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はてなキーワード: 社食とは

2017-09-28

最近、昼休みはろくに飯も食わずポケモンGoやってる

客の社食は席が埋まるのも早く、一緒に仕事をしている客とうっかり相席してしまうこともありで微妙

周囲に飲食店はそう多くもなく混雑が予想され、短い昼休みに遠出するのも面倒であり

じゃあコンビニやら弁当屋で買った弁当を自席でと思うも、狭い座席で隣で昼休み仕事している客の横で飯食うのも非常に気詰まりであり

秋のイベント言い訳ポケモンやって歩き回ってるのがなんだかんだで一番気楽なんである

ミスド不安

カウンターに並んでるドーナツを客が自分で選びとるタイプミスドあるじゃないですか。

僕の近所にあるミスドがまさしくそタイプなんです。

家族や友だちへのちょっとした土産として時たまそこで買うんですが、

立ち寄ったのがたまたま連休中日とかでめちゃめちゃ混んでる時があります

もうカウンターには人がぎっしり横並びになっていて、

流れ作業かのごとく人々はドーナツを選びとっていく。

ここはミスドか?昼間の社食か?って具合に。


まあそんなときもありますよね。


僕もそこに並びますよね?ドーナツ買う意思があるんだから

でも僕の後にもどんどん人が列を成していって、

僕はどんどん横へ横へ押しやられていく。

オールドファッションエンゼルフランチ、ハニーチュロポンデリング……忘れちゃいけないD-Popも。

懸命にいつものドーナツを確保するけど、ちゃんと目の前の品をじっくり選ぶ暇などありません。

お馴染みのドーナツ、見たことない新商品、プレーン、チョコ、ホイップ……

細かなフレーバーの違いならば間違えて取り出すときもありますよそりゃ。

それでも僕は懸命にドーナツトレイに運び入れる。

愛する家族や友だちがドーナツを頬張るその笑顔が見たいから、せっせとドーナツトレイに運ぶ。

あのやけにバネの効いたトングを使ってドーナツを掴んで運ぶのさ。


ミスドのトングは実のところ使い勝手が良くない。

細心の注意を払わなければ、柔らかでデリケートに出来たドーナツはぐしゃぐしゃに潰れる。

ただでさえも繊細さを求めること作業を、あの忌々しく混雑した状況下では早急に行わなければならない。

なんと言う涸轍鮒魚、ミッションインポッシブル

だけどドーナツをいくつかトレイにのせてしまうともうそれは返却できない。

そのままレジまで進んで会計を済ませなければならない。

なんと言う進退両難。つまり僕は只々ドーナツを掴み取りトレイに載せ、そしてそのままレジカウンターに突っ込む他ないのだ。

レジまで来たがいいが、手持ちのデビッドカードの残高不足、クレカの不所持、現金の不所持、財布そのものを忘れる、

などして会計にとてつもなく手間取るなんてことが起きると……

そんなことは恐ろしすぎて考えたくもない。



要は今回僕が言いたかったのは、

ドーナツ掴み辛い問題

ドーナツ一度選んだらキャンセルできない問題

会計時のミスや遅れは許されない問題


この3つを僕は「ミスド不安」とよんでいる。

と言うことです。

いやはやミスド恐ろしい恐ろしい

2017-09-20

「なんでもいいです」と言う女

恋人と付き合って数年、ケンカなし。

ふとお互いに不満に思ってる事を言い合おうという流れになり、自分は全く思いつかなかったので「何もない」と答えた。

彼は割と真剣に「もっとワガママ言ってほしい」と。

どこに行こう、何を食べよう、今から何する?となった時に私が「どこでも(なんでも)いいです。貴方がいいところで」と言うからだ。

デートプランを考えるのはいつも彼。私はどっちがいい?と聞かれたときに「コッチかな。あっでもソッチでも」と答えるくらい。

今日こそなんか食べたい物言って」と言われて初めて「昼は社食でコレを食べました」とか「前回はハンバーグでしたよね?」とか「肉かな…あー魚介食べたいかな…(嘘)」と伝えて、そこから「そうなの?じゃあ…」と彼が決めやすいように誘導するくらい。

本当に思いつかない。なんでもいいのだ。どこでもいいのだ。あなたが機嫌よくいられるようにいてほしいのだ。

私が提案した所で、ちょっとでも「ここは違ったな」という顔をされたくない。

そして彼と出会う前の10数年の結婚生活(夫DV離婚済)で、私にはほとんどお出かけ先の選択権がなかったせいか、本当に何も思いつかないのだ。まっさら

それを伝えたことがあるが、まだ腑に落ちず『遠慮してる』と思われているようだ。

私は彼が一緒ならなんでも美味しく食べられるし楽しく過ごせる。彼の好きなアニメを延々見させられても一緒に見ていられる。

この若い女の子キャラが好きなのかな、とちょっと悲しい気持ちになったりするけど。最近アニメはよくできていて「超つまんない」というほどの事はないし。

苦手なホラーゲームアクションゲームも交代でやる。楽しそうにしてる彼と一緒なら楽しい

私がなんでも美味しそうに食べどこ行っても楽しそうにして何プレゼントしても大喜びするので彼は自分センスに自信持ってると思うが(本当に美味しく楽しく嬉しく感じるし、多分私以外から見ても実際センス良い)、それでいいのだ。

最新の家電プレゼントされた時は、愛着わいてた古い家電あってまだ使えたけど速攻捨てた。今でも何が違うのかよくわかってないけど、嬉しかったし大事に使っている。

ただ「なんでもいいよ、嬉しいよ」という彼に私が考えて贈ったプレゼントや、手作り食べたいと言われて作った菓子は、「あー…こうしてくれたほうが嬉しかたかな…でも嬉しいよ」という反応だったのですごく悲しく恥ずかしくなり、次回から具体的な希望を言ってもらうように懇願した。

でも私から彼に伝えるべき「私の希望」は本当に何も思いつかないのだ。一人の時はそれなりに好きに動けるのに。

彼と一緒に…どうする?となった時、脳が停止する感じ。頭が真っ白になる。思いつく言葉は「私はなんでもいいです」だけ。

遠慮しすぎでつまんない、人任せっきりの面倒な女とそろそろ思われているだろう。

嘘でワガママ言うことはできるけど、気を使ってついたワガママで彼が(優しい人なので露骨には出さないけど)ちょっとでも「まぁ嫌だけど我慢するか」という顔をするのを見るのも嫌だ。本当に彼の希望通りにしたいのに。

