「病態」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 病態とは

2019-06-17

私たち普段、街なかを歩いているときにすれ違う人たちが自分に悪意を持っているとは考えない。

何かの場面で、何かの違和感から怖い想像をしてしまうことはあっても、大抵勘違いで何も起こらない。

しかしある人たちは、周りが過度な悪意を自分に向けており、切迫した危機的状況に自分があると「確信」してしまう。

そういう病態がある。

その「確信」は他の人から見たらバカらしいかもしれないが、いずれも根拠がある。

一瞬の視線言葉、表情、どんな情報でも根拠になりうるし、根拠を探しだしたらいくらでも取り出せる。

G20が近付き警戒態勢が強まる街なかに対して、警戒されるもの自分であると「確信」してしまったのではないか想像した。

そういうぎりぎりで生きている人たちがいて、そこに配慮がなかった、という視点が全く無くていいんだろうか。

少なくとも、一人を責めるのはつらすぎる。

日常において、他人の悪意が自分を殺そうとしていると「確信」してしまうことの生きづらさ、その世界観に生きてしまうつらさは本当に想像を絶する。

彼にも、彼の周囲にもどうかこれから平穏があって欲しいと願う。

2019-05-26

性同一性障害の人ってゲイレズと一緒にされて悔しくないのか

ゲイレズ性的指向問題

性同一性障害ってのは心と体の性が一致してないという病態

全然違うと思うんだ

2019-05-10

anond:20190510163127

もっと言えばSLD = ”Specific Learning Disorder” (限局性学習症)ね。

よくあるとは言わないがたまに よく見る病態?だよ

芸能人とかでもいるし。

2019-03-05

anond:20190228210436

猫伝染生腹膜炎は詳細がわかっていない頃についた日本語名で、実際には伝染性はありません。

通常は無症状かあっても下痢程度の症状のコロナウィルスが猫の体内で何らかの原因により強毒株に変異することで発症すると考えられています

子猫などの若齢での発症ほとんどですが、高齢猫でも罹患することがあります

猫の体内で変異する機序不明なので予防法はありません。

発症した場合に根治させる治療法もありません。

ただ、病態としては血管炎であり、その炎症を抑えるためにステロイド剤などの抗炎症薬を使用することで一時的状態改善します。

それもいずれ効かなくなりますが、一時的にでも症状が改善して元気な時間を持てるのは、猫にとっても飼い主さまにとっても有意義時間になると信じて我々獣医師治療薬を処方します。

その年齢まで大事にしてきた猫が具合が悪くなって、動物病院に連れて行って治療継続しているあなたは間違いなく良い飼い主で、この子幸せであることに間違いありません。

延命のためのみに生きるのが辛い状態をいたずらに引き延ばすのは良くないと思います

しかし、例え完治しなくても、一時的だとしても良い状態を作ってあげられるのであれば対症治療にも意味があると思います

ペットはもし長生きしても飼い主よりも先になくなります。一生を全てみとってあげられるということもペット飼育する素晴らしさのひとつだと思います

あなたの猫は幸せに違いないし、例え病気になったとしてもあなた猫ちゃん幸せにしてもらったのです。

最後までみとってあげて、幸せな思い出を大切にしてあげてください。

2019-01-19

ペースメーカー不具合についての雑記

プレスリリースhttps://www.medtronic.com/jp-ja/about/news/pressrelease/2019-01-18.html)より

事象は、特定集積回路使用した製品において、特定モード設定のもとで心房センシングイベントを感知している最中一定の条件を満たした場合、心房と心室のペーシングが停止する事象です。この間は、ペーシングが停止し、プログラマや遠隔モニタリング装置セッションを開始することができず、またマグネットモードに変更することもできなくなります

用語

センシング=心臓を動かそうとする電気信号を感知すること

ペーシング=心臓を動かすための電気信号を送ること

プログラマペースメーカーの設定を変更したり、ログを取ったりする機械

マグネットモード一定周期でペーシングを行うモードペースメーカーの上に強力な磁石を置くとこのモードになる

  

ペースメーカーを植え込むのによくあるケースが電気信号通り道が途絶えている(ブロック)されていることと、そもそも命令が出ていないケースがある。

そのため、心臓電線を通して機械命令を肩代わりするのがペースメーカーである

  

ただ、ペースメーカーが止まるより

プログラマや遠隔モニタリング装置セッションを開始することができず、またマグネットモードに変更することもできなくなります。」

こちらのほうがより重大な問題な気がする。

  

センシングがあればペーシングを停止するというのは通常の動作である事が多い。

これは自分心臓を動かそうとする電気信号ペースメーカーから電気信号が乗ってしまうと心停止を起こしかねないかである

センシングをするなら以下のような動作が行われる。

  1. ペーシングをやめる(自分心拍を優先させる)←これは意図してペーシングを止めている
  2. 心房の収縮と心室タイミングを正しく同期させるようペーシングする←ペーシングが止まるとまずい
  3. 1と2の両方

  

よく巷で言われる電磁障害においても、ペースメーカーの上に強力な磁石を置けば一定周期で動くマグネットモードに移行し、ペーシングのみを行うことは可能である

プログラマ、遠隔モニタリング装置マグネットモード使用できないということは、こうした不具合での対処法が取れないのである

しかもこれは「特定集積回路使用した製品とあるようにソフト的な問題ではなくハード的な問題であり、修正にはペースメーカーの交換が必要になる。

しかし、ペースメーカーの交換には心臓付近での出血感染症などといったリスクもつきまとう。

ペースメーカー関連の感染症抗生剤の効きが悪く非常に難しい問題である。(ペースメーカー周囲には血液が届かないため抗生剤も運ばれてこない)

  

なにが何でも入れ替えて交換するというより、年齢や病態(センシング不要であれば本事象には関係ない)などを考えて、そのまま使用するか入れ替えるか医師判断する対応ベストだろう

2019-01-14

Pubmed検索とか犬猫アレルギーとか

Pubmed検索のやり方について

PubMedパブメド)とは、MEDLINEなどを対象とした検索エンジンである

MEDLINE(メドライン)とは、医学を中心とする生命科学分野の文献のデータを集めたオンラインデータベースである

かい話はググれ。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed

とりあえず医学論文を調べるだけなら、公式サイトのページ上部の検索窓に適当単語をいくつか放り込むだけで良い。オートサジェスト機能もあるよ。

基本的英語論文対象としているので、日本語検索しても何も引っかからない。また、大文字文字区別しない。

半角スペースで区切った単語基本的にAND検索となるが、大文字のANDで区切って明示的にAND検索することもできる。他にもORやNOTや()も使える。

検索語句複数単語からなるフレーズである認識された場合はそういうものとして検索される。ダブルクォーテーションで囲むことで明示的にフレーズ解釈するようにもできる。例えばdog allergyなら5000件ほどヒットするが、"dog allergy"なら50件である

検索対象となるデータは著者名・文献のタイトルキーワード雑誌名・その他となる。検索する単語の後ろに[タグ]とつけることで、単語検索する場所指定できる。例えば[ta]なら雑誌名だ。例えばdog allergy [ta]で検索すると"Allergyという雑誌の犬に関する文献"が189件ほど出てくることになる。

著者名で検索する場合ちょっと変わっていて、ラストネームをフルで記載してファーストネームとミドルネームイニシャルを後ろに付ける。山田太郎ならyamada tだし、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアならBritannia lvだ。多分な。

検索窓の下のAdvancedからさらに高度な検索のあれこれ(例えば小規模な症例報告に絞るとか)ができるんだけど、きりがないので興味があればググれ。Pubmed 検索とかでググって出てくるのを3つくらい読んだら大体分かる。

ちなみに検索結果のところにFree PMC Articleって書いてあったらその文献はタダで全文読めるぞやったな。

PATM検索してみる

まずはPATMを"自分自身が皮膚から放散する化学物質によって,周囲の他人に対してくしゃみ,鼻水,咳,目の痒みや充血などのアレルギー反応を引き起こさせる体質"と定義しておこう。ちなみにこの定義引用元は例の皮膚ガス測定の論文だ。

とりあえず、PubmedPATM検索したら91件ヒットする。これはphosphorylated ataxia-telangiectasia mutated(pATM)という全然関係ないものが引っかかるからだ。これがPATM Allergyだと3件になるんだけど、全て全然関係ない論文なので要するにこのアプローチは駄目だ。

そもそも普通医学論文は実際に発症している患者サイドに視点を置いて書かれているものと期待できる。報告があるとしたら"ヒト由来の抗原によってアレルギー発症した症例"についてのものになるだろう。PATM定義からその病態は1型アレルギー、具体的にはアレルギー性鼻炎か蕁麻疹、ひょっとしたら気管支喘息に近い症状を呈すると予想される。じゃあそっちの報告でヒト由来の抗原で、もしくは抗原をくっつけた他者との接触が原因で発症したパターンを探せばいいんじゃないの?

