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2019-05-08

大好きだった元彼を振った

大学四年生の時に告白されて付き合った、初めての彼氏。その人のことが大好きで大好きで、向こうも私のことを好きでいてくれたけど、結局は半年も経たずに別れた。

だんだん連絡がなくなって、態度がどんどん素っ気なくなって、かつては「好き」と言えば同じ言葉を返してくれたのに、「好きでいてくれて嬉しいけど…」という、うんざりした気持ちが漂うものになっていった。

関係が怪しくなって行く中で、私が会えるだけでも嬉しいと思っていたデートを、彼は影で面倒くさいと話していたらしい。別れたあと、共通の友人伝いにそのことを聞いた私は、これから先の長い人生でこれほど傷つくことはないだろうなと思った。

LINEで別れたいと連絡が来た時、私は少なくとも会って話したいと言ったけど、会ってもお前が傷つくだけと言われて会ってさえももらえなかった。別れるときに会ってももらえないだなんて、私はその程度の存在なんだろうなと思い、死ぬほど泣いた。

別れたて1ヶ月も経たずに来た元彼からLINEには、私たち共通の知り合いが、元彼と同じ理由(一人になりたい、付き合うのは向いていない)で女の子を振ったらしいよと書いてあった。

大好きだった彼氏に振られて信じられなく傷ついていた私に、同じことを思う男もいるよと連絡してくる神経が分からなくて問い詰めると、寂しくなったから連絡したと言われた。

1年以上友達をしていて、半年も付き合っていたのに、自分が振られた理由の話を軽い話題として扱われたら当然私が傷つくということも分からなかったのかと愕然とした。

初めてできた彼氏で、初めて大好きになった人で、本当に好きで、そんな人に心底傷つけられ、立ち直るのに半年かかった。

それからさら半年、どんどん立ち直って行く中でたまたま彼の誕生日を思い出し、軽い気持ちで祝うLINEを送った。その1ヶ月後、呼び出されて会ってみると「よりを戻さないか」と言われた。

どういう神経でそんなことを言っているのか分からなかったけど、「こんなに自分のことを思ってくれる人はいないんじゃないかと思った」とのことだった。

もちろん無いなと思ったけど、会ったらやっぱり楽しくて、安心して、1ヶ月待ってもらった。でもやっぱり彼と幸せになる未来は見れなくて、復縁お断りした。

それから3ヶ月後に再度復縁を申し込まれたんだけど、それも断って今。

サークルOB会があった時、恋愛についてわたしだけ聞かれなかった。今まで恋愛の話をしてこなかったから、聞いちゃダメなのかと思われたのか。もしくは、どうせ恋愛なんかしていないと思われているのか。

ともかく、周りの女の子たちが彼氏との結婚の話をしている時に、恋愛の話すら振られない自分がつらかった。元彼と付き合っていたなら、こんな気持ちは抱かずに済んだのかなと思い、そんなことを思う自分さらにつらかった。幸せになる未来が見えずに振ったのに。二度も振ったのに。

もし元彼復縁していても、幸せにはなれなかったと思う。近い未来に前と同じようなことが起きて、別れることになっていたと思う。でも自分プライドのために、少しでも復縁を後悔してしまたことがつらかった。

こんな想いはもうしたくない。

2019-05-03

しんどいです

まり人と関わったことが無いからかすぐ人を好きになってしま

大学四年生の者です

Tinder出会った29歳彼氏同棲6年目リスカ跡ありの人を好きになってしまった

この前会った時に私たち名前入れて相性診断したら運命の人なんだってって言われたただそれだけで

人とあまり関わって来てないから上手に人と向き合うことができないからすぐ人を好きになってしま

相手が変な人かもしれなくてそしてさらに見返りも期待できないのに

人と向き合うことで普通の人が成長させていくような精神的な部分がかなり幼いままだった

それに自覚的になっても成長させていくことは実際の経験なしには不可能だと思う

大人になりたい

2019-04-24

団地暮らし」への差別偏見がつらい

いまではURとかで多少はイメージが変わったのかもしれないが、昭和平成が生んだ「団地」という住まいとそのスティグマ偏見差別を述べたい。

自分は両親健在で母は多少裕福で女性ながらに四年生大学まで行かせてもらえる経済環境に育った。父は祖父祖母ともに定職に就いても長続きせず、学力はあったが経済難にあり、掘っ建て小屋のような家で育った。そのためか結婚したら必ず持家を購入しようという意志があったようだ。堅実に新婚時代から団地暮らし貯蓄していく生活を選んだと聞いている。

その団地は15階建てという昭和後期には珍しい高層建築物であったが、そのせいか自殺の名所になってしまっていた。月に1〜2人は飛び降りをするというそ団地は年月の経過を得ていくほどに地域から煙たがられる存在になっていったのである

そんな団地で何も知らず生まれ育った自分は当時サッカーに専念しており小学生クラブから私立中学へスカウトのお声をかけてもらうことができ、そのまま進学をすることとなるが、それが差別偏見、果てはいじめへと繋がっていくのである

地域ではある程度裕福な子供が通う私立ながらに地域性も高いその学校では、自分の住む場所によってヒエラルキーが生じていた。定期券など見ればある程度住まいがわかってしまうため、団地暮らしである自分は「自殺の名所育ちかよ」「団地暮らし貧乏人」と罵られた。何かと生活レベルの違う同級生はそのままエスカレーターで進学したが、自分はその環境に耐えきれずサッカーをやめて公立高校に進学した。

今でもその団地存在し両親はそこに暮らしている。持家の夢は団地というコスパの良い暮らしにより妥協と、労働への意欲の低下へと変化していった。もちろん団地暮らしの人々すべてがそうだとは言わないが、いわゆる訳ありですよねと言われてしまう住人が多いのも事実だ。

だがそのような場所暮らし生きていくというのは常に差別偏見を受けていくということで、豊かな生活とは程遠い。本来どんな人でも安心して暮らしていく権利があるものではないのだろうか。

2019-04-15

anond:20190413114026

 私は現役東大生だが、

 「現役東大生だが、上野千鶴子祝辞ゴミだと思う」(https://anond.hatelabo.jp/20190413114026)に反論を試みたいと思う。

 ここには上野氏の祝辞https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/president/b_message31_03.html)がほとんど引用されていないので、論旨が追いづらいかも知れないが、読んでくださる諸氏にはご容赦願いたい。

 以下、引用中略は[……]、上野から引用は「」、上記はてなから引用は四角い枠と “ ” 、私自身の強調は[]で示した。



ソースはここhttp://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/09/10/1409128_002_1.pdfで、六年間の推移が1.17→0.76→1.31→0.95→1.04→1.04でその平均が1.03なので仮説検定をすれば有意でない、すなわち平等とわかる数値なんですが、なんでこんなに持って回った言い方するの?

 この後に述べられている通り、「医学部を除く他学部では、女子の入りにくさは1以下であること、医学部が1を越えていることには、何らかの説明が要る」。そして平均としては確かに1程度である女子医学部にだけ特別に入りにくい)ので、他の大学より遥かにマシだとはいえ、このデータには読み解くべき何かがあることになる。


↑ここまでの話をまとめると、私立医学部ではどうやら不正入試が行われているが東大では医学部はじめ全ての科類で平等入試が行われている。ということなんですが、これはもはや私大医学部問題[……]で、東大入学式祝辞の一発目に持ってくる話題としては不適当では?