別れを切り出されたら喜んで即OKしようとずっと思ってる。彼の希望が私の喜びだから

ということを考えてたらいい年なのに泣けてきました。なんか、奴隷根性がしみついちゃってると言うのでしょうか。申し訳ない。

2017-08-01

https://anond.hatelabo.jp/20170731000120

一社目→社食もなければ、社内にごはん食べていい場所もなかったので、基本外食

休憩は各自取るので食事各自でラクだったが、お局が「ご飯なんて30分で食べられるのにどうしてすぐ帰ってこないのぉw」と絡んでくるので面倒だった覚えがある。

二社目→こっちも社食なし。社内でも社外でも好きに食事ができるのはいいが、上司と目が合うと必ず食事に同伴しないといけないのが面倒。

なんかつい思い出して書いてみたくなるなw

ほんとなんだろうな、同調圧力なのかな。

2017-07-18

ゆで卵スライス方向

現職に就いてから、出勤時も退勤時もコンビニしか開いてなくて、休みほとんど取らないし、社食が酷いので、結果的に9割以上の食事コンビニご飯な生活を送っている。

いろんな種類の商品スライスされたゆで卵が1/2玉分入っているので、コンビニご飯ばかりな生活が続くと、1つの不満が蓄積する。

「なぜみんな回転軸に対して垂直なスライスなんだ!」

卵型と名前が付いているように、卵には回転軸に垂直な鏡面対称性が無い。

から、どのパッケージを選ぶかによって、白身と黄身の割合が変わってしまう(恐らく、質量は均等に分けているはず)。

私は白身の多い側を引き当ててしまった時に、とても悲しい想いをする。

もう少し黄身を食べる権利を購入したはずだったのに……と。

消費者クレームが強いこの日本で、こんな不平等が許されて良いのだろうか?

回転軸に平行にスライスするだけで、平等になるというのに!

もちろん、世間が現状のようにゆで卵をスライスしたい気持ちだってからないわけではない。

あんな綺麗な回転対称性があったら、その回転軸を切断したくなるのが人の性だ。

しかし、ここはどうか、パッケージ平等性を保つためにゆで卵を回転軸に対して平行にスライスしてはいただけないだろうか。

(なお、ここではゆで卵サイズ個体差については無視する。

きっと、一定基準が設けてあって、大小その範囲に収まるようにきちんと管理されているはずなのだ

そこまで徹底して、どうしてスライスで不平等になんか……あぁ)

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170622120617

うわー分かるわーこれ。よし、じゃあ俺も思いつくままに書くか。元増田との重複もあると思うけど勘弁してくれ。

複数派遣会社での出来事なので、内容に矛盾があるが、概ね事実だ。多少のフェイクは入れている。


10

自席がない時

別途作業するスペースさえ確保してくれているのであれば、机がないのは許せる。

だが荷物置き場が一切なく、背広もコートもかけるスペースも提供されず、傘も置けない現場だった時は結構困った


■9位

最初に出勤できない、最後に退勤できないと知った時

入退室管理カード権限上、派遣社員は一番最後に退勤することができないし、逆に朝イチの出勤もできない。

これを初めて知ったのは、「俺以外の全社員ビルから退館している」と気づいた時だった。正社員電話して戻ってきてもらった。

パターンでは、障害発生のメールが届いたので夜中に出勤すると、ビルに入れなかった事があった。ビル常駐の警備会社とさんざんやりとりして、結局正社員の重役に電話確認後、やっと入館できた。

後日この件について始末書を書かされた。


■8位

自席備え付けの電話から国際電話回線発着信不可だった時

国外とのやりとりが主な職場での話。電話する時もいちいち正社員座席に行って、「あのう、電話させてほしいんですけど・・・。」と言わないとダメだし、俺の席を直撃できる電話番号はない為、国外から俺に電話をする際には絶対正社員が取り次がないといけない。

正社員英語ができないやつも多かったんで、そんな奴がうっかり電話を取ってしまった場合は面倒だった。正社員は何故か俺に文句を言ってくる。俺じゃなくて総務か役員あたりに言ってくれ。

あと、部長級以上のやつらは全員英語ができないのに、そいつらの席の電話は全て国際電話発着信可能だった。気持ちは分かるが非効率すぎる。


■7位

エンドユーザーから文句を言われた時

とあるプロダクトの窓口にいた頃の話だが、炎上気味だったこともあり、担当派遣社員コロコロ変わっていた。

引継ぎもロクにないくせに、メアド無駄個人名@社名.co.jpなので、エンドユーザーからからすると

メールでやり取りしている

ある日突然メールが不達で返ってくるようになる

info@に問い合わせると、「担当者が変わりまして・・・」と言われる

担当に問い合わせる

ある日突然メールが不達に(以下ループ

となり、俺が担当になった頃にはエンドユーザーの怒りはMAXを超えていた。

エンドユーザーから「お前らの会社との過去経緯です」と言ってメールを送り付けられた時には、引用符「>」の数に笑ってしまった。


■6位

派遣社員のみ、Webメール監視していることを知った時

もっとも、これは入場時から知っていた。何故ならその監視システム担当として派遣されたから。

正確には「わが社メインの〇〇システム保守やって。ああ、あとついでに派遣の奴らの監視もしといて」って感じだったが、どうせなら全社員監視しとけよ。

俺はログ抽出だけして中身は見なかったが、正社員から派遣の〇〇さんって正社員の□□さんと付き合ってるみたい」とか聞かされて、若いやつはアホなんじゃないかと思った。LINEでやれ。


■5位

社食の値段が違う事に気づいた時

社員証がそのままsuicaみたいになってる会社があって、社員食堂や売店では社員証をピッと通すだけで支払いできるところがあった。

当然、俺らは社員証を持っていないので、専用のカードを作ってもらってそこに現金チャージして使う。

現金払いもできるが、割高だったのでチャージして使っていた。

ある日、社員と話している時に「社食のAランチってあれだけのボリュームで760円って激安じゃないですか?」的な会話をしたところ、「えっ?・・・ああ、俺らはアレ150円から」と返された。


■4位

飲み会に参加できなかった時

社内メーリングリストで懇親会の出欠確認が回ってきて、ご丁寧に俺の名前も出欠確認リストにあったんで「出席」と返信したら、「派遣の人は参加できないんですぅ~」と総務部のネーチャンに言われた時


■3位

派遣先企業のノー残業デーの日に残業している時

「あ、君らは明日までに〇〇やっといてね」と言って飲み会に行く正社員を見送るのにも慣れた。


■2位

請負」と「派遣」の定義を都合よく使い分けている時

業務請負派遣作業では「やってもいい仕事」「やってはいけない仕事」がある。ざっくり言うと、指示命令系統がないと動けないのが派遣で、なくても動けるが最初に交わした契約以外の事はできないのが請負

請負で入場した派遣先で、正社員から「これやっといて」と契約にない作業押し付けられた際に抵抗すると文句を言われる。

最悪、正社員から派遣会社クレームが行く事もある。そして俺が派遣会社に怒られる。なんでなんだぜ?