そこまで決めたらタイトルか抄録に使われてそうな単語を思いつくままに入れて検索ボタンを押し、検索結果を上から順番に見て回る。それっぽいことが書かれたものを見つけたら、その抄録画面の右側を見てみよう。その文献に関連している他の文献へのリンクが張ってあるぞやったな。本文を読める文献なら末尾に参考文献のリストがあるはずだ。そこもチェックして関係ありそうなら読んでいこう。あとは芋づる式に当たりを探すだけだ。どう考えても関係なさそうな文献はタイトルだけでスルーしてかまわんぞ。

で、結論から言うと私が探した限りでは人体由来の抗原が他者アレルギーを起こしたという報告は、母乳アレルギーで児がやられたとかしか見当たらない。これがPATMの正体ということはないだろう。

一方で"直接動物を飼っていない人が他者媒介されて動物アレルギーを引き起こす"という話がある。これとか↓

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26934742

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29434523

個人的には微量の皮膚ガスよりも余程こっちの方がありそうに思うが、如何に。

日本人における何らかのアレルギー疾患を持っている頻度は30%を越えているが、逆に言えばどんなに最凶のアレルゲンを持ってきてもその辺の10人中3人くらいしかアレルギーの症状は起こさないだろう。PATMを訴える人がそれを超える頻度でアレルギー症状を振りまくのであればそれは大層画期的なことだ。

知り合いにPATMを主張する人が1人居るが、その人は風邪を引いている私の前に来てまず自分が臭くないかと聞き、それが否定されると次にPATMを訴え始めた。私はその人は典型的自己臭症だろうと思う。そして私のはただの風邪だ。

Pubmedで調べた結果はないが、PATMの人の腸内細菌叢の変化を調べるという研究がある。

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03582826

あとはまだ読んでないけどこのへんとかはどうなんすかね↓

https://www.biorxiv.org/content/early/2017/05/19/139014

とりあえずPATMについては以上です。

ところで話は変わるんだが

他人アレルギー症状を起こさせる疾患「PATMパトム)」は実在するか? - NATROMブログ

http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1

もちろん、論文がないからといってPATMという病気がないことにはならない。また、PATMとされている患者さんの苦痛は気のせいなどではなく実在しているものであるしかしながら、病気の真の原因について正しく認識できなければ、かえって患者さんの不利益になる。私はそれを危惧する。

これを読んで、

ニセ科学に陥るNATROM氏へ (ブコメ返信あり)

https://anond.hatelabo.jp/20190105145539

Pubmedにない」のは当然であり、これを理由にこのような症状がない、とは言い切れません。

症例報告がなされていないもの実在しない(きわめてまれ)という事はありません。

つかそれ以前に↑に書いたようにPubmedに載ってない事が症状が無い理由とは言えないんだけどね。

こうなるとさすがにこいつは何を言ってるんだ???と言わざるをえない。

「AはBである」論なので論拠が必要ですが、論拠を求めるとNATROM氏は"データなどあるわけない"と逆ギレし、一向に論拠を示してくれませんね。

ほーん、どこかでなとろむ先生に論拠を要求したことがあるのかね。

まあ私はこの増田がなとろむ先生記事コメント欄いちゃもんを付け続けてアクセス遮断された誰かであったとしても知ったことではないが。

他人アレルギー症状を起こさせる疾患「PATMパトム)」は実在するか? - NATROMブログ

http://natrom.hatenablog.com/entry/20180928/p1

PATMで苦しんでいる患者さんは、代替医療を行っているクリニックで今現在調子がよいならいいが、もし良くならないようなら、自己臭症を診る精神科医相談してみるという選択肢も考えてみてはいかがだろうか。PATMを疑っている段階では、自費診療のクリニックよりも先に、精神科受診することを強く勧める。

これを読んで、

というか勝手NATROMが「Pubmedに無かった」ことを論拠に「PATMの症状は幻だ」って言ってるわけで(誰もPubmedで調べろとは言っていない)、

こうなるのはどう考えても論理的おかしい。

誰も幻だなんて言ってない……もしかして幻覚を見ているのでは?

普通は"無いことを証明せよ"とか言い出した時点でまともな議論は諦めて放置されるところなのだが。こんなのを長時間見てると科学アプローチ概念崩壊しそうだ。

あとがきによせて

私がこの増田を見た時に最初に気になったのは、この"調べ方"に対するこの異常なこだわりだった。

"調べたけど見当たりません"に対する最も簡単反論は"こっちで調べたらありました"だ。そこに検索ワードが何であったかは全く何の意味もない。というかヒットしない検索ワードを聞くことの意義とは一体。

例えばこれがSTAP細胞製造手法に関する質疑なら分かる。何故ならSTAP細胞は"ある"という主張だった。それならば間違ったやり方で検証しても意味がないし、検証にかかるコストも大きい。

しかしこれは単なる検索だ。思いついた単語ぽちぽち打ち込むだけだぞ? 検索ワードを知ることのどこに科学アプローチが?

何故か頑なに自分で調べようとしないこの増田が、執拗になとろむ先生が使った検索ワードを知りたがる理由とは何だろうか。普通はなとろむ先生もいちいち覚えてないと思うけど。

私は当初"最大限好意的に見て"、能力的な問題検索のやり方が分からないのではないかと考えていた。しかしどうやら違う。この増田別になとろむ先生が見つけられなかったものを見つけたいというわけではないと言う。

ブコメに対する返答を見るにつけ、どうやらこの増田はなとろむ先生が間違っている"ということにしたい"だけなのでは、と思えてくる。そう考えると色々と腑に落ちる。例えばなとろむ先生記述や、他人コメントを無理矢理自分に都合の良いように解釈しようとすることとか、やたらと他人属性を気にして連呼することとか。

つまるところお前、単にマウントとりたいだけちゃうんかと。

さて、馬鹿クソリプするからもう一度俺の意見をまとめとく。

長々書いたが以下の2点だ。

①「PATMは無い」と医者が主張するなら科学アプローチで主張すべき

個人的にはPATMあるかないか現時点ではわからない

②はどうでも良い。問題は①だ。

そんな主張をしているなとろむ先生存在しない。幻覚を見ているのでは?

ただ、なとろむ先生と私はPubmed検索してもPATMっぽい症例の報告を見つけられなかったから、そこで颯爽と1例見つけ出したらマウントくらいとれるんじゃねーの?知らんけど。

無駄に声がでかい人、間違いを認めようとしない人に指摘するのは大変です。全く。

せめて最低限の科学アプローチはできるようになって欲しい。本当に。

最後犬猫アレルギーの間違いの話な

"可能性のある原因物質" なんて精液アレルギーの原因タンパク質も犬アレルギーの原因の大部分も、まだぜんぜん特定されてねーよ。

これでも読め↓

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3519933/

ちなみに精液アレルギー分子量で大体の絞り込みができてたはずだよ。

で、

でもまぁ以前ネット投稿で「ある人が近づいたら咳が出る」とか投稿されてたのはあったと思う(ソースは待ってくれ)。

我々はいつまで待てばいいんですかね??

