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はてなキーワード: 精神病とは

2018-10-23

anond:20181023041902

結論から言うと、精神病は薬では治らない。薬は一時的に症状を緩和する対処療法しかない。(緊急時には必要

メンタルを病んでいる人は、自分存在価値確立が歪んでいる。(傲慢 or 卑屈)

まずは「自分他人」の比較をやめることが必要自分他人比較して、他人基準にして自分価値規定してしまうと、自己評価が非常に不安定ものとなり、精神状態コロコロ変わる。

 

他人自分比較しなければ、自分長所・才能について、「あるものはある。ないものはない。」と、ありのままに受け止め、その内容についていちいち一喜一憂する必要がなくなる。

傲慢でもなく、卑屈でもなく、謙虚な態度とは、ありのまま自分認識して、それを受け入れ、表現することだ。

理屈としては簡単だけど、いざ実践してみるとなると、難しい場合もあるだろう。

でも、実際問題ダメ人間貧乏人は不潔率高いじゃん?

https://anond.hatelabo.jp/20181021212341

ニート精神病患者生活保護者なんかと関わる事が多いケースワーカーなんかは分かってると思うけど、経済的にも能力的にも何らかの問題を抱えている人の家は、異常に汚くて、ゴミ屋敷同然だったり、ペットボトルに小便するような不潔な環境で起居しているのを見てるので、清潔感がない=何か近寄ってはならない理由がある、と自然に変換して対応してるのは、人間本能的な知恵なんだなって関心するよね。中には、身体的な問題でフケが多い体質とか、腋臭がしてしまう体質って事もあるとは思うけど、大多数は本人の資質故の不潔さなんだよね。

清潔感がない人間危険だと感じる本能は正しいよ。正しい本能大事にしつつ、過度に苛めない程度の良識を持てばいいだけ

心を折られた人間はどう立ち直ればいいのか 追記

答がでないので増田で吐き出してる。

前にホームレスにまで墜ちた人が自助努力で立ち直った人の話が話題になってた。

あの人は本当にすごいと思う。なぜならここまでどん底に堕ちても自力で立ち直れる精神を保っている人は稀だからだ。

元々のメンタルが強い方なのかもしれない、または文面になかっただけで精神的に頼れる親族恋人がいて、見守ってくれていたのかもしれない。

残念ながら大抵の人はこうはならない。心を徹底的にたたき折られて自力で立ち直ることが不可能になる。

僕の知っている限りここまで墜ちてダメになった人がたどるパターンは2つ。自分を責め続けて鬱状態になって自殺願望の塊になる。もしくは責任他者社会なすりつけてに被害妄想の塊になる。精神が荒廃した状態になる。

ここまで墜ちて心を折られた人は、もう自力で立ち直るのが不可能になる。親しい家族親族がいたら彼らに支えてもらって回復を試みることも可能であるが、そこまで墜ちる過程でそういった大切な人間関係自身暴言暴力でぶち壊した人も少なくなく、家族親族も誰も近づこうとしない。

こういった人が生活保護案件になると、「国の金で支えてもらっているのに感謝するどころか周りに悪態つきまくって刹那的に金を使い果たす生活しかできない」というネットでもフルボッコ案件ができあがる。心がある程度正常でないと将来に備えてお金管理して使うということができないのである。そしてそれを注意してくれる家族もいないのである

僕の身内にも後者のケースが一人いる。何度も話し合いをしても被害妄想の塊で、彼自身言動や行動で家族との絆を粉々にして、年老いた両親とあいつの息子はあいつを残して他県に引っ越した。そして彼は現在住む場所もなく軽自動車の中で寝泊まりしてる。

からも何度か仕事を紹介したが、初めて数日で「俺をだました両親やお前に落とし前つけるまで仕事なんてする気にならない」とバックレてもう紹介するのも無理になった。

なんとか彼が通えそうな病院施設への入居を勧めたら激怒されて、それっきり連絡も途絶えた。

何を話しても過去自身の失敗を認めることができず、結局他者や両親に責任なすりつける。

正直彼がどうやって立ち直ったらいいのか見当もつかない。生活保護でも受けたらいいんだろうが、そうしたら彼が大事にしてるあの軽自動車も手放すことになるので申請してないらしい。