■1位

派遣先企業に「ウチの正社員になってよ」と言われ、派遣会社を辞めて入社手続きをしている時に派遣会社からクレームが入り、俺の入社白紙になった事。

多分一生忘れない。派遣会社のやつの勝ち誇ったような顔も、派遣先企業の「今回の件はなかったことに」というメールも。

退職手続きを終えた後だったので、次の就職先を急いで探す羽目になった。

2017-05-13

一部上場の超優良企業だけど昼飯すら食えずに仕事して鬼ギレされてる

みんなー

ちゃんとランチ食べてる?

就職活動をしている学生からも人気あって、CMバンバン入れてて

売上も利益も絶好調な一部上場企業なんだけど実情がやばい

昼食 → 食べずに資料作りが常態化

     社食スタッフ系の部門のやつらが使うとこだろ。

残業 → サービス当然。最近ちょっとお金返還された。

会議 → 盛り上がらないと、とりあえずキレる上司多い。

もうすぐ10戦士になるけど、そろそろ体力が持たない。。

3年先の新商品のこと考えながら明日の売上の言い訳考えよ

2017-04-06

電○に入ったけどヤバイ

みんな、いい人だし

施設もきれいだし社食もおいしいし

仕事内容に不満はないのだが

定時という概念存在しない

定時に鳴るベルと共に「これ今日中!急ぎ!」とかいってくる

こわい

死ぬ

2017-04-04

今日の出来事

朝3時、腹が張る感覚で目覚める。以上に屁が出るが、無視して再度入眠。

4時、再び腹に異常を感じ目覚める。トイレに籠る。10分ほど放屁し続けると落ち着き、ベッドへ戻る。

6時起床。出社の準備をする。

以前はTVニュースなどを流し見ていたが、最近TVもつけず淡々と支度する。

元々TVを見ない人間だが、最近TV離れに拍車が掛っている。朝の情報番組とやらで職場での話題仕入れる気力が消滅したのだ。

このままTV処分してNHK契約も解約すれば清々するのではなかろうか、と時折妄想することもしばしば。

支度をしながら、今日の予定を思い起こす。気持ちは奮い立つどころか萎える一方だ。

7時。仕方なく出社。本来始業時間は8時半だが、この会社はクソ田舎の狂ったワンマン中小なので、生殺与奪を握られた社畜どもは金も出ないというのに1時間半前に出社を強いられている。

俺もそのクソ田舎の狂ったワンマン中小に飼われる社畜の一であるため、その暴虐の掟にしたがい出社を果たす。

今のおれにできることは、この理不尽の記録を集め、一年後あたりにせいぜい失業手当の猶予を消す証憑とする程度である

このクソ田舎の狂ったワンマン中小にも新卒社員が損耗率を考慮したうえで大量にかき集められている。

彼らはこの研修間中は仲良しこよしで和気あいあいと出社し、日がな大会議室で研修と称した洗脳を受ける。

こうして徐々に人間性をはく奪され、製造ラインの一設備、あるいはクソ管理職鉄砲玉として加工されていくのだ。

さて、今日仕事ぶりだが、朝から屁が止まらないというアクシデントとぴくりとも起らんやる気により、始業の段階から不振確信していた。

期末を過ぎ、決算に向けて各種資料をこしらえるのが俺に課せられた任務なのだが、部署内を飛び交う愚痴と先輩から八つ当たりにただでさえ低いモチベーションさらに下降させ、

