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2018-08-09

医者増田を書いてわかったこ

東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと

優秀な医者とそうでない医者の違い

を書いた増田です。すいません、この2つですが、書いたのは実は同じ増田です。


どのくらい反響があるかを前の増田の影響がない状態で見てみたかったので、2つめはあえて文体を変えて書いてみました。

ばれるかなと思ってドキドキしていたので、今のところ同一人物じゃないかという指摘がなくて良かったです。


今回、東京医大事件によって、医療界が抱えている大きな歪みが一般の人の前にも明るみに出たので、いい機会だと思って普段なんとなく考えていることを文章化してみました。

読み返してみると2つとも無駄に長いですね。

現代医者の性かもしれませんが、できるだけ状況を丁寧に説明して相手選択してもらうような考えが染みついてしまっているので、ぐずぐずまとまりのない文章になってしまいました。

まぁ、もともとまどろっこしい性格なのですが。

こんな長い文章なのに、多くの人に読んでブックマークしてもらってうれしかったです。

あんなにたくさんの増田がある中で拾われるなんて、増田ウォッチャーの方は本当にすごいですね。


たくさんいただいたブックマークコメントを読んで感じたのは、やはり医療現場の外にいる人に医療現場のことをわかってもらうのは難しいということです。

別にすべての人にわかって欲しくて書いた訳ではないですが、中にいる人間としては、そんなに単純な話ではないんですと思うコメントもたくさんありました。単純に私の伝える力がヘボいだけかもしれませんが。

その現場の中にいる人にしかからない空気感があるというのはどの分野でもある程度同じだとは思いますが、病院はどうしても病気の人と病気を治す人という特殊かつ閉じられた環境になってしまうので難しいです。

風通しを良くするために、他力本願で大変申し訳ないですが、こうすればいいという考えを持たれている、他の分野、特にはてなユーザーに多数いらっしゃるであろうITエンジニアの皆様におかれましては、ぜひ病院という環境に飛び込んで、自分の分野を活かした医療環境改善プラン提案していただきたいものです。

ニーズは非常に高いので、ビジネスチャンスはたくさん転がっていると思いますし、なにより実際に環境改善されれば現場人間に非常に喜ばれると思います

さらに、現場環境改善はそのまま患者さんに提供する医療の質の向上につながります

みんな大喜びです。

可能であれば医師から何か提案したいところなのですが、医師特にマネージメントに関わるような立場にある医師は、結局その技術で何ができるのかと言うことまでキャッチアップできていないことが多いので、そもそも活用法を思いつきません。「IT活用して何とかして」とか言われたらみんな困るでしょう。

医療者がAIも含めたITリテラシーを高めるのと合わせて、IT側もビジネスチャンスと考えて積極的医療に関わり、その高い技術力を活かしてもらいたいものです。


偉そうなこと言ってないでお前も何とかしろよと言われそうですが、卒後10年弱で中堅に入りかかった程度の小児科医としては、増田を書いて少しでも理解裾野を広げることと、自分の周りの環境を何とか良くする程度しかできることがないのがつらいところです。

早く偉くなって自分の影響力が及ぶ範囲を広げたい。


最後に、前2つの記事ではできるだけフラット立場で読んで欲しかったので、自分の考えをあまり書きませんでしたが、「結局増田解決法についてどう考えるの?」というコメントをいくつかいただいていましたので、自分の考えを書いておきます

前もって断っておきますが、例のごとく非常に長いです。すいません。


医学部入試について>

今回の事件に限らず医学部入試に黒い噂がつきものなのは大学医学部医学科に入学した人のほとんどが医者になるという現状が原因で、これが諸悪の根源です。

まり入試不正をなくすためには、ほぼ入学ゴールという現状を変えなければいけません。

すなわち、医学部入学者を増やして医師教育入り口である医学部入学の門戸を広げて、代わりに国家試験という出口で医師の数を調整する、という方法です。

大学医学部に入れたところで医師になれるかどうかはその後の自分次第なので、不正をしてまで入学するメリットは大幅に減ります

出口を国家試験にしてしまえば試験による不正基本的には起こらないはずです。(このご時世なので何があるかはわかりませんが)

現行のペーパーテストのみの国家試験をより実践的なものに変更する改革と合わせれば、現場に出る医師レベルもある程度保証できるはずです。

国家試験受験者の大多数が合格できる試験でなくなり、さらにより実践的なものになれば、各大学間で合格率に大きな差が出ることになると思いますし、大学間での競争活性化されて問題のある大学は淘汰されていく流れになるかもしれません。学生競争さらされてしっかり勉強するようになるでしょう。

さらに、医学教育の出口で医師の人数を調整することにより、入り口で調整している現在より速いスピード医師需要の増減に対応できるようになります


問題点としては、医師になる教育を受けたのに医師になれない人が多く発生することです。タイミングによっては、氷河期みたいな現象が起きてしまうかもしれません。

医学生にとっては、大学に入ってしまえばほぼ医者になれる現状に比べてかなり厳しい状況ですが、世の大学生や大学院生たちは、就職においてかなり熾烈な競争を行っているようですので、現状が甘やかされすぎです。

ただ、医師になれなかった学生の受け皿は必要です。医師に準ずる知識技術を持った非医療職というのはある程度の需要があるとは思いますが、どこまで一般企業などがそういった人材を、しか国家試験に落ちてしまった人材を欲してくれるかは疑問です。

医師みたいな資格を作って病院で働くというのも一つかもしれませんが、どういった制度設計にするかは十分な議論必要です。

とにかく、国家試験に落ちてしまってもすべて自己責任としてしまうのは今の日本ではちょっと受け入れ難いと思いますし、この辺りは検討余地が多数残っています

他の問題点としては、やはり大学負担が増えることでしょうか。

大学時代によく言われたことですが、医者を一人育てるのにはお金を含めた莫大なコストがかかっているそうです。

国公立大学言わずもがなで多大な税金が投入されていますし、私立大学でもある程度は学生授業料でまかなわれているものの、少なくない税金が投入されています

その税金を、医師教育として医者にならない(なれない)人のために払うべきなのかというのは議論が分かれるところだと思います

国公立大学でも学生負担を増やすのは一案だと思いますが、結局お金持ちしか医師になれなくなっては本末転倒ですし、アメリカのように借金してでも大学に入ったのはいものの、最終的に医者になれなかったのでは救いのかけらもありません。

つの時代お金の話は悩ましいものです。

また、お金だけでなく人的なコストも増大します。

現状では大学教員診療教育研究を一手に引き受けており、学会活動なども含めて多忙を極めています

ただでさえ手薄な教育なのに、これ以上にリソースを割けと言われると行き着く先は地獄です。

解決策は大学教員を増員して診療教育研究のうち得意な分野に専念させることですが、そんなことができるお金のある大学日本には存在しないでしょう。

やっぱり先立つものは金です。

国民の皆さんに納得していただいて増税するしかありません。


医師労働環境改善について>

最初増田に書いたように、医師労働環境改善女性だけの問題でなく、今後は男性医師にとっても重要問題となってきます

特別女性が働きやす環境を作る必要はなく、性別関係なく医師が働きやす環境を作れば、その結果として女性もあまり無理なく働ける環境になると私は考えています

そのためには、賢明なるはてなユーザー諸氏と同様に、医師の数を増やし、医師業務を他の職種移譲できるもの移譲し、病棟業務については複数主治医制にすることが基本的には必要だと思っています


この3つのうち根本的かつ最も強力な改善策は医師の増員だと思うのですが、いかんせん現在制度では増やそうと思ってもどうしても10年近いタイムラグが生じてしまます

軍隊みたいに予備役みたいな制度があればいいんですが、医師に関してそんなバッファーを用意できるほどこの世の中に余裕はありません。

増えた頃にはAI進歩によって劇的に医師業務スリム化されていて、既に多くの医師が用なしになっているという未来も想定しておかなければいけないことを考えると、現実的には、今から医師を増やすよりはAI進歩を待つ方が良いのではないか個人的には思います。非常に悩ましいところです。

また、医師を増員する場合は、増員した医師診療科と勤務先が偏ってしまうと増やす意味がないので、国家試験の成績など何らかの形でそれらを制限する仕組みが必須です。

しろ医師を増やさな場合でも、今後の医療においてこの仕組みは必須になってくる可能性が高いでしょう。

これから医師を目指す学生諸君にとってはこれも厳しい話ですが、医者が好きなように診療科と勤務地を選べる時代は終わったと諦めるしかありません。


医師の増員についての問題点は、やはり人件費です。

業務量の減少に合わせて個々の医師給与は減ることになると思いますが、総量規制で「人数を倍にしてやるから給料半分な」というのはさすがに厳しいですし、それなりの人件費の増加は免れないでしょう。

また、上にも書いたように医師を増やすことで大学の育成のコストも増加します。

やっぱり先立つものは金です。

私の給料が減ることについては生活に困らない程度までは我慢しますので、国民の皆さんにも納得していただいて、増税のうえ健康保険料の値上げと医療費の自己負担割合を上げさせてもらうしかありません。


医師業務を他の職種移譲することについては、現在も徐々に進んできていると思いますが、現在既に忙しく働いている医療者に業務移譲しても仕方ないので、やはり追加の人員を確保することが問題となります

医師を雇うよりは人件費は抑えられると思いますが、日本全体で考えれば結構人件費の増加になるでしょう。

また、処置にせよ事務仕事にせよ、医師負担を減らせる程度までの業務移譲するためには、相手にもそれ相応の医療知識技術必要です。

その教育や育成にも金銭的・人的コストがかかります。やはり先立つものは金ですね。

カネカネ言い過ぎて、賢明なるはてなユーザー諸氏に「医療現場問題は放っておこう」と思われないか心配になってきました。

とは言え、退院マリを書けるくらいの医療知識と高い事務能力を備えた人材がいれば、病院においては引く手数多だと思うので、そういった人材を育成して派遣する会社を作れば儲かりそうです。実はビジネスチャンスなのかもしれません。


複数主治医制についても基本的に賛成です。医師がある程度安心して病院を離れるためには必要制度だと思います

ただ、患者さん側の理解必須です。

主治医団のメンバーすべてが同様の能力を持っている訳ではないこと」、「チームのメンバーのうちA医師にはできることがB医師やC医師にはできないこともあること」、「緊急時を始めとして常に望む相手診療が受けられるわけではないこと」。

理性的はてなユーザーの皆様には理解しがたいことかもしれませんが、この当たり前とも思えることを納得して受け入れてもらうことすら難しいのが医療現場の現状です。

2つめの増田に書いたシチュエーションはほぼ実話で、同じようなことは重症度は違えど年に数回は起こります複数主治医制での別の主治医とではなく、当直医との間においてですが。

もちろん、実際の状況はあんなに単純ではないので、自分主治医側の場合もあれば当直医側のこともあります

私は小児科医なので、実際に起こっていると言うことは、あの場で急変しているのは子どもです。生後1ヶ月に満たない赤ちゃんのこともありますし、中学生のこともあります

いずれにせよ、急変した我が子を見て、このまま我が子が死んでしまうかもしれないと言う状況で「これも運だから仕方ない」と冷静でいられる人はいません。A医師を呼んで状況が改善する可能性があるのだったら「A先生を呼んで!」と言わない親は現実はいません。そんな親はみたことがありません。

別にそれが悪いと言っている訳ではありません。自分がその親の立場だったら言ってしまうと思います

ただ、その希望が常に叶えられるものではないことくらいは理解して受け入れてもらうのが、複数主治医制が根付くために必要な前提条件だと思っています

簡単そうに思えるかもしれませんが、現場においては本当に難しいことです。

患者さんやその家族が、多くのはてなユーザーの皆さんのように、正しさのためならC先生我慢するか、と思える方ばかりならいいのですが。

この前提条件が成り立たない状態複数主治医制を実施すると、前の増田に書いたようなことになって、優秀な医師病院を離れられない空気感ができあがりA医師疲弊するだけです。

