はてなキーワード: もこなとは
振られてばっかだ。
3年間で10人に振られた。
みんな揃いに揃って、指輪を薬指に。。
それをみるたびに、落ち込む。
あと、ほとんど自分だけ彼氏いないから、気を遣われるのもやだな。いや、ありがたいんだけどね。
申し訳ない。
デートの話とかしないようにしてくれるのはありがたい。
でも申し訳なさすぎるよ。。
マチアプも頑張ってるんだけどな。
縁がないといえばそれまでだが。
何か女性として欠けてる?んじゃないかって不安で眠れない時がある。
彼氏欲しいというより、もはや、もうこれは、自分の魅力が人並みにあることを証明するために恋人が欲しい、と言う願望になってきている。
よくないよなあ。
自分本位だよなあ。
おしゃれも頑張ってるんだけど。
メイクも。
なのに、誰もこない。
笑顔で接してるし、褒めるし。
なのに誰も来ない。
かなしいな
従業員500人程度の中小エネルギー会社 人事課長→従業員1万人超のSI企業(NECとかNTTとかそのへん)人事職(非管理職)に転職して一年ほど経過したのでその雑記。あんまり増田で人事の転職見たことないな?
それなりに要領がいい方だとは思うが、お世辞にも能力が高くはない。英語力も皆無。(TOEICは受けさせられて300ぐらい)
氷河期と言われる2012卒だったのに加え、自分が就職活動に対してやる気がなかった(4年から就活開始したあたりでお察し)が、4年時、中小企業の秋採用になんとか入社。しばらく営業職として全国を転々としていたが、途中で人事に異動。
採用・教育・給与以外の人事業務を実施(評価とか異動とか個別人事対応とか)し、30歳で人事課長に昇進。
30歳で課長というと一般的には早いのだろうが、残念ながら名ばかり管理職のため部下はおらず、残業代がなくなったため給料は減り、決裁権は1円たりともなく、業務も変わらず、ただ参加する会議が増えただけだった。
(これは余談だが、管理職に対し残業代を払わないためには、厚生労働省が開示している管理監督者の定義に合致している必要がある。前職では当然何一つとして合致していなかったため、名ばかり管理職に対し残業代を支払う旨の制度改定を提案し上司に持っていったがその後何一つ音沙汰は無かった。尚、内部通報制度を使用しようにも肝心の窓口が上司の為詰んでいた)
また、パワハラ気質やサービス残業(特に、上司からメールが来たら土日祝日であろうと24h以内に返信が必須なのがしんどかった)にうんざりしたのと、結婚に伴い全国転勤が難しくなったため転勤がない会社への転職活動を本格的に開始。
上記キャリアのため転職するなら人事職が良いだろうと考え、人事職で転職開始。転職は以下3点を軸に、エージェントを頼りながら進めていった。
(エージェントには管理職待遇がマストかを聞かれたが、上述の通りまともなマネジメント業務は実施していないため拘らず)
転職にかかった期間は半年程。エージェントは3名ほど使用。転職は30社ほどエントリーして、面接は15社ほど受け1社から内定をもらい快諾。
「5社受けて3社内定もらいました!」ってレベルの退職エントリが多い中比較するとひどいもんだけど、新卒就活の時の連戦連敗を考えれば無傷みたいなもんだった。
前職に退職の報告を上司にしたところ、「転職先が決まってから退職を報告をするのはマナー違反だ」「お世話になった会社を辞めるのは人間として狂っている」などと説教を受けた(注:上司は中途採用組)ため、やはり転職活動してよかったなあと思いながら適当にその場は愛想笑いで凌ぎ無事退職
・年収で500万→800万ぐらいになった(賞与は50万→130万に増)