 東大は(権利問題として)特権的学府ではなく、他の最高学府と並列の、ただの[大学]だ(事実問題は置いておいて)。だから、他の大学の話は、東京大学という固有名において確かにそれだけ関係が薄いし、しか大学であるという点において強く関係している。他の大学との交渉も避けられない状況、そして例の不正が、入学試験という、どの[大学]にもある制度於いて発生した不正である、ということに鑑みると、やはり他大入試不正無関係であるとは言えないだろう。


↑ここ統計データを示せよ。なんで女子差別されてる話は具体的な数字しまくったのに女子が優れている話は具体的な数字さないんだよ。

 これは、追記

https://anond.hatelabo.jp/20190414151912

により推察されているとおりだと思う。


↑これどういう意味だよ。偏差値の平均は女子の方が上ってさっきお前が言ったんだろ。

 女子学生偏差値のほうが上だというのは、東京大学受験者を母集団とした時の偏差値のことで、偏差値正規分布性差はないというのは、母集団を全体とした時の話である。そのくらい、現役東大生なら読み取りましょう。


↑なんで親の性差別って断言してるんだよ。統計どこ行ったんだよ。

 大学進学率の男女差の原因分析は、統計一本では不可能だ。たしかに、その差が統計的に有意かどうか示されていないのは穴かも知れない。原因が性差別によるものだということも、根拠は示されていないのもそのとおりだ。だが、それは先にも指摘したように統計のみによる分析ではない。他の統計フィールドワーク社会学的な先行研究などを踏まえて、より厳密な研究において慎重に示されたものだろう。それが省略されたものだと読むのが適切だろうと思う。

 まあ、なにか根拠を示して欲しいとは思うが、そこは論文を読めということを世論誘導しているのだろう()


↑並列された三つの主張から導き出される結論は何だよ。ちゃんと言えよ。

 そう……彼女はここに於いてことごとく結論を省いているのだ。それを私が補うこともできようが、それは実に恥ずかしいのでしない。とにかく、その空隙はみな、彼女の策略だと読むことができる。……できる、というのが曲者であり重要で、テクスト読解における著者の意味論的意図をどう扱うかという問題に繋がるのだが、とりあえずここでは、そのように[読める]ということはそのような解釈を受け入れて良いと言うことでもあると述べておこう。


↑てか普通に考えたら 第一女子安全志向 第三:親が性差別している を要因として 第二:東京大学入学者の女性比率が二割以下 が発生してるって話になるだろ。なんで並列なんだよ

 ここは正直、言っていることがよくわからない。第一及び第三を原因として第ニは導き出される、ということを言いたいのだろうか?それを指摘すれば丁寧だったかも知れないが、特に指摘する必要はない。

 ここで示されているのは、①女子安全志向(ゆえ男子と比べ偏差値的の高い人が東大受験する)、②女性比率が二割以下であり、偏差値の高低に性差はないため、男子と比べ(略)、③女子男子より四年生大学進学率が低く、大学受験自体への逆風がある、ということだ。追記にある、③への疑問はもっともで検証必要かも知れないが、大学進学をdiscourageする気風がある中で尚、東大進学を果たす人の集団がそうでない人の集団に比べ優秀であると推測するのはそう不自然なことではない。

 東大の「1.03」という数字不正の影を見るかどうかはわからないが、少なくとも医学部女性を入れにくくする何か(不正に限らず)が働いている、と疑いを抱く読み解きはおかしものではないだろう。


↑「娘の翼を折らないようにしてきた」という父親の事例を挙げて得られる結論がどうして「多くの娘たちは、子どもなら誰でも持っている翼を折られてきた」なんだよ。

 確かに論理的にはそこからそれは導き出せないが、これは論理的な筋を追う文章ではなく、レトリックとして、別の事例に於いてしかし同様の自体が起こっていることに結びつけ、全体の帰結を引き出している、ある種の帰納的な修辞だ。繰り返すように、これは論文ではなく演説である


↑どうやって?

 差別に満ち溢れた社会の中頑張って勉強してきて。


↑突然男子学生を画一化したなお前。性差別って知ってるか?


 確かに画一化。まあしかし東大男子が全体の傾向として異性にアトラクティヴなものとして映るというのは間違いではないように思う。


↑突然男子学生を画一化したなお前。性差別って知ってるか?


 男子大学生は東大生であることに誇りを持っていることは傾向として否定できないと思いますけどね。

 統計的傾向は個人説明し切ることが出来ないが、かと言ってそれ自体否定できるものではない。

 そもそもここでの画一化は突然ではない。初めから、男女という、大きな別々の傾向性を持つ、二つの、緩やかな集団の話をしている。



〜同様のため中略。極めて不毛。〜



↑どんな目で見られてるかちゃんと言えよ。マイナスイメージ[……]が正しいと言いたい(文脈的にこっち)ならそれは性への圧だろ。

 [どのように]見られているか明確に言わない、というのはやはり演説的(というか普通意味で)レトリックであろう。文学於いて、全てゴテゴテ説明したら品がないし衝撃を薄めてしまうのと同じかと思われる。

 高学歴男性批判なのだから、『彼女頭が悪いから』における見方一定価値を置いていることは明白であるし、“性への圧”をかけていることを批判しているのだから、その抑圧的な側の“性への圧”になるのは当然だ。“圧”をかけねば批判できないのだから


男子サークルって書き方からして完全に男子悪者にしてるけど他大学女子競争相手を減らすために東大女子を入れないようにしてる可能だってあるだろ。性差別か?お?

 そのような事例は、全体の傾向からして少数派である判断たからだろうという反論と、他大女子がそのような行動をしているというのならば、やはり女子勉強が出来ると魅力が減るという偏見存在証明することになるという反論の二つが想定できる。


↑その原因が東大内の性差別という意味?だったらこんな時代性が交絡するようなデータじゃだめだよね?

 原因ではなく、東大於いて性差別が存在していることを、別の形での表出を例示することで補足的に示している。

 “時代性が交絡するようなデータ”というのが何を指しているのかよくわからないが(学部などの学内女性比率データと、学部長などに女性が極めて少ない上東大総長に女性がいないことを示すデータ、という2つがあることか、それぞれのデータが何年度の調査であるのか示されていないということなのではないかと思う)、両者は比較されていないので、双方共に有効データであれば問題なし。


↑これを祝辞で喋る意図が明確になるように主張のギャップを埋めて欲しい。

 これも文意がうまく取れなかった。

 上野氏の話の内容が“祝辞で喋る”のにふさわしいかどうか、というのであれば、個人スタンスによると思うので割愛。私の意見結論だけ言えば、全く問題ないと思う。……少しは気の毒と思うけれど。素朴な親御さんにとっては。


↑これ普通に気になるな

 気になりますよね。


↑後述の話を先取りするけどお前のは恵まれ環境のおかげじゃなくて努力の成果なのかよ。

 闘ってきた、ということは事実記述。恵まれ環境がそれを支えてきたかどうかとは別の問題。もちろん、その闘争も、努力のみならず、阻害しない環境が最低限整っていたというのは間違いないと思う。


↑冒頭で不正がある話したの私立医学部だけだろ。

 不正入試だけではなく、大学における女性差別という[がんばってもそれが公正に報われない社会]がある、という話。


↑そこ断言するの流石に祝辞としてダメだろ。毒親から逃げて東大来たやついるけどそいつにこれ言えんの?

 傾向は個人説明しない。

 加えて、それでも、努力が[東大合格]という結果に対しての最低限、報われる環境という必要条件を満たしていたことは、観測選択効果により論理的に明らかである


↑これはまあそういう意見もあるよね。

 そうですね。


↑恵まれない人を助けることに繋がらない学問やっちゃいけないの?ブラックホール撮影しちゃだめ?ニュートリノ観測しちゃだめ?

 学問の話だけではない。普段生き方価値観の話だろう。

 第一ブラックホール観測は、恵まれない人々を貶めない。むしろ間接的にではあれ勇気を与えることもあろう(嫉妬深いポスドクを苦しめるかも知れないが……)。

 この言葉は決して、能力の使途範囲積極的規定しようとするものではない。「弱者」を貶めるために使うな、と言っているのだ。そうしなければ、差し当たり何に使っても構わない。「弱者」を助けるため[だけ]に使えなどとは言っていない。

 そして、ここは確かに難しいところだが、社会的「強者である東大生が持つ、大きなリソースが「弱者」に分配されれば、社会状況は良い方向へと一歩進むだろう。そのためにも、その力を「弱者」のために使ってほしいと、[お願い]しているのだ。命令でも、べき論でもない。これは[自由意志]に訴えるしかないのだから


結局東大生弱者であって欲しいのか弱者を助ける存在であって欲しいのかが見えてこない。弱者を助ける存在もまた弱者で、だから他の弱者に助けてもらいましょう。ということなのかな?全員弱者なら女子受験生の話をした意味は?

 おそらく全ての人は、あるところに於いて強者であるとともに、また別のところでは「弱者である。絶大な権力を持つ政治家社会関係の多くの場面で「強者」だが、病院に行けば脆弱身体医者晒しいるかも知れない。東大女性だって社会通念に於いてはそれが負の属性であるかもしれないが、知性を持つという事実於いて強者」でもある。「弱者」というのはここでは女性という属性のことだけではない。みなが持ち、みなが足蹴にする可能性のあるものだ。


↑まずこの弱者って特に女性を指してるの?だとすれば女性は謂れなき差別を受けていてそのために被害を受けているという話だったよね?てことは女性は謂れなき差別を受けたままで尊重されるべきってこと?意味不明じゃない?

 [「弱者である]ということは差別を受けるということと等価ではないだろう、当然。分かるよね?