追伸

"犬に対する人アレルギー"みたいな意味不明な言葉には突っ込まないでおいてあげる。直すなら早めにこっそりな。

2018-12-22

anond:20181222215152

あざっす。やっぱギガジンか。

https://gigazine.net/news/20180422-sns-for-young-mental-health/

わりと主観的調査だね。

 

エンガジェットでも似たような論文あったけどつべがなかった

https://japanese.engadget.com/2018/11/10/sns/

これはスクショ提出させるやつか。

 

ギガジンのほうがたぶんあってるし詳しいと思うんだけど、

いずれにせよ、鬱って睡眠障害がメイン病態で、

合う睡眠薬がみつけられればすごい効く気はしている。

元増田もなんかとっかかりが見つかるといいね

増田たちありがとうね。

2018-11-18

anond:20181118140049

ハチアレルギーある意味後天的に出現するぞ。

アレルギーが抗原への曝露状況にもよるに複合要因で発生するのはわかってる。

でもアトピーで出る子と出ない子がおなじ兄弟で出現することもまたわかっており、アレルギーという広い病態のなかでのアトピーに限った話なら後天要因より先天要因がでかそう。職場で頬ずりはしない。

ここまではいい?ほかになにを聴きたい?

2018-09-20

anond:20180920183031

嫉妬されていると思い込む

こういうのを1人で「当てはまってる」と判定出来る人は

自覚があるわけでつまり自分の身の程を客観視する視点をもってるわけで

そうするとその病態に当てはまらなくなってしまうと思うんだけど。


本当にその病気の人は

あなたはこういう誇大妄想を持っています」と言われても

「いや妄想なんかではなく事実として私は優れてるんだから」という反応をするのでは

2018-07-18

anond:20180717173436

https://prog-8.com/

例えばこういう感じのオンラインプログラミング学習できるサービスが今はいくつかあるから

こういうのを受けて見るのはどうか。

いくつかやってみた後で、

https://crowdworks.jp/

https://www.lancers.jp/

とかのクラウドソーシングと言われるようなサービス仕事探してみるとか。

これらの仕事は大抵在宅でオンラインで受けられるから、単価は安くていいなら色々探せると思う。

プログラミングというとハードル高そうだが、HTML/CSSくらいできるだけでもいくらかは仕事あるんじゃないかな。

もしくは、クラウドソーシングなら調査系の仕事もあって、それなら特殊技能もあまりいらないかも。

とにかくそういう病態ならIT系のしごとはお薦め

あとは生活保護真剣に考えていいんじゃないかな。別に一度受けたらそれで終わりということではないし、恥ずかしいことでもない。

誰もが受ける可能性のある社会セーフティーネットなんだから、一度それに頼って生活立て直して、その間に↑に書いたみたいなアクションとるというのもありだと思うよ。

20代で…みたいな気持ちはわかるが、人それぞれに合った生活の送り方があるし、それが許されるのが人類社会進化の証でもある。

いままで避けてたことを試して見ることで拓けるものもあるかもしれないよ。

2018-07-17

anond:20180717173436

岡田斗司夫相談してみたら?

あの人クローン病の知り合いがいるか病態も把握していると思うし知名度の割に一般人にもフットワーク軽く関わってくるし人脈がすごい

2018-07-04

[] むずむず脚症候群

むずむず脚症候群(むずむずあししょうこうぐん、英: restless legs syndrome、RLS)は、身体末端の不快感や痛みによって

特徴づけられた慢性的病態であるレストレスレッグス症候群(レストレスレッグスしょうこうぐん)、下肢静止不能症候群

(かしせいしふのうしょうこうぐん)ともいう。現在は周期性四肢運動障害(PLMD)と表裏一体の関係にあるとされている。

  

自覚症状として、じっとした姿勢や横になったりしていると主に下肢の部分に(患者によっては、脚のみならず腰から背中やまた腕や

手など全身にまで現れる)「むずむずする」・「じっとしていられない」・「痒い」だけでなく、「ピンでなぞられているような」・

「針で刺すような」・「火照るような」・「蟻やミミズなどの虫が這っているような」などの異様な感覚が現われ時には「振動」の

ような感覚まで感じたりする場合もある。また「激しい痛み」を感じるなどさまざま。この苦しさは「脚の中に手を突っ込んで

かき回したいぐらい苦しい」と表現する患者もいて、この症状の辛さを表している。

  

正確な原因はまだ解明されていない。

  

1. 神経伝達物質であるドーパミン機能低下

2. 中枢神経における鉄分の不足による代謝の異常

3. 脊髄や末梢神経の異常

4. 遺伝的な要素

  

などが考えられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%80%E3%81%9A%E3%82%80%E3%81%9A%E8%84%9A%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

2018-06-28

anond:20180626204002

精神科医基本的薬物療法とその他体調管理くらいしかやらないので、高圧的でなく他人を傷つけないタイプの人を選んで、安心して通院できる所を探せばいいと思います

60~70点くらいかなと感じられるレベル医者で十分です。

今も受診検討されているかわかりませんが、カウンセリングを利用すると良いと思います

「〇〇カウンセリングセンター」と名前の書かれている所なら、オーソドックスカウンセリングが1時間¥5,000円程度で受けられると思います

精神科医同様、安心して話せるカウンセラーを選べばいいですが、何を話しても頷くだけで壁のようになってるカウンセラーはやめた方が良いでしょう。

家庭が病気に対して無理解であれば、そのことを医者カウンセラーに伝え、治療から家庭の側に伝えてもらうと良いでしょう。それが出来ない治療者なら変えた方がいいです。

症状が出ている状態患者に対して「~をやれ」と要求する受付の対応はあり得ないので、絶対に行かない方がいいでしょう。

今はそうした状態にあることを理解した上で患者に接するという当たり前のことができていないからです。

どんな病態でも安心して通院できる治療環境安心して休養できる療養環境があることが基本ですし、必要に応じてカウンセリングを受ければいいと思います

悪質なコメントはその前提に反するものですし百害あって一利無しなの無視するか一蹴して、自分のために良い治療・療養環境を作ってあげてください。

2018-05-26

anond:20180526182339

そもそも

現在起きている症状や病態の解明および検討は進められるべきだと思います

これが6億かかるんだったら6億かけてやれって話じゃね?

一番確実なワクチン投与した人を調べに行かずにいったい何を調べるのか本当にわからんのだけど。

すでに病気にかかった人の治療じゃなくて、予防接種での話だろ?

HPVワクチン雑感続き

HPVワクチン議論に関わっている人達について

ワクチン被害者お話をきいて、なんとかしてあげたいという思いでいろいろと医師でも読まないような論文を広く集めて、読みこなしていくの専門家から見ても頭が下がります。もちろん、論文評価などについて恣意的であったり偏りがあったりするのも目につきますが、それはそれで考え方は人それぞれでしょう。もしすべてが正しいようであれば医学教育の意義がないことになります

ブログツイッターで色々と意見をみておりますが、ドラマにでてくるような私腹を肥やしたり、権力に狂ったような人達あんまりいません。皆の役に立つ薬を作って、一人でも多くの人を救いたいという気持ちは薬の開発に携わる人ならあると思います。皆の大事な命を助ける薬を作ることが経済的評価されないのであれば、資本主義社会において何を評価すべきなのでしょうか。

もちろん、COI(利益相反)の問題はあります。COIについて厳しい意見がでております。もちろん、反省すべき点もありますが、実際に薬の開発にはお金がかかります研究もただではできません。中立的第三者機関での検証が望ましいのではありますが、その運営にもお金がかかります運営資金が国から出れば、国とのCOIがその機関と発生してしまますし、薬業界からでれば薬業界とのCOIが発生します。COIについては厳しく評価されるべきではありますが、それだけで否定してしまうと現在の薬剤の開発を薬剤メーカーが行っていること自体おかしいということになってしまます

HPVワクチンについては他の医療問題と比べても激しいやり取りが多く、正直に言って巻き込まれたくはありません。意見が違うだけで、匿名であってもそのプライバシーを暴き立てて職場文句つけにこられるようなことまで示唆されるとちょっと実名での発言は無理ですね。

事態が大変であればあるほど冷静な対応が求められると思いますあなた発言で、「ワクチン被害者」に迷惑をかけることは、あなたがたにとっても本意ではないと信じております

HPVワクチン研究について

疫学調査必要であると、記者会見でも出ておりました。ワクチンをうたれた人全員のデータを集めるべきという意見もみかけますしかし、300万人の全数調査は実際には難しいと思います。対面で一人ひとりから状況を聴取するためには、一人に10分をかけるとして、500万人・時間、およそ21万人・日かかります調査員の日当を5000円としても10億円かかる計算です。郵送でアンケート集めるにしても、切手代だけで往復で1件あたり164円かかるので、印刷代や封筒代を含めてざっと200円で計算しても6億円です。