・業務内容は採用~退職までの一連の人事業務すべてに薄く広くかかわる感じ
・転勤原則無しの扱いになったので、戸建の購入計画を進められるように
・在宅か出社かはどちらでも問題なく、業務に支障さえ出なければ共有スケジュールに入れるだけで在宅可能に
・裁量労働制のため、仕事が片付いていれば定時より早く仕事を切り上げることもしばしば。
・前職で(名ばかりとはいえ)「管理職」を経験していたためか次期管理職候補としての期待が大きく、今期の評価では最高評価を受ける。
・仕事の業務時間やストレスは減り、年収や待遇が爆増し、社内の人間関係も良好のため、転職はこれ以上ない大成功だったと感じる。
・周囲のメンバーを見ると、前職と比較しても(ごく一部のスーパーマンを除き)そこまで能力が高いというわけではないし むしろ自分の周りを考えると前職のメンバーの方が能力は高かった。(でも給料は今の会社の同僚の方が遥かに貰ってる)
・転職して一番のギャップは経営層から担当者まで全員穏やかな人である事。周囲から怒号が聞こえない事の快適さを痛感。
・バックオフィスの転職あるあるかもしれないが、自身の能力や仕事のアウトプットが増えていないにもかかわらず 年収や待遇が爆増した事の違和感が凄い。年収は個人の能力でなく所属する業界・企業によって決まるのはガチだなと感じた。
諸々反応ありがとう!
会社へ提案したのは私が人事部所属だったので、「人事としてこの会社制度は変えないとあかんな?」…といった業務上の理由で制度改訂の提案をしていた感じです。
転職した今、仲の良い後輩・同期達には転職支援する形でサポートしてるので、残された他の人たちの事は正直知ったこっちゃなく、通報とかは考えておりません。
これはネタバレなんですが弊社の経験者採用では前職の収入は考慮していなくて、
学歴とか経験年数とかの諸々を入力すると既定のルールに基づき年収がいくつか設定される仕組みになってるんだよね。その中で職場側の期待度によって選択するみたいな感じ。
なので俺が凄いとかエージェントが敏腕とかでなく、本当に自分の場合は運が良かっただけ。あとはいくつか言及されているように、(名ばかり)管理職経験者という実態がうまく働いたのはあると思う。
>氷河期の同期達
あの時皆どんよりしてたよね…
ただ、大学の同期で転職したメンツと話すと、だいたいみんな「転職は新卒就活より遥かに楽」って口をそろえて言うんだよね。
100社受けて1社内定あるかないかみたいな極限状態では絶っ対ないので、転職するかしないかは別としても片手間で転職エージェントと話してみたり、転職サイト覗いてみるのはいいんじゃないかな。
これまで新卒一括採用しかしていなかった大手企業も経験者採用爆増してるので、自分の経験と当てはまる求人さえあれば当時ではESすら通らなかった企業が割と気軽に面接してくれると思う。
>長い
これは誰にも話せない愚痴。
過酷な仕事のストレスでメンタルを壊し会社を辞め、何も出来ず引きこもって3年後、ようやく社会復帰できた。
幼い頃から家事は全部自分でやって中学生の頃から仕事をし、その上で勉強も趣味もこなし、苦しくても誰にも頼らずに人生を歩んでいた。
貧乏で大学に行けなかったから社会人になってお金を貯めたら大学に行こうと考えていた。
しかしなかなかお金は貯まらず、メンタルも壊し、気付けば年齢は30を越えていた。
30を越え、社会復帰した途端、マスク美人なのもあり、モテた。
異常なまでに職場の男性が寄ってきた。新人である私の仕事のフォローを頻繁にしてくれた。隙があれば雑談を振られる。
しかし私はそのせいで仕事を覚えるのが遅くなり、女性からは冷ややかな目を向けられているのが分かった。
