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2024-07-25

anond:20240725141433

増田が目の敵にしているホモソジャプオスや悪しき制度を一蹴するには女性が上に立たないといけない

男性だけだと限界がある

しか日本女性文化的な背景(人前に立つのを恥と思っているとか)があるからなのか知らないが政治参加しない

日本女性の側にも変わらないといけない点があるのでは、という思いはやはり消えない

2024-07-21

「ひとり街宣」

左派政治参加純粋な形みたいに手放しで持ち上げる。

左派批判的な人間シール貼りや演説妨害と同一視して叩く。まあ同じ人がやってる例もあるかもしれないが行為としては別物である

あるいはそんなもん毒にも薬にもならない自己満足しかないという冷笑的な受け取り方もある。まあその通りではあるだろう。

やりがいを与える・周りと断絶させるカルト手法だとかいうのはさすがに言いがかりである

さて有志による一人辻立ちに左派がプリミティブな政治参加の芽生えを見出し称揚するのは感覚的にはわからんことはない。

安野候補テクノロジー選挙のやり方をアップデートするとブチ上げていくらか実際に形にして示した、そういう取り組みはそれはそれで大事だが、どこまで行っても選挙本質的泥臭さみたいなものはなくならないと思う。

ふと辻立ちを思い立った人は、しかし結局SNSでのネタになる・褒めてもらえるという頭があったのだろうか。べつにあってもいいんだが、それだといずれその人はシールとか踊りとかの「映え」方向に、ANTIFA的なカッコつけカルチャーに合流してしまうだろう。

そもそも、なぜ個人でやるのか?ぜひとも推したい候補がいてそのために時間と労力を費やす意思があるのなら選挙ボランティアとして馳せ参じたほうが自分の供出し得るリソース有効に使えるのではないか

組織されることへのアレルギー」がおそらくそこにはある。別に選挙終わればそれっきりでもいいのに。

裏金だとかカルトインベージョンの背景には現場マンパワー不足がある。

そういうルートをあえて選ばずなお「一人街宣」に価値を見出すとすれば、結局一周してロマン問題になってくるのか。

そこには確かに「何か」があるような気はするがうまくそエッセンスを掬い上げることができない。

一つ思ったのはせっかくならなんか言えやということだ。そこで通りがかりの酔っぱらいとでもいい、問答が生じるならばそれは意味のあることではないか。誰が言ったか選挙対話の機会でもある。ネットくそみたいなやり取りとはまた別のチャンネルがそこに開かれないだろうか。

2024-07-19

anond:20240719135411

論破されましたって自己紹介するのそんなに楽しいの?

頭悪いだけじゃなく間違いを認められないのは性格まで問題ありだぞ

お前みたいな老害ニートって生きてる価値あるの?

アメリカにおける投票公言一般的性と根拠

1. 投票公開を推奨する制度文化

* 積極的投票促進キャンペーン: 各政党候補者は、支持者に投票を呼びかけ、投票先を共有することを奨励していますソーシャルメディア上でも投票キャンペーンが活発に行われ、ハッシュタグを用いて投票先を明示する投稿拡散されています

* 投票登録促進: 投票率向上が課題である米国では、投票登録簡素化や、積極的投票を呼びかけるキャンペーン実施されています。その一環として、多くの州で**「投票宣誓」**と呼ばれる制度があり、投票者は誓約書署名し、投票先を公言することを表明します。

2. 投票公言世論調査結果

* 2020年米大統領選挙に関する世論調査: Pew Research Centerの調査によると、2020年米大統領選挙投票者のうち、約7割が家族や友人に投票先を話したと回答しています

* 年代別・性別別の差異: 若年層や女性ほど、投票先を公言する傾向が高いという調査結果もあります

3. 投票公言の事例

* 著名人による投票公言: 政治家俳優ミュージシャンなど、多くの著名人自身SNSなどで投票先を公言し、フォロワー投票を呼びかけています

* 企業による投票促進: 従業員投票を呼びかける企業も増えています。中には、従業員投票状況を公開する企業もあり、投票への意識向上が図られています

4. 投票公言メリットデメリット

メリット:

* 投票率の向上

* 選挙への関心の高まり

* 政治参加の活発化

* 政治家への説明責任の強化

デメリット:

* 政治的圧力

* 職場における対立

* ヘイトスピーチの増加

* 個人情報漏洩

まとめ

アメリカでは、投票公開を推奨する制度文化があり、調査結果や事例も多く存在していることから投票先を公言することが一般的であると言えるでしょう。もちろん、メリットデメリットの両面が存在するため、個人判断に委ねられています

参考

* https://www.pewresearch.org/topic/politics-policy/us-elections-voters/voters-voting/

* https://www.quora.com/Is-it-illegal-to-ask-someone-who-they-voted-for

* https://www.nass.org/can-i-vote/register-to-vote

2024-07-18

anond:20240717220040

そもそも選挙いけ!」っていうやつは何がしたいわけ??

民主制崩壊衆愚からまれるってのは当然だよな?

ただ大勢選挙に行けばより衆愚な結果になるだけだと思うんだが。

政治に何も興味ないそこらのにーちゃん引っ張ってきても、なんか適当名前いたことあるやつにいれるだけだろ。

そういうのを望んでるって言うなら、それでいんだけど。

もしかして選挙にいくことになったら、ちゃんとみんなが政治教養をつけて判断して行動ができるようになると思ってる?

そうだとしたらお花畑すぎるでしょ。

そもそもさー、大衆の望みが最良の結果を選択するわけじゃないじゃねーか。ナチス見ろよ。

結局民主政だったとしても、政治に参加していい人間ってのは、ある程度の教養があって政治をみれる余裕があるやつなんだよ。

田舎農家してて畑仕事で精一杯のばあちゃん政治参加をおしつけるんじゃねーよ。

民主制という建前で実質的な寡頭制ってのが、現実的な落とし所だろ?

全員参加の選挙なんて独裁政治の温床でしかないだろ。

anond:20240718101024

ご指摘の政治コミュニティの成長の流れは、多くの場合において現実政治対立形成過程を反映していると言えますしかし、この流れは必ずしも固定的なものではなく、より建設的な方向に導くことが可能です。以下に、より健全政治コミュニティの成長のための代替的なアプローチ提案します:

1. 意見の相違:異なる意見視点存在することを認識し、それを多様性の一部として尊重する。

2. 意見の表明:建設的な対話を促進するため、相手攻撃せずに自分意見を丁寧に説明する。

3. 傾聴と理解相手意見真摯に聞き、その背景や理由理解しようと努める。

4. 共通点模索:異なる意見の中にも共通の関心事や目標がないか探る。

5. 協力的な解決策の提案対立ではなく、双方の利益考慮した解決策を模索する。

6. 多様な視点統合:異なる意見排除せず、より包括的政策方針形成を目指す。

7. 継続的対話改善:定期的に意見交換を行い、政策方針を柔軟に見直し改善する。

この代替的なアプローチは、政治コミュニティの成長において重要役割を果たす可能性があります。例えば、韓国非営利エージェンシー「NEWWAYS」は、多様な背景を持つ若い政治家を育成し、社会意思決定権者の多様性を高めることを目指しています[2]。このような取り組みは、異なる視点を持つ人々が建設的に対話し、協力する機会を増やすことにつながります

また、政治参加を促進するためのテクノロジー活用重要です。「issues」のようなWebサービスは、一般市民政策決定に影響を与える機会を提供し、政治家と有権者コミュニケーションを促進しています[3]。このようなプラットフォームは、異なる意見を持つ人々が建設的に対話し、共通解決策を見出すための場を提供する可能性があります

さらに、若者政治参加を促進することも、政治コミュニティ健全な成長に寄与します。学校生徒会活動地域活動政治的関心を高める学習リンクさせることで、若者政治への興味や参加を促すことができます[5]。

これらの取り組みを通じて、「相手の指摘を一切受け入れない」という態度から脱却し、多様な意見尊重しながら建設的な対話を行う政治文化を育成することが可能です。このような文化の醸成は、より包括的効果的な政策立案につながり、社会全体の利益資する可能性があります

Citations:

[1] https://yumenavi.info/vue/lecture.html?gnkcd=g008680

[2] https://note.com/iroeum/n/nf1618e7eaeef

[3] https://drive.media/posts/24874

[4] https://matsumotomitsuhiro.com/?p=49911

[5] https://www.nira.or.jp/paper/my-vision/2016/post-48.html

2024-07-16

一票が軽いか選挙に行く

内田樹の「民主政の終わり」という記事があった。

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html

記事全体の論旨についてはここでは問題としない。

ただこの中にあった、

投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。

という一節が気になった(もちろん内田氏は「自分に似た人」に投票する行動を批判している)(この論とは別に、「勝馬を当てる」みたいな投票行動も最近は多いようですね)。

自分個人としてはそもそも自分たち利益をもたらす人を選ぶ」意識がなく、「損得は別として(何なら自分にとっては損でも)、こうあってほしいなぁ、という理想に少しでも近そうなもの投票する」イメージでやってきた。ちなみに個人的には選挙権を得てからほとんど毎回投票している(特定支持政党はない)。

損得だけで言うなら、そもそも選挙なんか行かないでバイトでもしている方が個人レベルではよほど得だ。投票したところで「この」一票が世の中をガラリと変えるわけはなく、徐々に変わるにしてもはるか未来だろう。損得を享受する自分自身がもういないかもしれない。

SNS界隈でも「選挙に行こう」と促す(善良な)人々は多いし、そもそも政府自体投票率を上げようと一応は努力している。その文脈の中で、一人ひとりの意識の大切さ、投票重要性、「一票の重さ」みたいなことが言われることがあるが、本当のところ一票はそんなには重くない。

選挙制度の意義を否定する気はないし、一票がどうでもいいと言うつもりもないが、その重みは数十万分の一、数百万分の一といった程度、正直チリのようなもので、重い軽いかで言えば、ゼロではないが重いとまでは言えないと思う。

はっきり言って、権力にとっての選挙とは、「君たちの意見はもう聞きましたので、これ以上余計な政治行動はしないで下さいね」「政治参加は選挙にとどめてくださいね」というアリバイ工作的な面も大きいだろう。もしかすると選挙などボイコットする方がよほど政治的意義があるかもしれないし、実際にそういう運動存在する。

それでも自分個人は割と選挙には行っている。なぜ行くのかと言えば、むしろ一票が「軽い」からだと思っている。

どう考えてもわたしの持っているこの一票に大した重みはないからこそ、損得を抜きにして理想のために投じられる。

自分の損得なんて、誰でも毎日それを中心にあくせくしているのだから、このクソどうでもいい一枚の紙くらい、夢のために投じてもよいではないか七夕短冊のようなものだ。

今日自分よりは明日のため、もしかしてもう自分もいなくなった未来のために、この軽い一票くらい投げてやってもよいと思う。

内田氏の記事から話が始まったので、一応補足?しておくと、内田氏の言う「自分たち利益をもたらす」の「自分たち」とは共同体全体をイメージしているように思うし、大局として「個人としての損得を度外視して」みたいな考えもあるのかもしれない。そこはわからない。

それでも「自分たち」は引っかかる。自分自分の子もも全部いなくなっても世の中は(多分)あるし、そういう世界想像できないなら生きている甲斐がないというか、つまらないと思う。

自分自分関係ある人たちが全部いなくなった、決して見ることのない世界のために、この百年に満たないクソどうでもいい生を生きて年老い病気になって死ぬだけのアホみたいな存在が、紙きれ一枚程度の夢を投じられるなら、なんとなく生きていて楽しい気がしてくる。

蛇足になるが、自分個人としては選挙なんかやめてアミダクジで選んでもよいんじゃないかくらいの気持ちはある。ただ「アミダクジにしましょう」を公約に掲げる候補は出てきそうにないし、自分立候補する気もないので、七夕イベントエンジョイするに留めている。

2024-07-15

政治家さんは大変

働いてると心理的安全性配慮しよう、失敗した人を叩くのではなく失敗の原因を議論しよう、みたいなのあるような気がするけど政治家さん達はそういうのがない(ようにみえる)厳しい世界で戦っててすごい。

とはいえ叩く叩かれるが前提になるとメンタルつよつよじゃないと政治参加出来ない気がするのでこの辺が優しい世界になればいいんだけど難しいですね。

普段仕事はごめんなさいである程度は済むし、リカバリーも出来るけど、政治はそうじゃないからなのかな。とはいえ人格否定や人の死を弄ぶような必要はないと思うので少なくともこの点はなくなってほしいなと思います

