はてなキーワード: 増税とは
いや、馬鹿かな?
著しく労働市場での価値の低い人材に年間103万以上支払う事業者が一体どこにいるのかね?
そして減った分の財源は誰が負担するのかね?
みんなが消費するから税収が増えるとか言ってる馬鹿を見かけるが
リスクが怖いジャップは貯金を増やすだけで消費は増えず税収は減るだけに決まってるよね?
大体これから人口が減って老人が増え、ますます消費が減り続けるのが日本
そんな国でみんなが消費するから?取らぬ狸の皮算用っていうんだよそれ
だから103万円の壁を破壊した所で税収は増えず、その次に起きるのは他の税金の増税だよ
このままだと恐らく消費税が上がるだろうね、13%ぐらいに、それでプラスマイナスでマイナスとなり
日本の困窮は更に深まるわけ
いい加減に馬鹿は自分が一切苦労もせず傷つく事も無く手取りが増えるなんて馬鹿な夢から覚めて
痛みを伴わなければ得るものなど無いという人間社会の真理を理解するべきだよね
超少子高齢化を移民で解消し、企業から無能を排除して成長に繋げる
この道しかない
これが出来なければ日本は滅びるよ
・社会の持続性を考えてないのは「おま老」のほう
・将来の貧乏人を切り捨てているのは「おま老」のほう
ここまで言っても「おま老」の人は、今の老人を優先するのが当然と考えているので「反サロ」にさまざまなレッテルを貼って、GDP比で不相応な老人優遇を続けるのを良しとする。
それがブクマカ界隈。
・あくまで選択的だから同姓にしたい人に迷惑かけないって本当?
というより、今まで「男性だけ楽、女性だけ苦労」という、性別など選べないのに、選べない部分で何かを強制される状態が固定されている。
これを緩和するのが目的。新しい手間は増えるだろうけど「強制の迷惑」が減るのは、社会的によいことでは?
迷惑をかけないことは目的ではない、苗字に関係ない様々な法律も時代とともに変わり、それによる役所仕事は複雑になったので、その部分については【増税のたびに小売店がてんやわんやしてるよりはずっと少ない混乱だろうね。そもそもが特定の性別に強制される迷惑を緩和するのが目的なので、問いかけがおかしい】。
・子供の姓どうするの?
話し合いって言葉をしらんのか。そもそもの別姓だって、選択肢を並べて【各々の家庭で話し合って決めるだけ、己が当事者でない家庭の心配><まで引き合いに出すのは詭弁】。
強制を強制じゃなくす道の話をしてるのに、なぜお前は揉めだとか強制前提の話をしてるのかわからない。
だから「男だけ楽、女だけが苦労が強制されてる」んだよ苗字の問題は。気持ちとかじゃなくて物理的に時間と手間を取られた上に、今までの自分の苗字が「旧」になる。うるせえな現だわってしたいわけ。
それに古い人間がそこに「そういうものだから」って余計な援護をいれてくる。
「法律的にはなんでもどうでもいいですよ」ってベースの上で、保守的思想の親族の圧力戦いつつ、当事者が話し合いすればいいだけ。
「切り崩す」とかいってるけど、別にマクロの数字を競ってるんじゃなくて、ミクロの「私と私の伴侶」においての選択肢を増やせと言っている。【さも男尊女卑問題が絡むような詭弁はやめろ。関係ない】
・なんで結婚したいの?
パートナー制度とか作って保証できるようにした方がよくない?←【それはそう。】でも頭の硬いうちの国は同性婚認めるよりは別姓認めて時間稼ぎたいんじゃない?どっちが先かってなったら別姓が先だろうね。
「簡単にできるような施策」は、今まで社会生活で使ってた苗字を突然やめて社内の関わる人にいちいちいちいちいちいち訂正して回ることには【役立ってない。】
・むしろ姓にこだわってアインデンティティをそこに求めてる人たちなの?
