はてなキーワード: チェーン店とは
先日、不惑(forty years old)を迎えた。今では草臥れたおじさんだけれども、昔はサッカーが大好きで、自他ともに認めるサッカー馬鹿だった。
小学校から始めた。当時は、とにかくドリブルが大好きで、どんな形でもゴールを決めたら嬉しくて、勝っても負けても楽しかった。何も考えずにサッカーやってた。そんないい思い出もあるが、人生トータルでは辛い思い出の方が多い。
この日記は当時の個人情報でいっぱいだけど、俺はもういいよ。十分に生きたと思ってる。どうなってもいい。特定されても大したキズじゃない。クビになるのを恐れるような会社勤めでもない。
小学校も中学も高校も、部活一筋だった。中学時代にユースに誘われたことが一度だけあるが、自分は超一流にはなれないと何となくわかっていた。本当に才能がある奴は輝きが違う。自分はサッカーを楽しめればそれでよかった。全国優勝とかには興味なかった。
高校は、京都府内にある名門校だった。懐かしい。思い出すにつれ、いい思い出と悪い思い出とが交錯するみたいになって、感傷的な気分になってくる。今はトニックウォーターを飲みながら書いてるけど、気分がいい。
それでさ、高校で補欠or正レギュラーに選ばれるようになったのは高二の秋以降だったんだが、最後の年になると1回戦から最後の試合までフルで出場できた。国立競技場で戦えなかったのは残念だが、あの時の自分は輝いていたと思う。輝いていたのだ……。
大学は、とその前に、当日記は、いわゆる人生の落後者の振り返り日記になる。たまに、増田とかはてなブログでもそういうの投稿してる人いるだろ。自分もやってみようと思ったのだ。
俺という人間が落っこちたきっかけは、大学だった。これから書く文章を要約すると、高校卒業後はスポーツ推薦(セレクション)で同志社大学に入った。そこでも、運や努力の甲斐があって人並以上に活躍ができて、チアリーダーの彼女ができて、学業も順調で、アルバイトも楽しくて、四回生になって、さあ就職活動だ、、、というところで人生の敗北を味わった。そこから転落していった。
俺より凄い奴なんて、世の中にはいくらでもいた。その一人が、当時の大阪大学のサッカー部でキャプテンをやってる奴だった。以下アイツとしよう。
これがまた凄かった。価値観が大人びていて、熱血漢で、スポーツは当然できて、面白い小話ができて、総合商社に内定して、それで最後に、俺の彼女はそいつに取られてしまった。あの時は、そりゃあキツかったよ。
俺がいい会社に内定できていればもしや、という思いは当時あったがその線は薄いだろう。俺がアイツより優れていたのはサッカーだけだった。俺とアイツは、サッカーで対戦したことが一度だけある。高校時代に府大会でやり合った時、圧倒的な差で点をもぎ取って勝利を収めた。
ピッチ上で1on1にもなったが、俺の勝利は歴然だった。見え見えの目線トラップに引っかかって、アイツは筋違いの方向に足を蹴り出した。それで、スルッと抜いてやった。高二の春季大会だったと思う。
大学以降は、リーグが違ったので対戦することはなかった(うちは一部で、阪大は二部)。しかし会場で見ることは稀にあった。
まあ、これから昔の日記を読みながら、ちょっとずつ書いていく。辛い思い出にはなるけど、他者から見たら参考になることがあるかもしれない。そう願っている。
今回、この日記を書こうと思った最初の切欠は、先日まで放送されていたアニメ『ブルーロック』の影響だったりする。あれだけ見事なサッカーアニメを見せられて、つい昔を思い出してしまった。
今の自分は、アニメの後半で出てきた、サッカーを諦めた馬狼照英が自宅テレビでサッカーの試合を見ながら発泡酒を開けるシーンがあっただろ。まさに、あれだ。あれが今の自分なのだ。契約社員で、ワンルームマンション暮らしで、あんまりお金がなくて、実家も太くないから帰るわけにもいかない。
それでも、人生一度くらいは筆を取ってみたい。思い立ったが吉日ということで、ちょっと書かせてもらう(4/27時点)。どれくらいかかるかな。三週間くらいか。みんな五千字は書いてるイメージがあるから、それ以上の文量でいくことにする。ほとんど大学生になってからの体験記になる。
運のいい人間だった。サッカーというのは、誰でも想像はつくだろうが足を酷使する。高校時代は全国大会で活躍するような選手でも、ある時から怪我に悩まされてしまい、まともに練習ができなくなり、実力が落ちて試合に出してもらえなくなり、ハードな練習をしてまた怪我を……といった悪循環に陥る選手が少なからずいる。実際、俺の同期の一人はそれでサッカーを辞めた。
高校と違って、大学の場合はセレクションで入って部活を辞めても大学生をしていいのだが、律儀だったそいつは、出身高校に詫びを入れたうえで潔く退学していった。
幸いにも、そういう怪我とは無縁だった。かといって、そこまで実力があるわけでもない。府のトレセンに選ばれた経験もない。選ばれかけたことは何度もあるらしいのだが。ポジションは……すまないが内緒でお願いしたい。フォワードみたいに目立つポジションじゃない。
大学二回生までは順調だったかな。部活は毎日キツイけど成長している感覚があったし、トレーニングメニューとか選びやすかったし、アルバイトも始めた(木屋町の居酒屋だった。どんがまと、さざんか亭と、あとはジャンカラでも働いたっけ)。
本当に順調だった。学生生活は楽しかった。サッカーの腕前も上がって、二回生の秋季にはベンチ入りして、三回生になる頃にはスタメンが基本だった。関西サッカーの一部リーグで活躍してる大学生、といえば聞こえはいいけど、実際、精神的にはそんじょそこらの学生と一緒のレベルだった。
