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はてなキーワード: ノートルダムとは

2022-01-07

世界限界をなぞる

今の小学生にはやってるものは、妖怪ウォッチ

Facebookおっさんおばさんが多い

Twitterオタクフェミニストが殴り合いをするプラットフォーム

mixiは死んだ。その墓標としてモンスト建設された。

年越し派遣村2021年年末はなかった

マクドナルドポテトはSサイズしかない

ここ数年VR元年が続いている

電子書籍元年は馬鹿にされていたけど、いまどき天使書籍を使わない人間そもそも自体ほとんど読まない人間なのでどうでもいい

ダーツ10万円相当の金貨を本当に交換して帰ったけど、次呼ばれたときにその金貨を持ち込んでダーツに交換した

腹筋を割るには腹周辺の脂肪を消す必要があるので、基本的限界近くまでカロリー制限をする必要がある

猫砂とかミネラルウォーターみたいな値段はそんなでもないけど輸送コストの高いものを買うのはAmazonで買うと無料なのでお得

でも今はどうかわからない。いまのAmazonは単品購入できない商品とかが多いのでわからない

楽天ふるさと納税したら期間限定楽天ポイントが使える。つまり楽天スーパーセールだかお買い物リレー高で数割のポイント還元をしつつふるさと納税すると、事実上税金を割引していることになる

インフォシークは消えた

セレクトを押しながらXXYBA

ラウンドアップはグリホサート

左手薬指を切られた人はどこに結婚婚約指輪をするのだろうか

葉加瀬太郎あんまり博士感がない。どっちかって言うとカリフラワー感がある。カリフラワー次郎

マックスむらいが誰なのか知らない

生きる意味がないからって死ぬ理由があるみたいに決めつけるなよ

わらふじなるおの顔がすぐに頭に出てくるやつは凄い

アメリカで一番死亡率が高い職業林業です

「もうお前とは二度と会わない」と言うときは大体会う

今年一番笑ったニュースは、NHKの集金人がドアスコープから見てると知ってて、NHK受信料払えと言ってきたこ

パカパカパッションポップンミュージックがごっちゃになっている人は多いかもしれない

ビオランテそれほど人気ないのにテレビ放送されるゴジラはだいたいビオランテ

労働収益上昇よりも資産による利益上昇のほうが早いので絶対最後は殺し合いになるシステム

フリップ、プリフロップ、ターン、リバー

なぜディープラーニングシグモイド関数とかレイル関数を使うと生成機が良くなるのかは誰も知らない

みーちみっちみっちうんこたらし、葉っぱがないので手で拭いて、もったいないから食べちゃった

アーナムクンバアダハンバ

ロート製薬副業公認されている。ロート製薬のなんとかいう女キャラがいるんだけどそいつ副業している設定

木原さんそらジローは、TVちゃんと見たことない

あまたつが誰なのか知らない。多分天気予報関係の人だろう。

熱盛が何なのかしらない

24時間テレビヘキサゴンのシーンでバッタ幻覚をみる動画Webから消えている

同じくなんや!とブチ切れるおじさんが出てくる動画Webから消えてる

権利があるからしゃーないだろうけど、面白いからこの手の事故動画公式で見れるようにしてくれ

ずっと頭がかゆい人は、とにかく食生活を直せ。毎日サバ缶を食べて、オリーブオイル使え

絶対市販惣菜とか弁当。ましてやカップラーメンとか、ポテトチップスは絶対に食ううな

基本的加工食品は質の悪い油が使われているので身体に炎症が出るの当たり前である

なので食生活を見直せ。

というか健康マニアなら健康維持するためにまず最初にすることは厚労省が出してるコマの絵を参考に生活全体を見直すことである

コマの絵を知らないくせに健康オタクなんですとか言ってるやつはゴミコマの絵が基本であり、応用はその先である

にゃんちゅーの声の人が死んだ気がする。ゴロリの声の人は死んだし、死んでそうで死んでいないことがいつも話題になってたぱっとサイデリアの人はこの間死んだ

クラシアンの曲も担当してた

クラシアンはボッタクリなので使わないほうがいいような気がする。知り合いの工務店を使おう

8万の高気密住宅を借りるよりも、4万の安普請で2万の電気代使って暖房機たせたほうが資金効率良い

世の中には右手左手で1pと2pをそれぞれ操作してメタルスラッグプレイする化け物みたいな人がいる

子供がなりたい職業第一位プログラマー公務員さえ魅力がなくなってしまった

ノートルダムの鐘ってエスメラルダって奴が超いいやつなんだろ

ザンギエフ出身国ロシアじゃなくてソビエト

マンぐり返しは性別によってちんぐり返しにある。行う人間性別名前が変わる珍しい動作

ウォーリーを探せに丸をつけるやつはバカ

金がほしいとか言ってるやつに限って、ゴミみたいな物事に金使ってて金欲しくなさそう

デブは食べてないっていうけど、引くくらい食べてる。砂糖水飲んでる

猫用のトイレシートを買う時は必ず小さい方を買って、大きい方は使わない

オランジーナペットボトルで蓋を開けるには斜めに力を入れながら勢いをつけて捻らないといけないのを知っている人が最近少なくなった

年賀ハガキは319通りを期待するという人と、010通りの当選を期待するという人がいる

2013年の時点でもう中学生は古いコメディアンという合意世間でなされていた

ラップトップって言うと通じないのでノートPCという

キャノピーと言うと通じないのでコクピットという

献血行こうと思いつつどういう体調なら行ってもいいのかわからない。採血で気分悪くなったことあるので行かないほうがいいのかな

爪は付け根から消えていく場合がある

新型コロナのおかげで人と合わなければ風邪は引かない説が立証された

夜勤は人体の感覚狂わせて寿命が縮むと思われる

時間を切り売りするとは、人生を切り売りすることであり、命を売っていることにほかならない

生命活動の全てはなにに命を燃やすかという選択連続

バヤリースのヤは小さいけど通常のヤと発話される

ASUSエイスース

バミューダトライアングルは多分嘘

オールインできるようなチャンスがやってこないのは単純に他人との交流が少なすぎる

他人との交流を増やすとやっかい人間に当たるデメリットがでかくて、バカ翻弄される人生だったのでかなりショウキョウ的にならざるを得ない

一億円の資産があるなら宝くじに使ってもいい金額は45円

ゴルゴ松本の特技は雲を消すこと

ハンターハンターはそれほど面白くない。なんとかアイランドに入るまでくらいは面白いけど、その後はなんかやたら複雑な人間関係とか能力とかが重なっていって読んでても意味がわからない

