○朝食:ヨーグルト
○夕食:パン屋さんのパン(とろとろチーズ、チーズナン、モッチャレラチーズ、硬いパンにチーズとベーコンが入ったやつ、とチーズ尽くしにしてみた)、みかん5個
○調子
ちょっと先週張り切りすぎた感があるので、ペースを落として、言われたことを最低限こなして、クオリティアップはあまり気にせず行こうと思う。
結局、張り切りすぎて体調を崩すっていういつものパターンにハマりたくないので、今年いっぱいぐらいは、ちょっとのらりくらりとしてよう。
100回クリア実績をゲット!
わーい、わーい、普段あんまり実績を意識してプレイしてないんだけど、これはiPhoneで暇な時間にできたから、楽しく遊べたかも。
他のルールも気が向いたらやってみよう。
○FE覚醒
シミュレーション要素や、育成要素や、キャラクタを結婚させてその子供が登場する、っていうゲーム的な部分は面白かった。
けど、ストーリーというか、情緒的なところが、全く響かないまま終わった。
単純に文量が足りなかった感じかなあ、キャラクタの総数を半分にしてその分各キャラのイベントを増やしたとしても、多分まだ足りないと思うぐらい、足りなかった。
今年プレイしたゲームだと、パンチラインの感想で「無駄な会話が多すぎるんだよ、要点をまとめて話せや!」みたいなことを書いた気がするけど、FE覚醒は逆で「いや、こう、もっと情緒的な何かをもっとこう、じっくりとさあ」と言いたくなった。
なんでもそうだけど、ちょうどいいバランスってのは難しいんだね。
特にこのゲームは、結婚って要素が、ストーリーとシステムの両方と密接な関係にあるから、バランス取りが難しいんだろう。
10月ぐらいに僕の誕生日お買い得セールで、FEifが安かったから買っちゃったんだよねえ。
やっちまったなあ、せめてFE覚醒クリアしてから買うか買わないか決めればよかった……
中間地点のランドロスすらまだ遠いのかな? 攻略をちゃんと読んでないから、どれぐらい先なのかがピンときてない。
ノー課金。
○ポケとる
・メガノオーのランキング報酬で、メガストーン、メガスキルアップ、マックスレベルアップを入手
・ポケモンサファリの、バニプッチ(クリスマス)、ユキカブリ(クリスマス)、ピカチュウ(クリスマス)、ヨーテリー、ハーデリア、を捕獲
ブラックキュレムはやる気起きないので、今週はデイリーのデリバードとサファリ、あとは気が向いたらニャース稼ぎぐらいかなあ。
そうえば開けてなかった白箱があったなあ、と思い開けたら……
なんと、ミュウ、これは最上位のレア度のEXだから、嬉しくなって、
な、なんと!
わーい、うれしいー! うれしいー!
ゲッコウガ大好きー。
ケロマツとゲコガシラも持ってるから、進化のラインを全部揃えてるのも嬉しいし、これはテンションアップだね。
まあ、一番欲しいっていうか、デッキの構成上絶対いるイベルタルが出てくれればよかったけど、これは望みすぎかな。
……が、よくよく考えると、きゅうそねこかみっていう進化前を強化するプレート持ってないから、ケロマツラインから運用するのはシンドイな。
しかも、ゲッコウガの魅力の金技も、僕のマニューラデッキじゃ、金技40とか60が普通だから、運任せのゲッコウガは微妙な感じだ……
あれ、なんか、嬉しいのに課金のせいでテンション下がってきたぞ。
イベルタルください。
ガッキーがかわいいだけのドラマと言われているが、本当にその通りだと思う。
ネットでは変に社会派じみた解釈までされてしまっているが、あんなものは蛇足の極みである。
まあ確かに、女性向け作品の男としては珍しい設定なのかもしれない。
だいたい、そんな大きな物語ではないのだ。
大きな物語でなければ何かというと、結局ただの「萌え要素」でしかないのではないか、というのが私見だ。
そもそも、変な設定のキャラとの間に恋愛関係は成立し得るか、という作品は、すでに山ほど出てしまっている。
例えば、90年代美少女ゲームの代表的作品のひとつである「To Heart」においては、メインヒロインの幼馴染、
その友人のスピーカー女、委員長、オカルト好きの先輩、外国人、後輩の格闘少女に超能力少女など、
実に様々な設定のキャラが登場し、そしてなぜかメイドロボのマルチが人気を獲得したらしい。
だが、個々の設定自体に、そう大きな意味や必然性があったとは考えにくい。
いわゆるデータベース消費というやつであって、二次元美少女という畑の中で芋掘りをした結果でしかない。
女性向け作品にしても同じことで、イケメンキャラという前提の下で、どこまでぶっ飛んだ設定が許されるか、
その意味では、どれだけ変な設定だろうと、よくあるハイスペック俺様キャラと地続きの存在なのだ。
これこれ、この感じ。最初のレスの奴も憤死と切腹を混同してるの馬鹿だなーと思うし、それに対する(元増田?)レスも枝葉末節の誤りを脊髄反射的に指摘してるだけで勝った気になっててクソだなーって思う。
馬鹿ばっかりだ。
(いや決め付けはよくない、時々面白いのはある。でもこういうクソとクソのやり取りが大部分ではあるよね、間違いなく)
モラルがないこともスタートアップなら大丈夫、とりあえずバイアウトを目指して突っ切る。
そんな時代はもう終わりだ。
夢見る若者に我々はもう優しくない。
現実を見せてやろう。
何がスタートアップだ。
何がVCだ。
グレーゾーンをお前らが歩もうとするならば、俺らがその道に影を落としてクロにしてやるよ。
解答
1.産業界・政界・官界に輩出している卒業生は、自分が教わった教授らは専門バカだと知っている
2.大学の成果の重要性について、具体的な議論をすれば困るのは大学側である。投資を回収できておらず、曖昧な抽象論で誤魔化すしか能がない
3.過去や現在の不祥事を探るとやぶへびであり、掘れば掘るほどゴロゴロ出てくる
「大学教員クラスタには、知性においては、国民の最良の部分があつまっている」という幻想は捨てたほうがよい。一分野を深掘りした自己顕示欲の強い専門バカの集まりだと思った方が実像に近い
エスコラピオス修道会(エスコラピオスしゅうどうかい、羅: Ordo Clericorum Regularium pauperum Matris Dei Scholarum Piarum、
略称: S.P.、西: Escolapios)は、キリスト教 カトリック教会の男子修道会。総本部はローマ。
青少年の人間的・キリスト教的な教育を通して、社会の刷新を図ることが目的。創始者聖ヨセフ・カラサンスは「幼い頃からの教育」が
重要であるとした為、活動の重点は基礎的な教育およびキリスト教要理の教育を目的とした小・中学校に置かれている。
広く哲学・神学の分野にも着目し、ガリレオ・ガリレイやトマソ・カンパネッラを認める等、各々の時代における革新的な面に大いに
貢献して、神学校の指導や中央ヨーロッパでの反宗教改革運動にも加わり実績を残している。
そんなのばかり見てるやつはマヌケ
大絵画展を読んだ。コンゲーム小説ははじめて読んだけど、こうも展開が弄ばれるものなのかとびっくりした。いまは新鮮で強烈な読書感がぐるぐるしている。
コンゲーム小説の常なのか、この小説が際立っているのかわかんないんだけど、物語の序盤は結構イライラさせられた。
愚かな主人公壮介がずるずると深みにはまっていくくだりは、展開上必要だとはわかってもつらかった。
反面、同じく泥沼にはまってしまうもう一人の主人公茜はかわいそうだった。
むろん出発地点が悪いんだと言ってしまえばその通りなのかもしれないけど、あんなに狡猾に逃げ先を塞がれたら嘘みたいな希望に縋ってしまうのも仕方がないと思う。
全体を通して思ったのは、無駄な人員がいなかったなあってことと、モノの価値と金に関するあれこれ面倒くさいことについてだった。
特に後者について。金ってわかりやすい指標だけれど、そのものの価値を雄弁には語ってくれないものだよなって思った。
というよりも、そのものの価値を知るためには知識なり教養なりが多分に必要とされるのであり、なおかつ想像力と共感力とを持っていないと理解することは難しそうだなあって気がする。
文章としては展開に重きを置いた成り立ちをしている印象。美麗さや荘厳な空気感はあんまり感じられなかった。
ネタバレになるけど、最終的に悪い奴がこてんぱんにされて、比較的いい人たちが報われるのがよかった。ハッピーエンドは素敵です。
いや俺は人がこの話題についてどう思ったかって話を読みたいだけなんで、俺がいくつもトラバで自論バラまいても意味ねえじゃん。俺が一人多役で色んな視点とか感想とかで盛り上げろっての?別にそこまでの労力払いたくねえし、そこまで別人のふりとかして色んな説でっち上げられねえし。自説一個上げろってだけなら「元増田にほぼ同意」とは言ったよ。
ん、いや別にマウンティング悪いとは言ってねえよ。ただ、したっていいんだけど、マウント合戦ばっかりになると議論(ってほどの話じゃねーけど)は膨らまねぇじゃん。俺はこの話題について他の人がどう思ってるのか、どう思ったか、とかそういう話を読みたかったんだよ。
あななたちが思うほど、時間はない
旧学友、職場の仲間、地元の飲み仲間、先輩、友人、なんでもいい、行動を広げよう
分別のある大人で、仕事はできているという自負があるんでしょう?
あなたは、会社の看板を外した時に、どれだけ価値がありますか?
●●社の●●さん だから通用しているブランドに寄りかかっていませんか?
若い方、可愛い、子供を産める余裕のある子と対等に戦えますか?
仮に、数億円任されて、
世の中で初めてのマーケティングの取り組みをしたところで、
それは、婚活や夫婦生活に、あなたの夫に、あなたの子供に、さしてメリットはありません。
傷つくことは恐れずに