練習中に調子に乗ることはあったし、アルバイト先で後輩にマウント取ることもあったし、体育会の悪い連中に至っては、女遊びに夢中になって、今だと警察沙汰で逮捕されてニュースになるようなこともやっていた(俺は無縁とは言わないが、断じて犯罪は冒していない。むしろ、やりかけた先輩も後輩も止めていた)。
勉強も部活もマジメにやったつもりだ。普通の大学生だった。でも、三回生の夏前だったかな、幸せな大学生になったのだ。
関西地区での試合だと、応援団のチアリーダー部がやって来ることが稀にあった。本当に稀だったけど。それで、ある交流試合だったんだが、その日は調子がよくて活躍できた。敵味方の動きを読んだポジショニングは完璧だったし、要所要所で相手のドリブルをカットして、俺が蹴り上げたボールはセンターラインを飛び越えて味方のところにドンピシャで飛んで行った。ただ、ゴールを決めることは叶わなかった。ゴールを決めるポジションじゃないので、どうしようもないのだが。
試合が終わった後で、帰りのバスを待つ最中にチアの子達とちょっとした話になったんだが、その時にメアド(※TwitterやLINEは当時ない。GREEやmixiの黎明期だった)を交換した女の子がいた。
その子(千亜子とする)の見た目は、そりゃあ可愛かったけど、英語が話せるところとか、知的なところとか、お酒に酔ったら暴れがちなところとか、某飲食チェーン店で花形店員だったのとか、品のあるところがよかった。性格は明るかったりドライだったり、区別が難しかったな。演技するタイプだった。
体型は普通だった。ふくよかとか、細いとかは何ともいえない。胸はそれなり。好みのタイプではあった。オムライスとか作るのうまいし、たまに唐突に泣き出したりする。
千亜子は、恋愛に積極的な方だった。デートではよく手を繋いだ。セックスの相性はよかったと思う。最中はよく緊張してたけど、段々と気分が乗ってきて、いろんなことを言ったり、やったりしてくれた。
交際期間は、三回生の秋から一年と少しだった。まあ、平凡なカップルだったと思う。喧嘩とかもなくて。終わりはあっけなかった(最後のあたりに後述)。単位をほぼ取り終えて、学生生活の最後を満喫してる一月頃に遠回しな言葉でフラれてしまった。
三回生の秋頃だった。ある男子学生と知り合った。阪大のサッカー部でキャプテンをしていた。上で説明した『アイツ』のことだが、さすがに失礼なので以後はキャプテン君とする。彼とはリーグこそ違えど、顔を合わせる機会はたまにあった。といっても、こちらから話しかけることはなく、せいぜいすれ違ったり、試合を遠目で見たりする程度だった。
それで、ある時に知ったのだが、そのキャプテン君は、千亜子と同じアルバイト先だった。二回生の時に同時にその飲食店に入って、それから一緒に働いていたらしい。
俺がそのキャプテン君と千亜子が一緒にしゃべっているのを見たのは、ある試合場での一度きりだった。まあ、普通のアルバイト友達みたいな感じだったな。千亜子のマイミク繋がりで、俺のアカウントにもキャプテン君の情報が表示されていた。
ところで、キャプテン君の試合風景だが、圧倒的闘志でもってプレーするスタイルだった。反則スレスレのチャージは当たり前であり、プッシング(相手を押す)やトリッピング(相手を蹴る)も恐れなかった。本人がどんなつもりなのかはわからないが、とにかく闘志が凄かった。
ただ、残念ながら……実力が足りなかった。キャプテン君は反則っぽいプレーをするにしても、審判からするとモロバレの位置取りで、かつ見えるようにやっていた。相手の身体に触れることで反則を取られていた。あれではダメだ。
(注)
サッカーでどこまで相手と接触してよいかだが、概ね次の三点に要約できる。サッカーの試合を見ることがあれば意識するのも面白い。
・自分から接触するのは、肩だけで押す行為に限って可。腕や手や足はダメ。
・自分から触れない不可抗力とみなされた場合は、相手と接触しても反則にならない。。
・ボールを狙った行為でも、真後ろからのスライディングなどは危険行為とされる。
そのうえキャプテン君は、まともなプレーについても大学レベルに達してなかった。いや、そこらの高校生に比べると遥かにうまいが、大学サッカーで活躍できるレベルにはないという意味だ。
当時の阪大は、関西二部リーグと三部リーグを行ったりきたりだったと思う。大学の練習設備もおそらく不十分であり、練習時間だって他の部活と融通を効かせてやっているようだった。そんな環境だし、受験勉強もサッカーも一流の選手なんて、そうそういるはずもない。
キャプテン君の試合を最後に見たのは大学四年の時だった(リーグが違うと試合を観る機会がほぼない)。相手選手と1対1になってる時に、ボールを取るために肩をぶつけに行っていた。右足でボールを手繰り寄せようとしたらしいが、相手のふくらはぎを蹴ったうえ、身体をぶつけて吹き飛ばしていた。わざとか……? と思ったが、それにしては迷いがなかった。
レッドカードと思いきや、イエローで済んでいた。が、その十分後にはまた相手の足を狙ったスライディングをかましてしまい、さらにイエローを食らって……しょっぱい試合になった。
当時、俺はある意味でキャプテン君を尊敬していた。これまで俺がいたサッカー部で、あそこまで勝利にこだわる人間を見たことがないからだ。下手ではあったが、精一杯にボールを取りに行って、仲間に檄を飛ばして、試合を終始いいムードにしようとする。