寄生獣もそれほど面白くない

沢田ユキオ先生魔界村漫画も描いてる

わぴこはかわいい

レイアースOP曲はミリオンヒットしてます

99%ピロリ菌のせいなんだからピロリ菌いない人はまじでバリウムやる意味ない

というか被爆する事考えたら内視鏡一択。喉とか食道、十二指腸の様子を目視できるのでがまんしなさい

ゼンキはエロい

タルるートくんエロい

おじゃまユーレイくん世代ではない

バーコードバトラーもエロい。でも男の子さくらちゃんが好きです

アメリカではマッスルカーと言います

Pixcel4のフェリカチップのいちはカメラややした付近。改札で使うには画面側からしっかりピンポイントでその位置押し付け必要がある

トラのパーカーを着せられている子供見かけたので、うかれてるなーという感想を持った

地方ホームセンター茶髪多すぎる。茶髪じゃないと思ったらパンチパーマだったりする

家財保険県民共済使っておけばよい

ポップンミュージックの最新作は2012年に発売されたPSPの奴

一日に10G以内の通信しかしない人は、楽天モバイル+テザリングで、電話ネットインフラの利用料金を月額3000円に圧縮できる

モロンは侮辱言葉なので気軽に使わないほうがいい

人間を不幸にするのは環境であり、他人との相対的比較である

比較しないほうがいいとは言えるが、比較しないでいるにはかなりの訓練と素質が必要

なので多くの人間はずっと不幸に囚われて地獄を見るよりほかない

ミル姉さんは知ってても関東土下座組は知らなそう

和田アキ子古舘伊知郎のダッグといえば幸せ家族計画ではなくクイズ悪魔のささやきである

オセロ商標登録

ビーマニ特許は切れてるので譜面が上から落ちてきて音楽に合わせて打鍵するゲームはどんどん作ってよい

よくわからなければロレックスデイトナ買っとけばOK

でも時計とか興味ないので買わない。Miバンドでいいと思う

子供死ぬ原因は通り魔ではなく親自身か周囲の大人のせいであることがほとんど

まれ子供100万譲渡してS&P500で運用し続ければ速攻でFIREする

思い出は奪われないけど、死んだら消えるからやっぱりそこまで固執するものでもない

もっと言うとアルツハイマーになって人格崩壊したら、思い出や知識も消える。失いにくい性質であるだけなので過信しすぎるのも問題ありそう

ラッスンゴレライ vs ニーブラ

あったかいんだからがなんなのかわからない

から来るのを受け流すのはややわかる

鼠先輩が誰なのかはしらない

はじめてゆってぃ名前を聞いたのはとある施設に来ていたキンコメトーク

にこにこキングオブコメディ面白かった。とくに道徳の授業でコントを見せて生徒に感想を書かせた先生が、その感想を送ってきたかいは感動と笑いで最高の感情体験できた

からつらいよね

HTML文字列ををサーバーサイドで動的生成することをレンダリングって言うの違和感あるけど、ガイジンもそう言ってるししかたないっぽい

ミジンコは肉眼で見えるくらいにでかいし、DNA情報人間の何倍もある

原生生物ミトコンドリア細胞内部に取り込んでるとかいう頭いかれた進化している

から今後人間AIを取り込むの当然だし、完全電子化するかもしれない

スピルリナ栄養食品として扱われてる現状になんとも言えない感情が湧き上がってくる

ストロマトライトとかなんか凄いよな

ATP代謝経路を空で言える人は凄い

サーチュイン遺伝子活性化させるには飢餓かNMNが必要っぽい

口寂しさで夜食を食べてしまうので、つらいよね

ロンドンどんより晴れたらパリ

絵が下手な人は人間の顔を真円に勝とうとしがち、野原ひろしみればわかるけど人間の頭は縦長の楕円です

まず後頭部を中心に球体があると想像して、その手前に顎付近のパーツが付属していると考えるのが良い

あたまという一つの切り出したパーツが存在知るのではなく、内部の骨の構造考慮して、頭蓋骨と顎が別れていることを意識するだけでそれっぽくなる

あとは人体を書く場合は足が大きい。

ももはめちゃ太いし足は腕よりも長い。両足で全体重を支える人体構造なのだから当然だけど、絵が下手な人は手と足を同じ太さ、同じ長さで書きがち

vimで左右の文字を入れ替えるのはxp。ただしこれはコマンドの単位が2になるのでアンドゥが二回必要になる

バッファ移動でbコマンドを使うときに、途中までファイル名を入力するとTABで補完できる

gfカーソルが乗っている箇所のファイルパスから対象ファイルを直接開くことができる。

gFを使うとファイルパスの末尾に /tmp/hoge.txt:42 のように行数がある場合指定行に直接ジャンブする

タマランチ会長とかマグワイヤとか、慰安ソープとか、スポーツ用語ってエロいの多くない?

体育館キャットウォークカーテンやたら熱くて真っ暗で遮光性高し


追記:俺はブコメを見てるぞ。センキュー

2021-09-20

ものすごくいい加減なディズニー映画史

ディズニー映画に埋もれた名作などというもの存在せず、有名なやつは出来がよく、無名なやつは出来が悪い。

以下、備忘録をかねてウォルト・ディズニーアニメーションスタジオ制作長編アニメ映画史を概観したい。

メイクマインミュージック』以外はディズニープラスで全部見れる。

1. ディズニー黎明期白雪姫』(1937年からバンビ』(1942年)まで

おすすめ作品:『白雪姫』『ファンタジア』(ミッキーのやつだけ)『ダンボ

ディズニー長編アニメ歴史アニメ史に残る傑作『白雪姫』とともに幕を開ける。この作品はとにかく作画が凄まじく、戦後日本人が衝撃を受けたという逸話も納得の出来である著作権が切れているのでYoutube等でも見れるが、できるだけきれいな画質で見たほうがいい。7人の小人たちの非モテ自助コミュニティ描写ピカイチで、増田を見ているような人々は目を通しておいて損はないと思う。

ディズニー映画はこの頃から一貫して「教育的で」「社会的にただしいとされる」物語を描こうというはっきりとした意思を見て取ることができる。そのため、作品の背景には常に制作された時代価値観垣間見える。

例えば『白雪姫』の3年後に公開された『ピノキオ』では、主人公ピノキオを導く良心象徴としてジミニークリケットという名前コオロギが登場する。この「ジミニークリケット」という名前ジーザスクライストの言い換え語らしく、つまりここでは創造主の似姿として作られた人形が様々な誘惑と戦いながらも最終的にはイエス・キリストに導かれ、ただしい人間性を獲得するという物語が展開されるわけだ。

ピノキオ自体は退屈な作品ではあるものの、歴史時代背景を含めて見ていくと別の発見があり、それはそれで豊かな体験である。ちなみに当時のディズニー自身はむしろできるだけ宗教色を薄めたいと思っていたらしく、この辺は社会要請されてやむなくという側面が強いのかもしれない。

ほか『ファンタジア』中の「魔法使いの弟子」と『ダンボ』は見ていて単純にたのしい良作。『ダンボ』のお母さんの健気さは泣ける。

2. 最初の低迷期 『ラテンアメリカの旅』(1942年からイカボードトード氏』(1947年)まで

おすすめ作品:なし

バンビ』のあと『シンデレラ』まで長編物語映画はなく、とくにおもしろ作品はない。とはいえ日本人としては、バリバリ総力戦をやりながらアニメを量産していたアメリカの国力にむしろ驚くべきかもしれない。

この頃の作品群には「丁寧な植民地主義」とでも呼ぶべき傾向があり、具体的にはアメリカ開拓時代の美化とラテンアメリカへの観光的関心、キリスト教的な価値観三位一体となった教育映画制作されている。この辺はおそらく当時のアメリカ外交安全保障戦略と密接に結びついており、いわばアメリカ流の国策映画だったのではないだろうか。

丁寧な植民地主義的な傾向はこの後も非常に根強く、形を変え品を変え、ディズニーらしさの1つの要素として受け継がれていくことになる。

3. ディズニー復活期 『シンデレラ』(1951年から眠れる森の美女』(1959年)まで

おすすめ作品:『ふしぎの国のアリス』『眠れる森の美女

シンデレラ』は物語の大半を出来の悪いトムとジェリードタバタ展開が占め、あまりおもしろくはないもの興行的には大成功を収め、低迷期の脱出成功する。

眠れる森の美女』は『白雪姫』以来の超絶作画であり、これ以降の作品と見比べてもダントツクオリティが高い。一方で興行的には制作費の回収すらできず、総じて失敗作と見なされたようだ。ディズニー作品作画技法は『眠れる森の美女』でひとつの頂点に達し、以降はべつの方法論を模索していくことになる。

ほか『ふしぎの国のアリス』のチェシャ猫や芋虫悪夢的な描写は見たものに強いインパクトを与える。一方で登場人物にだれ1人としてまともに会話の通じるキャラがおらず、集中力の維持が非常にむずかしい作品でもある。

ピーター・パン』では全能感と成熟の拒絶というYoutuberの原型のようなヒーロー像が描かれる。ピーター・パン症候群とはよく言ったもので、本家ピーター・パン未成年淫行炎上する未来を強く予感させるキャラクターだった。

わんわん物語』では都市自由謳歌していた野良犬ペットとして不自由幸福を手に入れて物語が終わる。ここで描かれるペットたちのむき出しの奴隷根性は、前述の植民地主義無関係ではない。『ピーター・パン』『わんわん物語』ともにおもしろくはないが、それぞれ見どころのある作品となっている。

4. えんぴつ作画期 『101匹わんちゃん』(1961年からくまのプーさん 完全保存版』(1977年)まで

おすすめ作品:『101匹わんちゃん』『くまのプーさん 完全保存版』

眠れる森の美女』のアーティスティックで洗練された描線から一転、『101匹わんちゃん』以降はえんぴつで描かれたかのようなラフ描線作品構成されていく。『眠れる森の美女』以上のものを作り出すことが現実的不可能であり、見劣りを避けるという意図があるのか、あるいは端的に制作資金が枯渇しただけかもしれない。

