はてなキーワード: 欧米ではとは
24/365で若者の気持ち考えてる増田(おっさんおばさん)は、下記についてもっと本気考えるべきだと思う
実際、酒カスはワンルームで酒盛りして揉め事起こしてますし、欧米では割と犯罪になってる路上で寝るかましてますし、
24/365で若者の気持ち考えてるやつはもっと本気出せ!!!!!!!!!!!
つか、若者(25歳未満)どころか増田世代でも少数派のはずなんですけどね・・・
酒は最大で見積もっても38%くらいなんで(女と30代を入れたらもっと下がる)
ついでに、ジュースも果物・野菜100%以外は嫌いだし、コーヒーや紅茶や緑茶やウーロン茶の類いは飲みません、ごぼう茶やデカフェインなら飲むけど基本的に水
はんはんはん 🎵はははは~ん🎵
じゃあ、欧米ではなんて言ってるか?
こうやって意思表示するんだよ
どうしてかって?自分の票は一票しかないからに決まってるじゃんw
自分の投票先を明らかにして、その理由に共感してくれる人がいたら、自分の一票を超えた影響力を持たせることが出来るからだよ』
それはほんとにそう
基本的には被差別民として生きることが確定してるのに「日本で生きづらければ海外に飛び立てばいい」とか「我が子には日本なんかより海外で活躍してほしい」とかいうの本当にバカだなって思う
むしろ差別が深刻で洒落にならないから口に出さないだけの話なのに、黙って足切りされてるのに気づいてないんだよ。
人間って、もう本能的に美しいものが好きだし、そうなると相対的にブサイクなものは嫌われるんだから仕方がないと思う。
それでも、まだ欧米は家柄とか出自による差別が根強く残ってる分、ブサイクでも家柄が良かったら(=財力や品の良い言動や文化教養があれば)リスペクトされなくはないかも。
こんにちは、皆さん!今日はちょっと真面目な話題に触れてみたいと思います。それは、「弱者男性コーディネーター」っていう仕事についてです。この職業、皆さんご存知でしょうか?
まず、簡単に説明しますね。弱者男性コーディネーターってのは、映画やドラマの中で弱者男性が正しく描写されているかをチェックする仕事なんです。彼らは、モテない独身男性を指すんだけど、そういうキャラクターが変に描かれていないか、ちゃんと見守ってくれるんです。
さらに、もし作品に弱者男性キャラクターが登場しない場合は、そのキャラクターの設定や描写を変えて、弱者男性にするように要求できるんですよ。つまり、作品の中で弱者男性がきちんと描かれているかを確保する役割を担っているんです。
この職業がなぜ必要かって?それはね、弱者男性への差別や偏見を減らすためなんです。今の世の中、まだまだ偏見が多いですよね。映画やドラマって、社会に大きな影響を与えるんです。だから、そこに登場するキャラクターがどんな風に描かれているかって、実はすごく大事なんです。
例えば、弱者男性がいつも「かわいそうな人」として描かれていたら、それを見た人たちは「やっぱり弱者男性ってダメなんだな」と思ってしまうかもしれません。でも、弱者男性コーディネーターが関わることで、そういう偏った描写を避けることができるんです。
ここで問題なんですが、日本ではこの弱者男性コーディネーターの導入が遅れています。欧米では、すでにマイノリティや社会的弱者を正しく描写するためのコーディネーターが普及しています。日本も早くこの流れに追いついてほしいんだけど、現状はまだまだなんですよね。
なぜ導入が遅れているかって?それは、日本社会全体の意識の問題もあると思います。まだまだ弱者男性という存在が一般的に認識されていないし、彼らが直面する問題が重要視されていないんです。それに、映画やドラマ業界でも、この職業の必要性が十分に理解されていないってのも大きな要因ですね。
この状況を変えるためには、まずは弱者男性の存在を社会全体に認識させることが大事です。啓発活動を行って、偏見や差別をなくすための取り組みを進めていく必要があります。そして、映画やドラマ業界に対しても、弱者男性コーディネーターの重要性をもっと訴えかけていくことが必要です。
映画やドラマって、ただのエンターテイメントじゃなくて、私たちの意識や価値観に大きな影響を与える力を持っています。だからこそ、そこに登場するキャラクターがどう描かれるかって、本当に大事なんですよね。
弱者男性コーディネーターが普及すれば、日本の映画やドラマにおいても、弱者男性が正しく描写されるようになり、彼らへの理解が深まるでしょう。結果として、社会全体の偏見や差別が減少し、多様性が尊重される社会が実現するはずです。
日本もこの重要な職業を導入して、遅れを取り戻してほしいと願っています。みんなで意識を高めて、弱者男性コーディネーターの普及を応援していきましょう!