ある時などは、試合が終わった直後の屋外ミーティングだったと思うのだが、別の選手を試合場の壁に押し付けて怒号を発していた。「俺らは本気になる力が足りとらん。もっと自分を主張せんと!!」みたいな要旨だった。
人に対して、ここまで熱くなれるヤツを見たことがなかった。中学でも高校でも大学でも、ここまで自分の言葉で自己主張できるヤツはいなかった。キャプテン君は、俺の心に爪痕を残していた。
続き
木造家屋が立ち並び、入り組んだ路地で出来た学生街はもう夜になっていて、暗い街路は小さな店の中の明かりから漏れる光だけで照らされていた。そこここに古書店が点在しているのであちらやこちらの店を覗いてみるのだが、そもそも何を買えばいいのか分からない。ある学生は水木しげるの漫画を大事そうに抱えていたから、あれを教科書としていいのかと思うが、同じ本は見つからない。
貧民街であるこの学生街は山の中腹にあって、山頂には某有名大学の小中等部があり、小さなショッピングモールやレストラン、洋菓子店などがあって小振りではあれどハイソサエティな街を形成している。
一方、山裾に降りていくとそこには国道が通っていて、その沿道には飲食、衣料、家電というお馴染みのチェーン店が並んでいるという全国どこででも見られる町並みであった。
しかし山裾の町から学生街を通って山頂の街までは車でなければ移動できない。歩いてはとても行き来できず、バスもあまり通っていない。山頂に住む人達は高価な車を持っている人達だから困らないのだろう。俺も車を手に入れないと。そして教科書も。
学生街の打ち捨てられた自動車修理工場に新入生たちは集まっていて、皆が車を持っている。そこで山裾の町にあるTSUTAYAでDVDを借りると車もついでに貸して貰えると聞き坂道をてくてく下って行ってみたのだが、よく聞くととても自分には払える料金ではない。
俺だけが車も持てず教科書も手に入れられないでいて他の同級生たちより一歩も二歩も出遅れている。なぜいつもこうなのだろうか。
山頂の街へ行くスクールバスには裕福な家庭の子息によくあるツルンとした顔の品の良さそうな子供たちが乗っている。なぜ俺はあんな風に生まれなかったのだろうか。それにしても車と教科書を手に入れなければならない。
ここにきて背中がぎっくり腰みたいになって背中なのにぎっくり腰って感じが笑っちゃうけど、
概念としてのなんか痛めたって意味だから一応は一旦ここでは背中がぎっくり腰になった!って書いておくわ。
まあ幸い背中なので、
時として深く深呼吸をしたらって今書いてて思ったんだけど
深く深呼吸って
白い白馬が乗った王子様って二重表現になっている意味合いもあるのかしらってよく分からないけど山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい
深呼吸したら背中の方の肋骨が開いてグキっ!って激痛が走るのよ。
でももうこれ実は3日目だから今日はそうでもなく背中パワーは戻りつつあるからいいんだけど、
ふと
私もイナバウワーできっかも!って給湯室で背中反らせたらグキ!ってなったのよね。
もう概念として
お腹と背中がくっつくぐらいお腹が空いていたという感じで言いたいような背中がぎっくり腰になったの。
背中痛いの治ってよかった!なんてね。
そうそうこないだね、
饂飩屋さんに行けばこの人はもちろん誰だか分かるんだけど、
あれ?この人誰だっけ?って一瞬ならない?
声には聞き覚えあるんだけど、
誰だか一瞬思い出せないしかも三角巾を頭にしていない普通の格好をしていたから尚の更よね。
気付くまで3.14159秒かかったわ。
最近さ
その饂飩屋さんもインバウンド海外行列が出来ていて地元の人が行きにくくなったのをそのことを言ったら常連さんには申し訳なさそうにしていたけど、
まあ賑わって繁盛していたらいいわよね。
いままでその饂飩屋さんで見たことなかった様な行列みたの初めてだったもん!
なんかやっぱり海外から日本にやって来たら日本らしいものを食べないといけないね!って気持ちがマックスになってなんか和食と言えばとりあえずうどん山脈に向かってヤッホーって叫んじゃってる観光客が多いのよね。
だから近所の何気ないそう言う饂飩屋さんだとか定食屋さんだとか
ほんと人でパンパンなのよ!
でも私ある法則を見つけたわ。
わざわざ日本に来てまで中国料理やインネパ料理は食べに行かないわよね説を唱えているのよ。
ガチ中華といっても本当に台湾だとか中国の人が店主の日本のガチ中華じゃない方のガチ中華ね。
で、でもよ!
インネパ料理屋さんはインネパ料理屋さんで美味しいところは現地民がやって来るって言う
実際に多分インドかネパールかそこらの国の人が日本のその地元に住んでいるガチ勢がやってくるって法則も見つけたわ。
マジ結構美味しいインネパ料理屋さんにはその国の人たちで賑わう!って
なので日本にいながらなんか現地の国のイキフンを味わえるような気がするわ。
こないだなんか
そのインネパ料理屋さんにインドか何かの有名な人が来店してくれたらしくって、
私はその人を知らないからその人の人気パワーがぜんぜん分からなかったのが申し訳なかったわ。
そんな訳で
だってさ
隣の会社の内部は例の支店長のオーリョー調べでピリピリしてる調査が私も加わってる少し手助けをしているけど、
空気で答えを出す会社でお馴染みのダイキンに社内の空気も良くして欲しいわ!マジで。
絶賛まだ調査中のようなので、
私も王様の耳はロバの耳!!!って叫びたいぐらい山脈に向かい合いたいけれども、
ここはグッとガマンしてまだ大きな声が出せない私は私は!って感じよ。
まあ全部これ嘘の話しだけどね!
