はてなキーワード: バースとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:大根とナメコの味噌汁。ナスとトマトとたまごのおうどん。ファミチキ。間食:スーパカップ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇ー。
わんわんナーフかわいそう……
ああいうテキストがシンプルな1コスカード好きなんだよね、なるべく1コスフォロワーが無理なく入るデッキ使いたいのはそういう好みがあるからなんだけど。
1コス埋葬が減るだけで序盤の安定感や、〆の動きの組み合わせが変わるからめっちゃ辛いって言うデッキ全体の話はわかるんだけど、カード単体で見ると可哀想がすぎる。
他に良い調整が思いつくわけじゃないんだけど、フィニッシャーじゃないカードが下方修正されて、好きなカードの役割が変わるの、思い入れとかが良くわからなくなってスッキリしない。
・シンプルに舞踊が良すぎて鳥肌が立つシーンが何回もあった 特に夜明けの屋上で主人公が一人で舞踊するシーン、すごくよかった
スパイダーバースのマイルス君の覚悟完了で天地が逆転して逆ダイブ?するシーンに通ずる良さ
・途中まではズッコケ3人組みたいな少年たちが頑張るリアリティライン少し低めに見るタイプ、この笑顔、曇らせたくないからのあまりにシビアな展開の温度差にビビった
・キャラがみんな変化球なくストレートに「こういうキャラです!」すぎてわろうてしもた あまりに山口勝平すぎる 好き
・ひろし戦法の対策わろた
・エンディング前の「もう少し続きがあるよ!」は初めて見るタイプの表示なので驚いた
なんとかギリギリ憶昔おわったぜ
クイックスタートせずに昨日から蒼漠の囿土(そうばくのゆうど?読めない…)の探索始めたが問題なかったぜ
この綱渡り感――癖になるぜ
スタレのイベが少しでも凝ってたらヤバかったぜ
目下の懸念は3rdのミステルが期限までに無料石で引けるかどうかだぜ
ミステルは妖艶さこそあるけど見た目も声もあんま好みじゃないんだぜ
ホヨバは隙あらばBBA声キャラを重用してくるから困ったもんだぜ
スーサナちゃんとかティミドちゃんみたいな普通の女の子キャラの存在がレアなんだぜ
普通の萌えゲーに居そうなちょろそうな女の子キャラみたいなやつのことだぜ
弱者男性でもプライドを傷つけず心置きなく軽く侮って向き合えるようなキャラをなかなか作らないんだぜ
文脈的にそういう中身が未熟なキャラ出す必要があるとして蒼漠で加わった花霊のソルシュみたいに人間じゃないものとして出してきがちなんだぜ
それでさえ選択肢で弄ろうとするとペェモンに「そんなこと言うなよ」的に窘められるんだぜ
宵宮や香菱みたいな町娘ですら人間的に何かと尊敬できる部分を出してくるんだぜ
その点でいうと過去が謎すぎるだけで単なるギャルかヤンキーみたいな描かれ方しか今んとこされてない三月なのかは良いぜ
サボり魔の印象しかない青雀なんかもやたら親しみやすさはあるし声もモーションも可愛いし最高だぜ
でもベロブルグ組はやっぱみんな苦しみの中生きてて人間って感じがビンビンに出てるんだぜ
もはや純粋に萌えの対象にできるキャラって不老長生な種族しか有りえんと思うんだぜ
ケモ要素が入ってるとより尊厳ある人間感を薄めてもいいアトモスフィアが醸成されがちなんでプラス要素だぜ
そういえば同人で一番人気の甘雨も仙人の血が入った長寿で麒麟ルーツだから羊?角生えてるしパーフェクトだぜ
ニィロウちゃんは角あるけどただの装飾だし普通に愛されて育った育ちのいい踊り子って感じで度胸もあるし尊み度の方が高くなってしまうんだぜ
何が言いたいかっていうと背景が乏しいケモ系キャラはIQ低めのノリで愛せるってことで綺良々はアツいって話だぜ
猫又そして運送員だからか今まで特に言及がなかったぽっと出のキャラ――そういう出自は逆に期待できるんだぜ
