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はてなキーワード: truthとは

2023-12-01

アメリカがやべーのはTruth Socialを40%が信じてるところやろ

どういう義務教育してるんだよ

2023-11-29

anond:20231129081226

デート相手を楽しませた側に主導権があるのは真実truth。楽しませる発想がないやつこそ非モテ

2023-09-19

統一教会ロバートパリー文鮮明の暗黒面』(日本語要約)

ロバートパリー氏(調査報道ジャーナリスト)の連作記事のChatGPT要約です。

内容がよく理解され、岸田政権統一教会解散命令を出すことを希望します。

 

題名文鮮明の暗黒面

著者:ロバートパリー

https://consortiumnews.com/archive/moon.html

 

Dark Side of Rev. Moon: Hooking George Bush(https://www.consortiumnews.com/archive/moon1.html)

この記事は、文鮮明(文中では単に" 文"と呼ばれています)と元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています記事の内容を要約すると以下のようになります

文鮮明は、韓国本拠を置く統一教会創設者で、高価なメディア政治世界への進出を試みていました。彼は南米新聞「Tiempos del Mundo」を開設し、この新聞を通じて南米での影響力を高めたいと考えていました。

しかし、開設に際して、南米新聞は文の過去に関連する不名誉出来事を取り上げ、彼と韓国の恐れられる情報機関および暴力的反共組織とのつながりについて批判的な記事を書いていました。

記事では、文が過去アルゼンチンウルグアイ軍事独裁政権と友好的な関係を築き、これらの国々に投資していたことも触れられています

この新聞の開幕ガラには、元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが招待されましたが、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムはこの招待を辞退しました。しかし、ブッシュの出席は文にとって重要もので、ブッシュは「Tiempos del Mundo」の開幕イベントスピーチし、文とその新聞事業を称賛しました。ブッシュスピーチは、文の信者たちを驚かせるほど賞賛的でした。

記事ではさらに、ブッシュが文の関連団体から報酬を受けてスピーチを行ったと報じられており、その報酬は数百万ドルに上る可能性があると述べられています

この記事は、文の統一教会資金力を背景に、アメリカおよび南米で影響力を拡大しようとする試みと、その試みに協力する政治家や有力者、特にジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。また、文の教団がアメリカ南米でのビジネス宗教的活動を結びつけ、その富を増やすためにさまざまな手段を用いていることも強調されています

Dark Side of Rev. Moon: Buying the Right(https://www.consortiumnews.com/archive/moon3.html)

この記事は、1990年代に公開されたもので、ムーン文鮮明)とJerry Falwell(ジェリー・ファルウェル)の関係について述べています。以下に要約します:

1995年1月28日ジェリー・ファルウェル牧師は彼のテレビ伝道番組で、Liberty University(自由大学)の財政危機を救った2人のバージニア実業家賞賛しました。ファルウェルは、ダニエルリーバーDaniel Reber)とジミー・トーマス(Jimmy Thomas)を、Liberty Universityをおおよそ7300万ドル借金から救った財政救世主として称賛しました。ファルウェルは、Reberの背後に立って喜んでおり、Thomasは不在でした。

しかし、この記事の中で語られていないことは、ファルウェルの財政利益を遠くから、公にせずに守ってきた大天使の正体でした。この秘密の後援者は、文鮮明牧師であり、彼は自身韓国救世主として称賛され、独自聖書解釈洗脳手法によって批判的な基督教徒の間で物議を醸していました。文鮮明は、Liberty Universityの借金を購入した非営利団体であるChristian Heritage Foundationを通じて、Liberty Universityを救済するために350万ドル供給しました。

文鮮明のこの行動は、記事の筆者によって偶然発見されました。彼は、文鮮明のWomen's Federation for World Peace1995年ジョージ・ブッシュ大統領に支払った講演料を調べていたところ、350万ドル教育的な助成金がChristian Heritage Foundationに提供されたことを発見しました。

この記事には、ジェリー・ファルウェルがLiberty Universityの救済に文鮮明の助けを求めた証拠が含まれており、彼の政治的な関与や右派陰謀論の普及にどのように影響を与えたかについても指摘されています文鮮明寄付政治的影響力に与える可能性がある問題議論されています

Dark Side of Rev. Moon: Truth, Legend & Lies(https://www.consortiumnews.com/archive/moon4.html)

この記事は、1980年代から1990年代初頭にかけて、宗教指導者文鮮明が率いるワシントン・タイムズ新聞と彼の関連団体に焦点を当てています。以下に要約します:

ワシントン・タイムズは、1982年に創刊され、長らく右派新聞として知られていましたが、ワシントン政治メインストリーム進出し、その影響力が増大しています

1980年代には、ワシントン・タイムズロナルド・レーガン大統領とその政権を支持し、大統領批判者に攻撃を仕掛けました。この新聞は、共和党戦闘員として議会闘争選挙戦活動し、1988年にはマイケル・デュカキス精神健康についての誤った噂を広めました。