 ……付言するなら、「弱者である自己否定否認して「強者」に成り上がることだけがこの社会に生きる唯一の道だというなら、それは極めて殺伐とした恐ろしい世界だということだ。相対的に見て、ある能力に乏しい存在であるということは、[悪]を意味しない。そもそも能力の優劣自体も、極めて価値論的な事態なのだから


総評として、全称記号任意記号恣意的混同によってデータ自分の都合のいいように改変して使用する、統計学ひいては学問を完全に馬鹿にした祝辞であったように思える。思想としてのフェミニズムであればこのような「過激な」スピーチにより注目を集めるのも一つの作戦なのだろうが、この人は「学問としてフェミニズムを修めている人間」として「これから学問を修める3000人の東京大学新入生」にスピーチしたわけで、その内容としては甚だ不適当だと言わざるを得ない。

はっきり言って、こんなものを褒めそやす人間は、たとえそれがどれだけメタ的な視点から評価のつもりでも、科学世界を脅かすありふれた権威主義愚か者集団に含まれる一人にすぎないと言えよう。

 統計根拠を一々述べ立てるアジなんざ、アジとしての役割を果たすわけないのだ。全称命題存在命題とを断りなく混在させているのは事実だが、どれがどちらかというのはきちんと読み解けば理解できるものだし、そこで意味されている内容も至極真っ当なものばかりだ。根拠が常に明示されているということが学問第一条件ではないし(科学方法論に於いて絶対かも知れないが、それでも初めは根拠の見当たらないところから探求はスタートするのである)、目の前に立っている人間がいつも親切に根拠を示してくれると思うなら、それは歩行器に頼り切って自分は歩けると錯覚してしまっている憐れな赤ん坊しかないだろう(そんな自意識的な赤ん坊はいないけれど)。

 それに、学問営為実践と不可分であるような領野などいくらでもある。工学社会実装を常に見据えてあるだろうし、医学看護学臨床心理学などは常に目の前に他人がいて、それにどう働きかけるかという視点がなければ成立しない。クローズドスキルだけでは学問は成り立たない。倫理学者が、平気で己の立てた操に反しているならば、それこそ非倫理的だろう。厳密にいうならば、程度の差こそあれすべての学問日常接続しているはずなのだそもそも、このスピーチ学問的に水準以上の盤石さの上に成り立っているものだと思われるわけだし。

 権威主義を警戒する姿勢は全く健全ものであるが、目先の手触りのザラツキに神経を逆撫でされて走り出してしまうのはいただけない。きちんとテクストを読み解いてから非難に当たるべきだろう。そのようなあり方こそが学問的な……という以前に、真摯姿勢による対応だと思われる。

2019-02-17

anond:20190216222700

大学1年の女子にとって、四年生男子はとても大人に見える。

その魔法が解けちゃったんだね。

2019-02-14

anond:20190213201730

単純記憶練習になるでしょ。頭の体操というか、暗記の小手調べというか。

まあ、何百桁も覚えるのは大変かも知れないけれど、数十桁ならどうってことないよ。楽しんでチョイチョイと覚えた感じ。単なる遊びね。

だってさ、電話番号だって10桁あるけど、二つ三つなら自然と頭に入ってるでしょ。そんなもんよ。

なお、僕は四年生か五年生の時に30桁くらい覚えたけど、六年生になったらその勢いで中学受験スムーズに移行したし、中学に入ったら音楽英語に夢中になって、学生時代楽器を二つマスターしたし英検一級にも合格したぜ。

2019-02-09

宇野常寛善良な市民)さんの歴史(1/5)

今私が非常に面白がっている人物宇野常寛さんという人がいます

この人はネット上でサブカルチャーへの評論を展開し、その文章を買われて(?)ライターとしての活動を開始、現在SFマガジンという雑誌評論ゼロ年代の想像力」を連載しており、オタク評論の新たな地平を切り開いた巨人東浩紀敵対したり、一緒に酒を飲んだりしています

要は上の世代にもある程度期待されている新進気鋭の評論家さんです。

その主張は苛烈で痛快です。「評論世界は十年遅れている」と言い放ち、その十年を取り戻す作業自分仕事だと宣言しています。上の世代評論家はすべて「現状認識できていないノスタルジー中年でもはや害悪」、萌えに耽溺するオタクは「『酸っぱい葡萄状態のどうしようもない奴ら」と無手勝流の撫で斬りで片っ端から斬り捨てます

この人の活動の遍歴をまとめてみると面白いのでは? と思いこの記事を書いてみました。

北海道にて全寮制の男子校に入る。ここでの経験がその後の宇野さんの方向性を決定付けます。元々オタク率が高い田舎進学校、加えて異性がまったくいない寮生活という住環境……。それは寮生の九割がキモオタという地獄絵図。ここで宇野さんは大嫌いなファンタジー小説新刊が出るたびにむりやり読ませられて感想を聞かれる、などの地獄のような責め苦を受け続けます富野信者サブカル系宇野さんには美少女ビキニアーマーを着て大冒険をするような話は耐えられなかったのです。

なぜ宇野常寛があれほどまでに萌えオタを敵視するのか? それはこの寮生活でのトラウマがすべての原因なんです。宇野さんが萌えオタを攻撃するのはこの頃の復讐なのです。

寮生の半分は卒業後に「引きこもりギャルゲーマー」になったそうですから相当屈折した人たちが集まっていたことが覗えしれます。そして、「恋愛したくてもできないかギャルゲーに逃げるオタク」をいっぱい見た宇野さんは「性愛コンプレックス」にこだわるようになります

同じ嗜好性を持つ人間がまったくおらず、一人で古本屋に行き「アニメック」のバックナンバーを買い集めていた宇野さん……。この時に趣味を共有できる仲間に出会えていればその後の人生は大きく変わったでしょう……。

この辺の話は旧惑星開発委員会コンテンツ「善良な市民のオタク黒歴史」というエッセイに詳しいです。

高校卒業し、宇野さんは寮生活から解放されて浪人生活に入ります。ここでどんな風に過ごしてたのかはあまり語られませんがPLANETS第四号によると「楽しすぎてさら浪人した」と書いてありますので、キモオタ軍団から解き放たれたのがよっぽど嬉しかったのか勉強せずに遊んでいたようです。

しかし、そこはやはり浪人生。二年間もの浪人生活でキャンパスライフへの憧れはどんどん膨れ上がっていきます。未だに「大学生活」や「サークル」に拘るのはここに起因があるとみて間違いないでしょう。

ところで思春期男子校で過ごし、その後二年間浪人……ってことは宇野さん、ヤラハタですか?

そして、立命館大学入学関西移住大学に入った宇野さんはサークル自己紹介名簿を見るのが趣味となり、サークル内での「立ち位置」や「キャラ設定」について考察するようになります。おそらくは自慢のコミュニケーションスキルを生かしてサークル貴族となり、カーストの下位にいる人間宇野さんによると「毎日辛いけどサークル抜けると友達がいなくなるから抜けられない人間」)を苛め抜いていたんじゃないでしょうか。

そして在学中、おそらく三年生か四年生の頃に「善良な市民」というハンドルネーム2002年1月に「惑星開発委員会」というウェブサイトを開設します。それまでのテキストサイト(単なる日常を痛々しいほどの過剰な修飾で必死面白話に仕立て上げようとするサイト)に違和感を持っていた宇野さんは一人ではなく友人を誘って複数人運営

主なコンテンツアニメ漫画作品複数人レビューする「クロスレビュー」、90年代サブカル文化人事件考察を加えて紹介する「惑星開発大辞典」、宇野さんが出会った痛いオタク面白おかしく描くエッセイ善良な市民オタク黒歴史」などです。

複数人運営していること、宇野さんの広範なサブカルチャーへの知識、ひたすら萌えオタを攻撃する芸風、まったく洗練されてないごちゃごちゃしたサイトデザインなどで話題になります

特に萌えオタへの強烈な煽りは当時のオタクたちを刺激し、某掲示板スレッドが立ち「萌えオタは現実逃避してるのか?」と論争が巻き起こるほどでした(当の宇野さんは萌えオタ批判は「過剰な方が面白いかエンターテイメントでやってる」と掲示板ネタバラシしていました)。

しかし、おそらくは就職メンバープライベートが忙しくなり、クロスレビュー更新することが難しくなります。また、萌えオタ批判マンネリ化し、一本調子になってしまい、読者にも飽きられ始めてしまいました。そうして宇野さんは更新への意欲を失っていき、更新を止めてしまます活動停止、実質の閉鎖です。最終更新2003年4月になっています