あんなボロ車、売っても二束三文しかならないのに。

僕も彼の件があっていろいろな制度を調べたが、どれも当人自発的に動かないと使えないものばかり。

世の中の制度というのは「自分のことは自分解決できる大人」むけに設計されていて、彼のようないいおっさんなのに自分では何もできないクズが使える制度は見当たらない。

精神病院などの強制入院人権侵害に引っかかるのでハードル高い。そりゃ俺や周りの人間素人判断で「精神案件だわ」って思っても、医者の診断なしで入院させることなんて無理筋だろう。だがこういった人間自分精神科に診察すら行ってくれない。心が壊れているのに自分が正常で回りがオカシイと思い込んでいる人間に何ができるのか。

高校時代あんなに活発で面白かったあいつが、あそこまで墜ちて、それをみて僕や両親すら何もできないのが現状である。このままだと万引きなどの軽犯罪を犯して刑務所に入れられるのがベストシナリオなんじゃないかとすら思えてくる。

彼のように心が折れてしまった人はどうやって生きていけばいいのだろうか。答が出ない。

追記:これの末路です

https://anond.hatelabo.jp/20161019074216

2018-10-21

なぜ俺が神経症傾向がたぶん高いほうから1%に入っているのか

(平たくいえばなぜ俺が精神病なのか)わからんし、

なぜ俺に似ていると感じるものが苦しんでいることを思い浮かべたり感じたりすると

苦しいのかわからんし、

動物倫理的議論に触れる機会に関わった、

哲学に分類される文章を好む心理的傾向がなぜ俺にあるのかもわからん

2018-10-20

偉い人からの期待がないと生きられない体になってしまった

親や教師(親も教師)、上司といった偉い人の期待に応えることが当然だと思っていた。

小学校時代は「教師の息子だからアニメ漫画を見ない」という周囲の期待に応え、それらを見ないように心がけていた。

とはいえおジャ魔女どれみ』とか『ひみつのアッコちゃん』とかを親に隠れてみていたりもした(妹尾あいこ萌えていた)が、少なくともアニメ漫画を見ていることは公言しなかった。

中学時代は「地域で一番の進学校の特進クラスに行く」、高校時代は「国公立大学に現役かつ一般入試で行く」という親や教師の期待に応えるため血反吐吐いて勉強してきた。

高校1年の頃から平日1日6時間休日1日14時間勉強していたこともあった。教養をつけるため、小遣いで日経新聞を買って読んだり図書館に所蔵された難しい評論を読み漁ったりしていた。NEWS23WBSも毎晩見ていた。

中学時代しかった人(高校は別)とも「バカが移るから接触するんではない」と親から言われ、電車の中で話しかけられても無視して難しい本や日経新聞を読んでいた。

んで期待通り進学校の特進クラスには入れたし、某公立大学偏差値的には関西学院大学立命館大と同じぐらい)に一般入試(前期)でトップ合格した。もちろん現役で、である

でも本当は自宅から一番近い高校普通科まったり過ごしたかった。進学のために早い段階から1日14時間勉強を強いられる環境はまともではない。

大学上智新聞学科同志社メディア学部江戸川大、東情大のようなメディアコミュニケーション関連の私大レベルピンキリだけど)にできれば推薦で進みたかった。

日経新聞を買う金で購買で美味しいものを食べたかった。図書館では難しい論説ではなくラノベを読みたかった。ニュースじゃなくて中高生向けの深夜アニメを見たかった。中学時代同級生とも話したかった。

けどそんなことは口が裂けても言えなかった。反抗なんて怖くてできなかった。そんなことして偉い人から見放されるのが怖かった。

 

大学の頃も親から研究職になれと無言の圧力をかけられ、修士課程に進んだ。研究者になる最低ラインだなと思って修士課程を出た後就職活動を始めた。

早く就職先を決めろ(できればホワイト企業)という両親の期待に応えるため何十社もエントリーした。結果研究職に無事つくことが出来た。

しかしそこは零細シンクタンクで、上司1人に部下は自分だけ(1人「この会社は楽だよ」と言ってきた先輩がいたがすぐ退職)。上司から過大な期待がかけられた。

上司からの過大な期待に応じなきゃと追い詰められ精神状態ボロボロになり精神病になり、終いには自殺未遂を起こし現在休職中。

休職中も「早期復職スキルアップ」という上司の期待に応えなきゃと思い、業務に関する専門書を十万円分ぐらい買い(学術書は高い)、それらを読み漁っていた。

しかし先日「お前には期待していない」ということを上司から言われ目の前が真っ暗になった。そして先週金曜日また自殺未遂をした。

からは「なんで早く回復しないんだ(=早く回復しろ)。遠隔地から来ているんだから交通費もばかにならないんだぞ。俺の手取りいくらか考えたことがあるのか?」みたいな感じでこってり絞られた。