また、複数主治医制を機能させるためには、どうしても1つの医療機関にそれなりの数の医師を集めなければいけません。

上にも書いたように、医師の増員にはどうしても時間がかかるので、さし当たっては医療機関の集約化を行うしかありません。

中規模の病院を中心に統廃合が行われた結果、中規模以上の医療機関へのアクセス悪化し、患者さん側にはご負担をおかけすることになると思います


医師労働環境改善のための患者さん側の理解という点では、医師時間外の仕事を増やさないように協力していただくことも重要です。

夜間・休日不要不急の受診を控える、平日の日中以外に病状説明求めない、この2点で小児科医の労働環境結構改善すると思います

子ども医療費の自己負担額は多くの自治体でただ同然なので、その受診人件費を含めてどれくらいのコストがかかっているか無頓着な方が少なからずおられます

金銭的・時間的にアクセスが容易だから夜間・休日でもとりあえず受診しておこうという姿勢は、上に書いたように医療費の高騰や医療機関の集約化を通してその容易なアクセス崩壊させ、結果的に自らの首を絞めます

もちろんどうしようか非常に迷った上で受診して、ひどく申し訳なさそうに診察室に入ってこられる保護者の方もたくさんいますし、小児科に関しては子どもことなので、もちろん心配であれば夜間でも日曜でも受診してもらったらいいのですけどね。


AIについて>

AIは将来的に医療の様々な分野において医師業務を助けてくれる存在になると思いますしかAIの素晴らしいところは、いったん開発してしまえば計算機電気さえ食べさせていれば文句を言わずに働いてくれるところです。もちろんメンテナンス必要ですが。

上に何度も書いたように、先立つものは金というこの世知辛い世の中において、人件費がネックにならないのは非常にありがたい存在です。

咽頭画像撮影して、その画像からインフルエンザかどうかを診断するAIを作っているベンチャー記事をどこかで読んだ気がしますが、そういった特定の疾患かどうかを診断するようなAIは実現が間近のようです。

一方で、多くの人がAI診療と言われて思い浮かべるような、患者情報インプットすることで自動的に診断や治療法などをアウトプットしてくれる夢のようなAIはまだまだ実現は遠そうです。

そういったAIを実現するための最大の課題は、我々医師が診察の現場において収集している情報のうち数値化や言語化が難しい情報を、どのように計算機 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-07-01

anond:20180701154741

国公立大学入試アメリカの名門大学私立だけど)を見習ってペーパーテスト足切りだけに使って「人物重視」みたいなのに改革する予定じゃなかったっけ?

アメリカじゃ実質的ガリ勉アジア人を弾く結果になってるとか。

2018-06-26

任期付き大学教員家族の所感

国公立大学任期付き大学教員の妻の所感です。

まず任期付き。3年ぐらい毎に各地を転々としている。

常に職探し。〇レックイ〇をチェックしない日はない。

公募に応募。任期なしの仕事があってもぴったりという条件のものはなかなか出ない。出るのはおそらく数年に一度。タイミングがうまく合わないと移動したばかりだったりしてそれすら逃してしまう。

5年ぐらいの任期付きのはまだ採用されやすい。でも毎回、応募の書類揃えるのも大変。激務の主人の代わりに書類チェック、書類郵便局に出しに行く。

次の仕事が決まるまでは迫って来る任期意識しない日はない。任期満了に怯える日々。

新しい仕事が決まっても引っ越し代は満額出ない。ぼろぼろのお化け屋敷のような官舎は数年待ちの状態で空きがないことも多く、賃貸住宅を借りることになる。

しか敷金とか礼金は自腹。家賃補助も夫のお小遣い程度の額。引っ越し代も最低額しか出ないので春に引っ越したら大赤字。転勤先で知り合った企業様の転勤族との待遇の違いに驚愕する毎日

引っ越し代も家賃補助も満額で近い金額が出るなんて夢のよう。一方のこちらは転勤に伴う定期的な引っ越し代の出費に怯える日々。

子どもが小さかった頃はもちろんワンオペ育児。そして子どもがある程度育った今は転勤先のよく知らない土地のよく知らないコミュニティ積極的に入っていかなければならない。

子どもが疎外感を感じないようにいじめられないように、学校地域活動には積極的に参加するようにしている。

でも本音はもうフルタイム自分仕事を持って働きたい。だって引っ越し代がかかるから自分の年齢が再就職が難しい年齢に差し掛かっているから。

でも近くに頼れる人は誰もいないし、子ども小学生になってようやく働けるようになった今も休みやすくて辞めやすパート仕事をするのがやっと。

そろそろ落ち着きたい。家を買わないとこのままやどかりみたいな生活で定年を迎えて困ることになりそう。でも計算してみたら、夫単身赴任世帯分離できるだけの収入があるかどうかあやしい。少なくとも自分フルタイムで働かないと世帯分離できなさそう。

公立大学任期付きの研究職を転々としてる教員家族はこんな感じです。食べられているだけましなのかな、というレベルで、この先任期なしの仕事にありつけるまでこのままだと思われる。

結婚相手としてどうかと言われると正直、いろいろしんどいです。

2018-06-06

奨学金授業料ニュースを見ているのがつらい



奨学金も、授業料免除も、受けたことがない人が制度を作る。

ヒアリングもしないか的外れ制度になっていく。

利用されることが目的じゃなくて体裁なんだろうな。




数年前に国公立大学で無利子奨学金授業料免除を全額とか半額とか受けて祖父母に支払ってもらって卒業した。

下宿は親せきの家で、家賃25000円で置いてもらって、かなり恵まれていた。



父親とは縁を切ろうとして家を出たのに、奨学金授業料免除も、親の証明がいる。

祖母父親交渉してくれたけど、それはもう毎回、戦争だった。

社会的クズからか、不満の当てつけか、書類が遅れることはいものことで、何度、学生課に頭を下げたかからない。

父親自営業で、実質経営破たんしていたから助かったけど、下手に収入あったら困ってただろうって思う。


それでも、こんなのマシだ。


毒親を想定しない制度の多さ - T.が過去を振り返る http://t-ritama.hatenablog.com/entry/2016/06/03/113152



自分国公立大学に入って驚いたのは、お金に余裕はなくても、親がちゃんといる、ちゃんとした教育を受けている子が圧倒的に多いことだった。

自分の周りは片親か、クソ親で愚痴っている子が多かった。

そりゃそうだ、入る段階で、選別されているんだから

自分は運が良かった、と本当に思う。



堀茂樹教授「どちらかといえば金銭的&文化的に恵まれ若者達の組織」に対する反応と奥田君の苦悩 - Togetter https://togetter.com/li/921944 @togetter_jpさんから


自分も、授業料免除の度に、何の苦労もない人が羨ましくて仕方なかった。

自分の生まれと親と自分自身を何度呪ったかからない。

目の前が真っ暗にならなかったのは、大学での友人の存在と、今は夫になる人がいたからだ。

夫は、親が継父でお金を出してもらえず授業料免除却下され、奨学金を借りて毎日8時間アルバイトをして、大学講義にも出て、ちゃん卒業した。


毎日、八時間アルバイトして、勉強して、息抜きの暇もない。

友人は、バイトしたお金自由に使って遊んでいるし、貯金もある。

そんな格差を目の前で見せつけられた、高校卒業したばかりの若者が耐えられるか、と思うのだ。


今も、日本は、こうして、呪いを貯めこむ学生を増やしているんだろう。

自分も、その一人だ。


奨学金授業料免除に焦点が当たるのは最初は嬉しかった。


でも、これで救われるのは、自分じゃないのだ、と気付いて、気が重くなってしまった。

あの時の、自分のつらさを、他人にも味わってもらわないと平等じゃない、と考えてしまうようになってしまった。


社会人になって数年。

奨学金の返済額は、夫と合わせて五万円弱。消費税もあがった。

大学の時は、これから働いて豊かになるぞ、人生、楽しもう、と思ってた。

だけど、身体を壊してしまって働けなくなって、夫に収入は頼り切りだし、明るくて楽観的だった夫も、残業続きで疲弊している。


高度プロフェッショナル制度も通ってしまったし、夫の会社が、この制度悪用しないことを祈るばかりだ。


他人ちょっとでも幸せそうにしていると、妬むようになってしまった。

それを、国公立授業料免除改善ニュースで、気付いてしまった。


これからも、他人を妬みながら、くらすようになっていくんだろうか。

それは怖くて自分失望する未来だ。そんな時期もあったなと思って無邪気に笑える未来は来るだろうか。

きっともう、どうしようもない。ただ流れに身を任せるしかないんだろうな。

2018-05-23

20歳貧困女子大生リアルを教える

受かりそうな国公立大学を選んで、隣の県へ進学した。中国地方田舎だ。

家賃は3万5000円。高校生の頃にお母さんと下見に行って「安くて大学に近いからここにしなさい」と決められた。

入居してみると壁が薄くて、隣の部屋に住んでる男の子ギターの音がやかましい。

だけど夜23時以降は静かだし、友達もいなそうだから許してる。

高校生の時は、何となく弁護士になりたかった。ガッキーの出てたドラマの影響である

本当は法学部に行きたかったけど、学力が足らなくて文学部に入った。

4月に「とりあえず友達」になった女の子に誘われて入ったサークルは、6月には行かなくなった。

実家から仕送りゼロ。だけど学費は全額払ってくれる。

家賃光熱費通信費も親がカードで払ってくれる。

あとはバイトで余裕だと思ってたけど、意外とキツイ。まず高校生の頃よりお金がかかる。

服も買わないといけないし、大学の付き合いもある。

大学に入ってすぐ、何となく居酒屋アルバイトを始めた。

店長が厳しいし、シフト週6で入れられるし、辛くて6月に辞めた。

時給が高さにつられて始めた学習塾アルバイトは、週2なので何とか1年続いている。

クラウドワークス登録して、くだらないネットニュースを書く在宅ワーク半年以上している。

何のやりがいもないので、適当にやってる。5記事書いて3000円。安い。

高校時代からずっとやってるブログ広告を貼るようになり、最近ようやく月3000~5000円(笑)稼げるようになった。

バイト代と在宅ワークを合わせて月6万。授業がない春休み夏休み日雇いをやって稼ぐ。

ギリギリだけど、これ以上バイトするのは無理。しんどい。授業だって真面目に出てる。

楽して稼ぎたいと思い、友達に誘われてキャバクラ体験入店に行ってみたけど、体験入店で1日だけ働いて断った。

塾のバイトは楽しくなってきた。ボランティアフリースクールの子どもに勉強も教えている。

親には「学校先生になったら?」って言われるけど、あんなに忙しくてストレスのかかる仕事はないと思う。

自分時間がないのは耐えられない。会社正社員会社で働くのも大変そうだ。

卒業したら非正規雇用で塾かデイサービスで働きつつ、自宅で副業をしたら生活できるんじゃないかと思ってる。

この計画を親に話したら、呆れられた。

休日ブログ書いたり、Twitterやったり、5ちゃんに書き込んだり、youtube観たり、AbemaTVを観たり、はてな匿名読んだり、Amazonプライムを観たり、ヤフコメ喧嘩したり、図書館で借りた本を読んだり、スピッツCDを聴きながら家事をしてすごす(料理は嫌い)

お金はほしいけど、しんどい思いして働きたくないし、それなら自由時間があって節約生活する方がマシだし、だけどやっぱりお金はほしい。

もしお金持ちになったら、まずコンタクトレンズをワンデイにしたいし、激安スーパーの割引の総菜じゃなくてデパートの総菜が食べたいし、冬でもスイカとかイチゴを買って食べたい。あと追い炊きができる浴槽のついたマンションに住みたい。

