はてなキーワード: かけうどんとは
○ご飯
朝:ドーナツ。豆乳。昼:サラダ。夜:人参、しめじ、ピーマン、ウインナーのコンソメスープ。たまごかけうどん。バナナ。ヨーグルト。間食:ファミチキ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
体調は1日の中で上下する。午前中はそうでもなかったんだけど、午後3時ぐらいからシンドイ。
交換は恒常を交換するのは損だと承知の上でアルターメイデンのクリアを交換。
星6実装が不定期になったからこそ、逆にキャラの原種ぐらいは全員揃えて起きたかったので。(コラボキャラ以外の原種はこれで多分全員持ってる)
○ウマ娘
早寝するつもりが金剛カケラもらえるイベントがあること忘れて育成を3周もしてた。
闇マグナ3の拳を5本4凸して目標本数揃えた。(いやまあキョクハとかまだしないから3本ぐらいあればいいんだけどさ)
次はレヴァンスかオメガ5凸辺りなんだろうけど、6人マルチはなあ。
○ご飯
朝:なし。昼:ピーナッツ。カップ味噌汁。夜:ピーマン、かいわれ大根、しめじ、ベーコンの和風スープ。たまごかけうどん。バナナヨーグルト。間食:和菓子。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやす。
これでボールを投げずにNPCからもらえるポケモン旅、NPCから交換してもらえるポケモン旅、ギャラドス短気旅、序盤ポケモン旅と4周遊んだ。
まだ満足していないので、また新しいルールを決めてポケモンを遊びたいと思う。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモンの旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイして序盤ポケモンの旅はクリア。
序盤の技の少なさには苦戦させられたものの、イワヤマトンネルを抜けて選択肢が広がってからはスピードスターと空を飛ぶのタイプ一致二つでなんとかなった。
スピードスターは今回初めて旅で使ったけど、必中効果は初代ではないのは体感してから調べて知った。
飛行タイプ自体の通りの良さがあり、中盤に多い草タイプや格闘タイプに有利なのはよかった。
技の少ない初代ポケモンあるある影分身でお茶濁すは、確かに強いんだけど、これすると本当にどんなポケモンでも良いじゃん感があり程々にしたい。
タイプ一致必殺前歯は命中不安もあり、サントアンヌ号で早々にのしかかりへ変更。
タイプ一致の威力80は流石で、種族値が足りないだろう後半でもそれを意識することなく最後まで活躍させられた。
特殊技も水と氷で隙がなく、ノーマルの通りが悪い岩タイプに抜群がとれる相性補完が良き。
特に最後の四天王戦、ワタルのドラゴン軍団相手に冷凍ビームで立ち回れたのはとても良かった。
また、あなをほるも威力高いし、やたらと出てくる毒タイプに相性良しとこちらもよく使って、四つ全部無駄なく使えたのもエースっぽさだ。
最序盤に仲間になるポケモンながら、タイプ一致の高威力技と、範囲の広い相性補完技とが噛み合っていて、普通に強いポケモンだったと思った。
セキチクとグレン、グレンとマサラと水タイプ持ちトレーナーが多い後半戦に活躍してくれた。
ただ、期待してた序盤の水タイプジムリーダーのカスミ戦では耐久が足りず電気タイプらしさは出すことができなかった。
中盤、マチスから10まんボルトのわざマシン、それとタマムシで雷の石を買って進化させてからが本領発揮。
地面タイプに手も足も出ないところは、ラッタやピジョットの出番を奪わないためにあえてこうした感じ。(メガトンパンチかレベル技のスピードスター辺りを電磁波と交換した方が良かったかも)
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:たまごかけうどん。人参と玉ねぎとしめじとベーコンの和風風スープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、うむむー。難しい。
砂箱外伝で十天超越勢とカイムのレベル上げをディフェンダーフルオートでゆっくり。
大きな目標だったカイムの最終は終わらしてるのでのんびりペースで。
カイムのレベル100はしたので4アビも早いうちに取っておこう。
手動は滅多にしないから使う機会は少ないものの、いつかやるものなので、テキパキと。
のんびりとかゆっくりとか言いつつディフェンダーが枯渇したので5ゲージボスをリロ周回とかもしてた。
流石にモチベがガタ落ちしてしまい、気分も落ち込んでしまった。
○ポケットモンスター緑(序盤ポケモン旅)
最近、初代ポケモンをなんらかのテーマを決めて遊ぶのにハマっている。
ボールやお金以外のイベントで入手できるポケモン旅、NPC交換旅、ギャラドス単騎旅と3周してきたけど、今回は序盤ポケモン旅をしようと思う。
X(旧Twitter)で、4℃やサイゼと共に定期的に炎上するものとして有名なのがそうめんである