続き

https://anond.hatelabo.jp/20190205070002

2019-02-03

子どもを守り育てる力がないのに作るのが間違い

人権が怪しく貧しい時代でも、

四肢に障がいがあっても結合双生児でも

職に就けたし就けるようにサポートした

その一方で健常者だが家畜のように売られる子どもたちもいた

現代も、

知能障がいや四肢に障がいがあっても四年生大学卒業出来るものいれば

健常者でもそれが叶わない者たちもいる

今も昔も変わらんよ、親次第だ。子どもを守り育てる能力が無いなら作らないでよろしい

子が生活保護だけならともかく、

重度の自閉症ではなかったにも関わらず、周りとコミュニケーションとるのもほぼ不可能に仕上がるケースとか

拡大自殺とか もうコメントも出来ないよ

子どもを守り育てる能力が無いのに子どもを作るのが間違い

バンバン親権停止すべき、そして逮捕

anond:20190203231456 anond:20190214223354 anond:20190214224350 anond:20190214231441 anond:20190215102544 anond:20190215112345 anond:20190216220641 anond:20190305151657 anond:20190305152133

2019-01-27

休日に何もできなくてつらい

私は卒業を控えている大学四年生だ。卒論就活を終え、時間を持て余している。

平日は1日通しでアルバイトをしており、そこそこ充実している。アルバイト先は土日祝が定休日なため、土日祝に働くことはない。いわば、一般的社会人と同じような週休2日制だ。

趣味ラーメンを食べること、漫画を読むこと、飲酒アルバイトの予定を入れてしまうとラーメンを食べることは出来ないし漫画も一気読みをしたいので時間をとらず、休日に後回しにしてしまう。平日の楽しみは酒だけだ。また、洗濯掃除、やらなければいけないことも基本休日にやればいいと思い放置している。しかし、実際に休日になると、何もやる気になれないのだ。

私の休日は大体11時ごろに目を覚ますことから始まる。目覚ましをかけずに自然に起きる時間が大体この時間だ。特に予定はないので二度寝する。二度寝をして起きたら大体14時をすぎる。先ほど書いたように、私は基本平日はアルバイトランチに行く機会が休日しかないため、前日まではラーメンでも昼に食べに行こうかしらなど考えていても14時過ぎに起きたら手遅れだ。

ランチ営業時間内に食べに行くことを諦め近所で通し営業をしているお店に行こうかと考える。しかし布団から出ることができない。歯を磨くことも、テレビをつけることも、趣味漫画を読むこともできない。ずっと布団の中でぼーっとしているかネットをしているかだ。そうしていくうちに食事億劫になる。もちろん部屋の電気もつけられないので、部屋はだんだん暗くなっていき、もはや昼ご飯を食べる必要がないことに気づく。

しかしいい加減夕方にもなると空腹にはなる。そこでやっとこさ布団から出て部屋の明かりをつけ、タバコを吸い空腹を紛らわす。歯を磨き、もう一度布団の中に入る。ここまでで大体17時、遅くて19時だ。ここまでくると外出自体が面倒になり、ラーメンを食べに行こうという思考が0になる。そして家事もやらねばと思いつつやる気にならない。

タバコを何度か吸い、布団に戻るの繰り返し。いい加減酒が飲みたくなり、コンビニに行き、カップ麺やらお惣菜やらと、発泡酒23時ごろに買いに行き、ちゃっちゃと飲み食いしてシャワーに入って1日が終わる。ほぼ布団から出ていない1日の完成だ。

外出するのが嫌いなわけでもないし人と会うのが嫌いなわけでもない。もちろん、予定が入っている休日もあり、ちゃんおめかしして外出する。しかし、アルバイトにしてもそうなのだが、外に出る必要性がない限り、外出する気にならないのだ。例えば、私には近所に住む彼氏がいる。遊びにおいで、ご飯を食べようなどラインが来るが外に出る気にならないので断ってしまう。決して彼氏といて退屈なわけではないが、近場の彼氏の家に行くやる気すら起きない。

趣味すら何もやる気にならないのはどういうことなんだろうとずっと考えている。どれも好きなことなはずなのにおかしいとも思う。結局のところ、どれも生き甲斐ではないからかなと結論に至った。

好きな気持ちよりめんどくささが勝ってしまう。これが私の人生だ。

私は別に明日死んでも構わないと思っている。死にたいわけではないが、生きたいわけでもない。どうすれば充実した休日を過ごせるのだろうか。

2019-01-02

東大までの受験の思い出

私は、中学受験御三家に入り大学受験を経て東大入学した。

中学受験

動機は3つ。小学校で好きだった子や友人と張り合うため。先生に勧められたため。行きたい学校を見つけたため。

小学校東京郊外私立に通った。いわゆる東京私立というイメージとは遠く、付属中学もなく田園の教育という方針実践しているのんびりとした学校だった。学年に男女合わせて30人ちょっとしかおらず、当然クラスひとつしかなかった。

私は四年生の時に親の母校であるその私立へと転校した。学校では何もしなくても成績が良かった。テストはいつも早く終わり、ほぼ満点しか取らなかった。いつもトップを争う子がおり、私はいしかの子好意を寄せるようになった。その子とは度々一緒に学級委員に選出されて囃されたが、実際悪い気はしなかった。

五年生になって周囲が塾という習い事のため足早に帰ることに気づいた私は、特に深く考えもせず受験がしたいと親に申告した。担任先生相談すると、可能性を広げる良いチャンスなので多いに推奨すると言われた。この時の先生一言だけで私は世界が広がった気がした。

学校をいろいろ見学した結果、最後に訪れた御三家一角を目指すことになった。門を叩くまで母は恐れ多いと躊躇していたが、行ってみると風通しが良く自由校風で私は一発で気に入った。ここしかないと強く思った。

好きになった子とは家族ぐるみの付き合いがあり、テーマパークへ行ったり共学を一緒に見学したりした。同じ学校で無敵の青春時代を過ごす妄想が捗ったが、世間的に知名度の高かった共学も思ったほど私には語りかけてこなかった。試験日程も遅かったので、お互いそれぞれの御三家第一志望となった。

塾は近所の個人塾に通った。寺子屋みたいな雰囲気で、先生塾長奥さんの2人、生徒は4人、そして授業中は正座だった。私だけ必要な科目数が多かったので、マンツーマンで教わる時間も多かった。回答を間違えると「バカチン」と先生はよく言った。指導は厳しかったが、頻繁に飴を配ったり可愛がってくれた。

塾は行ったら行ったで面白いし好きではあったのだが、束縛に耐えられなかったのか、私はよく直前にお腹を壊したり、自転車で行くふりをしてバックレたりした。もちろんすぐバレた。何度もやめてもいいよと親に諭されたが、そう言われると余計に引けなかった。何より勉強は楽しかった。自宅で勉強と称して漫画を読むのも楽しかった。

大手の塾には模試と講習だけ行ったが、普段学校や塾とはまるで異質な空気に圧倒された。何点取ったらゲームもらえるとか、模試で何位だったかお小遣い増えたとか、そんな会話が横行しできない奴は容赦なくバカにされた。私は萎縮してしまい、模試や講習では御三家を狙うにはギリギリ偏差値をいつも取っていた。

そんなこんなで中学受験第一志望の受験日は2月1日受験番号は402。母が「フォーチュンだね」と言ったので覚えている。大手塾特進クラスの連中はまるで家にいるみたいに寛いでいた。田んぼ学校に通いちっぽけな寺子屋からひとり送り出された私は、担任塾長言葉を思い出しつつ、昼休みに母の作った弁当を噛みしめた。

手ごたえはあった。得意科目算数だったが、特に国語ができた気がした。第二志望以降も受けたはずだが、第一志望で力を使い果たしておりほとんど記憶がない。2月3日に結果が出るとその後はもう受けなかった。サクラサク

大学受験

東大受験することにした。理由は、別の進路を断念したため、学費が安かったため、そして周囲のほとんどが目指していたため。

はじめは芸大の先端芸術表現科というところに行きたかった。アートを学び実践たかったのだ。しかし、東大からでも道はあるという説得と、受験対策のための出費がかさむという理由で断念した。今思えば金をかけずに挑む方法模索して食い下がればよかったが、当時は思い至らず折れてしまった。

私が中学の頃に父は長年勤めた会社早期退職したが、その後仕事が奮わず家計は火の車となった。学費生活費の捻出に家族があくせくする状況の中、私だけ美大受験意志を押し通すことはどうしてもできなかった。大学受験は塾に通わず授業と自習で挑むことになった。

幸い有数の進学校には通っていたので、目標東大に変えることは自分の置かれた環境を最大限活かすことにもなった。上位25%が東大に進学する学校で私は時折圏内に食い込む程度の成績だったので、そう遠くない目標に思えた。

ところが、目指し始めた頃には届きそうに思えた赤門も、時間が経つにつれ遠のいていった。ハイレベルな塾に通う周りからは目に見えて離され始め、模試の判定も振るわなかった。いくら寝ていても自習をすると眠くなり、分からないところがあっても差を感じると素直に質問できなくなった。焦るほどに時間けが過ぎていった。

