はてなキーワード: オムツとは
まだ三次元に執着してるの?
キンモー☆
視姦は「Yes,Lolita! No,touch!」に該当しないと思ってた?
そんなことないよ。
お前みたいな奴から怪しい視線を向けられることで女児は本能的に怯えるし、親は不安になってストレスで子供を無駄に叱るようになる。
お前らが三次元相手に性欲を燃やし続けてるせいで、いつもどこかのロリが不幸になってる。
あれが市場に存在することでどこかにカネに困った親が子供をビデオ会社に売り払うわけだよ。
そして出演させられた女児は一生心に傷を負うわけ。
まあ確定ってわけじゃなくて中には生まれながらのビッチも実在してると思うんだけど、そうじゃない子の方が圧倒的に多いと思う。
顔出しで出演してるIVは一生消えることのないデジタルタトゥーだ。
ネットで検索してみればAVやIVの出演歴を公開してる人が沢山見つかるよ。(リアルがつらくて創作物で済ませたいなら、スマホを落としただけなのにやファブル辺りがオススメ。それ以外の要素も面白いので)
幼少期に一生分の恋愛とセックスを済ませでもしない限りは、非対称性の性欲に死ぬまで固執することになる。
SとMみたいに実際にはどこかで対等であるなんてことはロリコンには存在しないよ。
ナボコフは「ニンフェット」という存在を定義することで、さも中年の側がロリに振り回されることで対称性をロリコンにも生み出せると考えたけど、そんなのは「幼さの割には賢いので生まれつきのスペックでは相手が上なはずだ」という部分によって無理やり下駄を履かせただけで、結局は大人と子供の非対称性はいまだ存在し続けてるわけだよ。
そもそも、ロリコンがある種の純粋悪であるというのはロリータのオチが物語っているだろ?
出産適齢期でない人間とセックスをすることはどうしようもない悪であり、これは前田利家だろうがムハンマドだろうが単なる無知を理由に許されていただけの絶対的な悪徳なんだよ。
二次元の世界だけがロリコンが性欲を発散して良い唯一の場所なんだ。
三次元が相手でもテレビのパンチラ画像集を集めたサイトを見てシコシコするぐらいなら大丈夫だと思っているのか?
そんなことはないぞ?
お前がそうやってアクセスしたサイトはお前らが稼がせてくれたアフィリエイトに味をしめてドンドン過激な画像を投稿するようになる。
自分はそういうのでシコシコしないから大丈夫だなんて本当に思っているのか?
「上にも広がっているので単に何でもアリになっただけだ」と主張するなら、それはむしろよりアウトなんだよ。
なんでもアリになったということは、倫理的にアウトなものもアウトになっているってことじゃないか。
より刺激的であればいいと考えれば、それは過激さを求めてドンドン低年齢なものに寄っていくし、より貴重なものを求めてリアルな盗撮なんかに手を出すのも時間の問題だ。
三次元に性欲を感じてはいけないのは、この世界が結構無防備であり、同時にすぐに犯罪に関わってしまうからってのもあるんだ。
たとえばキミが遂にペドフェリアになったとき、女児のスジマンを拝見したいと思ったとしよう。
するとキミは「子供の写真をただネットにアップしただけなのに児童ポルノで捕まった人がいるらしい……閃いた💡」となるわけだ。
グーグルに「プール 子供 裸」と打ち込んだりするわけだな(❗まさかこれだけでは出ないだろと試しにググったんだけど、辞めたほうがいいかも知れません。試すと変な足跡が残るリスクがあるので皆さんは検索しないことをオススメします❗)
そしてそのあとは検索ワードをどんどん最適化させて遂には、「ビニールプールで我が子を水浴びさせている様子を正面から撮った画像をそのままアップしている無防備なブログ」なんかに出会うわけだ。
そしてキミはそれでオナニーをする。
するとここでキミの脳に恐ろしいことが起きる。
人間はオナニーしたものを学習してそれを性と結びつける最悪の学習機能を持っているんだ。
キミがオナニーするたびにどんどんリアルの女児まんこが君の中で性の対象になっていう。
同時に耐性もついていくのでどんどん刺激的なものを求めるようになる。
たとえば幼児の泌尿器手術について教える学術的な動画なんかを検索したりするわけだな。
そして最後にはダークウェッブに行って、マジでヤバイ動画を見て、最後にはるろうに剣心の作者みたいにそれを買う側になるわけだ。
終わりだよ終わりこうなったらもう終わりだということは分かるよな?
でもその前、君が単なる無防備ブログにアクセスした時にもう君はこの世界の敵になっているんだぜ?