だからマクロのはなしじゃなくてミクロの話なんだって。25年使ってた苗字をお前は男だからもう使わないほうが社会的に自然です、って言われるのおかしくない「男だからって何????」ってならない?なってるんですよ。って話。
アイデンティティまでいかなくても、愛着や慣れはあり、それを「当然諦めるべき、【女なんだから」というのが気に食わない。】年収少ない方が折れるもの、とかならまだ努力して戦えるからマシ。
大人になったら勝手に政治に興味を持つようになるんだと思ってた。
新聞とか読むようになって、ニュースの話や政治の話をするようになるんだと思ってた。
もうそろそろ若者を名乗れなくなってくる年齢になってもまだ新聞を一度も読んだことがないし、ニュースはTwitterで流れてくるものを眺める程度、政治はさっぱりよくわからない。
政治はさっぱりわからないけど、とりあえず投票は行ってきた。なんとなく投票率が高い方が良さそうなので、投票率上がるのに貢献できるなら投票しようかなっていう気持ちはあった。
今までは最初に目に入った候補者の名前を書くとかしてたんだけど、今回はTwitterで色々と流れてくるのでなんとか自分の中でどっか選んで投票してみたいかなと思って事前に候補者は調べてみた。候補者はわかったけど、どんな人でどんな主張をしてるのかはよくわからなかった。
政党マッチングできるサイトもあるっていうから複数サイト見てみた。
全然わからない。現状税金が何に使われてるかわからないから、足りないなら増税すればいいし足りてるなら増税しなくていいんじゃないかな。全然興味がないな。政治家が増税したいならすればいいんじゃないかな。
他も全部そう。前提がわからないから賛成反対の立場取れないな。でも前提調べるほど興味がないな。政治家がやりたいと思うなら好き勝手やればいいと思うな。
全部中立にしても意味ないし、前提はさておき質問文だけで考えてどちらかというとでポチポチしてみる。
どのサイトでやっても自民党とマッチ。そうなんだ。自民党支持の思想なんだ。
まあ、入れなかったけど。100%議席取れなそうな政党があったので入れといた。しっかり議席取れてなかった。僕の票は死んだ。よかった。
よく選挙のたびに「投票行かない奴は政治の文句を言うな」「文句があるなら投票しよう」「白票ではなくクソを落とすためにクソの中でもマシなやつに」「白票は全て任せるってこと」こんなの散々流れてくる。
投票は行くには行ったけどさ、政治に文句なんてないよ。全て国に任せるよ。そこまで興味ないよ。だったら投票行かなくていいんじゃない?行ったとして全て任せるってことで白票でも良かったんじゃない?
「興味ないとか言ってる場合じゃない」「政治は自分の生活に直接影響してくるものなんだ」とかもさ、興味がなければ自分の生活に影響してるかどうかすらも気付かないって。現に今何にも気付いてない。
仮に気付くほどの影響があったとして、それを国が決めたんならいいよ従うよ。不利益被ろうが野垂れ死のうが国がなくなろうが別にいいよ興味ない。
今回初めて色々政治に興味を持てるように調べてみようと思って、逆に全く興味持てなくてビビる。大人になったら興味持てるもんだと思ってたんだけどな。今後このままきっと政治に興味がない中年になってくんだろう。
そんな大人になりたくなかったと思ってるけど、でも興味ないもんは興味ないや、仕方ない。
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。
2022年8月、2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記。
しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
投票しなかったやつは増税されても文句言うな、投票しなかったやつには社会保険料200%にして投票したやつには減税しろ、とか言う人いるけど、実際投票しようがしまいが減税なんてもうほぼほぼありえない未来じゃん。
公約にあげてたってどうせ当選してから「検討してます」とかで逃げて実行はしないんだろ。もうわかってんだよ。
若者が投票すれば変わるんだ!て言ってもね。どこもクソみたいな政党しかないんだからさ。もっとまともな投票先を作ってから言ってくれよ。
国民民主党は、現実的な政策立案を重視する中道・中道右派の政党として、経済成長、社会保障、外交・安全保障を中心に政策を掲げています。他の主要政党と比較すると、以下のような特徴が挙げられます。
1. 経済政策
• 国民民主党は「経済成長と分配の両立」を重視し、成長のための積極的な財政支出を推奨しています。消費税減税や、賃金引き上げ策も検討対象とするなど、働く世代への支援に力を入れています。
• 自民党は大規模な財政政策を行う一方で、財政再建も重視しており、将来的な増税も視野に入れた慎重な立場です。
• 立憲民主党は格差是正を中心とし、「分配」を重視する政策を掲げています。富裕層や企業への課税を強化し、教育や福祉への投資を強調しています。
• 国民民主党は働き方改革の推進や最低賃金の引き上げ、年金制度の見直しを支持し、幅広い世代への支援を訴えています。また、地方経済の振興や中小企業支援にも力を入れています。
• 自民党は年金制度や介護保険制度の改革を行ってきましたが、特に高齢者福祉を優先する傾向があり、若年層への支援は限定的です。
• 立憲民主党は教育の無償化や福祉予算の拡充を重視し、特に低所得者や子育て世代への支援を訴えています。
• 国民民主党は安全保障の現実的な強化を掲げ、日米同盟を基軸としながら、憲法の柔軟な解釈に基づく防衛力強化を支持しています。ただし、専守防衛を重視し、軍事力行使には慎重です。
• 自民党は防衛力強化を積極的に進め、自衛隊の役割を広げるための憲法改正も目指しています。
• 立憲民主党は平和外交を重視し、専守防衛の堅持と外交努力を最優先にしていますが、防衛費の拡充には消極的です。
まとめ
国民民主党は、他党と比較するとバランスの取れた中道的な立場を維持し、働く世代の支援、現実的な経済成長策、安全保障の現実路線などを特徴としています。
「人口減少で国民の財布がアテにならなくなるから外貨稼いで医療費・社会保障費をどうにかしよう!」って流れだったじゃん?