大変なお仕事なので政治家さんはお給料いっぱいもらってほしいなと思いました。

2024-07-10

anond:20240710230136

ポピュリズムについてはある程度しょうがないというか、逆にポピュリズムで痛い目見る経験がないと政治参加意識底上げするって無理じゃないかなって思ってる。

痛い目見た結果国が滅ぶ可能性もあるけど。

現状の政治への関心が低位な状況でもゆるやかに富の独占みたいな状態になって滅びてるので危険性はそんなにかわらない気もする。

2024-07-08

anond:20240708083747

ぐだぐだくだらない言い訳をして蓮舫に入れないようなら若者政治参加なんてさせるべきじゃないな

選挙権は60代以上にするべきかもしれない

2024-07-07

選挙行けって言うけど、行く前から結果がわかってるのになんで行かなきゃいけないの?

もう行く前から小池百合子が300万ぐらい得票を得て勝利するってわかりきってるじゃん

それなのになんで投票に行く意味があるの?

俺はリベラルだけど、俺が選挙に行って蓮舫投票したって小池百合子勝利することはもうわかってるじゃん

投票比率に合わせて蓮舫政策が取り入れられるとかなら行く意味もあるけど、小池勝利100%小池政策で今後進むんでしょ?

小池300万、蓮舫70万、田母神石丸がそれぞれ20万ぐらいかねぇ

現職が有利って言うけど、そうじゃねえんだよ

選挙期間だけ頑張ってるやつが勝てるわけがないって話なんだよ

だいたい選挙選挙ってうるさいやつって国民政治参加選挙だけに矮小化しようとしている亡国の民なんだよ

政治参加の仕方は選挙だけじゃねえし、選挙行くよりもロビー活動したほうがマシだよ

選挙だけ頑張ってる奴らに日本を良くする力なんてねえんだよ

選挙行くよりも増田で「日本死ね」って書いたほうが政策コミットできるだろ

選挙はいい加減にしろ

選挙だけ頑張ってんじゃねえ

2024-06-30

政治厨はただ自分に従う奴隷が欲しいだけ

投票率を増やせ」だの「政治に興味を持て」だの、

建前は人々に政治参加を促しているように見えて、本音自分に都合の良い意見しか受け入れないよね?

2024-06-27

どうして誰もジェンダーギャップ指数の詳細を批評しないんだ?

草の根じゃ批評している人いっぱいいるが、メディア関係者はいつも順位が低いと大騒ぎするばかりだが絶対に触れないことがいくつかある。

全体的に俯瞰すると日本スコアは以下のようになっている(2024年版の資料)。

分野ごとにはこうなっている。

  • Economic Participation and Opportunity 0.568 (120位)
  • Educational Attainment 0.993 (72位)
  • Health and Survival 0.973(58位)
  • Political Empowerment 0.118(113位)

教育健康についてはもうスコアをどうこうするようなものではないだろうし、そもそも先進国において教育健康においてのジェンダーギャップなどほどんどないと言っていいだろう。

一方で日本が達成できていないのはなにか、ということだが、まず、技術職、専門職管理職につく女性が少ないという点と、政治参加があまりにも低い(が、0.118で113位というのもよくわからんところではあるが、他の国々も似たりよったりなのだろう )。

まりスコア改善するには、女性政治家を増やす女性の高給取りを増やす、というこの二点に尽きる。

男性がどうか、ということはこの指数では実は関係がない。女性がどうかという話でしかない。だから虐殺によって人口における男女比がぶっ壊れたルワンダスコアが高くなることになる。

これ一つ見ても「ジェンダーギャップ」と言いつつも「男性不利益を被りやすポイントは見ていない」ということがよくわかる。

例えばだが戦争に行く男女比率危険仕事従事する男女比率犯罪被害に合う男女比率などは見ていないしこれらを見たときにこの指数がどういう結果になるかはわからない。

さて、実はフェミニストたちはこの辺を見て大騒ぎしている。多分詳細も見た上で騒いでいるだろうが、末端でジュンイガーと発狂している人たちの中には全く見ていない人もいるだろう。