早く回復するという期待に応えるため薬も毎日飲んでいる。規則正しい生活もしている。しかし早く回復するという親の期待に応えられていない。金も底を尽きた。どんどん追い詰められていく。

 

きのう「早く引きこもりから脱する方法」をネットで探していたら、偶然不登校情報を目にした。

曰く「不登校の中には『親からの期待に押しつぶされるパターン』もあります」とのことである

しかしたら自分も「周囲からの期待に押しつぶされてしまったのではないのか」と感じた。

とはいえ周囲の偉い人(=親・教師上司からの期待に応えることこそが自分存在意義である。偉い人間の期待に応えられるなら友達も娯楽もいらないと思っていた。

おかげで友達と呼べる存在は誰一人いない。趣味と呼べる趣味も今はない。

偉い人からの期待に応える以外で存在意義をまるで見いだせない。精神的に病んでしまったのも恐らくは「偉い人間の期待にこたえなければならない」と常時思っていたからではないか

そういったプレッシャーに二十数年晒されていれば、そりゃ精神も病んでしまうよな…と腑に落ちた。

からといって「偉い人間の期待に応える」以外で自分確認する術を持っていない。「偉い人間の期待に応える」ことを最優先にしてきたからだろう。

「偉い人間の期待に応える」という桎梏から解き放たれた時こそ精神病が寛解するときなのだろうが、そういうすべがまるでない身としては一生病人のままではないかと慄然としている。

2018-10-19

日給約2千円の会社特徴

転職できない30代以上積極採用

・やたら会社の利用料が安い

・先輩に精神病or発達障害がいる

会社説明メモすら許されない

企業機密でも無いのに秘密主義

利用者貧困層

・表に出ているのが女幹部

東京下町にある

2018-10-18

毒親だと思っていた

これから書くことは、たとえ増田だって書く気はなかった。なぜなら、今毒親に苦しむ人を殴る文章からだ。

だけど、ビ・ハイアの件を知って考えが変わった。

毒親だと思っていた、この一言に尽きる話をこれから書きたい。

私の母は子供を殴る母だった。本人は躾だと言っていたが、例えば弟がした悪さなども姉である私が監督していなかったのが悪いという理由で殴られた。

から子供の頃の私は母が背後を通るだけで殴られるかもしれないと思って肩をすくめる生活をしていた。私の背丈が母に追いつく頃になると殴られなくなり、以前殴られたことを訴えると母の記憶からそれは消えていた。

私は殴らない父が大好きだったが、殴る母を止めなかった時点で同罪なのだと気付いた時、父もまた嫌いになった。

私は両親の悪口を口はばからない10代に育った。両親は私の口から周りの人へ伝えられる悪口に何度苦虫を噛み潰したことだろう。だが、私は両親が大嫌いだったのだ。悪口を言うことを何も悪いことだとは思っていなかった。

また、両親、特に母とは何度も怒鳴り合いの喧嘩をした。特に私の進学についての喧嘩は深刻だった。両親は女の私に勉強をして欲しくはなく、高校進学でも大学進学でもぶつかった。その度に私は両親を納得させるだけの材料を(嘘でも)用意した。高校進学の時は、大学には行かないから好きな高校に行かせてくれ、と。大学進学の時は、入学金だけ用意しえてもらえれば後の学費生活費は自分でなんとかする、と。

そして私は大学進学を機に家を出た。

自分も怒鳴らず、母の怒鳴り声を聞くこともない生活は初めてで、アルバイトと授業で忙しかったが、非常に穏やかな生活だった。最初の頃は。

スーザン・フォワードの「毒になる親」という本に出会ったのは多分この頃だったと思う。涙を流しながら読んだ。非常に得心のいくことばかり書かれていたと思うが、その内容は今となっては正直あまり思い出せない。

私の穏やかな大学生活はあまり長くは続かなかった。精神調子を崩し、授業に出るのが困難になった。生活がかかっているのでアルバイトだけはなんとか続けていたが、それすら休みがちになってしまった。