君がアクセスしたことでそのブログが少しだけ検索エンジンで上位に来るようになり、君のようなロリコンにどんどん目をつけられる。
加速度的にアクセスが伸びればどんどん簡単なワードでひっかかるようになり、最後にはそのブログの知り合いに見つかるわけだ。
女児マンコを晒してるページだけやたらアクセスが伸びているのを知った親はきっとショックを受けるだろうし、当の本人が知ったら心にモヤモヤが残るだろうな。
下手したら「隣のクラスのAの子供の頃のマンコがネットに上がっていたぜ!俺それでシコシコしちゃったぜ!」なんて学校で騒ぐ奴が出てきたりしたらもう地獄だろ?
悪なんだよ悪。
ネットを使わなければ大丈夫なんてことはなく、ネットを使わずにリアルでやったらもっとヤバいのは分かるよな?
小学校のプールを双眼鏡で覗きこむとか、幼稚園の出したゴミを漁ってオムツやおもらししたから捨てたパンツを拾ってくるとか、銭湯に女児が入ってくるまでサウナで時間を潰して入ってきたらシレっと近くに座って横目で乳首を見るとか、そういったことをするのはもう一発レッドカードなわけだ。
吹き上がった性欲のコントロールのしづらさは「明日はテストだからオナニーしてる場合じゃないんだけどな~~~」と思いながらもダラダラとシコってしまった学生時代の記憶とかを数えてみなさいよ。
あのね、脳を調教するんだよ。
脳に「俺は二次元でしかオナニーしない人間なんだ。二次元はセックスが出来ないから、俺の人生にセックスはもう存在しないんだ」と刷り込みなさい。
365日のうち1日たりとも三次元でシコらずに過ごした年月が5年もすれば、自然と脳が三次元への性欲を忘れ始めるから。
君ね、ロリコンの癖に二次元一直線でないというのは今の時代においては紛れもなく悪だよ。
二次元が発達してるから日本の性犯罪は少なく、多くの子供がロリコンから守られているのを知りながら、自分は三次元に性欲を向け続けるなんてのはね、犯罪者予備軍であり続ける愚行権の行使でしかなく、その愚行権のあり方は悪そのものなんだよ。
何度も言うが、二次元でだけシコれ。
わかったか?
私はクソ田舎の、ダメ昭和文化がこびりついた大人たちに育てられた。
一人目の子どもが産まれた頃から、突然、親や親族から言われた嫌な言葉がフラッシュバックするようになった。
それは夢にまで出てくるようになった。
夢の中に出てくるのは決まって母だ。少女の私に向かって嫌なことを言ってくる。
夢の中の私は大声で怒鳴り返そうとするが声がでない。泣きながら吠えるように反論しようとするのだが開いた口からはヒューヒューと空気が漏れるばかりでそのうち夫に起こされる。
「大声でごめんなさい、ごめんなさいって言ってたよ」
目覚めると冷や汗がびっしりで喉が痛い。現実では怒鳴る事ができたらしい。
なぜか謝罪を。
ふと、この子たちには、私が親や親族から言われた嫌な言葉を言いたくないと思った。
ちょうど9月になったので、8月のカレンダーの裏にその『嫌な言葉』を書いてみることにした。
そうしたら、いや、これはちょっと子どもに投げ掛ける方がどうかしているのでは?と思った。
小一かそこらの少女に『あなたが結婚するのが楽しみ』『あなたの孫をみるのが楽しみ』とそれを頻繁に投げ掛ける大人。
よくあるシーンだろうか。
でも事あるごとに言うものではないと思う。
中卒で働いて二十歳前に結婚して出産することが当たり前の時代だったら幼い頃から結婚出産を意識させるのも最もだが、こちとら平成(当時)の世を生きていく幼女(当時)である。漠然とした未来の私より、当時の私を見てほしかった。
そんな事を言わないでほしかった。
『どうしてクラスの子に仲間外れにされるの。お母さんに恥をかかせて』
『お母さんの考えていることがどうしてわからないの!お母さんの心の思う通りに動いてよ』
共働きフルタイムで働いていた母は疲れて帰ってくるとよくこうして叱った。
そんな私が産まれてはじめて存在を肯定されたのは高校生の時、祖父が要介護状態になりオムツ替えや床に垂れ流された汚物を拭いたりしているときだ。
「あなたがいてよかった!」
あー、こういう時だけかと思った。
そして数年たち就職し働き始めた私は職場の人間関係、自分の仕事のできなさに悩むことになる。
鬱っぽくなり母にポツリと現状を話した。