技法的にはやはり『くまのプーさん 完全保存版』でひとつの完結を迎え、以降ディズニー映画は再び模索と低迷の季節を迎えることになる。

『おしゃれキャット』は金持ちペット使用人をブチのめす話で、一方『ロビン・フッド』は貧乏人が金持ちをブチ殺す話だ。この時期のディズニー節操のなさがすごい。

5. 模索時代ビアンカの大冒険』(1977年からオリバー ニューヨーク子猫ものがたり』(1988年)まで

おすすめ作品:『オリビアちゃんの大冒険

この時期の作品群の特徴を一言で言い表すならば、「リアリティへの接近」ということばになるだろう。それは一方では作画技法への3DCGの導入というかたちで現れ、他方で物語上では善と悪の単純な二項対立の脱却が図られることになる。

前者は『コルドロン』の奥行きのある大胆なカメラワーク作画法、『オリビアちゃんの大冒険』『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』での部分的3DCGの導入に見られる。後者は『きつねと猟犬』での人種対立メタファーとして描かれた動物間の争いや、多人種共生する複雑な現実を猫の姿を借りて描いた『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』に象徴である

『きつねと猟犬』はこれまでのディズニー作品に見られた家畜たちの奴隷根性を初めて批判的に描いた作品であり、『オリバー ニューヨーク子猫ものがたり』と合わせて「社会的にただしいとされる」物語像の変容を見て取ることができるだろう。ただしこの時期の作品群は総じて地味で魅力がない。どうやら創業者ウォルト・ディズニーの死や主要スタッフの大量離脱の影響があったようだ。『コルドロン』は興行的にも大コケし、ディズニーの低迷を象徴する作品となった。

シャーロック・ホームズ翻案であるオリビアちゃんの大冒険』がかろうじて見ていられるという程度で、単品の映画作品としておもしろものは少ない。『オリビアちゃんの大冒険』では、冒頭からネズミ女児パンチラという一体どこに需要があるのかわからない謎サービスカットがあり、視聴者集中力が乱される。

6. ディズニールネサンスリトル・マーメイド』(1989年からターザン』(1999年)まで

おすすめ作品:『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン

この時期ディズニー批評評価興行収入の両面で復活を遂げ、一般に「ディズニールネサンス」と呼ばれているらしい。本稿でもその表現に従う。

しか作品クオリティ過去10年とは比べものにならないほど高く、ルネサンスと呼ばれるのも納得の時期である。一方で技術革新価値観の変容は停滞気味で、歴史の流れとしてはさほどおもしろくないというのが正直なところ。ルネサンス言葉通り、ある種の保守回帰時代に当たる。

おそらくこの時期、真に革新的だったのは、作品の表層に現れる技術テーマ設定ではなく、安定して高品質作品を量産する社内の体制組織づくりの技術にあったのではないか

個別作品として語れる部分は非常に多く、『リトル・マーメイド』は作画がよく、『アラジン』は見ていてたのしい。

美女と野獣』でははっきりと他者理解テーマに打ち出し、また女性主人公男性から求婚を拒絶する主体性を獲得するなどプリンセスものとして出色の出来栄え他者尊重することを覚えた野獣が救われ、他者存在最後まで容認できなかった村のヤンキー破滅する。主人公読書好きでヤンキーと話が合わないインテリとして描かれる点も珍しい。ただしこの他者理解プリンセス側に一方的負担を強いるかたちとなっている側面が強くあり、なかなかむずかしい部分もある。

ポカホンタス』は白人によるアメリカ侵略植民地化を矮小化し美化するかなり最悪のお話で、案の定ネイティブアメリカン民族団体にかなり怒られたようだ。引き続き怒られてほしい。

ターザン』もインディアンゴリラに変えただけで『ポカホンタス』とほぼ同類型のお話ではあるが、最後白人研究者たちがゴリラ部落に居残ることでギリギリバランスを取っている。ここにはターザンポカホンタスの男女差が絡んでおり、単純にターザンのほうがいいとも言いがたい。

ノートルダムの鐘』は強引にハッピーエンド化されているという不満はあるものの、子供向けの大作映画障害者活躍を描いた点は積極的評価されてよいだろう。そもそもディズニー作品には『ノートルダムの鐘』以外にも障害者がやたらとよく出てくる。アメリカ社会には障害者積極的に受け入れる土壌があるからできるのだとは思うのだが、日本コンテンツおよび社会全体でも頑張ってほしいポイントである東京ディズニーランドでもべつに障害者見かけないし。

そのほか『ムーラン』『ターザン』ではそれぞれ3D技術進歩を見て取ることができる。

7. 3Dへの過渡期 『ファンタジア2000』(2000年)からホーム・オン・ザ・レンジ にぎやか農場を救え!』(2004年)まで

おすすめ作品:『リロ・アンド・スティッチ

みたび低迷期である。『ダイナソー』に代表されるように3D映画への本格的な移行が始まり2D映画最後の全盛期に当たる。

作品としては『リロ・アンド・スティッチ』がずば抜けてすばらしい仕上がりで、商業的にも大成功を収めた。『リロ・アンド・スティッチ』は王子様に救われるというプリンセスもの物語類型とは異なる、弱者同士が助け合う疑似家族モデルを明確に示した重要作品である

自分欲求をうまくコントロールできない少女リロと、破壊衝動を植え付けられ誕生した人工生命スティッチが、貧困家庭ネグレクト問題SFアクションを背景に成長していく姿が描かれる。キャラクターデザインはかわいらしく、作画からかい小ネタに至るまで非常に丁寧に作られており、娯楽作品としてもすばらしい。リロの姉・ナニの恋人もいいヤツで好感が持てる。

残念ながらディズニー映画ではこのあと疑似家族的な想像力は発展せず、プリンセスものという旧来の枠組みのなかで無理やり「価値観アップデート」を図ることになっていく。

アトランティス 失われた帝国』はディズニー映画には珍しく人がバンバン死ぬ作品で、ふしぎの海のナディア宮崎作品みたいなものアメリカ人が真似して作るとこうなるのかといった印象。ガバガバ設定とご都合主義が目につき、リアル路線なのかファンタジー路線なのかどっちつかずの失敗作だった。ただし主人公オタク青年採用されている点は注目が必要で、これ以降ディズニー主人公イケメンマッチョではなく非モテオタク主体となっていく。

白雪姫』で人間扱いされていなかった非モテ小人たちが「社会的にただしいとされる」物語主人公となる時代を迎え、しかもそれが日本アニメの強い影響化で発生しているわけで、価値観の大きな変化を感じ取ることができる。ただし、『白雪姫』の王子様はあれはあれで人間味のかけらもない平板キャラクターではあるので、モテ非モテという面ではそこまで単純明快な話ではない。

ブラザーベア』は殺した相手の子を育てるというなかなか攻めたお話ではあるのだが、最終的にファンタジーに着地するせいでどうも軸がブレる。

続く

https://anond.hatelabo.jp/20210920162554

2021-07-13

p. 73

私たちは、いくつかのニーズを満たすように警告する高負のエネルギー象限に移動します。正確には、この状況はロジャーB.の人生で起こったことでした。彼は物理的なエネルギー更新ほとんど注意を払っていなかったので、彼のタンク内の燃料の量は時間とともに減少していました。同時に、彼は自分人生におけるプレッシャー要求容赦なく増大していることに気づきました。上司無視されて心配している

彼の仕事について、そして彼の家族から切り離されて、ロジャー不安欲求不満、そして防御の経験によってますます支配されるようになりました。

エネルギー観点から否定的感情費用がかかり、非効率的です。

ガスを噴き出す車のように、彼らは私たちエネルギー貯蔵を引き下げます

急速に。リーダーマネージャーにとって、否定的感情感染性があるため、二重に潜行性があります。恐れを助長するなら、

怒り、そして他人の防御力、私たちは徐々に彼らを弱体化させます

効果的に実行する能力慢性的否定的感情特に怒りやうつ病は、腰痛頭痛から心臓病や癌に至るまで、さまざまな障害病気相関関係があります

疫学者のデビッドスノードンは、この相関関係を正確に

ノートルダム会衆の学校姉妹における678人の老化した修道女の彼の研究

彼は修道女区別する要因を研究するために着手しました

最終的にアルツハイマー病にかかっていない人からアルツハイマー病にかかった人。 20代前半に修道女が注文されたとき、彼が学んだすべての修道女個人的エッセイを書くように要求していました。分析すると、