そうめんが炎上する理由は二つあって、トップバリュ系のいわゆる干しそうめんや機械そうめんというやつがまずいって話と、そうめんが手抜き料理になるかどうかっていう話だと思う。
で、この日記ではそうめんが手抜きにならないって話をさせてくれ
『手抜きにならないのはお前がややこしく作ってるからだろ?』っていう意見は一旦置いといてくれ。
だから「夜ご飯はそうめんでいいよ」っていうのは、「夜ご飯はご飯でいいよ」って言われてるのと本質的に変わりねえんだよ。
そして家の台所を預かっている身となって考えてみて欲しい。
バターを塗った食パン、素ラーメン、かけうどん、塩ライス のみ
(ただし、そばは栄養価が高いからこの場合はちょっと違う。全粒粉のパンとか玄米ご飯に相当するから若干はマシ)
というわけで、野菜やタンパク質を他に食わせなきゃいけないわけなんだけど
それが答えよ。
ネギかけるだろ?とか言うなよ。そんなもん彩りだけで一食分の栄養になんかなるわけねえだろ。
そうめんは白ご飯と同じような立ち位置のくせにおかずが極端に少ない。だからココでまず苦労を強いられるわけだ。
天ぷら揚げるためにコンロを使うだろ?
そうするとそうめんを茹でるお湯を沸かすために、すでに一口ふさがってるわけだ
もしめんつゆのストックがなかった場合はそっちも作らなきゃいけないから、さらにもう一口埋まる
(わざわざ出汁取らなくてもいいだろうって思うかもしれないけれど、顆粒だしを使った場合でも醤油の角を取ったり、酒やみりんを入れる場合があるから、どのみち一度は沸騰させないといけない)
これが暑い時にそうめんを茹でるのが辛いっていう言葉の理由になる部分だな。
これが仮にメインが炊いたご飯だとすると、それは炊飯器がやってくれるからガスコンロが二口埋まるなんていう事態は避けられるわけだ。
どうだわかったか?
いつもだったら炊飯器がやってくれる作業まで手作業を強いられるんだよ
おまいらが昼に一人で食うそうめんだけのそうめんとは同じにはできねえんだわ。
さらにむかつくのが例の「そうめんなんて塩を入れて茹でるだけだろ」
発言。
基本のきである、そうめんのゆで方すら知らないヤツがここまでの苦労を想像なんかできるわけないんだよ。
その流れで、そういうガキンチョのためにそうめんというのはこうやって茹でるんだよ(笑)って懇切丁寧に説明してくれたのが今回炎上のきっかけになったポストってコトよ。
ここでさらに説明するとそうめんを美味しくするポイントは2つあって、アルファ化とレジスタントスターチだ。
アルファ化っていうのはでんぷんを十分に加熱した時に変化するもののことだ。
この十分に加熱するっていうのがポイントで、火を入れ続けないといけないんだ
つまり一時流行った火を止めて蓋をしてそのまま放置する系の茹で方とか、びっくり水を入れる方式だと熱が十分に加わってないから、歯ごたえがあるとはいえ、それはアルファ化していない生の麺をそのまま食ってるだけの状態になる。
歯ごたえはあるんだけれども、ボソボソしてるから美味しくないんだよね。
それで麺を入れたら煮立たせる。そして沸騰状態を維持しつつ、吹き溢れないようにする。この約2分間はほとんど目が離せないってわけだ。
これは単純に冷やせばいい
と言うか冷やしまくらないといけない
この作業によって麺に歯ごたえが生まれるから、十分に冷やせてないと、ふにゃふにゃのよくわからんものを食っている状態になってしまう。
作業量としては、まずそうめんから流れ出たでんぷんを水洗いして、さらに氷水で閉める。この2段階が必要になる。
だから最初から氷を用意しといてぶっこめばいいとか、そういう単純な問題でもないし、水道の水だけで洗うと十分にレジスタントスターチが生成されないっていう場合も起こり得る。
料理しない人にはちょっとショッキングな話かもしれないんだけれど
この作業って美味しくするっていうよりはまずいそうめんを食わないために最低限必要な作業なんだよね
だからお前が無意味に作業工程増やしてるだけだろって言われると、
少しでも料理をかじったことがある人からしたらブチギレ案件なわけよ
(この場合のかじるっていうのは生きるために仕方なくする料理じゃなくて、趣味だったり、研究したり、そういうかじったことがあるっていう分類ね)
ちなみにこういう原理をきちんと理解していれば、前述のいわゆるトップバリュそうめんでも普通に(少なくとも俺は美味しく)食べることができる仕上がりにすることができる。
逆に言うとトップバリュそうめんをいきなりまずいって言ったり、ボソボソするとかふにゃふにゃするとかいうやつは
で、メインがお米だったらこんなことする必要なくて、炊飯器から茶碗によそったら終わりなんだよ
お前らの中でもし料理ができないやつがここまで読んでくれたのであれば、
作ってくれる人にしっかり感謝して、
「今夜はそうめんが食べたいです」って言えよ。
あと話ちょっと戻るけれど、たんぱく質としてはツナマヨなんかおすすめ。
冷しゃぶの人なんで消しちゃったん?