精神科にかかり、主治医はこの現状を両親に連絡するべきだと主張した。

私はそれを拒んだ。両親に、やっぱりお前には無理だったと言われるのが嫌だった。しかし、現状は困窮していき両親に病気のことを明かすことにした。

連絡は父にしたが、私は冷たい一言覚悟していた。だが、父はゆっくり直していけばよい、と予想外の返事をしてくれた。

そして私は投薬治療を受けながら、両親から金銭的援助も受けて6年かけて大学卒業した。

だが、大学をなんとか卒業できても就職はできなかった。私はその頃一人で生きて行く気力もすっかり失っており、卒業後は実家に戻り両親の元に身を寄せることにした。

あんなに嫌いで飛び出した家にまた戻ることがとても皮肉に感じられた。

そう、私はここまで両親に支えられててもまだ両親のことを受け入れることができていなかった。

しろ両親のせいで精神病になり自分の送りたかった人生から程遠い人生になってしまったと嘆いていた。

それから7年ほど、引きこもり、良くなったと思って働いては調子をまた崩して引きこもることを繰り返し、最終的に自殺未遂までして入院もした。

その長い間、両親とは時々ぶつかりつつも私は親に甘えて実家暮らした。何度仕事で失敗しても、帰る家があった。でも、親に対する感謝気持ち暮らしていたのではなく、この家にいるから私は治らないと思って暮らしていた。

そんなある日ネット何だか奇跡を起こしてくれて、私のここまでのどうしようもない身の上を承知の上で結婚してくれる相手を見つけることができた。そして私はまた家を出た。

それから一気にとは行かないが、パートナーの支えもあり上り調子回復し、今では幸せ生活を送っている。

そんな環境になって思うことは、私の両親は私が思い込んでいたほどの毒親ではなかったということだ。自分が辛かった時はあまり気づいていなかったが、肝心なところでちゃんと支えてくれていたのは両親だった。私が結婚して家を出ると言った時も心配こそしたもの最後には快く送り出してくれた。

正直な話、これをもって私の両親はちゃんとした親だったとまとめるつもりはない。子供を殴り、事あるごとに自尊心を削ってくる親であったことは事実だった。

しかし、私の人生の全てを邪魔するほどの親ではなかったこともまた事実だ。

少なくとも、私は私の両親をもう毒親だとは呼べない。

この感情を何と呼べばいいのかわからない。許しでもなく納得でもなく受容でもなく、でもその間にある何かだ。あえて名付けるなら、解毒かも知れない。

私の辛さは無かったことにはならない。でも、それを恨む心は消えた。

もちろん最初から何も辛いことがなかった方がずっといい。けれども、私は両親を毒親なのだと思うことによって余計な寄り道をしたような気がしてならない。

2018-10-16

ミツミ電機10年勤めてやめた話

総合電子部品メーカーミツミ電機10年くらい勤めてから転職した。 

 

転職理由はいろいろあるけれど、

業務管理が一切されていない点

・長期海外出向を示唆された点

パワハラが横行していた点

この3つが大きな理由だった。

 

 

ミツミ電機はそこそこ大きな会社なので部署ごとで雰囲気がまったく違うようだったけれど

上長はどこも似ている人がなっており、部署移動してもいずれ居づらくなると思い転職した。

 

業務管理については一切されていなかった というよりも業務管理をできる人間がいなかった

各人が自分業務でいっぱいいっぱいで憔悴しており、上長自分仕事が終わらずに部下に仕事を回すほどだった。

 

業務管理がされていないと何かミスが発生した時に、そのミスはすべて個人責任とされる。

業務報告し、確認したうえでのミス業務遅延でも上長は知らんぷり。個人責任だ。腹が立った。

 

 

海外出張については会社がどうこうとか理由ではないが

個人的に東南アジアが嫌いだから無理だった。衛生的ではない国がどうしても嫌いで住むに堪えなかった。

 

 

パワハラについては日常で異常だった。

おじさんがおじさんに怒鳴られ詰られ泣かされる姿は聞いていても見ていても辛かった。

若手に対しても当然パワハラは行われる。

お前はセンスがない。バカじゃないのか?無駄大学院出て、こんなことも出来ないのか???

