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はてなキーワード: クラブチームとは

2020-06-16

球詠の謎

中学高校野球部とは別にチームがあるじゃないですか。

高校サッカーとJリーグクラブチームのユース・ジュニアみたいな。

リトルリーグ野球中高生らいの年齢のチーム。

あれが「ガールズ」って呼ばれているの謎じゃないですか?

「球詠」の世界男子男性存在しないのに。

2019-09-20

anond:20190920074832

3年住んだら代表ってもうクラブチームと変わらんじゃん

どうでもいい

2019-08-21

[]2019年8月20日火曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
00124922474.425
0163621498.621
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22129797161.836
2320921579103.243
1日215916501176.432

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

ゲイボルグ(4), 花瓶(6), おくさん(3), 轢き(3), クラブチーム(3), ちょいワル(3), 兵力(4), オイスター(3), 恋愛工学(24), ファーストクラス(3), 逸失利益(3), グランドスラム(3), 敬意(34), 安倍晋三(10), 非モテ(44), 走り(11), 平凡(8), お盆(7), 聞け(25), サンドバッグ(5), 除け(5), 工事(6), ジム(14), 迫害(8), 女性専用車両(18), 歪ん(8), 判例(5), 年下(6), 浮かば(5), モテる(9), 走っ(10), 下方婚(15), 夏(11), 歩い(14), 落ちる(9), 土地(8)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

オタクはなぜ検索除けを使うのか /20190820042855(21), ■是是非非 /20190820072037(20), ■野球のことを歌ってるヒット曲 /20190819103746(15), ■いまだに相続税を100%にしろというはてサ馬鹿が多いけど /20190820052114(11), ■目を酷使しない趣味が欲しい /20190820135532(10), ■皇居ランニングってまだやってる人いる? /20190820115447(9), ■頭皮から出る油の量が尋常じゃない /20190819171705(9), ■スマホって欠陥品じゃない? /20190820123818(8), ■「Google検索結果はゴミばっかり」みたいな話があるけど /20190820172838(8), ■お前らが言う通り風邪のつもりで気軽に心療内科受診してみた結果wwwww /20190820104805(7), ■高校受験内申書っていらなくね? /20190820164229(7), ■社会ってこんなもんなの?? /20190819164931(7), ■anond20190820010429 /20190820011348(6), ■東京オリンピック /20190820084726(6), ■恋愛工学の何が肯定され否定されているか /20190820095103(6), ■映画もっと少人数で作れ /20190819180319(6), ■進化 /20190820214114(6), ■皇居ランとか、都内ランニングなら夜でも一人で安心して走れるの? /20190820153216(5), ■面白いアニメ映画教えて /20190820120629(5), ■パパ活ならぬ弟活?やってるんだが /20190820165024(5), ■「華」がほしい /20190820114712(5), ■映画を観に行く服装 /20190820193444(5), ■anond20190820225534 /20190820225650(5), ■ananセックス特集はなんなん? /20190820150341(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

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2019-08-20

anond:20190820091654

eスポーツもそのうち技能として受け入れられてくでしょ。

そもそもわたしは頂点を目指すことを最優先するスポーツ活動は同じ同好の士が集まるクラブチームみたいな技能集団だけでやればいいというレスをしたんだけど、それに対して、非合理的ないわゆる体育会系マインドを重視する旧態依然とした一部の雇用システムおかしいというレスがズレてる。

わたしも単に野球部所属していたみたいな経歴のみから読み取れる体育会系マインドだけを重視して実績を見ないことに対しては賛同するつもりはないよ。

anond:20190820084726

国で争う、というオリンピックの考え方そのものに反対なんだよなぁ。

甲子園大会とかもその延長線上にあるよな。

手段目的が逆転して、野球に特化した高校みたいなのが出てくるし、単純にスポーツを楽しむことが目的野球部に入ったような学生にもチャンピオンスポーツとしての勝負マインド強要される。