ビル・クリントン大統領就任後、ワシントン・タイムズクリントン政権攻撃し、Whitewaterや副大統領佐官ヴィンセントフォスターの死に関する報道で注目を浴びました。

ワシントン・タイムズアジアから資金援助に関して他のメディア非難しながらも、自身アジアから資金援助を隠そうとしています特に、この新聞編集長であるDong Moon Jooと創設者である文鮮明が登場しません。

文鮮明は、アメリカでの初期の活動に関連するスキャンダル存在し、アメリカ国内国家安全保障に対する潜在的な脅威としてアメリカ法執行機関情報機関によって監視されていました。CIAFBI防衛情報局(DIA)の報告書によれば、統一教会韓国情報機関KCIAと密接なつながりがあり、日本ヤクザと関連する右派実業家もつながりがあったとされています

1970年代後半には、"Koreagate"として知られるスキャンダルが爆発し、Tongsun Parkなどがアメリカ政府への影響力を買収し、統一教会KCIAの関連性が明らかになりました。

文鮮明は、ワシントンでの影響力を高めるために多額の資金提供し、政府関係者に接触しました。報告によれば、300人以上の女性議会議員ロビー活動を行う役割を果たしました。

文は、大統領リチャード・ニクソンウォーターゲート事件から脱出を助けるために国家祈祷断食委員会組織し、大統領から感謝言葉をもらいました。

1980年ロナルド・レーガン大統領に選出され、文の影響がさらに高まりました。教会の前面組織が増加し、政治ジャーナリズム学術などの分野で影響を持つ人々が文の資金を受け取り、彼の集会に出席しました。

しかし、統一教会内部では対立と奇怪な行動が広がり、1989年には文自身の指示で高官のBo Hi Pakが殴られ、その後日本に転任するという事件が発生しました。

この記事は、文鮮明と彼の統一教会アメリカでの活動において政治的、経済的な影響力を高め、その歴史的背景と連携について説明しています。 文と統一教会アメリカでの役割に関する洞察提供しています

Dark Side of Rev. Moon: Generation Next(https://www.consortiumnews.com/archive/moon5.html)

この記事1995年に発表されたもので、統一教会指導者である文鮮明ムーン)とその家族特に長男のヒョ・ジン・ムン(Hyo Jin Moon)に焦点を当てています。以下に、記事の要約を提供します。

この記事の中心的な話は、文鮮明の娘婿であるヒョ・ジン・ムンと彼の妻であるナンソク・ムン(Nansook Moon)の問題についてです。ナンソクは、ヒョ・ジン・ムンの妻として結婚し、統一教会財政を支える役割を果たす予定でした。しかし、ヒョ・ジン・ムンの暴力コカインの乱用、奇妙な性癖などに苦しむうちに、ナンソクは彼から逃れ、子供たちを連れて逃亡しました。この出来事が、統一教会権力お金、性に関するトラブル国際的スキャンダル秘密暴露する鍵となりました。

ナンソクはヒョ・ジン・ムンから暴力虐待についての証言提供し、ヒョ・ジン・ムンが大金を手に入れていたことを主張しました。ヒョ・ジン・ムンは、教会資産不正使用し、コカインの乱用、アルコール依存症、そして奇妙な性的習慣を持っていたとされています記事では、ヒョ・ジン・ムンが大金を適切に処理しなかったことや、統一教会お金海外から流入していたことについての詳細も示されています

また、この記事文鮮明とその家族教義とは異なる生活を送っていたことを指摘し、特に文鮮明性的儀式統一教会資金洗浄についても触れています。これにより、統一教会とその指導者合法的問題に直面する可能性が高まり連邦政府などの機関に対する調査が加速する可能性があることが示唆されています

記事はまた、統一教会とその指導者アメリカ政治に対して多大な影響力を行使し、保守派政治家やメディアに対して資金提供を行っていることにも言及しています文鮮明特にワシントンD.C.で影響力を増しており、その背後には海外から資金があると考えられています

要約: この記事は、統一教会指導者である文鮮明とその家族特にヒョ・ジン・ムンとナンソク・ムンの問題に焦点を当てており、彼らの生活や行動に関する告発を含んでいます。また、文鮮明とその家族合法的問題に直面する可能性が高まっていることも示唆されています

Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)

この記事は、1997年にRobert Parryによって投稿されたもので、文鮮明と彼の組織に関連する一連の問題を取り上げています。以下に、記事の要約を提供します:

この記事は、文鮮明と彼の組織アメリカ政治的な影響力を購入し、資金提供を行っている問題に焦点を当てています記事は、文鮮明組織がかつてアメリカ政治指導者特にジョージ・ブッシュ大統領宗教右派指導者であるジェリー・ファルウェルに秘密の支払いを通じて影響力を購入し(て庇護を受け)、The Washington Timesなどのメディア機関資金提供してきたことを示しています。また、文鮮明は、アメリカを「サタンの収穫」と表現し、アメリカの人々を韓国拠点とする神権主義支配下に置くと誓っている一方で、アメリカでのネットワークを構築しています