こういった個人侮辱するような言葉しょっちゅう飛び交う。しかも大声でフロア中に聞こえる音量で、だ。

私が会議で異議を唱えた際にも、うるせー黙ってろ!とモニタリモコンを投げつけられた

そのときにもう無理だと感じた。

先輩は上司パソコンの入ったカバンを顔に投げつけられていた、一歩間違えば死ぬ

 

そんな環境10年耐えてきた。

当然みな精神病を患っていた。

今思えば上長もみな精神病だ。

あそこは精神病棟だったのだ。

 

 

私は転職天国のような環境仕事をしているが、

あそこで負った精神の傷は未だに癒えない。

2018-10-15

「ちゃお」を読まなくなった日

誰に語る機会もなく、ずっと一生心に残っているであろう出来事を消化するために、この「はてな匿名ダイアリー」を使ってみようと思う。

私は物心ついた頃から「ちゃお」を読んでいた。毎回あの分厚い雑誌地元本屋さんに買いに行くのが楽しみだった。

そんな毎日の楽しみなんてものは、他人の影響でいとも簡単に無くなってしまう事を思い出しながら書いていこうと思う。

小学5年生の私の家庭環境は、少し特殊だった。

母は近くのアパートに別居したばかりで、夕飯を作りに夕方から夜にかけてだけ母がやって来る。

その間父は何しているのだろう、とその頃は思ってもいなかったけど、仕事が早く終わった時は色んなところで時間を潰して待っていたらしい。

父や周りからは、「母はおかしくなった」「精神的な病になった」と聞かされていても信じられなかった。

だって、夜にご飯を作りに来る母はおかしいところが見当たらなかったから。

最初は母が一緒に住まなくなった事に混乱していた日々も、段々と慣れてきた頃、突然の訪問者が現れた。

ある日、母から一通のメールが送られて来る。

「会わせたい人がいるから、今日の夕飯に連れて来るね。」

会わせたい人、その文字を見て、もう小学5年生の私は「もしかして恋人だろうか」と自然に思い浮かぶ

それとも友人だろうか…。

その日発売のちゃおが入った袋を持ちながら、母の言う「会って欲しい人」を思い浮かべながら帰路についた。

家に着いて、地下から見える明かりをちらりと見る。

この頃、中学生の兄は不登校で、地下の部屋にこもりきりだった。

特に会話は無かったけれど、お互い家庭環境不安がある中過ごしている同士だから、何か通じ合うものだけは感じていた。

きっと兄にも、母からメールは届いてるはず。兄はどう思っているのだろう、そう思いながら母が来るのをじっと待っていた。

ガチャガチャ、と玄関が鳴った時、今までで一番くらい心臓が飛び跳ねた。

階段を駆け下りて母と訪問者を迎える。

見た瞬間、予想の1つも当たらなかった訪問者だった。

年齢は20代くらいの女性で、髪は短くボーイッシュなだらしない格好、金髪に近い明るい髪でピアスをいくつか付けている。

母との共通点が何1つ見つからなかったから、どこで会った友達なのか想像もつかなかった。

挨拶もそこそこに怠そうに椅子に座るその人を、ただ凝視するしか無かった。

母も「友人」としか説明しないものから、謎が深まる。

そもそも子供に紹介したいほどの「友人」とは思えなかった。

キッチン鍋料理を用意する母の物音を聴きながら、食卓でその人と2人。この時なんの会話をしたかは、何も覚えていない。

お鍋の用意が出来、兄も部屋から食卓へとやって来た。

そして、母、謎の母の友人、私、兄の食事が始まる。

訪問者にお茶を用意しようとすると、「あ、いい。」と一言で断られる。

そして、持参した2Lペットボトルお茶をおもむろに出し、そのままラッパ飲みし始めた。

軽いカルチャーショックを受けながら固まっていると、母が口を開く。

「いつもこういう人なの。お茶はラッパ飲みで…。」

いつも、ということは頻繁に会っている人なんだ。と引っかかる。

明らかに主導権は、その年下の「友人」のようで、全てを母が許して甘やかしている構図。

その食事最中だけで嫌というほど分かった。

こちない気持ち中食事を終えると、そそくさと自分の部屋へと逃げ込むように入りに行った。

そう、今日発売日の「ちゃお」をまだ読んでいない。早く読みたい一心で部屋へ向かう。

すると、後ろから訪問者が付いてきた。部屋に来ていいよ、とも付いて来ていいよ、とも言っていないのに。

さすがに、初対面の人に「付いてこないで」と言える強い心は持っておらず、付いて来るその人を渋々受け入れた。