2018-04-14

合格しても失敗」 おおたとしまさ氏の高校無償化記事に抗議する

おおたとしまさ氏という、中学受験を中心とした評論家がいる。自身麻布中高という名門私立中高一貫校出身であることもあって、私立中受験市場マスメディアに多く登場するが、専門外の記事になると、的外れで、唖然とするような記事を多く書く。

4月13日高校受験に携わるものとしては看過できないような記事を見かけたので、掲載しておく。まずは読んでほしい。

都立高校復権」の裏で「都立高校定員割れ」が意味すること

https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20180413-00083769/

おおたとしまさ氏は、中学受験しか精査して調べていないことが丸わかりな記事である。お願いだから高校受験について何も知らない素人が、こういうデタラメ記事を、一般大衆を煽るかたちで書かないでいただきたい。

どうせトップ都立高に入れないのであれば、中学受験をしたほうがいい、あるいは私立高校に行ったほうがいいという判断が働くのも無理はない 【記事より引用


私立高校学費無償化の影響なく、都立上位校の人気はますます高まった

上記記事をご覧になったうえで、おおたとしまさ氏の脳内思考はこうである。「都立高校がいくつも定員割れを起こした」⇒「日比谷や西といった都立トップ進学校の人気が落ちたのだろう」→「都立上位校といえども、中学受験の中堅校の同程度の進学実績だから私立高校に進学する生徒が増えた」

果たして、本当にそうなのだろうか。都内高校入試最大の母体を持つVもぎの合格基準を用いて、過去3年間分の都立高校普通科ランク別の受験者数と実施率倍率の推移を書いてみる。

男子

ランク 1398人→1327人→1427人  (1.66→1.57→1.69倍) ↑

ランク 944人→917人→947人    (1.37→1.42→1.46倍) ↑

ランク 2863人→2934人→3000人  (1.53→1.55→1.64倍) ↑

ランク 2911人→2902人→2967人  (1.53→1.53→1.59倍) ↑

ランク 4403人→4389人→4107人  (1.45→1.46→1.37倍) ↓

ランク 3667人→3858人→3332人  (1.28倍→1.33倍→1.18倍)↓↓

都立高校合格必要偏差値をAランクからランクに分けた。Aが難関校、Bが上位校、C・Dが中堅校、Eが下位校、Fが課題集中校となる。見ての通り、A~Dランクまでは、3年間のうちで2018年度が最も受検者数が多く、倍率も高かった。つまり都立高校のうちのトップから、多くを占める中堅校のC~Dランクまでは、人気の上昇は継続している。

おおたとしまさ氏は、なぜかAランクやBランク進学校の話ばかりしている。きっと、私立中高一貫校の専門家であり、難関校の取材ばかりしているから、EランクやFランク学校をよく知らないのだろう。都立高校の定員割れの話をする際に、今年も人気が上昇した都立上位校の話をするのは、リサーチ不足と言わざるを得ない。

おおたとしまさ氏の「学区撤廃で一部に集中しただけ」は印象だけ

おおたとしまさ氏は、「学区を撤廃して、日比谷のような一部の超トップ校に難関大学合格者が集中しただけ」と語っているが、おそらく、何も分析せずに印象だけで語っている。実際にはまったく異なる。都立高校改革で、2番手や3番手学校大学合格実績も大きく伸びている。おおたとしまさ氏は、まず以下の都立2~3番手校の大学合格実績を10年前と比較されたい。

小山台駒場三田、竹早、小松川、豊多摩大泉富士三鷹武蔵野北、小金井北、調布北、町田日野台、調布北、昭和

これらの学校は、都教委肝いり進学指導重点校ではない。ところが、軒並み大学合格実績が伸びている。特に国公立大学合格者総数は、激増といっていいほど増えている。あなたのおっしゃる通り、都立高校生は、国公立大学志向が強いので、同じ表を、国公立大学合格率で計算したい。

都立高校改革が、当初は「一部のトップ校だけに高学力の生徒が集中して、ほかの都立進学校地盤沈下する」と危惧されていたのは事実だ。2000年代初頭ぐらいには、多くの方々がそう語っていた。ところが、都立高校間で進学指導ノウハウを蓄積した結果、都立高校全体での指導力が高まり、結果としては、都立進学校全体が伸びた。2000年代前半に都立全体で東大に50人台しか合格しなかったのが、2017年改革以後最多となる170人半ばを突破してた。参考までに、東京都内私立高校都立高校全体が、2012年から2017年の5年間でどれだけ大学合格実績が伸びたかを調べたので、掲載しておく。

●国公立大+早慶上智

都立高校 +892人 (115%)

私立高校 -489人 (97%)

●難関国立大(東大京大一橋大+東工大旧帝大東京医科歯科大)

都立高校 +81人 (136%)

私立高校 +41人 (103%)

おおたとしまさ氏の指摘する「特定校への集中」は、実は、氏の支持する私立中高一貫校の方が顕著かもしれない。

合格しても失敗」おおたとしまさ氏の最発言は、教育ジャーナリストとは思えない大暴言

おおたとしまさ氏の最後発言は、もはや教育ジャーナリストという肩書返上してほしいと思わせる大暴言だ。

難関大学合格可能性の観点から言えば、もしも世田谷学園を切り捨てたのであれば、日比谷や西に合格できない限りその選択は失敗だったことになり、同様に、田園調布学園や獨協を切り捨てた場合駒場小山台合格しても失敗だったということになります記事より引用

おおたとしまさ氏のこの発言暴言であるのには二つ理由がある。

第一に、データが滅茶苦茶であるということだ。おおたとしまさ氏曰く、難関大合格観点からすると、「独協を切り捨てた場合小山台合格しても失敗」らしい。だが、この感覚は、一般人感覚とは相当ずれていると言わざるを得ない。

独協  国公立大 12人  (うち現役合格5人)  ※卒業生数約200人

小山台 国公立大 115人 (うち現役合格92人) ※卒業生数約300人

単純に比べて、どちらの方が進学実績が優れているかといえば、独協高校には本当に申し訳ないのだが、どう考えても、小山台高校の方が格上と言わざるを得ない。東大京大東工大一橋大の指標も、小山台が5人(全員現役)、独協が1人(浪人)だ。

それなのに、恣意的データを用いて「独協を切り捨てたら小山台合格でも失敗」とサラッと言ってしま感覚が恐ろしい。そしてそれを、教育ジャーナリストという肩書で全国配信してしまうのだ。

第二に、これは単純に、その高校に通っている生徒に失礼ということだ。「小山台高校合格しても失敗」「駒場高校合格しても失敗」なんてことを、何度も言うが、教育ジャーナリストと名乗っている人間が全国配信している。しかも、具体的な都立高校名を挙げて。

おおたとしまさ氏は、ぜひともこの調子で、中学受験の子を持つ保護者に、逆のことを言ってほしい。

日比谷高校より東大合格者数の少ない私立中高一貫校に通っている生徒は、合格しても失敗」

都立国立高校よりも東大合格者数が少ない桐朋中に通っている生徒は、合格しても失敗」

都立西高校よりも東大合格者数が少ない国学院久我山中に通っている生徒は、合格しても失敗」

南多摩中等よりも東大合格者数が少ない穎明館中に通っている生徒は、合格しても失敗」

都立高校定員割れ分析は、おおた氏のような印象ではなく、精緻分析

おおたとしまさ氏の都立高校に関する記事が、まったくもって不正であることを指摘した。最悪なことに、全国配信されているので、この記事を読んだ一般の方々が「なるほど。都立高校定員割れは、学力優秀層が都立進学校から私立高校へ流れたことが原因か」と誤解してしまう恐れがある。

今回の事象について、日経新聞では、さすがと言いうか、冷静で精緻分析記事にしている。つまり、中堅校以上、偏差値でいうと50以上の都立高校にはほとんど影響はなく、それどころか、大学合格実績の伸長によって、ますます都立高校人気が高まる結果となった。一方で、偏差値30台の課題集中校や、商業科、工業科の人気が極端に下がり、私立高校に流れたと。

私立高校無償化政策による都立高校定員割れについて、我々が考えるべき最大の問題は、都立商業高校工業高校を、このまま不人気ということで廃校にしてしまっても良いのかということだ。今の若い子達には、なかなか商業高校工業高校の良さは伝わらない。嫌な言い方をするが、商業高校工業高校へ行くぐらいなら、私立高校からランクであっても大学へ進学させたいという家庭が多い。しかし、都立商業高校工業高校は、長い伝統の中で実習教育に長けていて、高卒の大切な人材供給の源。これをなくすことは、結果としては、国にとって損失ではないか?そういう議論などをしていかなければならないと思う。

おおたとしまさ氏も、そこに着目して、「都立高校の定員割れは、商業高校工業高校が見捨てられて、私立高校に流れたからだ」という論調で書いていれば、的を射た記事になっていただろうに……。

お願いだから、少なくとも「教育」ジャーナリストと名乗るからには、そういった学校にも目を向けて、足を運び、たくさん取材をしたうえで、この、「都立高校定員割れ」という国レベルでの大きな問題に提起する記事を、ぜひ全国配信してほしい。

開成とか、麻布とか、御三家とかも良いが、それだけじゃ、教育ジャーナリストとは名乗れない。

2018-04-05

テストができる=頭よいではなかった

私は、学校筆記試験は得意で、地方国公立大学合格できた。

卒業して会社に入ると、今まで学校生活ではほとんどしかられたことなかった私が、かなりの頻度で怒られるようになった。

私の頭が悪くて上司の予想を下回る仕事しかしてないらしい。

頑張ってるけど成果にならない。

今まで頭がいいと思っていたけど、ペーパーテストができるだけのバカだった。

ペーパーテストできなければこんな場違い会社就職してしまうこともなかっただろうに

会社にも役立たずで申し訳ないし、自分しんどいし誰も得してない。

転職の業種はどうすれば一番回りに迷惑かけないんだろう。うまく自分テストだけできるっていう特性いかせるんだろう。

2018-03-28

新卒1年目、とにかく仕事から逃げたい

新卒1年目4月2年目、とにかく仕事やめたい

スペック

26歳

既婚

メーカー勤務生産管理

メーカーとか言ったけど最近色々悪事がバレてたくさんニュースになった会社ひとつ

そこで4月から働いてる。入社して半年研修と実習で実務に入ったのは10月から

先輩について工場生産・操業管理と操業改善をしてる。

ただ、とにかく仕事ができない。基本的な内容もよくわかってない。

人のせいにするのは簡単だし、とにかく自分のおもっていることをつらつら書く。

まず先輩がポンコツっぽい。先輩に言われた通りにやって、これで課長説明してきてと言われて説明したらどういうこと?これはなんで?どういう理屈?の嵐。

答えに詰まってたらたまら課長が先輩呼んで、おんなじ質問したら先輩もだんまり。実務始まって1か月はそれの繰り返しだった。

だいたい月の中でやる仕事ルーチンが決まってるんだけど、そのたんびにこの繰り返し。

毎日の報告も月の報告もそう。なんとなくわかってきて自分で準備しても突っ込まれたら前と一緒。答えらえない。

どうしたらいいと思う?とか聞かれても知るかいなどうにもできんって思ってるからなんにもできてないんんじゃ。

他の細かい仕事(資材を買う雑務とか書類作成とか)も先輩にきいてもダーッと喋ってはいこんな感じやってみて、で終わり。もちろんわかんないから何回も聞く。

そんで前聞いたことも覚えてなくておんなじこと聞いて呆れた顔される。

3か月くらいしてなんとかルーチンワークはこなせるようになった気がしたけど、求められるレベルには達してないし、結局報告会が迫ってきて時間切れタイムオーバーで終わるばっか。