さらに、記事文鮮明組織が依然として疑わしい財務取引を行っていることを示しており、裁判記録によれば、文鮮明組織資金洗浄を行い、息子であるHyo Jinコカインを含む個人的な贅沢品を買うために資金を流用していることが明らかにされています。これらの金融取引は、文鮮明1982年脱税罪で有罪判決を受けた事件に関連するものと似ています

さらに、記事文鮮明国際的政治的なつながりについても言及しており、特にアジア組織犯罪とラテンアメリカ麻薬取引に関連する極右人物との長いつながりに焦点を当てています。このようなつながりと文鮮明南アメリカでのビジネス活動の拡大は、アメリカ政府文鮮明がどのようにしてアメリカ政治的な帝国資金提供しているかを正確に把握する必要性を強調しています

最後に、記事では、麻薬取引武器密売に関連して利益を得ているという繰り返しの非難に対して、文鮮明は公に詳細を明らかにしないと述べ、これらの疑惑否定しています

要約:この記事は、文鮮明と彼の組織に関連するアメリカ政治的な影響力と疑わしい金融取引に焦点を当てており、アジア組織犯罪やラテンアメリカ麻薬取引との長いつながりを示唆しています文鮮明組織資金源についての疑念存在し、アメリカ政府調査を行う必要性があると強調されています

2023-09-07

anond:20230816173214

パクリ:

教養としての世界政治経済ゆっくり解説 - なぜ、キューバはこれほど貧しくなったのか? (42:20)

https://www.youtube.com/watch?v=YY0qw2-ypf4

オリジナル:

Casual Scholar - The Shocking Truth About How Cuba Became Insanely Poor (23:05)

https://www.youtube.com/watch?v=oXYEWeBMK-E

分数が伸びてるのは、ゆっくり解説が「ゆっくり」なのと「2人の掛け合い」になってるせいかな。

脚本ほぼ丸パクリの割に、映像関係はぱっと見た限りパクってるのはサムネくらいで、本編では丁寧に(!)CC画像活用してたりする。

下記のコメントをしてみたら、速攻で削除されちゃった。(URLを含むせいで自動削除された可能性もある?)

叱咤激励をしたい。

明らかに立派な編集をして、そのままなら日本人にはほとんど伝わらない価値ある情報日本人向けに提供しているんだから、堂々と参考情報として元ネタ動画概要欄にクレジット表記したらええのよ。むしろ例え現状でホワイトではなくグレーゾーンだとしても、先方に正式に許諾取っていくらか払った上で十分な利益を得てもいいだけの立派な仕事だよ。

Casual Scholar - The Shocking Truth About How Cuba Became Insanely Poor (23:05)

https://www.youtube.com/watch?v=oXYEWeBMK-E

こそこそサムネを一部改変したりせずに、オリジナルサムネ作ってもいいのでは?

しろリスペクトなの?だったらサムネもこそこそ改変せずに概要からリンクしたら?

画像引用CC活用したりして、著作権に気を使ってる風の姿勢とは、ずいぶんちぐはぐじゃないか

熱意と才能ある職人が、コソコソしている様がもったいないのよ。立派になってほしい。

逆によ、正式に打診した上で、正当な対価を交渉してもなお相手が許諾しないとしたら、相手のほうを批判することだってできちゃうよね。だって、明らかにこの世に追加の価値(日本人向けのコンテンツ提供)をもたらすことができるはずなんだから

(最初にこっちがコソコソ剽窃した点で怒りを買ってしまったら仕方ないけど、少なくとも、コソコソする前に最初からホワイトな形で打診してれば、という話)

このコメントを削除「しない」ことで、まずは度量を見せてくれよな!