もう帰った方がマシだと思いながら資料をつくる。

欠伸とガスは止まらないのも辛い。

やる気が出ないうちに、新規業者から未払いの問い合わせがくる。

どこかのクソが発注するだけやって請求書を回さなかったらしい。しかしながら、そのクソはもう居ない。

先方に謝罪しながら、社内申請の手配をする。守りもしない癖に規定だけは一丁前にあって、尻を拭く下っ端の人間けがその制約を受けるのだ。

午前がつぶれる

昼食は社食だが、俺の休憩時間メンツが最悪である

最悪過ぎて書くだけで辛い気持が蘇るので割愛する。とにかく、このクソ田舎の狂ったワンマン中小象徴するようなメンツである

俺は会社と飯を食べるのだ。

飯をよそいながら、俺はさっとテーブルを見まわし、災厄のないテーブルに着く。

少し前は相席でも気にせず、むしろ同席の方と世間話などしたものだったが、最近はひとりになりたくて人のいない席につく。

昼食から戻ると、席のある島で休職していた女の子を見かける。どうやら、退職するらしい。

海外大学を出て、トライリンガルだという才女、しかも真面目なよい子だったのだが、このクソ田舎の狂ったワンマン中小精神が形になったようなクソ上司にあたってしまい、

一時期は随分辛そうにしていたものだ。

彼女の身の上を案じ、クソに義憤を燃やす先輩方。その場面をどこか遠くを見るかのように眺める俺。

先輩方はきっと親切でまっとうな人間だ。しかし、やりどころのない憤りの果てを思うと彼女へ掛けるはずの言葉が出なかった。

そうこうしていると、人事がやってきて先日サンプルとして受けた適性検査の結果を見せられる。

結果は協調性および人間関係の構築に難があるとして不適。もっと人間に興味を持てみたいなことがグダグダ書かれていて、

そいつを俺に突き付けた若造が「○○さん、採用取り消しですねェ」などとほざく。ちなみにこいつも同じ検査をうけて不適の評価をたたき出している。

確かに、この半年ほど人づきあいだの社内外の人間関係だのが非常に億劫に思えて、かなり適当にやっている。

これはいかんと思い、書庫にてスマホで「人間関係 関心 改善」などとググったりするが怪しいカウンセリングセミナーばかりヒットする。

認知療法がいいのかなぁ、などと悩みながら作業するうちに終業となる。働き方改革ッッッ!!などと喚いてるわがクソ田舎の狂ったワンマン中小には残業は無い。

ただ、終業後なぜか着席しているのだ。だいたい2~3時間くらい。こうして事実を書きだすだけで、なぜか涙が滲むのだなぁ。

昼食から無心で働くと、そろそろ空腹の絶頂を迎えようという時間である上司と先輩はどっかからギッた菓子やら適当な外出時に購入した菓子を頬張る。

うんこ下っ端にはそういった健康文化的な最低限の生活保障されていないため、すきっ腹を抱えながら、ああ解放されたら何食おうかなぁとか考えて耐え忍ぶ。

そういえばいつの間にか腹のガスは治まっている。

PCを消し、退勤しようとすると「もう帰るのか」「お前、全然仕事していないだろ今日は」等と温かい見送り挨拶をいただく。一礼して社屋を出る。

コンクリートガラス張りの牢獄から一時の解放だ。

張りきった飯を食いたい気持ちともう帰って寝たい気持ち、この両方を勘案して最適な飯を食べる。

俺は定食が好きだ。

さて、あとは帰宅してシャワーして寝るだけだが、ふと日記というものを書きたくて書きたくて無性に書きたくてどうしようもない気持に駆られたので、

こうしてはてなIDを作って書き込んでいる次第であります

さ、明日はどんな一日になるだろうか。

せめて、少しはマシな一日になるといいのだけど。

2017-03-18

塩分への戦い

カロリーへの戦いは勝利をほぼ手中にしている。

愛子様ではないが、目標を決めて体重が減るのはとても気分がいい。

健康のために始めたダイエットだったが、「体重を減らす」という手段目的に変わってしま気持ちがよくわかった。

最近体重計は体内年齢もわかる。中年になると、その数字が3歳も若返るのが本当に気分がいい。

  

最近は、食べたものカロリーを記録するのも慣れてきたが、それでも面倒は面倒だ。

カロリーが明記されていない食品はなるべく摂らないようにしているし、書いてない場合

ネットでおおよその100グラム当たりのカロリーを調べ、重さも計りで計って記録している。

から、体に良くないと思いつつコンビニ食が多いし、メニューカロリーが表示されている

チェーン店食事ほとんどだ。昼食は社食なので明記されている。

それらを食べていれば面倒なカロリー換算が不要になる。

カロリーの記録が面倒だから缶コーヒーを飲むこともだいぶ減った。

  

さて、中年にとって戦うべきはカロリーだけではない。

血圧元凶と言われている塩分への戦いも必要になる。

塩分への戦いは厄介だ。

カロリーよりもさらに明記が少ない。

書いてあったと思ったらナトリウム量……それをさらに2.5倍する手間。

  

最大の問題は、カロリーへの戦いと同時に塩分への戦いをするのが難しいということだ。

カロリー低いと思ったら塩分多いというパターンがままある。

カロリーを明記するような加工食品飲食店食事はほぼ塩分が多い。

味付けの辻褄を合わせるために塩加減をしているようだ。そしてその量は多くなりがち。

売るためには、ぼんやりとした味よりは塩分濃いめくらいがちょうど良いらしい。

結局、カロリーへの戦いでとった方法論では塩分効果的に減らすことは難しい。

  

魚肉ソーセージ1本135キロカロリーか。よし、と思ったら塩分相当量1.4グラム絶望

加工食品を使わないという選択肢は今の所ない。就寝時間から逆算した飲食終了時間

現実帰宅時間を考えると自炊塩分コントロールするのは不可能

しろ仕事コントロールをして退勤時間を早くした方が……と思ったこともあったが、

そんなことができるならとっくの昔に大出世している。

  

厚労省目標では1日の塩分量の目安は男性8グラム女性7グラムだそうだ。

WHOは5グラムというからもう無理ゲー

  

追記・はてブの方

医者にも野菜食べる塩分排出するのでといいよと言われた。

塩分関係なくてもカロリーの低い野菜を食べるのは意味がある。

野菜サラダにはドレッシング必須のお子様なので、いかにそのドレッシング減塩をするか考えたい。

妻が料理の分担を強要してくる

当方子無し共働き夫婦。最近妻が料理の分担を強要してきて辛い。

もともとうちは両方とも家事が好きでなく、家事負担を減らすために家では料理をしない方針だった。

だけど、1年ほど前ぐらいに妻が「外食に飽きた。二人で家で食べたい。」と言い出してさ。

その時は、「私が食べたいだけだから私が全部やるし家事の分担外でいいよ」って話だったから、こっちは

反対する理由もないし別にいかと受け入れた。

それが、最近急に家事の分担がおかしいと文句を言い始めてね・・・

あんたも料理を分担しろ、しないなら私がやってる料理時間分お前が別の家事をやれ」だって

何かおかしない、これ?仕方ないから下手くそ料理やってるけどさ。詐欺られた気分だよ。

こっちは別に社食に飽きてないし、そっちが家で食べたいっていったから家で食ってただけなのに。

クソが。

2017-03-03

社内付きまとい被害者だったのが加害者

昨年から、部内の50歳前後独身男性社員からランチタイムコピー機などで、偶然を装った付きまといや、わざと視界に入るような行動や、ジロジロ見られる機会が増えた。

こちらがトイレオフィスからフロアーに出るような時に遭遇するのだが、挨拶をする訳でもなく、黙って私の前を通り過ぎ、私の視界に入るような不気味な行動が目立つようになった。

私は特定の日時に他部署用事がある時間帯があるのだが、その時間帯をいつの間にかチェックされており、他部署に移動する導線のフロアーに男性社員が待機してスマホを持ちながら立っていたりした。

年末匿名上司にそのような事案があることを報告し、暫く様子を見た。 自意識過剰や単なる偶然の可能性もあるからだ。

しかし、先日、私の退社時にエレベーターホールで待機していたら、そのタイミングを狙って居合わせたり、いつも決まった時間社食にいく時間をわざわざズラして私に合わせる行動が見られた。この2つの事案が決定的な付きまといだと判断した私は上司に報告した。

この時点で、すでに精神的に疲弊していた私は、業務内に舌打ちしたり、男性社員の前を通り過ぎなければならない時に足音が大きくなったり、感情が乱れたりし、平静でいられなくなった。周囲もその異変には気付いていた。

最終的に人事部による事実調査などの面談があった。その結果によると、トリガーとなった2つの事案は、偶然鉢合わせたという裏付け証明され、私の被害妄想ではないかとの結論で片付けられた。裏付けとなる根拠妥当だった。

確かに、2つの事案は本当に偶然だったのかも知れない。ただ、私自身、過去に渡って付きまとわれた経緯があっただけに、とても偶然とは思えないほど精神的に疲弊していた。

その経緯についても、たまたまではないかと片付けられ、被害者であった私は一転し、加害者になってしまった。

男性社員は一昨年、私がうつ病から復帰し、異動した際に隣の席だった。その時は特段付きまといなどの問題はなかった。リハビリ勤務だった私は、部署に慣れ、周囲との調和を図るために、その男社員とも積極的コミュニケーションを取るよう心掛けていた。

男性社員内向的性格で、社内外に友達もおらず、社交性に欠ける。立食パーティーなどでみんなとワイワイ会話できず、隅っこでひとりぽつん食べ物をひたすら食べているタイプだ。ただ、学歴だけはあるのでプライドは高く、瑣末な1つのことに異様なこだわりを持つ。