願書を出す段になると、父と腰を落ち着けて話した。弱気になった私とは裏腹に、父は自信に満ちていた。「滑り止めに金は出さない。行きたいところだけ受ければいい」と父は言った。それもそうかと妙に納得し、私は東大のみを受験することにした。東大一本なら正直落ちてもカッコつくと思った自分がいたのは事実である

余談だが、父は学生紛争東大受験がなくなった年に受験生だった。成績優秀で東大を目指していた父はその年第一志望に挑戦することすら叶わず第二志望へと進学した。私はその話を本人からではなく母から聞いた。複雑に絡み合った様々な思いを背負って私は試験に臨んだ。

結果はボロボロだった。足切りこそされなかったものの、センター試験合格者平均を大きく下回っていた。二次試験数学に至っては頭も回答用紙も真っ白だった。案の定、私は東大に落ちた。

大学受験2】

浪人した。親の期待と、自分の意地だけだった。

東大に落ちて私は忸怩たる思いでいっぱいだった。自分が周りに一目置かれたいがためにいたずらに東大を目指した気がした。東大しか受けずに落ちたと言うと、周囲はその勇気を讃え不運を嘆いた。だが私が一番良く知っていた。それは勇気ではなくただの処世術で、不運ではなく純然たる力不足だった。

私が卑屈にも自分と比べていた仲間たちは一足先に合格をその手で掴み大学生となってしまった。毎日通っていた高校卒業してしまった。私はからっぽになった。現役受験が終わってから、これは他人との競争などではなく自分との戦いなんだとやっと気付いた。

就職浪人かという選択肢を前に、働くと言いかけた私に親は浪人を勧めた。もったいないから、という言葉に私は到底納得できなかったが、ある種自分を見直す時間だと捉え受け入れた。親に頭を下げ予備校に通った。

浪人の前半期はくすぶっていた。授業は新鮮で楽しめたが、予習復習には身が入らなかった。借りた小説を読み漁り、レンタル映画を見倒した。私は物語の主役であり、困難に立ち向かう若者であり、世界の広さを思い知る冒険者であった。自由を求め無頼を気取っていたが、その実何の変哲もない予備校生だった。

後半期になると配属クラスが上がった。自分でも気持ちが乗ってきているのが分かった。模試では結果を出せるようになり、勉強試験のサイクルが単に知識の吸収と確認をする作業なんだと理解できた。高校教科書をはじめから読んだり、資料集を飽きるまで眺めたりした。そこに書かれていたのは試験のために記憶すべき情報ではなく、世界を紐解く手掛かりだった。

この頃から私はセンター試験をひたすらやった。現役受験の際に感じた基本の不足を徹底的に見直そうと思った。周りは東大対策に余念がなかったが、私は自分が一番手応えを感じられる道を進めばいいと思えた。センター試験で満点が取れるようになると、不思議二次試験過去問も解けるようになった。

結果からいうと、私は当時の前期日程試験不合格だったが、後期日程で理科一類合格した。

前期日程で落ちたのは予想外だったが、余計な要素が削ぎ落とされるほどに私はなぜか冷静になれた。後期日程では科目の絞り込みに加え選択もあるため必要試験が少なく、私の場合はほぼ英語数学のみだった。そして私にとってはそれが望ましかった。

試験前日はよく眠れた。朝は自然と目が覚め、焦りや気怠さを感じることなく落ち着いて試験に臨むことができた。数学はあっけなく終わり逆に不安になったが、英語会心の出来だった。やるべきことはやったという清々しい心持ち試験を終えた。

結果発表では安堵と高揚感からか、現実感が薄らいですべてがぼやけた夢のように思えた。勝鬨をあげたり号泣したりする見知らぬ同志たちを横目に、私は特に湧き上がる感情もなく立っていた。アメフト部に合否を聞かれ、小さく頷くと胴上げされた。着地の際に自分体重が戻ってきたのを感じ、それまでの漂うような気持ちは消えた。

こうして私の受験は終わった。

最後に】

小学校で好きだった子は私と同様に第一志望の御三家合格したが、中学進学以来疎遠になった。私は大学を出て10年になる。

受験競争心を煽って奮い立たせる仕掛けが多く、そういう経験を経て比較しか物事を測れなくなる人間もまた多い。実際に私も周囲の人間環境に大きく影響を及ぼされたが、最終的に納得の行く結果は自分選択からしかまれなかった。

正月受験生たちに、あけましておめでとう

2018-12-11

人間のことすごく不思議

最近、今まで当たり前だったことを急に不思議に感じたりびっくりしてしまうことが増えた。世界への解像度がオートで上がっている気がする。

例えば外に出たら、人が自分と同じ様に生きていて(自分が生きているのも不思議)、自立して動き回っていることにびっくりする。

それぞれが独立して思考していることを考えるとさらにびっくりしちゃう

しかもそんな生き物がこの世界に75億もいるらしい、すごい繁殖力。(それだけの数の人間を数えよう、数えなきゃって考えた人も不思議。それを実行に移したのもすごいよ)

そんな感じで、当たり前のことにびっくりしてぐるぐる思いを巡らせてしまう。

そういえば、ヒトがみんな同じ素材でできてるのにも最近やっと気づいた!それにどんなヒトでもかたいところと柔らかいところがちゃんと決まっているのだ。

例えば手ひとつ取っても、爪はかたくて親指の付け根は柔らかい

そんなことにも気づかなかった。別に、生まれから一度も人と触れあったことがないってわけじゃないのにね。

猫とか鳥も生き物だけどヒトとはまた触感が違う、でもヒトと同じで、活動するしあたかい。

でも魚は冷たい、生きてて動くのに。不思議

学校ちゃん世界人口歴史も習ったし、生物なんかはわりと得意教科だったのに。何も知らなかった。みんなどこでそういうことを知るの?すごい。

実は自分はい大学四年生でまだ進路が決まってない。執筆中の卒論も人より遅れてる。

結構人生ピンチな状況なのに、こんなことをぐるぐる考えてしまうのだ。

現実から逃避しているのか、狂っているのか、それとももうすぐ死んじゃうから「末期の眼」というやつになっているんだろうか。

支離滅裂だけど、もしここまで読んでくれた人がいたらありがとう

初めて使ったけど、ここならこういう言動もふわっと流してくれそうって思ったのでした。

2018-11-13

ランドセルは何年生までか

自分出身地域は三年生か四年生になればランドセルじゃなくてリュックってイメージから漫画ランドセルキャラがいると一年生か二年生って印象を受ける。

2018-11-09

なぜ暗い物語が求められるのか

https://webnovel.jp/n/1541741088988

世界は踊り、取り残されて」

先日、Web小説投稿サイトに載せられた同人小説である

大学四年生女の子単位を落とし、すべてがいやになって海を見に行く。自分を包み込んではくれない海に中指を立てて、そして自分中指を立てるシーンでこの作品は終わる。自分が許せないから、日常風景が許せなくなる、そんな話だ。恐らく、実際に単位を落とした作者が、自己投影しながら書いた作品なのだろう。

世界は踊り、取り残されて」には、浅野いにお花沢健吾青年漫画、あるいはハードカバー一般小説によくみられる、都会の鬱屈した日常が感じられる。僕はこういった雰囲気が好きだ。

ではなぜ、人々は陰鬱物語を愛するのか。暗い物語の担う役割とはなにか。一つ目は「啓蒙」だ。

厨二病まっさかりの中高生は、血なまぐさいファンタジー社会の闇など、アンダーグラウンドものに惹かれていく。

なぜ少年少女が一様に残酷物語を求めるのか。僕は、いずれ来たる残酷現実に備え、苦しみを知るための本能的な衝動だと思う。

ほとんどの子供は親の庇護の中では無敵だ。苦しみや痛みや面倒事は親が振り払ってくれる。

しかし、大人になるとそうはいかない。痛みを知らないまま大人になってしまい、社会に出て初めて、人間関係生活不条理さ、世界残酷さを覚えてもまともに戦えないのだ。だから、苦しみと戦えるだけの体力や精神力のある若いうちに、陰鬱物語を求める。

物語必要としない人間は、現実世界理不尽さを経験することで成長していく。

残酷さや苦しみは確かに人を傷つけるが、人間の魂はそういったものを克服しなければ成長できない。

暗い物語は、僕達が傷つかない程度に、傷の痛みを教えてくれる。

そして暗い物語のもうひとつ役割は「癒し」だ。

明るさだけが人の救いになるわけではない。小説家になろうなどでは、鬱屈した生活を送る主人公異世界転移し、自分いじめていたクラスメイト復讐するという作品がある。こういった作品は「今の自分から抜け出したい」「惨めさを払拭したい、強くなりたい」という読者の、魂の叫び癒してくれる。

