はてなキーワード: エレベータとは
一緒に新聞配達にさそってくれたり
帰り道を一緒に歩きながら雑談しているといつも、「そんときどう思った?」「なんで?」ととにかくしつこいくらい質問されてキレたことはある笑
夢の内容
大学とホテルがくっついたような建物に一緒に学生として来てた。
集合場所に行ったけど連絡がつかない。
みんなは気にしてなかったけど、気になって探すことにした。
いると言われた3階を探しまわったがいない。
各階にある食堂で聞き取りすると、「その人なら5階に移動したよ」といわれたので、5階へ移動した。
5階でも食堂で聞き取ろうと思って食堂にいくと、3階の学食っぽい雰囲気とは違いバーのような店でスーツの人が沢山いた。
受付の人に聞くと、「その人なら後ろの掲示板に新聞記事になってるよ」とのことで見に行ってみた。
そこには2日前に警察に職質された際に言い合いに発展し、急死したと書いていた。
どうやら教授に1ヶ月でソニックの商品コンセプトのデザインをしろと言われて、がんばりすぎていたらしい。警察との言い合いは最後のひと押しで、根本的な原因は過労死らしかった。
まったくもって理不尽でなんともやりきれない気持ちで、しばらく放心しながら歩いていた。
反対の道からは知り合いも鎮痛な顔で歩いていた。
他の友達に会ったところ、「みんな気をつけよう」と言っていた。
歩いているとテニス部や野球部が目に付き、呑気にスポーツなんかしやがって!と嫌な気持ちになった。
自室に帰ろうとエレベータに乗った。
エレベータには4歳くらいの男の子がいて、「だっこして」といわれたので持ち上げると、おしっこ、鼻水、よだれ、ととにかく出せる水分を出し始めたのでそれを避けながらだっこを続けて、目的の階で降ろした。
そこで目が覚めた。
怖かったので友達を初めてネットで検索してみると、堂々と写真も載っていて、尊敬する職業についていた。いかつくなってる笑
よかった。
エレベータに乗ってる人はみんなそう
・燃えるゴミの収集車は8:50頃に来るので、9時までにゴミを捨てること。
・朝の通勤は前から3両目に乗ると、次の駅で学生がたくさん降りるので座りやすい。
・イライラしてる時の大半はお腹が空いているだけなので、コンビニなど行って小腹を満たせばいい。
・右上の奥歯が痛む時は、それは虫歯ではなくストレスなので、ゆっくり休むこと。
・子供の歯医者の予約は、1ヶ月前の深夜0時から始まる。直前にログインしておくと予約しやすい。
・近所のスーパーの惣菜値引きシールが貼られるタイミング 18:30頃 20%引き 19:30頃 半額
・家のお湯は寒い日だと出るまでに10秒くらいかかるので気長に待つこと。
・通っているホットヨガのビルは、エレベータは閉まるのが早い(4秒くらい)ので、急いで入り、率先して「開」のボタンを押すこと。
「奈落の底に」開始。
これきつい。
Wizardryのダンジョンって、攻略と近道開通を両輪で進めていくのがセオリーな迷宮構造で、
最初は迷う事が多い階層でも攻略を完了すれば次の階層への道はシンプルだったりエレベータで行けたりするものなんだが、
エレベーターはないし、近道らしい近道が開通するのは地下4層を突破するまで無し。
しかも近道が開通してもあちこちにある一方通行扉によって近道に戻れない場所にご案内される。
近道を使えないと道がやたら複雑で奥まった形状で、下手すると10回近い強制戦闘を通らないと帰れない場所に強制的に飛ばされる。
広いダークゾーンの中に容赦なく回転床やワープゾーンがあるせいで、ウィザードアイがもりもり減るし、レビテイトやマジックライトなどのバフをメッセージなしで引っ剥がされる。
迷宮は意味もなく壁があり、一方通行扉をうっかり通ると苦労して一度街に帰らないと同じ場所に戻って来る事ができないなど、とにかく手間をかけさせる事を最優先で設計されている感がある。
最短経路上や、必ず何度も通る経路上にも回転床が設定されているので、マップを知っていてもウィザードアイで方向を確かめる必要があったり、
ダークゾーンでマジックライトを引っ剥がされた先にマジックライト掛けなおさないと見えない扉が設置されているなど、何度行っても手間がかかり、面倒くさい事この上ない。
あと店の価格設定もおかしく、明らかに上位互換である武器が下位の武器より安かったりとか意味の分からない事になっている。
これはキツイぞ。
まあわからんでもないけど、やっぱりリョナでひとくくりにするのはちがうだろうな
たぶんだけど、この人はアビスだとカートリッジより自分で毒で腫れた腕を切ろうとするシーンとか、カートリッジ前の両方載ってるエレベータでの実験のほうがクるんではないだろうかと
それは本来は「凌辱」(リョナの前半になった言葉で普通はエロ目的含む)だったり
「残虐」(エロ目的含まない)のタグだろうと思うし、2次だと「グロ注意」の一行程度で済ます人もいる
「○子爆弾で10万人しにました、爆心地はまるで地獄のようでした」って一行書いただけじゃ残虐描写でもグロ描写でもないし、そこで省略される残虐と尊厳の相克のような描写こそをこの増田はみたいんだろう
とするとやっぱ第一候補としてはヒーローピンチとかなんだろうしそこで好みの作品についてるタグ調べるくらいはしてみればいいのでは?