うふふ。
ツナとレタスとタマゴの美味しいミックスが定番でやっぱり強く美味しい理由の秘訣だわ!
昨晩仕込んで作ったもの冷えて美味しくできたのでいただいたわ。
2リットルなんてすぐ飲んじゃうわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学時代からラーメン屋の開拓に精を出しすぎた結果、舌肥えてほとんどのラーメン屋でガッカリするのがデフォルトになってしまった
その貴重な1店も2〜3回いくと飽きて感動しなくなってしまう
その他ほとんどの店は、スープ少ない、麺とのバランス悪い、チャーシューがテンプレみたいな味、冷たい具材でスープぬるい、ついでに水が不味い、総じて大して旨くもない、そのくせ無駄に高いと、マイナス要素ばかり目につく。
高校生のころはこんなんじゃなかった、近所のファミリー向けチェーン店でも美味しく食べれてた。
経験値がありすぎて舌が肥えすぎて、もう感動できなくなったんだと思う
思い切って1年くらい麺類断ちしたほうがいいのかもしれない
普段タッチパネルで注文する日高屋に行くんだけど最近久しぶりに店員が注文取るタイプの日高屋行ったらなかなか注文できなくてイライラしたしどんどんタッチパネル入れた方がいいよ
タッチパネルを入れるチェーン店の場合、有人の丁寧な接客がタッチパネルに変わるというより人員不足でオペレーションが常に軽く崩壊してる状態がタッチパネルで改善されてるというのが実態
有人の丁寧な接客がある高級店とオペレーション崩壊の安い店の選択肢だったのが有人の丁寧な接客がある高級店とタッチパネルの安い店の選択肢になるなら悪い話ではないだろ
あとタッチパネルを導入するような店で無駄にコミュケーションをするなそういう店は店員とコミュケーションをとる店じゃないしそうする設計になってないんだよお前のしてることはソープで本番を強要する客と変わらないからな
丸善博多店で本を買った後、博多駅近くで混んでなさそうな昼食として、バスセンターにあるスパゲッティーのパンチョに行った
主なメニューがナポリタンのチェーン店で、牛丼屋みたいな一人席スタイルだ
他のメニューもあるが、基本的にナポリタンの量とその上に何を乗せるかを選ぶスタイルなので、すき屋の牛丼がナポリタンになったような店というのがわかりやすいかもしれない
ナポリタンが単純に好きなのと、お客の回転が早く、全く混んでいる印象がないので、GWでもたぶん大丈夫だろうと判断したわけだ
まあ案の定混んでいたわけだが、同じ階にある他の店よりはマシだった
いつもは女性客も多く、牛丼屋とは客層が少し違うなと思うのだけど、今日は僕も含めておっさんばかりだった
楕円上の一人席が左右の透明な板で仕切られているのだけど、僕の向かいの辺はすべておっさんだった
オムナポリタンを食べていて思ったのだけど、牛丼と違って、熱々でかつ、フォークで食う麺料理なので食うのにわりと時間がかかるなと気づいた
口の中の暑さを紛らわすために、お冷を呑む一瞬、向かいの辺の人たちの食べ方が見えた
スマホを片手にゆっくり食べる人、一口食べて一口お冷を呑む人、たまに汗をおしぼりで拭う人、味変のためにタバスコに手を伸ばす人
牛丼屋と比べて、回転が少し遅く、一蘭とは違い前の敷居が無いから、知らん人の食い方が長時間対面で観察できて変な体験だなと思った
並んで食っているのがみんなおっさんなので、全員が食欲旺盛だった場合の最後の晩餐みたいな構図だなとか考えながら食った
今日の発見としては、パンチョはナポリタンが主体だからだと思うが、カルボナーラを『白ナポ』と言う名前でメニューに載せているのが意味わからなさすぎてちょっと好きだと思った
モバイルオーダーは、券売機にはない「自分が今どこの店舗を利用しようとしているのか」をわざわざ入力しなければならない。これが非常に面倒。店舗ならこの必要はない。
支払方法もd払いは異常に面倒。店頭だとQRコードをかざすだけなのに、モバイルオーダーだとログインしてなんちゃら番号を入力して…が果てしなく続く。
d払いじゃなくてクレジットにすればこの面倒からは解放されるけど、それだとdポイントが溜まらないので損した気分になる。
が、俺の場合、チェーン店のメニューは来店前に公式HPで確認して何にいくら払うのか確認してから行くという価値観を持ってる。
別にそれがモバイルオーダーだろうが店の公式HPだろうが、事前に確認出来りゃどっちでも良い。
モバイルオーダーは公式順番抜かしシステムであることはマクドのモバイルオーダーを普段使いしている自分でも理解している。
自分が来店したタイミングで券売機に行列があるケースは、マクドだとそこそこあるけど松屋では滅多にない。昼時のピークタイム以外で松屋の券売機に人が並んでるところを見たことない。
ピークタイムで堂々と順番抜かししてスマホをポチポチやる勇気はなかなかない。マクドと比べて、客がおじさんばかりだからかも知れない。そもそもピークタイムに滅多に牛丼屋に行かない。
1つしかない券売機の扱いに困ってずっと券売機の前で立ち尽くしている人がいたら、こっちが焦れてモバイルオーダーに切り替えることもあるけど、そんなの稀。これは地域差はあるかも知れない。
これが一番大きい。