また、僕の友人は、暗い物語を読むことで、「ダメなままでも生きてていいんだ」と肯定感を得られると話していた。その時、彼女らは陰惨さに救われている。

また、僕はイラスト趣味で、その繋がりからインターネット小説書き手交流させてもらうことがある。そこでわかるのは、陰鬱物語書き手は、陰険と言うよりはむしろ人間の営みの醜い部分を分析し、受け入れていけるだけの強さがあることだ。そんな作者から与えられる陰惨さは、苦しみを抱えた読者にとって、ある意味で慈愛だろう。

慈愛は「小説を読む読者」ではなく「小説を書く作者」に向かうこともある。防衛機制でいうところの「昇華」だ。

この場合は、作者の苦悩が物語リアルに反映される。誰もが知る有名どころだと、太宰治の「人間失格」がこれにあたる。

世界は踊り、取り残されて」では、単位を落として内定を逃し、堕落した生活を送る主人公は、海に向かって中指を立て、そして今度は自分に向かって中指を立てる。

これは象徴的なシーンだ。

癒し」として生み出された作品において、作中の苦しみや悲しみは主人公ではなく、作者に課せられる。中指は海――作品対象ではなく、自分――作者自身に向けられているのだ。

もちろん、この二つにあてはまらない暗い物語もある。だが、根本人間の醜さへの受容のない陰惨さは、読者の野次馬根性を煽って購買意欲を掻き立てたい・閲覧数を稼ぎたいだけだ。それはエンターテインメントであっても物語ではない。

陰鬱物語において、中指は誰に向くのか。その中指は同時に、救いの手となるべきである

世界は踊り、取り残されて」:https://webnovel.jp/n/1541741088988

Web小説投稿サイトhttps://webnovel.jp

2018-10-14

プログラムを学びたい

初心者です。

教えてください。ここにはプロがたくさんいらっしゃるようなので。

子供四年生python?かSwift?をいっしょに学ぶのにオススメ参考書とかサービスはございますか?

図書館に行って借りてみましたがレベルが高いようでした。

私はアラフォーなのでウィザードリィとか作りたいなーと思いますが、そもそも違ってきますよね。

なお、子供スクラッチやってますがよくわかってないながらやってます

マック持ってます。買い替えの時期かなとも思っています

どうかお知恵を拝借させてください。

アプリゲーム作ってみたいです。

的外れでしたらすみません

2018-10-11

[]志村貴子 敷居の住人

ジャニーズみたいなイケメンメンヘラビッチ精神的なやつ・身体的なやつ)とかがgdgdうじうじひっついたり離れたりすねたりあてこすったりするマンガ

2巻の後半からやっとまともに読めるようになってきて、3巻からはもうかなりまともに読めるようになった

4巻あたりかな、かなり放浪息子っぽいコマ割りとセリフ運びになってきた

ラストはすげーぶつ切りで終わる

あとがきで、1巻を手にとったらおもわず全部読んじゃうようなマンガになってるとうれしいっつってたけど、それは無い

途中主人公に少し感情移入して自分と重ねてすげーうんざり・胸糞悪くもなったけど、なんだやっぱりこいつは自分とちげーわと思ってからは冷めた目で見てた

結局どうしてそうなったのかみたいなところが書かれないから、もやもやしたままだらだらした日常を読まされる

なんかこの胸糞悪い面白さは木尾士目四年生とか5年生、陽炎日記と似てる

作中キャラ自分比較して勝手嫉妬したりしてしまうやつ

世間一般はこうなんだろうなと思うともう取り返しのつかない自分がみじめでほんとに死にたくなるタイプのやつ

単純にあんなちゃんかわいいかいってキュンキュンできてた放浪息子のあとに読むマンガじゃなかった

読んで損したとは思わないけど、嫌いなタイプ志村貴子マンガだった

リア充ビッチ少女漫画臭がくさすぎる方の志村貴子

2018-08-19

anond:20180819192247

そんなん既に高校あたりである程度うまくできていた人なら手に入るってぐらいのもの

少なくとも大学四年生で突然やろうとしてできるものではないし

ほんとうに強者なら就職後数年間ぐらいの方が経済力もあって好き放題できるでしょ

夏休みの予定がなさすぎと怒られる

大学四年生、春から就職控えて学生時代最後夏休み、もう単位も取り終わってるから毎日バイトゲームしてる。

「予定がなさすぎる」「もったいないよ」「遊べる時間があるうちにたくさん遊んどきなさい」って言われるけど

家でゲームする時間の何がもったいないんや…やることちゃんとやってるから口出ししてこないでよ~って思うけど

今のうちに海外ワーホリ行ったり留学したり友達と「外で」思いで作るのってそんなに大切なのかな〜

私は今ゲームしたり本読んだり家で寝るのが一番楽だから、口出されたところで変える気にはならないけど

時間が腐るほどあるから今は気づいてないだけで、働き出したらこネットに費やしていた時間を後悔する時が来るのかね

2018-07-16

公務員の親父が新人時代うつ病になりかけた話

俺は地方公務員志望の大学生で、これを書いた数週間後、もう一度地元に戻って二次試験を受けることになっている。

公務員を志した理由は色々あるけど、「同じ地方公務員の親父の影響も多少はあるかなー」って思ったりする。

から書く話は、一次試験に受かった後で親父から聞かされた、過去の苦労と俺へのエールが入り混じった話だ。

俺の親父は地元を出て都内大学に入り、公務員試験に受かった後、地元県庁マンとして働き今に至っている。親や人としては、やや偏屈で口数が少ない点を除けば、家族思いで優しい真面目な人である

親父が大学三年だった当時、世の中はバブル真っ只中で、『景気がいいのに給料企業と比べて安い公務員になるなんて馬鹿馬鹿しい』というのが世間認識だった。

もちろん大学内でも同じで、親父が在籍してた学部の中で公務員を目指すヤツは親父含めてごくわずかだったし、その話で仲間や友達からよく笑われていた。「公務員とかやめてサラリーマンになりゃいいのにww」みたいな。

親父は『不器用自分絶対会社荷物になるから』という理由公務員を志したので、別に無欲という訳でも、未来予測ができるほど頭いい訳でもなかった。嫌な言い方をすると、逃げで公務員を目指していた。

そして大学三年の三月に、バブル崩壊が起こった。

先輩達(四年生)の内定は取り消され、進級した親父の仲間達も就職氷河期突入内定が取れない、就職先が見つからないなど、『バブル崩壊』で検索すれば出てくるような、大変という次元じゃないくらいの状況に巻き込まれた。

仲間達の非難や不満の矛先は親父に向かった。

「お前はいいよな。働き口で苦労しなくて」とか、

「俺らの税金で飯食えるなんてうらやましいな」とか、

就活がうまくいかないストレスを、嫌味や妬みと一緒にぶつけられた。

仲間からの心ない言葉で少しだけ病んだ親父だが、公務員試験には受かり、卒業後に地元に戻って県庁に入った。

それだけなら「よかった」で済む話だが、問題公務員になって最初に配属された場所だった。

税務課に配属された親父が県庁マンになって初めてやった仕事は『徴税吏員』だった。一言で言うと、テレビでたまにやっている税金Gメンみたいな仕事だ。場合によっては差押えたりもする。

この仕事が親父の精神を病ませるのに拍車をかけた。バブル崩壊による不況の波は当然、地元にも及んでおり、経営していた会社が潰れた人や、それで失業した人が続出してた。

その人達にとって親父の姿は、見ようによっては血も涙もない悪魔に見えてたかもしれない。業務立場上、滞納している税金差押えたり、それで暴言を吐かれたり、困窮した生活を見たりで、親父の精神はすり減っていった。

ただでさえ公務員に対する風当たりは強かったが、徴税吏員仕事内容もあって、親父の目から見れば、彼らから向けられた感情ほとんど殺意に近かったらしい。

上司や先輩達から叱咤激励を受けながら何とかやってこれたが、親父にとってこの仕事トラウマになっていて、

「幸い三年で異動になったけど、もう一年やってたら確実にうつになって精神が潰れていたかもしれない」

「あの仕事だけはもう二度とやりたくない」

と、こぼしてた。

大学時代のトラウマから友達にも「公務員になったけど辛い」と相談できず、親(俺の祖父母)に弱音を吐くこともプライド的な何かでできず、さら彼女もいなかった(まだ母さんと出会ってなくて、その時まで彼女なしだった)ので、事実上孤立無援状態だった。