部屋について、早速本屋の袋からちゃおを出し、読み始める。

この際、訪問者が居ても関係ない。

その時だった。

「わあ、まだそんなの読んでるんだ。」

予想もしていなかった打撃が自分へと向かって来る。

訪問者がニヤニヤとしながら、悪びれもなく言葉を続ける。

「オレこういう雑誌苦手だったわ〜。」

今だったら、心が強くなった今だったら、「お前の事なんて知らねえよ」とか「うるせえよ」とでも言い返せたはずなのに。

小学5年生の私には、10歳以上年上の大人であるはずの女性に、母の自称「友人」にそんな事を言われる衝撃が強かった。

その時は、「そうですかね」とか何とか、当たり障りのない返事をしたんだと思う。よく覚えていない。

その後、母と訪問者は一緒に帰っていった。2人とも母のアパートへ行くのか、別々に帰るのか分からないけど。

未だに共通点も、2人が一緒にいる意味も分からないまま、帰っていった。

2人が帰った後、無心で雑誌を紐で縛っていた。今まで集めた「ちゃお」を全部捨てるために、縛っていた。

その訪問者に言われたことがショックで、未だに読んでいることの恥ずかしさで捨てているのか。

なにかが自分の中で壊れたのか、理由は分からなかった。

ただただ、体が勝手に動いていた。

その最中メールの着信音が鳴った。母からメールだ。

今日、どうだった?』

どうだった?だって

母はうまくいったとでも思っているのだろうか。

人の家に招かれている態度とは思えなかったし、私の部屋であった事も知らないくせに。

沢山言いたい事を我慢して、ただ一言

『あの人嫌い』

と返事をした。

ああ、母はきっと兄にも同じメールを送っているだろう。心が優しい兄はどんな返事をしたのかな。10年以上経った今もそれを知ることはない。

「ちゃお」を全部縛り終わった頃、母から返事が来た。

『何かあった?別にあの人は恋人とかでもないし、友人だよ。』とか、聞いてもいない事をペラペラと書いている。

恋人であろうと、友人であろうと、どちらであろうと論外な事を何故母は気づかないんだろう。

私は、母からのその弁解メールには返事をしなかった。

後日、母から『この前の人とはもう、会わなくなったよ』と報告メールが来た。

心底どうでもよかった。

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10年以上前のことを吐き出してスッキリしました。

後に、その訪問者はヒモのオナベ(言い方が古い)で、母が経済的支援してたことが分かりました。

しか自分の金じゃなく父のカードで。

オナベとお鍋を囲んでいたのか!と今は謎の感動を覚えています

しばらくイキッた女性同性愛トラウマになって、偏見がすごかったのですが、今は無くなりました。

精神病になってしまった母に振り回される父、可哀想と思っていましたが、父も父で隠し子を作っていました。ウケ倒すわ。

そんな、誰にも話せない話でした。

2018-10-14

https://anond.hatelabo.jp/20181013191517

増田も使ってなかったそうだし、エージェントを叩いてるブコメが多いけど、個人的には感謝してるよ。

新卒1社目がひどくて(というかひどい先輩が一人いて)精神病んで退職して1年くらい引き篭もったんだが、

ようやく外に出られるようになって就活再開した時に、

エージェント会社紹介してくれて俺の市場価値とか面接履歴書の書き方とか教えてくれたのが、すごく支えになったよ。

退職直後はボロボロで、自信折られまくって二度と働ける気がしてなかったから、一人で転職活動してたらやり切れず今頃死んでたかもしれない。

エージェントさんありがとう


あと、パワハラ先輩の新井、お前最低だよ。あれから10年ばかし経って、俺も人を指導する立場から物を考えられるようになったが、

冷静に考えてもやっぱりお前最低だよ。無自覚だろうけど、お前人を死なせててもおかしくねえよ。人間としてねえよ。

不幸になってる事を祈る。

2018-10-12

メンヘルカフェ

精神病患ってる患者店員とか止めろよ。

ちょっとでも気に入らなかったらリスカとかし始めるんだろ?

anond:20181012015738

お互いにフェミニスト同士でお気持ちだけで事実の方をゆがめにかかり

一人一派とか言ってる時点で

まりフェミニズムとは思想ではなく特定の病状を示す精神病患者集団なんだよ

 

何を主張してるかではなくどんな症状が現れているか表現するのが番すっきりまとめられる

2018-10-09

自分精神病理解されず、努力のみで解決すると思われ、何を言っても理解しようとしない相手対話する日常疲れた

2018-10-08

ニートが向き過ぎている

ニート定義が15歳から数え始めるらしいので、そこから数えて10年以上ニートやっている

とは言っても、実際は中学入学してしばらくしてからイジメやら先生から威圧だったりと色々あって精神病んでしま

治療を色々試しているが一向に良くならず現在に至る

病気とはいえ、ただ単にだらけているかと言えば、全く否定できない自分がいる。

ニート経験がある他人意見を聞いていると「何かしてないと落ち着かない」「ニートは数ヶ月で飽きる」等の意見があるが、全くその気配はない。

寧ろ何もしていたくない。

働きたいかと言えば全くその気は無い

これは精神的に病んでいるからと言えば、可能性は否定できない。

正直、小学低三年生ぐらいから、将来は絶対に働きたくないと考えていた。それ故、人生で一度も働きたいと思った事、就きたい職業なんて無い。

それを考えると子供の頃の願望は叶った訳だが、こういう病んだ形でニートやっているとなると色々と複雑な気分にはなる。

ただやっぱり、自分クズだなぁ…と理解しつつも、私は今後の人生も働きたいとは思わないだろうな。死ねばいいのに

2018-10-07

anond:20181007011008

海外で「軍人って被差別階級だろ?」って言うと精神病疑われるから気をつけたほうがいいよ

2018-10-06

私は母が嫌いだ。

ってリアルで言うと、「まだまだ子供だな」とか、「あなたも親になればわかるよ」とかきっと言われるんだと思う。

進路の話に口出ししてきた母にキレたら、「お姉ちゃんは苦労したことがないから人を見下せるんだ」と言われた。

かに、未就学児の時に母(私の祖母)が統合失調症だとわかって、両親(私の祖父母)が離婚して父子家庭で育って、高校受験に失敗して滑り止めの私立に入って、父(私の祖父)が再婚して継母ができて、高校中退して、就職した後にうつ病統合失調症になって、弟(私の叔父)も統合失調症になって、苦労だらけだと思う。

でも私だって、そんな母を持って、両親から名前じゃなくて「お姉ちゃん」って呼ばれてる。父の転勤で海外学校転入して、現地の言葉ができない両親に頼られっぱなしだったこともある。

精神病から仕方ないんだ」って私に我慢を強いるなら、産まなければよかったのに。普通母親が欲しかった。普通母親として振る舞おうと努力して欲しかった。

でも50年以上生きた人の価値観はもう変えられないんだろうな。

精神病のおばさんはインターポールに関心があるらしいw

2018-10-04

権力者からみた未来予想図

僕、権力者

これから僕の未来予想図を、箇条書きで教えちゃう

 

 ・大衆コントロールAIに任せちゃう

  - これで大衆から責められることもなくなっちゃう(責任開発者にオシツケテー)

  - でもAI変数設定には口を出すヨ☆(これで実際の影響力だけ、抽出完了☆)

 

 ・反社分子には、とりあえず精神病の病名を与えちゃう

  - ヤバそうな奴は、精神病というジャンルに放り込んどけ。(さすれば、誰も相手にしない。ホホホ)

  - 精神病定義?そんなの変えちゃえばいいんだよ。なければ新しい病気を作っちゃお定義曖昧でも意外といけるもんなんだよな〜)

  - 政治犯頭角出す前、診断だ(五七五。カルテに「発達障害」カキカキ)

 

 ・大衆には不安を与え続けないとなー

  - 考える余地を与えちゃダメだ。メディアへの影響力は落とさず、適度に不安を煽ること丁寧に。(できればインターネットコントロールしたいのぉ)

  - 手の届きそうで、手に入らない希望も同時に垂れ流しとかないとな(不安だけだとキツイよな....涙)

 

まぁ、こんなもんか。

そうすれば、大量の羊たちが富を生み出してくれるぞ!

僕は羊飼いピンハネ役!

 

あとは、ピンハネした金で、海外羊飼いたちと仲良くやってと(羊飼いリア充うざー。でも酒ウマー)。。。

そして、僕の人生は幕を閉じるのであった。。。

 

めでたしめでたし

とりわけ醜形恐怖とか自己臭恐怖とかと連続的な精神病は、

他人からの罰への反応に関して、

サイコパス度の高い人と対称的ってことでもあるな。

anond:20181004173128

精神病の人なのか、鬱傾向なことを精神病と呼んでいるだけの人なのか知らんが、後者だとするとしてマジレスするが。

その苦しみは行動しないと変わらないなあ。

例えばお前がキモイと言われるような特徴を持つ人格だとしてだよ? それが「食事してるときに口を開ける」というよくある特徴だとしてだ。もしもお前が何もしなければ、それは確かにキモいかもしれない。しかし、もしもお前が口を閉じて食事をするように自分のクセを改善したならば、お前はこう思うことができるだろう。「よし、俺は少なくともクチャラーと呼ばれるキモイ存在ではないな」と。