順番抜かしするメリットがない以上、モバイルオーダー+d払いという果てしなく面倒なことをやる唯一のメリットは松弁ポイントだけになる。
が、マクドはモバイルオーダーからクーポンを利用できるのに、松屋はそれが出来ない。
その一方で、(特に松のやは)クーポン価格の方が圧倒的にオトクであることが多い。
結果的に松屋アプリはQRクーポン表示アプリ以上の役割を果たしてないことが多い。
朝メニュー等のQRクーポンがない時間帯の場合のみモバイルオーダー+d払いの方がオトクになるので、このケースの時だけモバイルオーダーを使ってる。
確かに改悪されたとは強く感じたが、結局問題なく買えた。これが一番デカいかも知れない。モバイルオーダー+d払いより、改悪後券売機の方が圧倒的にマシ。
1人でカウンター席に座って、店員や他の客の視線もある中で、注文もしてないのにスマホポチポチするの、結構勇気いる。
マクドだと周囲の客も注文してないのにスマホをポチポチしてる人がたまにいる。その人はモバイルオーダーのケースもあるけど、グループ客で席取りしてる人もいる。
俺が気にし過ぎなんだろうけど、マクドと松屋含む牛丼屋でのモバイルオーダーの心理的ハードルの違いはある。これは俺の感じ方の問題。アプリは悪くない。
何より、マクドは店員の死角になる席が結構多い。人に見られていないという安心感があって、初めてモバイルオーダーを使えるのかも知れない。
退職当時つらつら書いていた日記と、いま思い出しながら書いている部分とが混ざっているので、少し読みづらいかもしれない。ごめん。
【お店のこと】
某豆腐屋チェーン店。関東各地にお店を構えているが、うちは大きい方。在籍人数は私とパートさん5人の計6人。ヘルプでバイト君(よその店舗と掛け持ち)、社員さんが来てくれる。
【はじめに】
現場の人たちはとてもいい人ばかりであることは、まず初めに書いておきたい。仕事を辞める理由の上位には常に「人間関係」がランクインしているものだが、ここは本当に、人間関係だけは良かった。前職で右も左も怖い人に囲まれていた私は、本当に過ごしやすかった。
ざっくり言うとブラックが加速したから。元から時給が15分刻みという労基法違反ではあったが、別にそこまで気にしていなかった。あと、何かもめたときは労基法違反を盾にするつもりだったので、私としては相手の弱みを1個握ってるくらいの感覚(絶対ダメ)。
もっと詳しく話すと、人手不足。スタッフの数は他の店舗に比べたら多いらしいが、ウチとしては足りない。まったく足りない。私は授業があるからそんなに入れないし、ほかのパートさんも親の介護や子供の用事等、忙しい。バイト君も掛け持ち先との兼ね合いがあるし、社員さんは元々自分の担当店舗を別に持っている。
「人を増やせ」「求人を出せ」とは常々言っていた。しかし、タウンワークやマイナビに求人を出していた気配もなく、お店のポスターと公式サイトのみ。ごく稀に来た新しい人は数日と持たず辞めていく。
☆追記
1/31からタウンワークに求人を載せたらしい。見たらホントに出てたけど、いつ行っても新しい人が入った気配がない。
うちはお豆腐屋さんではあるけど、メインはお弁当。念の為断っておくけどめちゃくちゃ美味しい。本社の人間がゴミなだけで製品はめちゃくちゃ美味しいんです(唯一のアピールポイント)
そしてこのお弁当が、毎日30、40というなかなかのロットで入荷される。よく売れる種類のものは、気候によっては60とか。
ただ、このお弁当たち、開店前にパックに紙を巻かなきゃいけない。それだけ? と思うかもしれないけど、数十個のお弁当に紙を巻いて、輪ゴムで止めて……気が狂うよ、実際やると。そもそも私ら、単純作業で雇われたんじゃないし。販売員です。
退職を決意したのは年明けあたり。何がきっかけかと聞かれればうまく答えられない。多分、「人間関係がいいから」で続ける限界が来てきた。
会社の規定は退職する1か月前の申告が必要だったけど、私は1月14日に申告→1月末で退職という爆速退職をキメた。毎月15日に翌月のシフトを提出するので、 「そういえば来月シフトは?」と向こうから話を振ってくれればチキンでも退職を申告できると思ったからだ(さいあく)。
さて、チキンな私が想定していたのは、退職したい旨をリーダー格のパートさん(仮にAさんとしておく)に申告→退職というよくあるルートだった。
しかし、退職したい、と伝えると、一気に涙が溢れてきた。何なら今思い出しながら泣いてる。
Aさんは泣きながらぐだぐだと訴える私の話を、頷きながら聞いてくれた。1番シフトに入ってる人だったから、現場の過酷さを1番味わってる人でもあったのだと思う。私がべそべそ泣いてる間にマネージャーにチャットを送り、退職の旨を伝えてくれた。すごい。
次の出勤日、マネージャーから電話がかかってきた。「なんで辞めるねん(要約)」って話だった。
もう退職の決意が固まった私は、思ってたこと全部話した。紙を巻く作業の手間暇のこと、スタッフが足りなすぎること、人が来てもすぐやめる異常性……Aさんに話して落ち着いたと思ってた涙がまたぶり返してきた。