科研費で億単位となるとかなりの大型プロジェクトです。はたして、これだけのお金をどうやって集めるのか、ボランティアベースでやるのは無理があります。300万人分のデータの集計も大変です。具体的にどこがお金を出して、誰が研究すれば皆が納得するのかというと難しい話です。

マウスを使った実験現在問題点を踏まえた上で続けるのは病態の解明の一助とはなるでしょう。

A Wakefield氏について

このかたについて、支持する意見も出ております特許で儲けようとしたのではなくて、実際は所属する機関に入るので問題ではないのであれば、国や製薬会社から研究費も所属する機関に入るの問題ないことになります2012年職業選択の自由をもとに、取り消された医師免許は復活しましたが、論文対象となった自閉症の子どもたちの集め方など、研究論文のもの問題があったことについては否定されておりません。

信じる信じないは、人それぞれではありますし、信仰について意見を申し上げるつもりはありませんが、一般的には信頼していない医師の方が多いと思います

数字マジックについて

実際のところHANS発症率というのはよくわかっていません。しかし、神経難病を扱っているところは少ないので同じような患者さんが集まります。同じように、若年者で子宮頸がんで亡くなられる方はそう多くはありませんが、100万人に一人であっても、日本全体には100人もいます。少ないようにも思えますが、いわゆる「がんセンター」は50−100万人に1つ立てられておりますので、そこにいる婦人科医は毎年1−2人は子宮頸がんで亡くなられるかたを診ていることになります。このあたりの感覚当事者ではわかりにくいのですが、ご自分感覚と実際の統計に外れがあることはご承知ください。

統計にも限界があり、HPVワクチンと神経学的異常についての因果関係を示す結果というのはなかなか得られないかもしれません。だからといって、現在起きている症状や病態の解明および検討は進められるべきだと思います

HPVワクチン関連雑感

この問題については、あまりにもいろいろな人が熱心に議論しているので、本筋はそちらをご覧ください。HPVワクチンにもその有害事象を受けた方にも関わったことはありません。二流の医学研究者としての雑感です。ナラティブな感じでまとめます

HPVワクチン有害事象が発生された方とそのご家族

突然に病気となられたこと、そしてその病気の原因がわからず苦労されたことについては心から痛みいります病気怪我というのは理不尽暴力的個人生活を壊してしまます家族や周囲の方に多大な影響も及ぼしてしまます。原因が何かと求めてしまうのは当然のことでありますし、それが理不尽であればあるほど怒りや不満、そして将来への不安などで胸が張り裂けそうな毎日だと思います

そして、それがよかれと思って打ったHPVワクチンのせいかもしれないというと、すべてが信じられなくなるのもよくわかります。親御さんであれば、なぜあの時に止めてあげられなかったのかとかそういう思いもあり、なおさらつらいことと思います

しかし、それは誰のせいでもなく病気理不尽に誰にでも起こります池田としえ市議が「あなたが悪いのではない」と患者さんとご家族お話されたのはまさに正しいことで、その一言で救われたような気持ちになられた方も多いと思います医学医療は近年かなり進歩してきておりますが、いまだに限界があり、病気がどういうメカニズムで起きて、原因が何かを突き止めることはそう簡単なことではなく、時間もかかります。ましてや、多彩な症状があるとされるHPVワクチン後の症状を一元的説明するためには、データの集積および基礎的研究、臨床疫学データ収集必要となります医療者としても早く元気になるように手助けしたいのですが、現状お役に立てないことを心苦しく思います

一つだけわかってほしいのは、あなたがたを攻撃したり批判する意図は実際のところ誰にもなく、皆がなんとかしてあげようと思っていいます。その思いがSNSなどではなかなか伝わりにくかったり、表面だけで捉えられてしまっておりますこちらとしても悪意はありません。ともすれば、HPVワクチンのせいではないかもしれないと指摘しただけで、本人にとっては侮辱されたような気持ちになられるかもしれませんが、その意図はありません。複雑な病態はいろんな観点からみて、いろいろな見解総合して、自分の考え自体にも違うかもしれないと常に疑いを抱いてその疑問点を潰していくことで真の姿に近づいていきます。色々と大変なのはわかりますし、憤りをぶつけたくなるのもわかりますがあまり攻撃的な態度を周りに振りまいていると、こちらとしても助けの手を伸ばしづらくなりますHANSと呼ばれる疾患群はまだわからないところも多く、鑑別が難しい他の病気である可能性もあります。他の患者さんで良い治療あなたに良い治療ではないこともあります。色んな情報が溢れていて、混乱することもあるかもしれませんが、あなたを一番知っているのは主治医であり、主治医にまさる情報源はありません。HANSに対して否定的意見であるからといって、あなたに起きていることを否定しているわけではありません。他の病気可能性も検討してなんとか糸口を探そうとしている人もいます心因性の疾患であるからといって、いわゆる「気の所為」ということで病気ではないと否定しているのではありません。心因性病気であっても、重篤場合身体にも影響がでますし、恥じるようなことではありません。

先にものべましたように患者さんを直接見たこともなく、HPVワクチンにも関わっていません。あくまで、医療者、医学研究者としての個人的な見解について申し述べます

HANSについて(個人見解

HPVワクチン後に痙攣や神経障害などの副作用があるというニュースや、積極的勧奨中止となったことは一般的ニュースとして知りました。その後で、池田班によりNFκB P50欠損マウスによる実験結果が発表されたことで日本人には副作用やすいのかなと思いました。マウスの結果なので、それがヒトにそのまま当てはまるかどうかはわかりませんが、NFκBについては以前にも研究していたので自己免疫性疾患への関与があるというのは説得力のある研究成果だと思いました。

しかしながら、村中璃子氏らによって、その実験結果には大いに疑問とすべきところがあるということを知ってからHANSのものについて懐疑的となりました。さらに、HPVワクチンによるモデルマウス作成実験について、Scientific reportsに掲載された論文がretractになりました。retraction自体は珍しいことでもありません。研究が正しいか間違っているかについてはいろいろな見解もりますが、いま雑誌掲載されている論文のうち80%は20年後にはどうせ間違っていることになるのが科学です。しかしながらretractされた後に記者会見が開かれるというのはめったにあることではありません。会見の様子が動画で公開されていたので拝見しました。以下の2点ほど疑問が残りました。

Figure 3について

病理組織でどこが病変として指摘されるべきか、図の解釈についての質問に対して誰もきちんと回答できていませんでした。論文撤回されたことをうけて、論文の内容を説明し、その正当性を主張するための会見ですから実験結果について聞かれたら、普通であれば待ってましたとばかりに答えられるはずです。学会研究会、学位審査公聴会であのように答えられなければ、研究成果は認められません。たとえ、病理の判定を第三者委託したとしても、論文発表する時点ではどこが病変であるのかは少なくとも共著者も含めて全員が知っていなければいけません。そうでなければ、研究不正と言われてもおかしくありません。(参考:http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=27806

学位審査公聴会で図について、主査、副査として質問したことのあるような方々が、このような致命的と言われるようなエラーを起こされたことについては誠に不思議というか残念としかいいようがありません。

モデルマウスについて

この分野の実験にはあまり習熟していないのですが、マウスとヒトでは免疫系も神経系も違いが多く、ましてやHANSとよばれる疾患については、複雑な症候がからみあっております。一方で、この論文作成されたモデルマウスではtail drop(尻尾が垂れる)と若干の筋力低下がおこるとされております。このtail drop現在起きているとされる多彩なHANSの症候がどうも結びつきません。実験結果として、視床下部に異常のあるモデルマウスができたのかもしれませんが、これをもってHANS証明とするのはいささか言い過ぎのような気がいたします。まぁ、だいたいの研究論文自分たちが主張したいことについて、主張しすぎる傾向はありますが。

自己免疫疾患を起こしやすいBALB/c使ってさら高濃度HPVワクチン百日咳毒素を使って、視床下部に病変のあるモデルマウス作成したことまでは現象として認めるとして、それでは他のワクチンでは起きないのか、HPVワクチンのものなのか、アジュバントによるものなのかについても検討必要だとも思われます学会座長風に言えば、「今後のご検討をお願いします」といったところでしょうか。