ぜんっぜんなんにもできてないし、成長していない。

から怒られるし、一度おこられるとその日一日相談したくてもなかなか課長デスクまでいけない。体が動かない。俺はメンタルが弱すぎる。

これでも学生のころはそこそこできた。第一志望の大学には現役浪人どちらもおちて、そこそこの国公立大学に入り、大学院へ行き、学会に出て賞をもらい、奨学金も全額免除になった。

でも今おもえば、先輩がめちゃくちゃ優秀で、その恩恵にあずかってただけのような気がする。

結局自分はそこまですごくない、むしろ全くすごくない。できないダメ人間だったのだ。

今は仕事もろくにできないし、それでもたくさん仕事は舞い込んでやらなきゃいけないことが増える。片づけようにも一つ一つに時間がかかり、自分ではどこまでやればよいのかも判断できない。毎月同じことを繰り返して同じことで怒られて同じような末路をたどって次の月が始まる。それが10月から今日までつづいてきたし、これからも続く気がする。

なにをやってもできないし、何を言われても理解できない。理解が何か、理解してるってどういうことなのかもわからなくなってきた。何ができるようになったのか、全く分からないし、何ができればできるようになったと言えるのかもわからない。

ルーチンワークのほかに工場改善業務も与えられている。生産量をあげるためにコレコレを改善しましょう、そのために調査しましょう、みたいな。

それを毎週同じ課で進捗報告するんだけど、俺だけ何にも出来てない。8個案件があって、よくて週に半分しか手をつけられていない。

月末には部長に報告するんだけど、それも全然進んでない。案件によっては12月から進んでいないものもある。

他の人はちゃんとすすめられてるのに、俺だけなんにもできてない。もうどうすればいいのかもわからなくなった。自分で締切を決めて、1個1個つぶしていくんだとかアドバイスにもならんアドバイスもらって、はいすいませんわかりました進めますしか言えない。もう疲れ果てた。なんでこんなに仕事できないんだろうか。もうなにがなんだかわからん

そんな中、4月から先輩が他部署へ異動する。今の工場は俺一人で管理することになる。

さらに、先輩は大型設備投資案件をやっていたがそれは自然と俺にスライドしてくることになる。

今ですら何もできていないのに、俺にそれまでやれというのか。何とかなると思っているのか。

野球大事な場面で、全く使えないポンコツピッチャーがマウンドに上がってきたらどう思うか。期待なんてできないし、結果は目に見えてる。監督経験を積ませたいとかいうのかもしれないけど、できなかったらできなかったでまた怒られるだけだ。ポンコツピッチャーには2軍での調整が必要なんじゃないのか。なんで俺にそんなことをやらせるんだ。

もうしんどい疲れた。何もできない事実けが広がっている。俺には何もできなかった。

これまで何度か、もう少しやれるかな、とか思った。でも無理だ。もう何にもできそうにない。

今日も朝から怒られて、課長から、何回も言うけどな、これはこういう考え方で~でお説教された。

社会に入ったら、社会人になったらみんなこんなもんなんだろうか。

俺だけメンタルがクソ弱くて、俺だけこんなにできないだけなんだろうか。

それともみんなもっとしんどい世界で生きていて、俺が甘ちゃんなだけなんだろうか。

俺は社会を全うに生きていけない人間なんじゃないか。俺はそこそこの大学を出ただけで、本質社会に出ちゃいけない人間だったんじゃないか

めたくそに怒られると後頭部がぼーっとしてくる。実務に入って怒られるようになってからしょっちゅうなるやつだ。

解放されて、トイレに逃げて、窓から飛べばすべて楽になるのかな、3階だから死にはしないだろうけど自殺未遂って事実は残るから同情されて仕事が減ったりしないだろうか、と考える。

会社やめて転職しようにもそんな自信は全くない。どこいっても同じだろうな、転職して今の会社の方がよっぽどマシだったなとか思うんだろうなとか考える。

残業時間も月45時間以内に抑えるし、無理やり100時間を超えるようなこともないし残業強制する風潮もない。残業代も満額でる。

今の時代、それだけで恵まれてるんじゃないか、そこそこ名前のある会社に勤められて、待遇面・給与面・精神面全てが転職して楽になるとは思えない。

4月を迎えたくない。死ぬしかないのか。逃げるしかないのか。もうどうしようもない。

つらつら書きたいことはこんなことだったんだろうか。違う気もするけど、そもそも書きたいことなんて決まってない。

疲れたから終わる。

ちなみに会社の寮に住んでるんだが、その寮も3階である。でも会社の3階よりちょっと高そうだから、ここから落ちるのは痛そうだし嫌だな。

2018-03-19

数学=知能、国公立大学=知能の品質保証

世間は「数学=知能」という前提に立っている。

から数学試験必須である国公立大学出身はその人の知能を保証する肩書になり、国公立大学合格者数が高校レベルを示すバロメーターになる。

そして、「女性数学が苦手」=「女性は知能が低い」を意味するので、その俗説は絶対否定されねばならないのだ。

2018-03-14

大学に落ちた話と親の悪口

大学に落ちた。

と言ってもあまり悲観的になったりはせず他人事のように「そりゃそうだわな」としか思わなかった。ちょっと悲しくて1分泣いたけどその程度。周りの友達が続々と難関国公立大学合格したとのつぶやきを見た時は流石にマジ泣きしそうだったけど耐えた。「現役で国公立合格とかすげえ、やべえ」って母に言って「なんでそんなひとごとなの」と苦笑された。他人の合否はマジで私の人生となんの関係もないし素直におめでとうの気持ち(嫌いな奴が合格してたのは腹たった。人間なので)でいっぱいです。合格した皆さんおめでとうね。

こんなに不合格スッキリ受け止められるのはこの1年間全くと言っていいほど勉強していなかったから。全くと言っていいほどは0ではないけど受験生としては論外レベル毎日1日10時間勉強してる人とかいっぱい居たけどなんか自分はそれができなかった。夏になったら出来るかなと思ってたけど出来なかったし、秋になっても冬になってもセンター一週間前になっても、二次試験前日になってもできなかった。夏頃からあれ?って思った。秋には狂い始めた。私は6年前の中学受験最後にのんびり中高一貫で大した試練もなく過ごしてきたくせに、なまじまあまあ良い学校に入ってしまったがために「いざとなったら私だって出来る」と根拠のない自信でいっぱいだった。本当に根拠がなかったのだ。いつか出来るいつかっていつかは自分が作るものだって気づいてからも出来なかった。通ってた塾のひとりの社員は私の性格に気づいたらしく、そいつじゃ無い人と面談した時にアドバイスコピーが置いてあってこっそり見てみたら「恐ろしくプライドが高いので気をつけて笑」って書いててもうなんか泣いたし辛かった。事実やったし。そういうことを理由にして塾にも行きたくなくて、なんとなく勉強したくなくて、もうそんな感じ。この1年間、自分人間として終わりだと思って、でも努力もできなくて、やばかった。今まで頑張らない人を心から蔑んできたけど、もしかしたら彼ら彼女らも私と同じように「頑張れない人」なのかもしれないと思った。そんで勉強してない代わりに色々なマイノリティーのこととか調べて記事読んで自分で言うのも何だけど寛容な考え方を身につけた。これは悪いことではなかったけど高三にやることでは無いよな。逃げよな。ってまたしんどくなって悪循環。よくよく思い出せば、6年前だって勉強に打ち込んでたわけではなかった。勉強しないと勉強しないとって思いながら母に隠れて漫画読んでたし。謎の自信を抱えたまま母も諦め気味で受けてたまたま通った。その偶然を偶然と理解していなかっただけでわたしは今も昔も成長せずにクズだった。初夏、担任先生相談したらカウンセリングを勧められたけどまだその頃は認めたくなくて、自分が「普通じゃ無いかもしれない(その頃私は普通というもの存在を信じていた)」ことを認めるのが怖くて、断った。今思えば受けてればよかったのかもしれない。助けてくれるかなと思って、秋頃母に泣きついたら「この子は頭がおかしいのか」という反応をされスルーされたり、「発達障害かもしれない」と言ったら職場人間関係がうまくいかず去年に鬱の診断を受けた母は「私こそ」と職場愚痴を聞かされたりして諦めた。母も父も過剰に私を褒めたりする様子から見ると「出来損ないの娘」を認めたく無いのだと思う。両親ともに一浪してるけど真面目で、勉強ができないことに悩んでた時も淡々とやれとしか言われなかったし(当たり前なんだけど私にはそれができない)私とは違う人たちだ。あと2人ともかなり差別意識が強い人たちなので発達障害だってわかっても多分受け入れてくれない。「逃げ」だとブチ切れられるだろうな笑 なぜ親なのに理解しようとしてくれないのかと(親は子供を産んだ時点で子供に対しては誠実であるよう努力してほしいという幻想があった)怒り狂ったが、今考えればそりゃそうだよな。自分の娘が「自分的にダメ人種」だったなんて認めたく無いよな。ごめんな。生まれてきて。申し訳ないけど、私は生きたいし人生楽しみたいからまだまだ金をかけさせる。ごめんな本当に。多分私は発達障害でもなんでもなくて普通メンタルの弱いクズなのだろう。だからこれから病院にもカウンセリングにも行かないつもりだし、予備校毎日通って勉強の習慣をつけて努力することを覚えたいと思う。私の欠点は他の誰でもなく私の責任だし、誰かに責任押し付けたくない。自分人生には自分でけじめをつけたい。ただ親がどうであれちゃんとできない自分存在してて、色々悲しいけど私だけは私自身を肯定しなきゃと思うし。こういうポジティブから受験向いてないんだろうけど肯定しないと死んじゃうから自分に優しく頑張ります

書きながらめっちゃ泣いてスッキリした。自分のことは発達障害だろうがなんだろうが結構好きだから結局親の悪口書きたいだけだった。育ててもらったことの感謝人格評価は別問題からなー。私の嫌いなものは単純に悪なので、はい。親にどう思われようと生まれてきた瞬間から他人同士なので気にしないようにしよう。あと数十年したら死ぬしな。私は生きよう!