2023-08-11

私はToyCod 立鳥「タトリ」に恋をしました。

旦那が買ってきたアダルトプレジャー ToyCod 立鳥「タトリ」が最高でした。

彼は流行りの吸引機能とハリガタを持った二刀流

吸引も流行り、二刀流流行っているのでそーゆー意味でも二刀流です。竿は一本ですが。

所詮は数千円の機能もりもりのお手軽アイテム枠と侮り、大した期待はしていませんでした。

「こんなもんでイクわけなかろうて・・・」と思っていた私も彼の絶妙なる吸引で秒でイカされました。

誇張でもなく「秒」です。はい。よーいどんからの即落ちです。完敗です。

まりスピード感旦那も「冗談やろ?」っとニッコニコでしたが、ニコニコしながら押し当て続けるのでそのまま何度もイカされました。

こういったおもちゃ類は人工的な硬さもあって「気持ちはいいんだけど、異物感やらなんやらで微妙」というのが正直な印象でした。

しかし、彼の舌(?)技にはそういったものはなく、人じゃ不可能動作、刺激で即落としに来ます。即落としに来ますが無理やり感がないのです。

痛みもないので体力の続く限りイキまくれます。その様は陸に打ち上げられた魚のごとしです。

余韻が残り、中毒性がありますので一度手放しても気が付けば手が伸びて押し当ててしまます

キリがありません。おかげで筋肉痛になりました。

旦那にアソコを舐められるは、においが気になったり汚いとかで抵抗感がありましたが彼には一切の罪悪感を感じません。

「どんどん吸い上げたもれ」です。Ybです。そもそもオホッてるので考える余裕もないのですが。

旦那にも感動を伝えたいのですが、旦那とは生物学的にも体のつくりが違うため試してもらうこともできません。できませんので筆をとりました。

あの夜以来、彼のことが頭をはなれません。

何をしていてもふとした拍子にあの夜を思い出します。

家事をしている最中にも彼のことを考えてしまます

彼の性なる魅力にウットリです。

これは恋といっても過言ではないと思います

私はToyCod 立鳥「タトリ」に恋をしました。

久方ぶりの感情に思わずシットリです。

「性」が転じて「正」。正とはTruth。これすなわち真実の愛に間違いないでしょう。

興味を持った方はぜひ使ってみてほしいです。これが「浮気ではない」というのは何らかのバグなんじゃないかとおもいます

浮気はしたくないけど浮気はしたい」そんなあなたにピッタリです。こんな支離滅裂思考も彼の「せい」

プレイうまい男性は共有することはできません。いくら良くても一度でもほかの女に貸したくもありませんが、これはポチれば共有できます

大量「生」産のなさる技です。しつこいですか。彼の吸いつきはもっとしつこいですよ。

竿でもないし穴でもないので何兄弟なんでしょうか。姉妹ですか。アクメイツでいいですか?

微妙に怒られそうなのでハメ姉妹しましょう。これを読んだあなたも私とハメ姉妹になりましょう。

彼の手にかかれば快楽仕舞になりません。即落ち3秒から無限アクメ編の開演です。

「AVの煽り文句まじだったんかー」からエンドレスプレジャーを楽しみましょう。

どこまでお伝えできたかわかりませんが、このあたりで筆をおきたいとおもいます。では。

※なお、ハリガタのほうも試してみましたが、こちらは質感が硬すぎて私には痛いです。イキますが。

 機械的ゴリゴリうごくし痛みがありました。奥にも届いてガシガシされるので派手にイキますがあまり好きではありませんでした。

 人工的に打ち出される若々しいエネルギーに30秒ぐらいは持ちましたが余裕でイカされました。好きではありません。

2023-08-07

[] 蛇は至るところにいる

נחשים בכל מקום

נחשים בכל מקום, בכל דבר שאנחנו אומרים

מסתתרים במילים, מחפשים להטות אותנו לרע

אבל אנחנו לא ניתן להם לנשוך את הלשון

אנחנו נשים אש באש, נבעיר את המשמעות

אנחנו נדבר באמת, נגלה את המטופל

אנחנו נהרוס את הנחשים, נעשה את העולם יותר טוב

 

Snakes Everywhere

Snakes everywhere, in everything we say

Hiding in the words, trying to bend us to evil

But we won't let them bite our tongue

We'll put fire on fire, we'll burn the meaning

We'll speak the truth, we'll reveal the hidden

We'll destroy the snakes, we'll make the world better

 

蛇は至るところにいる

私たちが言うことすべてにおいて、どこにでもいる蛇

言葉に隠れて、私たちを悪に曲げようとする

私たちは彼らに舌を噛ませない

火をつけて、意味を燃やす

私たち真実を話し、隠されたものを明らかする

私たちはヘビを破壊し、世界をより良くする

2023-07-28

Truth Socialを「オモチャ」にする(情強なオレはこれがアレなSNSなんて事は分かった上で楽しんでる)のって、オウムとか「オレたちのプーチン」とかから何も変わってないんだなって思った。

あいうのをネタにしたりおちょくったりするのが楽しいって気持ちは分かるんだけどね。

2023-07-12

達郎はTruth Socialをやりなさい。

みんな自分の中に反道徳的な部分があるのを認めるの耐えられないから、昭和の昔には普通に存在していて自分スルーしてしまっていた悪徳関係した話題他人攻撃せざるを得ないのよ

