はてなキーワード: jinとは
コロナ禍で、通勤がなくなったり、休日に外出することが減ったりしたため、結果、家でだらだらとYouTubeを視聴する時間が長くなった。
最初は芸人だったりYouTuberのチャンネルを見ていたのだけれど、テンションがしんどい。
ゲーム実況やなにかの開封動画、ネタ動画、どれもリアクションが大きく、字幕も派手で、面白いけど見ていて疲れる。
具体的なきっかけは覚えていないが、そういう疲れから、癒やしを求めて、他人には理解されないであろう動画を見始めるようになった。
〜初級編〜耳そうじ動画
https://www.youtube.com/channel/UCiXkdRf8IzpRseEfuSLI-lQ
医療行為は行えないため、鼓膜より手前の耳垢までしか取れないが、実に丁寧に耳の中を掃除してくれる。
日本のイヤーエステサロンのチャンネルはいくつかあるが、こちらのボニータボニートはピンセットや竹の耳かきは使わず綿棒のみを使用するストイックさが良い。
https://www.youtube.com/channel/UCdXqHvibK6f5uAcZ_EQklqw
「すがっちチャンネル」
取れた耳垢へのコメント1つとっても、優しい人柄を感じさせる癒やし系チャンネル。
https://www.youtube.com/channel/UCaqQJj24yCY_bDQ35jS0Gvw
「Audiology Associates UK」
ネットリした耳垢がたっぷり詰まっている人が多く、見ごたえは抜群である。
また、動画の最後に収穫した耳垢とものさしを並べてくれるのもありがたい。
クリスマスシーズンの今は耳垢(ear wax)とかけて"Waxmas"と称して12日連続の動画アップキャンペーンを行っている。
https://www.youtube.com/channel/UC3iXrPZ6JuDSrxaiNg5NX2w/videos
「Jin Yan 靜妍美學」
にきびの芯出しは施術している手袋の上に収穫した芯を載せるチャンネルが多いが、
このチャンネルはきちんと別の所でピンセットを拭き取ってくれるので清潔感がある。
まだ動画数は少ないが、今後も注目していきたい。
https://www.youtube.com/channel/UChbC3eQpGGQxop-rCC1NBFg
耳の角栓動画がメインで、動画のインパクトゆえに色んなところで転載されているがここが本家本元である。
素晴らしいピンセットさばきで次々と耳の角栓をほじくり出していくのは圧巻としか言いようがない。
https://www.youtube.com/channel/UCzBr4UjkKhcdj0EKUCtvnJQ
「ふるばやし形成外科粉瘤クリニック 東京新宿院_大阪梅田形成外科粉瘤クリニック」
粉瘤動画は出血が多く、見ていて痛々しいものが多いのだが、こちらの先生はなるべく出血を少ない施術をされている。
自分に粉瘤ができたら、ぜひこの先生に処置を行ってほしいし、他の人にも勧めたい。
熱心なファンが多く再生回数が伸びたため、銀の盾をもらっていた。
以上のようなチャンネルを繰り返し巡っているが、他人には受け入れてもらいにくい趣味なので、そっとここに記しておく。
良いクリスマスを!
正常です。これからも清く正しいインターネットライフをお過ごしください
気をつけてください
インターネットに向いてなさそう
最近資格の勉強とか思い立ったので、なんとか時間を捻出しようと思ってるんだけど
ニュースってよく考えたら無駄な情報ばっかだしニュースとかゴシップネタとか追ってる時間を極力圧縮させようと思ってるんだがその場合どこで情報収集するのが一番いいんだろう
ある程度情報断ってても流石に世間話についていけなくなるレベルにはなりたくない
新聞は勢いソートで情報が淘汰される5chよりも雑多すぎて話題性の低い情報も多いからなぁ、なんやかんや時間かかりそう
うーん、結局はてブのトップを1日10分だけ見るとかになっちゃうのかなぁ
なんか良いアイディアないもんですかね
政党支持さ、ゲハ板のあのくだらねー信者論争にそっくりなんだよな。あれはゲームハードとかいう趣味のものだったから別に良かったけど、政治がこのレベルになってるのはヤバいよな。
黒歴史を披露すると、俺はゲハのSONY信者だった。と言ってもPS3は持ってないし、ゲーム自体に興味も薄かった。ただSONYという日本の大企業が、家電やゲームといった分野で世界で戦えていたのを誇らしく思っていて、日本人である自分もなんだかそ栄光のおこぼれをもらえるような気がしたのだ。ジャパン・アズ・ナンバーワン神話に酔っていた。
だから俺は自民党を支持している貧困層や非正規の気持ちがなんとなくわかる。SONYやプレステが俺に何ももたらしてくれなくても、日本人であるという努力ゼロかつ何からも奪われない要素で、何かより優れている貴族的な夢を見させてくれるのが重要なんだわな。
ほんと、平成の終わり間際までは俺が増田を書けば必ずバズって読んでくれた人の反応が次々舞い込んで楽しかった
大体数百ブクマ行ったものは大体はちまJINあたりが俺の増田を丸パクリした記事をあげて、ネットニュースで紹介されて弁護士ドットコムで取り上げられる程度で終わるんだけど
2000ブクマいったものはネットニュース・弁護士ドットコムはもちろん、ツイッターで1日中トレンドになり、NHKの夜のニュースの「きょうのトレンド」みたいなコーナーで紹介され、
俺になんの連絡もない(増田なので連絡のしようが無いだろうが)長嶋一茂や坂上忍の番組で俺の増田を役者使って再現VTRにまでして放送してた。
2000ブクマ超えたものは、俺の増田のネタが至る所で紹介されるようになって話題が長く続いたので、「あの増田がテレビで紹介されてた」みたいに見つけた人がツイッターで報告する流れになってて
増田書いた張本人の俺が「え、そんなの放送されてたの知らんわ」ってあとから知るみたいなことが多くて楽しかった。
そんな楽しいのも平成の終わりまで、俺の投稿した増田一覧を改めて見てみると見事に令和になってからほとんどバズってない
俺は創作する才能がないので、ほとんど実体験に身バレしない程度の脚色したものしか書けないのだが(でも大体嘘松って言われるんだけど)、だからこそリアリティのある内容を書いてると思ってるし読んでくれた人の心に響いてるのだと思う
平成の終わり頃までは自分で読んでもこれは面白いと思える渾身の増田は大体思惑通りバズってたんだけど、令和になってからは渾身の増田も20ブクマくらいで終わってしまう
令和になった瞬間に俺のセンスが古くなって才能が枯渇したのか…?かなしい