「あ~~お母さんの職場にもそんな子いるわ~~仕事できなくてね、みんなから嫌われているんだよ~~どうしてだろうね」
……そうだった。母は相談を受け止めるのがめちゃくちゃ下手なのだ。
小さい頃から悩みを打ち明けてもなぜか母の職場の愚痴で終わる。私はずっと聞き役だ。
泣きながら訴えても「お母さんそんな事経験したことないからわかんない。ホントにそんな事があるの?あなたがおかしいじゃない?」と言われてきた。
これは駄目だな……と席を立とうとしたら
なんかこの言葉でプツンと切れた。
私は家を出ることにした。
くそ田舎故に、女が結婚もしくは同棲以外で家を出ることなど論外である。でもなんだかもうどうでもよくなった。
五万円以下の築35年のアパートを借り、今までの職場を辞めて、工場の夜勤を中心に働くことにした。なぜ工場?と思うだろうが、田舎の昼の仕事はめちゃくちゃ手取りが少ないのだ。
24歳。同級生は大抵結婚し子どもを産んでいる。それなのにどうしてお前はそんなヤクザみたいな生き方をするんだ恥知らず。と罵られた。
家を出る日、母が駆け寄ってきて言った。
こうして見るとなかなかの事を言われてきたなと思った。まぁ24歳の時の独り暮らしがなかったら私は今もあの田舎で親や親族のサンドバッグをしてたかたも知れない。書いてみてちょっとスッキリした。
今思えば、その論拠は極めて薄弱で、手を引いて歩く時に引かれるままについてきてくれるとか、広場から帰る時に抱っこして強制撤収してもさほど暴れないとか、名前への反応が長男より少しいいとか、そんな程度だったのだけども。
長男は4歳にして、言語が1歳、言語理解が1歳9ヶ月と言われた。問いに対してガン無視だから、検査といっても普段の様子を親が答えてそこから類推っていう感じなので、あてにはならない。そのカラクリは聞いてもIQ30とはなかなかショックな数字だ。しかし、もっと心配は次男だ。
長男の同じ月齢の時より、出来ることが少ない。長男は普通の子よりもずっと上手いことと、出来ないことのデコボコが激しい。感じだったけど、次男はすごく遅れてることとちょっとだけ遅れてることばかりで、賢さの片鱗が見えてこない。長男は3歳になる頃には80ピースのパズルも組み立てていたが、次男は3歳にして1歳半のパズルがやっと。言語理解も遅れてる長男よりさらに遅れてる気がする。
すぐイライラしてモノを壊す。壁や床やヒトを蹴る。なんでも床に投げつけ踏みつける。iPadのガラスフィルムはヒビだらけだ。その頻度たるや、朝起きて喉がイガイガするからひとしきり暴れるところから1日がスタート。着替えさせられ暴れ、腹が減って暴れ、眠くて暴れて1日が終わる。
言語理解が遅れているので、言い聞かせてどうにかなるもんじゃなく。
そんなこんなで、結局2人こさえた子供が2人とも揃って自閉スペクトラム症である。
いつかは喋る、いつかは偏食は治る、いつかは、ということはわかってる。でも、先が見えないと不安だ。
例えばいつまでオムツ交換を強いられるのか。
5歳までなのか10歳までなのか、二十歳をこえてもそうなのか。
しんどい。
私と夫30代、父母70手前。里帰り出産で実家に帰省していたのだが、父の暴言が酷くて辛かったので聞いて欲しい。
・子が泣き止まないとき勝手に部屋に入ってきて一瞬抱っこして寝かしたあと私に向かって→「下手くそ」(そして子は眠りが浅いので5分後くらいに起きる)
・母が「お父さんにも抱っこさせてあげて」というから抱っこさせて泣き止まない→2分ほどして「飽きた。ほらっ早く変われ、母親だろ」さらに吐き戻しが服についていたのに気づいて→(こっち見てニヤニヤしながら)「うわっ~きたな〜。最悪だ」
・夫が体調不良でダウンしてて沐浴手伝ってほしいと頼んだら→(ニヤニヤしながら、仕方ないな感をだして)「最低な父親だな」(そのあと頼むのを辞めて母に手伝ってもらった)
・新生児の頃どうしても泣き止まなくて夫婦と母総出で困っていたとき→(ニヤニヤ笑いながら自室から降りてきて)「なになに、虐待してるの?」(そして来るだけで何もしない)
・ギャン泣きのオムツ替えをしてるとき→(いきなり部屋のドアをあけて)「オムツ替えたら泣き止むんだな?」(圧をかけて去る)
