はてなキーワード: ドリルとは
書き殴り。
■総評
おもろかった。ウルトラマンの怪獣図鑑が大好きな30代だか、怪獣もたくさん見れてよかった。
■冒頭
西島秀俊、なんかセリフがセリフセリフ1人だけしてる感。他のかとくたいのメンバーは自然に感じたが1人だけ役に入ってない様な感覚。
冒頭の5匹?くらいの怪獣を自衛隊が倒したのはうれしい。ゴジラではよくやられ役、効果なし攻撃をしている事が多いのでうれし。
倒すまでの分析、仮説、実施、撃破がサクサクと言われて良い。実際にでたらこんな感じで倒すのかな、とかリアリティある想像も捗る。元ネタウルトラマンは沢山怪獣出てきたので沢山出て良い。ゴジラは1匹をしっかり時間かけるが、ウルトラマンの見せ方としてはステキ。
ウルトラマンのゴジラ、恐竜形使い回しの「アタッチメント」ネタにも言及していてよい。
■斎藤工
■ザブラ星人
そうそう。怪獣だけでなく、知能犯もいるのよね。侵略の手順とか大国同士の外交の感じとかそれっぽくて、リアリティある感じ!分からんけど。ここまででもう大好きになる。
途中で、え、君後ろ半分の身体無いやん!と、デザインのちょいおしゃれになっとる。
ウルトラマンが、原子力パクパク怪獣と戦うとき、人間の被害を最小限に抑えるために、身を挺して守る戦いをする。ドリルを手で受け止めたり(熱いやろ!あれ)放射線を気にしてスペシウム光線ではなく、正拳突きで倒して、死骸も宇宙にもっていく。最後に飛び立つ時に禍特隊をチラ見で確認。
ひたむきに守ってくれる姿を見て、幼稚園の時の「あ、この純粋に守ってくれる感覚。そうだよ、これがウルトラマンなんだよ!((🥺))」と急に4歳児の時のウルトラマンに対する、信頼感、安堵感を急激に思い出す。
最近は終わらないコロナ、ロシアのウクライナ侵攻、上島竜兵の自死ニュースなど、気分が本当に塞ぎ込む事が多かった。
懐かしい、当時のウルトラマンに対する純粋な気持ちが思い出される。不覚にもうるっときてしまった。
■巨大長澤まさみ
巨大フジ隊員に当時の子供たちが性癖拗らせたのであろう。したからのスーツスカートを下から覗く、無表情でスーツ、ブラウス推定gカップ長澤まさみの巨乳感。丸の内を舞台にエルボー、前蹴り、気絶横倒れ、意識不明でブルーシートで爆睡。いたずらしたくなる感じ。72年放送、幼少期の欲望を良くぞ鮮度そのままで、いままでとって昇華発展させたたものだ。
俺も仕事の上でしょうがなく長澤まさみをクンカクンカ合法的にしたい🐶
ウルトラマンシリーズでよくラスボス感ある悪役。ボンボンのウルトラマン超闘士でも強かった。山本耕の演技もええ!1番のハマり役ちゃうか!
怪獣、ウルトラマンのサイズ感。よって、あおって撮るから、サイズ感がいい。ザブラ星人戦の空中戦や、地面に叩きつけるのではなく、街への被害を考慮して空に蹴り上げるの好き。かっこいい。ベジータとセルの戦いを彷彿とさせる。
■ゾフィー
メフィラス戦。おー!強!
わー!だれや?ジャックか?