今でも一言一句違わず覚えてるやり取りがある。思ってたこと全部話して、泣きながら「お店が回らなくなってからじゃないと、本社の人たちには分からないんですよ」と言った。マネージャーは、「何がですか?」と言った。嫌味とか怒ってるとかではなく、本当に分からなかったような言い方。
「分かりました、辞めます。もう本社のやり方にはついていけません」
そう言って電話を切って、そこからまた泣いた。ちなみにこの時間、お店の方はバイト君に任せ切りにしてしまっていた。ごめん。
すると、11月で退職したパートさんが(仮にBさんとする)がやって来た。買い物ついでにバックヤードまで会いに来たらしい。
私が電話での出来事を話すと(お察しの通りめちゃくちゃ泣きながら)、「辞めた方がいいよ」と言ってくれた。
その日の夜にはLINEもくれた。「増田ちゃん今就活で、人生の1番大事な時期にいる。無駄にしちゃダメ」という内容。
本当にまぁ、よくもここまで人間関係に恵まれたものだと今書いてて思う。だからこそ、皆の良心につけこむ本社が嫌いだった。
さて、電話事件はスタッフじゅうに衝撃を与えた。あの日以来出勤するごとに「電話どうだった?」と聞かれるので、Bさんが買い物ついでに他のスタッフに話したのだと思う。違ったらすいませんBさん。
まさか皆、マネージャーから「何がですか?」と返されると思ってなかったようで、これをきっかけに退職を考えるスタッフも出てくるほど。
1月14日に退職申告した私は、本来2月14日以降にしか退職できない。そこで、2月1日から急遽短期留学というあまりにもデカすぎる嘘を企てた。もちろん行ってませんよ、念の為。
しかし、マネージャーに確認する術も無いし、こちらに予定を教える義務もない。チャットで連絡すると、「分かりました」とだけ返ってきた。
ここで私が退職した1月31日時点で把握している退職状況をまとめる。
多分続ける→1人
考え中→1人
久々にお店に行ってみたら、「多分続ける」と「考え中」の人が出勤してた。続ける選択肢を取ったんだなと思いつつ雑談してたら、2月末で退職予定だった2人がまだ在籍しているらしい。マネージャーにものすごく引き止められて、月4くらいのペースで入ってると。
そのうちの1人であるAさんから「お店来てくれたんだね!(要約)」というLINEが帰宅後に来た。週1でもいいから復帰してくれないかと言われた。
在籍時代はとてもお世話になった人だけど、やはり復帰は出来ない。そう伝えると、「わかった、またお店に遊びに来てね」とだけ言ってくれた。本当に惜しい上司(厳密には違うけど)をなくしたと思った。
【おわりに】
2年以上勤めたバイト先を辞めるのはなかなか勇気が要った。しかし、退職したことも、ブラック環境に長く身を置いたことも、まったく後悔していない。
ただ、引き止められて退職を留まる、というのは本当にオススメしない。相手にとって「引き止めれば残ってもらえる」という成功体験を積ませてしまう。
辞める時は「辞めたい」ではなく「辞める」とはっきり言おう。
あと、「こんなことで辞めるな」と思った人は、ぜひ応募してみてほしい。気が狂うから。
某とあるサイトで「首都圏住み悪さランキング」堂々の1位を取った埼玉県八潮市。増田は八潮市には住んでいないが、八潮市の魅力に取り憑かれ、東京の西側からわざわざ通っていた(今はそう簡単に行けないところへ引っ越してしまった。)今日はそんな八潮市の魅力を開陳したい。なお、増田は戸ヶ崎の方には行ったことはなく、そちらはよりディープスポットらしいが、今回は割と行きやすい方に限る。
その前に魅力的でないと言われる部分から。
はっきり言って悪い。TXができるまでは鉄道が通っていなかったし、今でもメインルートは草加か綾瀬からのバスで、市役所や商店へはバスでないと行きづらい。バスはだいたい15分から20分間隔である。増田は散歩も趣味なので北綾瀬駅から歩いても行くが、だいたい1時間以上かかるため全く非推奨。よって行くなら車か多少不便を被ってもバスか徒歩でいくしかない。
知らん。昼前に歩いている分には何も感じないが、そもそも人通りが少ないので女子1人での歩きはもしかしたらまずいかもしれない。大丈夫だとは思うがわからない。なお、北綾瀬からの歩きだと工場のようなところを歩いて行くことになるので、シムシティ基準では治安が悪い。
というわけで、住むには便利なのかわからん。ただ、自転車でTX、東武、メトロまでリーチできればそれなりに行けるし、六町とかに比べたら家賃安いのでは、と思う。知らんけど。
増田が初めて八潮市に興味を持った店。単なるセコマであるが、恐らく東京から最も安価に行けるセコマの一つと思われる。(もしくは草加店)品揃えはセコマそのもので、北海道牛乳もガラナサワーもホットシェフも完備されている。どさん子プラザで消耗するならよほどこちらの方がお勧め。ただ、増田は最近北海道出張が続いたのと後述の店が魅力的で最近行っていない。かなり辺鄙なところにあって綾瀬からのバス以外では行きにくいのもマイナス。
スーパーマーケットスイーツの鉄板モンテールの倉庫が八潮にはあり、しっかりと直売所が併設されている。ここは八潮駅からも歩いていける程度の距離なので後述のヤオコー、青木亭あたりと絡めて八潮初心者におすすめしたい。直売所なので半端モノが安く手に入る。味はもちろん定評のあるモンテールの味。なお、朝には限定販売もあるようだ。