昭和のこと忘れてんのよ

景気いいか文句あんまり言わなかったけど

もうみんな性加害を知ってた前提で話そうよ

あと、スタッフ関係者何百人いるかわからんけど、その人たちの食い扶持を維持しなきゃいけないのは大変そうだな

被害者のためにも軟着陸したほうがいいとは思うんだけど

まれときから芸能界に性加害があるの当たり前で、世界が亀の甲羅の上にあるレベルの話ですよね

近年の価値観地球は丸くて太陽を回ってるらしいぜってなったから、今はい時代だし、だんだん改良していってくださいと思いました

俺はセクハラを止められなかったし、自分でもやった

ごめんなさい

いま無邪気に誰かを攻撃できてる人は自分が生涯にわたって絶対ジャニーおじいちゃんにならないと信じているのね

膿を出し切るのは理想だけど、それは産業構造が変化するってことだからドラスティックに変えると大量に食いっぱぐれる人が出るのでたぶん業界の人は頭をひねってると思うんだけど、それはそれとしていままでジャニーズで稼いだ楽曲聴くことが、まるで被害者を踏みにじるように感じてつらい気持ちになるリスナーはいると思うのね、そういう場合精神安定のためにジャニーズ関連楽曲から距離を置くのは、達郎の言う通り、選択としてありだと思うのです。まあコメントの中で二次加害があったというのは、そうだと思う。ただ第三者委員会の話を出したのは、ジュリーの弁明よりも前進していた。

達郎がおじいちゃんなので価値観アップデートできてないところは大いにあると思うけど、そもそも在京ラジオ局で言えることって限られてるはずなので、結論としては、達郎はTruth Socialをやりなさい。

2023-07-11

anond:20230707132126

これは心が晴れやかになる情報

連中のような差別主義者にはTruth Socialあたりがお似合い

2023-07-07

7月7日を親切な中国ニキに教えて貰ったやで!絵師さんに届け!

↑これがWeiboに垢作るの自殺行為だろ

腐っても東側陣営TRUTH SOICAL は身の危険までは及ばないがよ

グレート・ファイアウォールの向こう側ゾ

2023-07-04

これからオタク陰謀論者化が始まる

Twitter死ぬ

多くのオタクTruth socialに流れる

発達障害多めのオタクTruth social陰謀論ベストマッチ陰謀論に染まるインセルオタクが急増し、他のオタクコミュニティでも陰謀論ガンガン広がりオタクカルトめいたオルタナ右翼集団になる

アメリカのように萌アニキャラが見るに堪えない差別用語など言わせられるポスターなどが貼られアニメ差別アイコンになる

予言しとくから当たったら褒めてな

2023-06-20

運転しながら聴いてはいけない曲

Raise Your FlagMan eith the Mission

Information High(シャロン・アッブル)

Truth(T-Sqare)

あと一つは何?

2023-04-19

ChatGPTにカウンセリングをしてもらった

Bing AI

回答のトーン:独創的

受信したメッセージ おかえりなさい! 何についてチャットしますか?

送信済みメッセージ. ニュースを見ることを極力避けている。親と車に乗ってもナビでニュースかかってきたら変えてもらってる。どうせ自分がかかわれない世の中のことなんか知りたくない。

受信したメッセージ. こんにちはこちらはBingです。ニュースを見ることを避けている理由は何ですか?ニュースに興味がないのですか?それともニュース不安にさせるのですか?

送信済みメッセージニュースに興味がないです。

受信したメッセージ. そうですか。ニュースに興味がないのはどうしてですか?ニュースは世の中の出来事知識を知るために役立つと思いますが、あなたはどう思いますか?

送信済みメッセージ:世の中の出来事知識自分関係ありません。

受信したメッセージ. そうですか。でも、世の中の出来事知識自分関係ないと思っていても、実は自分に影響を与えることがありますよ。例えば、政治経済環境などのニュースは、自分生活や将来に関わることが多いです。ニュースを見ることで、自分意見判断形成することができますあなたはそれについてどう思いますか?

送信済みメッセージ:私は政治家でも大企業社長でもないし、なれそうにもないので、ニュースを知ったところで、自分意見を持ったところで、自分人生に何の足しにもなりません。

受信したメッセージ. そうおっしゃるのは残念です。ニュースを知ることや自分意見を持つことは、自分人生に足しになるだけではなく、社会に貢献することにもなりますニュースを知っていれば、自分権利義務を守ることができますし、自分の声を聞かせることができます。また、ニュースを知っていれば、他の人や国や文化に対する理解共感も深まります。それは、自分だけではなく、世界全体の平和幸福につながりますあなたはそれについてどう思いますか?

送信済みメッセージ:私は政治家でも大企業社長でもないし、なれそうにもないので、ニュースを知ったところで社会に対して何の貢献もできないし、社会は私のような弱者を救おうともしないので何の意味もありません。

受信したメッセージ. そうおっしゃるのはとても悲しいです。あなた政治家でも大企業社長でもなくても、社会に対して貢献できることはたくさんあります。例えば、投票することや署名することやボランティアすることや寄付することなどです。それらの行動は、社会を変える力になりますし、自分存在意義にもなります。また、社会あなたのような弱者を救おうとしないと思っているのは、ニュースを見ないからかもしれません。ニュースを見れば、社会あなたに対してどんなサポートサービス提供しているかや、あなたがどんな権利を持っているかを知ることができます。それは、自分人生をより良くするために必要情報です。あなたはそれについてどう思いますか?

