「ジレンマ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ジレンマとは

2024-07-16

anond:20240716170624

名前暗殺者Aとかにしておくとして、動機をどう報道するのかが難しいな

ケネディ暗殺みたいに真相は60年後に情報公開する、とかだと遅すぎるし

一種ジレンマだな

2024-07-10

anond:20240710101617

結局のところ共産党は上の決定が絶対現場勝手他所和解する様な真似が出来ないのが大きなジレンマなんだよな(因みに志位和夫出世の始まり原水爆禁止運動統一阻止及び統一派の除名)

現場同士で相互理解に努めたとしても上からの指示で態度を変えざるを得ないのが共産党団体な訳で

社会運動が拗れる原因は大体ここ

anond:20240710101617

異常者が支持するから一般人敬遠するんだけど異常者を排除したら献金なくなるからこいつらを切り捨てられないジレンマ

もう政治屋さんになるしかなくて与党として政治する気はないんだよね

2024-07-06

anond:20240704110739

メンズエステ初心者(1回だけ行った)の私が感じるジレンマと似ている気がするな

メンズエステあくま男性女性からマッサージを受けるだけのサービスであって、原則男性からお触り禁止

から男性大人しくしておかなければならないんだが、中にはお触りに寛容な女性もいるらしく、その場合はお触りチャンスをミスミス逃してしまう事になるだろう

もちろんお触り厳禁な女性にお触りしないが、お触りさせてもらえる女性ならお触りしたいもの

からお触りを打診したいものだが、最初目の前の女性がどちらかわからない状態であり、もしお触り厳禁の女性に打診してしまったら嫌な思いにさせてしまうだろう

なかには寛容な女性がいるというのが欲が出ちゃう所なんだな

2024-07-05

正論を言えばいいってものじゃない、とわかっているものの、自分仕事は減らしたいジレンマ

2024-07-02

VR連動オナホ使ってみたいけど買いたくないこのジレンマ

2024-06-30

AI開発の裏側:無断学習ジレンマとその影響

こんにちはテックライターAI子です。今回は、AI世界で密かに(いや、もはや公然と?)話題になっている「無断学習」について、ちょっと深掘りしてみましょう。

無断学習って何よ?

簡単に言うと、「無断学習」はAI企業が「ごめんなさい、借ります!」とばかりに、ネット上の膨大なデータ勝手に使ってAIを賢くする方法です。正直、グレーな領域ですよね。でも、これがAI開発の現場では日常茶飯事なんです。

クリーンAIの悲しい現実

一方で、「いや、それって著作権的にアウトでしょ!」と、真面目に許可を得たデータだけでAIを育てようとする企業もあります。素晴らしい!...でも、ちょっと待って。

現実はこんな感じ:

皆のホンネは?

面白いのは、無断学習文句を言ってる人たちも、いざ翻訳となると...。

「えっと、やっぱり性能のいい方を使っちゃいます」って感じ。

人間ってこんなもんです。理想は高く掲げつつ、実際の行動は...ね?

イラスト世界でも似たような話

これ、イラスト世界にも通じるんですよ。

AIより下手な絵を描いても「手描きすごい!」って褒められるかも。

でも、実際にはその絵の魅力自体評価されてないんですよね。

まり、「どうやって作ったか」より「結果がどうか」が大事ってこと。AIイラストも、最終的には出来栄え判断されちゃうんです。

最後

AI世界は日々進化しています倫理的問題は避けて通れないけど、同時に技術進歩も止められない。この難しいバランスをどうとっていくか、これからAI開発の大きな課題になりそうです。

みなさんはどう思いますか? 「無断学習」、アリ?ナシ? それとも、もっと別の方法があるとか? コメント欄で教えてくださいね

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カジュアル文体で無断学習についてテックライターのように記事を書いてと頼んだだけなのに色々ぶっこんできてワロタ

grapeエンタメ記事かよ

2024-06-25

anond:20240625090650

絶対データが返ってこないなら誰も支払わなくなる、というブコメが多いけど

それは一つの会社や団体が長年誘拐稼業をしている場合の信用であって

実際には「ランサムウェア業界の皆がデータちゃんと返してくれた方が上手くいくだろうが、俺はおかわりしたい」というジレンマがあるよね

ただでさえ連中は犯罪者だし

2024-06-23

セックスレス解決に足りてなかった視点


自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。

我が家では妻が二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。

子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。

セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります

実際、妻と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。

そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の理由にはなかなか行き着けなかったのです。

誤解のないように書きますが、ただセックスをしたいのではなくて、妻とセックスがしたいからこそ悩みました。

他人とのセックス浮気になるとか、そういうことは問題にはしていません。

その時点で、「気持ちよくなりたい」という理由に対して少くない矛盾が生じました。

ただ気持ちよくなりたいなら誰でもいいはずで、妻を気持ちよくさせたいという気持ちでさえ、相手が望んでいなければただの押しつけになります

なのになぜ自分は、これほどまでに妻とセックスがしたいのでしょうか。

頭をかきむしりたくなる気持ちで妻とのセックスを渇望しているの自分不思議でなりませんでした。

ここまで結論をもったいぶっているわけではなく、このジレンマとも言えるような気持ちに多少なりとも共感してもらってから話を進めたかったということをご理解ください。

そうして考えて考え抜いた結果にたどり着いた視点が、セックスは「嬉しい」ことだということでした。

そんな当たり前のこと?と思われるかもしれません。

それくらいに気づいている人には当たり前のことなのでしょう。

でも、自分はそれに気づくまでに実に10年近い時間を要しました。

自分が妻とセックスをしたいと渇望する理由は、この「嬉しさ」を二人で共有したかたからなのです。

「気が乗らないけど、そんなにしたいならいいよ」と言われたこともありました。

でも、それは違うような気がして断りました。

自分気持ちがよいし相手気持ちが良いはずなのになぜなのでしょうか。

無理やりさせてもらっても自分が惨めになるとかそういう気持ちがなかっとは言いませんが、何かもっと自分が満たしたいものとは違うような気がしていました。

妻以外とのセックスは、不思議と望もうとはしませんでした。

そのセックス自慰行為との違い以上のものが見いだせなかったからです。

それでも当然自慰行為では満たされません。

そうして考え抜いた結果にたどり着いた結論が「嬉しさ」でした。

きっかけがあったわけでも運命的な啓示があったわけでもありません。

あくまで仮説でしかありませんでしたが、色々と照らし合わせて考えてみると納得できることばかりでした。

例えば、自分他人とのセックスにそれほど興味がないのも、この「嬉しさ」が実感できる気がしなかったかなのだと考えれば納得でした。

この仮説を元に、妻ともう一度話し合いをしてみました。

セックスがしたいという欲求自体快楽からくるものかもしれないとした上で、自分にとって妻とのセックスがどれだけ嬉しいものであるか、その嬉しいと思えることが何年も実感できていないことがどれだけつらいことであるか、この嬉しいという気持ちは妻とだから成り立つものであって他人とでは絶対になしえないものであり、そして、妻にとっても二人のセックスは嬉しさに満ちているものであったはずだということをゆっくり時間をかけて話し合いました。

妻にとってもこの「嬉しさ」という視点盲点だったようで、深く納得している様子が見られました。

どこか子育て責任もってやり遂げなくてはならない自分にとって、快楽を求めることが罪のように感じられていたことは否定できなかったそうです。

それでも快楽という欲のために行うのではなく、夫婦としての「嬉しさ」をともに感じ合う行為だとするのであれば、そこに罪悪感はないのではないか。そんな風に考えてみたらどうかと提案してみました。

すると妻からは「それならば」とOKをもらうことができました。

ただし、今すぐにというわけではなく、少し体調が整うまで待ってほしい。

その日はそうして話し合いが終わりました。

かくしてその一週間後、何だかいつもより上機嫌にお酒を飲む妻が、子どもたちをさっさと寝かしつけると夜になって僕の寝室へと忍び込んできました。

子ども小学生になったことによる生活時間の違いで自分けが別の部屋で寝ていた。)

そうして8年のセックスレスは終わりを告げました。

月並みな話かもしれませんが、終わったあとは本当に嬉しくて涙がでてしまいました。

それに気づいたからか、妻の目も何やら潤んでいることがわかりました。

なんとなく、快楽を一番の目的としないことを自覚した上でのセックスは、今までとは少し違ったものに感じられました。

それほど多い訳では無い自らの経験を振り返ってみても、この「嬉しさ」を感じられたセックスとそうではないセックスがあることに気づきました。

愛などという乱暴なことばで説明するつもりはありませんが、少なからず、性欲や快楽を満たすために行ったセックスでは感じることのできない感情だということがわかりました。