埼玉県下を中心に展開するスーパー。ここはなんと言っても惣菜の種類が豊富で、味も良い。とりわけおはぎは、かの名店秋保温泉「さいち」のおはぎのノウハウを受けて作っているというから、その気合が違う。そこらのスーパー和菓子はもちろんのこと、多くの餅屋に引けを取らない味わいである。八潮ならではという店ではないが、駅チカな分他と絡めてアプローチしやすい。
住宅街にこぢんまりと店を構える、昔よくあったパン屋とケーキ屋の併設店。ここはなんと言ってもレーズンパンが売りだ。見た目は変哲のないレーズン入り食パンであるが、ずっしりと重い。油断すると余裕で落とすぐらいには重い。その分、中身がしっかりと詰まっている、非常に食べごたえのあるレーズンパンである。なお、ふらっと店頭に並んでいて買えるケースもあるが基本は3日前ぐらいまでには要予約なので予約していくことをおすすめする。
八潮市には中古車販売業を営むパキスタン人が多く住んでいる。そんなパキスタン人向けの料理を出す店が市内には何箇所があるが、その中でも最も定番なのがカラチの空だ。ここはもうカレー好きの知る人ぞ知る名店で、タモリ倶楽部やアド街にも取り上げられたこともある。おすすめは土日限定のカレー。ニーハリやハリームといったいかにも手の込んだ料理が手軽に食べられる。またビリヤニも良いが、とにかく量が多いので2品頼むと簡単に死ねる。そういったときは残りを持ち帰ろう。
カラチの空の対面にある弁当屋。ついカラチにそそられてしまうが、ここは極めてオーソドックスな唐揚げ弁当を出している。これぞTHE唐揚げ弁当というストロングスタイルで、子供の拳ほどもある唐揚げを豪快に盛ってくれる。飯の量も自由自在で、大食いの人にも大満足の店だ。辛いものもイケる人はカラチへ、そうじゃない人はほっかほか大将へ行こう。
ログハウス風の見た目で居心地の良い喫茶店。2階のあるなかなかの大箱である。混雑時には3時間までという制限しているんだかしていないんだかわからない制限が心地よい。ここはモーニングは大したことはないが、ほとんどの飲み物の量が多い。普通に飲み切るだけでもゆうに30〜40分はかかる。なんかさっきから多い多いばっかりで八潮市民は健啖家ばかりなのだろうか。
ラーメン屋。これを書くにあたって調べたらチェーン店だったことを初めて知る。増田が行ったのはもう4年前であまり覚えていないのだが、店自体は変わらず繁盛しているので、恐らく万人に受け入れられる旨さなのだろう。主観的にみても旨かった。カラチやほっかほかよりはまだ駅に近いほうなので、モンテール目当てで時間のない人用。
これもカラチの近く。ほっかほか亭の隣。もはや日本語名がない。カラチはいかにもパキスタンカレー的な、スパイスの効いた辛めのカレーであるのに対して、ここはより庶民的というか、マイルドで奥の深いカレーを出してくる。どちらかというとカレー味の煮込み、というイメージ。ここで蕪とカリフラワーのカレーという、ややトリッキーなカレーを食べたら新しい世界が開けた。それ以降、増田はカレーに蕪を定番にしている。あとカラチは全員パキスタン人男性というムサい空間だが、ここはオーナーパキスタン人に日本人の女性(ヒジャーブ巻いてたので多分ワイフ)がいるので、そういう意味でも落ち着く。
これもやっぱりカラチの近くにある公園。OBとカラチらをはしごしようとすると量が死ねるので、少し休憩するのに最適な公園。最近流行りの遊具だとかなんだとかは何一つ無い、どちらかというと治安の悪そうな公園だが別に気にならない。何匹か猫がいて、日頃から八潮市民に何か食べ物をもらっているのか、やたら人懐っこい。ベンチに座っているとさかんにスリスリしてくる。ひたすらにかわいいので、猫と和解したい人におすすめ。とはいえ餌はあげないほうがいいと思う。
GWでも八潮は恐らく全く混まないと思う(モンテールは知らん)ので、ちょっとしたショートトリップにおすすめしたい街である。他にも通えなかった店はいろいろあるが、ぜひ八潮市の魅力がみなさんに伝わると嬉しい。
うちはもう4歳だから離乳食卒業したけど、まずチェーンに"離乳食"ってマジで店に置いてないんだよね。
子育て経験者ならわかると思うけどファミレスってマジでファミレス(笑)って感じで、ファミレスにあるのは基本的にキッズ用メニューでベビー用って少ないし、
栄養バランスとか口に運ぶ大きさめちゃくちゃだし、まともな意識してたら赤ちゃんには食べやすいものとは言えないわけよな。
離乳食のある店たくさんあるよ!って意見、わかる。デニーズとロイホね。
世話になったよ、むしろデニーズかロイホのある周辺に狙って出掛けるみたいな事まである。
あとは個人店か、名の知れてない三店舗くらいの発展途上の謎チェーン店。
だとしたらやっぱり有名チェーン店で赤ちゃんの飯提供してくれるの最高じゃんね。
出掛けられる場所増えるよ、スープストック駅にあるイメージだし(行った事一回くらいしか無いけど)。
赤ちゃんってノープランで外出たらもしくは出るしかない時に飯食わすとしたら、あのレトルトの丸いぺちゃぺちゃしたお粥しか食わすものないんだよ。
うん、いや絶対助かるよね、最高じゃん。株も買います(上場してるかしらんけど)