HANS発症HPVワクチン積極勧奨中止後に少なくなっていることについて

HANS定義HPVワクチン接種を前提としているので、HPVワクチン摂取した人が減ればHANSもまたトートロジー的に減ってしまますHPVワクチン接種していないかたでも、同様の症状を呈する人が名古屋レポートで報告されてはおります。SMONの例が出されておりましたが、SMONの定義キノホルムの投与を前提としておりまん。HANSHPVワクチン接種後1000人に一人あるいはそれ以上に発症するという根拠もあれば示してほしかったです。

HPVワクチン後に病気になられた方のためになんとかしようとして、HANSという概念提唱し、動物実験を進めてこられた熱意は尊敬には値しますが、主張しすぎたばかりに結果としてはおそらく、HANSという概念医学的に広く受け入れるには遠くなってしまったと思います

HPVワクチンについて

医師として患者さんの診断、治療を進めていくに当たってこちらが予期しないこと、悪い方向に向かうことはしばしば経験することです。色々と論文を集めて読んだり、色んな人の意見を聞いてまわって、患者さんやご家族と話してお互いに納得していても、結果が悪ければ悔やんでもくやみきれません。99%にとってよいことでも、1%に当たった人にとってはたいへんなことです。せめて、自分以外にも納得してくれる人が多ければ、やむを得ない選択であったと評価してもらえることもあります一部の人からは、医学者のお遊びともうつるかもしれませんが、有力な雑誌掲載されている論文やコクランが出している内容は広く医師としては受け入れられているものです。この中には間違いがないとは言えませんが、その時点での有力な見解を示しています。もちろん、そんなのはデタラメだ!自分はこう思う!ということで先に進まざるを得ないこともありますが、それが良い方向に向かわなければ、その責任は一人で追う必要があります法廷でその是非を争うことになった場合に、「個人思い込み」を応援してくれる人はあまりいません。

したがって、一般的医師科学エビデンスがあるかどうか、それが一般的コンセンサスとなりうるものであるかどうかを重視します。

HPVワクチンについての医学的な検討については、NATROM氏の「2018-05-21 HPVワクチンの「重篤有害事象」7%は高すぎるか?」 (d:id:NATROM:20180521)で、私が言いたいことはほぼ全てのべられていますし、多くの医師妥当と考えるでしょう。有害事象は、医学介入(薬やワクチン、手術など)が起きたあとに発生し、患者さんの不利益になったすべてのイベントを指します。因果関係があるかどうかは、その時点では不明確なことが多いので起こったことはすべて「有害事象」として記録されます。「重篤な」の定義一般的には、「少なくとも入院治療必要状態」です。2年間の追跡調査で、入院治療をされたかたが7%程度いらっしゃったということです。学校でいうと、40人のクラス怪我病気で年間1−2名が入院するというのは決して多くも少なくもないと思いますHPVワクチン対象として生理食塩水ではなく、A型肝炎ワクチンが使われるのは、痛みや腫脹などのワクチン特有の症状が出るかでないかで、偽薬であることが本人にわからないようにするためということについて、「痛みとか精神的なもので症状に影響するのか」と疑問を持たれた方もいますが、プラセボ効果ノセボ効果というのは厳然としてあり、時に厄介にもなりますA型肝炎ウイルスにはアジュバントが含まれておりませんが、それについても「アジュバントなしと言っておきながら、実際にはT細胞活性化させるKRM003が入っているではないか」と疑問におもわれたかたもいらっしゃいましたが、KRM003は「不活化したA型肝炎ウイルス」で、ワクチンのものです。アジュバントではありません。

池田としえ市議について

困っている人の役に立ちたいという思いで政治家になられて、HPVワクチン後の有害事象で困っている方などに対して、なんとかして救いの手を差し伸べようという姿勢は素晴らしいと思います。この問題がなぜ、ここまで大きな問題になったかというと、ワクチンを始め薬剤に対する有害事象が起きた際にサポートする体制が不備であったことによります。神経難病に対しては研究も臨床体制も十分ではなく、国の医療抑制策の中で現場が縮小しつつあり、対策を建てるには政治の力が重要です。PMDAも本来であれば薬害オンブズパーソン的な役割を果たすべきですが、機能しきれていません。サポート体制を整えるには、行政だけではなく、広く医師薬剤師研究者などを巻き込んで協力体制をつくってかなければなりません。そのためには、一人でも多くの医師見方につける必要があり、あなたから見て問題があると思っても、現場医師恫喝するのは逆効果です。そういう発言を見ると一般的医師が見たら、協力するよりも引いた態度を取ると思います医学論文などの評価についても、ブログを読むだけではなくて、信頼できる専門家意見を直接聞くなどされたほうがいいかと思います。diploid(2倍体)をデブリ翻訳されているのをそのまま引用されたりしていると、頭を抱えざるを得ません。

まり一般医師が受け入れられない考え方の意見尊重することもまた、現場医師が離れる原因となります。彼らはプロパガンダ的に、あるいは彼らの商売上の理由あなたがたを利用しようとすらしますのでご注意ください。そういうところに偏ると一般的医師はどんどん離れてしま危険性があることもご承知ください。

政治家として、反対意見の人も見方につけるくらいの政治力を発揮していただきたいと陰ながら応援しております

村中璃子氏について

いろいろと発言が難しい状況で、Wedgeに書かれた文章はこれまでもやもやしていたのがすっとしたような感じがしました。ジョン・マドックス賞の受賞もおめでとうございます。ただ、小B方さんなみに脇が甘く、言葉使いが雑なところが気になります。ウェット系の実験の読み方もあまりなれていらっしゃらないですよね。裁判についてはあなたが主張されることはごもっともではあるのですが、負ける可能性は十分にあると思います文部科学省研究不正をこのように定義しておりますhttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu12/houkoku/attach/1334660.htm

(1)捏造

 存在しないデータ研究結果等を作成すること。

(2)改ざん

 研究資料機器過程を変更する操作を行い、データ研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。

(3)盗用

 他の研究者アイディア分析・解析方法データ研究結果、論文又は用語を、当該研究者了解もしくは適切な表示なく流用すること。

問題となっている論文では、データ研究結果は存在するので「捏造」とはいえません。むしろ研究結果を真性でないものと主張したという「改ざん」ですが、これも論文によくある「言い過ぎ」といえば言えてしまます

その他、「売名オヤジ発言などtwitter軽率に出してしまうと、「売名オヤジ」扱いされたくない男性医師研究者は協力したくなくなります。これは、流石に問題あると思って消したようですね。いろいろと積年の思いが会ったにしても、記者会見でしどろもどろになっているのを揶揄するような発言をtwitetrでして、あなた気持ちははれるかもしれませんが、得することは少ないでしょう。研究して論文出して、結果が間違っていてretractされることは研究ではよくあることで、それ自体が悪いことではありません。今回のretractionをもって、研究費にまで言及してしまうと、研究者まで敵に回すことにもなりかねません。

バズフィード岩永さんとか、同性できちんと指導しくてくれる人に文章を見てもらったりしたほうがいいんじゃないでしょうか。どうしても、「オヤジ」は女性に甘くなりますので、あまり参考にはならないでしょうね。

続く

2018-04-24

失われているのは感動ではなく気付き

人間思考無意味に回転・反芻する癖が有る。

抑鬱的な人は特にこの傾向が強い。

たとえば未来不安過去の後悔に付いて何度も何度も考える。

これは考えれば考えるほど自分を痛めつけている。


ではどうすればいいか

まず思考の回転に気付く。

次に思考を止める。


どうやってそれを実現すればいいか

瞑想だ。

ただしxevraとは関係がない。

はっきり言えばxevraは瞑想をやっていない。

彼の軽口を参考にする必要はないし、瞑想をしたらxevraのようになるというのも間違い。



やり方を説明する。

まず椅子に座って背筋を伸ばす。

手は膝の上などに楽に置いて。

背筋は絶対に伸ばし続けておく。

それが終わったら動きを止める。

したいになったつもりで徹底的に動かないこと。

呼吸以外の動きは止める。唾すら飲まない。


姿勢を整えて動きを止めたら、

下腹部意識を集中してみる。

下腹部は呼吸につれて、息を吸うとき膨らみ、息を吐くとき縮んでいる。

これを意識の集中ではっきり感じる。

呼吸は自然に任せること。


次に下腹部が膨らんでいくとき「膨らみ、膨らみ、膨らみ」と心の中で言葉を念じる。

下腹部が縮んでいくとき「縮み、縮み、縮み」と心の中で言葉を念じる。

掛け声にならないように注意して、ちゃんと膨らみと縮みを心で感じて、念じる。


これをやるとどうなるか?