『何で俺だけがこんな目に遭うんだろう』と毎日思ってて、食事が何日も喉を通らなかった時期もあったとも語った。

以上の自分語りをした後、親父は、

「これから先どうなるかわからないが、消防士が外で昼食とってクレームつけられたり、弁当の注文で通報されたりで分かるように、まだまだ公務員は厳しい目で見られると思う。

でも、公務員を目指す以上、そのような目に遭うことは覚悟をしなさい。それでも、どうしても辛くなったら、俺や母さんに言いなさい」

と言った。

公務員になってどんな仕事が待ち受けているのか、どんな目に遭うのか、それ以前に公務員試験に受かるかどうかもわからないが、親父の言葉を胸に頑張ろうと、強く心に思わせる話だった。

2018-07-13

女装して散歩したらナンパされまくった話

女装趣味エスカレートし、ついに外出することになった

 

最初は深夜

巨乳の偽乳を仕込み、ハイウエストの超ミニニーソであざとさ前回の服で歩き回る。

その日は特に何もなかったが1人のおじさんが後を付けてきた。

ある分かれ道で追い越され、私の進みたい方ではない道を行ったおじさんは

一度だけ振り返った。じーっとこちらを見つめるので意味もわからお辞儀をして別れた。

思えば誘われてたんだと思う。家に帰ったあとで少しだけ後悔した。

 

何度か外出をして、転機が訪れた。

「君、女装でしょ?」

チャラそうな男が声をかけてきた。

この人はAという人で、その後長い間お世話になることになる。

 

実はこの時点で個室のトイレに二人で入っているという異常な状況だった

初めてナンパされて嬉しくなった私はAに肩を掴まれるという大失態を犯し、

抵抗虚しくトイレまで誘導されてしまったのだった

 

「凄いね、肩掴んでも全然気づかなかった」

Aは本当に、ものすごく嬉しそうに私の身体をなでた。

「で、何できる?エッチできる?」

無理、とは言えなかった。怖かったのだ。

咥えることはできる、と一度も咥えたことのない勃起したそれを口に含み必死に頭を振る

「あー、やばい。すっげぇー気持ちいい……。馴れてるね、チンポ咥えるの好きでしょ?」

というAの言葉は、今でも忘れない。

 

得も言えぬ興奮が込上がり、脳を溶かすかと思った。

Aは私のアタマを掴み、乱暴に腰を振った末に果てた。私はそれを飲み込んだ。

 

Aとはそれっきりだった。

しばらくして再開し、数度再開した辺りでやっと連絡先を交換することになった。

 

 

何度も出掛けてわかったが茶髪ウィッグ時がもっとナンパされやすい。

そして、服装巨乳・プリーツのミニスカが良い。

生足だとナンパ比率は跳ね上がる(生足の日でナンパされなかった日はなかった)がニーソが好きなので基本はニーソだった。

 

 

ナンパしてくる人は、チャラい人よりもサラリーマンが多い。

よく、終電帰りのサラリーマンがこっそりと後を付けてくるので手頃な電柱の下でスマホをイジるふりをして歩を止めると

 2割ほどがそのまま素通りし、

 3割ほどがチラチラと振り返りながら通り過ぎる。

 

そして、

 残りの5割がナンパをしてくるのだ。

 

深夜、オレンジ色の街頭に照らされた「いかにも」なミニスカ巨乳の女を見れば

多少不自然な体格でも終電帰りでくたびれてるサラリーマンには見分けがつかないらしい。

 

意外と言葉を発さなくても疑わない人は多い。

寧ろ、無言で精一杯女の子らしい動きを意識すると男の鼻の下が伸びるのがよくわかった

足はまっすぐ腰を少し曲げて、小首をかしげる。

 

すると、男もだいたい小首をかしげる。

「どういう意味?」という感じではなく、こちらのジェスチャーを真似ることで接触を図ろうとするのだ

スケベ顔で小首をかしげて、警戒心をなくした男たちは不自然なくらい近づいてきて「何してるの?」と問う。

 

そこでもう一度小首をかしげる。

身体を左右に揺らして、指で唇に触れ、ちょっと考えてから首をかしげる。という動作は、たまらないらしい。

スケベ顔に磨きがかかり「教えてよー」ともっと身体を寄せてくる。

 

ここでい悪戯心を出して男の身体に触れようとすると、だいたい皆数歩下がる

「いやいやいやw」と、スケベ顔であからさまな期待をしつつ数歩下がる。

仕方がないので胸を強調する仕草をすると、男たちはゆっくりと手を伸ばして胸に触れる。

 

 

……ここまでが、テンプレートといっても差し支えない。

あとは状況を見つつだが、結果は2種類。

 

意外とばれないことも多く、この後俺の家で続きをしよう。と誘われることもよくあった。

 

そして、バレる場合

流石にスキンシップを過剰にすればバレることもある。

しかし、そうした時行為を辞める人は驚くほど少ない。

私の腰に腕を回し、小柄なお尻を鷲掴みにしてギンギンに勃起したそれを擦り付ける。

 

息を切らしながら、咥えるように促すその様子がひどく可愛い

 

私は無言より、感想を言ってくれる人のほうが断然好き。

やばい」とか「気持ちいい」「そこ、すごく良い……」や

余裕たっぷりに「変態じゃん」「何本咥えたの?」とこちらを女性と思ってなじる男も大好きだ。

 

 

ファーストキス外国人男性だった

男性は果てた後、私を抱き寄せ酒とタバコ臭いのする舌で強引に私の初めてを奪った。

ファーストキスは、酒と煙草と口内に残った精子の味だった。

骨が軋むと錯覚するくらい強い抱擁に、しつこくマーキングするみたいな濃厚なキス

コレは私が初めて男性に逝かされた瞬間だった。

 

行為を共用されるかと思いきや、男性はあっさり去っていった。

 

 

程なくして私の活動は昼に移る。

平日の昼間、娯楽施設に人の姿は少なく。ナンパも多い。

特にゲームセンターは最高だった。

店員の見回りはほぼ無く、少しだけ薄暗いので誤魔化しもきく。

お尻の肉が見えるくらいのミニスカで店内を歩き、

足を曲げずに腰だけ曲げて機体の説明書きを読む。

 

集まる視線、後ろから声をかけられて見知らぬ男と一日デート、ということもザラにあった。

ここで驚くのはオタク系のナンパが多いこと。

私の服のチョイスがオタク受けするからかもしれないが、行動力は立派だと思う。

そしてオタク女装を見抜く能力があまりない。練習した不自然な女声でも全然ばれない。

ミニスカでボウリングに興じるのが好きなのだが、

奥手で鈍感でむっつりスケベオタク相手でないとコレは出来ない。

 

オタク特有の不慣れなボディータッチ面白い

ボウリング中にハイタッチをするが、すごく不自然ハグ要求する。

映画を見たときなど2時間ずっと太ももに手を置かれた。

そしてオタクエスカレートするから面白い

外を歩く時、羞恥プレイと言わんばかりに左手で胸をつかみ、

右手スカートをめくってお尻を鷲掴みにされた。

「こういうの好きなんだ……?」と馴れない感じに言葉責めされる、最高だ。

そしてやはり、面白いくらいバレなかった。

 

というか、

日中外に出ても女装がバレたのは若い女性にだけだった。

男は本当に気づかない。

おばちゃんも気づかない。

奥様は気づいているのかもしれないし、スルーしてるかもしれない。謎だ。

 

ともかく、楽しかった。

でも今年で大学四年生

7月になり就職活動も本格化。

かく言う私も4月以降はあんまり女装が出来ていなかった。

 

私は今後も女装を続ける。

そのために永久脱毛チャレンジしたい

2018-07-09

「後輩が可愛い」って言ったら友達と話が噛み合わなかった

同期が好きじゃないっていうのは多分にあるけれど。

(なんだかなぁってヤツが多過ぎてまともなやつが1人しかいない)

毎年毎年違うカラーの新入生が入ってくる

みんな面白くて優しいから好きだ

毎年私もこの学年が良かったって思うくらいだ つまり私は後輩ちゃん達が可愛くて仕方ない



という話を違う大学友達にした

そしたらエエーわたし可愛いと思わないと言われた

そうなんだ後輩可愛いって思わないんだ。そっか。

話をしていくと 奢ったりするのよくわからないしたくないって言われた

おやっと思った なんだそのワード

どうやらつまり友達にとって後輩を可愛がるということは奢るなどすること らしい なんだかモヤモヤした後輩を可愛がる場合は奢らなきゃいけないんだろうか


私は決して豊かではないから 後輩におごることは羽振りのいい人に比べればそれほど多くない

もちろんあるけれど 私の可愛がると言うには部活活動時間に構う

しかけに行く など積極的コミュニケーションをとることだった

その友達は愛想がいいけれど対人関係は意外とサバサバしているタイプだった。そこに由来するのか?