私はそんな性格を把握しながらも、相手価値観否定せず、適当に会話を合わせていた。私は気に入らたようだった。どうやら地図鉄道オタクのようで、私自身、その手のオタク話の合いの手になるようなライトオタク的な要素があるからだ。

昨年の夏にレイアウト変更で席替えをし、物理的に男性社員とは距離ができた。付きまといが始まったのは、その頃からである

距離ができたので、必然的に会話しなくなった。男性社員は私と会話したかったように見受けられる。

正直、その男社員価値観に沿った会話を展開するのは非常にウザいのだが、社交辞令だと思えば、同僚と共にランチ程度をご一緒するなら、何とか凌げる。

しかし、男性社員は社交性に欠けるため、私をランチに誘うことなどできるタイプではない。まず無理だ。逆に私が同僚と共に男性社員ランチに誘ったところで、必ずむっつりとした表情で断るだろう。社交性や対人関係の間合いが小学生男子のまま、成長していない。恐らく女性経験もないと思われる。

直属の上司は、私が男性社員と隣の席だった時に、積極的コミュニケーションをして潤滑油になっていたこと、性格性格だけに、気に入らたら、婉曲的につきまとうようなタイプだということは理解されたが、事実調査の結果に基づく限り、メールなどで付き合いをほのめかすというような決定的な証拠がないため、あくまでも私の思い違いという結果になってしまった。

男性社員は、付きまとい行為が付きまといであることすら無自覚で、私が不気味がっていることすら意識していない。他人不快感を与える自覚がないのだ。

部署管轄本部長は表面的には中立立場を保ちながら、私の思い違いということで、問題がなかったこととして片付けたい気持ちが強く伝わってきた。私の昨今の感情の乱れは部署の風紀を乱しており、落ち度として厳しく指摘され、威圧的な態度だった。本部長のその態度は非常に傷ついた。まるで私が加害者であるかのような扱いは心外であるということは指摘した。

部署不祥事賞与査定に響くし、自身出世に少なからず影響を与える。どの会社もそうだと思うが、昨今は業績以上にコンプラ違反や、セクハラパワハラ問題の方が重視されている。マイナス金利下で低迷している業界のバックオフィス部門の業績評価は、減点主義以外の評価はない。

今後も男性社員ランチタイムなどの付きまとい行為や、コピー機の付近無駄にジロジロ眺めたり、接近してくる態度は継続されると思われる。

アラフォー後半の私は年齢的にも、キャリア的にも転職はできそうにもない。外資系同業他社もあるが、今のポジション求人殆ど無く、むしろ、今の勤務先にアウトソーシングしているくらいだ。あとは異動しかないのだが、使えなくなった50代の出向社員の受け皿組織のため、身動きが取れない。

今の私にできることといえば、感情の起伏の激しさを抑制するカウンセリングやら、コーチングくらいか。また、どんなにジロジロ眺められたり、偶然を装ってフロアーですれ違ったりしても、反応しない耐性も身に付ける必要がある。

しかし、そのようなことに果たして労力や、多額のお金をかけるべきなのか、否か、判断できない。いや、そんなお金をかけるなら、洒落レストランビールワインを飲んでいた方がいい。

2017-02-28

非正規社員待遇差別合理的であり労働契約法違反にも抵触せず

というか、社食使えないとかエレベーター使えないとか、ヒト未満の癖に鳴き声ばっか出してんじゃねーよ。

2017-02-24

プレミアムフライデーについて考察

(その1) 経済産業省の考えと企業の考えがズレている点

http://www.meti.go.jp/press/2016/12/20161212001/20161212001.html

1. プレミアムフライデーとは

個人幸せや楽しさを感じられる体験(買物や家族との外食観光等)や、そのための時間の創出を促すことで、

(1) 充実感・満足感を実感できる生活スタイルの変革への機会になる

(2) 地域等のコミュニティ機能強化や一体感の醸成につながる

(3)(単なる安売りではなく)デフレ的傾向を変えていくきっかけとなる

といった効果につなげていく取組です。

ここで注目するのは(3)つまりは、安売りで集客するなと明言してます

現実は…

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/022400589/

社食では割引セール実施果たして、早上がりして社食に向かう社員がどれほどいるのか?

・なんと!思いっきり混み合う社食。350円ビールのほか、ハイボールも100円になるなど、大幅割引で強力に後押した効果絶大。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170224-00119150-diamond-bus_all

https://premium-friday.go.jp/activity/

株式会社 石村萬盛堂

“『プレミアムフライデーはいしむらで カットケーキタイムセール開催!!”

はい、出ました。割引

結局、割引でしか集客できないという事。

(その2)日付(日付のタイミング)が悪すぎる点

2月… 2月24日 → 給料日25日として、前倒し支給会社なら良いが27日支給会社だと給料日

  しかも2月は28日と普通より2~3日短い為、月末に向けて仕事の調整が大変。

3月… 3月31日 → はい、年度末の月末日です。ダブルパンチPart1

4月… 4月28日 → おっと、ゴールデンウイーク直前&月末のダブルパンチPart2

5月… 5月26日 → やっと狙ってた感じになったぞ。しかし、その頃には浸透しているのか否か…

6月… 6月30日 → またまた月末日。月末は忙しいってあれほど…。

7月… 7月28日 → 学生夏休み。まあまあ狙ってた感じ。日も伸びてきてるし。

という感じで、2,3,4月の日程が悪すぎてスタートダッシュに失敗する感じが見えてます。。。

サービス業界が主体で色々とキャンペーンを出していかないとそうとう厳しい感じがします。

(その3)設定日がわかりにくい。

毎月最終金曜日という設定がわかりにくい。 母の日とか父の日と似た設定方法ですが、

母の日父の日は年に1回。プレミアムフライデーは月1回。頻度が違います

しかも「フライデー」と付けてるために「ん?毎週金曜日なのか?」と勘違いしてしまう。

これだったら、母の日のように年1回または年2回くらいにして、しか日本語で設定した方が良いと思った。

例えば、はんどんの日 とか(笑)