スノーデンは、その執筆が前向きな感情幸福、愛、希望感謝、満足)の優勢を表現した修道女は、より長く、より生産的な生活を送る傾向があることを発見しました。ポジティブ感情文章の数が最も多い修道女は、そのような文章の数が最も少ない修道女の半分の年齢で死亡するリスクがありました。

この結果は、他のいくつかの研究から発見と一致しています

うつ病の病歴(すべての否定的感情の中で最も陰湿もの)が、最終的にアルツハイマー病を発症する可能性を2倍に高めることを示唆しています。これらの調査結果は、プロとしてだけでなく個人的にもスノードンに大きな影響を与えました。 「私は今、動揺した後すぐに生理的バランスを取り戻すために意識的努力をしています」と彼は説明します。 「私はネガティブ状態にとどまらないようにしています。私の目標は、できるだけ早く体を通常の健康状態に戻すことです。」

ロジャー場合、彼はまだ重大な健康状態経験していませんでした。

2021-02-12

必読書コピペマジレスのやつのパクリ海外文学

パクリ元→ https://anond.hatelabo.jp/20210212080317

だって楽しそうだったから...(自分文学的教育は受けてないし、誰かと読んだ本の感想を共有することなんてないので、元増田文学サークルとか友人とか出てくるのがうらやましい)

ネタバレありだけど、ちゃん確認せず書いてるので記憶違いがあるかも。あと、後半になると全然読んでなかったわ。

ホメロスオデュッセイア

オデュッセウストロイ戦争から帰る途中で船が難破して右往左往頑張るのを眺めるお話なのだけど、勇敢で直情的な普通おっさんなので苦労するところは苦労してて良い。あと、イリアスと比べても昔の神話らしく出てくる人物とか神様の類がガチ理不尽なので良い。話がズレるけど、イリアスにはディオメデスというやつが主人公然として出ずっぱりなのだけど、オデュッセイアの回想には全く出てこないし、アガメムノンとかアイアスとかと違って他の作者の物語にも出てこないのだけど、あいつなんなん?

旧約聖書創世記

途中で読むのをやめた記憶がある。

ソポクレスオイディプス王

エディプスコンプレックス父親に対向心を燃やし、母親に恋慕する、的なやつ)の語源だと聞いて読んだら、全然そういうノリの話じゃなくて「へぇ」ってなったやつ。オイディプス自身は預かり知らぬところで運命に弄ばれて、最後にはすべてを理解してしまって絶望する可哀想な話なのだけど、どうでもよいことで人を殺したことトリガーでもある(それも運命ではあるのだけど)ので、自業自得感もある。気楽に人を殺してはだめ、絶対シェイクスピア悲劇とかもだけど、「100%落ち度がない悲劇被害者」ってあんまり昔の物語には出てこないね

唐詩選』

タイトルすら知らないやつ、その1

ハイヤーム『ルバイヤート

いまいち印象に残ってないけど、なんかずっと酒を楽しんでて幸せそうだなって思ったような気がする。

ダンテ神曲

地獄編の半分くらいまで読んだ。作者(ダンテ)が古代詩人だか哲学者かに褒められて地獄めぐりを導いてもらうところから始まって、自分の嫌いなやつ(政敵とか批判者)が地獄で苦しんでるのを巡ってはひたすら口汚く罵って回るという、その性格の悪さというか根暗さに嫌気がさして読むのをやめた。原文だと詩的というか言語的な美しさとかあるらしいけど、こちとら娯楽としてしか本は読まないので日本語で読むからそんなん知らん、こいつは陰湿

ラブレーガルガンテュアとパンタグリュエルの物語

確か冒頭に「酒でも飲みつつゲラゲラ笑いながら聞くためのもんだから」みたいな説明が入るのだけど、そんな感じ。すごいでかい巨人の話だけど、家を椅子にしたと思ったら小便で洪水を起こして家を押し流したりするので、巨人としてのサイズも大概統一性がないんだったはず。なんか「人間の絆」だったかで、大真面目なキャララブレーを手放さなかった、みたいな描写があった気がするのだけど、ニュアンスがわかるようなわからんような...と思った記憶がある。

シェイクスピアハムレット

シェイクスピア作品は、意図はどうあれよく「様々な作品元祖とも言えるものなので、読むと後続の作品がより楽しめる」的に紹介されるのだけど、普通に単体で楽しめると思う。そもそも、別作品を読んでて「あ、これシェイクスピアで見たやつだ!」ってなったからって楽しいか?という感覚個人的にはある。ひとつ上にラブレー云々も別に良い要素だと思わなかったし。で、ハムレットシェイクスピア戯曲の中でも登場人物精神性の完成度が一番高いと思っていて、劇的さでは「オセロー」とか、キャラクターの鮮烈さでは「リチャード三世」とかには劣るかもしれないけど、舞台装置としてのキャラクターではなく、"異なる価値観教育etc...の元に自分で考えて行動する登場人物たちがつくる物語"としての面白さが本当に高いと思う。歴史的価値とかは忘れろ、楽しめ。

セルバンテスドン・キホーテ

パルケエスパーニャにいた。

スウィフトガリヴァー旅行記

巻末の解説すら読まないことが多いので、アイルランド云々の話をパクリ元で見て「そうだったんだー」ってなった。それぞれの国には短編小説くらいの分量しか滞在しないので、それぞれ短編SFとか的なノリで読んで面白かった記憶がある。自分自然科学系の研究者なので、科学なき探求(無為)をひたすらやってる国の印象が強い。なんかおまじない的なやつで作物の収穫量が増えるのでは?ってそれを試してるんだけど、当たり前に効果はまったくないし、それを評価するというプロセス存在しないので無限無為を繰り返してた。

スターントリストラム・シャンディ』

タイトルすら知らないやつ、その2。

サド悪徳の栄え

「目玉の話」は読んだけど、その結果として「悪徳の栄え」は読まなくて良いかな。ってなったやつ。

ゲーテファウスト

最強天才ファウスト博士悪魔契約して、「悪魔の力で楽しませてやる代わりに、人生楽しみきって満足したら魂もらうからな」って契約をする話なのだけど、すべての学問を修めた最強天才のはずのファウスト博士普通精神的に未熟なおっさんなので、酒飲んで暴れたり恋愛ごとやったり神話的な体験したりと色々していくなかでの言動がいちいち子供じみてるのが面白い。最後理想国家のために働く的なパートでいきなり聖人的になってたり、全体の流れが説教臭いのが多少鼻につくのだけど、ラストシーンの迫力は自分読書歴の中でトップクラスだと思う。ちなみにこの作品は「時よ止まれ、お前は美しい」って言葉元祖なのだけど、これってファウスト博士からの「この世界を楽しみ尽くして満足した。これ以上の瞬間などこれ以降はありえない(だからもう魂を持っていって良いよ)」という悪魔への宣言で、なんかラブロマンス的なシーンで使われてるの見ると、「ん?」てなるんよね。

スタンダールパルムの僧院

面白かったな」という感想を持った記憶はあるのに内容はまったく思い出せない。なんか年上美人若者恋愛する話だったと思う。多分登場人物が本気で生きてる感があって各シーンは面白いって読めたけど、全体の流れにはさほどの興味が持てなかったタイプの話だと思う。

ゴーゴリ外套

うだつの上がらない貧乏役人のおじさんが一念発起して外套を新しく買うのだけど、可哀想な目にあう。っていう胸糞の悪い類の話。どこかユーモラスなので面白がりつつも、「可哀想じゃんヒドイよ!」って思いながら読んだ。みじめな人間をみじめな人間視点で描ききるって案外すごいことだと思う。でもゴーゴリナンセンス小説ならもっとポップな「鼻」のほうが好きだし、大真面目な雰囲気ナンセンスをやっている感のある「死せる魂」も良い。死せる魂は未完だけど、なんだかんだ一つのエピソードちゃんと完結してるので、未完だからって敬遠しないで良いと思うよ。

ポー盗まれた手紙

タイトルとあらすじを知ってて、なので読んでいない。

エミリー・ブロンテ嵐が丘

主人公女性の半生記的なところがある物語なのだけど、主要登場人物であるキャサリン主人公)やヒースクリフ主観的感情があまり描写されない(まったくされない?)ので、なんかヒステリック意味不明言動キャサリンと内心が読み取れないヒースクリフが読者を置いてけぼりにしながらすごく力強くて迫力があって得体のしれない物語を作っていく話だったと思う。主観的情報がないからこそ感じられるキャラクターたちの感情の力強さってなんかあるよね。

メルヴィル白鯨

クジラに関する雑学(どう考えてもガセのものがある)がしょっちゅうはいってくるクジラ漁船物語体感で全体の3割)。エイハブ船長とクイークエグのキャラクターの良さを傍観者主人公視点で楽しむ感じだった気がする。ラストシーン映像的な迫力は「ファウスト」のラストシーンの迫力にも匹敵するものがあると思う。文章映像的迫力ってなんよ?って自分も思うけど、なんかそういうのはあるんだ。多分。

フローベールボヴァリー夫人

間違えなく読んでるし、面白かったと思った記憶もあるけど内容が思い出せないやつその2。多分、貴族恋愛ものってジャンルはいろんな作品があるので、自分の中でごっちゃになってるところがあるんだと思う。あらすじを読むとなんとなく思い出すのだけど...