追記:そして私はバイセクシャルなんだけど、もし今後身体女性結婚相手として連れてきたら絶対許してくれないだろうなとかそういう人生の一大事に関わるところで弊害もたらしてくんのかとか思うと腹立つな

2018-03-10

anond:20180309235838

国公立大学しか認めず授業料偏差値について散々口を挟んでヒステリーを起こした両親は、塾をサボり月謝を着服した弟を情報専門学校に行かせた。どこにも行き場がなかったからだそうだ。

2号機あるある。ついでに先に結婚する。

2018-03-09

勉強なんてしなきゃよかった

私はただのゲーム漫画アニメが好きな、好きなことには熱中するよくいるオタクだ。

成績も、中学入る辺りまでは特に何も言われたことなかったし親が話題したことだってなかった。

中学入ってからだってようやくできた友達と好きなアニメで盛り上がって楽しむようなオタク趣味満喫していた。

ただ、しばらくしてその唯一の友達がその地域の難関高校に入ると宣言した。

私は思い出した。彼女アニメが好きだけど秀才だった。

成績とコミュ力のある彼女のおかげで私はスクールカーストから免れていたらしい。

両親はそれを知って、多分順位が下から数えた方が早かった私に発破をかけるつもりで言った。

「このままじゃ彼女と離ればなれになるよ。あんなに良いお友達大事にしなさい」

小学生の時ぼっちで本ばかり読んでいたせいでいじめられていた私はもうあの頃に戻りたくなかった。恐怖から必死勉強した。

成績が低かったうちは簡単順位は上がった。

先生の覚えがよくなって色々話してくれて褒めてくれるようになって、より勉強するようになった。

模試合格圏内に入って、その友人が自分のことのように飛び跳ねて喜んでくれたのが今でも忘れられない。

無事同じ高校に入ってしばらくは友人の他にもやや話せる人が増えてきて楽しかった。

でも面談担任にこの成績なら難関国公立を狙えますよと言われて、聞いた母がおかしくなった。

漫画を読んでいると何をしているの!と勉強を促すようになった。

漫画アニメゲームをすることは悪いことになった。

大学受験が近づいて、その友人もアニメ漫画封印した。話すことが学校の授業の難しい話になっていって、ついていけず話せることもまだアニメしかなかった私はいらないものになって、その友人は別の友人とずっと話しているようになった。

最初よくわかってなかった私はそれでも彼女にかまってしまたから、彼女に私のいやな点をたくさん挙げて縁切りをされた。

彼女は親の言うとおり頭の良い正しい人だから、全部自分が悪いんだと自分を責めるようになった。

わたしは、大事にしなければいけない友人を失ってしまった。もうこの先友達なんて一生できないんだと思った。

あの頃テストの点数成績だけが自分肯定してくれる気がした。でも、全然あがらなくなった。

ゲームアニメ漫画もやめて、勉強だけして受けたテスト全然だめで、嘘つきっておもった。

私がだめな理由を私が好きなもののせいに、友人親先生みんなしてきたのに。

日中すごく眠くなって、弁当とかの匂い吐き気がするようになって、明確に体がおかしくなってきた。

拒食や自傷癖がでるようになって、唐突に暴れたり、ひたすらぼうっとしたりするようになって保健室通いになった。

保健室先生、みんなから評判悪かったらしいけど、あんたの親おかしいから何が何でも家をでるべきと私には言っていた。親は正しいと思い込んでいたからそれは大分びっくりだった。

両親は私がほんとうに壊れたとわからなかったらしくて、あちこち連れて行っては次の日また呆然としている私にあれだけやったのに、と怒った。まだ成績の良い私を取り返せると思っていたそうだ。

結局受験までに回復せず、親や先生希望より偏差値の低い、実家から遠い大学になんとか入り一人暮らしを始めた。

結局その大学もうまくいかなくて退学したけど。

面接で、あの大学ですか、すごいですねえ、よく頑張ったんですねえと言われて泣きそうになった。そんなことを言ってくれる人が、あの頃いれば良かったと思った。

国公立大学しか認めず授業料偏差値について散々口を挟んでヒステリーを起こした両親は、塾をサボり月謝を着服した弟を情報専門学校に行かせた。どこにも行き場がなかったからだそうだ。

それを聞く度、思い出す度、じゃあ、私はなんだったんだろうと思う。

あんなに勉強なんてしなきゃよかった。

今でも中学高校あたりの楽しかった時期の、クラスメイトたちといるときの夢をみる。

あっちが現実だったらなあとまだちょっと思ってしまう。

ただの昔語りだね。嘘ももちろん混ぜてるから、これと同じような人が身近にいてもその人私じゃないから、迷惑かけないであげてね。ただどうしても、どうしたらよかったんだろうってやるせない気分になるのを誰かにわかってほしかっただけだから

そうだ、友達はあの後何人かできたよ。私が話に詰まっても気まずい空気にならない人が。

年を取る度に、子供の頃恐怖していた「良い成績とって良い大学出て新卒で良い会社いかなきゃ人生終わり」の外で普通にしまずに暮らしている人がいるってわかった。でも勉強はそこそこならさすがにした方がいいとはわかってる。

ただ、がむしゃらに勉強をしてる子を見る時、頑張れと言うのに戸惑ってしまうんだ。

受験おちた

本命国公立大学

実力でいうとギリギリだった。

1番自信があった部分をミスしたのがダメだったのだと思う。

でも、やりきったので後悔はない。

今日は結果を伝えるために学校に行った。

心配させたくなくて出来るだけ明るく伝えたら、どの先生安心していた。

そして1番伝えたかった、一緒に受験をがんばってきた友達に結果を言いにいった。

明るい様子に友達安心して、後悔してないみたいやしよかった、おつかれさま。って言ってくれて、そのままあっさりと別れた。

友達は今から勝負から、これで良かったんだと思う。負担になってほしくない。

でも、ほんとは実はものすごい悔しかったし、泣きそうなことを気づいてほしかったような自分もいる。

でも、気づかれなくてきっとよかったから、やっぱりいい。

報告を済ませて、家に戻って、やっと涙が出てきた。

2018-03-07

数学から逃げた

京大に行きたかった。

月並み理由だが、オープンキャンパスに行った時にその学風に惹かれた為だった。

毎年数人京大合格者を輩出する中高一貫校に通っていたし、上位の成績だったため、

難関大学はい不可能ではないだろうと思い上がっていた。

挫折を知ったのは中3の時だった。

数学の授業(確か三角関数だったように思う)で、みんながスラスラと解いてみせる問題を、私は解くことができなかった。

何度説明されても今ひとつ飲み込めず、理解するのに時間を要した。

結局、テストまでに応用問題を終わらせることができなかった。

テスト勉強於いて初めての失敗だった。その時のテストはいつもより20点近く低かった。

高1になって数学は難しくなり、勉強時間の6割近くを数学が占めるようになった。

高1の数学先生はとてもフレンドリーで、何度も説明を求める私に優しく砕けた口調で教えてくださった。

その先生と、割いた時間のお陰で中3の時に比べて成績は安定していたが、周りに比べると瞬発的な理解力やセンスが足りていないのは明らかだった。

そして、得意な英語国語勉強に割く時間が減ってしまったために成績が落ち、自習室利用のためにも塾に通うことを選んだ。

塾では、学校の「そこそこの良い成績」は全く通用しなかった。

高校受験を勝ち抜いた公立の生徒や、

授業全て寝ているのにセンス問題を解いてしまえる天才

中学受験の時からずっと勉強を怠らなかった秀才

私よりも頭がいい人なんてごまんといた。同級生に。県内に。こんなに近くに。

分かっていたはずなのに衝撃を受け、自分努力不足を悔いた。

私はまさに井の中の蛙だった。

結局、塾の数学テストの成績ランキングに私の名前が載ることは1度もなかった。

高1終わりの進路選択、私は私文を選択した。

塾に行ったことで、漸く数学を諦める決心がついたのだった。

偶然見つけた某私大学部に興味を惹かれたこと、得意だった英語国語を深く学びたいからだというのもあったが、

京都大学以外の国公立大学に全くと言っていいほど興味が持てなかった。

からと言って不合格になったとき浪人する覚悟もなかった。

私たちの次年度から大学入試制度改革が行われること、私の性格的に浪人が向いていないことが主な理由だった。

公立至上主義の我が校では国公立選択した者だけ進路選択と同時に志望校の提出・面談を行うことが課せられていた。

京大以外の学校を書くのは無理だと思った。

私にかける国公立大学はなかった。

先ほど、高1最後期末試験が終わった。

数学先生に提出した課題ノートが返却され、余白にいろいろなメッセージが書いてあった。

3教科受験からと言って楽な訳じゃないとか、今回のテストケアレスミスしてたよとかお小言めいた言葉もあったけれど、どこか温かいものだった。

結びに、「数学しかったね、大好きだったね。1年間ありがとう」と書いてあった。

それを見て涙が止まらなかった。

私は数学が好きだった。

大好きだったのだ。

何度もなんども苦しめられて、意味がわからなくて苛立って泣いた日もあったけど、数学が好きだった。

だけど、どんなに好きでも圧倒的なセンスを持つ天才には敵わなかったし、

かなり時間をかけて取り組んだ模試数学偏差値が、殆ど対策をしていない英語偏差値を超えることもなかった。

敵わないし、足りないのだと気づいてしまった。

自分選択をしたのにもかかわらず、

「私文って楽でいいな」「俺も数学から逃げたい」

冗談交じりに友人に言われるたびに、泣き出したい気持ちでいっぱいになる。

きっと後悔していないのかと聞かれると嘘になる。

でも自分選択が間違っているとは思わない。

なにはともあれ、もう私は前に進むしかない。

ここからドラマティックに進路希望調査を奪い返すこともできないし、

独学で受験レベル数学をやることも私はしないだろう。

私は、大好きで大の苦手な数学から逃げることを選んだのだ。

2018-03-01

就活が始まった、らしい。

3月1日、午前0時0分、男たちが一斉にノートパソコンキーボードを叩きはじめた。スクリーンに映った空欄に、名前出自志望動機などを打ち込む。ネット回線は良好な我が家だが、全国で同じ光景が広げられているようで、マイナビwebサイト就活生の大挙によって渋滞している。

 

ついこないだ2回目の留年が決まった俺には無関係な話だが、今日世間では”就活”が開始された。22時頃、良好なネット環境を求めてうちに集まってきた友人たちは、漫画を読む俺の傍らで、エントリーする会社を選出する作業を始めた。先輩は50社エントリーしたらしいだとか、10社くらいに絞るのがコツだとか、たらたら雑談をしながら、就活サイトを頼りにイケてそうな会社を数十社抽出する。また、”とりあえず名前の知れているところはエントリーしておこう”という考えを基に、業種問わず大企業就活候補に含まれることとなる。

 

俺は、”何が何でも大企業に入りたい!”というような価値観を全く持ち合わせていないので、そのような大学生を見ると、こいつは体裁のみで生きている薄っぺら人間なんだなと、ついつい見下していた。スカした考えだなとは思うけど、誰もが知っている企業に入ったからって何が幸せなんだろうとか、安泰なんてもの絶対に無いんだからとか、そういうことばかり考えていた。

ここに集まっている友人たちがいわゆる大企業信仰を持っているというワケじゃないことは長い時間一緒に遊んでいるから分かっている。ただ、いざ就活となると、”とりあえず”大企業エントリーしなきゃ、という強迫観念に襲われるらしい。就職した先輩にエントリーする企業の一覧を見せた時に「中小企業ばっかりじゃん。大企業も受けなよ」と言われたり、家族と話す時に「受けるだけタダなんだから、一応大企業も受けておきなよ」と言われたりするそうだ。

 

特に俺らが通っている中堅国公立大学では、大企業信仰を持っているヤツが多い気がしている。ある程度名前の知れた大学ではあるが、もっと偏差値の高い大学を目指して、落ちて、ここに入学した人が多いからか、履歴ロンダリングする意味合いネームバリューのある企業に入りたいのかもしれない。OBOG、そして家族も、この大学が”ある程度”であることを認識した上で大企業を勧めているのだろう。

そして、就活からすると、自分がどの企業を受けるべきか分からない時に頼りにするのは”その企業を知っているかどうか”が大きい。大学に4年通っただけで自分の進路が明確に見える学生なんて、ほとんど居ない。大企業の吸引力は未だ健在なのは、そこにあるのかもしれない。

 

実際に今就活をしている友人たちは、3年間遊び呆けることに終始していた。彼らと遊んでいる時、”大企業信仰”を蔑視するような話題は何度も挙がっていたし、そういう考えのヤツとはソリが合わないから遠ざけていた。汚いワンルームアパート麻雀を打って、安い酒を飲んで、テキトー女の子と遊んで、貧乏暮らし満喫することが、俺らの一生だと思っていたから、就職なんてアホらしいことは遠い未来の話だと思っていた。

 

キーボード打鍵音が聞こえる横で話題について行けない俺は、彼らが就活に対する弱音を吐いた刹那に「留年すればいいじゃん」と堕落の道を促す。あと1年、俺のようにだらだら行こうよ、と。皆、一度は乗り気の姿勢を見せるが、それはただのノリに過ぎず、すぐにスクリーンに目を移す。冗談で言ったものだが、自ら口に出すとなんだか本当に寂しい気になってしまうのは我儘だなと思い、漫画のページを繰った。

