はてなキーワード: ブレスとは
以前に放置していたリエーニエの「死の鳥」「死儀礼の鳥」とケイリッドの「夜の騎士」2体を撃破。
「死儀礼の鳥」は冷凍ブレスがけっこうウザく、レベル差あるはずなのに近接だとけっこうYOU DIEDする。
面倒なので武器を「グレートソード」から「番犬の錫杖」に変更、少し距離とって遠距離攻撃で撃破するも、やっぱりエルデンリングのバトルは近接の方が面白い。
ただ、これから状態異常の範囲攻撃とか増えそうだし(止めてほしい)、脳筋キャラ的に「番犬の錫杖」にはお世話になりそうな予感もするので貴重な「喪色の鍛石」を使ってレベルアップしてみた。役に立つといいのだけど。
ケイリッドでは「夜の騎士」を探す途中で未開放だった祝福や「牢獄洞窟」を発見、ついでに探索して「狂った闘士」を撃破。
「狂った闘士」とはずいぶんレベル差ありそうだったけど、「牢獄洞窟」ってそんなに初期の訪問を想定した場所なんだろか。
エルデンリングの敵レベル設定、同一エリア内でも高低差が激しいのは放置推奨で意図的なんだろうけど、レベル低い時に攻略サイトとか見ないで「牢獄洞窟」に辿り着くだけでも相当な猛者なのでは?と思う。
「牢獄洞窟」のボス部屋を抜けた先(こんな所に出るのかと驚いた)で遠距離攻撃できる剣「エオヒドの宝剣」などゲット。
「エオヒドの宝剣」の戦技は多段ヒットで出血も狙えて良さそうだけど、ボス戦ではあまり役立たなそうな予感。
これ以外にも使ってない武器が大量にあるけど、これら全部を使い物になるレベルにしようと思うと、ルーン稼ぎでとんでもない時間が必要になってしまう。
「鍛石」についてはもう少しランダムドロップ増やしてもいい気もするのだけど、ゲームバランスに直結する要素でもあるし、ソウルゲー的にはこの仕様で仕方ないのかな。
あとは「壺の村」に行って癒しキャラっぽい「小壺」との会話を進めたり、使ってない戦技の中で「番犬の錫杖」以外に有効そうな遠距離攻撃あるか試したり、ぬるま湯的な感じ終了。
今週は目標たいして更新できなかったので、土日でもう少し先に進めたいところ。
以下、今後の目標。
昨日は面倒そうなエリアへ行こうかと思ったものの、「日陰城」「忌み捨ての底」「宿将ニアール」とか、平日夜に行くにはどこも嫌な予感しかない。
YOU DIEDし過ぎてテンション低く1日が終わるのも寝つき悪くなるので、比較的楽そうな「リエーニエ」の見逃しボスを回ってみた。
まずは、遭遇もしておらず完全スルーしてた「狂い火村」近くの「黄金樹の化身」から撃破。
ついでに、扉の開け方がわからず放置してた「改宗された辺境塔」や「壺の村」に行ったり、レアルカリア東門近くの「夜の騎兵」や「ティビアの呼び舟」など撃破して地味に見逃し要素を消化。
にしても、「夜の騎兵」や「死の鳥」はけっこうスルーしてたんで、どこが撃破済みなのか、よく分からなくなってきた。
このゲーム、取りこぼしなく進めるには、わりと記憶力が要求されるけど、全て覚えておくには俺の脳内メモリが足りなすぎる。この日記を続けてる理由の一つでもある。
ボスに遭遇すると登録されて撃破したかどうか分かるメガテンの悪魔全書みたいのあるといいのだけど、きっとそんなのはフロムゲーでは甘えなんだろう。
以前訪問したエリアで取りこぼしを探すのは面倒ではあるけれど、すでに自分の方が敵よりレベル高い場所も多いので、時間のない平日夜に回るには、ちょうど良い。
とはいえ、YOU DIEDせずに余裕な敵ばかり相手してるのも、このゲームの本道から外れて心に虚無が訪れるので、その辺のバランスが難しい。
祝福の導きに従って難所を攻略する(土日タスク)、導きから外れてエリアを放浪する(平日夜タスク)、それぞれ交互に進めるのが理想的プレイスタイルなんだろうけど、このゲームボリュームで「取りこぼし無し」を目標にやってると、現実社会でも褪せ人になってしまうので、コンプは程々に、どうでもいい見逃し要素は都合よく忘れながら進めたいと思う。
