はてなキーワード: 女子校生とは
「犯罪するくらいなら、風俗行けよ」と犯罪者を見るたびに思う。
なので、犯罪を犯さないように、風俗やキャバクラはこまめに行くようになった。
しかし、風俗やキャバクラで消費される若い女性というのは、本当に大丈夫だろうか。
風俗やキャバクラはまだしも、AVの場合、これからの人生がどうなってしまうのか。
そう考えると、18とか20とかのまだまだ本人の努力次第で将来がある人をオッサンの快楽のために消費するのはもしかしたら良く無いんじゃ無いかとも思えてくる。
最近、肉を食べるのは命を食べる恐ろしい行為だということで、生体から取ってきた細胞をクローンみたいに育てて培養肉を作って命を殺さずに肉を食べるだとか、大豆による代替肉を食べる研究が流行っているらしい。
私も、本当の命を食べるくらいなら、培養肉を食べたい気持ちがある。
若い未来のある人を、風俗やキャバクラ、あるいはAVで消費するのは罪悪感がある。
そこで、代わりに、熟女はどうだろうと思う。
熟女は、風俗でたまに当たるんだけど、むしろ結構いいなと感じる。
もちろん、見た目では肌のハリとか、スレ過ぎてて態度悪いとかある。特に、女子校生制服みたいなのを売りにしてる店で25位の女性はたいがい性格が歪んでいる。客層の求める若さを提供できなくなり、売上が悪くなるのか、それとも単純にオッサンに嫌気がさして客に対する嫌悪感が募った結果態度が悪くなるのか。
しかし、当たりの熟女はかなりいい。シングルマザーで子供の話とか楽しそうにしているとかは、18の娘じゃ出てこない面白さがある。チップも弾んじゃうね。
そういうわけで。
理解のある彼くんが嫌われてるのは現実に起こった出来事だったしてもご都合展開にしか見えないから。
スカッとジャパンが嫌われるのはどう考えても創作みたいな展開で話が進むのに
現実に起こった話のように演出されてるのが気持ち悪いんだよね。
いじめられてたけどチート能力に目覚めて撃退しました!現実の話です!
なんて書かれても誰も信じないように現実の話にも一定のリアリティが求められる。
理解のある彼くんが登場してくる体験談の登場人物は何かしらの問題を抱えている。
体験談では自身の問題について長々と語っているが、理解のある彼くんは解決フェーズになって突然現れてくる。
それは同じように苦しんでる人からしたら奇跡が起きたようにしか見えない。
実際には彼くんと最初に出会い、理解のある彼くんになるまでには紆余曲折がありスムーズにはいかず長い苦しみが存在しているのだと思う。
しかしそれは体験談には描写されない。描写されない内容は見た人からは存在しないとの同じだ。
理解のある彼くん漫画にはリアリティラインを積み重ねる作業を怠ってしまっている。
そういった創作者の怠慢が積み重なっていった結果
未成年の女子校生を性的な目線で消費するな!とか言い出してるけどそれ100%後付けで乗っかってるだけ。
なぜなら現実の未成年女子校生はジェンダークレーマーの批判対象外なのが確定してるから。
クレーマーの理屈が正しいのなら、本来ヤンマガに連載されていること自体に抗議するのが自然だが、その動きはほぼ無い。
作品自体に抗議がいくとジェンダークレーマーにも都合が悪いからだ。それはヤンマガの公式サイトを見ればすぐ分かる。
JKコスプレのエロい格好で思いっきり表紙になっている。しかもたわわコラボっぽい感じで。
ヤンマガはコンビニに配本されるから全国のコンビニ店頭で見れるんだぜ?すごく公共だ。
これは彼らの理屈で言う未成年を性的に見ることを肯定した表現に間違いないだろう。
たわわの作品本体を批判しだすと3次元まで含めた超範囲攻撃になるのが確定しており、未成年のアイドル全般を含めた広い議論になってしまう。