・(初夏にも関わらず)「泣き止まないのは靴下を履かせないせいだ。寒いのに可愛そうだろ」→(今は推奨されてないよと伝えると)逆上して「赤ん坊に聞いてみろよ!」
・助産師訪問で厚着させすぎと言われた話をしたら→「そんな怪しいやつの話を信じるな」
・赤ちゃんの頭にいい遊びの話をしてきて「お前にはいっぱいやってやったのに、出来上がったのがこれだもんな」
始終そんな感じなので早めに子に関わらせるのを辞めた。なので子に関する暴言はこのくらい。
それから父はかなりのヘビースモーカー。禁煙したらと言おうものなら「絶対に辞めない。禁煙者へのいじめだ。なんちゃらが儲けるためにやってる禁煙キャンペーンのデマに乗ってたまるか」とヒートアップして手がつけられない。
で、家の一角の手洗い場に常に鎮座しており、最悪。洗面台にヤニがベタベタのipadを置いていつもタバコを蒸しながら動画を見ている。その場所がトイレ前で、トイレから出るときに小言を言われることも数しれず。なるべく家の中で会わないようにしていたがどうしても避けられなかった。
・(私達は使ってない祖母専用トイレについて)「汚いなぁ、なんとかできないの?」
・「雨が降ったらトイレの窓閉めろよ」(夫も私も見に覚えがないと伝えると)「嘘つけ!!」(その後、母から窓を開けたのは父であって忘れてたらしいと聞かされる)
・ネットが接続できず夫がリモートワークできなくて困っているので父の部屋のルーターを再起動して欲しいと頼む→「自分は困ってないからヤダ」
・夫に向かって「大した仕事してないんだから日中赤子見てやれよ」(※夫は育休とってないので普通に働いている)
あと家庭菜園にハマっているのだが、何故かそれも不機嫌にやっている。そのモラハラも酷く、野菜を使い切らないと怒る、収穫しに行かないと怒る、感謝しないと怒る。早朝に畑に出かけていくとき戸を凄まじい音で閉めるので子は起きて泣き、帰ってきて何故か母にとってきてやったぞと当たる。その後は家のことは一切やらず、横になるか洗面台でipad。常に冷たい態度でご飯が不味いとかそんなことばかり言っている。母は諦めていて、いかに波風立たせないか必死。始終ご機嫌取り。(もっとへりくだって話しかけてと私達に強要してくるほど)
台所が片付いてないと癇癪を起こし、母が食べてる皿の上に製氷機を置いて水を注ぎだしたり。場が凍りつく。それでも母は文句を言わない。
・(職場に中国人がいるか聞いてきて)「そいつらスパイだから縁を切れ」
・(なんのテレビみててもいきなり中国の話になり、微妙な顔をしてると)「お前は旅行に行ったときに洗脳されたんだ」とヒートアップしてくる
そんなのばっかり。
常に不機嫌で最悪。でもこんな嫌なことしか言わないのに何故か悪意はそこまで感じられなくて、なんていうか小学生が口の悪い言葉を覚えて面白がって使ってるような、「うまいこと言っちゃった」っていうノリを感じるのが辛い。こっちはたまったものじゃない。もう暫くは実家に帰らない。
イクメンとかいう女性が甘えるためだけに作られた言葉に苛ついてる。
娘が2人。
平日は毎朝公園に行き、リモートワーク、17時に仕事を一旦終わらせ夕飯作り子供2人を風呂に入れ諸々整えて寝かしつけその後仕事。
休日は起きたら掃除洗濯、子供と遊べる所に俺と子供だけで出向いて、その間嫁はゆっくり家にいる。
持ち家あり、年収一千万強で休みも取りやすい。職場では一応自分の部署もある。
嫁がやっている事といえば、たまに掃除洗濯、買い物、偶に発生する家庭内事務作業。
でも休憩でリビングに顔出せば、嫁はソファでスマホいじってて子供はiPadでYouTube見てる。
「子供と遊ぶの意外と苦手かも」じゃないんだよ何で産んだんだよ。
そのくせ事務作業だの買い物だのを挙げて「男は細かい所に手が行き届かないからね」「計画が下手だからね」と言ってくる。分担だろうがよ。
嫁が入院してるとき、友達と旅行してるとき、実家に1人帰っているとき、こちとらワンオペでリモートワークしながら長期間子供も家も見れてるんだよ。
そんな作業やろうと思えばずっと完遂できるけど、家庭の負担を分散して成立させるための分担なんだよ。
「子供が居て気になるから寝不足」って、こっちだって寝不足の時はあるよ。
陽気に居る事がどれだけ子供にとって大事か考えたことないのか?