ゾフィーだった。
胸のつぶつぶないのね。🤔
流石のメフィラス星人もゾフィー+マンの2人を相手にするのは旗色悪かろう。爆発せず、撤退するのも原作通りか。好き。😎😎
■ゾフィー②
俺の好きなゾフィー像が😂
ゼットン星人どこいった😭
それでも戦う、マン。
さすがだせ!😎
ウルトラマンがやられて、ゼットンに対しやけっぱちになる滝明久隊員。冒頭の怪獣、登場時、対策を2パターン提案するも、先輩に即反論されておじゃん。この感じ、新卒時代を思い出して胃がキリキリ。
だが、ウルトラマンが返り討ちにあったゼットン。ウルトラマンは瀧くんを信じていたのだ。
■終わり
とか思った。
■結論
シンゴジほどの人に伝えたい熱狂はなくも、幼稚園の時の気持ちを思い出させてくれてほっこりしてよかった。
よかった!!
本来は飯塚氏以外も拘束されるべきじゃないのでそこだけは"許す"として
(すべての逃走の恐れがないケースで飯塚氏のように拘束しないでおけよ。マジで)
被告を警察が身辺警護ってストーカー障害事件・殺人事件の被害者は絶句なのでは?
自業自得ではあるが猫殺しの税理士のところには自称猫好きの輩と自称愛護団体が乗り込んだりしてたけど
まぁそれも犯罪被害に遭う可能性が極めて高い場合は本来は警護すべきとしてこれも更に"許す"として
医師や周囲から運転は適さないと言われてたし足が不自由って自分でもやってるじゃん
どういう理屈で100キロぶっ放すのが誰でも起こり得る過失って判断になったの?
被害者全員と示談が成立しているケース(求刑10年懲役8年)よりも軽い理由は?
あと収監先は下記みたいなところだと思うよ
東京都内在住で長男が中学一年生。今のところグレてなくて優しい良い子。
公立小学校から公立中学校に進学。東京東部だけど荒れてるという雰囲気ではない。
交友関係はすごく仲の良い友達が2人でそこそこ仲の良い友達が数人。
部活は運動部。小学生の頃は運動があまり好きそうではなかったけど
中学生になって友達と誘い合って運動部を選んだらしい。団体競技を選んでくれたのは嬉しい。
子供の頃の習い事はよくある水泳や公文とか一般的なものだけ。トップを目指して多大な努力をするようなものではない。
勉強は学校で教わる水準は理解できているみたい。小学校低学年から毎朝ドリルで自主学習している。
自主学習は5年間ぐらい継続しているので本当にエライ。親からみても尊敬できる。おれはムリだったし今もムリ。
中学年で進学塾にも入ったが、親が受験に本気になれなかったので1ヶ月ぐらいで辞めた。
親としてはこのまま公立中学で過ごして高校受験をして大学まで進んで欲しいと思っている。
中学生になったので塾に通うつもりだが、放課後の大半をつぎ込むような進学塾は考えていない。
ただ、ネット上で親である自分と同じような属性・収入の人達の話を読むとほぼ全員、子供を私立に進学させているので少し心配している。
仕事で会った子持ちの人と話をしても私立中学に進むことが前提になっているようで
中学受験しないことを伝えると「あ、そうなんですね(失礼しました)」みたいな微妙な雰囲気になることが何度かあった。
また、受験に力を入れていない家庭もあるにはあるが、そういう家庭は野球やサッカーでプロを目指すような家庭だったりする。
そう訴えていたブログ記事が消えていた。
なにかしら炎上したのか…??いやなにか心境の変化か。
1.顔がおしり
(しゃべっていても肛門が喋っているようだ、不潔、とのコメントがある)
ただ、あのおしり探偵はお尻のような顔であって口から放屁するものの、もはやそれはゲップ…。
どっちみち下品ではあるが、おしり探偵はご両親も同等の形状のため、そういう生命体である。
おしりと言っている箇所も彼らからするとほっぺであるかもしれない。
2. とくになし
それ以外ないんだよなぁ…。
むしろ、コンテンツとして優秀な分、「なぜお尻にしたんだ!?」と1が攻められている(ごく一部さ)
どんな良質なコンテンツもターゲットが手に取ってくれなければ意味がない。
このため、子どもがつい手にとってしまうキーワードとして「おしり」探偵を選択したのかと推察している。まあ、この点は下ネタだよね。
実際、うんこドリルはこの観点からして成功している(おしりたんていはコンテンツとしては2007年くらいからしており、息が長いようだ)
手にとってみれば楽しい、面白い、ゆえに息の長いコンテンツとして愛されている。
おしり探偵は紳士である。放屁することが凶器であると理解しており、ちゃんとオナラする前は『しつれいこかせていただく」との前置きがある。
あとうちではオナラの前には断ること、でたらごめんね、がわりと定着した。
別にオナラは悪いことでもない。この微妙なラインを教える時にちょうどいい。おしり探偵、オナラしてもかっこいいしな!!