キャロル不思議の国のアリス

ディズニー映画って、ノートルダムの鐘とかを筆頭にとんでもなく改変されてるもんだけど、不思議の国のアリスについては、その「不思議の国」感は素敵に映像化されてると思う。一方で、原作の「ひねくれイギリス人が伝わるかどうかは無視してそのアイロニー子供にぶつけてる感」はなくなってるので、そういうひねくれたおっさんのノリのために読んでみても良いと思う。

ドストエフスキー悪霊

ドストエフスキーノイローゼ死語患者独白を描かせると人類史最強だと思っているのだけど、この作品でも割とそういうところがある。ノイローゼ感のヤバさだけなら地下室の手記とか白夜でも良い。でも個人的には「罪と罰」の主人公の単純なノイローゼ患者ではないせめぎあい感が一番好き。

チェーホフ桜の園

由緒ある一家が没落していくんだけど、正常化バイアスなのかなんなのかどこか他人事で、お母さんなんて特に事が進む毎に悲しんではいるんだけど、一切その精神性が変わらなくて(成長しなくて)、「多分この人死ぬまでこうなんだろうな...」感があってすごい。ラストにお年寄り使用人に対する家族全員に関するシーンがあるのだけど、それがすごい印象的で、チェーホフの他の作品戯曲を抑えてこれが良く代表作として出てくるのはこのシーンのせいだな、って個人的には思ってる。自分チェーホフ戯曲より小説のほうが好き。

チェスタトンブラウン神父童心

タイトルすら知らないやつ、その3。作者名も知らない。

プルースト失われた時を求めて

5冊だか6冊だかにのうちの一冊目だけ読んで続きを読んでなかった。忘れてたわ。

カフカ審判

読んだけどあんまり好きになれなかった記憶がある。カフカ基本的キャラクターに人間味がないのが面白いところなのだと思っているんだけど、「変身」とかの短編ならともかく、「城」とかこれくらいの分量になると、人間味のないお話自分には楽しめないのだな、と思った。

魯迅『阿Q正伝』

読んでないけど、なぜかあらすじは知ってる。

ジョイスユリシーズ

読んでない。「ダブリン市民」があまり楽しめなかったという記憶があって手を出していない。ダブリン市民はどんな話だったか覚えてない。

トーマス・マン魔の山

結核患者の療養施設であるところのサナトリウム生活するおっさんの話。ワナビー小説家だか学者だか(主人公ではない)のエピソードや、立派な紳士とその子供の印象的な挿話があったかと思うと主人公と別の患者哲学かなにかの論争がてんやわんやあったり、女性患者との恋愛未満関係の話があったりと色々な要素がある。ただ、どの部分でも人物精神性についてバリエーション豊かで不思議リアリティのあるキャラクターが独特な言動をするので楽しめた。でも、突然こっくりさんをはじめたときは「作者どうした?」って思ったよ。なんなら今でも思ってるよ。

ザミャーミン『われら』

タイトルすら知らないやつその4にして作者名も知らないやつその2。

ムージル特性のない男』

タイトルすら知らないやつその5にして作者名も知らないやつその3。自分1900年あたりを境に新しい作品に苦手意識があってあんまり読んでないんだなって実感する。

セリーヌ『夜の果ての旅』

このへんはすごい現代的なんだけど結構好き。現代的というのは勝手自分定義なのだけど、この辺の世代になるとやっぱり文章が少なからず技巧的になって、観念的な表現とか比喩とかが増えてくるので、「うるせぇ、自分感情もっとわかりやす説明しろ!」って要求をしたくなるのだった。でもこの話は割とそれでもなんだかんだ心理がわかるので楽しめた。

フォークナーアブサロム、アブサロム!

このお話はすごい好き。南北戦争前の南部黒人バリバリ奴隷として使われてる時代地域)のある町にトマス・サトペンというヤバげなおっさんがやってきて領地開拓し、南北戦争を挟みつつ色々する話なのだけど、時系列出来事を追っかけずに何人かの周囲の人達の回想などでだんだんとそのおっさん人生全体像を見せてくる構造になっていて、ただのヤバげなチンピラおっさんだったサトペンが、相応の過去と野望をもったクソチンピラになっていく(自分の中で)のがすごい迫力満点で面白かった。この作者の有名どころの読みにくさは、「響きと怒り」>「アブロサム、アブロサム!」>「八月の光」なので、この逆順に読むのがおすすめ短編から読むのも良いけど、「ウォッシュ」だけは「アブロサム、アブロサム!」のネタバレから後に回すのがおすすめ

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

タイトルすら知らないやつその6にして作者名も知らないやつその4

サルトル嘔吐

そこまで好きにはなれなかった。説教臭さとも違うなんか面倒臭い思想みたいなものが全体に漂ってる感じで、個人的にはそれが鼻に付いたんだろうなぁって思う。

ジュネ『泥棒日記

読もうと思ってたけど読んでなかったのを思い出した。読もう。

ベケットゴドーを待ちながら

なんか意味がありそうで(少なくとも自分が考える限りは)何も意味がないという、意味ありげさで成り立っている戯曲。ただ、それぞれのシーンが映像としてかなり印象的なので、その力でのめり込みながら読んた。で、読んだあと思い返すんだけど、結局何がなんだったのかイマイチからないのだった。偉そうなご主人様とその奴隷のシーンとかあったけど、結局なんだったんだあいつら。

ロブ=グリエ嫉妬

タイトルすら知らないやつその7にして作者名も知らないやつその5

デュラス『モデラートカンタービレ

読んだはずだけどちょっと印象が薄い。同じ作者の「愛人」がそうだったと思うのだけど、登場人物の心情描写が変に淡々としていて、でも行動はどこか直情的で不思議だなぁと思いながら読んだ気がする。その不思議さを楽しむのかな。なんか村上春樹小説登場人物の行動を感情的にしたような感じ。

レム『ソラリスの陽のもとに』

タイトルすら知らないやつその8にして作者名も知らないやつその6。自然科学研究者なのにSF全然読まないのだった。でも、SFに興味のない研究者って外部の人が思うよりは多いと思うよ。そもそも本を読まない人をおいておいたとしても。

ガルシア=マルケス百年の孤独

ラテンアメリカ文学って魔術的リアリズムとかなんとかって、「なんかありそうにない魔術的なシーンだけど、不思議リアリティがある」みたいな評価がされてるらしいのだけど、それってヨーロッパ人感性日本人ヨーロッパ文学も大概魔術的なものとして受容してるところあるよなって思う。ただ、それはともかくとして、この作者の作品ではその言葉がしっくりくるとは思う。同じ作者の「族長の秋」とか短編の「エレンディラ」とかは割とお話全体のストーリー意味と(場合によっては)ある種の寓意を持っているのだけど、この作品だけは全体の流れとかはあまり意味ないんじゃないか個人的に思う(何度も読めばなにか見えるのかもだけど...)。それぞれのシーンをただただ楽しんでいたら、読む前に覚悟した長さの4分の1くらいの体感長さで読みきっていた。

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

タイトルすら知らないやつその9にして作者名も知らないやつその7。なんかすごそうなあらすじだね。

残り全部

詩はたしなまいから知らない。ツエランはなんか親が読んでて好きだと言ってた気がする。ブレイクって多分宗教画を描く人でもあると思うんだけど、この人の絵はどっかで見てすごいなぁって思った気がする。

終わり

ちなみに、「哲学思想」のパートと「日本文学」のパートは両方合わせても5~6作品しか読んでなかった。多分後30年経ってもさほど増えないだろうなと思う。

2021-02-11

anond:20210210164828

デュファイルネサンス音楽開拓者でしょう。でもルネサンス音楽の前にアルスノヴァなどの中世音楽が栄えていたじゃありませんか。

既に他の方から御指摘があるように、マショーを忘れるわけにはまいりません。ノートルダムミサ曲の作曲家

(なお、昔の音楽は単純という指摘がブクマでありますが、マショー音楽が単純と言うのは無理があるのでは?)