男性のフォロー等を掻い潜り、仕事を覚えようと必死だったが上手くいかず、女性上司からハッキリと「ずっと男に頼って生きてきたんでしょう?」などと言われた。
他人から見たらそう見えるのは自分でも分かっていて、とても悔しかった。
そう言われているのを男性は目の前で聞いておきながら「気にしないてください!嫉妬ですよ!笑」と言い、傷付いている私に見当違いの慰めをしてくる。
男性陣がチヤホヤするのも最初のうちだけだと、適当にあしらっておけば状況は落ち着いて、仕事も覚えれば信用は回復するだろうと思い耐えた。
しかし、最初についたレッテルは消えなかった。仕事が出来るようになってからは女性陣から冷たい目で見られることはなくなったが、私は「誰かが支えてあげないといけない人」として扱われた。
最初に雑談を適当にあしらっていた為か、皆は私の事を中身の無い人間だと思っていた。
寄ってくる男性は減ったが、残った男性達には結婚を前提としたお付き合いを考えている旨を伝えられた。マスクの下もまだ見ていないのに。
屈辱だなと思った。
自分で言うのもなんだけど私は表面的には「理想のお嫁さん」になりそうな雰囲気がある。
でも私はお嫁さんになどなりたくないしもっと内面を、私がこれまで取り組んできたことを、自立してることを、大人になってからも大学に行くという夢があることを、知ってから好きになって欲しかった。
趣味や勉強で時間が無いから自分の見た目には無頓着でいたいし恋愛らしい事はしたくないし、自分の夢を応援してくれる人に好きになって欲しいのに、何も知らないのに私のことを決めつけて私とかけ離れた部分を魅力的だと言われて、自分の価値がわからなくなってしまった。
「俺がいないとダメだ」と思わせてそこそこの人と結婚した方が楽になれることは知ってる。何度かその道に逃げようとした事もあるけれど、耐えて今の自分を築いてきた。
誰も頼れる人がいなかったから、苦しみながらその状況に適合するように自分を作ってきたのに手を伸ばされてしまうと全て台無しになる。
今までの事が無駄に感じて有り余っていた自己肯定感がどん底まで下がった。
私にとって、結婚は苦じゃない。そう思う理由は割愛するが、全く苦ではない。相手は私の事を勘違いした上で結婚を考えている。もし今結婚を選ぶなら相手の理想になり切って死ぬまでやっていける自信もある。そっちの方が楽だとも思う。
趣味に人生費やして趣味の延長で大学に行って研究したい夢は夢として諦めるべきなのか。
私の過去も夢も知らない男性達が返事を待っている。結婚を考えたら正直逃すのが惜しい人達だ。
彼らになんて言えば私は幸せになれるのだろうか。
幼い子がいる友人と遊びに行った。ものすごく久しぶりに会った。お子さんも当然一緒だ。はにかみ笑顔が可愛らしい。だが増田と友人の会話が成り立たない。
友人「うん!こないださぁ〜あああっああああ花子ちゃん(友人子ども仮名)ゆび指してるのぉ〜〜あれはトラックでちゅねえ〜あああかっこいいねええええ」
友人「ええええどおちたのおおおおおお何見てるのおおおお???ん〜まっん〜まっああああかわいいいねええええええっ何だった?」
友人「こないだこれこれこんなことがあってねえ〜」
増田「ほぉ〜!どうなったんそれ!」
友人「それでねぇあっあっあああああ今ニッコリした!?ニッコリちたのおおおおおどちたの!!??可愛いちゃんでちゅねええええあっああああっああああん」
みたいな感じで会話が成り立たない。