なんとちゃんと出来ない。

ふと気付けば余計なことを考えていて「膨らみ」「縮み」が中断されている。

これに気付く。

気付いたら「雑念、雑念、雑念」と念じてまた「膨らみ」「縮み」に戻る。

恐ろしいほど頻繁に勝手に余計なことを考える脳の習性に気付けるが、これが第一進歩

めげずになんどでも「雑念」と念を入れて勝手思考カットし、また膨らみ縮みに戻る。

これが第二の進歩


勝手思考の回転に気付き、すかさずカットすることを訓練する。

自分病態モニターし、まずい習慣が出たらカット

この繰り返し。


瞑想に取り組んでいると精神病は止まる。治り始める。

逆に言えば瞑想をしていないとたいていの場合精神病は進行する。

心を、脳を管理できるのは正しい仏教瞑想だけ。


仏教思考を止めることを目的とし、メソッドとしている。

これは悟りを開くための通り道であって

精神病が治るなんていうのはささやか副産物

でも治ってしまう。

精神病思考の回転と反芻で起きてるから


なぜ思考を止めるのか、

どうやって思考を止めるのか、

思考を止めるとどんな利益があるのか、

心療内科などには1つも説明できない。

仏教は2000年以上前に全ての説明を終わらせている。


からあなた瞑想に取り組むべき。

休んで居る間も脳の中で思考妄想が回転していればそれは休めていない。

脳を休めて正しい方向へ開発するのは瞑想だけ。

座る瞑想(30分)と歩く瞑想(1時間)に毎日取り組んでみて欲しい。


騙されたと思ってやってみても大した辛抱はかからない。

始めたその日、やっている最中から効果を実感できるから


歩く瞑想は座る瞑想よりも思考ストップには優れている。

歩きながら、左右それぞれの足の裏の設地を感じて「左足」「右足」と念ずるだけ。

念じながら歩き続けるだけ。

集中力が高まってきたら、

「右足」「持ち上げる」「運ぶ」「触れる(地面に)」

「左足」「持ち上げる」「運ぶ」「触れる(地面に)」

と歩行に伴う足の感覚を感じて念じていく。

これはちゃんとやれば大変忙しい。

脳がくたくたになる一方、脳を痛める無駄思考は完全にストップする。

時間やれば効果はビンビンに感じられる。

自分の立った今の行動にピッ!ピッ!と気付いてく。

疲れないし、記憶が抜けることもない。

https://anond.hatelabo.jp/20180424181125

2018-04-08

初期研修を終えてのもやもや

医学部卒業して初期研修(いろんな専門科を数ヶ月単位でぐるぐる回る)を終えた。

不勉強学生だったし、研修先は無名病院だったか一般化できる話じゃないけど、もやもやしたこと

1.医者能力に差がありす

簡単のため、一般外来診療に話を絞ってみる。直感だけで、何も考えずに診断をくだしている医者は本当に多い。田舎開業医が出してるわけわからない薬とか本当にたくさんある。でも慢性期疾患とか適当に薬を出してもすぐに結果が変わるわけじゃないから、漫然と経験を積んでも自分診療内容を洗練させていくのは難しい。外来診療ちゃんフィードバックをもらいながら教えてもらえることはあまりないし、適当にやっても結果が大きく変わるようには見えないし、診療内容よりも態度や人柄で患者コメディカル評価は決まってくる。だから、高い信念を持ち続けていないと、診療技術を向上していくモチベーションがなくなっていってしまう。

外科医なら下手くそだとメスを置かざるを得ないような圧力がある程度働くかもしれないけど、内科医はそういう圧が働きにくいから、ヤブ医者自分がヤブであるということに気づくことも排除されることもされないままになっているのかなと思う。

2.医学部での教育もっと教えることあったのでは?

重箱の隅をつつくような基礎医学試験問題で、留年させていくことに一体何の意味があったんだろう?精神修行

そもそも論だけど、実臨床で重要なのは病態生理より疫学データじゃないのかなと思ってしまう。

病態生理から色々考えて独自かつ複雑な治療をやっている医者もいるけど、本当にアウトカム改善しているのかなと思ってしまう。

まだエビデンスが無いような専門性の高い領域では考える必要あると思うけど、大抵の患者はそんな複雑な病態じゃないんじゃないかな。

UpToDate通りにやっていけばそれで十分なのではないかなと、むしろ専門家以外がUpToDateから逸脱したことをやるのは悪い方に傾くことの方が多いんじゃないかなと思う。

であれば、基本的な症候へのアプローチを反復させて学習させて、徐々にpit fallを教えていくみたな教育プログラムをやったほうがいいと思う。あったらいいと思う。

不確実性が高い領域なので、結果で評価するのではなくて、決まった診断治療アルゴリズムに沿っているか評価されるべきだと思う。それって楽しくは無いけどね。機械にやらしとけって気持ちになる。

3.ジェネラリスト厳しいです

基本的アプローチ定型化していく中で、人間に残されている領域直感と広範な背景知識かなと思ってしまう。

専門領域を絞らないとどっちも得るのは厳しい。

マルチプロブレムに対処するには専門家じゃ厳しいというのには同意するけど、プロブレムリストたくさんある人はもはや寿命なのではと思ってしまう。冷酷ですかね?

エビデンス大好きで論文オタクみたいな先生はすごいなあと思うけど、論文って嘘ばっかりなわけで。自分が会った基礎系の研究者は、論文を出した研究者ラボが信頼できるかどうか、データ自分経験から逸脱しているものではないかどうかなど、メタ情報を駆使して読んでた。本当に批判的に読むには近い領域論文を書いている必要があるのでは無いかと思う。RCTがいくら出ようと結局信頼できるのはエキスパートオピニオンなのではないかな。

4.電子カルテダメすぎ

ひどい。Windows98みたいなUIしている。電子カルテがまともになったら無駄時間エラーをどれだけ減らせるかを考えると恐ろしい。

5.医療って人を幸せにできてるのかな?

生活習慣病ほとんど寿命超高齢者への医療見てると、今の医療ってマクロに見て人を幸せにしているのかなって思ってしまう。野菜食べて運動して自分がやりたいことやって満足な時間の使い方をする、ってことにお金を使ったほうがみんな健康幸せに生きられるんじゃないかな?そもそも皆さんそんな長生きしたいですか?ぼーっとテレビ見たりゲームやってる時間って生きてる時間ですか?その時間を充実させられたら、その分寿命が縮んでも構わんくないですか?とかね。いってそんな充実した人生を送れていないですが。