冷蔵庫&電子レンジ無し生活してた時はアルミ鍋のやつが安いときに買ってたが今日は天ぷらの気分ではないって時に天ぷらしか残ってなかったりする(具があるだけマシという考えや、買い置き増やせという説もある。そもそもその時はIH対応のアルミが調理できないIHだったのでアルミ鍋うどんが嫌いになった)
カツオ出汁とるパックも醤油も酒も味醂もある。ほんだしもある。
面倒ならめんつゆ。上品に、自分好みの調整入れたければめんつゆベースでアレンジするか、カツオなりほんだしから始めるか。(昆布は置いてない)
具は、てんぷらとあげを買い置きしてる。てんぷらは開けると早めに食べないといけなかったり、あげも2枚ずつしか小分けされてなかったり、近所のスーパーで買うやつは不便もあるが、うどん消費量が超える。うどん食べたさは固まる。
乾燥わかめも卵もだいたいある。たまに牛肉もある。余った野菜入れてもいい。
余った野菜と肉、基本豚バラ。葉物とキノコ類、多少の根菜で栄養バランス最強となる。
味付けは鶏ガラやオイスターなどで中華でもいいし、ソースでもいいし、めんつゆが最強。
玉子(薄焼きでも目玉っぽくでも)を乗せてもいい。
まだパスタ麺の代わりにうどん系は試してない。コンソメとか洋風も
最強は実はこれなんじゃないかと思う。
レンチン可の冷凍うどんをレンチンして、めんつゆと玉子混ぜて食べる。
普段は塩分気にしてるのでやらない。高血圧なので多少でも塩分を湯に出したい(レンチン推奨のやつだと違うのかも)
いわゆる鍋の〆。御飯はいつでもあるし(うちはサトウのご飯みたいなのだが)、ラーメンも乾麺で十分、蕎麦は基本入れない。
普通にゆでうどんとか買ってきとけばよいのだけど、〆にたどり着けるかどうかわからない。なので冷凍うどんが助かる。
鍋そのものじゃないケースでも
カレーが微妙に余った時に出汁と粉末ルーとか入れて調整してカレーうどんとか
肉じゃがとか牛丼系とか、そういうのをうどんで食べることが可能となる
水でしめた麺につゆをかけたうどん。具は無い。通常は天ぷら、油揚げ、おにぎり等を具的に別途楽しむ。
麺とつゆのどちらをどの温度で組み合わせて食うかという点において、ひやひや、ひやあつ、あつひや、あつあつの4パターンがある。
バイトに讃岐うどん知識がある場合に限り、ひやあつ、の一言で伝わるがそのレベルのバイトは少ない。
店によって具があったりなかったりする。通常はひやひやだが店によってはあつひやを指定できる。
ちなみに元祖ぶっかけ、ぶっかけ発祥の店を自称する店が数店舗ある。
水でしめずに茹でたままの状態の麺を容器にとり、別途つけ汁を椀に入れてつけて食ううどん。具は無い。
水でしめない関係で熱くしょっぱい。このしょっぱさが癖になっていて釜揚げしか食わない人もいる。
卵を容器にといておき、そこに釜揚げの麺を入れ、汁か生醤油をお好みでかけて食べるうどん。具は無い。
卵が麺に絡んで美味い。
水でしめためんにカレーをぶっかけるスタイルと、カレーを汁としてカスタムして釜揚げ麺を入れるスタイルとに大きく分かれる。
どちらのスタイルなのかは店による。どっちも美味い。カレーだからカレーの具が入っている。
かまたまにバターを追加するという暴挙。カロリーの味がして美味い。
ぶっかけの汁が生醤油・だし醤油のバージョン。店によってはそもそもこれをぶっかけと言っていることも。
水でしめた麺をざるに揚げてつけ汁で食べる。ざるそばのうどんバージョン。
意外とこれを注文できる店が少ない。例えば寒川うどんとかだろうか。