子どもが寝て友人と甘いものを食べられた時にやっと普通に会話することが出来たが、途中友人の子が起きてからはずーっと抱っこしながら「花子ちゃんなんでこんなに可愛いんでちゅか!んもう!ぎゅーう!ぎゅうううう!!!!んんんんんすーはーすーはーああああいい匂いでちゅねえええええっなんの話だっけ?」みたいな調子でまた会話が成り立たなくなった。
ずーっとイチャイチャイチャイチャしているサマは、例えが悪いのだが、地下鉄の車内でクネクネとやらしいスキンシップを取るカップルを見ているようで正直辟易した。
そして増田にも友人の子と同い年の子がいて、この場にも連れてきていた。増田も側から見たら友人みたいになってたかもしれないからブーメランかもしれないんだが、友人との会話中に子どもが何かアクションを起こしてきたときは手を握ったり表情で答えたりなるべく友人の会話を邪魔しないように返していた。
念のため書いておくが、普段は上記の友人のように子どもを撫でくりまわし吸いまくり遊び倒している。あと友人、「子どもの世話で余裕なくて(汗」と30分以上遅刻してきたのだが、繰り返すが増田にも同い年の子どもがいる。家族構成も同じ。同じ環境なのだが。
そもそも先月の育休終了まで週3前後少ないなりに出来たママ友と子連れで公園や児童館、たまにお金のかかるところと色んなところに一緒に行っていたが、向こうのお子さん達ともママさん達とも我が子ともテキトーにみんなとコミュニケーションを取りつつ過ごす感じで、そんな会話が成り立たない、なんてことになったことがなかった。友人とは同じ立場なのにこんなことなるんだなと思った。疲れた。
とりあえず増田はこの友人には我が子含めどうでもいい人間と思われていることが分かってしまったので、付き合いちょっと考えよう...10年来の付き合いだったから寂しいけどね。
おそらく同じように悲しい思いを多数させた、婚活失敗男性n=1の感想。
・そもそも婚活に参加する男性、異性とのコミュニケーションに慣れていない場合が多いです。初対面の緊張感の中、事務的な確認をするのが精一杯なのですよね。
・プライバシーや安全の観点から、特に女性には踏み込んだことを聞いてはいけない、というブレーキはあります。(相談員とか解説本からも大抵そういう注意がある)
・どうしても仕事の話をしがち、聞きがちになるのですがほとんどの女性は乗ってこなかったですね。
外に話せないことは多々あると思いますが、こちらは純粋に他の分野、業務内容は興味深い話題なのですが。。
・自身を開示しても相手の食いつきが悪いとそこで話が止まってしまうんですよね。そこで相手が答えられそうな別の話題に移す、を繰り返していると事務的なやり取り感がでてしまいます。
・話があまり弾まなかったな、と感じていてももよほど不快でない限り、次回の申し出はしました。もれなく2度目はありませんでしたが。
好きになるも否も双方判断に至る関係性が全く構築されていない、という思いなのですが。"私程度の女なら好きになると思われてる"という感想を持たれるというのは学びがありました。
・"相手に興味を持てるように色々聞いてる" 私の場合これすらほとんどなく、一方的に苦しい質問を投げがちだったので、増田の姿勢は良いと思います。
・ただ増田がテンプレにウンザリしたのと同様に、相手側もひととおりテンプレもこなさずいきなり雑談?と思っている可能性はあります。
テンプレな話題に対して、そこで醒めずに広げるような返しができればもう少し雑談も弾むのではないでしょうか。
・ごちゃごちゃ書きましたが失敗した人間の戯言であり、自身の経験の思い出と愚痴でしかないです。それなりにお金と時間と精神を消耗したので。
ネタバレしないように気をつけるけど、一切ヒント欲しくない人は読まないで!
