我慢できなかった。
個人的には運営会社が買収戦略の結果、経営がヤバくなったところから持ち直して、こうして新たな文化を生み出していることに関してはめちゃくちゃポジティブなんだけど、
実際ユーザーとして使ってみると先に上げたようなことが気になった。
まぁ今は赤字掘ってる攻めのタイミングだと思うから仕方ないが、安定したタイミングで店舗運営に目を届かせれるようにはなって欲しい。
そうなったらまた契約するかな。
店「業者オークションだと200万円くらいで取引されていますね」
客「へー(パソコンの画面を見せられる)」
店「なので出せるのは200万が限界です!」
客「分かりました!売ります!」
だが、実際はそこに消費税も乗ってくる。
これで差額の「20万ゲットだぜ!」というセコイ手口なワケだ。
ちな。
業者オークションの画面すら改竄している業者もあるとかないとか。
業者オークションはWEBブラウザなんで改竄もチョロいですから。
まあこれらは本当にセコイだけの、ごくごく一部の手口。
ビックリモーターばかりが話題になっていますが、中古車市場は超絶ブラック体質です。
客が無知なのも原因の一つですが、新規の小規模業者は輩のような人材が大量にわいてくるのが一番の原因だと思っています。
「保険金の改竄を一度もやったことがありません!」なんてのは、大手の一部ディーラーくらい。
どこも大なり小なりやってます。