以下、とりあえず覚えてる見逃し要素と今後の目標。
後半3つはたぶん土日。
「火山館」の「地の底の責問所」に行ってみた。
心配してた「人さらいの乙女人形」戦は、すでにレベル差がかなり開いているようで、まったく攻撃が痛くなかった。
いろいろアイテムもゲットしたし、これで「火山館」はコンプリートできた気がする。たぶん。
次は、「ストームヴィル城」攻略中にうっかり遭遇して逃げ帰ってきた「爛れた樹霊」を撃破(こっちも楽勝)、どうしても分からなかった祝福「城壁の塔」近くの昇降機下への行き方を調べてみることに。
この辺は初回の攻略中もいろいろ調べたけど、今回もまったく分からず、結局Google先生に聞いてみることにした。
検索結果によれば「高台から下に降りろ」だったので、素直に従ったら無事「坩堝の騎士」に遭遇。
フロムゲーの隠し部屋、この「高所から飛び降りパターン」多いよなぁ。
落下死が続くとすごく心折れてくるので、あまり無理な飛び降りしたくないのだけど、これからはもっと調べるようにしてみるか。
「ストームヴィル城」もコンプできたっぽいので、次は「ケイリッド」のファロス砦の祝福近くにいる「黄金樹の化身」討伐へ。
こいつにも何回もYOU DIED食らったけど、装備を「重量」から「中量」に変更して、とにかく腐敗ブレスを避けることに専念したら、わりとあっさり撃破。
最近回ってるエリアの雑魚敵が強いので重量装備にしてたけど、ボス戦は「大楯」以外は薄着の「中量」にして連続ローリングの速度を上げるのがいいのかも。
あとは時間のかかりそうな場所ばかりなので、適当にルーン稼ぎと武器強化して終了。
なんとなくランスを強化してみたけど、大楯+ランスは、まるでモンハンだな。雑魚敵相手なら使えそう。
一昨日は夜更かしが過ぎたので(深夜3時)、昨日は早くに寝た(それでも12時くらい)。
今日は体調も良いので、少し面倒そうなエリアにも行ってみようと思う。
以下、今後の目標
ぼちぼち続けます。
若いころから1年稼いだら尽きるまで無職でずっとゲームみたいな生活を20年続けて今40歳なんだけど、本当に若い頃にゲームしまくってて良かったと思うわ。
今アクションや格闘、シューティングやれって言われても無理だしな。定年したら好きなだけゲームやるとか思ってる人居るだろうけど考え改めた方が良いよ。ジジイには絶対無理。
鈴木史郎とか加山雄三はバイオやってるじゃんとか言いそうだけどあれは何十年も同じゲームやってるから身体が覚えてるだけだし、
水木一郎のブレスオブワイルドとか、任天堂のゲームだからジジイでも出来るんだよなあ。若い頃は仕事なんてしないで好きな事やった方がええぞ。年取ってからじゃ絶対無理。むりでーす
欧米のこういう文化があるのは、基本が半端ない格差社会かつ階級社会だからだろうな。
セレブ階級が日本じゃ考えられないような王様生活してるからノーブレスオブリージュ的な負担を当然と考えてる。
信じられないレベルの悪質パパラッチに追われたり凄まじい額の寄付金を投下させられたり奉仕活動アピールに時間と資金を割いたとしても
欧米のこういう文化があるのは、基本が半端ない格差社会かつ階級社会だからだろうな。
セレブ階級が日本じゃ考えられないような王様生活してるからノーブレスオブリージュ的な負担を当然と考えてる。
信じられないレベルの悪質パパラッチに追われたり凄まじい額の寄付金を投下させられたり奉仕活動アピールに時間と資金を割いたとしても
謎は簡単めでマップを埋めて行けば終わるものの、無駄に広くもなく、階層毎に特徴があって飽きなかった。
数字入力する際に「全角数字じゃないとNG」という理不尽な仕様に嵌って攻略サイトのお世話になる事に。