割り切って希望するクラブチームのみ参加にすりゃいいのにさ。

2019-07-24

オレのオレのためのオレの人生だ。

時計の針は1710

タイムカードを切って役職者のデスクの前を

上司目線を合わせないように通り過ぎる。

目が合えば嫌味の一つや二つ言われるに違いない、「やけに今日は早いじゃないか?、この後何か予定はあるのか?」

うるさい 黙れ、 こっちは仕事してやってんだ

残業で稼がないといけないほど、お金に困っちゃねーんだよ ボケ

こっちは独身貴族、お前はせいぜい家族のために頑張りな。知ってました?こういうの適材適所って言うんですよ。

心で呟きながら逃げるように会社を後にする。

ずっと退屈だ、大体のことに興味が持てないし

今更何かを始める体力も気力もない。

冷めた日常を押し流すように

強めのアルコールを喉に流し込めば

寝るまでの数時間気持ちが落ち着く

そしてまた 同じような毎日

仕事最中に見せた 年の離れた

後輩の冷ややかな目

鳴り響くモーター音 換気扇の音 エアーが何かを弾き飛ばす音 誰でも出来るような生産性のない仕事

休み時間だけ消灯された薄暗い工場の中で

一人、スマホ時間を潰す。

最低限の会話と最低限の仕事をこなして

終わりを告げるチャイムが鳴れば帰路につく。

こんな感じ 季節関係なく

それにしてもただ年を取った

40歳、節目の年。

考えたくもないが、まぎれもないおっさんだ。

今日自分誕生日特別な日だし

特に祝ってくれる相手も予定もないのに

この日も上司に定時で上がることを告げた。

ただこんな私にも最近楽しみがある。

賃貸アパートの扉を勢いよく開け、ビニール袋を提げてリビング直行する。

買ってきた夕食をテーブルに広げてテレビリモコンの押す。

映し出されるスタジアム解説者が背番号選手名前を正確に読み上げている。

サッカー日本代表親善試合

誰にも言ってないが、試合があれば欠かさず見るようにしてる。

サッカーについてそこまで詳しいわけでもないし

経験者でもないし、誰がどのクラブチームも知らない、ただボールを目で追うことで自分日本代表して戦っている気分になれる。

体感、高揚感、まるで同じ仲間とジェットコースターに乗っている気分。

試合が終わりCMに入った途端

さっきまでの興奮や

一緒に選手応援する仲間が消えた。

あるのは散らかった夕食のゴミストロング缶。

違うんだよ。俺が本当に求めてるのって。

なんだか自分がとてつもなく、

くだらなく思えてくる。静寂と不安に押しつぶされそうになる。酔ったのか、オナニーがしたい

何かこうなんとなく虚しい

こんな年にまでもなって、いつまでも同じことを繰り返している自分が情けない。

馬鹿みたいだ。

顔を洗うために洗面台に向かう。

鏡に写る、顔付きが幼いおっさん

顔をくしゃくしゃにして 大きな溜息をつく。

横になってもう今日は寝ようと思った。

やり直したい。

まれ変わりたい。

そんな感情けが頭のなかをぐわんぐわん回っている。

現在進行形

2019-06-22

知人がボランティアクラブチームの補佐をしているらしい

遠征にも付き添うという熱の入れよう

中学生くらいだと扱いづらいのでは、と聞くと

そこを超えると大人になる、となんとも楽しそうに語った

けど彼は離婚した妻との間に実子がいるはずで

年齢的にもけっこう大きいはずだ

なのに一切触れずだった

闇を感じた

2019-05-15

規模縮小後に起きるのは、宗教団体による蹂躙

anond:20190515082746 の続き。

学校の枠組みによる部活動の縮小やレベルダウンが起きた後は、学外のクラブチームによる課外活動への移行が起きる。

クラブチームになると、環境整備にとにかく金がかかる。練習場も機材も指導者も全部自己資金で賄う必要がある。

そうなると何が起きるか?

宗教団体による蹂躙寡占化である

これが既に起きているジャンルがある。マーチングバンド世界である

吹奏楽コンクール主催する吹奏楽連盟とは別の団体主催している「マーチングバンド全国大会」の一般部門は、創価学会団体天理教団体の2つだけで優勝を争っている状態がもう20年以上続いている。続いている理由は、資金力の違いにより環境面で他の一般団体追随を許さないためだ。特に創価学会発言力が強く、創価学会団体に有利になるようなルール改正も行われている。

創価系列吹奏楽でも成績が急上昇しており、大学部門では全国金賞常連になった。

この流れが中学高校でも今後起きていくのは確実だ。既にアメフト日本一を決めるライスボウルハーフタイムショーは創価学会独断であるが、ブラスエキスポ博多どんたく横浜国際仮装行列などの大型イベント出演団体創価統一教会天理幸福の科学などの宗教団体で占められる未来が見えている。

この流れは文化系部活だけでなく、運動部でも同じになるはずだ。

anond:20190515084023

実際は学外のクラブチームが増えて、富裕層上級国民限定課外活動化するんじゃないかな。はてな人達が忌み嫌う格差社会部活にも現れてくるよ

2019-02-24

anond:20190224115725

実は、中学2年から3年にかけて、今にして思えばいじめであろう状態に置かれていた。

きっかけは、俺が入っていた部活クラブチームいじめられていた奴のいじめに加わらず、そいつを庇ったこと。その翌日から標的は俺になった。そして俺が庇った奴はそちら側に加わった。

まあ集団リンチ的なアクティブなことには晒されなかったが、無視、そして嫌がらせ競技に使うものは何かしら隠され、裏の下水道に放り込まれていたり。クラブチームに通うのに乗っていた自転車は、前後バルブを抜かれ、サドルカッターで切り裂かれ、果てにはサドルごと抜かれて下水道に。

俺は部活を途中で辞めた。顧問も酷い奴で、職員室で何十分も恫喝されたけど。せっかくなので受験勉強に専念することにした。

で、ここから面白かったのよ。俺のやってる競技で強いとされている学校が、実は俺の志望校だった。そこは地域で一番偏差値の高い高校だったのだけど、俺をいじめていた連中は、その高校部活顧問に賂(まいない)を渡して便宜をはかってもらおうとしたらしい。その顧問は俺の親父の友人で、そういう行為を何よりも嫌う人だったので、親父経由で速攻話が伝わってきて、俺はひぃひぃ言って笑った。バーカ、そんなに入りてぇんなら何故勉強しねぇんだ。俺は勉強する方を選んで、まあそりゃやりましたよ。

で、卒業の時期。俺はそこに合格いじめに関わってた連中は結局受験することすらままならず、しかレベルを下げに下げた第一志望にも軒並落ちたらしい。卒業式のとき体育館の横で群れてるそいつらの目前に通りがかったが、そいつらは誰ひとり、俺と目も合わせなかった。

……と、まあ俺の思い出はどうでもいいよな。こいつらが、俺にしたことを今でも覚えているかどうか、って話さ。おそらく皆、都合の悪いことはけろっと忘れていると思うぜ。大人になってから追及されてもな、こういう手合いは言うのさ。「遊びのつもりだった」とか何とかな。やられてた側にしたら、

「遊びのつもりだった」は、

「殺すつもりはなかった」という、

殺人犯言い訳と同じ。

https://twitter.com/Shinoyan0726/status/1099479229547274240

なのにな。

から、アンタのことも、集団の中でアンタをどう扱ったかも、おそらく半分位は忘れていると思う。しか本質は変わっていないと思うぞ。三つ子の魂百まで、ってやつ。だからあえて近付きなさんな。

2019-01-19

勉強目的でない留学生について

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000030-asahi-spo

勉強目的でない留学生についてヤフコメでも批判的な意見が強いように見えるので、もうちょっと冷静に見ようねというスタンスで書いてみる。

まず部活動について、学校宣伝活動になっているとの批判があるが、

学校において部活動以外のどんな活動もすべて宣伝になりうる活動だ。

進学実績は?修学旅行先は?