もしもお前がニートだとしてだ、さら無職であることを引け目に思っているとして、じゃあ引け目があるからと引きこもっているとお前は永遠に引け目を持ち続ける。就職活動をすれば、少なくともお前は永遠に無職のまま引きこもって最終的に親に暴力をふるうニートよりも上等な存在だ。就職できればなおいい。職場でも新たな引け目は生まれるだろうが、次も戦うなり逃げるなり改善にむけたできるだろう。

こういうことは何にでも言える。苦しみを持ち続けるのは、苦しみが変わらないからだ。苦しみを変えればいい。「そんなこと言ったって変えようがないじゃないか!」という苦しみなんて、幸い現代日本には少ない。イケメンだとかブサメンだとかいう話は、少なくとも変えられる話だし。

.

更に、この話にはもっと即物的オチがある。

人間の脳っていうのは、活動すればポジティブになり、活動しなければネガティブになるようにできている。

ポジティブから活動できるんじゃないってことだよ。逆。

上のような理屈でもなんでもいいから、動いて活動してできれば筋肉を使えば、大抵の鬱はなおる。

から動け。

多くの人が俺のことをキモイと思っているし、

かに好意を抱いたとしても、

その人も俺をキモイと思うだろう、ってのは

精神病被害妄想的かもしれないが、

俺だけを名指したわけではなくても、

俺の特徴をキモイと実際に書くアカウントが目立つことは事実で、

誤った思い込みとは言い難い。

なので事実であろうがなかろうが、

自分キモイと言われたり思われたりすると

思うことによって不快になり、

それらが頭から離れないことによる苦しみこそが

精神病〔ってのは大きすぎて、被害妄想

の核心なのだと思える。

2018-10-03

anond:20181003070102

夜半に集う精神病のおばさん。名前は言わない。

ベーシックインカムに反対する理由ある?

以下の条件でならBI導入可能だと思うし、立憲あたりに政権盗って貰って実現してほしいね

  1. 年金制度完全廃止
  2. 生活保護廃止
  3. 消費税25%、所得税相続税固定資産税などの増税
  4. パチンコ合法化及び課税
  5. 宗教法人への課税
  6. 酒税たばこ税増税
  7. 保険制度完全廃止
  8. 18歳以上に月8万円支給(18歳以上人口1億で96兆円必要なんだぜ?考えた事あんのかっての)

これが実現できれば、馬鹿は一斉に淘汰出来る。医療保険への加入も、個人年金への加入も、資産運用も全て自己責任。自らの健康を省みずにグダグダ生活環境のカスも、透析患者も、精神病患者障碍者貧困老人も全て死滅してくれる。生き残るのは豊かで賢く、健康でタフな人間だけ。今の皆保険があっても癌などの疾患に備えるためには日常的な運動などの健康管理がん保険医療保険の加入などの準備が必要なのに、備えのない奴がいかに多いかだ。自分を守る知恵のない奴は、さっさと死ぬ世界。最高だね。

BI導入を求めてる人は多いけど、実際に導入するなら、もう破綻が見えている皆保険廃止を前提とする以外に財源を確保しつつ導入を実現する方法はない。いずれ破綻する社会保障の替わりにBIを導入するというシナリオはありえそうだとは思う。BIが導入されたら仕事もせず生きていけると思ってる奴らは、8万円で健康文化的生活を送りつつ(出来る訳ないだろ皮肉だよバーカ)、一刻も早く不幸にして死んでもらった方が良いわな。苦しむ欧州が編み出した最高の無能見殺しリセット装置だけど、これでもベーシックインカムに反対する理由ある?

[追記]

どうやらベーシックインカムを導入する為に必要な財源の確保が困難であることが共有で来ていて、それでもBI導入をするとはどういう事かを理解している人は2割にも満たない様だ。実際に思考実験に近い論文や著書に目を通している人は更に少ないだろう。皆保険を維持しつつ月7万円という妄想をしてる著者も居る訳だけど、総じて30年後の医療費に関する試算からは目を背けている。

俺と対等以上に会話ができるのは2割も居ないって事が改めてよく分かった。会話する価値もない8割が、教育勅語には普遍的な部分もあると記者に問われて答えた大臣コメントに「戦前回帰」だと吹き上がれるんだろう。世の中には馬鹿が多すぎる。

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