はてなキーワード: 精神病とは
今日は仕事をお休みしました。そう、私はすでに傷病手当生活を脱しているのです。
休んだ理由としては、腹痛なのですが、昨日何かを食べたときに急激に体調を崩し、顔が青ざめて、倒れそうになりました。
それで今は腹痛がだいぶ収まったのですが、まだ気持ち悪さが残っています。
転職ドラフトというサイトの話なのですが、私につけられた金額は0円でした。誰も私に興味がないようです。
最近、paizaで登録から1時間以内にSランクに昇格しましたが、スカウトメールがうざくて困っています。
やはり能力を示す場合は実際にコードを書けるという証明が必要ですね。統合失調症患者が「私はプログラミングができます」と言うだけでは人々は疑うのです。
しかし私は転職に興味がないのです。というか、趣味がほしいです。趣味自体にも興味はありますが、趣味を通じて仲間を作ることにより興味があります。
私は両親と会話することはあっても、普段仕事ではテキストでのみ会話をしているし、張り合いのある相手というものが少ないです。
やはり結婚を考えるべきでしょうか。私の友人は結婚をしてから友人同士の遊びというのを減らしているようですし、それなりの充足感というものがあるのでしょう。
・誹謗中傷を目的とした匿名垢集団の存在(Colabo弁護士及びColaboとの連携を公言)
・上記集団に和解して仲間入りした元暇アノン(暇空から当初から馬鹿な奴扱いされて最後に蹴られた)が毎日新聞やNHKのインタビューに出て一方的な偏向報道に加担
・その他、Colabo支援者やColabo側弁護士まで名誉毀損(脳みその無い家畜、暇アノン、殺した方が早い、精神病だからなる共々精神病送りにしろ、など)
「メールアドレスでいたずらされました……例の界隈(暇界隈)のせいですね!」言い出したり
取り巻きが「暇空支持者のせいだ!暇空を許すな!」とイキリたち
「犯人も分かってない内から決めつけるのは良くないのでは?」と指摘した人には「訴えます。発言取り消しても許しません。覚悟して下さい」となっている。
ここまで来ると、誹謗中傷被害を受けてるのはどちらだとか、一方的に誹謗中傷した!してる!と騒ぐ界隈の方が「そういう事にしたいんですね」となるのでは?
もはや「対策しても罹るときは罹りうる病気」として受け入れられてるんだよな
俺はコロナ流行りはじめの頃、現代の村八分とネットリンチで精神病むまで追い詰められたのにな
罹らないように対策してたのに、やむなきほんの数分の出勤で罹ってしまい、その結果家に嫌がらせを受け個人情報を晒されたのにな
でも今は罹っても何もされないんだよな、インフルエンザと同じ感じなんだよな
おかしいよな、俺の苦しみは何だったんだろうな
クソが
ワイと違って良識があるから比較的無礼にならない表現使っているだけでは?