「最低限」を超えたサービスはすべてそうだ。

この学校では交換留学生をやってるよ、というのも宣伝材料の1つだろう。

日本から海外留学していく学生だって、本当に向こうの高校数学を修得したのか?

南北戦争について十分に学んで帰ってきたのか?



次に生徒や保護者について、勉学を目的として高校に来る生徒がどれだけいるというのか。

大多数は「なんとなく」「普通人生を歩むため」だろう。

「本気で部活をやりたいから」も勉強を主目的とする人と同程度いるはずだ。

大学進学のため」だって部活の反対側に位置しているだけで、本来は怪しい立ち位置だ。




部活動改革が叫ばれ始めて久しいが、結局のところ部活動は大きなニーズであることは変えられない事実だ。

部活動が感動を呼ぶ側面は否定できないし、今テレビをつけたら「スポーツ王だってやっている。皆スポーツが好きなんだ。

保護者だってそういう人生過去に歩んできたのだ。

大成しなくとも、部活動に打ち込んだ高校生活を子どもに送らせたい保護者はたくさんいる。

勉強なんぞよりも、という保護者がどれだけ多いことか。



それならば公的予算を減らして、代わりに大会の入場料を取ることを認めるなどして半営利化をすることで、

学校名前を冠したままクラブチーム化すればいい。

どうせ金のかかる部活はこれまで通り部費が多くかかるし、多くの並の選手からは多く金をとって

実力のある選手には部費免除学費免除、謝礼金給付などで還元するだけだ。

各自治体や学校法人の財政状況は少し好転するし、クラブチームとして戦う気の無い学校は「楽しくスポーツ」に移行していくだろう。

生徒や保護者利益にも繋がるし、部活しか興味のない体育教師社会科教師は初めからクラブチーム指導者に職を求め、

教科指導純粋に追及する教師が増えて学習体制は充実していく。


学校と切り離してクラブチーム化、という意見はよく見るんだけど、

学校所属したまま営利活動としてクラブチーム運営していくというスタンスはあまり見ないので

結構いい案を考え付いたと自負しているのだけど、どうだろうか。

2018-11-05

anond:20181105094320

アメリカの真似してるだけだろ、興行収入上げるための。

一応、クラブチーム日本一を決定する試合なんだろうけどさ。

去年どこのチームがリーグ優勝したのか、日本シリーズで優勝したのかなんて覚えちゃいない。

今年のだってすぐに忘れるだろ。

それが俺たち(野球にあまり興味がない奴ら)に関係が有るのかと言ったら、ないよね。

2018-10-16

知人が中学校教諭をしているんだけど、土日の部活動のせいで休みがなく、休めないせいで恋人との関係がギクシャクし、休みを入れようとすると生徒の親から「やる気がないのでは?」「他の中学校は休んでないですよ?」と言われるし、手当は雀の涙ほどだし、ほんとうにつらい、部活動なんか撤廃してほしい、こっちだってやりたくてやってるわけじゃない(なんて言おうものなら生徒の親から学校電話がかかってくるから言えない)、やりたきゃ地域クラブチームなりなんなりで勝手にやってほしいと話していた。

その一方で、恋人もおらず結婚もせず独身貴族謳歌している教諭にとっては、部活動こそ自分の生きる道みたいなところがあって、部活動撤廃してしまうと生き甲斐をなくしてしまうらしい。知人はそんなんしったこっちゃねえ、と話していた。私もそんなんしったこっちゃねえと思う。

2018-10-06

部活貧乏

息子:陸上、娘:吹奏楽

毎月、毎月、2万とか3万くらいの金がかかる。長期の休み10万くらい。

試合交通費だの、打ち上げだの、学外コーチのお礼だの、道具が壊れた、靴が壊れた、揃いのTシャツだの、寄付しろだの。

プロになるわけでもないのになんなんだ。非常に腹立たしい。公立学校部活なんだから、楽しみ程度にやれよ。

本気の奴は、クラブチームへ行け。公立校部活には邪魔。みんながプロを目指してるわけじゃない。

お前が勝ちたいから、お前の名誉のために、みんながいるわけではない。巻き込むな。特にお前の両親、うざいねん。


これにプラスして、学習塾が月に4万から5万くらい持っていく(これはまだ進学や就職に直結するから納得感ある)


おれは教育産業(塾+スポーツ音楽業界)の奴隷じゃないっつの


部活と塾がなければ、BMWバイクが買えるわ。

もうやだ。

2018-08-23

部活動ってホント必要

スポーツエリートって高校が強豪校だったとしても中学時代はだいたいクラブチームとかリトルリーグとかの出身だし、音楽家子供の頃からプロからレッスン受けてたような人ばっかじゃん。

裾野を広げるって点でも、部活に対してただ辛いとかやらされてたってイメージが強くて、社会人になってからスポーツに目覚めた自分のような人間から見ると微妙なんじゃないって思う。

2018-08-22

本田圭佑がどれくらいビジネスに手を出してるか知ってる?

サッカー

オーストラリアサッカー選手

なぜかカンボジア代表監督

オーストリア二部のサッカークラブ経営

日本サッカースクール経営

アフリカウガンダクラブチームオーナー


ビジネス

プロ野球オーナーになりたい?球団作りたい?らしい

なぜかウィルスミス投資ファンドつくる

あと何個ある?ドローン会社に携わってるとか、仮想通貨どうこうとか、色々きくけども。

2018-07-03

ハリル解任でデータが取れなくなった、積み上げが無くなったとかいってたやつ

 そんなことなかったよね。 

ハリルだったら結果はどうだったか議論するのは無意味

 ハリルホジッチがどういうメンツでどういうサッカーをしようとしてたかはもう謎としか言えないけど、基本的にはサイドからの組み立てが中心で、ボランチは組み立てをせずトランジションフィルター機能が求められていたので、全然違うことをやっていたのだけは確かだろう。柴崎はおそらくインサイドハーフとして、香川プランによっては使われるかどうか、というところで、勝手に基本スタメンを予想すると

GK川島

DF:宏樹、吉田、槙野、長友

MF山口長谷部大島

FW久保、大迫、原口

というような感じだったんじゃないかなと思うけど、まぁただの妄想だし、結果が西野と比べてどうだったかは知りようがない。一つ言えるのはハリルホジッチはもう少し若い選手を多く連れて行っていたではないかということ。これは西野に若手を連れて行く意思がなかったわけではなく、西野ポリバレントと言っていたように、短い期間の中で、最適なセットを探せるように、いろいろなことができる選手を選びたかったということではなかったかと思う。田嶋がハリルを切るという決断をするのが遅かったというのは間違いない。私個人ハリルホジッチを切るなら韓国戦ラストチャンスだっただろうとは思っている。田嶋、西野選択肢がなかったの、お前のせいだぞ?