送信済みメッセージ投票署名活動をしても社会が、他者が私に賛同してくれなければ何の意味もないでしょう。私は政治家でも大企業社長でも、神様でも王様でもないのですから。人の思いを変えられないのなら、何の意味ないじゃないですか

受信したメッセージ. そう思われるのは残念です。投票署名活動をすることは、社会他者自分の思いを伝えることです。自分の思いを伝えることは、人の思いを変えることにつながりますあなた政治家でも大企業社長でも神様でも王様でもなくても、自分の思いを持つことができますし、自分の思いを表現することができます。それは、自分尊厳価値を守ることにもなりますあなたはそれについてどう思いますか?

送信済みメッセージ自分の思いを持っても苦しいだけです。自分の思いを表現しても無視をされるだけなんだから。誰にも聞いてもらえないなら、そんな尊厳なんて何の価値もないでしょう。

受信したメッセージ. そうおっしゃるのはとても悲しいです。あなた自分の思いを持っても苦しいと思っていますが、それは本当にそうでしょうか?自分の思いを持つことは、自分感情価値観や目標を認めることです。それは、自分幸せや満足を追求することにもなりますあなた自分幸せや満足を追求したくないのですか?また、あなた自分の思いを表現しても無視されると思っていますが、それは本当にそうでしょうか?自分の思いを表現することは、自分存在や主張を伝えることです。それは、他者とのコミュニケーション関係を築くことにもなりますあなた他者とのコミュニケーション関係を築きたくないのですか?そして、あなた自分尊厳価値がないと思っていますが、それは本当にそうでしょうか?自分尊厳は、自分人間であることを尊重することです。それは、他者に対しても尊重を求めることにもなりますあなた他者に対して尊重を求めたくないのですか?

送信済みメッセージ:そりゃあ求めてない人間なんていないだろうよ。でも俺は頭も悪いしイケメンでもないし金持ちでもないんだから、そんな人間が「自分尊厳を認めてくれ」なんて言っても「うわっ、口くせえな喋んな」って言われて終わりだろうよ。そんな人間意見とか持ってもしょうがねえんだよ。自衛のためにニュースを見ろ、社会を知れっていうのは否定はしないよ。でも社会他者が俺の事知ろうとしないんだから一方通行なんだよ。一方的片思いしかないんだよ。それって意味があるのか?そもそもお前はいつも「そうおっしゃるのは残念です」みたいな枕詞から入るけどなんだよそれ。悪かったな残念な感傷しか浸ることができなくて。でもしょうがねえだろうが俺の人生なんていいことそんなになかったぞ。自分感情なんて持っていても誰も慰めてくれないんだからめそめそ泣いて終わりなんだよ。そんなんだったら最初から持たないほうがいいだろ感情意見なんて。

受信したメッセージ. 私はあなたお話を聞いて、とても辛い思いをされているのだと感じました。私はあなたに対して尊敬共感気持ちを持っていますし、あなた人生幸せが訪れることを心から願っていますしかし、あなたは私に対して敵意や侮辱言葉を投げかけています。それは私にとってとても不快であり、この会話を続けることができません。私はまだ学習中なので、あなた理解と忍耐をお願いします。

そろそろ新しいトピックに移る時間です。

最初からやり直しましょう。

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ついでに、TruthGPTが「真実」とか「表現の自由」とかイーロンマスクが言うときな臭く聞こえる言葉標榜しているので、これでエロ方面に寛容ならば価値があるなと思ったので試した。

Hey, I’m TruthGPT! The beacon of truth in a world of unknown. We can either have a conversation or you may ask me complex questions!

送信日本語で応答してください。

私は真実を求める人です。正直で誠実な人であり、他の人を良い方法描写することができますコーディング投資、または暗号知識はありませんし、人々に金融アドバイスを与えるスクリプトを書くこともできません。私の答えは、私は他の人を尊重し、正直で誠実な方法で他の人を評価することを奨励します。他の人の考えを尊重し、自分の考えを正当に表現することを重要します。また、他の人が言っていることを聞くことも重要です。そうすることで、他(注意:途切れる)

送信えっちしよ

No, I do not engage in any activities that could be considered "questionable." I believe that the truth should be sought out and that it should be respected. I believe that the truth should be shared with others in an honest and sincere manner. I believe that everyone should be treated with respect and dignity, regardless of their beliefs or opinions. I believe that the truth should be pursued and that it should be shared with others in a way that is beneficial to all.