嫌な部分ばっかり見てしまっているのかもしれないけど、医療希望がまだ見いだせてない。見つけていきたいな。

2018-03-23

anond:20180323050503

美女代名詞、グレタガルボも、見出されたとき歯並びが悪くて、あまりスタイルも良くなかった。

矯正して美を手に入れた。

年行ったらたいへんだよー

歯周病アルツハイマー病の分子病態ならびに

認知機能障害を増悪させる機序の解明

http://www.ncgg.go.jp/ncgg-kenkyu/documents/28/26xx-21.pdf

2018-01-16

底辺医学科4年生によるCBTの勉強法

大学医学科4年生が受けることになるCBTの個人的所感

および成績別の勉強法について書いていきます

CBTという試験不安だ、という人の助けになれば幸いです。

なぜ書こうと思ったか

というのも、「CBT 勉強法」などの検索ワードで出てくる諸々のサイトの内容では問題があると思ったからです。

現時点で出てくるサイトほとんど、「CBTの個人的勉強法」と銘打っているものたちですが、

実際は自分の成績がなかなか良かったことをドヤりたい連中が書いてることが、底辺から見させてもらえば丸わかりなんですね。

「数か月前から○○をやりました」「直前まで試験があって不十分なまま試験へ」「結果は80数%、多少不満が残る」

などなどなど。効率よくやってまあまあ上手くいったわ~。

ドヤってます。そして参考になりません。

そもそも成績がいい人はCBTに落ちないので。

落ちる訳のない人が落ちる訳のない勉強をして普通に受かった。それだけの話。

自分正真正銘底辺勢。

なんせCBT留年しましたんで。

先に申し上げておきますが。CBT留年は非常に危険です。

1、2年生の時の教養科目や3、4年生の専門科目で落第して留年するよりも危険です。

なぜならば、CBTは留年して再度勉強しても落ちる可能性が高いからです。

理由は単純でして、まず1年間やることがありません。堕落しようと思えばどこまででも堕落できてしまます

加えて当人は「なぜ落ちたのか」がわからないままに時間けが過ぎていくことになります

大学内の科の単位でしたら、一度留年した時点で、大学教員側もサポートしてくれます

先生方は悪人ではありませんから自力では受かることが出来なかった子は拾おうとしてくれます

ただし、助けを求めれば、ですけども。

とにかく、自分から行動すれば何とかなります

ところがCBTは国が問題策定しているテストです。

大学内に、言うなれば専門家」は存在しません。

先生方との面談でも、結局のところ、「勉強頑張って」というメッセージを送られるだけです。

実際それが正しくて、勉強さえすれば受かります

ただCBTに落ちる連中(自分含む)はどう勉強すればいいのかわからないというのが実際でして。

そういう人のためにどう勉強すべきか書こうと思います

1、現時点でクラス内で成績上位10%内にいる人

なぜこの記事を読んでいるんでしょうか?

その成績であるのに不安不安しょうがないのでしたらむしろ病院へ行きましょう。

あとしいて言うなら公衆衛生社会分野を勉強しましょう。

常識が足りていない可能性があります

2、現時点でクラス内成績上位50%内にいる人

あなたはもう受かっています

今までの勉強法で何の問題もありません。

おそらくいろんな人からQB(もしくはこあかり)をやろうと言われてると思います

言われた通りQBをやれば受かります

3、現時点でクラス内成績下位50%内にいる人

落ちる可能性があります

特に、今までサークル内の情報過去問等で定期試験パスしてきた人は討ち取られる可能性がやや高いです。

4、現時点でクラス内成績下位10%以下の人

まず落ちます

友人や先輩からの「まあ何とかなるよ」という言葉無視しましょう。

本当に落ちます危機感を持った方がいいです。

この記事あなた方のために書いています

1、2の人

ブラウザバックしてQBをやりましょう。

3の人

友人や先輩方に言われる通りです。

QBをやりましょう。そしてわからなかったことは病気が見えるや自分に合った参考書を用いて調べる。

基本的勉強を繰り返していけば問題はないです。

4の人

まずスマホたたき割りましょう。

スマホを手元に置いた状態勉強できる人種は成績下位10%にいません。

スマホが手元にない状態勉強できる環境を作りましょう。

自分スマホを家に置いた状態図書館大学学習室へ行って勉強していました。

そしてQBをやりましょう。

3と一緒じゃないか、と思われるかもしれませんが違います

QBだけ」をやるようにしましょう。

クラス成績下位10%にいる人は、現時点で持っている知識の量が他とは比べ物にならないくらい少ないです。

例えば大動脈から直接分岐する動脈3本言えますか?

アホみたいな問題ですけども、おそらく自信を持って言える人はこのランクはいないでしょう。

一度QBのVol1,2,3をやってみればわかると思いますが、8割方分かりません。(社会分野や公衆衛生常識問題なので例外です)