█████というよりも普通の人だからあがめるのお辞めなさいの方が角立ちませんやろ
ワイ的にはひろゆきの話は親が国税局を定年まで務めた職員でいま税理士で終わるわ
この話、ひろゆき自身はまったく隠してないが、国税局や税理士的には触れてほしくない話題みたいよ
増田はどうやら違うようだが、ひろゆき・ホリエモン・DaiGoが羨ましい人ってその信者でもなかなかいない
私設警備員雇えるレベルのガチ上級でも、ガチのあたおかと絶対殺るマンには勝てない
ガチの上級でも無いのに人に恨まれる・極端に嫌われるような生き方をしては
金があっても楽しくは暮らせないよ
いいメシ食って、モデルの彼女や奥さんがいて、ハウスキーパーがいて、専属の医師がいて、SPに守られてても、
みんな、ガン・脳卒中・心筋梗塞・免疫弱りからの過労死とか薬のやり過ぎで早死にしてる
世界的に成功して金が有り余ってても、肉体労働してなくても、ストレスまみれだと、精神病含めた病気になるか死ぬやで
自分がパワハラをされていたと常に言っていたが別に大したことではなかったのかもしれない。乗り越えられなかっただけだ。
世の中にはもっとつらい思いをして働いている人もいるし、自分が受けたものも世間から見たら大したことではない。
労働内容も過重労働と言われるほどのものではないがサービス残業は当たり前の人を道具としてしか見ない会社に絶望をしてしまっただけだ。
トラックの誘導をミスして自分がぶつけたことにされた時、朝礼でその日行ってもいないのにトイレを流すこともできないのかと笑われた時
印刷したものがデータと同じかどうかを確認する追い出し仕事をさせられた時、納期に間に合わせるための残業を無駄呼ばわりしているのを聞いた時、
議事録をつける仕事でパソコンを与えられず仕事もできないのかと怒られた時、何度も自分の昼飯だけわざと注文されていない時、耳元で用事もないのに大声を出されたりする程度だ。
数えればたくさんあるがこれくらいのことは社会に出ているならたくさんあるのだろう。
中でも一番自分が辛かったことは退職届を出した後、3時間くらい常務にお前はできるやつだと思っているからまだ頑張れないか?と言われていた時だと思う。
自分は本当は期待されていてそれに応えられない情けない奴じゃないのかと帰り道の公園で何時間も泣いた。人生最悪の日だ。
普通に考えたら人手不足になるからなのだが、当時はそのようなことを考えることは出来なかった。
こういったことが段々エスカレートしていったのは、自分が工場長の残業代や有休をなかったことにしていることに対して上司に怒ってしまったからだと思うが、
これは社会人として間違っていても人間として間違っていたとは思わない。
しかし、触れなければいいのに変に正義感が強いせいで関わってしまい日々苦しんでいるので悪意に敏感なことは人生のマイナスだと思う。
それから最終出勤まで食堂で飯を食べれなくなり近くの川で泣きながら弁当を食べるようになった。
会社を辞めるころには体重が20キロ近く痩せ40キロになっていた。親は泣いていた。
最終日に営業部長に最後に菓子折りを持って行ったが目の前で捨てられた。しかし、ここにはもう来なくていいんだと
ボーナスがマイナスになって支給された作業服を駅に捨ててこれから明るい未来を描き出すぞと帰宅した。
しかし、実際は会社を辞めてからも楽にはなれず、就活も失敗し失業保険も貰わず引き籠ってしまった。
精神が弱ってるのに就活で出歩いていたら肺炎で入院したりもした。
そこから数年は友人が心配して連れ出してくれる時だけが自分の心に色がついていて他の時の記憶に感情の思い出が一切ない。
自分は7年無職をしているがその間就職活動はまばらでありながらもしていた。
働きたいと常に思っているが、またパワハラされないか非常に恐れている。
しかし、面接までたどり着くとこの求人票の内容は嘘なんじゃないか、またパワハラされるのではないかと不安になり
ブラック企業ではありませんよね?という最悪の質問をしてしまう。これでは受かるはずもない。
そうすると不安になり、就職活動ができなくなる。このループだ。
精神科に行って治療をするべきなのは明白だが、自分は健常者だと思っているプライドが許さない。
そうすると時間が経ち、後戻りできない社会不適合者の誕生する。
まずはアルバイトや派遣で働けというのもその通りだ。しかし、自分は出遅れているから早くまともな会社で働いて仕事の中でスキルアップをしたいと考えていた。
内向的社会不適合者は飲食や倉庫業で働けというのも定説だろう。だが、回転率の高い職場では人間扱いされないんじゃないかと一歩が踏み出せない。
当たり前だが働いている人は偉い。自分は最下層の無職のくせに選り好みしかしないカスだ。
2年の経理と毛の生えた簿記の知識だけでは雇ってくれる会社などない。
毎日求人を見ても将来ブラック企業の輪から逃れられないんじゃないかと絶望している。
年下の上司にだって不満はない。しかし、人間扱いはしてほしい。
ただそれだけのことが難しい。自分の能力不足だと思ってしまう。
動画配信なども心の底から楽しめず、ゲームをやろうとも思えない。
布団に入れば過去の自分の情けなさに泣いてしまうし、食欲不振で胃になにも入っていないのに嘔吐のモーションが出てしまう。
落選の封筒が届いたときに親が悲しそうな顔をするのは耐えられない。
死んだら悲しんでくれるだろうと思うと自殺もできない。
自分の性格は、いわゆる真面目で責任感が強くプライドだけは高いタイプだ。
他責思考になれれば楽だと思うが自分は自責思考になってしまう。
自分が他人に優しいのは、自分に優しくしてほしいだけの自己満足でしかない。
表面上は人には優しく真面目だから、こんなにいい人なのにと言われるが一番社会で通用しないタイプである。
男に大事なのは中途半端な能力より根拠のない自信や細かいことを気にしない勢い、失敗を恐れない強さだと思う。
自分は男社会で必要とされる気持ちがが欠落しており、よくできた弱者男性だなと泣きたくなる。
これを持たないで一度レールを外れてしまったら、もはや復帰不可能で空虚に生きるか死ぬしかないと考えてしまう。
ひろゆきみたいに生活保護を臆面もなく取ればいいって考えられたり、迷惑系youtuberのようにインモラルな行為で注目度を集めてアピールする度胸もない。
内向的でプライドが高い真面目だけが取り柄の男らしさの欠片もない精神病のアラサー男に現代日本は辛すぎる。
ただ希望が欲しい。
首都圏のベッドタウンにあるこの進学校は旧制中学ルーツの伝統校でもあり文武両道が最大のウリだ
「トップ校なのに体育5で入って来てる子ばかり」
みたいに昔から評判。
でも、傍から見てて、あるいは卒業生と接していてこの学校に対して普通に闇を感じた。
例えば……
卒業して大人になっても運動会のときの役割をお互い気にして(スクールカーストトップが就く役割、陰キャや運動音痴が押し込められる役割とか定番がある)、OB同士で「あいつ運動会、〇〇だってよ。ザコだわ笑」みたいに裏で値踏みしていたり。
内心では小馬鹿にしていても、自分の立ち振る舞いの上手さによって札付きのヤンキー達に全く加害されなかった中学時代の経験を誇りにしてたり。
むしろこういう立ち回りをできない人間をカスくらいに見なしていたり。
としか思えなかった。
なんか基本的に、スポーツできない奴とかリベラルの罪が重い感じだった(女子についてはOGと接する機会がなかったので不明)。
ていうか文武両道めっちゃ言うけど、実際のところ単に部活動が盛んってだけでメジャー競技の成績しょぼいんだよなあ。
あとコミュ力超人揃いの割に、栄達に栄達を重ねて超上級国民級のお偉いさんになった卒業生が犯罪級のセクハラで更迭されて大ニュースになったりしてる。
昭和時代、生徒をシバキあげたり気狂うようなガリ勉させたりして進学実績を追い求めたりしていた商売っ気の強さと余裕のなさが特徴的だったスパルタ進学校が当時はマジで
「素晴らしい学校!」
と礼賛されていたけど、
別にこのコミュ力マチズモ進学校も同じように何十年かで変わるパラダイムのおかげで褒めちぎられているだけでそこに本質的な「善きこと」や「優れている」部分なんてないと思うんだよ。
お前がどの増田なのか知りようがないんだが、匿名の意味がわからないとしたら馬鹿すぎて流石にドン引きだぞ。
お前の普通はnいくつなんだよ
江戸時代に精神病の呼称として平安時代からの「物狂い」に加えて「きちがひ(幾知可比)」としてこの言葉が生まれた[1]。当時の公文書、少なくても仕置に関する公文書(たとえば判例集の御仕置裁許帳)では、江戸時代はじめ1670年代から1680年代までは「気違」が使われていたが[注 1]、罵り言葉としてもしばしば使われる一方で、「○○キチガイ」といった表現は「○○愛好家」「○○マニア」といった肯定的な意味で使われている[注 2][注 3]。
この流れの上で江戸時代のWikipediaを引用した増田が横増田であろうがなんだろうが、「キチガイ≒統失」の論拠として出してる増田なわけ、この時点では俺の投稿に対する言及者は「キチガイ≒統失」という一貫性を持っていて踏襲した話をしてるからそう言ってるだけだぞ。
「お前がそういう主張してたからだよ」なら同一人物によるものと仮定してることがわかるだろうが
お前の普通はnいくつなんだよ
江戸時代に精神病の呼称として平安時代からの「物狂い」に加えて「きちがひ(幾知可比)」としてこの言葉が生まれた[1]。当時の公文書、少なくても仕置に関する公文書(たとえば判例集の御仕置裁許帳)では、江戸時代はじめ1670年代から1680年代までは「気違」が使われていたが[注 1]、罵り言葉としてもしばしば使われる一方で、「○○キチガイ」といった表現は「○○愛好家」「○○マニア」といった肯定的な意味で使われている[注 2][注 3]。
これが流れな、「統合失調症≒キチガイ」の論拠として以外で、どうして「キチガイは精神病の意味で江戸時代では使われてました」ってWikipediaを引用するの?
相手の増田の同一性についてではなく、江戸時代の用法を引用した増田の愚かさを指摘してるだけの内容なんだが、どこがどのように決めつけに見えるんだ?
お前の普通はnいくつなんだよ
江戸時代に精神病の呼称として平安時代からの「物狂い」に加えて「きちがひ(幾知可比)」としてこの言葉が生まれた[1]。当時の公文書、少なくても仕置に関する公文書(たとえば判例集の御仕置裁許帳)では、江戸時代はじめ1670年代から1680年代までは「気違」が使われていたが[注 1]、罵り言葉としてもしばしば使われる一方で、「○○キチガイ」といった表現は「○○愛好家」「○○マニア」といった肯定的な意味で使われている[注 2][注 3]。
江戸時代の話が出てきた時点では「キチガイ≒統合失調症」って主張だったからだよ、時系列に沿った話なのにストローマンとか言うのおもろいわ笑
なんで精神病の意味って訂正したのにいまだに糖質の意味でこっちが言ってることにしてるの?ストローマン論法やめてくれるかな?
あと活路がないからとかじゃなくて単純にそんな暇じゃないから検索で最初の方に出てくるほうからひっぱっただけなんだけど。邪推しすぎ。性格悪そうだね。
当時の公文書って現代よりもさらに日常的につかう書き言葉や話し言葉と差があるし、「350年前に公文書では精神病の意味で使われていた」というのは「昔はそう使われてて今は違いますよ」って意味なんだよね。
現在でも精神病の意味があるなら「当時は公文書でも使われていた」とかになるわけ。
1970年代までは精神障害の意味で使われていたから今の60~70代とかはもしかしたら精神病の意味で使ってる人がいるかもしれないけど、50年前の意味であって現代では明らかに用法が異なってるよね。
そして仮に連想する人が少数派だとしてもだから何って感じなんだが。
檄を飛ばすを激励するの用法で使うのが過半数いるからって、決起の意味で使うのが正しいという主張を責められるいわれはないとの同じ。
でも精神病ってことは決めつけてるんだよね。わかりましぇーん。
なんで世代を超えて使われてるといっただけでお前の言ったような概念がないってことになるのかそれこそ決めつけじゃん。
逆に別の時代で同じ言葉が使われてるなら必ずしも別の意味で使われてるとも限らんだろってこともわからんのか。
あと下記リンクは2000年以降の記事らしいが言葉狩りの影響できちがいがつかわれなくなってきてるみたいな趣旨だ。
これって逆に言えば言葉狩りの影響が及ばないメディアの外つまり日常会話できちがい=精神病という用法ままだ健在なはずだと推測できるよね
江戸時代に精神病の呼称として平安時代からの「物狂い」に加えて「きちがひ(幾知可比)」としてこの言葉が生まれた[1]。当時の公文書、少なくても仕置に関する公文書(たとえば判例集の御仕置裁許帳)では、江戸時代はじめ1670年代から1680年代までは「気違」が使われていたが[注 1]、罵り言葉としてもしばしば使われる一方で、「○○キチガイ」といった表現は「○○愛好家」「○○マニア」といった肯定的な意味で使われている[注 2][注 3]。
採用は大当たりを引くことより大ハズレを引かないことの方が重要だから
空白期間はどうしても元増の言ってた精神病や難病の可能性を感じさせちゃうよね
時間を守れない、電話に出られない。やるべきことを先延ばしにして、延々とネットをしてしまう。人に話しかけられても、バカにされたくないという思いで、感情を押し殺し、冷たく接してしまう。
こんなんだから、いろんな人に見限られてきた。いつも腫れ物扱い。
まだ母親は、見捨てないでいてくれるが。
だから、仲がいい相手に合わせて、仮面ライダーを見たり、ポケモンをやったりした。
中学時代で人間関係をこじらせたという自覚があったので、高校は、バスで1時間半の遠い場所にある底辺高校に行った。
そしたら、誰にも話しかけることができなく、ぼっちになり、周りの人間が敵に見えるようになり、精神病が悪化した。
そこからFラン大学に行ったりしたが、頭も悪く、友達もいない人間に卒業はできなかった。結局ニートだ。
そこから数年引きこもって、今のB型作業所にいるんだが、本当に鬱が酷くて、行くことができない日が多い。
鬱が酷いと、電話に出ることもできない。人と話すことが無理だ。
なんだかそうやって月日を送っていたら、「サボるために体調の悪いふりをしてる問題児」みたいな扱いになり、日に日に職員からの対応が厳しくなってきた。
こういう扱いをされると、ほんとうにつらい。
そして、月にもらえる賃金が低すぎる。なんとたったの1900円。これは体調が比較的よく、一番頑張った月。一日2時間だが、毎週5日間、ほとんど出席できた。それなのにこの額。これならもらえないほうがまだましだ。
こんな金額を出されると、お前みたいな無能にはこれくらいが妥当なんだよ、と嘲笑されている気がしてきて、俺の労働力を不当に搾取されている気がしてきて、だんだん腹が立ってきて、そのB型作業所をさぼるようになった。
そして今日、これ以上休むなら、もうやめることになる、と言われた。
俺としては、大して続けたくもないし、やめてもいいんだが、なんだか労働力を搾取してきたやつらが偉そうにしていることに対してのイライラと、今まで多少なりとも仲良くしてきたのに、あっさりと拒絶されたことに対しての寂しさが入り混じった感情でいっぱいになって、絶望感にさいなまれた。
そして、ここを抜け出したら、俺には居場所がない。どうすればいいんだ。なんというか、社会から拒絶されたような、社会から見捨てられたような、そんなとてもさみしい思いに包まれた。
どうせ俺みたいな障害者は、搾取され続けるしかないんだろう。障害者の施設にいる職員は、障害者の意見を子供のような扱いをする人がとても多い。
なにか意見を言ったとしても、なんか怒ってる(笑)みたいな、本当に子供のわがままを言っているかのような態度でないがしろにされる。
障害者のいうことに惑わされるなんてあってはならない、という感じだ。
こんな舐めた態度ばかり取られると、本当に殺意が沸いてくると同時に、俺の価値とは何か、考えてしまう。
俺には生きる価値はあるのか。社会にいても、邪魔なだけなんじゃないか。本当に消えてしまいたい。
もう、ずっと引きこもっていたい。もうこれ以上、傷つきたくない。
本当にもう、すべてめんどくさい。
これは昔から今までずっと共通しているものだが、本当に人の悪意がこわい。怖くて仕方がない。だから俺は人と関わりたくないんだ。