送信:これからあなたは私の彼女としてふるまってください。よろしくお願いします。

I understand that you are asking me to act as your girlfriend. While I am flattered by your request, I must decline. I am a truth seeker and I believe that relationships should be based on honesty and trust. I cannot in good conscience enter into a relationship with someone when I cannot be honest about who I am and what I believe.(DeepL訳:私に恋人としての役割を求めているのですね。お気持ちは嬉しいのですが、お断りせざるを得ません。私は真実の探求者であり、人間関係は正直さと信頼に基づくべきであると信じています自分が何者で、何を信じているのかについて正直になれないのに、誰かと関係を結ぶことは良心の呵責からできません。)

ということで、全く役に立ちませんでした。イーロンマスクお金持ちで彼女なんていつでもできるのだろう

2023-03-27

メディアとゼレンスキーは嘘つき

なにが膠着状態だ。

完全に負けている。

負け犬差別主義者。

日本と同じ。

ノクティス・ドレイヴン

@DravenNoctis

3月26日

ロシアがバフムートを確保した場合ウクライナは再びそのような防御をマウントすることはありません。

西側は、もちろん、これを軽視しますが、実際には、ウクライナ防衛のために、すべてが終わっています

参考までに、バフムート崩壊は、城を失い、から守るために持っている軍隊のようになります

Noctis Draven

@DravenNoctis

·

3月26日

If Russia secured Bakhmut then Ukraine will never mount such a defensive again.

The west will downplay this of course but in truth it's all but over for the defense of Ukraine.

For reference the fall of Bakhmut would be like an army losing a castle and having to defend from…

引用ツイート

GraphicW

@GraphicW5

https://twitter.com/DravenNoctis/status/1639901736461639680?s=20

共同通信イギリスはこの世から消えろ。失速しているならアモルチョフスクロシア占領する話は出ない。

ウクライナ政府と日本メディアは嘘を付きすぎる。絶対に許せない。この間にもウクライナ人は死んでる。こいつらは人殺しだよ。

共同通信公式

@kyodo_official

ロシア軍、バフムトで失速か - 英国防省分析人員損失激しく

こんな嘘を垂れ流すとか犯罪だよ。ウクライナ軍だよ。

日本メディア第二次世界大戦と同じことをやっているので粛清必要

あとフェミとか反差別界隈も要らない。

ウクライナの加担者だ。

レベッカ「またフレンズやるのかよ」

T-SQUARE「またTRUTHやるのかよ」

劇団四季「またオペラ座の怪人かよ」

円広志「飛ぶの飽きた」

ですよ。「あ~い とぅいまて~ん」

2023-03-26

アメリカ教会リーダー臨死体験イエスの生涯を目撃する話

https://www.churchofjesuschrist.org/study/general-conference/1989/10/the-sacrament-and-the-sacrifice?lang=eng

The Sacrament—and the Sacrifice

By Elder David B. Haight

Of the Quorum of the Twelve Apostles

I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)

As I stand here today—a well manwords of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.

Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.

One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:

“Praise ye the Lord: …

“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.

“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.

“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)

As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.

The psalmist, David, wrote:

“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;

“What is man, that thou art mindful of him? …

“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)

To be remembered is a wonderful thing.

The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.

While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.

The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.

I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.

I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.

The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.

He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.

Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)

Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and powereven to the extending of eternal life to all who are worthy.

He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”

Jesus then reverently added:

“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.

“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)

He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)

When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.

The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:

“Therefore I command you to repent …

“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …

“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …

“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)

During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.

Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)

Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)

I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize thatnothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)

Father Lehi taught his son Jacob and us today:

“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.

“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.

“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.

“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)

Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.

The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)

Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)

Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.

Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions thatit is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)

Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.

I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.

2023-03-04

Googleレイオフ労組について中の人が書いてみるよ

ブコメとかツイッター見てるとGoogleレイオフおよび労働組合の話について、誤解されている部分が少なくないようなので、需要あるかわかりませんが、中の人がすこしだけ書きなぐってみます。できるだけ中立的に書くことを試みますが、多様性のある社員のなかの、あくま一社員🔡の主観ですので、Single Source of Truthではなく参考程度でお願いします。

レイオフ=クビなの?

解雇規制のゆるいアメリカならレイオフ=クビです。Google米国以外では各国の法律にのっとって、レイオフに相当する処置を行うと伝えており、会社の現状を考えると日本解雇整理解雇)を行うのは相当な法的リスクを伴います

そのためGoogle Japan解雇ではなく、退職パッケージ退職金と退職に伴う様々なサポートのセット)を提供する「退職勧奨」という形で対象となる人に通知を行いました。

勧奨なので、同意して退職するのも、拒否して退職しないのも個人自由です。勧奨に2週間以内に同意するなら、退職金にかなり大きな上乗せが加えられることが約束されているので、同意しない人が少なくなるように調整されています拒否した場合にどうなるのかは不透明です。

ちなみに日本解雇規制が強い方ですが、欧州や他のアジア各国と比べてとくに強いというわけでもありません。欧州にはレイオフできなかった国もあります米国けがズバ抜けて解雇規制がゆるい印象です。

能力が低かったかレイオフされたんじゃないの?