2018-02-25

大学入試に思うこと

数学が出来ないか文系」をなくしたい。

ここでは学問を、理系文系二項対立的に捉える、と仮定する。

文系は素晴らしい学問である

科学技術がなければ豊かな生活が送れない、という理系研究に比べて、文系はおろそかにされがちである

法学政治学歴史上の経緯を学んだ上で国家という団体統治するために必要な要素であり、

経済学経営学社会をより豊かにする学問である

そのような魅力が理系文系にあるにも関わらず、高校時代数学が出来なかったからという理由だけで

他者から決められたルールに基づき、強制的存在する学問の半分を切り捨てなければならないことは残念である

実際に、数学経済学でも利用する。

また、数学をすることで鍛えられるとされる、論理的思考力は法学においても重要な要素の1つである

にも関わらず、今の世の中は高校1年生の段階で"大人の都合"によって進路を半分に狭めることが求められる。

また、近頃文部科学省が言い出した「国公立大学文系廃止論」が実施されると、ただでさえ半分に狭められた進路をより限定的にされる。

大学は、学問をする場所であり、専門学校ではない。

プログラミングができる人材を育成する」「社会の現状を知る」だけの薄っぺら知識専門学校範疇であると思う。

学問とは、先人たちが発見した知恵を生かして、社会を豊かにする方法を自ら提案することであるように感じる。

大学に通うことで今後の社会を豊かにする方法を自ら提案できる力を鍛えられるような大学が生き残り、

現状維持を目指すための人材育成専門学校に任せるべきであると思う。

受験生は「この学問をすることで【現在存在する】この問題解決し、それによって【将来的に】このようなことが解決されることが期待されるから

この大学学部学科で学びたい」という意思のもと、大学を選び、成長されたい。

また、文部科学省は現状の考え方を改め、5年後の世の中がプラスに動くことも重要だが、それ以上に50年後の世の中に対してプラスに動く政策をとって欲しいところである

2018-02-23

浪人確定ガチャ現役国立受験生叫び

ヤケになった受験生の色々な方面への愚痴

支離滅裂文章になってしまっているので訳が分からいかもしれない。ただただ、僕の状況を思い出しながら書き連ねただけの文章

まず、僕の状況から説明する。某都道府県トップレベル進学校に通っている地方国立大理系志望の受験生。判定はセンターで無事爆死して、出願大の二次試験で満点かそれ以上の点を取ってやっとボーダーに乗るか乗らないかのところ。なお、私立大はMARCH受験はしたけれど受かっても行けない。親が行かせてくれない。現役ではダメ、と言われたため国立に受からなければ浪人早慶ならいいと言われたが残念ながらそのレベルには達せなかったため受験をしていない。

こんな所に書き込みなんてしてないで、最後最後まで諦めるな、って言われても残念ながら、この状況でいけると思えるほど強靱な意思を持ち合わせていない。

どう言っても敗者の言い訳しかならないから気にせず言うが根本的に高校選びから間違えたと思っている。

親、周囲の「できる限りレベルの高いところに行きなさい」という言葉の言いなりにしかなれなかった自分が悪い。自己分析が不十分で、頭のいいやつがいっぱい集まればその中での序列が更にできる、ということに気づけなかった自分がただ悪い。

中1の終わりの時点で義務教育分の学習はだいたい済んでいた。

僕は一小一中の地元学校に通って成績でトップ位置していた。先取りをして進める勉強は楽しかった。トップに居れることの快感からだと高校入学して気づいた。

高校の内容を学習し始めてからは進度が遅くなって中学卒業の時点での進度はぎりぎり高校二年の内容に入るか入らないかくらいだった。先取り学習の進度が実際の学年に追いついてしまった事が少し怖かった。

高校で様々なテキストを渡されて気づいた。常に渡された教材を解き続けることで勉強していた僕は一学年分の教材を渡されてどこから手をつければいいか見当がつかなかった。

今思えば、そんなの最初から片していけばいい、ということくらいすぐに思い至る。でも、当時の自分は通学時間も、周りにいるメンバーも大きく変わった状況で混乱していたのだと思う。

そして、高校にぎりぎり、滑り込み入学した自分は多分周囲から1歩か2歩出遅れていた。そこで勉強を始められていたら今が違っていたかもしれない。

僕はどうしたらいいかからなくなって勉強をやめた。やめたと言うよりはしなくなった、が正しいかもしれない。表現はともかく勉強時間ゼロに等しくなった。

勉強時間が無くなった僕と初めから少しリードしていて少しでも勉強時間を確保した同級生格差なんて一気に広がった。

模試の全国偏差値が初め65あったものが2年の夏には30まで落ちた。校内偏差値なんて気にするものではないと言うけれど、数字があるのなら気にしてしまう。

トップであることが勉強モチベーションになっていたような人間にこの状態から受験勉強普通に始められる、と思う方が失礼だがどうかしていると思う。

偏差値が最低を記録した2年の夏頃から鬱の様な症状などの心の方の不調が出た。特に親にも言わず、言えず、病院にも行かなかったから断言はできないが鬱だったと思うし、自律神経もおかしくなっていたと思う。2年の夏休み明けから学年が変わるまでは、大体保健室にいた。

3年に無事進級してから受験が迫ってきたこともあって荒療治に出た。自分勉強せざるを得ない状況に置いた。塾の授業の出席状況は親に筒抜けだったし、塾の希望制の特訓に参加したりもした。

はじめの頃は机に向かうだけで吐き気頭痛腹痛のオンパレードだった僕も調子に波がありつつも、休憩を挟みながらも一日机に向かえるようになった。

ちょっとやれば成績は上がる。その通りだった。V字回復とまでは行かなくとも『へ』の字をひっくり返したくらいの傾きで成績は上がった。模試の全国偏差値が55になるくらいまではすぐだった。秋以降になると伸び悩んだがまだモチベーションがあった。

冬になってセンターが終わった。数学で序盤にミスを連発したため数学だけで約80点を落とした。この時点で出願した大学に受かるのは絶望的になった。

僕は、進学と浪人、どちらでも選べるようにしたいと出願大のレベルを下げる事を親に提案した。親は僕の提案を認めて次の日学校先生候補大学を出して貰いなさい、ということを言った。

次の日、先生面談して幾つか候補国公立大学を出してもらって親に見せた。そこで、意訳するとこう言われた。

あなたセンター得点率で行けるような大学に行かないで。」

意訳ではある。もしかしたら違うことを意図して言葉を発したのかもしれない。でも、受け取る側の僕はこう受け取った。びっくりした。同時に今年度の試験に対するモチベーションゼロになった。

昨日と言っていることが違う。訳が分からなくなって僕はその日の話し合いを打ち切りにしてふて寝した。もしかしたらその場で真意を問うて意思疎通を図るべきだったのかもしれない。そうは言っても、センターが思わぬ結果に終わってショックを少なからず受けた受験生がそんなに冷静でいられるか。否である

自分の事は、他の誰よりも自分が分かる。僕は勉強の事で大きなスランプに陥ったから、そしてまだ完全に回復したわけではなくて状態に波があるから、どちらの選択肢も用意したくて提案をした。僕にだって無駄に高くはあるがプライドのようなものもある。出来ることならできるだけ上位の大学に進みたい。でも、心身の状態がそれを許さないことも起こり得る。最悪の事態にならないためにも避難先を用意したかった。

出願を行ったのも自身であったか勝手に出願先を変えることもできた。しかし、しなかった。できなかったのかもしれない。そんな親の言いなりになっている僕が悪いと言われるのならそうなのであろう。

親は自身体験から僕に苦労して欲しくないと思って様々な事を言ってくれている。そのことには感謝しているし、言う通りにすれば一般に言われるような幸せが訪れるのかもしれない。

でもその途上で僕の人生が絶たれたら?親が辿った時代現代事情が変わっていたりもする。親は親で、僕は僕だ。その先にあるものが万が一にも僕の幸せでなかったら?全てとはいわなくとも多くのモノが無に帰すのではないか

僕はリスクを減らしたかった。ぎりぎりまで行きそうになったことがあるから分かる。もし、もう一度心が壊れたら多分ダメ理系から院にまで進学もするつもりでいる。大学と別の院に進もうと思えばそれもできる。そういう選択肢も教えてもらった。先延ばしにして猶予が欲しかった。自分体制を整える猶予が。

残念ながらその機会は失われた。僕には、高い確率でもう一年死にそうになりながらやる道しかない。もう腹は括った。やるからには自分が許す限りやってやろう。

書いてみるとこうすれば良かったのではないか、というのが出てくる。でもそれは客観的に見た最善策であって当時の選べる最善策ではなかった。勉強の悩みなんて親に話せるはずもなかった。もし、話せたのなら理解もされただろう。日本語は通じるはずであるしかし、そんな事を許すような親ではないと思っている。僕から見るとそう見える。

他の人から見れば何をやっているんだ、と言われそうだが僕がその時に尽くせるベストを尽くした結果である

内容が飛躍するが、親への不満、入試の仕組みへの不満、何より自分への不満がとにかくある。

もちろん、親に関しては自分金銭時間投資をしてくれた事への感謝もある。けれどもいつかは不満を、一覧にしたものを、突きつけたい。突きつけられるようになりたい。自分意見をきちんと突きつけられるようになりたい。

出る杭は打たれるような所ではあるが打たれてなお出ていよう。自己で決定ができるようになろう。

かなり長い文章になってしまたから、最後まで読んでくれた方はいいかもしれない。もし、ここまで見た方が、この文を読まれたのであるならば感謝を伝えますありがとうございます

勘違いしてるやつが多すぎる

特にMARCHとか中堅国公立大学のやつらな

お前ら自分ちょっと頑張ったからとか、努力たか大学に入れたと思ってるよな

から大学に行けないやつを馬鹿にしがちだよな

ちげえから、お前らがMARCH程度に進学できてるのはおまえらの親がそれなりに教育に力入れた結果であって

おまえら自信の頑張りとか努力とか大したことねえから

2018-01-05

成績いいからって医学科来るな

地方国公立大学医学部医学科に在学中の者です。

長いですが、たくさんの人、特に医学科を目指す受験生に読んでほしくて書きました。

医学科以外の医学部(看護科や健康総合学科など)ももちろんありますし、それらを無視・軽視するわけではありませんが、一応医学部医学科を対象として書いています

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医学生の中には、親が医者って人も多いらしい(純血って呼ばれたりしてる)。

医学生医者って、本当に将来自分の子供も医学科に入れたいと思うのだろうか?

自分医学生とか研修医の時に散々させられた苦労、覚えてないのか?

それを子供に味わわせてでも医者になってほしいのか?

自分家業を継いでほしいから?

立派な職業だと改めて実感したから?

そのあたりから医学科を受験するというのはどういうことなのか、少し語らせてほしい。

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ほんとうに医学を学びたくて医学科を志すのはとても立派だし、そのために必死勉強したり何浪もしたり、という姿勢には頭が上がらない。

今、そういう渦中にいる人も多いだろう。

でも、「成績が良い」「進学校予備校で、周りがみんなとりあえず医学部志望するから」「教員もここの医学部ならいけるって言ってる」「親とか周りの期待がある」「センターの点が高かった」「入試問題がよく解ける」

・・・そういう いわば偏差値的な理由だけで医学科を目指していないか

それは絶対に間違っている。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

医学科は大変だし難しいし、すごいね、偉いねと周りが尊敬しもてはやしてくれるかもしれない。

俗な話をすれば、「医学科だからモテモテ」「医者になればお金持ち」なんてことを考えるかもしれない。

だがまさか医学科の面接で志望理由を聞かれて、こういったことを答える人はいないだろう。

誰もが医学という学問分野、医療という仕事重要性、それに向けた自身目標や志などを述べるに違いない。

しかし、その中に本当に、純粋に、心の底から医学への熱意を持って面接に臨む受験生はどれくらいいるだろう?