こっちも仕事切り詰めて調整してるのよ。
方ってなんだ、育児してるんだよ。出来る限りを常に広げながらやってる。
女性はイクメンとかいう本当にしょうもない言葉に甘えるのを全員今すぐやめろ。
汗、ワキガ、体毛の匂い、服の生乾き臭、様々な匂いが強烈な勢いでまき散らされます。
非常に強い匂いを発するんですよ。
空調服って「自分の服の中の匂いを周囲に撒き散らす装置」なんですよ。
これって本当にかなりヤバイです。
たとえば貴方が通行人に自分の着てる服を覆いかぶせたらそれはもう変態以外の何物でもないですよね?
空調服を使って自分の服の中の匂いをばら撒くのは、匂いという一点に絞ればそれと同じことをやっているも同然なんです。
普段服を着ている状態のワキガなんて目じゃないんですよ空調服ワキガは。
なんだかんだ一度中で匂いが籠もった上で吐き出しているので、水着を着てワキが常に開放されている状態よりももっとずっとエグいです。
蒸された上で、そこら中に振りまかれるんです。
服をちゃんと着てたら蒸されても服によって匂いの通り道は塞がれます。
空調服は違う。
そもそも空調服の空調って、お腹や背中のあたりを通るだけでワキの部分は普通に蒸れるんですよね。
でも服の中にはたっぷりとワキのニオイが漂っていて、それが周囲に発射される。
地獄ですよコレは。
周囲は本当に辛い。
本当に犯罪的なので。
ワキガに産まれたことに罪はなくても、社会生活を営むために適応する努力はしてください。
たとえばオシッコを漏らしてしまうお爺ちゃんは電車に乗る時にオムツを履きますよね?
ワキガの人間がケア用品をちゃんと使うのはそれと同じエチケットなんです。
もしもお漏らしがとまらないおじいちゃんがステテコで電車に乗って、シルバーシートに水たまりを作っていたらどう思いますか?
テロ行為なんですよ。
ちょっと考えれば分かるやろ。
風呂上がりの保湿用の塗り薬はオムツとシャツを着せてからシャツに手を突っ込んで塗る(薬ついたまま床でゴロゴロされた時のダメージを減らす)。
https://kinoppyd.dev/blog/child-are-half-year/
この記事の「ミルクの量が増えるとそれを飲める温度まで冷ますのが大変なので、熱湯で作って綺麗な水で割るようにした」ってやつ、自分が親になった当時(2015年)はやっていい事か誰も教えてくれず、ネットで検索しても見当たらなくて「書いてないって事はやっちゃいけないのか…? でもこの量のミルクを冷ますまで泣いてるのを放って置けないし…」とビクビクしながらやっていた。誰かに言ったら怒られそうで誰にも言えなかった。
上記と同じような「本当は育児中の親御さんが時短のために密かにやってるが『理想的ではない』ので、積極的に共有されないライフハック」みたいのが育児には結構あるような気がする。
自分の場合に覚えてるのは「1歳過ぎたあたりからの寝かしつけに最も効果的なのは、部屋を真っ暗にして親が隣で寝たふりをする事」とか。
どこの育児ブログを見ても「絵本を読み聞かせてあげましょう🌸」「優しく添い寝してトントンしてあげましょう🌸」みたいな事しか書いていなかったが逆に興奮して寝ず効きやしなかった。当時の保育園の連絡帳に「隣で寝たふりをしたら早く寝ました!!」みたいな事をドヤ顔で書いた記憶があるが、保育士さんも「お前もか。ようやく『気付いた』のか」と思ってたかもしれない。
(あとこれは自分で考えついた事じゃないが「紙おむつを履いた赤ちゃんのおけつをオムツ越しにスパーン!スパーン!と叩くと何故かよく寝る」とか。保育園でご年配の先生がやっていたのを見て少しビビリながら真似をしたら本当に効果があった)
↑このお父さんの増田が少し伸びてきて何よりなので便乗で聞いてみたい。そういう感じの「よそには大きな声で言えないが効果絶大だった邪道(?)な育児の時短ライフハック」って他に何かありますか?
余談ですが最近の抱っこ紐って赤ちゃんが親御さんと同じ方向向いてるやつが多くて、赤ちゃんもなにやら興味津々な様子で可愛くていいですね。
あれも自分の頃には「赤ちゃんを外向きにすると受ける情報量が多くなるのでよくない(?)」みたいな理由から推奨されてなかったと思う。「親の顔しか見えなくて窮屈だしつまんなくねえのかな」って、抱っこ紐使いながら当時は思ってた。