日本順位が低い!女性差別されている!118位ってことさえわかってれば十分だ!詳細を見ろとか差別主義者の戯言!」

ぐらいに怒り散らかしているかもしれない。

だが先程も言ったようにこの指数が表していることはなんだろうか、という話でしかない。女性政治に参加できていない、女性経営者だとか技術職だとかになっていない。

政治世界については今も男尊女卑がまかり通っているのかもしれないが、それは候補者が、ということもあるが投票者が、ということも要因として大きいだろう。投票する人たちが何はともあれあの政治家投票することはすでに決定されているくらいでやっているのだから変わりようがない。

女性技術職になるには、技術職になった男性たちと同等の努力は求められるし、それができるだけの支援もいるだろう。女性の体についてはやはり男性のそれに比べると停止せざるを得ない期間が長いからな。

停止しなくても住んでいる幸運女性たちが他の女性にやっかまれながら生きていくのも見るに忍びない。

この辺は個人的ング地でしかないが、女性は本当にここで言うジェンダーギャップを解消してほしいと思っているのか?何の努力もなしに解消することはない。

特に仕事については女性が頑張る必要のある分野だ。政治の分野は政治側の変化と女性の頑張りが必要だ。

教育については国が提供するものだし、健康医療を国が提供するものだ。つまり女性努力解決に大きく寄与するものほど解決できていないと考えたほうがいいかもしれない。

こういうこと言うと「だって社会が女を努力から遠ざけるじゃないか」という人が出てくるんだろうなあ。はっきりいうがそんなことはないだろう。

旧態依然としたところにばかり行くから社会が変わったように見えないだけだ。

2024-06-24

男女平等は何をもって達成されたと言えるでしょうか。計測可能基準

男女平等が達成されたと判断するためには、さまざまな側面から計測可能基準を設けることが重要です。以下は、そのために使用される主な指標基準です。

### 1. 経済的平等

### 2. 教育平等

### 3. 政治的平等

### 4. 健康福祉

### 5. 法的権利

### 6. 社会的および文化的平等

これらの基準は、多くの国際機関研究機関によって使用されています。例えば、世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダーギャップ指数」、国連の「ジェンダー開発指数GDI)」および「ジェンダー平等指数GII)」などです。これらの指数は、各国の男女平等の進展度を比較するための有用指標提供します。

2024-06-19

anond:20240619083535

投票することが大切とか言ってるうちはアホ

選挙自分当選してほしいと思う候補の為に政治活動に参加することが重要

お前には一票しかないんだから

票を集める政治参加してなんぼなんだよ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

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1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-08

anond:20240608185655

自分の利害に基づいて政治参加するのが民主主義の基本なら最初からそういえばいいんだよ

自分が得したいだけなんで金くださいって

anond:20240608183721

自分の利害に基づいて政治参加するのが民主主義の基本であって社会正義だの國體だのつって異常な行動しだす左翼だの右翼だのが異常者なだけだぞ

民主主義はきしょい

2024-05-21


立憲民主党はこれまでに国民民主党と共同で「政策活動費」の支給禁止することなどを盛り込んだ政治資金規正法改正案に加え、いずれも単独政治資金パーティー全面禁止するための法案と、企業団体献金禁止するための法案を提出・・・・・

これについて、立憲民主党小沢一郎衆議院議員は21日午後、記者団に対し「規制強化ばかりでは自縄自縛になり、どうしようもなくなる。政治資金パーティーダメ企業団体献金ダメと何でもダメにすると、お金については潜りに潜って裏の話になってしまう」と指摘しました。

そのうえで「政治にカネがかかることは変わらず、このままでは大金持ちでなければ政治ができなくなる。解決策は政治資金を全部オープンにするしかない」と述べました。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456201000.html