最強武器のドロップ率が良かったので、最終階層での周回が楽しかった。
また状態異常耐性のある防具が少なく、特にクリティカル耐性のある防具は一つも手に入らなかったので、最後まで首はねは怖かった。
訓練所ボスは攻撃力はしょぼくてブレスはマジックスクリーンで防げるものの、ACが鬼のように低くてトータルテラーをMP枯渇するまで打ち込んでようやく攻撃が当たるようになった。
トータルテラーを使えるメンバーが5人いたから倒せたけど、パーティ編成によっては無理なんじゃなかろうか。まあ、トータルテラー使えるアイテムもあるけど。
最終レベル32~36
さて、次は何をしようかな。
ブレスが600以上飛ばしてくるから、HPが700超えているのでなければマジックスクリーンをかけまくるしかない。
ACも鬼のように高いので、トータルテラーを20発近く叩き込んだ。
こっちは村正侍2人で火力が鬼のように高いので、一発900とかを出せるようになり、攻撃に転じてからは2ターンで倒せた。
ロードが最強の槍も最強の弓も装備できないせいでろくな遠距離武器が無いし、近接でも村正侍に及ばないので、防御力が無駄に高いだけの壁になってしまったのが残念。
最初から忍者を作るのは難しいし、序盤に転職で作ってもステータスリセットが重い。
シナリオの感想としては、ストーリー性が高くてダンジョンの種類も階層も多くて満足。
謎解きはほぼほぼ総当たりで解けた。
あと、「心優しき迷宮」はバグなのかフラグ管理の不備なのか、一度クリアした後にラスボス前に来て探索してたらフラグの何かがリセットされたらしくて、全ての中ボスが復活していた。
さて、次は何をしようかな。
やる前にエルデンリングのレビュー見て難しいってあってさ、でも隻狼と違ってレベル上げられるんだしまあ大丈夫でしょって思ってた。
いやあむずい!ほんとにボスの攻撃が避けられん!序盤から隙が短い行動するボスが多い!でも頑張れば避けられから理不尽さはない(少ない)んだよね。それが悔しいからすぐにまた挑んじゃう。楽しい。で、倒せないからレベル上げたり武器を変えたり色々試行錯誤する。楽しい。で段々上手くいく内容を詰めていって倒すと嬉しい!
アクション苦手だからなあってコメントあってたしかに難しいけど、その難易度は自分の進め方で変えることができるわけでやらない理由にするにはもったいない…あとブレスオブザワイルドとかも普通にアクション難しいよね?
いやー、何とも、昭和の奇才というべき才能を感じさせるシナリオだった。
井戸を暗喩として使うのは今に始まった事ではないけど、それとウィザードリィの暗鬱な世界を重ね合わせ、更に陰惨な歴史とも重ね合わせる事によって、最初はギャグとしか思えないような悪夢の世界に奇妙な説得力を与えていた。
一部、憂国の城にどうしても入れない一角があったけど、結局そこは入れなくても何とか別ルートでクリア可能だったので、不便ではあるものの何とかなった。
最終パーティは例によって「最初からロード」「最初から侍」「魔術師13LV→ロード」「僧侶13LV→侍」「盗賊」「ビショップ」の6人組。
15LVくらいでクリアできたけど、最終ステージにいる呪文使わないで戦わなきゃいけないボスは苦労した。
というか、戦略を立てようがないので、相手のブレスが来ない事を祈りつつひたすら物理で集中攻撃するしかなかった。
マロールで行ける場所がものすごく制限されていて、事実上、街に帰るときくらいしか使えないのがしんどかった。一度行ったところくらい行かせてくれ。
ところで、序盤に出てくるアキハバラのメイド喫茶のお姉さんが言ってた「最後の選択を間違えないで」的なメッセージはなんだったんだろう。
何も選択肢出てこなかったけどな。何か裏エンディングがありそうな感じもしなかったけど。
っつーか、よく考えたら商店街に一度も行ってなかった。
さて、次は何をしようかな。
エルデンリングの海外メタスコアが、まるでブレス・オブ・ザ・ワイルドのときのような軒並み最高評価。コメントも「過去最高のゲームのひとつかも」みたいな状態。
あ〜、時間があれば発売日当日からプレイしたかったな〜。これをネタバレなしで楽しめる人たちは、過去最高のゲーム体験ができるのかもしれない。祭りは参加できてこそ、だからな〜。
40代前半夫の寝息がいつもくさい。
加齢臭かなと思ってたんだけど、思い返すと結婚したてのころからくさかった。
一緒の部屋に寝てるのが結構苦痛で、何度も口臭のことは指摘してるんだけど、歯磨きの時間はたっぷり取ってるし、食べる物は完全に私と一致だし、歯科医にも定期的に行ってて歯周病はない。
でも、一つ心当たりはある。
夫は非常にマメな人できれい好き。掃除にもすごく時間をかけるんだけど、私はいつも彼が何十分もかけて掃除した床をまた拭いてたり、念入りに磨いた皿や鍋を洗いなおすことになる。
なぜかというと、細かいところが全然洗えてないからだ。何かの隙間や手が入らないところにぎっしりとホコリが詰まってて、床全体にもうっすらホコリが溜まっている。
歯磨きも、本人が念入りに磨いてるつもりで磨けてないんだろうな…と思ってるし、歯医者も細かいブラッシング指導なんかしないからどうしようもないだろう。よくやんわりと歯ブラシを買わされて帰ってくるけど、なんでなのかはわかってないっぽい。
私がもっと隙間一本一本まで磨けと口で言っても、もうしっかり時間かけて磨いてると怒られてしまいそう。ちゃんとやってる(と本人が思ってること)を否定すると手が付けられないくらい怒るから、なるべく指摘したくない。
もう私が納得いくまで磨くしかないのか…?
40代男の歯磨きの仕上げをお母さんでもなんでもない私がやることには納得いかないが、こんなこと他の誰にも頼めないし、実際寝息がくさすぎてこんな時間まで私は寝れてない。夫がくさいこと以外は愛しているのでなるべく別々に寝たくはない。
なんだかんだもう結婚8年。ずっとこのことに苦しんでる。キスしたくないと拒否ると悲しそうにするけど、口臭いというと落ち込んで手が付けられなくなる。そらそうだよな(本人的に)やれる努力はすべてやってて尚くさいんだもんな……
分かる人は分かってください
分からない人は{ごめんなさい}
🦑その感想
個人的にサブクエスト(や蛮族)を6個くらい受けて、ガガガって解いてサクサクやるのが好きだけど、レベルがガンガンあがりすぎて装備もギャザクラとかも全然追いつけないわ、クラスレベルがメインストーリーのレベルを遥かに超えていくわだから途中から意識的にサブクエはしないようにした
運営・ディレクター・プロデューサー側としては、はい!ポンポン行って!ぽんぽんしぃ!細かい事は後でいいから!レベルが上がっていく間にどんどん前に進んで!できればヴィランズ、とりまリベレーターくらいまでは突っ走ってよ。レベルさえ上がれば後から金でどうにかなる。な~~~~んて思っているんだろうけど、でもそういうの............あまり好きくないんだな、PLみたいだし
ハードな話から他愛無いのまであって、カワイイ性格のキャラもいるしNPCが好きになってくる。最初に拠点(三国の初期街=拠点)に来て、面倒を見てくれる冒険者ギルドのおっちゃんが好きになった。ヒゲが言っていたのはあの人の事だと思う。増田風に言うと小さい種族の男女も美形も臭そうなおっさんも爺さんも様々な種族が一緒にがんばっていて、それでいて迫害やそれを跳ねのける話とかもありすごいジェンダーフリー、レイシャルフリーなのはすごいと思った
と、話自体はそう悪くないけどでも細切れ感が酷い。10歩あるいてパパラパーパーパー!街移動して話してパパラパーパーパー!外でて光る物体触ってパパラパーパーパー!ってなるプレイフィールが良くない。またすごい遠くに行かされて、拠点戻り、すごい遠くに行かされて拠点に戻されても辛い。
個人的にはどっかのゾーンに入ったら、そのゾーンでクエストを平らげ綺麗になったら、はい次のゾーンに行きますよみたいな一筆書きなゆったり温泉旅フィールが欲しい。
最初の内は光ってる何かを触ればクエストクリアだけど、その内現場についたらフリーターゲットでアイテムで使うようになる。すると自分が主導権を持っているかのように感じれて楽しい。アイテム使用も最初の内はまるでプレーヤーを甘やかすかのように、シナリオを進めるとその場面でポーン!って重要なアイテムタブが自動で開くんだけど、レベルが上がっていくと自分でアイテムを開いて、重要なアイテムタブを開いて、使うアイテムを決めるようになるのが偽りの自主性を感じて楽しい。何より徐々に補助輪や浮き輪を取っていって、プレーヤーを育てる仕様を意識して作っていて末恐ろしい。こんなの他のMMOで見た事ない。おっそろしぎゃあ
そういえばこのゲーム「マップ上に(!)が残ってるとイライラする!」かわいいビール薔薇おじさんには耐えれないかも。蛮族やってる時蛮族エリアに低レベルの(!)があると少し紛らわしい。低レベルの(!)を見えなくする機能があったら喜ぶ「反おつかいおじさん」がいたりしてね
ジョブクエの概念は面白いし便利だなと思いつつも、このゲームはWoWやEQ2やriftやDiabloその他とかみたいな3股スキルツリーが無かったり、スキルをもらうのは完全にレベルで決まっているし、装備貰うクエストも決まっているので、他のMMOと比べたらみんな横並びの一緒の装備、一緒のスキル的だし体験のリニアー感はあるかも。エンドコンテンツも超マスゲームだし、限りなく日本人向けにチューンした仕様だと思う。良くも悪くも。ただその代わりジョブが多いのはそれを補っているかもね
初心者の館は か・み
ソロ➝NPCと一緒にメインミッション➝フィールド上のフェイス➝初心者の館➝ID➝討伐➝レイドってプレーヤーを徐々に徐々にマルチプレイに慣れさせてくれる流れを意識して作っているのが本当やばい。神オブ神
徒歩➝チョコポーター➝チョコレンタル➝船やポーターや都市内転送やデジョンや砂の街への無料テレポ券を駆使しまくる➝グランカンパニーに入るとその場で2000軍票貰えて速チョコボ解禁するのはやばすぎでしょ。普通なら、はい、こらから2000稼ぐのがんばってねーみたいな突き放した仕様にするだろうに初回特典として2000貰えるのは激ヤバ速ゲットだぜ➝そしてやがてフライマウントの段々とグレードアップしていく感じはもうすごい。天才
それと拠点では初心者は上級者のフライマウントを観れないようにしているのはものすごい細かい配慮だなって思った
先にいうと他のゲームではレイドとかには参加してこなかったし、まだこのゲームをやり込んでいないからこれから言う事が完全にかんちがい、俺が完全に間違っている上に趣味が悪いだけかもしれないけど、でも正直な気持ちとしては戦闘のレンジドのパーティーメンバーSFXが地味すぎる。もしあれが通常攻撃ならスキル以外の雪玉矢印はみえなくてもいいや。キャスターやレンジドが光速の赤い鼻くそや青い鼻くそを弧を描いて投げていていて何やっているのか良くわからない。
メレーDPSやタンクは絶えず腕から先が大きな光の弾がピカっていて、オンオフ・わびさび・緩急が無いように感じる。コンボを繋いでいくゲームで緩急が無いのはちょっと違うかも。メレー技1つ単位でSFXを考えるのでなく、コンボの流れ単位で徐々に派手になっていく統一感あるSFXを組み立ててみてはどうかと思ってみたり
レンジドはもっとdiablo2のmultishot amazonビルドとか、magickaの魔法、オフラインのシングルプレーヤーゲーみたいに派手で平面的に魔法を描いて欲しいなと思った。どうせ2.5秒置きなんだし。もちろんバトルエフェクトは自分/仲間/敵をフル/簡易版/オフに切り替えれるような機能つきで
このゲームのPCのレンジド攻撃ってなんかピッチャーや雪投げみたいなんだよ~
もっとキャスターから対象へ線がしゅわっって伸びて・つながって・パリパリ消滅する稲妻とか。チェインライトニングがバリバリバリって出たり、フレイムブレスがもくもくもくってでたり、誘導レーザーがチュチュチュチュン!ってでたり、聖剣3Rのアンジェラの必殺技みたいなのとか。ブリザド・ブリザラ・ブリザガとかもリゼロ3話、19話のエミリアみたいに派手にできないかな。からくり士とかスキルで脇にセントリータレットが沸いてズガガガガって撃って消えるとか
それともDPSやタンクを増やす為にわざとレンジドは素朴に描いているとか、もしくはレイドやエンドコンテンツでの見分けやすさの為にわざと簡単にしているのかな
例えばこのゲーム、白姫にヒール貰ってもアイコンと緑のフライコメントが飛ぶだけで、詠唱者と被ヒール者には辛うじてわかるけど、その他の二人にはビジュアルキュー的にわからないじゃない?他のゲームだとヒールすると、詠唱者は被ヒール者の方に杖を向け続け、被ヒール者の周りに(緑/白/青/虹色)のしゅわしゅわ・・・・が沸いて蒸発していくじゃん。エスナやキアリーとか喰らったらキーン!ってなるじゃん?普通。ああいうのが足りない気がする。吟遊詩人とかも派手に五本線と♪が見えたり、birdの体の周りを巨大な♪がくるくる回ったりしないのかな
とはいうもののmiHOyoの崩壊学園3やバンナムのtales of ariseみたいに画面がエフェクトを覆っていて何が起きてるかわからない。前みえねーよ、ってくらいしろって話ではない、けどさ。やっぱりレイドしにくくなるからダメなのかな
でも結局俺みたいなカスが言った事を真に受けちゃうと忌み子が生まれちゃうんだろうね
根性版みたいな
面白かったけど、結局表をクリアした時に残った謎は解明されずじまい。王様は何を見たんだろう?
もしかしたら、クリアアイテムを王様に渡さず、山の頂上階にいた魔術師に持っていけば何か別の事が起こったのかな? でも、裏は普通に行けたしなあ・・・。
敵は結構強いものの、謎解きは簡単で、マップを埋めて行けば普通にクリアできる。テレポーテーションを憶えるとダンジョン踏破自体は楽勝ムード。一部、メッセージ出てくる場所を憶えておかなければいけないのは普通。
裏のボスがやたら強くて、最高レベル115のパーティ編成で挑んだけど2人死者が出た。
全員HP1000超えるくらいじゃないと死人無しは相当難しいな。ブレスで600、打撃で800とか飛ばしてくる上に、お供の攻撃力も相当高い。最低でも全員HP650を超えてないと、ブレス一発で死人が出てとても戦えない。
最終的にマジックスクリーンを20発くらい重ねがけしてほぼブレスは封じ込んだけど、それでも被弾する時は被弾するし。トータルテラーをガンガンぶちこまないとダメージが通らないから、魔術師のLV3だけMPがほぼ枯渇した。
全体的な感想としては、同じ作者の「龍の邂逅」に比べると、武器防具の属性耐性がしぶくて、クリティカル・石化・麻痺・ドレインを同時に防ぐのはほぼ無理。
最終ステージを補給なしで一周できるようになっても、運が悪いと首狩られたり麻痺したり。
っつーか、最強武器群が全然出ない。100レベル超えるまでやってんのに。
村正もエクスカリバーも聖なる鎧も出ない。それどころか盗賊の短刀すら出ないもんだから、結局盗賊のまま。幸い、盗賊の武器が鬼のように強くて、片手もちで後列から攻撃できて、クリティカル付与の上に攻撃回数+5回という意味不明な性能だったので、火力が当てになったのがよかったようなもの。
例によって、裏ボス倒しても何もなし。
さて、次は何やろうかな。