 

ハリルホジッチ解任で彼の積み上げは無くなったのか

 これはノーと言えると思う。ハリルホジッチは、ボール保持はあくま手段である、ということを、ポゼッション状態だった日本に思い出させてくれたことは間違いないし、ハリルが重用した原口インテンシティの高さは間違いなくチームに必要不可欠なものになっていたと思う。ハリルを切った時に大騒ぎしていた、3年間の積み上げがパーだとか、データが取れなくなったとかいう話はありえんと思う。そもそも代表監督によるW杯の結果というのは、本当の最下流の話で、日本育成方針が正しかったのかどうかといった、言わば上流での出来事評価は、監督の手腕、戦術と別のところで行われるべきことだろう。

 例えば対戦相手ベルギールカクデブイネクルトワらを輩出しているのだからベルギーリーグの育成リーグとしての割り切りからの、クラブ間での4−3−3モデルの導入などは、個人能力を育てるという意味成功したとは言えるかもしれない。しかし今大会ベルギー守備は明らかに不安定だし、ネット戦術家たちが愛してやまないクラブチームのような代表チーム、プレーモデルの共有などはされていたかというと怪しいと言わざるを得ない。ロベルトマルティネスが、ベルギーの育成段階からコミットしていた監督かといえば明らかにNoだし、黄金世代の晴れ舞台采配を振るう監督として十分な時間が与えられたかといえばNoだろう。バックボーン多様性からもめまくった末に、自国英雄ヴィルモッツに頼ってグダグダやっていたのは遠い昔の話じゃない。

 クラブチームのような代表チームとして絶賛されていた二大優勝候補ドイツスペインは揃って早期に敗退してしまった。ドイツだって最後マリオ・ゴメスに放り込め、と誰もが思う展開でU字型のパスワークでコネコネコネコネ選手たちが監督意図を共有して、選手交代に機敏に反応していたかといえば怪しい。しかドイツの育成が失敗だったかと言って、失敗だったという人は少数派だろう。ドラクスラー、キミッヒ、ヴェルナーと若い選手はその才能を示していた。

日本の育成、Jリーグでの競争が上手くいっているか評価はできただろう

 ハリルホジッチは基本リアクション型の監督だったことは間違いない。彼が、どのようなメンバーを選んでいたかはわからないが、彼が日本に合ったプレーモデル提示するような監督ではなく、ボール保持はせず速攻を基本として、4−3−3、4−2−3−1システムを使い分けるタイプ監督だったのではないか。彼が采配をとっていたとして、結果が出たとしても出なかったとしても、個人による打開、あるいは速攻が日本人にあったサッカーかどうかといった評価ができたとはとても思えない。それはロベルトマルティネスルカクデブイネアザールらの共存に苦労して、フェルトンゲンアルデルヴァイレルトコンパニらの優れたCB台無しにするバイルスカスカ、超人たちの個人技による打開に頼った攻撃をしている現状がベルギーにふさわしいサッカーかどうかを議論できないのと全く同様だと思う。

 今回のチームで、酒井宏樹吉田麻也を除けば、日本選手は体格に特に優れているわけではなかったし、かつての中田英寿本田圭佑のような強靭な体でガッツリぶつかってボールキープするような選手は誰もいなかった。異常にボールを収めていた大迫にしても、サンチェスやクリバリからプレッシャーの中で平然とやっていた体の使い方は非凡ものだとして、ポジション取り、ボールの置き所など随所に工夫を凝らした技術の粋のようなプレーを数多く見せた。香川のスモールスペースの支配力は彼の特異な才能だとしても、ボール非保持の時のパスコース作り、ファーストディフェンダーとしてパスコースを制限するポジション取りなど随所にインテリジェンス技術を示した。柴崎の超正確なロングフィードマークを一瞬引き剥がす細かなフェイクは真似できなくても、彼がボールをもらう前に、状況を把握するためにやっている細かな首振り、ポジションの細かな修正は、技術だ。真似できる。乾のカットインからシュートは素晴らしかったが、あれ自体宇佐美もできるはずだ。乾が宇佐美に比べて明らかに優れていたのは、相手ビルドアップが3枚になった時、ハーフポジションからサイドへのボール制限しつつCBボランチプレスにいけるかどうかだっただろう。これも技術だ。

 これらの選手Jリーグにずっといたとして果たしてそういう技術を身につけられただろうか。これは欧州トップリーグ切磋琢磨する中で身についたものではないのか。欧州に言っても宇佐美山口のようにうまく行かなかった選手もいる。特に監督との出会い大事なんだろう。個人的には大島が見れなかったのだけが残念だ。昌司はただ一人の純Jリーグ産として立派にやっていた。個人的には大島僚太も、十分にやれたのではないかと思っているので、それが確認できなかったのは残念だが、日本が目指すべきものは明らかになったと思う。真正からガチムチにぶつかるのではない、インテリジェンスのある守備リスク管理ができる、判断力のある選手をきちんと評価し、彼らに技術を身につけさせ、フィジカルを身につけさせることではないか日本からフェライニルカクに競り勝つガチムチを探し出し、戦術を教え込むよりは難易度は低いのではないか香川、乾、柴崎のような、ガチムチではない、インテリジェンスのある選手ポジショニングや適切なアプローチの仕方を身につけることで、きちんと相手ビルドアップを阻害し、ボールの狩場を決めて刈り込んだり、セカンドボールを丁寧に拾えることを示したのは大きかったのではないかと思う。