政治資金パーティー全面禁止法案については、立憲民主党に、絶対政権は任せられないの一言につきる。

世の中には、規制をすればよくなる、と考えるひとと、規制撤廃すればよくなると考えるひとの二通りがいる。

どちらも極端だ。

極端なことを言い出す奴は、そもそも信用できない。


国民政治参加の観点からは、政治資金パーティー企業団体献金全面禁止は、政治家が資金を集める手段限定し、政治活動多様性を損なう恐れがある。

特に、新しい政治家や小規模な政党にとっては、資金調達の選択肢が限られることが、政治参加のハードルを高めることになりかねない。

もっと立憲民主党法案は、政治資金の透明性を高めるという点で評価できる。

政治資金規制を強化することで、政治家と特定利益団体との癒着を防ぎ、政治公平性を高めるからだ。

企業や団から献金が透明でない場合政策決定において特定利益が優先される恐れがある。

これにより、一般市民意見政治過程で十分に反映されない可能性がある、という視点重要だ。

しかし全廃はさすがにないだろう。

政治活動資金調達に関する多様性アクセス制限することで、国民政治参加に別の影響を与える可能性がある。

政治家の首を自ら絞めるるということは、それに参加する企業団体、ひいては国民の首も絞めるということだ。

それは民主主義を阻害する。

重要なのは政治資金の透明性を確保しつつ、多様な政治参加を促進するバランスの取れた規制を設けることだろう。


ってことで、小沢氏と俺個人は同じ結論に至った。

2024-05-15

anond:20240514214851

日本をぶっ壊す。かつての学生運動のような大きなムーブメントを起こします。

ムリです。

スローガンも憎むべき敵も設定されていないから。

ただし暴力デモによってではありません。正規民主主義の仕組みに則った上で、日本根底から変えて見せます

学生運動暴力デモを楽しむバカを動員することでなんとかあの勢いになりました。

そういう即効性の”楽しみ”がなくて勢いが出るかな?

一応SNSネットが当時にない強みですが……

これから日本は30年間で、人口が2/3になります

労働者人口さらに減ります。これはもう覆ることのない確定事項です。あなたの今の生活は維持できません。

日本政府はこの問題に対し、現状の微調整でなんとかなると考えているようです。不可能です。根本的な改革必要です。

現状認識については同感ですが

その根本的な改革の骨子ぐらいは決めておかないと著しく参加率は落ちるでしょうね

改革には、日本政府を支配している者、つまり政治家たちを変えなければいけません。

ふわふわしてきた

敵の設定が下手っすねえ

そのために口コミサイトを用意しました。

これにより、政治に詳しくない人の政治参加を可能します。

これから日本に、真に相応しい政治家を、私たちの手でしっかりと選びとっていきましょう。

どういう政治家カスでどういう政治家を推すべきなのかぐらいはあんたがまず言わないと

政治家に対する批判は、根拠があれば、誹謗中傷にはなりません。管理者である私があなたを守ります

日本を変えたい」あなたのその熱を一緒にぶつけてやりましょう。

具体性がないっすねえ 

 

例えばだけどネットの一部で勢力を増す「反サロ」は

明確に老人へのいきすぎた福祉を敵視して

老人に傅く政治家を討つべき的としています

 

改革案に具体性があり、憎むべき敵のイメージも出来てる。

あなた改革改革と言いながら自分の具体的方向性はなんかないんですか。

ないんなら、それこそ反サロのような野良改革思想のどれかを選んで接近して

自分システムサポートしますという感じで行くのがいいかもしれません。

2024-05-12

anond:20240512100015

立法論まで手を広げる法学者の方が稀だからなぁ。

あと松本龍存在法律的政界からあらかじめ排除せよ、なんてのは憲法学とはわりと逆方向だろ。

政治思想理由政治参加から排除するなんて選択肢は無いが、そうするとせいぜいあの件以前からやっていたであろう脅迫の時点で刑務所に入れておけとかそういう話にしかならないし、それは少なくとも憲法学ではなく、刑事政策の話だ。

政治家(特に有力議員)の犯罪もっとガンガン摘発しろって話なら大いに同意するが、それは憲法学ではない。

2024-04-27

anond:20240427031516

若者政治参加を促したいなら一番は被選挙権10代に与えて、たまに海外誕生するような高校生市長可能にしようって提案すりゃいいのにね。

高校生年代市長市議になれば若者自ら若者流出を食い止める具体的政策を打ち出せるってもんだ

そこまで政治が若返ったら今若者代表ヅラしてるたかまつななとか維新議員とかは一気に老害化しちゃうんだけど

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