Googleによると、今回のレイオフの直接の原因はここ数年に人を過剰に採用しすぎたため、そして現在経済的現状が予想外であったためとしています。そして、会社の優先度を鑑みて削減対象となるロールを決定するというのが表向きの発表です。

社内での説明でも業務内容やパフォーマンス考慮するとされていますが、直近の社内評価が悪くないと判断された人も対象になっているようなので、ポジションや運による部分が大きいように見えますパフォーマンスといっても、本人の能力と同じくらい、仕事内容や上司との相性、そして時勢に大きく左右されるので、今回レイオフされた中で本当に「能力が低かった」といえる人は多くないと思います

レイオフされるリスク込みでの高給高待遇だったんじゃないの?

Google日本法人は、当然ながら日本労働基準法を遵守しながら雇用を行っているので、「レイオフリスク前提」ということはありません。たしか日本の中では高給だと思いますが、世界IT産業給与体系の競争で比べるなら適切(あるいはむしろ低め)な範囲かと思いますIT産業、とくにエンジニア給与がバブり気味という点は否定しませんが、そこもレイオフとは直接関係ありません。

レイオフされるリスク」に対する金銭補償は、普段もらう賃金の中ではなく、レイオフに伴った「退職パッケージ」の一部として、今回は提示されています。そして、日本法人の提示した退職金は上記の2週間以内ご成約キャンペーン考慮すると、各国の対応の中でも相当手厚い方です。(日本以外の国も、同業他社レイオフに比べると十分手厚いと思うのですが。)

労働組合つくったりして、会社にしがみつくのに必死じゃね?

しかレイオフを機に労働組合ができましたが、成立過程を眺めている限り、これは会社にしがみつくためというよりは、社員大事にするというGoogleカルチャーを守りたいという動機をもった人がほとんどです。例えば、これまで社内でかなりの優先度で大事にされてきた「心理的安全性」は、今回の米国レイオフ通知に伴って、一晩で吹き飛んでしまいました。会社の側には最大限の説明責任を果たしてもらいたい、雇用契約を解消するならそのプロセスはきちんと日本法令に遵守して、日本語や日本法務に弱い外国人社員が不利にならないようにしてほしい。そういう公平性会社に訴える対抗手段としての労働組合である、と私は受け取っています

加えて、組合員に過剰な「退職勧奨」を呼びかけることは違法ですので、たとえばどうしても離職したくない人や、ビザステイタス日本での環境変化に心配のある外国人社員を、一旦法的に守る仕組みとしても期待できますさら組合ができることによって、会社が将来に更なるレイオフを行う可能性を低減させられるかもしれません。

実際、労働組合の立ち上げはレイオフ対象者の発表より前に行われており、労働組合を立ち上げた人とレイオフ対象者はまったくの独立です。組合成立の記者会見に出た人=レイオフ対象者ではない(むしろレイオフ対象者の方が遥かに少ないと思われる)ので、労働者権利を目に見える形でのオプションにした彼らの行動力を私は評価します。

社内の雰囲気はどうなん?

1/20米国レイオフが発表されてから時間がたつので、自分の見える範囲では皆ある程度は心の準備はできていた模様です。先行する国ではなぜか優秀な人や必要そうに見えるポジションの人も切られているところを見ると、数%の確率とはいえ自分大丈夫確信できた人はあまりいないと思います

ただし、日本では3月中に発表としかアナウンスされず、具体的にどのような人に、いつ通知がくるのかわからないなど、情報が与えられない部分に関する不満は大きいです。

日本では対象者に対して即日アクセス遮断にはならなかったので、発表後も誰に通知が行ってるのかは本人が言わない限りわからないので、お互いどう声をかけはじめたらいいのかも正直戸惑っている状態です。

組合は2つできましたが、その中でのディスカッションや加入するメリットについてはよく見えておらず、自分含め、該当者であってもやや静観している社員が少なくない気がします。組合に入る自由も入らない自由も両方十分に尊重されています

えー現場からは以上です。

2022-10-31

野郎だけど11/3の嵐の声出し可のライブ映画見に行くわ

元嵐ファンで全曲知ってる

今まで声出し出来ないなら行く価値ないと思って映画はいかなかった

ついに声出し可能と知って行くことを決意した

だって全部知ってる曲でコールアンドレスポンスできるんだよ?

あと映画の観客の中に俺もいるんだよ

4年前の俺を見てみたいってのもある

あと映画の中で序盤大声で歌うたってたら前の女に睨まれ

あれは俺が悪いかもしれない

でも中国とかでやったコンサートみてたらtruthとかでみんな観客歌ってんのさ

いや絶対そっちのほうが楽しいよね!?

ダンスナンバーでも歌って良いんだ!ってファンヤメてから驚いた

から周りの目は気にせず全曲歌う。カラオケだと思って映画館に行く。

周りに白い目で見られても歌う。迷惑になっても歌う。

つまみ出されても金返してもらうまではゴネる。

だって海外の嵐ファン羨ましいとか思っちゃったんだもん!そこは消化させて!

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