あと多分だけどスープストックで飯が食わせられるってなった時得られる感情って「助かる」だと思うんだよね。
だとしたら「嬉しい」とはちょっと違って、そう言うふうに子育て世代(※赤ちゃんのみ)が自然と追い詰められるような気持ちになってるんだと思う。
でもこれって無料だから揉めてるんじゃないの?って思うので、最初から金取って取り扱い始めました!だけで良かったと思う、普通に金払うし。
自分の場合は山間部だし陰キャ文化部でそんな体力なかったから無理だったな
中学生の時は坂がきつすぎてトボトボ自転車押して時間をかけて学校から帰ってた
道中にはもちろん休憩できる飲食店なんてひとつもない、田んぼと民家のみ、いつも使ってるルートは自販機にすら遭遇しない
大人になって電動自転車を買ってからようやく行動範囲が広がって「チェーン店で外食してみる」ということができるようになった
最近は新しくケンタッキーができたから人生で初めて店内でケンタのバーガーとパイと食べるという経験ができたよ、ちなみに電動自転車で片道45分くらい
居場所商売はいろいろあるけど、自分は綺麗めネットカフェのユーザーだった
しかし駅前にあった大型チェーン店、女性フロアとマッサージチェアありの店が潰れ
次に行くようになった駅近の雑居ビル内の2フロア利用、マッサージチェアあり店も潰れ
駅前のネットカフェのうちでは比較的綺麗で使いやすかった店は、アルコールのフリードリンク制サービス、2人入店可能になってから客層がアレな感じに、利用しづらくなり
と、どんどん追いやられてしまった
一時期は週末は必ず入り浸るくらいだった
コロナほかあれこれあって、ネットカフェにはもう数年行ってない
もう行かないと思う
ネットカフェ行くより
数日前、Twitterでスープストックが新たに打ち出した施策に対する大きな反響があった。
内容を要約すると「独身女の安らぎの場というコンセプトを投げ捨て子持ち主婦にターゲットを変え収益体系を見直した」というものだが、詳しくはこちらを見てほしい。https://www.soup-stock-tokyo.com/story/sst.babyfood202107/
それに対して独身子なし女が「無銭乞食主婦共に安息の地を奪われる」だの「赤子とかいう爆音泣き騒音汚染テロリストに店を占拠されたくない」だの「回転率が下がるからやめろ(なお本人は長居する)」だのまぁ世のお母様方とお子様に対して非難轟々。極めつけには「わざわざ"ライフステージが変わったお客様へ"って書くことはそれを変えないことを敢えて選んだ私たちは客じゃねぇのか」などとファビョる始末。
そもそも運営側が0歳から100歳までご利用いただける場所つってんのに独身喪女がメインターゲットだと思い込むのが傲慢だと思わんかね。働いてようが彼氏はいようが趣味に生きてようがそんな考えしてる時点でてめぇ1ミリも偉くねぇから。
そんなんだから膣無事無惨様とか子供部屋未使用おばさんとかクロワッサン症候群患者とか言われんだよ。
所詮大衆向けチェーン店で独り身女の居場所があるとか思ってる方が間違ってる。あ、男にとっての吉野家や二郎系ラーメンは別な。男は永遠に独り身だろうが寄生しないと生きていけない非力なノミ虫女とは違って問題なく生きられるし誰かしら捕まえて種撒いとけば繁殖の義務は果たせるので。
そうだよ。人間がいくら文化的な動物だろうが価値観の多様化が進もうが腐っても生物なんだ。哺乳類という生き物である以上オスとメスで子を殖やして種を保存するのが使命なんだ。
なのにお前らみたいな態度だけでかい独身クソ女はなんなんだ?何が自由だ?何が仕事一筋のバリキャリだ?何が性の固定観念からの解放だ?笑わせるな。
生き物としての責任を果たさずに羊水腐らせてるような老婆なんかより適齢期にしっかり子供産んで育ててる女の方がよっぽど偉いに決まってんだろ。
店側だって、生き物として正しい生き方をしてる客の方を優先するに決まってる。お前らみたいに歪んだ自由を謳歌してる奴なんか結局少数派で取るに足らないんだよ。大多数の正しい方に照準合わせるのは当たり前だろうが社会のゴミカスが。ニッチな客層に媚びるよりもそっちの方が儲かるからな。
仕事してれば偉いとか思ってんじゃねぇぞドブ虫。
ここまで色々言ってきたが、私も結婚出産は絶対にしない選択をしている。
何故なら咄嗟に言葉がうまく喋れず自分の思い通りにならないと殴って無理やり言うことを聞かせるから。
何故なら子宮が人より小さくてうまく機能してないとのことだから。
何故なら結婚することによる不幸を味わうくらいなら一生一人でいたいから。
上記の問題点を抱えている時点で既に遺伝子ガチャには失敗してるんだから、早く淘汰されるべきだよね?
子ができないのには理由があるんだよ。劣等遺伝子を残されたところで、社会にはなんのメリットもない。
遺伝子が劣ってる人間が未婚子なしになるのは当然だし、そんな奴らにも人権が与えられるなんてことはあってはならない。
スープストックを安息の地とか言ってるような毒女は遺伝子ガチャでハズレを引いてるんだから、早く店から、社会から、この世から出ていけ。
生物の義務を果たさない劣等遺伝クソアマは、30までに見込みがなければとっとと殺してしまえばいいのに。