児童書はよんでないが、絵本は一通り読んだ後にもう一度読んで、さらに謎々や追加の〜探し要素があってよかった。
アニメもそうだが、同じ街であの話で出てきた子がここで?!みたいなかんじになるので、割とどこから読んでも大丈夫になっている。
続けて無理やりのび太で例えるなら(「のび太・ジャイアン症候群」と言う本もあるけど)、
平成初期以前の、発達障害という概念が無い状態で、のび太は「のろま」だから虐められることもあるけれど、通俗的な出来事や幸せが「のろま」が原因で妨げられるようなことはなかった
のび太はのび太のままで「少しのんびり」しているけども友達も持てたし就職も出来たし奥さんを持てたし子どもも作れた(だから今発達障害二世の問題も騒がれてるよな)
発達障害と言う隠れた背景は、のび太にプラスの影響もマイナスの影響も与えていなかった
「発達障害」などという言葉は当事者にとっては最初のエントリーの様にタグ付けにしかなってないし、
「現代の発達障害ののび太」は、早ければ入学以前に診断がついたとして(つかなくてもグレーゾーン扱いされもっと悲惨)、多分養育では腫れ物扱いみたいな育て方をされて友達ができるかどうか怪しく、
就職では試験と二次面接までパスしても奇妙な性格診断キットで「因子扱い」されて弾かれ、
静ちゃんには(仮に付き合えても)ネットで「発達障害・アスペの彼氏に注意!」みたいな記事を検索されて勝手に答え合わせされて別れられる
それで自助サークルみたいなのに入っても社会に合わせられるような変なドリルをやらされたりする
手帳を取っても大した補助はない
沖縄でやんちゃな少年たちの一般社会への再接続をサポートをする仕事をしているのだけれど、沖縄の若者文化というか何と言うか、端的に言えば不良少年たちは沖縄の独立を望んでいない場合が大半だ。
現在沖縄の若者は米軍基地が非常に身近なためかファッションから音楽までアメリカ由来のHIPHOPスタイルを非常に好み、沖縄の米軍関係者を親に持つアメリカ籍少年たちとコミュニケーションを取って生活をしている(ここで言うコミュニケーションは血を伴うものも含む)。
つまり、アメリカのバッドボーイズ/バッドガールズスタイルを日本の不良スタイルへと集合させた本土とはちょっと違う不良スタイルへと昇華させている。
アメリカのスクールカーストが稀に話題となるけれども、バッド少年たちはスクールカーストへ組み込まれていない例外層であり、何故かと言えばバッド少年層と喧嘩になれば拳銃が出てきたりして子供同士の喧嘩とはまったく言えなくなってしまうからである。
だから最上位であるジョッグやクイーンであってもバッド少年層とは距離を起く。ジョッグやクイーンが最終的に求め憧れるパワーとはヒーローのパワーであり、バッド少年が求める文字通り何にも縛られない自由になるためのパワーなので求めるパワーの質が違うのだ。
そうアメリカ籍の少年から聞いた。
はてなで話題になる沖縄の話と言えば、米軍基地と沖縄独立を絡めたものであるが、はてなで取り上げられスターが付くブコメにはかなりの偏りがあるし、おそらく・・・というよりはほぼ確信的に沖縄の大部分の若者から支持が得られないものだったりする。
少なくとも沖縄の若者からすると米軍基地へ直接雇用されれば安定職だし、出入り業者へ就職してもそこそこ良い待遇を得られることが確定する。
それ以外の就職口の大半が沖縄は3次産業ばかりが発展してしまった土地柄なので観光のための施設店舗を作り整備する土建業か、観光飲食そのものを扱うサービス業なので低賃金なのだ。
つまり、沖縄の若者からすると割の良い就職口である米軍関係を沖縄の外へ出すなんてのは害悪以外なにものでもなく、口々にその手の話にはほぼ間違いなく一笑に付してしまう。
はてなの一部の人には微妙な感情を持つことになるだろうが現代の沖縄で「少年から大人になる≒就職口として米軍関係を検討する」ということを意味する。
それでも米軍関係者による暴力事件がという考えが巡ってしまう人も居るだろうけど忘れないで欲しい。沖縄のやんちゃな少年たちの存在を。
今さら沖縄在住の人に説明するまでもないことだが、知らない人へ説明するならば「不良というものへどういうイメージを持っているか?」をまず考えて頂きたい。
私は不良のイメージの一部に「不良は大人に迷惑を掛けるもの」というのがあるし、多くの人もそうだろう。そして「沖縄では迷惑を掛ける大人の対象に米軍関係者すら含まれている」としたら察しはじめる人も出てくるのではないか。
沖縄発の犯罪事件の報道には偏りがあるのはご存知だと思うし、米軍関係者による無意識なアジアへの差別思想ももちろんあるだろうが、あれだけ成人式で騒ぐ沖縄のやんちゃな少年たちがなぜ普段から報道されず、警察により行き過ぎた取り締まりなどセンセーショナルなことがないと取り上げられないのは不自然だと思わないだろうか?そう偏っているのである。
一部の沖縄県警や一部の米軍関係者が沖縄の若者へ当たりが強いのは、そういったやんちゃな少年たちの存在が少なからず関係していると言って良いし、米軍関係者が暴力事件を起こしたとき何故か喧嘩相手の詳細がわからないのはその喧嘩相手は実はそういうことなのだ(少年法の絡みや報道慣習・自主規制もあるだろうけど)。
ほかにも米軍の治外法権の絡みから、何らかの事件を沖縄内で米軍関係者が起こしたとき捜査権は事実上早い者勝ちになっちゃってるというのもある。
本土の人からすると意味がわからないだろうが、米軍関係車両が交通事故を起こしたとき捜査するのは先に事故現場へ到着した警察もしくは米軍関係者がするという運用が事実上されているのだ。
まぁだからこそ責任割合で1:9みたいな感じで米軍関係車両が悪いとなってしまっても米軍関係者が先に事故現場へ到着してしまうと責任割合の概念が吹き飛んでしまい損してしまった経験のある沖縄県民が少なからず居るのだ。
逆パターンももちろんあるわけで米軍関係者からすると治外法権はなんとしてでも手放すわけにはいかないってのが現状だろう。
そんな様な状態であっても沖縄の若者、特にやんちゃな少年たちにとって米軍基地は大事な存在だ。
やんちゃな少年たちの沖縄流HIPHOP文化の根拠は米軍基地にあるわけで彼らの青春そのものだし、何よりも大人になると大事なパートナーとなるからである。
そして、その文脈と同じ様に沖縄独立は沖縄の若者、やんちゃな少年たちにとってありえないのだ。
HIPHOPと言えばやはり立身出世なストーリーだ。地元の多くの人たちからそのスタイルが独自のものと認められ評価され人気になって行き、都会で全世界で成功者として大金を稼ぐ。
沖縄のやんちゃな若者にとってのニューヨークとは本土の東京であり、決して那覇市ではない。
本土で沖縄芸能人が過去に人気となったことがあるけれども、沖縄の若者からすると沖縄芸能人はシイジャア(先輩)である。
その当時のスタイルはHIPHOPではなかったけれども、沖縄の若者、特にやんちゃな少年たちはシイジャアに憧れて東京を目指している。自分のリリック・フロウが世の中を席巻することを夢見ている。
それをすることが難しくなる沖縄独立を沖縄の若者が支持するか?と言えば支持するわけがない。
なので沖縄の若者は「沖縄独立は老害の世迷いごと」「アイツら中国から金貰ってる」「共産主義はダサい」と口々に言って意見がほぼ一致している。
ちなみに沖縄の多くの若者は学術的に沖縄独立や共産主義を理解していないがスタイルとして沖縄独立や共産主義をダサいと言っている。
生活へ密着する文化がアメリカ志向、大人になっての就職もアメリカ志向なのが今の沖縄の若者であり、そんな沖縄の若者の事情を無視して今の大人たちの思想信条や都合によって沖縄独立論を語ると、今の大人が引退した数十年後は逆に取り返しの付かないことになっているだろうと私は予測している。
補足情報として今の日本の音楽シーンでは徐々にHIPHOPが興隆しているけれども、本場アメリカの影響を強く受けた沖縄流HIPHOPの東京進出志向もあると思っている。
それがどういうことかと言えばHIPHOPの派生系「TRAPスタイル」の流入も東京で起きているということを意味している。
TRAPスタイルについては「TRAP 歴史」などでググって貰えればわかるだろうけど、ググるのが面倒な人へ端的にイメージだけ伝えると「違法薬物がかなり強く影響しているHIPHOP」だ。
このように端的なイメージだけ伝えると悪い印象しか与えないだろうが実際に悪い。どれくらい悪いかと言えばトランスやサイケデリックなどと肩を並べられる、もしかしたらそれよりも悪いほど悪い。
このような音楽を聴くなと言っているわけではないが、その文化へ濃密に自身の子供たちが浸かっているような気配があれば親は警戒したほうが良いとは思う。
違法薬物がなくともトランスやサイケデリックのスタイルは踏めるようにトラップもまた踏めるはずなのでトラップやドリルに傾倒する若い子たちは今すぐに違法薬物が伴っているコミュニティと縁を切るように強く言おう。
キミのスタイルは魂の選りすぐりのスタイル キミの魂よりクスリ クスリのスタイル 騙しのスタイル クスリより魂 楽しいスタイル キミのスタイル 騙しのクスリより楽しい選りすぐりの魂のスタイル
スキルアップのためにどうしても受講したいワークショップがある。
なんとしても受講したい。
なんとなしに、
ドリル、速読英単語などを、動詞 助動詞 最初の単元から始めても、満点にはなるので、理解はしているのだろう、が。。
3日も続かない。
もう無理か。。と諦めてきた。
趣味の映画鑑賞を、英語字幕つけながらだったら、なんとか聞き取れるレベル(が、意味わからない単語が多々)
英語のサイトを読んで、辞書なしで、諸々、買い物や申込みとかはできる。
海外旅行に行った時に、メニュー持ってきてください オススメはなんですか? お水をください おいしかったです、ぐらいしか言えない。
隣で、ネイティブな夫と、夫の友人のアメリカ人の会話は聞いてたら理解はできる。
しかし「で、あなたの意見は?」と言われたり、「あ〜これ伝えたいんだけどなあ」と思っても、ニコニコするしかできない。
基礎からだと、全く面白くなくて続かない。でも心を鬼にしてやらないといけないのだろう。
基礎的なことができてないから会話ができないのかもしれないし、
英語の文章やメールを書くのも、コピペに頼らないと、時間がかかる。
ホテルの予約する時にちょっと部屋は禁煙でお願いしますどうだこうだ書こうとすると
心を鬼にしてやらないとダメなのか。
何に躓いてるのかが、わからない。
本当に英語が嫌いだ。