かけうどんにとろろをトッピングしたもの。山かけうどんとして注文できる店と、とろろの小鉢が別途ありセルフで勝手にやれスタイルの店とがある。
水でしめた麺に、大根、ニンジン、ゴボウ、油揚げ、何かの肉の入った具入り汁をかけるうどん。
注文できる店が少ない。
ラーメン屋みたいにカウンター席スタイルの店とか普通にあるよ。でも意外と高い!普通に一皿千円出さないと食べられない。
値段高い理由考えてみたんだけど、
•シンプルな「かけうどん」とか「牛丼」とかみたいな、具と米のみ麺とスープのみみたいなやつはもう日本人の生活に定着しててシンプルでも何も違和感を感じない(むしろシンプルな方がいいまである)のに対して、パスタは馴染みが無くペペロンチーノみたいなシンプルな見た目のパスタだと「こんな具がほぼ入ってないような麺に金出せるか」みたいな心理が働く。店側もそれを気にして、少しでも彩りをよくしようと緑黄色野菜とか添えたりする。その分コストがかかって安く提供できなくなる。
•クリーム系パスタはコストがかかる、クリーム系を格安で提供するのは相当な店舗数があって大量に仕入れないと不可能。
こんなところかなあ
GPT4:
日本にはたくさんのB級グルメや変わった食べ物があります。それぞれの地方に独特のものがあるので、旅行を楽しむ上で良いアイデアだと思います。以下にいくつかの例を挙げます。
そば粉を使った蕎麦の実と、ご飯を混ぜて炊いたもので、地元のソウルフードです。
太い麺状のもちもちした小麦粉の麺と野菜が入った鍋料理です。地元のカボチャやこんにゃくなど、山梨県独特の食材を使っています。
広島県では、かき氷に広島名物のもみじ饅頭を添えたり、宮島名物のもみじ饅頭をかき氷の上に乗せて食べることがあります。
4. 大分県:とり天
鳥の天ぷらで、大分県では鳥のから揚げと並んでポピュラーな料理です。
秋田県の郷土料理で、ご飯を潰して柱状にし、串に刺して焼いた「きりたんぽ」を鍋に入れたものです。鶏肉や野菜と一緒に煮込みます。
山形県では、だし巻きたまごの中にイモを入れて、一緒に食べることがあります。イモと卵の組み合わせがユニークです。
鹿児島では、カンパチの刺身を炭火で炙って食べることがあります。表面が香ばしく焼けたカンパチは、一度食べると病みつきになる美味しさです。
羊肉を特製の鉄板で焼いて、たれにつけて食べる料理です。北海道ならではの風味豊かな郷土料理です。
仙台市を中心に盛んな郷土料理で、牛の舌を焼いて、塩やたれで味付けして食べます。
岩手県盛岡市の名物で、小さな丼に盛られたそばを次々と食べることが特徴です。
石川県の能登地方で食べられる郷土料理で、カキを具材にしたお好み焼きのような料理です。
名古屋名物で、味噌ベースのスープにうどん、野菜、豆腐、揚げ物などが入った具だくさんの料理です。
太くてもちもちとした食感が特徴のうどんで、香川県ではさまざまなアレンジが楽しめます。かけうどんやぶっかけうどん、釜玉うどんなどが人気です。
福岡県の郷土料理で、牛や豚のもつ(内臓)を野菜と一緒に鍋で煮込んで食べます。辛い味噌味が特徴です。
島根県出雲市の郷土料理で、どじょうを用いた汁物です。どじょうのぬめりと出汁の相性が良く、風味豊かです。
奈良県の伝統的な寿司で、鮨飯と鯖や鮎の塩焼きを柿の葉で包んで作られます。柿の葉の香りがアクセントになります。
いろいろな地方を訪れることで、日本の美味しいB級グルメや変わった食べ物を楽しむことができます。旅行を通して、日本の食文化を堪能してください。