日本病という言葉があるが、その症状については今一度考えてみる必要があると思う。
欧米では~それに比べて日本は~という流れで語られることは数多いが、
ここ最近の日本という国は、欧米とは明らかに違う方向にホワイト化していると思う。
サービス残業はやめましょう、休憩時間を1時間30分にしましょう、有給休暇をたくさんとりましょう、
どれも労働者にとってはいいことのように思われるが、肝心の作業の効率化がまったく進んでいない。
経営者は、国の定めた方針に従ってあれこれと指示することはできても、自分からリスクを取って問題解決に切り込んでいくことはできない。
そうやってうまく逃げきれればそれで良し、うまくいかなければ国に泣き付いて国有化でもしてもらおうか、そんな魂胆が透けて見える。
労働者もバカじゃないので、若手社員ほど「この会社大丈夫か?」と不安になり、そこそこの人生を捧げてしまった中堅社員は後ろに退けなくなる。
遂に国民にもばれてしまったんだ。なぜ円が安いのか。なぜ日本は弱いのか。
失われた30年といわれるが、たとえばiPhoneは16年前、Galaxy Sは14年前、Huawei P8は9年前が日本での発売年だ。
🤔
OpenAIやGAFAMなど米国の企業は2ドルまたはそれ以下の賃金で途上国や新興国に依頼を投げてたりだし、
ビックテックでーすって家の家賃も払えない給与でやり甲斐搾取したり、
数万人の店舗従業員が生活保護で働くスーパーチェーン店のCEOがいたりとか、
従業員が貧困に苦しんでんるのに米国大統領よりも遥かに報酬貰ってるCEO がいたりとか、
まぁそんな感じだがいうほど人間として立派か?
ブラの広告見て、モデルさんが着けてるのは綺麗だな〜と思う。マネキンがつけてるのを遠くから見ても同じ感想。
でも下着専門店の売り場で実際に見ると、パッドが分厚すぎてビビる。もうブラだけで直立しそうなくらいのパッドが入ってる。自分の手のひらの2倍くらいの厚さのあるパッド。なんだこれ。同じブラトップでも、下着屋で売ってるのはユニクロのとは違って分厚いパッドが入ってる。
分厚いパッドが入ってないブラとかブラレットとかは可愛い下着って感じなんだけど(ウンナナクールの364ブラとか)、一般的なブラはパッド厚すぎ。あれはもう下着じゃないでしょ。食器洗いスポンジみたいなゴツいのが入ってるんだよ?あんなのつけてたら夏は暑くて汗疹になるだろうし、もりもりすぎてゴツくて見た目がかわいくない。スキー手袋みたい。
これ、私だけの感覚なのかな。欧米ではブラレットとかノンパデッドブラとか正しく下着っぽいのが主流らしいので、最近の日本の下着が通常盤で盛りすぎてる可能性がある?
一応チュチュアンナとかAnphiとか色々みたけど軒並み普通の価格帯のはそんな感じだった。高級帯に入るとパッドが薄くなる。デフォのブラがパッド厚すぎてみた目が可愛くない。
元増田にも載ってるけど、少子化対策と言う部分では有効な対策にはならないかと。
https://president.jp/articles/-/74857
婚外子を認めれば、出生率は上がるのか
さて最初に、婚外子を俎上に載せることにしましょう。
婚姻関係にないカップルの間に生まれた子どもを「婚外子」「非嫡出子」と呼びます。欧米では、産まれてくる子どものうち、婚外子が占める割合が4~5割、中には6割といった国まであります。そのため、日本でも未婚の母という選択肢を増やせば、出生率が上がるという声は以下のようによく見かけました。
出生率の高いフランス、スウェーデン、デンマークなどの欧州の先進国では婚外子が5割超。日本は2%。このままだと少子化の加速は確定的」(細野豪志議員、2022年11月22日ツイート)。
しかしこれは誤りです。確かに、人生の選択肢を増やすという意味で、こうした出産が(しっかり制約を設けた上で)認められるというのは、検討すべきことでしょう。でも、少子化が劇的に解決するなんてことは断じてありえません。
まず、婚外子比率が高いスペイン・イタリアなどは日本よりも出生率が低く、ポルトガルも直近では日本並みという事実があります。また、出生率の高かったフランスでも、昨今は婚外子比率の上昇に反して、出生率が急減するという事態に陥っています。
元増田にも載ってるけど、少子化対策と言う部分では役に立たない。
https://president.jp/articles/-/74857
婚外子を認めれば、出生率は上がるのか
さて最初に、婚外子を俎上に載せることにしましょう。
婚姻関係にないカップルの間に生まれた子どもを「婚外子」「非嫡出子」と呼びます。欧米では、産まれてくる子どものうち、婚外子が占める割合が4~5割、中には6割といった国まであります。そのため、日本でも未婚の母という選択肢を増やせば、出生率が上がるという声は以下のようによく見かけました。
出生率の高いフランス、スウェーデン、デンマークなどの欧州の先進国では婚外子が5割超。日本は2%。このままだと少子化の加速は確定的」(細野豪志議員、2022年11月22日ツイート)。
しかしこれは誤りです。確かに、人生の選択肢を増やすという意味で、こうした出産が(しっかり制約を設けた上で)認められるというのは、検討すべきことでしょう。でも、少子化が劇的に解決するなんてことは断じてありえません。
まず、婚外子比率が高いスペイン・イタリアなどは日本よりも出生率が低く、ポルトガルも直近では日本並みという事実があります。また、出生率の高かったフランスでも、昨今は婚外子比率の上昇に反して、出生率が急減するという事態に陥っています。