というか、もうこんなタイトルな時点でネタバレが嫌なら開くな。
地雷原に足を踏み込んでおいてふっとばされてから被害者面するのまじでクソ。
それでも片足失ったなら同情するけど、対して傷ついてもないくせに他人に殴り返したいだけで被害者ムーブするやつには一切の同情はしない。
さて本題。
古来のオタクなら何度も味わってきてるであろう、後付ストーリーが公式化されちゃうであろう危惧。
正しい歴史よりも多くの人が信じやすい歴史が好まれるのと同じ。
「あぁ、この映画以降は、マリオの公式ストーリーってこれになってしまうんだろうな。」って、隣で大はしゃぎする息子を横目に遠い目をしながら見てました。
もともとファミコンのゲームなんだから大した公式設定もなくてほとんどが後付だということは認める。
でも、その中で原作者が自らのイメージと矛盾がないように大切に作り上げてきたストーリーというものがあると思ってる。
ファンもそれを理解した上で、二次創作は二次創作としてのパラレルワールドで、オリジナルの世界では原作否定はNGっていうのが暗黙の了解でしょ。
今回の映画もパラレルワールドの一つでしかないと思いたいのだけど、公式ライセンスの映画ですって言われちゃうとそうも言ってられなくなってしまう。
ストーリーについてはネタバレになるから言わないけど、そもそもマリオの表情や性格のそうじゃない感がすごい。
これはCMや予告を見ていたときから感じていたことで、こいつらはマリオキャラのスキンをかぶっているだけのハリウッドキャラクター(ミニオンとかグルーとか)だとしか感じられなかった。
俺と一緒に育ったマリオはそんな顔しないし、そんなリアクションもしない。
あいつはもっと淡々と何事もこなしていって、痛み以外には関心がないような男だよ。
こんなに表情豊かにあれこれ語るような男だったら、俺はマリオなんて好きになってない。
それこそがキャラ作りで本当はこういう人間でしたってカミングアウトするならかまわないけど、それならそれでその辺りをはっきりさせてほしい。
そういう意味ではファンムービーとしてはこの上ないほどよくできていて、なんならそのままゲーム化しても楽しいだろうなって思えるくらいの完成度。
でも、ゲーム化するにしても正式ナンバリングではなくて、「スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー」シリーズとして展開してほしいと切に願う。
だって、これはスーパーマリオブラザーズのハリウッド解釈版でしかないから。
これからもサブキャラつかってスピンオフたくさんつくりそうな勢いすら感じられて、第二のアベンジャーズになってもおかしくないくらいには面白かったよ。
欲を言えば、どうして日本で作らなかったんだよと文句を言いたい。
いや、確かにイタリア系アメリカ人の生活シーンなんて日本人に描くことはできないかもしれないけど、リアリティ求めるところってそこじゃなくない?ネタバレ?すまんね!
シリーズ揃えたりグッズ買ったり、家族分の映画チケット買うくらいしか貢献できない男だけど、悲しさくらいは吐き出させて。
ここまで好きなようにマリオを飛び回らせることができることに対して。
みんなに愛されたキャラを自分色に染めていく作業はさぞかし楽しかったろうなぁ。
結果的に、マリオファンにとっても、そうでもないけど今後もマリオシリーズを楽しむつもりがある人にとっても、この映画は見るべき映画だということは申し上げておきます。
この映画前後でマリオのストーリーに対する歴史が変わってしまうことはほぼ回避できないから。
できれば全人類に、マリオに対する解釈の一つとして見てほしいけど。
ただ、自分みたいにこうやって受け入れる覚悟がないと、めちゃくちゃ細かい設定の矛盾とか気になって楽しめないかも。
そもそもそういうところじゃないからっていう映画なんだけど、そういうマウント取りたいだけマンに揚げ足取られやすそうなシーンは結構多かった。
あと、チコについてはみんなが言及しているからあえて触れないとして、個人的に気になったのはキノピオ。
一緒に行った我が子もダウン症なんだけど、彼ら特有の目つきに見えちゃうシーンが結構あった。
みんなデリケート過ぎて口にできないだけで俺じゃなきゃ見逃しちゃうね案件ではないと思う。