田嶋、勇退しろ

 とはいえ、ハリルホジッチギリギリの段階で切ったことは、西野選手選考においても害が出まくったわけで、彼の育成等への貢献や、JリーグへのDAZNの参入などにどれほどの貢献をしているのかは知らないが、サッカーファンが選手罵詈雑言を浴びせる環境を作ってしまったという、その一点で田嶋、辞めよう。お疲れ様。 

2018-06-05

anond:20180605205649

それで勝てるのは、南米の強豪選手たちが、監督である増田無視して、ある程度自分たちで考えて動けるからで、何で自分たちで考えられるかというと、クラブチームとかで別の優秀な監督から戦術を叩き込まれいるからだ。

2018-05-31

日大アメフト問題で思い出した記憶

小さい頃からサッカーをしていた。

兄もサッカーをしていたため、早い時期からボールは友達だった。

テクニックが凄かった訳ではないがボール持つ相手へのディフェンス、奪取がうまかった。そして何よりサッカーが好きだった。

小学校からは近所のクラブチームに入り高学年から付近のチームから選抜されたチームに入った。この選抜チームが私のサッカーへの思いを変えた。

とても厳しいチームだった。練習前のリフティングヘディングのみのリフティング一定距離を踏破しないと練習には参加できず晒し者となった。(すぐに出来るようなレベルに達するが)

試合の内容が悪いと激しい叱責を受けた。特に同学年のエース3人はしばしば殴られ蹴られていた。

全体的に悪い試合だと全員が端からビンタをさせられいた。

「お前らのためにやっているんだ」と何故か泣きながら殴る監督説教を受けながら、

心の中では全く泣く気はなかったがその場に合わせて泣いていた。

私の記憶が正しければ、このころの私はとにかく穏便なプレーに徹していた。

とにかくミスをしないように、無難なプレーを頑張って行っていた。

サッカーはもはや好きかどうか分からなかった。練習はいつもお腹が痛かった。

まりがけの遠征試合はよくあったが、泊まり先のご飯は完食しないといけない決まりだったが、普段は食べれる量の食事もなぜか食が進まず、食べれない時はトイレに行って吐いて食べていた。

6年生の最後試合大会はチームの実力とは程遠い箇所で敗退した。

全く悲しくなかったがみんな泣いていたので形だけ泣いた。(悔しくはあったが)

最早ドロップする形ではなくチームを抜けれることに安堵していた。

中学もそのまま延長でチームがあったが断り中学部活で程々にプレーしていた。

卒業後の数年後くらいに聞いた風の噂ではもう暴力は行われていないそうだ。

私は現在30代だが、それ以上の年代スポーツをおこなっていた人からすれば、

こんなことは良くあることだった。とりわけ私のメンタルが弱かっただけで、別にみんなは辛かったわけではないかもしれないとも思う。

同学年のエースプロ入りしたもの活躍できず、数年で引退していた。

もっとみんながサッカーを好きになる方向で育成を行っていたら結果は違うのではなかったのかとも思っていた。

だが、この文を書いている時に調べると◯歳下に現在Jリーグトップ選手がいることがわかった。だとすると一概に悪い育成とも言えない。

(ただ、ここが肝だとも思う。暴力を伴う指導でも、結果は出ている。このトップ選手が殴られながら育成されたは知らないが。

だが、そんなことをしなくても結果は出ていると思う。みんなとってもサッカー旨かった。そこからそういった選手が出るのは当然だし、

練習から考えればもっといてもおかしくない。データがある訳でもないので、なんとも言えないけれど。)