2017-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20170221002723

特定の者(妾や愛人)だけに偏ったやり方でなく、

事務所所属しているタレント一律に支給しているというテイを取っているなら福利厚生費損金計上OKってのが原則

社食じゃなくても「食うもの」を現物給与してそれを他のタレント一律にやってるなら無問題

それを食事代として現金支給してたなら話は別だけど、

食うものとしての領収書等の証票をしっかりと保管してたら税務署文句は言えないよ。

清水富美加だけ特別扱いしてたんならそれは「特定の者」に該当するから

税務上の給与は「5万」じゃきかないよねって話になるとは。

2017-02-12

神の目の女

高原ミユキの目には神が宿っているらしい。

部下の安川がそう訴える顔があまりに深刻だったので、おれは逆に安川の事が心配になり、ひとまずふたり社食を出て話に付き合ってやることにした。

2年前に入社してきた高原ミユキは、顔立ちだけでなくスタイルも抜群で、入社した当時から多くの男性社員アプローチが絶えなかったという。女子高生の頃から副社長愛人だったという下世話な噂さえ流れていた。

「そりゃ美人だけど、見つめられたら惚れるなんて話、今更だろう」

オフィスに向かうエレベータの中でおれが言うと、安川が声を荒げる。

「いやぜんっぜん違う!もっと恐ろしい目なんですって!もうぜんっぜん違う!ぜんっぜん違う!」

「じゃあ何なの」

安川は、一呼吸置いて話し始める。


広報課の同期で伊藤ってのがいるんす。いい奴なんだけどチンピラみたいな見た目の。知りません?」

「知らんけど」

高校時代高原の先輩だったらしいんですそいつ入学してきた高原一目惚れして、2年の夏休み告ったけど案の定フラれて。それでも伊藤はしつこく迫ったらしいんですんですけど、そしたら高原に『予告』されたんですって」

「予告?」

「『先輩はあと7年』って」

「なにそれ」

そこでエレベータの扉がするりと開き、まさか高原ミユキ当人が入ってくる。

「キュッ」と安川が小さく悲鳴をあげ、無理やり笑顔を作るも、五木ひろしモノマネしか見えない。

高原ミユキは安川には目もくれず「お疲れ様です」とおれに微笑みかける。かわいい

普段は横顔とかしか見たことなかったが、正面から見つめ返されると爆発的にかわいい。おれに惚れていると錯覚さえしてしまいそうな瞳に、思わず目をそらしたところで、安川が物凄い力でおれを外に引っ張り出す。おれは勢いで転げ、壁に頭を打ち付けてしまう。

ひとり逃げてゆく安川悲鳴が轟く中、頭をさすりながら見上げると、エレベータの扉が閉じてゆく。その間際に高原ミユキがこちらを見つめ何かを言っていたように見えたが、安川の絶叫がうるさくて聞き取ることはできなかった。

その三日後、仕事帰りにおれは高原ミユキに声をかけられる。

お話ししたいことがあるんです」

あの日以来安川が出社していないので、おれは正直そっちが心配だったし、私服がすっげえミニスカだし、目を合わせるとまた心がフワってなると思い「申し訳ないが…」と言いかけたところで目の前にヤクザが現れる。

スキンヘッドで顎髭を生やしたヤクザはおれの方をガン見する。怖い。

なんかしたっけ?と思う間も無く、ヤクザは怯えるように逃げ去っていく。ていうかヤクザじゃないのか?ネクタイしてたし。

「彼が安川さんの同僚の伊藤さんです。私の予言通りにハゲました」

下北沢のしょぼいバーのカウンターで、高原ミユキが語るところによると、彼女は目を合わせた相手の「頭頂が禿げる時期」がわかるという。最初父親ハゲ予言だった。

「4歳の頃だったそうです。父を見て、なんとなく思い浮かんだ数字を言っただけなんですけど」と俯き、長い髪を搔き上げる高原ミユキはやっぱりかわいい

彼女父親予言通り、19年後の昨年見事にハゲた。しかし、それ以前に父親上司教師になんとなく言った年数が、既に悉く的中していたという。やがて彼女は密かに「髪の眼」と呼ばれるようになった。

「『2年後』と言っても、『3日後』と言っても、どんなにフサフサでも、言った通りに髪の毛が一気に抜け落ちるんです。だからもう言いたくはないと思ってるんです。でも、男の人に迫られると、口が自然に動いて…」

高校時代伊藤にしつこくつきまとわれた彼女は、思わず「7年後だ」と言った。そして伊藤24歳の夏、頭髪が抜け始め翌月にはきれいな「頭頂ハゲ」になった。伊藤はいっそのことと、全ての頭髪を剃り、ブルース・ウィリスになることを選んだそうだ。

そして先日、自分告白してきた安川に対し、高原ミユキは「あと1ヶ月でハゲる」と言ってしまったという。そして今、安川会社を三日無断欠勤している。

「こんなに人を苦しめて生きていきたくないのに…」

こちらを見つめて泣きそうになっている高原ミユキは最高にかわいい。抱きしめたくなる。でもおれは言わなくてはいけない。

「それって、予言というよりは設定という気がする」

「えっ」

「君は、相手への好意や期待に比例した気持ちを、年数に替えて言っているんじゃないの?」

「……」

おれは尋ねる。

「お父さんのことは嫌い?」

別に

「禿げは嫌い?」

「嫌いじゃないです」

彼女が即答したのでおれは確信する。

「でもね、自分の事を好きだという男に対して『ハゲ宣告』をするのは、男からしたら正直恐怖に近い。好きな女性に顔を合わせられないと思うものなんだ」

「そうなんですか?」

「だから安川は引きこもってる。君に合わす顔がないと。だがそもそも君は彼をそんなに好きではない」

「まぁ…」

「その気持ちハゲる年数、期間に表れるんだ。君の言う年数は決して予言ではない。君の意思好意で設定する、いわば『宣告』なんだ」

「……」

「それは君の生存本能なのかもしれない。君のような、綺麗で魅力的な人には、放って置いても様々な男が寄ってくるだろう。中には下心だけの輩も寄り付くだろう。そこで君は即座にその人物評価を下し、ハゲタイムリミットを設定・宣告することで身を守る。是非はともかく威力は凄まじいよ」

高原ミユキは聞いているのかいないのか、空になったグラスをじっと見つめている。

「でもね、少しだけ考えてくれ。安川はそれなりにいい男だ。顔はそこそこかもしれないけど、あいつが他人に与える心遣いは人並みはずれている。営業畑だからだけじゃない。あいつは中学生の頃に兄と死別している。しか自殺だ。実家で首を吊られた。俺にだけ語ってくれたよ。それをあいつは誰にも言わず死ぬほど考えた挙句、多くの人を楽しませよう、目の前の人間絶対幸せにしよう、という志を10年以上貫いている。結果あいつが飲み会を開くと500人以上集まる。そしてあいつはその500人に愛情を注ごうとする。まあ当然注げない。でも注ごうとしたことは満遍なく伝わるんだ。そして次はもっと集まる。でも足りないんだ。あい自身は一切満たされてない。ずっと、心から愛したい、愛されたい相手を探していた。そして選んだのが君だった」