口先だけとまでは言わないが、医学入試面接には「受かるための回答」を用意していくし、事実面接官に喜ばれる答え」作戦を立てた受験生合格やすいというのも否定できない(専用の参考書だってある)。

受験生最初はそういうピュア理由医学科を志していたかもしれない。

しか医学部に入るために受験戦争を戦い抜いていくうち、いつしか医学科に入ることそれ自体けが目標になっていないだろうか。

その先に待っているのは、入るのも大変、入ってからも大変、出るのも大変、出てからも大変な世界だ。

そして将来は、就活こそ比較的苦労しないとはいえ(『医学科だから就活が無い』はウソだ。高年次になると研修先の病院を決めるために病院見学に行ってアピールしたり、採用されるために別の試験を受けたりする必要がある)、就く場所によっては最高にブラックだったり、高収入かもしれないが、あまりに忙しすぎてそのお金を使う暇なんて片時も無いようなことだって十分あり得る。

参考として次の記事引用する。医学部医学科とは極論を言えばこういうところだ。

医師を目指す君にまず問う。高校時代にどの教科が好きだったか物理学に魅せられたかもしれない。しか医学が大好きだったことはあり得ない。日本国中で医学を教える高校はないからだ。 高校時代物理学または英語が大好きだったら、なぜ理学部物理学科や文学部英文学科に進学しなかったのか?

(略)授業が面白くないと言って、授業をサボることは許されない。医学が君にとって面白いか否か全く分からないのに、別の理由(動機)で医学を選んだのは君自身責任である

次に君に問う。人前で堂々と医学を選んだ理由を言えるか?万一「将来、経済的社会的に恵まれそう」以外の本音理由が想起できないなら、(略)早々に転学すべきである

(略)医師知識不足は許されない。知識不足のまま医師になると、罪のない患者を死なす。知らない病名の診断は不可能だ。知らない治療を出来るはずがない。そして自責の念がないままに「あらゆる手を尽くしましたが、残念でした」と言って恥じない。 こんな医師になりたくないなら、「よく学び、よく遊び」は許されない。医学生は「よく学び、よく学び」しかないと覚悟せねばならない。

(略) 医師国家試験に1,2割が落ちるのは、医師という職業の重い責任認識の欠落による。君自身や君の最愛の人が重病に陥った時に、勉強不足の医師にその命を任せられるか?医師には知らざるは許されない。医師になることは、身震いするほど怖いことだ。

引用元:2002年4月16日 朝日新聞 オピニオン欄 『私の視点』 前金沢大学医学部付属病院長 河崎一夫

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

誰もかれもが自分の好きなことだけ学んで暮らすほどの余裕があるわけではない。

私立医科大学に比べて学費が安いから、という理由で国公立大の医学科を目指して一層勉強するだとか、生活の安定、高収入医師免許という最強の国家資格、そういう現実的必要なことで医学科を目指す人まで完全否定することはもちろんできない。

義務教育中学までなのに、高校を出て、さら大学にまで行って学べるのは幸せだ。贅沢なことだ。お金だって余計にかかる。大学に行って勉強したくてもできない人も山ほどいる。そんな贅沢をどうせするのなら、本当に自分の興味があること、やりたいことを学んだほうが何倍も幸せに違いないとは思わないか?これを読んでいるあなた、本当は小説家エッセイストになりたかったんじゃないかゲームクリエイターになってみたかったのでは? 科学者は?宇宙飛行士は?画家は?ミュージシャンは?

それでも医学科に来ることを選ぶなら、医学科の辛苦をあらかじめ覚悟しておいてほしい。医学科に「勉強ができるから」と入るような人なら、その頭脳能力ポテンシャルを、他の学部でも十分生かせるかもしれない。

誰かが言っていたが、悠々自適大学生活をエンジョイしているのは、高校生活を壮絶な受験勉強で潰して晴れて国公立医学科に合格した人ではなく、のんびり勉強してそこそこの大学に受かった人なのかもしれない。マスメディアに刷り込まれた「大学大学生らしく遊びつくすところだ」を叶えるために高校でいっぱい勉強するのもよい、 それはそれで立派なモチベーションだろう。

だがその矛先を医学科に求めても、返ってくるのは大学受験以上の辛く苦しい勉強量だ。大学を本当に最高学府として勉学に励むための場所だと思って志望しているか高校のような環境から解放されて少しくらい遊びたくはないか大学こそ人生モラトリアム森見登美彦作品のような大学生活?

医学科はその対極にある(これは何も医学科に限った話ではなく、だいたいの学部別にモラトリアムとは言えないくらい大変な思いをしているから論が偏るかもしれない。大学はどの学部だってつらい思いを抱えている)。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

医療というのは人の命を預かるものから、生半可な知識中途半端技術では他人生命を預かることはとてもではないが許されない。そのために医学科の試験は難しくしてあり、いわゆる「頭の良い人」しか入れなくしてあるのだろう。「医学部は頭が良い」と言われるのはそういう理由かもしれない。

しかし決して、「頭が良いから、医学部に行く」というふうに論理の矢印の向きを勘違いしてはならない。

いわゆる 「進学校」と言われる中学高校、塾、予備校、そのあたりの指導者、そして何より親たちにはこういう考えの人があまりにもあまりにも多すぎる。本当にその受験生医学を学びたいという気持ちを持っているかどうかを見極め、尊重した上で医学部を志望させているか?単に学校で上位の成績を叩き出しているから、という理由だけで医学部受験に送り出していないか受験生本人も、本当は医学を学びたいかどうかよく分からないのに、それに気付かぬまま盲目的に「医学部に行きたいんだ!」という考えで医学部受験しようとしていないか

何も医学限定しなくても、優秀な人材を欲しがっている分野は無限にある。

もちろん、医学を学びたい、人の命を救いたいという素晴らしい理由医学部を目指している人に対して偉そうに言うことは絶対にできない。さらに、最初ボンヤリとした気持ちで入ったとしても、いざ学びはじめるとメキメキと興味をそそられ、医学科に来てよかった!なんていう人だってざらにいるから、一旦入ってしまえばそこからなんとでもなる、かもしれない。確かに医学という1ジャンルだけを見ても臨床、研究、その幅はかなり広い。

しかし、将来何がしたいか何もわからないけどなんとなく、行けそうだし、偏差値高いし、と医学科に行くのは道をあまり限定しすぎている。

一見最も偏差値が高いことから医学科に行けるレベル頭脳を持てばそこからは何にでもなれる、自由だ、と思うかもしれない。しかしそれは「医学科も選択肢に入れられる」というだけの話であり、実際に医学科に入ってしまうと、その人生ルートに、そこから何でも好きなように将来像を描けるか?は効かない。医学科に入ってしまえばほぼ100%本業医療の道に限定される(副業でいろいろなことをしている医療従事者はたくさんいる。しかしそれはあくま副業の域を出ない)。

幼いころ、「いっぱい勉強しておきなさい、そしたら自分のやりたいことの道がいっぱい広がるよ」と両親に教わり、純粋にたくさん勉強に励んできた君は、その甲斐あって医学科に行くことができた!

しかしそのときふと先を見ると、好きなように選べたはずの道が、険しい1本しか残っていないのだ。

あんなに勉強してきたはずなのに・・・

本当に医学を学びたくて医学科を志望しているか

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

まり医学科では、途中でやっぱり医学は向いてない、医学は好きじゃない、他のことをやりたいと思ってももう遅い。

いちど医学科に入った以上、「医学」の道以外を志すのは、良くも悪くも難しい(思い切って転学してしまえば不可能ではないし、学年に1人くらいはいる)。

周りの雰囲気受験界隈の暗黙の了解みたいな理由から医学科を志望しておいて、いざ医学科に来て専攻が始まってから、こんなはずじゃなかった、こういうことがしたかったのか、これでよかったのか?果たして医者になるのか?と自問してもちょっと手遅れだ。いちど医学を学ぶ意味を見いだせなくなってしまうと、医学部に来るべきだったのか、他に道は無かったのか、と自問自答の沼の中でさまよい歩くことになる。しかし同時に、さまよい歩く暇すら与えてもらえないのが医学科だ。目の前のタスク必死必死に片付けているうちに大学生活は終わってしまう。絶え間ない座学と実習、莫大な量の暗記を強いられる試験、科目をひとつでも落とすとあっという間に留年してしまうという重圧の中、医学であることの意義に立ち返っている余裕などまずない。

そうなる前に、本当に医学部を志望して大丈夫か、もう1度考え直すくらいの時間は、出願・受験前にこそあるし、それが最後のチャンスかもしれない。

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

医療者を育成する学部というのがとても大切であることは論ずるまでもないし、

しかしだからこそ、医学科というのは目指すにあたって深慮を必要とするところだと思います

どうか、医学を学びたい、医療従事したい以外の理由で、ただ勉強ができるからと言って、盲目的に医学科に行くのはやめてほしい。

医学部医学科は受験のための学部じゃない。

医学科に行かされる」のは実に不幸なことです。

大げさで偉そうだけど、未来医学受験生に伝えたいことはこれに尽きます

医学部の内情を探れば、例えばいわゆる「○○大学医学部○○部」の話であったり、OB会参考書代とか、医師会専門医制度もっともっといろいろなことがあるのでしょうけど、キリがないので「医学受験」ということだけにスポットを当てました。浅学な身でありながら否定的意見ばかりで申し訳ありません。

医学部医学科及び医学部受験者、そして医療従事者・関係者の方々を否定するわけでは決してありませんし、あくま個人の一意見として受け取ってください。

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ここまで読んでもまだ医学の道を志せるなら、とっても立派です。頑張ってください。心から応援しています

ぜひ素晴らしい医者になってください。きっとなれます

俺はもし生まれ変われたら、デザイン仕事がしてみたい。

2017-10-31

就活怖い

俺はとある国公立大学情報科にいる者なんだが、就活が怖い。

一応エンジニアとしてIT企業就活を予定しているが、上を見ればプロが沢山いる。そういう奴らと闘って勝てる気がしない。

例えば、俺の場合Webサービスを作ることが好きなので、PHPだろうがPython3だろうがRubyだろうが、状況によって使い分けている。しか就活となると、ある一つの言語に特化している方が受かるらしい。ソースは俺。人事から聞いた。大体それなりの学習度なので、より奥まった、例えばこの言語言語仕様がこうで云々、みたいな話にはついていけない。

夏にインターン行ったところの早期選考を受けたら落ちた。インターン中も面接中も、ずっと良い感じで穏やかに話が進んでいたにも関わらず、だ。

もういっそ留年して、儲かるサービスを作って、それで飯を食いたい。一応案はあるし、その需要も十分にある。あとは作るだけだ。。。

2017-10-17

総合選抜

かつて、総合選抜という高校受験制度をとっている地域があった

(っていうか今調べたらすでに全国で廃止されたのを知ってビビった)

これは、市内のすべての私立以外の高校が同じ学力レベルであるという建前の元、

高校入試が1回だけ行われ、合格者は校区ごとに振り分けられるという感じになる。

合格率は9割を超えているのでかなりのアホ以外は合格、アホはアホな市立を併願するという形になる。

で、私の校区はおそらくは南高校だった。

ここは校舎が古臭く、生徒の進学先の質もあまりよくない。

殆ど同じくらいの距離にある東高校に行きたかった。

こちらは校舎が新しく、設備もいい。

進学先も優秀だった。

まぁつまり殆ど全部同じレベル高校でるよーという建前があったが若干の格差はあったわけだ。

多分偏差値にして10前後格差も無いだろうけど。

ここで特別ルールがあり、

市内の上位10%(うちの市の場合)は、合格すれば好きな高校を選べる、というものがあり、

充分その圏内に入っている私はそれの制度を使おうと思った。

担任相談したところ、「うーん」と及び腰。何故だ

「その制度でH高校に入れるはずの人が押し出されちゃうかもしれないから…」

は? なんでそんな奴の事を私がおんばかる必要があるわけ?