後輩って可愛くないか?お互い運動部だった。

可愛いがるかどうか、という話し方ではなく、後輩ちゃんたちが可愛いしょうがないという言い方をしたのは間違いないし、相手は私よりコミ力が高いから間違って伝わったとも考えづらいんだけれど……

これはどういうことだったのかわからなくね未だにモヤモヤする。

そのまま?





正直四年生になったとき一年生は離れすぎてて話も通じず、わりとどうでもいい存在だったけど。

2018-06-18

ネトゲ中毒だった医学生時代

結論だけ先に書かせてもらう。

ネトゲ廃人をやめたければ、似たような別の、中毒性が低かったり人生捧げなくていいゲーム鞍替えしろ

  

俺は医者になりたくて医学部に入ったわけじゃなかった。

よくわからない大学の、よくわからない医学部に行った。

医学部に入った理由は、「親が医者から」。

  

医学部に入って、速攻で嫌になった。

実は、医学部に入る前に、医学部に入るのがいやすぎて、

自殺してやる」と家を飛び出したりした。

それくらい、やる気なかった。

  

6年たって、医師免許さえとってしまえば親も文句ないだろうと思った。

しかし、それが8年になって、その間がたいそう地獄だった。

  

知っての通り、医学部勉強は非常にキツイ

常軌を逸している。

2カ月勉強しても、間に合うか分からないテストが、半年に1回やってくる。

  

普段から努力しておくべきだが。

なんと自分は、とあるネットゲームにはまってしまった。

テスト期間以外は、1日20時間ネトゲしていた。

部活キツイ部活だったが、サボりまくった。部活さぼりまくったが、才能があったのか、大会では部内で一番勝っていた。

とにかく、ネトゲしか考えられない。

日常風景ネトゲで、リアル世界仮想現実しか思えなかった。

  

当然ながら、テスト勉強もできず、2回留年。ホトンド最底辺でなんとか卒業できた。

  

あるいは、ネトゲをやっていなければ。

多分、もっと時間有意義に使えただろう。

ネトゲなんて、いつでもできるのだ。

なぜ、貴重な人生なつやすみネトゲに突っ込んだのか。

からない。

あの時は、ギャンブル中毒とか、アルコール中毒みたいな。

そういうものだったのかもしれない。

  

このままでは人生が終わると、大学2年生(1留なので3回生)で、

ネトゲを種類を変えてみた。

なんとか、ネトゲの種類変更がうまくいった大学3年生は成績がよかった。学年10番位だったか

しかし、その変えた先のネトゲにもはまってしまい、

大学四年生(2留したので6回生)で、さらにゆっくりなリアルゲームに変更した。

なんとか進級できた。

  

その後は、順調に勉強でき、卒業試験も、医師国家試験もそれなりの成績で突破できた。

その最大のファクターは、「ゲームの種類を変えて、誤魔化せた」ことだろう。

2018-06-12

anond:20180612014743

死んだらどうなるのかの問題は、私も子供のころに考えた。

残念ながら現在結論に達しなかったし、今も分からない。

ただし、この問題は"産まれる前はどうだった?"という問題と同じなんだろうという結論に達した小学生四年生の僕。

2018-06-01

anond:20180601180346

男女雇用機会均等法と男女共同社会基本法廃止

四年生大学への奨学金対象から女性を除外

独身税、子ナシ税の創設。

特に身体理由ない子ナシ夫婦へは目に見える懲罰的課税

堕胎罪の復活と、国家的規模の孤児養育施設の創設

2018-05-25

部活、あるいは体育会系

数年前、とある大学に通っていた。

日大ではない。が、様々なスポーツ大会日大と当たるような学校。ニッコマ早慶のどこか。

大学一年の時、俺は昔からやっていたスポーツ部活に入ろうとした。その世界プロを目指すほどではなかったが、大きな大会で優勝した経験もあった。

しか部活見学に行ってみたら、基本的スポーツ推薦の新入生しか受け付けてないと言われてしまった。

まぁそれは仕方ない。自分の下調べが足りなかったし、できれば部活が良かったけど、同じスポーツサークルもあったから、それでもいいやと思った。ただ見学自由と言われたので、大学部活はどんなもんなのか見て帰ろうとした。

そこで気になったのは、上級生と思われる面々が部活終了後に煙草を吸っていたこと。

練習場の外で、じゃない。

野球におけるグラウンドボクシングにおけるリングに当たる場所でだ。

下級生は直立不動愛想笑いを浮かべていた。

別に煙草が悪いとは言わない。四年生は成人だろうし。ただ、その場所で吸うことはいくらなんでもナシだろ…というのと、全国を目指すような部活所属している人が吸ってることに驚いた。あのEXILE(LDH)でさえ、今はどうか知らないけど、最高のパフォーマンスの為に煙草禁止と聞いたことがある。

次はどうしようかと、新入生向け部活サークル紹介の冊子を探してみた。そこそこの規模がある大学なので、読みきれないほど沢山の団体が載っていた。

俺はやっぱり部活がやりたかった。大学サークル部活に入っていた人は知ってるだろうが、部活として大学に認められていると、部室とか、部費とか、練習場所とか、教授から認識とか、就活とか、色んなものちょっとずつ優遇されていたのだ(当然学校によるだろうが)。

でもそんなのはどうでも良くて、ただスポーツが好きだったから、同じスポーツ好きな人や、向上心のある人と知り合いたかった。

それで別の部活見学に行ってみた。そのスポーツ身体の動かし方は自分経験してきたスポーツに似ていて、「やる気があるなら誰でも歓迎」だったので、体験入部してみることにした。

練習は楽しかったし、皆真剣にやっているように感じた。

新歓があって、そこでは煙草を吸う先輩もいれば新入生に酒を飲ませるノリもあったけど、決して無理強いではなく、想像範囲内だった。先輩達は男性女性も優しかった。

ところが。

体験入部が終わった頃、二年生の先輩が新入生を集めて、こんな話をした。「三・四年生煙草を吸う先輩がいるから。皆ライターを持ち歩いてね。先輩が吸おうとしたら必ず火をつけてあげて。忘れたら同期や二年生に借りればいいから」

ん?なんだそれは……

新入生のほとんどは煙草を吸う習慣が無いのに(そもそもほぼ未成年だし)、常にライターを身に付けろと?これはおかしいぞ、と気づいた。当然女子が男の先輩に対応することもあり、キャバクラかよ、と憤っていた。

それでも一旦は皆ライターを買った。

先輩達はあくまでも優しかった。

そのうち実際に先輩が煙草を吸う場面に出くわして、同期達は馴れない手つきで火を差し出した。上級生は実にナチュラルに、「おう、ありがとな」と火をもらっていた。

俺はすぐ馬鹿らしくなって、退部の決意をした。それを二年の先輩に話したら、「俺らが4年になったらこういうのは止めるつもりだから」と話してくれた。でも、たぶん上級生も下級生の頃にはそう考えていたことだろう。四年生交渉しようかとも考えたが、正直怖さはあった。万が一交渉成功しても、その後部活に居づらいだろうし。今思えば四年生も22そこらのガキなのにな。

俺は夏前に部活をやめて、適当サークルに入って大学生活を謳歌した。

これはパワハラではなくて、単なる酒と煙草の話だ。だけど酒を注ぐ、煙草に火を就ける、「それぐらいのこと」は拒めない、異議を唱えられない、そうやって少しずつ権力構造が作られていくのかなと思った。

日大ニュースを見て、加害者である学生さん被害者「でもある」と言えるかどうか、ずっと考えてた。

俺はあの世界、無理だなと思ってすぐ逃げたけど、それは特に強い思い入れが無かったからだ。あの日部活愛想笑いしていた一年生、スポーツ推薦で入学したであろう18,9の彼らは、「おかしい」と思っても反論できない、逃げられない構造に組み込まれていったのではないか想像してる。一度権力構造に組み込まれしまったら、「おかしい」「嫌だ」と思った時点で異議を唱える、というのは中々難しい。じゃあせめて加害者になる前に逃げて、と思うけど、一度抜けたらもうその道に戻れないのはしんどいよねぇ……強豪校の部員って人生をかけてるようなものから……

少なくとも彼が法で裁かれるなら、精神薄弱精神錯乱・被脅迫等の理由での軽減があってほしい。

あんまり上手くまとまらなかったけど、体育会系部活は大抵クソ。そんでこういうところでうまいこと順応してった奴らがいい会社新卒で入っていく。つまり体育会系部活をどうにかしない限り日本はクソ。

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