新規星4ガールは100連して0体もしくは1体なんてことばかりだぜ
ガールじゃないけど今祈願のカーヴェもそうなんだぜ
星4履歴はフィッシュル・すり抜け武器・フィッシュル・すり抜けキャラ・フィッシュル・フィッシュルってどうなってるんだぜ
フィッシュルなんて2年前に完凸してるんだぜ
コレイちゃんのピックアップ祈願なんて累計210回ほど回してたった1体なんだぜ
レイラちゃんの初回祈願は117回目でようやく1体確保して終了、復刻では150回でなんとか3体来たからマシな方だぜ
ファルザン先輩も120回で1体オンリーと散々だったぜ
初期勢だからピックアップ以外の星4は完凸ばかりなのに星4はトリプルピックアップで保証が何もないのがキツイぜ
とはいえ星5は単体ピックで取り逃すことはない仕組みだからトータルのガチャ体験は国産ゲーよりよっぽどマシなのが救いだぜ
ただ星5男の抱き合わせに星4ガールとかするのはマジで勘弁してほしいところだぜ
天井チキンレースという「引けたら負け」な逆ギャンブルになるのが天井引き継ぎゲーの宿命なんだぜ
ポルノを書くのは、というか小説を書くのは頭がいい人しかできないらしい。というのがこの小説家(BL)を目指してきた4年間の感想だ。
情景描写が本当に書けない。
模写とか本を読むとか努力ができない。
指南本読むとかセミナーに行くとか上っ面だけの努力しかできない。
キャラクターは良いですね、テーマもいいです、起承転結も大体いいです。でも心理描写と情景描写がゴミカスです。どうしても直らない。
作家志望は結果が全てだ。
三次選考、四次選考、最終選考まで行っても落ちたのは事実。デビューしなければただのワナビ。だから焦って、どっかの賞を取りたくて計50回以上落選した。筆はめちゃくちゃ早くなった。でも何も賞は取れなかった。
同じ作家志望の人はレーベルの研究をしました!ってみんな言ってるので、私もしてみた。が、3行で脱落。
小説が好きで小説家目指してたのに、小説がいつの間にか読めなくなっていた。
文字を追うのが辛い。頭が回らない。集中力が持たない。感情移入できない。物語に入り込めない。
なんでかなと思ったら自分の書いたものだから脳内で映像補填されているのと、情景描写諸々全部省いてるからだった。そりゃ余分なもんないからよめるでしょ。ひとりよがりの原因はここにあった。
でも直そうとは思わない。思えない。
もう疲れてしまった。
レーベル色も大事だが、流行り廃りというものがある。私はどうも今の流行りが苦手だ。
ファンタジーならまだ大丈夫だ。いいじゃないか、今流行りの悪役令嬢系とか追放系とか。私は結構あったら読む。
でも○○バース系。あれはダメだ。だってあれそもそも海外ネキが考えたものだろ?権利関係とかどうなってんの?とどうしても考えてしまう。海外ネキに金入るならバシバシ書くけどどうも虎の威を借る狐のような、なんかパクリ感が……。と罪悪感が出てしまう。
あと最近の子育て家族獣人のオンパレードはなんなんだ書店行ってびっくりしたわ。いや子育てものも家族も獣人も私は好きだからこれは嬉しいんだけど、日本ネキの性癖はどこに向かってんの?どこ発どこ行き?
読んだ人に喜んで欲しいな♪ルン♪って気持ちはあるんだけどなんか色々疲れた。時代のせいにしたくないけど私があと20年早く産まれてれば競争者も少なくてデビュー出来たかもしれないのにって思う。
芽の出ない努力は疲れる。
書きたくないものは書きたくない。
先が見えない道を走るのは難しい。
後ろを振り返って何も残らなかった時が怖い。
わくわくするものだと思ってた。
小説を読んでる時はわくわくしてた。昔は。
小説のいいところって漫画では20巻とか使うところを1冊でぎゅって詰められるからタイパとコスパがいいとこだと思ってるけど中身がエロだけなら書く意味ない。BLのいいところって山あり谷あり2人で解決して恋愛がついでって感じだと思ってたけどなんか最近違うみたい。