ただ、たぶん行為に着目した分類(「ダルマ」だの)も当然のようについてるだろうけど、そういうタグのついた素人創作だと行為自体に十分興奮できる人が書いていてあまり心理によせた描写がうまくないのが多いと思う
「モブレ 自己犠牲 BL」とか「ヒロピン 損壊 尊厳」とかで検索したことは自分はないけどありそうだね
ジャンルで近そうとおもいつくのは
バドエンありのクトゥルフTRPG(ただしそのバッドエンドシーンの美しさはGMやプレイヤーの腕前によるが)
商業ゲーだとパニシンググレイレイブンの機械化キャラの損壊っぷりあたりかなとおもう。
意外と手塚治虫のブラックジャックも近いものがあるけどどうかな、描写が古くて残虐とか自己犠牲に見えるだけで今だともっとスマートな術式(内視鏡とか十分なインフォームドコンセントとか)が開発されてる気がする。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1832362
昔、オートロックのマンションに住んでたことがあって、その時にエレベーターがすぐあってやけに長くポスト見てる奴がおるなぁとか思ってたんだけど、そういうことだったんだな。
自分の部屋が9階とか10階とかだったんでエレベータ待つ時間が結構発生するんで、自分はそれがタルいなぁと思ってできるだけ相乗りするようにしてたんだよね。別にはそのオートロックマンションに限らず、デパートとか社ビルとかでも基本そうしてたんで。同じ感覚でやってたんだけど、それが迷惑だった、と。
コロナ落ち着いてた頃だから11月くらいだったかな、上司と飯食いに行って「最近の新入社員は飯に誘っても全然ついてこないし、5年次くらいまでの若手に『金なら俺が出すからなんか若手でうまいもんでも食って来いよ』って言っても断られる」みたいな話を上司がしてた。それに対して自分は「まぁ最近の若い子は会社のやつと一緒に飯食うって感じでもないっすよ」みたいな話してて。自分も上司と飯食いに行くの好きなわけでもないけど。奢りだし、一人の外食だとあんまり良いもん食わないし、上司の顔立てとけば仕事でポカしても許してもらえるし、みたいな打算モリモリで行った食事会でそういう話をしてた訳。上司もその打算モリモリをたぶん分かってて、上の者の親切心としてやってくれてるだろうなと勝手に思ってる。
ただ、今回の話で何て言うか、こっちが親切心だと思っていたのがそもそも現代的には時代錯誤なんだなあと思ってちょっと寂しいというか、バカらしいというか、
自分がこれまでこう「やらん善よりやる偽善だ」と言うのかな、なんかこう「小さくても人のためになんかやったほうが良いだろ」って思ったことが無意味どころかマイナスなんだなあって思うとすっごい虚無。
結局、その自分の親切だと思ってやってる事が、それを受けてる人からすると単なる迷惑だと思われるんだったら、その親切しなくて良いって言うか、意識的に他者に働きかけること自体を辞めるべきなのかなって思う。