言いたいのは、恐怖と暴力で律しようとする指導絶対にやめてほしい。

なぜ、モチベーションを下げる行為を行うのか理解できない。

練習は厳しくとも、選手に対する言葉遣い、態度を指導者はしっかり考えてほしい。

怒りの感情を込めなくとも合理的説明すれば選手はわかる。

馬鹿スポーツ競技指導するのを止めて欲しい。

サッカー日本代表」の〈幼年期≒高度成長期〉が終わった後の世界

世界最高峰ヨーロッパトップリーグで優勝するチームの主要メンバーである、という

大昔の奥寺ぐらいしかいない偉業を成し遂げても、今では誰も大騒ぎしない。

日本サッカー」に対するファン意識が変わり、「サッカー日本代表」への要求の高さも変わった。

勝てば監督の功績、負ければ個人能力の足りない(くせに勘違いしている傲慢な)選手責任

監督の崇高な戦術理解出来ない「日本人脳」の責任だとでも言いたげな、出羽守チックな

サッカー日本代表」への逆風は、ワールドカップ(WC)に初出場して以来、初めてではないだろうか。

WC外国人監督の下で戦ったのはトルシエジーコザッケローニの3回だが、前述のような

『勝てば(外国人)監督の功績、負ければ(愚かで傲慢な)日本選手協会責任』というような

風潮は、3人の外国人監督の時でも無かったし、当然ながら岡田監督の時にも無かった。

ニワカではあるけれどJリーグ創設の頃からサッカー日本代表」をゆる~く眺めてきた自分には、

「驚いた」としか言いようがない初めての経験だ。

南アWCの時の岡田場合は逆で、『負ければ監督協会責任、勝てば選手の功績』だった。

グループリーグ突破した事で、『選手が大スター扱い』され始めたのは、皆さん、ご存知の通りだ。

サッカーというスポーツ日本において草の根に定着し、「サッカー日本代表」より、自分が贔屓にしている

クラブチームの成績を重視し一喜一憂する、というサッカー先進国では普通?の状態日本がなったのだ。

中年ノスタルジーで「昔の日本代表は良かった」と、アジアでも弱小国だった頃を美化しても生産性に欠ける。

『数年後(未来)の代表の方が現在日本代表より強くなるし魅力的なサッカーをしてくれる』という

楽観的な気分が共有されていた?「右肩上がり幸福な時期」は終わり、「頭打ち」の状態が続いている。

ハリルホジッチには何の期待もしていなかったが、彼の考える「日本代表」の戦いを見たかった。

自分アギーレに期待していたが。個人的には4年前のブラジルWC惨敗希望は失せたままだ。

特定選手の反逆とかスポンサー圧力とかは、海外代表でも見かける事だし、誰が勝とうが大きな

しこりが残るのは間違いない。ただ、『勝てば監督の功績、負ければ選手責任』というスパルタ

シバキ上げの風潮の下で、責任感と喜びを持って戦えるプロ選手は、ロボットでもないかぎり、少ないだろう。

西野JAPANは『監督へも選手へも協会へも期待値ゼロ』という未知の世界へ踏み出した初の代表だ。

2018-04-14

日本らしいサッカー、と言う時には、自虐と悲哀を込めてほしい

サカオタ増田です。

普段サッカー関連のブクマではあまり見かけない一部idの、今回の解任劇について怒り嘆くタイプのサカオタを嘲って小馬鹿にするようなブコメ反論をしたくなった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.footballista.jp/interview/44512

女子予選を手に汗握り見ながら、反論する。

増田はサカオタなので、Jリーグ欧州各国リーグACLCLCWCなどのクラブチーム選手権W杯EUROコパアメリカなどの国別対抗戦や、欧州親善試合やら予選なんかも隙あらば見るくらい、雑多にアホのように、現地で、または画面越しにサッカーを見ている。特にW杯EUROなんかの国別対抗戦は短期開催&時差で寝不足フラフラだが見る。

そんな増田が、W杯のような国別対抗戦を楽しいと感じるその最大の魅力は、「抗えない俺たちのサッカー性」への哀愁である

スーパースタースーパープレーや、ダークホースの快進撃や、うちの子(応援しているクラブチームから選出された代表選手)の活躍ハラハラキドキと待ちわびたり、という楽しみは当然である

が、1か月寝不足フラフラ仕事にも支障が出かねない鑑賞行動を取るのは、出場各国のそれぞれの「俺たちのサッカーからの逃れられなさに、しみじみと浸るのが本当に楽しいからだ。

サッカーにあまり興味がない方の中にはひょっとしたら驚く人もいるかもしれないが、今年のロシアワールドカップには、イタリアオランダは出場できない。どちらもサッカー強豪国である

イタリアW杯優勝歴4回でドイツと並んで優勝回数歴代2位、オランダは優勝こそしたことはないが決勝や準決勝常連の強豪国である、が、彼らは欧州予選で負けた。

世代交代に失敗したということもある、イタリアについては自国リーグ汚職やらなんやらでスッカスカのぼろぼろになったこともある。欧州予選がとてもしんどいという大前提もある。

イタリアオランダ、どちらの国も、激しく「俺たちのサッカー」な国である

イタリアサッカーは緻密な戦略に基づいた堅い堅い守備が特徴、オランダサッカーといえば華麗なパス回しとサイドアタッカーによる全方位性・攻めダルマサッカーである。これはもう、増田子供のころの何十年も昔からずっとそうであるイタリア代表も、攻撃的にならなきゃだめなんじゃなかろうかと変化しようとした時期もあったが、結局上手くいかW杯予選に敗退した。オランダ代表守備を見直そうとした感じは伝わってこなかったがw(その辺もオランダらしくて大変カワイイが)、偉大なるロッベンファンペルシの後の世代交代イマイチで予選に沈んだ。

増田が観察している限りでは、彼らは、変わりたくても変われない、捨てられない俺たちのサッカー性を抱きしめて当惑し悲しんでいるように見えた。

サッカー強豪国かつサッカー文化になってる国(日本における野球例えや相撲慣用句と同様、サッカー文化になっている国はサッカー例えが日常的に使用されたりする)では、むしろ「俺たちのサッカー」は、勝てない理由になるようなものでもあるのだ。

W杯本戦には出場できるが、イングランド(まるでラグビーのようなラン&放り込みサッカー。あれはあれで良いものだ)や、スペイン(世界中流行したティキ・タカもこの数年は斜陽)も、「俺たちのサッカー」を抱えて、長い不遇の時を過ごした経験がある。

この10年ぐらいでサッカー見だした人はスペイン強くて当然と思ってっかもしれねーが、それ以前のスペインはむしろ無敵艦隊wwwww」と笑われる、見てておもしれーけど勝てないと言われるサッカーをずっとやっていた。イングランドも、現代ではそのサッカーはもうアレでナニだと自国からすら思われているが、ずーっと牧歌的筋肉量がものを言うサッカーをやっている。スペインは変わる気なさそうだがイングランドは変わろうとしては失敗している。

ヨーロッパ勢だけではなく南米勢もだ。ブラジル母国開催のW杯やらかしたのは記憶に新しいと思う。ブラジルは強い個性クリエイティブなプレーを見せるのが俺たち!という「俺たち観」があるが、それでは勝てないねとなりリオ五輪ではなりふり構わず「俺たち観」を引っ込めて優勝を勝ち取った。南米のもう一つのアルゼンチンは、歴史背景もあってイタリアに似た性格悪い系の守備が堅いサッカーである。そういえばアルゼンチンコンスタントW杯南米大会で結果出してるからか、あまり「俺たち性」に対して疑義を抱いている様子がないように見えるし、「アルゼンチンサッカーは底意地が悪い」みたいな言われ方に誇りを持っている様子すら感じられたりするときがある。実際すごい良いですよアルゼンチンサッカーね。ほんと好き。

増田が好きなサッカータイプは置いておいて。

W杯で優勝したことある国の数は8カ国しかない。ブラジル(5)、イタリア(4)、ドイツ(西含め4)、アルゼンチン(2)、ウルグアイ(2)、イングランドフランススペイン(各1)である