息子はキノピオが痛く気に入ったようなのでそれはそれとしてよかったねという感じではあるのだけど、もうちょっとキャラデザどうにかならなかったかなとは思った。
https://anond.hatelabo.jp/20230501163320
かなりできないやつっぽい増田でも
書いてある情報だけでも、4年育休取っても首にもせず戻して貰えるような安定したホワイト勤めで、婚活したらすぐ結婚出来るだけの容姿やコミュ力や社会性もあって、
ワンオペで子供2人育てながら仕事もこなせるだけの能力もあるわけだよこの増田は
金ない金ない言っても何だかんだで子供2人産めるだけの金もある
ただの自虐だよ自虐、本当は並みの人間よりずっと優秀だよこういう人
デブスってのは「モデル並みのスタイルの美女ではない」ってだけ、会社でお荷物ってのは「皆から頼られる有能エリートではない」ってだけ、だよ
それだけ、アマチュアが「わたしはコレが面白いと思うので読んで」ができる世の中になってるんよ
アマチュアの動機は承認欲求で「おもしろい」っていう評価だけあればいいわけだし、
コミケサークル数でわかるように少なく見積もって毎回2万、総計で10万人くらい日本には存在しているわけなの
ピクシブの投稿でも小説家になろうでもnoteでも、まあみんなすごい数だよ
オレをわかって、共感してくれ、デトックスしてくれ、絵がうまいっていってくれ文章にひきこまれたっていってくれ。もう宗教
というわけで正直、下調べがいらないなろうラノベだの転生フィクションは飽和状態。
AIがきてもこなくてももう一生かかって読み切れないくらいあるの
たとえばこんな殺人方法なんて今じゃとうていできないよすぐつかまる、リアルじゃないクソ漫画だ。よし非表示。
それだけでもブログネタにもなるわけでみんなまぁ熱心な批評家なんだよね
兄が結婚→姪が生まれるというほぼ同じ状況。私は職場が近いので実家暮らししてて兄家族は遠方に住んでる。
兄の結婚までは事実を耐えれたけど、子供っていうセックス伴う事案とそれを経て「女の子」を可愛がってるという事実が耐えれなかった。
おまえ性犯罪者やんと思って。あとこの手のバカ性犯罪者父親は親になった途端子ども絡みの事件に言及しだす。お前も子どもに対する加害者だったろって思う。
で、数年前のことだけど帰省で兄夫婦&姪がきて「かわいいやろ」みたいなこと言ってきたときに「私をレイプしようとした男の子どもが可愛いわけあるかよ〜😂」ってめちゃ笑いながら言った。
空気が凍るってこのことを言うんやなと思った。
母(父だったかも)が小さい子の前でそんなこと言うなんて…!みたいなこと言った気がする。
「いや事実やん、人の布団に入ってきてアレコレしていったやん」
「◯◯(姪っ子)にもするん?」
「反省してないやろ?してたら子どもの親になるなんてできんよなあ?本気で反省してたら性犯罪者の自助サークル行くなりカウンセリング受けるなりはするよな?」
「性犯罪者やろ?子どもの親になるにあたってどんな反省を試みたん?聞いてみたいわ〜」
みたいなことをバーッと喋って兄嫁呆然、兄は口パクパクさせてみんな沈黙でさすがのわたしも居た堪れなくなり散歩に出た。
気まずい空気はありつつも普通に時間がながれ、翌日兄夫婦たちは帰り、兄嫁からLINEで夫がすいませんでしたみたいなの来たので、あなたが謝ることなんすか?と返したらすいませんしか来ない。兄からは何もこない。
性犯罪者本人もそれ放置した親も平気で性犯罪者の味方をするよ。孫を産まねえ未婚の性被害者なんか捨てて孫という娯楽を用意してくれた性犯罪者にすり寄るのが親ってもんよ。
もし各シリーズのセンター声優として抜擢される人は成功するのかを見てみようと思う。
そもそも始祖だし趣味特技アイマスで、アイマスだけの積み重ねが成功の証という感じ。
他のところもそこそこ出てるし別名義?も結構出てるみたいなのでアーティスト活動していないながらも総括すると成功してそう。
ちなみに青い方はアーティストの重鎮みたいなポジションを確保しているし、黄色いほうは🍙。
主役級をバンバンとってるしアイマス以外のライブもこなしながら自身のアーティスト活動も継続的にやる体力バケモン。
今後は中堅どころを取れるだろうか?
アニメでは見ないけどゲームとかではちょこちょこ見る感じ。ただ主役級当ててもその後に繋がらなさがある。
2回くらいアーティスト活動してなかったっけ?あまり話は聞かない。
手を広げ足を広げ色々なところで活躍。アーティスト活動も盛況なのかな?
青い方も黄色い方もだいぶ強い。というかSideM出演者はほぼ全員成功してると思う。
単なるアイドル事務所の枠をいつの間にか超えていて、すごいことになってるよね?
NHKだと紅白やうたこん、Venue101は言うに及ばず、大河の主役もあれば『少年倶楽部』なんて、ジャニーズにスポットあてた番組もあれば、Eテレで中高生もその父母をターゲットにした『バリューの真実』なんて番組も、MCはジャニーズのグループだ。
東京でオリンピックやれば当然、嵐がテーマ曲うたって番組の司会。
民放のテレビは言うまでもなく、なぜかニュース番組でしたり顔で語っているのも何人も。
クイズ番組でも最近は、そこそこの大学や大学院いってるインテリジャニーズ枠がたいていはいってるし。情報系バラエティは風間俊介入れときゃなんとかなるみたいになってる。
舞台の世界に目を向けると、帝国劇場、新橋演舞場、東京グローブ座、大阪松竹座あたりは、もうジャニーズの集客力を切ったら、経営にそこそこ悪影響出ると思う。
ここ10年くらい、日本の伝統美を取り入れた舞台で、一番若い人に影響力を持ってたのは『滝沢歌舞伎』とか『滝沢演舞城』だと思う。
そういえば今年の新橋演舞場の新春公演では、海老蔵じゃなかった團十郎白猿がジャニーズの子を共演させて普段歌舞伎なんて見ない若い客を引っ張ってた。
帝国劇場もすっかり、年始の公演はジャニーズが定番になってしまったし、今、日本で“単独主演ミュージカル公演”の公園回数記録を持ってるのは、堂本光一だ。かつては森繁久彌(屋根の上のバイオリン弾き)とか先代の松本幸四郎(ラ・マンチャの男)とかが競っていた記録だが。
なんでこうなった?
SMAPを、“バラエティもこなせるスーパーアイドル”としてもてはやしすぎたから? さらにそれに続いて、櫻井翔に“ニュースも読めるアイドル”なんてカテゴリーを作らせてしまったから?
欧州のオペラやバレエや演劇のように、きちっと歌ったり踊ったり演じたりする人を育てて供給して保護する仕組みがないから?
日本だと結局、宝塚かジャニーズか、国立劇場の歌舞伎の養成所くらいしか、そういうのちゃんとやって来なかったっぽいよね。
いや、これたけでっかくなって閉まった権益を壊すのって、そりゃ大変ですわ。
BAND-MAIDが米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。
だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールなハードロックである。あまりハードでない曲も多い。
ましてや2023年2月にリリースされた「Memorable」はシンプルなバラードで米国のシンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。
しかしYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。
BAND-MAIDは10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見のリスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。
BAND-MAIDの面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ。
そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身でアイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散をきっかけに、違う方向性の音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去の経験を活かしてメイド+バンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。
二人目のメンバーはニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化の経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ。
そして最初のほころびはすぐに来る。
演奏力のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。
こういう場合、普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。
ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所もあやしくなりかねない。
メインボーカルを入れた5人体制で制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。
全員が可愛いメイド服を着たビジュアル。最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやすい青春パンク風やロック調J-POPの楽曲が多いアルバムだ。
ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。
またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。
そしてまたこの時期は楽曲の方向性もJ-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハードで過激なロックに振ってみたり、迷走していた。
事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。
そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲「スリル」だ。
これまで以上にヘヴィなサウンドにクールでわかりやすいボーカルラインが乗ったハードロックである。ファーストシングルのカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外のWebラジオで紹介されて一気に火が付いた。
そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。
BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さである。ツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年は国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。
Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。
そしてまた、メンバーの創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲の作品が増えていく。
ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。
楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。
それがショーアップされたステージである。曲間のMCはエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。
萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンスやトークは、最初は苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。
こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービスが海外ツアーでファンの心をわしづかみにした。
https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368
テレビ出演や雑誌のインタビューなども無口なミュージシャン気質のメンバーに代わり、小鳩が担当しバンドのスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。
観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャーやプロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外リアクターはスイスアーミーナイフのようだと表現した。
しかし、そんな各地で大盛況のライブツアーも世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。
前述のようにBAND-MAIDのライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。
ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験をリリースするのだ」と言っていた。
そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。
まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。
そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。
8月に国内ツアー、10月に全米ツアー。だが世界中からライブイベントが消えた後である。ライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。
しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量のファンがバンドを待っていた。
この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝の気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。
それが「Memorable」だ。
歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMVの意味を世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。
俺と妻は共働きで、どちらも帰宅は遅め。(俺:23時くらい、妻:21時くらい)
子供はまだなし。
彼女は毎日の食事の準備、洗濯、ゴミ捨て。(ちなみに食事は、ケンカして彼女が怒っている時はナシ。俺は外食か自炊)
俺は風呂トイレ含む家全体の毎日の掃除片付け、力仕事、食器片付けとか。あと彼女が気が付かない所の家事全般。
妻は家事を彼女なりに、苦手なリに頑張ってくれてるんだが、根が雑で、汚れやホコリはあんまり気にしない。
俺は帰ってきて、部屋がちらかって汚れてるとガッカリしてしまう。(で、自分で掃除する。)
俺より早く帰ってきてるんだから、もう少しきっちりやっといてくれよと思ってしまう。
でも、食事の準備をまったりやりすぎたりで、他の家事にあまり手が回らないみたい。
俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。
俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、
彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。
俺が彼女と同じだけ家事をこなしてしまったら、全体で見たら俺の提供するバリューの方が圧倒的に多くなってしまう。
でも俺は彼女の親でもパトロンでもなく、パートナーなんだから、負担はフェアじゃないといけないと思う。
でも彼女にこれを言うと、
「私はそんなに稼いでと頼んでない。もっと低い収入の人でも全然いい。
あなたは自分が稼ぎたくて稼いでいるんだから収入や資産の差は関係ない。家事は平等に分担したい。
もし平等じゃないと思うんなら、あなたの収入の多い分やあなたの資産は自分だけのためにつかってくれてOK。
かつ、私はちらかってても気にならない。気になるほうが片付ければいい。
食事の準備はあなたのためだと思って頑張って作ってはいるけど、結局これも私がやりたくてやっていること。
おたがいやりたいことをやればいい。
だから私に、掃除しろあれしろと指図しないで。私はやりたい事しかやらない。」
と言ってくる。
彼女の収入だけだときちんとは暮らしていけない(俺の収入だけであれば十分人並み以上の暮らしができる)から、
だから、俺は行き届かない家事に不満を感じ、それを自分でこなしつつ、「稼ぎたくて稼いでいるだけ」とか
言われつつ、収入はずっと維持し続けないといけない。稼ぎ続ける責任がある。
一方彼女は、その収入だけでは一家を支えられないんだから、彼女が働きたい、という点以外に働く必然性がない。
つまり、俺は収入に対して「責任」があるのに、彼女は家事も仕事も、やりたいからやる、やりたくない時はやらない、
ここもフェアじゃない。少なくとも収入に責任を持てないんだから、家事の方に責任を持ってほしい。
俺は、俺の家事分担や収入を感謝してくれて、家事をきっちりこなしてくれる女性を選ぶべきだったんだと思う。
俺は妻には、仕事はやってくれてもくれなくても、どっちでもいいという意見。
ただし帰りはあんまり夜遅くなってほしくない。俺より早く帰ってきていてほしい。
収入は俺だけでもなんとかする。人並み以上の暮らしは保証する。
ただただ家のことをきっちりやってほしい。