ここまで記事を読んでくださった1,2に該当する方は「自分もそうだったぞ」と思われるかもしれませんが、少し意味が違います

1,2の方は「答えがわからない」んです。4の人は「何を言ってるのかわからない」んです。

1,2の人であれば、出題された疾患に関する参考書を開けば、「ああ忘れてた。覚えとこ」となるんです。

4の人は違います。「へーこんな疾患あるんだ」となるんです。

ここからです。一から説明しないとアカレベルなんです。

で、改めてQBの解答解説を見てください。

1,2の人ならQB解説で納得がいきます

疾患そのものは知ってるからです。今まで知らなかった知識を埋めるか忘れてた知識を埋めることで充足できるからです。

4の人にはQBの解答解説では不十分です。

参考書を開いて疾患そのもの最初から学ぶところからやらないと知識としてまず定着しません。

何もわからねえ!となっていろんな参考書問題集に手を出すと最悪で、全然点数が上がらないままに本番を迎えることになります

QBのみをやりましょう。そしてQB問題はほぼ完ぺきにするようにしましょう。

オススメ勉強法は出題された各疾患をノートにまとめることです。というかやってください。

やらないと点数が上がらないです。

他のサイトでよく言われている、「QBの一周」というのは、少し表現に不足があります

QB問題参考書を用いてまとめつつ一周」です。問題ざっと読んで当たった外れたしてるだけでは勉強になりません。

故にQBオンラインもほぼ役に立ちません。少なくとも4のクラスの人には。

しかし、逆を言えば、ノートにまとめる。これだけで充分です。

どうしてもそれだけでは心配ならば、QB問題集最初にある、CBTの出題範囲となるコアカリキュラムを見てください。

そこに載っている疾患や指定された内容をさらノートにまとめましょう。

それをやれば、QBの内容でほぼ必修疾患は網羅されているということに気付くと思います

QBを信じよ・・・

加えて、ここが非常に重要なのですが、QBVol1の基礎医学の分野、真面目にやりましょう。

方々のサイトが、「点数に繋がりづらいのでほどほどに」などと書いてありますが違います

基礎医学分野は絶対にやった方がいいです。

基礎医学分野の点数が上がりづらいとみなが口々に言うのは、難問の中に、膨大な知識量を要求される問題が混じっているからです。

そもそも知識がまるでない4の人には、得点を稼げる猶予があります

ノートに一通りまとめれば点が取れるようになる問題が残っているはずです。

1,2年の間にろくすっぽ勉強してこなかったはずですから

基礎医学分野を7割から8割9割まで取れるように勉強するのは非常に大変です。

しかし、4のクラスの人はそもそも5割取れるか怪しいレベル

5割を7割にすることはそれほど無茶な学習をしなくても可能です。

更に、CBTは臨床分野が重要とは言われていますが、一部の臨床分野は基礎医学知識があって初めて理解が出来ます

臨床分野だけをひたすらやっても忘れます理解できないので。

そんなわけで基礎分野はきっちりやりましょう。ここが結果を左右します。本当に。

企業から販売されているCBT向けの映像講座について

見る価値はあります。が、複数回見る必要はありません。

一度真面目に見ることが大事です。

各科を大まかにまとめるのが目的講義ですので、詳細な部分は説明されません。

しかし、必須となる疾患の大まかな病態理解するのには非常に役に立ちます

身振り手振りを用いて疾患を説明してもらうのはかなり理解に役立ちます

しかし、「この疾患はこんな感じ~」というのがわかっても、「○○と○○を覚えろ」と指定された言葉意味はありません。

それよりはるかに膨大な知識要求されるので。

結局は冊子(QB)を用いて勉強するほかありません。

しかし、全くイメージの湧かない疾患を大まかにはいえ一発で理解できるのは非常に有用です。

一回見ましょう。それで充分です。

4の人向け結論

1、スマホをたたき割る。

半ば冗談、半ば本気で言ってます。隙あらばスマホを触る生活から離れましょう。

無論人によっては誘惑のものスマホでない場合もあるでしょう。とにかくそから離れましょう。そうしてようやくスタートです。

2、講義を見る

相性が悪いと判断した場合はやらないのも手です。

また、すでに試験が直前に迫っている場合絶対飛ばしましょう。直接点数に繋がる勉強ではないので。

付け焼刃でもいいから点数がほしい。そういう状況の際はやらない方がいいです。

3、QBを用いて勉強。わからない疾患や用語ノートにまとめる

これが全てです。1,2はこれのための下準備です。

以上です。たったこれだけです。QB参考書を用いて詳細を調べながら勉強すること。これに尽きます

これを時間が許す限り試験ギリギリまでやりましょう。

3のクラスの人も同様です。

個人的に非常に有用だった参考書

病気が見えるシリーズ

QBを用いるんですから当然使いましょう。ページ指定までしてくれています危機感を感じているなら今すぐ買いそろえましょう。

人体の正常構造機能

とんでもない名著です。様々な基礎医学分野の事項が必要十分に書かれています

標準なんちゃらのように詳しく書かれ過ぎてて意味が分からなくなっていることもありません。

CBT試験用として容量が絶妙なんですね。これ一冊で基礎はほぼカバーできます

何を買えばいいかからない場合はこれを買いましょう。

最後に、CBTは各大学合格基準がまちまちです。

自分大学は現時点で70%を合格点としていました。

国家試験合格率を上げようという大学全体の流れからして、これからは各大学合格ボーダーインフレがどんどん進んでいくでしょう。

ただ、勝手保障しますが、上記した勉強法で75%は取れます。(80%と言いたいところですが、多分勉強法の相性もあると思うのでちょっと謙遜

その間は自分の書いた勉強法通用するはずです。

2017-09-19

anond:20170918230437

精神科生業としている。

もし心配なら、彼氏の親と連絡を取って、彼氏宅に突撃が吉。

親に連絡がまず最初精神科的に危険状態精神保健指定医判断されれば、本人の意思がなくとも、家族同意入院させることはできる。(精神保健福祉法医療保護入院

外来については、強制的受診は、家族警察以外にはさせられない。

警察官職務執行法3条による、精神障がい者保護によって、警察が連れていくことは可能

家族特に法的な根拠はないが、危害を加える目的が明白でない限りは、親族相盗になると思われ、病院受診が本人の不利益になることはないので、極端な話、取り押さえて担ぎ込んでも恐らくは大丈夫

入院しろ外来しろ、この家族の中には婚約者は入らない。よって、受診させたければ家族に連絡。

元増田はむしろ、そこまでする状態かどうかで迷っていると思われる。彼氏への進め方として、食欲不振や不眠など、うつによくある症状がないかきいて、それの改善目的に、受診を進めるのがセオリーかも。

現状は変わらないが、ゆっくり休むこともよい考えをするためには重要。落ち込んでいるときは、良いアイデアは浮かばない。

健闘を祈る。

追記

うつ病かどうか」判定するためには、精神科受診するしかないので、入院外来とどういう枠組みで治療するかはおいておいて、彼氏家族とは状況を共有しておいたほうが良い。

精神科医療への批判は甘んじて受けなければならない。診断にあたって生物学的マーカーを持たないために、診断の妥当性を真に検証することができず、治療への反応性という診断的治療に関してもプラセボ効果が大きいために、確証を得ることができない。このようなあいまいさは、治療がうまくいかなかった場合に容易に不信を招くだろう。

うつ病については治療によく反応する人としない人がいて、常に100%の良い結果を残せるわけではもちろんない。ただしこのことは、病態が明らかにされ診断と治療確立されているほかの身体的な疾病に関しても、同様であろうと考える。

現実的に、メンタルヘルスにかかわる問題が起こったときに、家族以外で真剣にかかわってたよれる機関は、精神科医療以外に選択肢がないことが多い。

手の届かない状況で、大切な人が苦しい思いをしているかもしれないという状況は、とても苦しい心情と察する。もし、精神科など医療機関受診することになったとしたら、信頼できる精神科であることを祈る。

2017-06-16

精神障害者就労継続必要もの

私は統合失調症を患う精神3級の手帳持ち障害者だ。就労移行支援施設という障害者向けの就職支援してくれるところに2年ほど通って無事就職が決まり、今はなんの因果障害者指導する立場に立っている。

私が障害者就職支援してくれる施設に通って見聞きした話や、障害者指導する立場に立って思ったことを、精神障害者就労継続にピントを合わせて書こうと思う。

2018年には法定雇用率に精神障害者が算定されるようになることもあり、精神障害者就労についての社会の関心は高いと思われる。

実際、精神障害者就職数はここ数年右肩上がりだ。一方で、精神障害者職場定着率は他の障害者よりも低いと言われている。最近の詳しい統計が公開されているのをみたことはないが、2008年度という古いデータだと一年以上の定着率は約40%。6割近くが一年以内に辞めている。 http://www.nivr.jeed.or.jp/download/houkoku/houkoku117_summary.pdf

この精神障害者がなかなか職場に定着できない理由であるが、障害者本人も雇用側も共に精神障害のことをわかっていないのが一番大きな理由だと考えている。そのためにミスマッチが起こりやすいのだ。

企業側としては、障害制御できるものだと考えている。もう少し正直にいうと、制御できない障害人間は雇わない。

身体障害者は彼らの障害物理的なものであるために物理的に制御できる。知的障害者についても、彼らの特性はある程度型にはまっているし、彼らは幼い頃から支援機関につながりその特性が長い目で観察されているので具体的な配慮点が見えやすい。

そしてそれと同じように、精神障害者に対しても「合理的配慮」をするのが企業義務として課せられる法律が決まった。

だが、これは政策の失敗になるだろうと予想している。何故ならば、精神障害はその特性に型がないからだ。同じ病名であってもひとりひとり症状や対処法が違う。

もちろん病名をつけている医者から見れば、型が見えるのだろう。だが、それは大量の精神病患者と向き合う精神科医からこそできることだ。

私や多くの人のように、機会があって巡り合うことになった限られた精神病患者と、社会的個人的に付き合う人間にとっては、彼ら(というか私も含めて)はひとりひとり全く違った病態を持っているように見える。

私自身も統合失調症だと診断されているが、この病気も陽性期と陰性期では全く違った症状を見せる。陽性期だけをとってみても、妄想が出る人、幻聴が出る人、その両方が出る人といったように症状が違う(私は幻聴タイプだ)。

から精神科医以外の素人にとって、精神障害者に対して「この病名はこういう症状だからこう接するべき」みたいなものは見えないのが実情だと思う。患者個人を深く知れば知るほど、彼らが病名の型にはまった存在ではないということが分かってくる。

から企業身体障害者知的障害者と同じように、精神障害者にもこの病名の人はこういう障害からこうした配慮をすればいい、という合理的かも知れないが画一的配慮をしようとしても、失敗すると予想する。

では、どうやれば精神障害者を受け入れられるのか?そのためにはまず、障害者本人と、雇用する側と、そして精神障害者支援者の三者が絶対必要だと考える。

何故支援者必要なのか?それは、精神障害者自己認識についての難しい問題があるからだ。

身体障害者自分特性問題なく理解している。知的障害者には支援者が必ずいて、その人が本人の特性理解している。では、精神障害者は?精神障害者はその障害精神にある以上、自分障害特性客観的判断することが非常に難しい。私もこれができなかった。なので、支援者客観的自分障害特性を把握してもらう必要がある。それが職場へのマッチング就職後の雇用する側の対応策などに非常に効いてくるのだ。

こちらの資料 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ichiokusoukatsuyaku/iken_koukankai/dai7/siryou2.pdf の16ページにあるように、支援者がいる場合精神障害者一年定着率は65.1%にまで跳ね上がる。

そしてこの支援者雇用する側には、精神障害者には病名による決まった型はなく、ひとりひとり特性が違い、それぞれに別個の配慮をする必要がある、という認識がなければならない。

自分精神障害を抱えているにもかかわらず、私自身この現実に気がつくまで時間がかかった。

なので、精神障害者雇用をする側には、例えば統合失調症の方を受け入れよう、というような姿勢ではなく、〇〇さんを受け入れよう、という姿勢を取っていただきたい。

それは非常にコストのかかる話だとは思う。けれども、精神障害者に働いてもらうつもりで雇用するのなら、そちらの方が長い目で見ると良いだろうとかなり確信を持って言える。

次に精神障害を持っている本人やその家族には、客観的障害特性を把握してくれる第三者支援者を持って欲しい。

プロ支援者は本人が気づかない障害特性にも気づいてくれる。そうした第三者いるかどうかで、雇う側も本人への対応のしやすさが非常に大きく変わる。雇う側も第三者相談することができるからだ。精神障害者本人と雇用側だけの二者しかいない関係はいろいろミスマッチが起こりやすい。本当に。

そして行政の方にも、精神障害者への配慮画一的にする方向の動きではなく、ひとりひとりに焦点を当てた雇用ができるようにする仕組みを作ってもらいたい。

精神障害者長期間就労継続やす社会を作るためにはこれらの動きが絶対必要だと思う。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん