はてなキーワード: 高橋洋一とは
安倍ちゃんの安定政権において虎ノ門ニュース界隈(百田、有本、門田、竹田、高橋洋一)が果たした役割は非常に大きかったと思う。
安倍ちゃんのやることを擁護するだけでなく、政権の不祥事(あるいは右翼にウケが悪い政策)があったときも、「これは財務省(または二階、石破、河野太郎など)が悪い」などと批判の矛先を逸らすことにも成功していた。
安倍ちゃんの後を引き継いだ政権(菅、岸田、石破)はこの界隈を重視せず、ほとんど敵に回してしまったことですっかり「岩盤支持層」というものが無くなってしまった。
自民党はおそらく次の衆議院選挙では大敗し、石破が失脚したあとは、この界隈を味方につけた高市が台頭して安定政権を作るだろう。
石破が2020年代に最低賃金1500円って言って、早速高橋洋一だか誰だかのいつもメンツが経済音痴とかボロクソ批判してるけど、
仮に石破の言う通り1500円になっても失業率爆増なんてしないと思う。
マジで介護ってギリギリ生きていけるかいけないかの給料しか出ない代わりにギリ健やギリアウトでも平気で採用してんのよ。
そりゃこのご時世まともな頭と体してたら介護なんてやらんよね。
何が悲しくて健康な青年がジジババのウンコ処理せにゃならんのか。
俺も前職でパワハラ受けて適応障害になって辞め、生活がどうしようもなくなり今のまますぐ採用してくれた介護に駆け込んだだけだ。
で、上でも書いたけど介護で働く人間マジでギリ健多い。ギリアウトもいる。俺みたいに心身不調もいる。
俺のところだけ特別そういうのが多いのかと思ってたけど、同僚やマネージャーの言い分によるとどこも似たようなもんらしい。
介護ってのはそういう訳有りの最後の砦、駆け込み寺みたいになってるのが実態。で、本当に良くできてるなあと思うのが給料がカツカツだけどギリギリ死なない程度なんよ。転職できる自信の無いやつは妥協で残るくらいには。
介護報酬とか決めてる役所の人間はマジで頭良いと思うわ。この生かさぬよう殺さぬようのギリギリのバランスを維持してるんだから。
多分、最低賃金1500円になったら、クビを切られた無能達はゴッソリ介護がかっさらっていくと思う。
で、時給1500円でジジババのウンコ処理をして生きていくんだと思うよ。
日本銀行が当座預金を10%増やすとBEIでみた期待インフレ率が0.44%上昇する (岩田規久男)
インフレ率=-2.1+0.62*2年前のマネーストック増加率 相関係数0.89 マネーストック=k*マネタリーベース kは6~12程度。(高橋洋一)
http://scene24.blog.fc2.com/blog-entry-313.html
マネタリーベースを200兆円まで拡大すれば、円高は止まり、『1ドル=115円』までの円安局面が訪れ、日本経済はデフレから脱却し(その時のインフレ率は3%程度)、4%の名目経済成長が訪れ、日本経済は完全復活を遂げることができる(安達誠司)
新NISA関連で、自称経済評論家ってろくでもない金融商品しか勧めていない
https://president.jp/articles/-/82373
https://president.jp/articles/-/68919?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0edbb45d3eeeae7c84bfbbabb8af2e6ba2a53c
https://president.jp/articles/-/80987
低成長で低利率の日本に投資させようとする上念と高橋、古典的な説教口調で投資自体を否定する森永と萩原。
こいつら自分に都合の良い金融商品を売ろうとする証券会社や銀行の営業員と変わらん。
高橋と上念は財務省や自民党が雇い主の営業マンと思った方が良いし、森永と荻原は投資ではなくケチケチ生活の専門家である。
”財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う” うんそうですね。
2014年に物心ついていなかった増田に親切で教えて差し上げますけど
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650
第2の矢の再考を
「小泉政権下の金融緩和と緊縮財政の組み合わせという政策が成功したことを再認識すべきだ。」
「金融政策だけで景気刺激効果があるのだから、財政政策を発動しなければ、財政状況は必ず改善する。景気が良くなって税収が増えるのだから、財政支出を増やさなければ財政赤字は減少する。(略)」
「マンデル=フレミング・モデルというものがある。政府支出の増大が金利を引き上げ、金利の上昇が為替を増価させて輸出を減少させ、結局、政府支出の景気刺激効果が、輸出減少の景気抑制効果とキャンセルアウトして、結果的に政府支出の増大が景気刺激効果を持たないというモデルである。」
「金融緩和も行っているので、金利は安定し、為替も低下しているが、公共事業をしていないときに比べて為替の低下が小さい。公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びていたはずである。」
原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は『公共事業が持つ景気抑制効果』というタイトルで”公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びてもっと景気が良くなっていたはず(だから政府の支出は減らせ、緊縮財政しろ)
と言っていたんですよ。
つまり原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は「財政政策が足りなかった」とは言っていない。財政政策が多すぎる、と言っていたんですね。