ウルグアイの意外っぷりが際立つが、増田Jリーグで、フォルランが若干気の毒な状況下であっても見せてくれた素晴らしいプレーの数々を生で数度見ているので、ウルグアイやっぱすげーなと妙な納得感もある。

つい増田の好きなサッカー話に脱線してしまう、フォルランは置いておいて、たった8カ国しか優勝していないのがW杯であり、並んだ8カ国の顔ぶれの納得感がすごい。

どの国も「俺たちのサッカー」を愛し、その愛の深さ以上に俺たち性に由来する辛酸を舐めてた長い歴史もともに持っている。これが文化であって、このレベルに来てはじめて「俺たちのサッカーなのだろうと思う。

翻って、日本は。

「俺たちのサッカー」探そうぜ!とひとつなぎの財宝を探すようなキラキラしたオールマイティのお宝だと思っていないだろうか、みなさん。

ショートパス中心、バイタル小さめに保ちながら俊敏性と組織力相手をかき回す華麗なサッカーが、日本における「俺たちのサッカーなのだろうか。

本当に?

思い出してほしいのだが、日本W杯に初出場して以来、あまり多くはない勝った試合ほとんどすべてが、相手攻撃や崩しにしつこく食らいついて、ボールハラハラ爆弾のように皆で回しながらキープして、耐えて耐えてワンチャンでゴール、というパターンのほうが勝ち試合パターンとしては多いのではないか。俊敏性と組織力に加えて持久力でコンタクトの弱さを補う、ど根性サッカーだろう。

自分応援してるチームの試合って見ている時はアドレナリンが出てるし、勝とうもんならもういろんなこと忘れてしまうが、実は国際試合における日本代表の「勝ちパターン」は、ど根性サッカーである。個の選手キープ力がない分パス回しでなんとかしのいでるのを、「俺たちのパスサッカー」と勘違いして見ている人も、実は少なくないのではと思っているのだ、増田は。

観戦してると興奮だけはあるんだよど根性サッカーって、手に汗握るシーンも増えるし。その興奮を充実に置き換えて「パスサッカー=充実」みたいに勘違いしてやしないだろうか。何のためのパスなのか、というところまでちゃんと「パスサッカーなのだろうか。

増田は、今の日本サッカースペイン代表FCバルセロナのようなティキタカが出来ているとは全く思わない。しあと10年ぐらいでも出来ないんじゃないかと思っている。代表で見られるパス回しはどちらかと言うとハラハラ爆弾型であって能動的なパスしからの崩しなんてさせてもらえないことのほうがほとんどだし、Jリーグを見ていても「プレッシャーがかかった中で正確なプレーができる」という日本サッカーの大きな課題はあまり克服されていないよなぁ…としみじみ感じる。これは欧州でやってる日本選手でもなぜか代表戦になるとプレーの精度が落ちるので、こういうのが日本の「俺たちのサッカー」なら、増田にとっては納得感はすごくあるのだ。

コンタクトプレーじゃ勝てないからビクビクとパス回ししてワンチャン狙いだ!という、チマチマしたサッカーが「俺たちの日本サッカー!」と自虐的に誇るのであれば、増田も大いに賛同できる。

だが、多分だけど「俺たちのサッカーを!」と簡単に言う人たちの頭の中の俺たちのサッカーもっと格好いい、W杯獲った時のスペインみたいなの想像してるのではないだろうか。

あと今の日本式の「俺たちのサッカー」ではW杯を獲れる日は金輪際来ないと思う。もっと先に獲るべき国がある。攻めダルマオランダとか。永遠当て馬ベルギーとか。チリメキシコなんかも日本よりずっとW杯に近い。どころかそのうち中国あたりに抜かされても全然おかしくないと思う。

日本らしいサッカーを、オールジャパンで、という言葉は、JリーグからCL、国別対抗戦まで舐めるように消費するサカオタにとっては、虚しさと「他の強豪国ばかにすんでねーわ」という怒りである

繰り返すが、「俺たちのサッカー」は、それを手にしたら無敵になれるようなものではなく、むしろ「逃れられない俺たち性という弱点」の裏返しでしかない。

たくさんのサッカー強豪国が、「逃れられない俺たち性」の上に、対戦相手に最大のリスペクトを払いながら相手を打ち破れる「穴」を探してつけ込める戦術を叩きこんで、それでも勝てないかもしれないのが、ワールドカップという大会なのだ。強豪国オランダは一度も優勝したことがないんだぞ。EURO20年以上前に一回優勝したことがあるっきりだ。それでも増田はサカオタとして、オランダ代表の捨てられない俺たち性を目撃しては哀愁と感動を覚えるのだ。それがサッカーだと増田は思う。「俺たちのサッカー」がまるで希望カードのようにありがたがることが、かなりくだらないことだと思う

あーあと、元のフットボリスタの記事は「短期決戦のW杯のチームの作り方はクラブのチームの作り方とは違う」という話がさわりの一つだと思うのだが、そのあたりについて言及しているブコメがなかったのも、君らもうちょっとこう、小柳ルミ子のように年間2000試合とは言わんけどもう少しちゃんサッカー見てからわしらサカオタのこと馬鹿にしてほしいわと思いましたよ。

なぜ怒り嘆いているかということ自体、具体的なひとつひとつについては、下記のnoteがよくまとまっていると思ったので言及はしない。

https://note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430

ただ、この記事ブコメhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430 の中で一つ、文句を言っておきたいブコメがある。

id:Lhankor_Mhy サッカークラスタ、そこまでハリルホジッチを高評価してたかなあ?

ハリルホジッチ監督の手腕をどの程度評価するかは、その人のサッカーの好みの問題と何を目的にしているかによってかなり幅広に分布すると思うが、100点満点の高評価だという人はいないと思う。あくの強い監督であることは有名だったし、サカオタ界隈では就任からこれは揉めるぞーと冗談が交わされていた。ただこの時期にそんな理由で解任されるほど低評価だとは思えないということと、その理由子供じみてばかばかしくて、未来がないから怒っているということのほうが大きい。元のnote記事から読み取れるかと思うのだが…、単に上げ足を取りたいのだろうか。

付け加えると、ハリルホジッチ監督をことさら評価喧伝していたのは、主にスポーツ新聞や老舗系サッカー雑誌ネット記事中心、要するに「旧メディア」側だということは言っておきたいのと、彼ら旧メディアバッシングトルシエの時のほうがむしろ激烈だったなーとか、オシム代表監督だった時もオシム特有のけむに巻く言葉の尻を捕まえてイライラさせられる記事を垂れ流してたなーとも言っておく。もっといえば、JFAのちょうちん持ちのような記事が出来る理由は、PV乞食な側面もあるだろうが、W杯本戦や再来年東京五輪取材融通やメディアパスの確保量を考えた忖度はあると思う。

長々しい文章をつづっているうちに2時間が経過し、なでしこの予選も、忖度モードオーストラリアとともに本戦進出が決まりそうである。いやーめでたい。

男子代表は俺たちのサッカーを貫くのだろうから、その俺たち性から醸される悲哀を私も楽しむことにする。もちろん応援もするが。

2018-04-09

中小企業に勤めていた頃は出世争いなんてドラマの中の話だと思ってた

小中高大通ってた学校でも趣味でやってたスポーツクラブチームでもそこの代表になりたがってるやつなんていなかったし、卒業して入った中途半端な大きさの会社でも同じだった

部署長になりたがる人はいなくて半分押し付け合いみたいになってたし、社長も外部から呼び込んでやっていただいていて文句言う人なんて誰もいなかった。

2018-04-07

anond:20180401223048

まじで答えるから絶対参考にしろよ。いや実践しろよ。地元体育館バドミントン初心者コースを受講しろ。で、そこで知り合うコーチや仲間に、初心者でも入れるクラブチームを紹介してもらい、所属しろ。まじで、友達増える。飲みも多いし。最高だ。もちろん、出会いもある。絶対に参考にしろよ!

2018-03-30

anond:20180108230124

まじで答えるから絶対参考にしろよ。いや実践しろよ。地元体育館バドミントン初心者コースを受講しろ。で、そこで知り合うコーチや仲間に、初心者でも入れるクラブチームを紹介してもらい、所属しろ。まじで、友達増える。飲みも多いし。最高だ

2018-03-13

100mから逃げた

オリンピックに行きたかった。

月並み理由だが、ウサイン・ボルトの走りを観たときにそのダイナミックさに惹かれた為だった。

毎年数人世界大会出場者を輩出する中高一貫校に通っていたし、上位の成績だったため、

オリンピックはい不可能ではないだろうと思い上がっていた。

挫折を知ったのは中3の時だった。

100mで、みんながサクサク10秒台を出していくなか、私は出すことができなかった。

何度走り方を説明されても今ひとつ飲み込めず、体得するのに時間を要した。

結局、中学最後大会でも10秒台を出すことができなかった。

高1になって100mの周りのレベルは高くなり、負けじとトレーニングの大半を100mのために占めるようになった。

高3の短距離専門の女性の先輩はとてもフレンドリーで、何度も説明を求める私に優しく砕けた口調で教えてくださった。

その先輩と、割いた時間のお陰で中3の時に比べて走力は安定していたが、周りに比べると瞬発力やセンスが足りていないのは明らかだった。

そして、陸上競技場利用のためにも地元クラブチームに通うことを選んだ。その先輩に誘われたことも大きい。

クラブチームでは、学校の「そこそこ運動神経がよい」は全く通用しなかった。

推薦入試を勝ち抜いた私立の生徒や、

授業全て寝ているのにクラブ時間になると起き上がる天才

中学受験の時からずっと早弁プロテインを怠らなかった秀才

私よりも足が速い人なんてごまんといた。同級生に。県内に。こんなに近くに。

分かっていたはずなのに衝撃を受け、自分努力不足を悔いた。

私はまさに井の中の蛙だった。

結局、県のランキングに私の名前が載ることは1度もなかった。

高1終わり、私は混成競技選択した。

クラブに行ったことで、漸く100mを諦める決心がついたのだった。

偶然見つけた武井壮に興味を惹かれたこと、得意だった走幅跳やり投げをのばしたいというのもあったが、競技人口が少ないことから全国にいける可能性があることが重要だった。

からと言って県予選敗退になったとき大学でも続ける覚悟もなかった。

先輩が大学にいったら陸上を続けないと言っていたことが主な理由だった。

先ほど、高1最後春合宿が終わった。

距離専門の三年生の先輩に提出した練習ノートが返却され、余白にいろいろなメッセージが書いてあった。

競技人口少ないからと言って楽な訳じゃないとか、今回の練習後もアイシングしてなかったよとかお小言めいた言葉もあったけれど、どこか温かいものだった。

結びに、「100m楽しかったね、大好きだったね。1年間ありがとう」と書いてあった。

それを見て涙が止まらなかった。

私は100mが好きだった。

大好きだったのだ。

何度もなんども苦しめられて、意味がわからなくて苛立って泣いた日もあったけど、100mが好きだった。

だけど、どんなに好きでも圧倒的なセンスを持つ天才には敵わなかったし、

かなり時間をかけて取り組んだ100mが予選落ちだったのに、殆ど練習をしていない混成競技入賞したりするのだ。

敵わないし、足りないのだと気づいてしまった。

自分選択をしたのにもかかわらず、

「混成っていろいろできていいな」「俺も100mから逃げたい」

冗談交じりに友人に言われるたびに、泣き出したい気持ちでいっぱいになる。

きっと後悔していないのかと聞かれると嘘になる。

でも自分選択が間違っているとは思わない。私は100mが好きだったのじゃない。その先輩が好きだったのだ。

なにはともあれ、もう私は前に進むしかない。

ここからドラマティックに先輩にプロポーズすることもできないし、

独学で100mをやることも私はしないだろう。

私は、先輩が大好きで大嫌いだった100mをようやく捨てられる。

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