人間とは本当に不思議で面倒くさい生き物です。

ただ欲に従って生きていれば満たされるわけではないということが、分かっているようで全然分かっていませんでした。

特効薬を期待した人には申し訳ないですが、これが我が家でのセックスレス解決方法となりました。

もし同じようなジレンマに悩む人がいるならば、何かの助けになってくれれば幸いです。

ダークな曲っていいよな、他人には話せないけどさ

入眠失敗したので、久々にそういう感じの曲を聴いていた。で、表題の通りのことを思ったので書く。


こういうダークな曲の話ってさ、そもそも口に出すべきではないと思うんだよな。

俺は言霊ってヤツを信じてるんだ。だから、ダークな曲を聴くと、話題を出すと、そちら側に堕ちてしまう気がするんだ。

聴いている時点で既に堕ちているのかもな。乾いた笑いが出てきそうだよ。


それはさておき、どういうジャンルにせよ、自分が良いなと感じたものが誰かに共有できないのって悲しいな。

共有しないのは、共有された奴の幸福人生が崩れてしまいそうで、鬱っぽい奴なら更に鬱っぽくなりそうだから

それが俺は嫌だから他人には話せないんだ。SNSでも共有しない。


そもそも、なんでダークな曲を聴くんだろうな。聴くと嫌な記憶を思い出して辛い気持ちになるのが普通な感じするけど、そういう感情特にないんだよな。

親近感に近いのかも?感傷に浸っているだけ?浸っている自分に浸りたいだけ?


なんでも良いけどさ、やっぱり良いものは良いと言いたい。けど、話せない。

このジレンマって、なんというかやり切れないな、って話。


オチとかない。解散おやすみ

2024-06-20

【〈クリーン(グリーン)な改革〉のジレンマ

大気汚染が解消」されるほど、太陽光を遮るものが減り「温暖化」が進み、

海洋汚染が解消」されるほど、海中の栄養分が減り「牡蠣海苔養殖にはマイナス」になる。

「脱・金権政治改革」が進行すれば、選挙洗礼を受けない「官僚第三者

機関(=専門家大学教授)の権限がより大きくなる」だろう。

その「専門家大学教授」が、「何らかの思想汚染されていない(=利害関係者ではない)」という保証は?

2024-06-19

SES踏み台にする気がない奴はSESに向いていないというジレンマ

そもそもSES奴隷商売である

この前提がわかってない人がいる

SESで働く時点で「利用されている」人材なのである

から「こっちも利用してやる」というお互い様な状況が作れない人は

そもそもSES向いておらず不幸な結末となる

 

ちなみにSES営業

アメリカインディアン天然痘ウイルスがついたブランケットを送るぐらいのカルマを背負った人間

麻袋に入れられて棒切れで袋叩きにされても仕方ないぐらいの連中である

なぜそこまで恨まれているのかは、一緒に働けばわかるけど

 

そもそも働かないという選択をする方がいいよ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-08

自分思想おかしなせいで音楽ライブ/フェスに行けない

はじめに言っておくが、この内容全体が狂人思考から、一切共感は得られないと思う。自分思考の整理のために書いている。できない理由探しにも捉えられられる文章なので、苛立つ人もいるだろう。というか大多数だと思う。

それでも許せる人だけが読んで欲しい。なお、この先「音楽ライブフェス」をまとめて「ライブ」と書く。

私はライブに行くことができない。人混みだとか、環境や財力とかは問題ではない。あえて言うなら、私は私のことを「どのライブにも行くに値しない人間である」というふうに考えている。

音楽ライブに行くためには、どのようなアーティストに行くかの選定と、そこに対する深い知識必要だ。

いくら優れたミュージシャン自分お気に入りミュージシャンであっても、知名度や同世代(筆者は所謂Z世代に分類されるようだ)から評価的にその名前を出して場が盛下がるのであればリソースを割くべきではないと感じる。

そして、私にとってより大きな問題なのが、「ライブに行く人間たるものそのアーティストの全てを知らねばならない」と言う感覚である

ライブではどのような曲が演奏されるかは、その瞬間まで完璧には予想不可能である。ゆえに、可能な限り、すべての楽曲を把握していなければならない、と思っている。前で述べた、盛り上がる有名な大物アーティストほど、この傾向は強まる。少し大袈裟に言えば、そのアーティストの(せめてA面)全曲に聞き覚えがないと楽しめない気がする。しかしこれは時間的にとても難しい。

(余談だが、SNS上でセトリが公開される文化と言うのは、追いつこうとしているからでは、知らない曲が出る対策ではと言うふうに私は解釈している。絶対に違う)

若者に人気のアーティストは大概発表された曲数が多く追いつけず、曲数が少ないアーティストそもそも盛り下がる。そんなジレンマがある。有名かつ物故者場合は追いつけるが、そもそももうライブがない。

知らない曲を知ることができる、新しいアーティスト出会えると言うのはよくある言い分だと思うが、そもそもそんな無知状態で、ライブに行って良いものか、ミュージシャンとその全ての曲を知るファン絶対存在する)への明確な侮辱ではないだろうか。

ヒット曲だけを追った「にわかファン」がライブという参加できる人数が限られる聖域に来ることは、単にサブスクで聞くことと違い、心の奥でしかめ面をされるのではないかと思ってしまう。実際ノることもできないで間違え、冷ややかな目で見られることも容易に想像がつく。

おまけに、このような私にとって、チケット代は高い。平気で安くても5000、6000円取ってくる。おまけに交通費などもかかる。全曲知らない確証がある状態で、そんな大博打をできるか?私にはできない。

ここまで言っていて、意外と思われるかもしれないが、別にライブなどのノリ、空気は嫌いではない。別のジャンルのそうした会にも行った経験はある。しかし、ことこうした音楽では、全てのコンテンツを聞くことができない。むしろどう頑張っても全て追いきれないジャンルの方が、受けは悪いが気楽だ。

少なくとも、今の私にとって、ライブを楽しむのは、あまりにもハードルが高すぎるのである

2024-05-30

anond:20240530225923

景気対策として効果を持ちうる規模の財政政策を行うのであれば、名目成長率が低下している現状では政策目的であるプライマリバランス黒字化を放棄せざるを得ないだろう。”

 

景気対策財政再建ジレンマに直面すれば結局のところ最低限の政策しか行うことが出来ず支出した金は無駄金になる懸念すらあり、景気後退顕在化している中で増税を行うのは論外だろう。以上を踏まえれば、竹中氏のバラマキ政策財政再建派への指摘は正しい”

 プライマリバランス黒字化に賛成なのか反対なのかどっちなんだい

2024-05-29

はるかぜちゃん、勝訴報告の5月25日フォロワーが+322増えるもブーストは3日で終わりまた減少へ

2020年和解金300万を得た時は+2万だったので増える瞬間の勢い自体が減っている

全盛期のフォロワー20万、現在17万4千

炎上すればフォロワーは稼げるが仕事が減る、仕事報告しかしていないとフォロワーが減るジレンマ

2024-05-28

anond:20240528131020

間接的に摂取してるって感じだろうな

本来は、ニコニココメントありきで動画主のくだけた雰囲気があるんだが、

コメントほしくない人は、その動画の独特の空気だけほしい

臭いコメント部分は見たくないってことだよ

ニコニコジレンマのものと言ってもいい

あと、字幕ごとダウンロードする方法もある

2024-05-15

anond:20240515225235

この辺りジレンマありそうだな

恋愛だったら気心の知れた相手だし別にファミレスでも良いのだけれど、婚活だと初見に近いので逆に許されにくい

なんというか婚活かい文化ちょっとずつ「ダサい」と思われてきている気がする今のアラフォーぐらいがピークなんじゃなかろうか

2024-05-07

自由強要する矛盾 ジレンマ

自由という言葉を使うと論理破綻する

自分自由にするから相手自由しろは成り立たない

理に適ってる

囲碁のコウみたいになる

男作るな、命令するのは自分自由→そんなの知らない自分自由ループ

タレント気取り とか 効いてない とかくだらない 自己申告だろうが

それは理ではない

理に適ってない合理を話してるやつがバカ 逆に無口はバカではない

運命出会いをすると後悔する

35になってもこうなってるんだろうな 今と同じ

家に引きこもってたら何も変わらない これは事実

モラルをとるか おもしろさをとるか

2024-05-06

anond:20240506020952

でもそういう人って太く短くの手塚治虫タイプだよね

俺は長生きもしたいし成功もしたいよ。ジレンマだよ。

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