「………」

「君は安川のことがどこまで見えている?あいつの愛すべきところはもっと深いところにあるんじゃないのか?」

「私には…わかりません…」

長い沈黙の後、静かに高原ミユキが泣き出すが、おれは手を緩めない。

「君は男のことを見た目でしか判断していない。神の目?そんな立派なもんじゃない。結局は自分の身勝手な願望で男をハゲさせているだけだ。君の人を見る目がもっと優れていれば、被害は少なかったはずだよ。実際君はなにも見えてはいない。上っ面だけで24年生きてきた。控えめに言って人間のクズだよ。自分可愛いから調子に乗って男に恥をかかせ、挙句悲劇のヒロインぶって今は俺の同情すら買おうとしてる。しょうもな。考えが浅すぎる。そんなだから女友達いないんだろ」

遂に高原ミユキはカウンターに突っ伏して嗚咽を漏らし始める。計算通りだ。そこから劇的なフォローと愛の言葉で、おれは高原ミユキを射止めてやる。

「でも君はきっと」と言い始めたところで高原ミユキはおれを突き飛ばす。三日前と同じように床に転がる俺に歩み寄り、ほぼ直上から見下ろす高原ミユキの目が光ったように見えた。「2秒」とその口が呟いた直後、頭皮の急激な衰弱を感じ、おれは一瞬にして温水洋一になった。

ミニスカ高原ミユキは俺の顔に唾を吐き捨てると、身を翻しバーを出て行く。マジでクソ女。だがパンツは一瞬見えた。

1年後、高原ミユキは副社長を妻から略奪し結婚したと聞いた。

副社長は79歳にして今なおフサフサだという。

2017-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20170210130816

人数が違うのでは?

大学なら数十人程度の需要はあるようだし、社食もそれなりにムスリム社員が多い企業だけだろうけど

つの小学校だと特殊地域以外は一人か数人レベルだろうし

あと大学社食なら高く設定出来るけど給食費ってかなり安いぞ

今回の騒動で初めてハラルについてググったのに

ハラルがどれだけ大変なのか知らないのか!給食費が何倍にも跳ね上がるぞ!」とか知ったかぶるのがネット言論

対応してる学食とか社食かいくらでもある程度のものなのは知らない

2017-02-06

「一人で昼ごはんを食べたくない」という女性

ぼっち飯が当たり前の職場なので、昼になったら各自社食なり外食にいくなりで食べに行く。

で、時間になったら各自戻る、そんな気楽な職場だ。

最近一人の女性が転勤してきたのだが、その人の以前の職場では女性同士でみんなで毎日ランチを食べるのが当たり前だったらしい。

それはそれは、めんどくせえな!とおもうのだが、うちの職場はみんな一人で食べるのが当たり前なので、誰も彼女をご飯に誘わず食堂場所だけ教えて勝手各自休みに入っていった。

そんなことをしていたら、その女性からいじめられてる!と苦情が。

しかに他の部署によっては女性同士でランチに行っている。

しかしうちの部署は一匹狼な女だらけなので一人で食べるのが当たり前。

イジメだと言われても、「一人でご飯食べさせられてるのが辛い」と言われても、対応のしようがない。

世の中には一人でご飯が食べられない人がいるんだなぁと上司から「頼むから週の半分は飯を一緒に食べてくれる」と頼み込まれて知った。断ったが。

逆に自分は仲の良くない他人と飯を食うとストレスたまるタイプから、昼休み休みにならないので困るんだよ…

(ストレスなく一緒に飯が食えるのは旦那母親中学から親友五人だけ)

2017-01-21

進路が決まら大学卒業した女な訳だが[2]

http://anond.hatelabo.jp/20170121150445の続きです。

〜ここまでのあらすじ〜

就活失敗!無い内定!私、これから一体どーなっちゃうのー?!」

どうにもなりませんので、とりあえずは働かざるもの食うべからずな我が家にて人権と美味しいご飯を得るため、地元にてアルバイト生活を始めた私。

社食はA定が安くておいしい、職場ゆるふわガーリーあなたと肥えたい天城肥え。

しかし「このままでいいのか?」という疑問がふつふつと湧き上がり、ついに東京での就活リベンジを決意する。

ーーーーーーーーーーーーーー

「おら銭コさ稼ぎに東京さ行ぐだ」

決意表明した私に、母はこう言った。

資金はいくら貯めんの?いつまでに?」

「…ひゃくまんえん。来年2月…」

「ッカー!!超絶無謀非現実的!」

と、出前迅速落書無用みたいなライム切り返してきた母であったが、私は親譲りの無鉄砲である学校の二階から飛び降りて腰を抜かしたことはないが、「ラブミードゥー!」と言いながら8段跳び箱に衝突したことくらいならある。

とりあえず、

「否!!有言実行!!日々前進!!!

叫びながら母の唐揚げを頬張って、その日は寝た。

その日からというものの、人生で一番質素暮らした。今までは暇さえあれば熱帯雨林中古レコード屋でのレアウキウキウォッチからの散財を趣味にしていたのだが、それも我慢した。

そして、時は流れ約束の二月。

テレビダイエット企画でいう、スタジオでの体重測定的なノリである

母の隣で通帳残高、オープンプライス

………10万ほど足りない。

「違うんだこれは、そう。その地方賃金が安いのがね、」

と、苦しい言い訳挙句

「転居目前の時期に君は 額をどうこう言うの」と、TMレボリューションみたいなことを言い始める始末。

そんな私に

「まあこんなことになると思ってたわ。

あんたにしては頑張ったんじゃない?」

マンマ…」

こうして無事、時の神殿マスターソードを抜いてオトナモードになることができた私は、アルバイト11ヶ月ほどで退職

ダンボール6箱程の荷物と共に東京某所のボロアパートでの生活を始めた。

初めての一人暮らし。何もないサラピンな部屋に爆上げなテンション

ジャミロクワイのvirtual insanityごっこだのなんだのしていたら、本来目的を忘れそうになった。

就活やり直しに来たんだよ…。

バカバカ!私のバカ大阪名物パチパチパンチ!!!

パチパチパンチからポコポコヘッドでストリートファイターベガの負け顔みたいになりつつ正気に戻ったところで。

就活リベンジってどうしたらいいのかしらん?と、なんでも知ってるインターネッツに尋ねた。

インターネッツ転職エージェントが…いいと、お、思うよぉ〜」

との答えを頂いた私は、

「おぉ、そうかそうか。早速登録しようかね」と、3つくらいの転職エージェント登録

数日後、メール登録した3つのうち2つの転職エージェントから同じ日に返事がきた。

おっ!仕事の紹介をしてくれるのかな。と勇気りんりん元気はつらつ興味津々意気揚々!な具合で開封。

そこに書いてあった文言を私は一生忘れないと思う。

「残念ながら弊社からあなたに紹介できる仕事はございませんでした。」×2

ゴシゴシ。

「残念ながら弊社からあなたに紹介できる仕事はございませんでした。」×2

ゴシゴシ。

どうなるの。これ。無いって何ですか。

あれ。っべーよこれ。っべー。マジっべーって。後輩の前でズボンがずり落ちるより数百倍ダメでしょコレ。

やっぱりアルバイト上がりはお呼びでない…?

上京就活リベンジはいきなり暗礁にノリノリノリカ

すみません[3]に続きます

進路が決まら大学卒業した女な訳だが[1]

2年前の3月自分就職が決まらないまま卒業式に臨み、そのままフリータールート突入した。

就職課をはじめとする大学関係者には「某生命保険会社営業内定が出た」と嘘をつくことで、表向きは「社会人生活へ向けて巣立ちを迎えるフレッシュ若者」になりきった。

就職が決まらないということが何より恥ずかしかったし、周りには心配をかけたくなかった。

今思えばそんなクソみたいなプライドで嘘をついた自分の方が恥ずかしいのだけれども。

学生の頃、正直自分はすぐ就職が決まると思っていた。

早くこんなつまらない地方都市から抜け出して、レインボーブリッジシーマ転がす業界人になってやる。

なんて時代錯誤でクソダサい動機を孕みつつ、鼻息荒く就活スタートした。おったまげ。

エントリーシートは通る。筆記試験も通る。しか面接でことごとく玉砕

気づけば残り弾数はゼロ。そして静かにマスコミ就活シーズン収束

就活の良い思い出?履歴書文字が綺麗って褒められたことくらいかな。ファック。

「まあそれでも?どこかには決まるし?ドンウォーリービーハッピー的な?」と楽観的に考えていたのと、内定承諾までの返答期限という事情から、他企業内定を辞退してしまっていた。

その後は流石に「転がすのはライトエースでも小型セダンでも、なんでもいいから、もうシーマなんて言いませんから…助けて…」と、ブットビまくってた理想をかなぐり捨てた。

どこでもいいから拾ってくれと地元中小企業などを血眼で受け続けたが、軒並みお祈り。

自分シーマどころか社用車にも乗れない人間。この事実を認めざるを得なかった。

冬ごろには就活をする気力も、今までの根拠のないプライドも、全て灰燼と化した。ぼくの心を就活は奪い去った。俺は空洞。でかい空洞。

全て残らず就活は奪い去った。

俺は空洞。面白い

全然面白くないです。

さすがにYami Yami Day(※病み病みの日のこと)を送って震えるのは嫌だったので、バイトを詰め込みまくり卒論を夢中で執筆することで現実逃避をしていたら、春なんてすぐだった。瞼閉じればそこに。

こうしてひとり、職無しのまま社会へ放流された死んだ目の若者が完成した。

卒業式後の飲み会で友人とフジファブリックの「若者のすべて」のサビを肩組んで歌った辛すぎる思い出。何年経っても思い出してしまうなあ。

毎晩内定のない人が見るまとめ速報を見て「自分マヂクズだゎ…ッラィ…」とか思いつつ、マンマのご飯はススムくんな、ナンダカンダ健やかなニート生活を続けていたある日。

「金を入れられない人間はこの家を出て行け。とりあえず働け。」

と母に某アルバイト情報誌でアタマシバかれ、ぱみゅぱみゅしてしまった私。渋々実家から激近の某企業アルバイトを始めた。

そこにいた先輩アルバイトのK氏は、大学中退後、様々なバイト転々として、今に至るらしい。「条件がかなり難しいか正社員にはなれないだろうけど、ずっと別にこのままでいい」と言っていた。

確かに仕事は楽だし、地元にしては時給もいいし、定時でしっかり帰れるし、人は優しいし、社食はおいしいし、福利厚生や社割もあるしで、バイト先にしてはマチャアキ文句なしの星3つだった。

しかし、そんなK氏を見ていると「自分はずっとアルバイトという立場でいいのだろうか?」という疑問が首をもたげてきた。

パン酵母か?というくらいに、その疑問は日に日に膨らみ、(マンマのご飯と社食体重も膨らみ)ついにバイトを始めてそう日が経っていない初夏のある日、母にこう言った。

「私、今から金貯めて東京行くわ。」

「は?東京?行ってどうすんの。」

東京行って就活やり直すだ。」

「どうしましょ、どうしましょ、どうしましょったらどうしましょ」

[2]に続かせてください。

2016-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20161023102338

同じ会社の同じ給料で転勤で

・最寄りのコンビニまで片道6kmのど田舎

ギリギリ東京通勤圏内郊外利根川渡った向こう)

・都23区

政令指定都市100万人クラス

と、暮らした身からすると、どこでもやり方と環境次第としかいいようがない。

一律に田舎と都会なんて雑な分け方は無理だ。

関係固定費10万円以内として、パラメータの割り振りだ。

ただ、東京都23区内で3部屋以上はキツイギリギリ板橋区江東区の端っこ。JR外すのがポイント都営かな?

実感としては

「(平均的な給与暮らしで、一部の資産家を除き)政令指定都市学校に通わせられる程度の田舎で親の代から持ち家、そこそこの企業工場製造現場づとめ正社員社食付き、作業服安全靴交通費支給基本的福利厚生完備)、ゴールデンウイークシルバーウイーク田植え稲刈りの程度の規模の兼業農家)、(奥さん公務員事務職だとなお理想的)」

あたりがもっと昭和家族観における日本的理想暮らしにおけるコストパフォマンス最大値に近いかもしれないとは思う。

2016-09-19

妻にはシチューが嫌いと言ってある

別にシチューが嫌いなわけではない。

食べればおいしいと思うし、社食なんかでは今日は当たりだと思う。

でも妻にはシチューが嫌いと言ってある。

シチューが悪いわけではない。

悪いのはカレーだ。

俺は常にシチューよりカレーが食べたい。

1人の外食は半分ココイチに行く。

カレーの前では、シチューは一瞬で魅力がなくなる。

家でシチューを目にすると、なぜカレーにしなかったのかと悲しくなる。

妻の中では、おそらくカレーシチューは同等程度の扱いだと思う。

何も言わないと、ホワイトシチュービーフシチューカレーのローテーションになり、

カレーの出場機会が33%になってしまう。

そんな生活は耐えられない。

妻と子供シチューには悪いが、シチューが嫌いと言わざるをえない。

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