担任に反対され、親も及び腰になり、

私は仕方なく東高の特別クラスを受けることにした。

これは高校ごとの特色として存在し、3年持ちあがりで特化した授業を受けるクラス存在する。

H高校には理数コースがあった。

半分くらいは国公立大学に進学するエリートクラスである

正直私は理科国語が得意で、数学は得意ではなかったが、背に腹は変えられない。

英語も得意ではないので本当につぶしの効かない得意科目組み合わせ)

推薦というフィルターを潜り抜け、40人定員に60人受験合格

ちなみに早めに受験があるので、落ちた場合は通常の高校受験をするのでリスクは全くない。

数学むずすぎて、見事に落ちこぼれた。

問題の(1)と(2)だけやって(3)(4)をスルーするようなテストっぷり。

おそらく歴代コース生の中でぶっちぎりの酷い進学先をたたき出したはずだ。

ちなみに、この年の東高校高校生は定員割れしてた。

まり押し出される生徒なんて存在してなかったわけだ。

クソすぎ。

親と仲は良い方だけど、この件に関しては今でも親を恨んでいる。

2017-08-31

父を尊敬 母に感謝 姉は友達 私は○○

私は父、母、姉の4人家族

厳密には2匹の猫を加えて6人家族

 

父は自営業で、母は会社員。姉は国公立大学を出て今は立派な社会人

お父さんは毎日遅くまで働き、(大変失礼な発言だが)自営業でありながら大金を稼いでらっしゃる

中1の夏頃から私が家事を引き継いだが、それまでずーーーっとお母さんは仕事家事を両立した兼業主婦

お姉ちゃんは早くに寮生活を初めて家を出たせいか、とにかく私に優しくて甘々な性格。まるで友達みたい。

じいちゃんは一緒に住んでないけど、慈愛の塊みたいな人。最近ちょっと体の調子不安

ばあちゃんも暖かくて優しい人だったけど小学生の頃に旅立ってしまった。

 

私は家族全員大好きで、特にお姉ちゃんが大好きだった。

しかしそれを学校で言うと信じられない、と異様に驚かれる。

 

私は学校では、言動制服の着こなしのせいでいわゆるギャルっぽい扱いをされており、

生徒会室でたこ焼きを焼くとか時々突拍子もない事をするのでちょっとした有名人だった。

「突拍子もないことをしている」自覚がある時点で普通の人だと思うんだけどその言い訳あんまり通用していない。

 

お父さんを尊敬していると言えば、普段真面目な女子生徒にあからさまにドン引かれ、

お母さんに感謝していると言えば私を嫌いな先生は鼻で笑い、

お姉ちゃんを大好きだと言えば、シスコンネタで1年くらいイジられ続けている。別にいいけど。

因みにじいちゃんが好きって言った時は大体みんな共感してくれた。

 

そんなに家族を好きな事って恥ずかしいのだろうか。

皆、家族が好きだけど口に出せないだけじゃ無いのだろうか。

「じいちゃんやばあちゃんは好きでもセーフ」な空気を感じて、私は少し切なく思う。

 

今度はジンギスカンを焼けばいいと、使い捨てジンギスカンの鍋をじいちゃんがくれた。

流石に焼かないけど。

 

真面目を気取れば父を蔑ろにしていいのか、仕事に就けば母への感謝を忘れていいのか、

お姉ちゃんが好き、がどことなく恥ずかしい発言であることは弁明の余地なしだが、

人生出会った沢山の友達と同じように家族を愛したってバチは当たらないんじゃないかなぁと、私は感じる。

 

 

そして思う、

胸元をちゃんと閉めろ(少し緩めてるだけ)とか、スカートが短すぎる(少し短いだけ)だとか

時々そんな文句を言われると何だか家族って鬱陶しいなぁ、と思う私は

 

やっぱりどう考えても、性格が悪い。

2017-08-27

いい加減、学生ローンをどうにかしてくれよ

今日本では国民借金の増加について議論が繰り広げられている。特に現在問題になっているのは学生ローンすなわち奨学金である。長引いた不景気に伴う就職難や収入不安定階層高学歴化によって自己破産する家庭が出現している。日本政府日本学歴社会化を待ち望んでいるが、奨学金ローンによる弊害を知った庶民高学歴化(高校卒業後の進学)を諦め、景気の自然回復(とはい不況から普通になっただけだが)による有効求人倍率の上昇や企業努力などによる働きやす環境の整備などもあって、早期就職選択する若者が急増している。これは政府にとって痛い現実だ。世界経済社会成熟に合わせて学歴社会が進むのが当たり前(北欧韓国がその例)だが、日本学歴社会化は減速している。(日本大学現役進学率は1990年代不況以降上昇し続けてきたが、2010年代に入ってから減少に転じた。)これは日本社会成熟させるに当たって解決せねばならない問題だ。

そこで、私は、ローン式の学生奨学金制度順次廃止して、給付式の奨学金に移行させる、学生奨学金改革提案したい。その前提として、人口増加率の減速に合わせた学校の整理を行わなければならない。具体的には底辺の私学に対する閉校勧告公立学校の整理で、学生ローンの原因となっているランニングコストの削減を図る。一般的に、日本では高偏差値学校ほど志望倍率や学生人口が多く、低偏差値になるにつれて倍率や人口が少なくなる傾向がある。欧州教育インフラ成熟がうまくいっているのは、まず大学絶対数が少ないために、公的機関によるランニングコスト負担が軽減されているかである底辺校は切り捨てられる流れにし、学生ローンでまかなっていた教育コスト負担公的に行える土壌になればよい。ついでに、加計学園のような底辺校新規開設も止めさせるべきだ。底辺校粗製乱造公共にも学生のためにもならない。そういう学生浪人して別の大学を志望するなり、大学進学が必要なければ高卒就職する方がよい。大体日本学歴社会なんて韓国よりは100倍ましなのから

なお、今ある学生ローンについてだが、私が教育界隈を司る大臣役人であれば、徳政令によって債権債務を帳消しにすることを考える。「自己責任」という意見もあるだろうが、大学学費ローンは住宅ローン並みと同じくほぼ一生付き合わされる重い負担である。その負担を軽減したほうが、経済復興の加速や若者の消費意欲の向上にも繋がるのではないか。私は国公立大学卒業した中流の上の家庭出身だが、それでも元大学生としての経済的な痛みは理解できている。もし、地方自治体レベルでもいいか選挙政治シンポジウムに参加する際には、是非とも日本学生ローン問題について取り上げてみたいと思う。


とにかく、学生ローンというのは日本社会にとって喫緊課題であるので、次の国会自治体議会において取り上げられればと思う。いや、選挙ときに争点にされなければならないレベルになっているのではないかと思う。しかしながら、私は公務員として働いており、娘や息子も今年受験して来年公務員になる予定があるので、民間人のように政治思想自由に語れないという不自由さもあるのだが……。

2017-08-08

流れてきて8年目になった

中学校の成績は中の上ぐらいで、友達受験する普通高校合格する自信が無かったから、兄弟が通っていた実業高校を選んだ。県内でも下から数えた方が早いくら偏差値が低くて、自分学力でも余裕でやっていけそうだと思った。履歴書に書けないような検定・資格試験対策がメインだったけど、ゲームクリアするような感覚で楽しかった。少し頑張れば常に成績はトップだった。卒業後の進路は先生に進められるまま、地元国公立大学受験した。もちろん正面からセンター試験突破できるような学力はなかったので、推薦を受けて合格した。

入学してしばらくは講義を真面目に受けて、分からないことは教授質問しに行って、必死に食らいついていた。学科の先輩たちとの勉強会にも頻繁に参加して、大学って楽しいと思っていた。でも1年後期には、講義を受けるだけでは追いつかなくなって、質問をしても返ってくる答えの意味理解できなくなった。基礎学力があまりにも足りないんだとようやく気づいた。でもまだ1年後期だし、今から勉強すれば遅くないと思っていた。そして学力不足を補うことができないまま大学3年になって、単位を落とすことはなかったけど評価は散々だった。

大学3年になると研究が始まって、ただ講義を受けてレポートを出せばいいってわけじゃなくなった。自分で考えて研究を進めないといけないのに、今まで受け身でしか物事を考えてこなかったから何をしたらいいのか全く思いつかなかった。ゼミに入って進捗報告を求められてもその場しのぎの報告しかできなくて、どんどん切羽詰まっていった。

大学4年になって、卒業研究中間発表の時期がきても状況は変わらなかった。その頃から文章が読めなくなったり、思考停止が著しくなってきて変だなと思った。でも自分がサボってきたツケが回ってきたのだと思うことにした。そのうち熱が下がらなくなり、身体が痛み、起きられなくなった。風邪だと思って病院に行ったら精神科受診を勧められた。うつ病だった。休学を勧められたけど、中学ぶりに自分で頑張ったと思えた院試合格内定無駄にしたくなくて、薬を飲みながら大学には通い続けた。どうにかお粗末すぎる論文を書き上げ、卒業はできたけどもう限界だった。

でも環境が変われば体調も良くなると思って、そのまま院進した。大学とは少し違った講義スタイルで、友達にも恵まれてしばらくは元気に過ごすことができた。でもやっぱり学力不足とお粗末な論文を書いた研究の続きをやらなくてはいけないという不甲斐なさは消えず、体調はだんだん悪くなった。夏休みに入る頃にはまた起きられない日も増えて、研究活動は一旦休み、履修している講義単位を取ることだけに集中した。そして、同期が就活を始めたのを知って心がぽっきり折れた。こんなボロボロ状態ではこの先やっていけないと、ようやく決心がついて後期の休学を決めた。

研究から離れると気が楽になって、体調もかなり良くなった。カウンセリングを受けて、研究に対する考えを整理したのも良かったのかもしれない。1年間の休学を終えて、復学後は研究テーマを変えて少しずつ作業ができるようになっていた。でもそれは長く続かず、最近また何も手につかないことが増えた。前みたいに体調が悪いわけではなく、ただただやる気が起きない。タスクを書き出して細分化したうちの1つも満足に終わらせられない。

そもそも僕は勉学に自信がなかったのに、いつの間にそれを自分がやりたいことだと思い込んでしまったんだろう。今研究している分野も高校でやっていたことの延長線で、本当にやりたかったとは到底思えない。院進した理由も、就活が上手くいく自信が無かったからで、研究がしたいという嘘の理由を作って不安から逃げていただけに過ぎない。僕は自分自分の首を締めることを選んできたことに向き合うまでに、あまりにも時間をかけてしまった。

またしばらく研究活動を休むことにした。自分の今後の進路について、今度こそしっかり考えようと思う。逃げや甘えだと言われるのは分かっている。全て努力不足が招いた結果だとはっきりと分かる。だからこそ、何を言われても否定せず、逃げずに自分に向き合うことが、今できる最善の手段だと思う。8年間流れるままだった自分選択を、次こそは自分で決めたと断言できるようになりたい。

2017-06-27

https://anond.hatelabo.jp/20170627215439

定石的に考えたら、キモくてカネの無いおっさん|おばさんを昇進させた企業政府補助金、とかかな。

後はキモくてカネの無いおっさん|おばさんの予備軍に国公立大学の定員を優先割り当てとか。

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