でも衆院選の結果を見たら、企業の資金獲得や年金運用に冷水浴びせる金融所得増税や企業の財布を狙い撃ちにする内部留保課税、医療費・社会保障費を賄うために増税したはずの消費税減税なんでしょ?
選挙行かないやつは増税だろうが社会保険料が高くなろうがもちろん文句は言わないんだよね?
興味ないわからないとか言って目を背けているのをいいことに好き勝手されてもいいの?
社会に対して不満はないの?
政治参加のハードルが高いと感じている人にとって“投票に行く”ことは“新聞を読む”ことと同様の難しさがあるのではないだろうか。
私は大学在学中にメンタルを病んで就活に失敗し、就職浪人の末に地元の小さな中古車販売会社の事務に採用された。社員の年齢は幅広いがほとんどが高卒以下で選挙の時期は毎回それとなく話題に出してみるが、投票に行ったという話は聞いたことがない。
私は親も友達も投票に行くのは当たり前という環境にいたので、学生時代は「投票に行かない奴はありえない!そいつらだけ増税して欲しい」なんて意見に首肯していた。しかし、今の職場に来て彼らと仲良くなりマインドが似通ってくるにつれ、「現代の投票ってすごく高度で複雑な営みじゃないか?そこを無視してすべての人に当然のように求めるのは傲慢じゃないか?」と思うようになった。
Twitterもはてなでも投票に行く人がマジョリティに見える。でも現実の投票率はあの通りだ。私はこの違い(というか分断)が恐ろしく、行かない人の理由を聞いたり考えたりするようになった。その結果、冒頭で述べたように“投票に行く”ことと“新聞を読む”ことに類似する性質を見出した。
新聞(特に全国紙)を読んで国際問題や経済の動向を知っておくことは、社会的には大人の義務とされている行為だ。就活の面接で聞かれ、全然やっていません!と明言したならば落とされること間違いなしだろう。しかし、実際に新聞を読んでいる層は高所得層、知的労働者、社会構造に強い関心がある人に偏っているんじゃないだろうか。なぜなら「新聞を読むことは難しい」からだ。
専門用語が何の断りもなく出てくるし、あの細々した長文を読むのは訓練が必要だし、何より面白くない。新聞社の右だの左だのの傾向もよく分からない。そもそもリベラルってどういう意味?という人もいるだろう。
戦争、テロ、震災は回りまわって私たちの生活に影響を与えるだろう。でも、そんなニュースに関心を持ったからといって来月の給料がガクンと上がったり下がったりするわけではないし、仮にそんな変化が起きたとしても私にコントロールできるものではない(と感じる)。
新聞を読むことは大事だ。ただ同時に慣れていない人にとってはとても大変だ。仕事に疲れて帰宅し、晩飯を作って食べて食器を洗って風呂に洗って歯を磨いて床につく。ここにその努力をする隙間はない。政治に関心を持つことも同様に大変なのではないだろうか。
私の職場では新聞を読んでいる人はいないようだった。恥ずかしながら、私もそうだ。投票はするが、積極的に新聞は読まない。だからこそ、遠回りながら「新聞を読んで!」と言われることを想像することにより、「投票に行って!」と言われる人たちのしんどさを疑似体験することができたのだった。
じゃあ投票に行ってもらうにはどうしたらいいのか。
社会は多様な人がいて利害関係もごっちゃごちゃで本当にほんとうに複雑すぎる。政党マッチングのようなサイトもあるが、同性婚とか、憲法改正だとかよく議論されている大きなトピックの賛成反対しか評価項目がなかったりする。でも私のような木っ端一市民の生活に直結してくる政治はもっと地味かもしれない。例えば、私は精神科の5分診療が本当に辛いので通院精神療法の診療報酬点数を即刻改善してほしいと思っている(諦めつつあるが…)。中古車関係でいえば、昨年に販売価格の表示について規約改正がありその対応に追われた記憶は新しい。
職場の人たちは、衆議院における与党の議席数は気にしないが、市役所の新庁舎建設には興味を示す。毎日見かけるし、建設業者に身内がいたりするからだ。関連して県議会議員よりも市議会議員の選挙の方が若干投票率は高い。具体案は出せないが、この当事者意識の範囲を広げていくことで投票率を上げることはできるのではないだろうか。
個人的に投票は国民の権利としてぜひとも行使すべきと思って実行しているが、いけすかない大卒だった私にとても良くしてくれた人達と分断されてしまうのが怖いので、今後職場で選挙の話は避けようかなと思っている。
彼らは投票に行かなかったとしても人間的に尊敬できる人ばかりだ。「投票に行かない人は愚かだ!」と責めるよりも、もっとよい歩み寄りの方法がないか今後も探していきたいと思っている。