2021-01-24

本岡宏一は救いたくない

えんとつ町プペルのチケット台本炎上した事について!

https://note.com/kouichi1997/n/n7df16cf0f4bc


(♪~ プロスピジングル

こんにちは今日もこの増田を見ていただいて、誠にありがとうございます!え~、今日はですね、また新しいnote投稿されたという事で、読んで行きたいと思います

前回、80プペルで話題になった本岡さんなんですけど、彼が長い沈黙を破ってついにお気持ちを表明したという事でですね、早速気になる内容のほう、ガチャを回して読んでいきたいと思います


増田note記事熟読中)


はい。いま読み終わったんですけどね、僕は本岡さんは救う必要ないんじゃないかって思います。彼はもう救われてます


僕の意見の前に、サラッと本岡さんについておさらいしときましょうか。

本岡さんは兵庫県加古郡出身で、3人兄弟の真ん中です。兵庫高砂南高から、確か高知工科大学環境理工学部に入って、そこから綜合キャリアグループって会社に入ったと思いますプロ野球には入ってないです。彼も昔はもちろん野球部だったんですけど、高校の時に辞めちゃってるんですよね、そこが残念です。

で、大学を出て綜合キャリアグループ入社したんですけど、入って一年しないうちにアムウェイとかの副業をやり始めた挙句、そこから数か月後の2020年5月に綜合キャリアのほうは辞めちゃうんですよね。今は土木作業員なんかやりながら糊口を凌いでるって聞いてます

そんな本岡さんなんですけど、いつの間にか西野サロンに入ってて、そこでプペルの映画チケット台本のセットを80セットも購入するんです。本岡さんは台本のセットは2020年8月頃に購入して、2020年10月ぐらいに「無職失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)」って言うnoteを書いたんですけど、これがめちゃめちゃバズったんですよ。バズったというよりは明らかに炎上ですよね。誹謗中傷とかすごかったです。ただ、この炎上にはちょっと時差があって、本格的に炎上しはじめたのは今年の一月に入ってからなんで、ホントつい最近ですよね。

炎上してからしばらくは本岡さんのnote更新が止まってたんですけど、1月23日(土)に前述のnoteがアップされたと。大まかにはそういう流れです。


…で、僕の増田表題にもなってるんですけど、救いたくないんで、もう結論から言っちゃいますね。


彼はサロン外部の人間迷惑をかけてないんですよ。もう、これに尽きます


この件について語る時、皆さんは色んな話をごっちゃにして話されるんでこんがらがるんですけど、実際にはめちゃくちゃシンプルなハナシなんだと思ってます。順を追って説明していきますので、ちょっと長くなるかもしれないですけど、良かったら読んでいってください。よろしくお願いします。


本岡宏一氏の行いは「悪」

結論で既に述べてますけど、僕は全然悪ではないと思っています。まず、彼の本質が善人か悪人かで言うと、確実に善人側の人間なんですよ。これはハッキリと言っておきたいですし、異論もほぼないと思ってます

彼が騙されやすそうな言動思考note上に残していたり、彼のとっている行動が毎回あまりもに微妙なんで皆さん色々と批判めいたアドバイスをしてらっしゃるんだと思うんですけど、彼自身は今のところサロンメンバーの外部には明確な金銭被害を与えてないんですね。

本岡さん以外にも西野サロンメンバー炎上した方がいて、仮にS藤さんとするんですけど、このS藤さんはサロンの外部の人に「サロン内でしか通用しない信用」を売りつけようとしたのが一番マズかったと思っています。それに比べて本岡さんはチケット購入当初はサロンメンバー以外にも売ろうとしていたみたいですけど、実際は売ってないですよね。この差はすごく大きいと思っていまして、僕は本岡さんの「サロン外部の人間金銭被害を与えてない」って状態はすごくいいと思います

ただ、彼のワキが甘いのは確かです。2020年9月11日失業保険認定に行って来たとnoteに書いてるんですけど、2020年9月7日から土木作業員として働いています。つまり彼は、違法行為をして受け取った失業保険でプペルのチケット台本を買ってるんですね。誰か葛飾区ハロワにチクっといて下さい。

(※一応、就業中でも失業保険は受け取れます。ただ、その場合認定日に就労申請をする必要があり、本岡さんの場合自己都合で退職したと書かれていますので、2020年5月から約3か月の給付停止期間を挟むと最速でも9月7日土木作業員として勤務開始日に被ってしまます。そうなるとチケット購入したという24万円以上の給付はかなり無理があります再就職手当を加味したとしても同様)

他にも2020年11月29日ノートルダム大阪ONEで開催された、今年26歳になるお姉さんの結婚披露宴ノーマスクで出席したり、その様子をモザイク等無しでそのままnoteにあげてしまったりと、何かと思慮が足りてないのは事実あると思うんですよ。

その辺を差し引いたとしても、少なくても本件において彼は悪いことはしていないです。失業保険不正受給ダメですが。



西野サロン「悪」

ここなんですけどね、やっぱり否寄りの評価が多くなると思います。それが今回の炎上をかなりややこしくしている原因かなと僕自身は思っているんですけど、今回は僕は「本岡さんをガチャで引きたい救うか救わないか」という軸で増田を書いてるんで、一旦本岡さんからは切り離してます

ただ、僕が「本岡さんは救わなくていい」って思ったのも彼が西野サロン所属しているからなんで、そこは説明させてもらいたいと思います

まず西野サロンのものについてなんですけども、これはもう僕が何か言うよりも、既に様々な人によって喧々諤々と議論されたエントリとかがたくさんあるんで、それを色々と見てもらったほうがいいと思います。僕はあんまりこの言葉を使いたくないんですけど、宗教団体と色々と構造が似てます

その上でなんですけど、西野サロン活動している本岡さんは、ものすごく楽しそうなんですね。少なくともnoteの上では。

これで本岡さんが「自身享楽の為にサロン内外の他人に多大な金銭負担を強いている」とかだと非常にマズいなって思うんですけど、今のところは全然そんなことないです。

かに西野サロン外にいる我々からすると、本岡さんの言動や行動って理解に苦しむものが多いんですけど、それで即座に「西野サロン悪の組織!滅ぼすべき!」となるのはちょっと違うんじゃないかなと思います。本人も楽しそうですし。

過去の様々な歴史に学べば、「外部に実害を及ぼすまでは彼我の距離を適切に保っておく」ぐらいしかないと思っています


チケット台本価格は適正だったか

これはもう、ぼったくりですね。ちょっと言い過ぎかもしれないですけど、少なくとも本岡さんの言う「原価で購入した」はあり得ないですし、まぁ適正価格ではないです。ただ、当の本岡さん本人はこの値付けに納得してまして、少なくともnoteではそう宣言しています

一応説明しますと、西野サロン内でプペルの映画前売り券と台本がセットで売ってたんですよ。それでサロンメンバー利益を上乗せして転売しても良い事になってました。そのセットを本岡さんが80セットで23万6千円程で買ったのが「適正価格」なのか?という事です。だいたい1セットで3,000円ぐらいですね。

映画の前売り券は皆さんご存知の通り、大抵1,500円(税込)で買えます台本は「ブルーノ」っていう公式オンラインストアがあるんですけど、そこで西野さんのサイン入りで1,480円(税込)で買えます

まり本岡さんじゃなくても、サロンメンバーじゃなくても、税込2,980円で我々も普通に買えたんですね。今は映画が上映中なので前売り券は買えませんが、メルカリ等に掃いて捨てるほど出品されていますので、今は実質3,000円以下…いやもっと安く買えます。なのでこれはもう全然適正な値付けとは言えないですね。


ちなみに、今現在本岡さんの自宅に積まれているであろう80冊の台本には、西野さんのサインは1冊も入ってないです。


整理すると、本岡さんは悪事を働いておらず、西野サロンも一概に悪いとは言えないけど、チケット台本の値段はちょっと高いよね、となります。ただ、金銭的にマイナスを出したのは現状では本岡さんのみで、当の本人が購入したこと肯定的に捉えている為、僕は本岡さんを「救われている」と判断しました。なので本岡さんはもう救う必要はないです。


概ね以上なんですが、まずはここまでお付き合いいただきありがとうございました。最後に少しだけ、僕がこの増田を書いた理由とかを述べたいと思います

本岡さんは救いたくない」って書きましたけど、「じゃあお前は誰を救いたいねん」ってなるじゃないですか。この増田は、「救う」とまではいかないかも知れないですけど、「オンラインサロンの外にいる人」とか、「オンラインサロン内にいるけど、今あんまり楽しくないと思っている人」に向けて書いてます

ぶっちゃけて言うと、今まさに溺れようとしている本岡さんの状態客観的に書く事で、本岡さん以外の「西野サロンって楽しそう」と思っている方、もしくは「西野サロンに入ったけど、なんか楽しくないな…」と思っている方等に届けばいいな、と思っているますサロン的なもの全否定するわけではないですが、サロンというのは誰でも無条件に楽しくやれる場所ではないです。一度立ち止まり自分に合っているのかどうかをゆっくり考えてみてもらえたら嬉しいな、と思っています。その時に僕の書いた文章が少しでも助けになれば幸甚です。

なんだか偉そうに言ってますけど、結局は本岡さんを批判して周囲に注意を促す、いつものやり口です。この方法を好ましく思わない方も大勢いらっしゃるのは承知していますが、現状の僕にはこのやり方しか思いつきません。許して下さい。


本岡さんもそうなんですけど、オンラインサロン活動してる人って単純に楽しそうじゃないですか。しか西野亮廣っていう有名人がやってる集まりに月々980円で参加できるって、パッと見めちゃくちゃ魅力的だと思うんですよね。

でも、オンラインサロンで本格的にガッツリ活動して行こうと思うと、ある程度の金銭必要になってくるんですよ。これは割とどのオンラインサロンでもそうなんですけど、西野サロン場合はそれがかなり顕著で、かつ動く金額が大きくなりがちです。これはごく少数の例外を除いて発生します。例外になるのは、西野さん本人とその周辺の著名人や、「絵が描ける」等の何らかの才能がある方とかです。それ以外の人…言い方は悪いかも知れませんが本岡さんのような方は、ガッツリ活動したければかなりの支出覚悟する必要があります。(実際に24万円払っています。)

ここからが肝要なんですが、そのお金をどうやって補填するのかによって、色々と大事ものを失ってしま可能性があります

非難されやすいのは、「オンラインサロン外の人間から補填する」事です。先述のS藤さんはまさにこのパターンでしたし、初期の本岡さんもこの計画だったと思われます。これは本当に駄目です。人生の上で大事ものをたくさん失いますサロン内の人間勝手に散財して勝手破産するのはどうでもいいのですが、サロンの外の人間に「サロン内でしか通用しない価値」を売りつけるのはまさしく詐欺のものです。やめて下さい。

我々はプペルの映画が観たければ2,000円払って映画館で観ます。観た上で西野さんのファンになれば、西野サロンに入るかもしれません。そういう流れになればみんなハッピーだと思うのですが、本岡さんやS藤さんといったサロンメンバーの方は何故かそういう流れに持っていきません。「3,000円で仕入れて3,500円で売ろう」とか、「150万円でトラック札幌に呼ぼう」とか、我々からすると理解のできない方向に行きます

それで理由を聞くと、「プペルは本当に素晴らしいから、皆に知ってほしい」「西野サロンは本当に素晴らしいから、皆に知ってほしい」と返ってきます

これ、本当に心からそう思っているならコンテンツ自体の良さを語ってほしいんですけど、なんで誰もそれをやってくれないんですかね?何故プペルの原作無料で公開されているサイトを教えてくれないんですか?何故西野サロンに入れば毎日西野さんの長文記事が読めるとかの情報を教えてくれないのですか?

そういったコンテンツ自体の良さを何も喧伝しないのに、トラックに150万円は出せないです。チケットに3,000円は出せないんですよ。「いやこれは3,000円分以上の価値があるから」じゃないんですよ。先にコンテンツありきじゃないですか。そこを飛び越えてくるから、互いに分かり合えないんです。

えんとつ町のプペル」というコンテンツは素晴らしい!皆に教えてあげたい!…そう思うならですね、まず一番初めにやってほしいのは一緒に映画館に行く事なんですよ。で、観た上で興味が出てきたのなら、台本なりサロンなりを勧めればいいじゃないですか。なんでそれを飛び越えて、「まず台本」「まずトラック」なんですか?なんでまず「映画を観る代金」以上のもの要求してくるんですか?穿った見方をすると、プペルというコンテンツ自体にはそこまでの魅力がないのかな?と思ってしまます。プペルがあまり面白くないから、ほかの手段でカネを巻き上げてやろうと思っていませんか?


本岡さん、あなたは今回のnote

私は「サロン映画えんとつ町のプペル」が好きですし、作品関係ないところで評判が落ちてしまうのはとても悲しいです。

って書いてますよね。ハッキリ言っておきますが、いま作品の評判を落としているのは本岡さん自身です。今回の炎上で「プペルって面白そうだな」って思う人はいないです。まさに、作品関係ないところで評判を地の底まで落としているんですよ。その自覚がありますか?

本岡さんが西野さんやサロン大事に思うなら、今やるべきなのは、「僕は前向きにとらえています!」と宣言する事じゃないんですよ。評判の落ちたプペルというコンテンツの良さを世間に知らしめる事なんですよ。なんでそういう方向にいかないんですか?今のままだと、本岡さんのせいで映画に行かない人が増えている状態ですよ。そんな状態放置していていいんですか?


また、本岡さんは約24万円のチケット代金を全額自分で被っていますよね。ここだけはかろうじてマシです。他人迷惑かけてないんで。…ただ、これも最終的には詰むんですよ。持続性がないからです。本岡さんが大富豪なら別なんですが、そうではないようなので、ずっとこの状態を維持することはできないんですよね。

今起こっている事象の大半は、「24万円払った」という行動からはじまっています。善きにせよ悪しきにせよ、今まで経験したことのないものを味わえたと思います。一応、本岡さん自身は今回の件を「とてもプラス経験」とおっしゃっています

でも、それで終わりなんですよね。次に似たような経験をしたかったら、本岡さんはまた24万円を払わないといけないんですね。もし24万円で慣れてしまったら、もう50万円とか100万円とか払うしかないんですよね。覚せい剤と一緒です。ずっとそのお金を払い続けることができるならいいですけど、大抵の人はそれができません。だからいずれ、自分以外の他人サロン外の人にお金を払ってもらおうとしますし、それができないとどんどん追い詰められていきます覚せい剤と一緒です(2回目)。


この状態本岡さんを擁護する人は、「信用経済的に、本岡さんは24万円分の信用を買った。だから問題ない」とか言うんですよ。でもそれは80枚のチケット他人に売りつける事に成功した人だけですよ。本岡さんは1枚も売れてないです。そんな人は信用できないです。


から見れば本岡さんは「プペルというコンテンツを周囲に売ろうとしたけど一切売る事ができなかった人」にしか見えないです。信用経済で言ったら、マイナス勘定しかないですよ。サロンメンバーもなぜか本岡さんを擁護するんですが、これがよくわからないです。プペルって素晴らしいコンテンツなんですよね?そんな素晴らしいコンテンツの良さを周囲に伝えられなかった人を何故評価するんですか?先程も言いましたけど、むしろプペルのコンテンツ評価って本岡さんのせいで下がってますよ。プペルが大好きなら、大好きなもの価値を下げまくった人を擁護するって、おかしくないですか?


今日はここまでです。読んでいただきありがとうございました。ハーデス撤去されたんで、僕とシンフォ2で対決しましょう

2020-06-08

anond:20200601124254

どう言い繕っても「原作が思い通りにならない。私の好きじゃない客層に向けて好みでない方向性商業展開をしてて腹立たしいし悲しい」というただの感想しかなくて、それをあたかも罪のない私が不当に傷つけられたみたいに言うのはなあ。自分はツイステは知らなくて、同じような方向性アンチがいっぱいいる型月関連で同じような感想を持たないではないが仕方ないかと好きなとこだけつまみぐいしてる身だけど解釈違いで苦しむのは完全に自己責任だと思う。幸い型月は世界観共有した色んなコンテンツを同時展開してて、気に入らなきゃ別のコンテンツに逃げ込めるからむしろ運がいいオタクだとすら思ってる(Fate嫌いの型月ファンの人には同情する現状ではあるけど)。よく知らないジャンルにあれこれ言うのはなんだけど、それこそディズニーなんかちょっと比較をみつけるのが難しい位手広くコンテンツ展開してるんだから、そっちだけ見とくってことはすごく簡単なはず。それこそSNSではツイステをミューワードにするなどして。結局のところ、消費者の持ってる権利は買うか買わないかを決める権利だけだし、感想を言う権利もあるけどそれは「私は嫌いで面白くなくて気持ち悪さしか感じなくてがっかりした」みたいな私情であって、こんなの作るなんてひどい!傷ついた!という相手加害者扱いするような言説はもはや被害者のていを装ったコンテンツとそのファンへの攻撃しかない。

そんなことない、あくまで私のお気持ちだってわかってる!とは仰るが最初に「ツイステのせいで」と書いた時点で被害者立ち位置をとってるようにしか感じられない。例えば「地元ご当地アイドルのせいで私の日常が曇った」という見出しを読んだらどう思うだろう。そのご当地アイドルを責めているようには聞こえないだろうか。そして、なるほどはた迷惑アイドル活動迷惑しているのか、はたまたアイドルファン迷惑をかけられているのかと同情したところに本文で「私の思うアイドル像はあんな安っぽいものじゃない」とか「地元PRするといいながらリスペクトが足りない」などと、ただアイドル活動を楽しむメンバーファンへの解釈違いへの嘆きを「搾取」だの「汚す行為」だのと長々と書いたらどう思うだろう。そのうえ「嫌い」や「気持ち悪い」といった主観前提の形容詞ならいざしらず、搾取だの汚されただの悪い意味しかとりようがない客観的「悪」であるかのように扱っておいてあくまお気持ちです!とは随分な物言いのように思えてしまう。私はツイステをよく知らないしディズニー知識も人並みのファンとは言えない存在である。だけど、こんな風にくさされるツイステに同情するし、ディズニーも厄介な自称ファンを抱えたものだと同情してしまう。

あと、これは擬人化が好きなオタクとしての妄想前提の予想に基づく戯言なんですけど、たぶんノートルダムの鐘モチーフくるんじゃないかと思います。罪もない不幸によりコンプレックス持ちだけど優しく素朴な男子なんて、熱狂ファンが付きやす属性の最たるものですから。きっちりなんらかの形で傷や障害キャラデザに取り入れられて実装され、もっといえば人気になるんじゃないでしょうか。それをファンまたはアンチがどう受け止めるかは未知数ではありますが。

2020-06-05

anond:20200601124254

使い方これで合ってますかね。

読んでて少し発言たかっただけですが、このサイト使い方とかローカルルールとかよくわからないのでうまくできてなかったらごめんなさい。

あと気を悪くしたらすみません

チラ裏レベルの話です。でもやっぱどっかで投げたかった文です。

 まず、こういった気持ちを発信するということは、とても良いことだと思いました。

愚痴を吐き出すつもりで投稿されたのかもしれませんが、このことを話題に少しでもこのジャンルについて考える人が生まれるのならそれは良いことだと思います

そして、この記事への反応をみると、ただただ煽るような言葉が並んでいるのが少し残念です。

 ルッキズム等の詳しいことはわからないので一介のオタク視点としての考えの話になりますが、大手ジャンル特定層向けに舵を切り振り落とされる人が生まれ気持ち連鎖が起きる現象が近年多いように見受けられる気がします。

言及記事の「キャラクター男性のみ、女性が一切排除されサブキャラクターにも存在しない」というのは、女性向けゲームにはありがちなものだと思いました。

逆に、男性向け作品だと「キャラクター女性のみ、男性がサブキャラクターにも存在しない」というのもありがちですよね。(ラブ……ブ!とか)

 今回のこれはもともと"大衆向け"だったディズニー作品を"女性向け"に落とし込んだ結果生まれた溝なんだと考えています

おそらく、性的搾取だとかの考えはそこまで無く、女性向けとして考え売れる作品展開を考えたらこうなってしまったのではないでしょうか。(女性向け作品概念自体性的搾取に近いと言われたらそれはまあ…といった感じですが)

私自身、もともと好きだった作品が、Twitterで騒ぐ画像リプチー牛オタク層向けに媚びるよう舵を切り始めたとき、三日三晩枕を濡らしたことがあったので、振り落とされる側というのは辛いんだよなという感覚はあります

表面にあらわれている多数派というのは、公式に対してイエスマンの人ばかりになりがちなんですよね。公式に振り落とされてもそのジャンルが好きなままの人にはキツい環境だろうなと思います

 少し話は変わりますが、先日Twitterを見ていた時に「ディズニーが好きな私が好きというパンピ層が苦手だ」というDオタのツイートが流れてきたことがありました。

ディズニーに関して詳しくはありませんが、ここまで世界的に一般にも通じるジャンルというのはそうそうないと思っています

これはオタ非オタ関係ありませんが、ここまで広まっているものからこそ、ジャンルという感覚が無く、ただキャラクター作品を深く知らないで消費するというのが普通になっているように感じます

ミリしらで許されるというか、ミリしらで楽しむことが一般的というか、そんなジャンルになっているのがディズニーなのかなと思いますサンリオとかミニオンとかもそんな感じな気がしますね。

言及記事の筆者さんや言及記事のように考えてるDオタの方々の感覚は、正直多数派ではないと思います。でも、この感覚はそのジャンル好きな人にあって当然だろうなと、も思います

 公式として出されると、無意識のうちに「受け入れなくてはいけない」という強迫観念におそわれるのではないか?と私は常日頃から考えています

私自身、好きだった俳優の言っていることが自分思想とあまりに違い受け入れることができなかったとき、「好きなのに受け入れることができないなんてそれでいいのかな?」となってしまたことがありました。

言及記事を読んでいると、筆者さんはこの感覚が強いのかなと思いました。受け入れなくてはいけないと思うからこそ辛いのかなと思いました。

こういう時は一回インターネットから離れるのも大切かなあと思います

どう言うのが正解かはわかりませんが、筆者さんがいつか「ツイステなんてなんぼのもんじゃいディズニー作品れいいぞ!みてくれ!」みたいな布教をしてくれればいいなと思います

ノートルダムの鐘という作品をこの記事で知りましたし、ルッキズムや性の観点からみたディズニーについても面白いからもっと知りたいなと思いました。

長々と失礼しました。言及記事の筆者の方が、落ち着け環境を見つけることができることを祈っています

2020-05-06

ジュテーム

ジュテーム ジュテーム

五湖の富士綺麗

くりぃむしちゅ〜の

休業待つ 軍財閥 銃開発

ノートルダムを産む心

ラブラブ防止にブラ帽子

マンコマコマンコのshooting gun

Shooting gunJK

JK街のチンポCOPYのチンポCOPYの

超有名な調査

2019-09-15

ヨーロッパ旅の記録とオススメ

イギリス

ロンドン:ベタだが名所多数。ビッグベン、バッキンガム、セントポールウエストミンスターロンドン塔、タワーブリッジ、大英、ナショナルハロッズ等々。

マンチェスター:何もねえ

リバプール:何もねえ

カーディフ:何もねえ

エディンバラ:何もねえ

グラスゴー:何もねえ

飯:ロンドンイギリス料理以外はまとも。ロンドン以外は不毛

フランス

パリ:治安最悪、汚ねえ。でもルーブル、オルセー最高。エッフェル塔凱旋門ノートルダムは焼けたけど、ヴェルサイユ、モンマルトル、シャンゼリゼ、く、悔しいけど好き。

モンサン:遠い

マルセイユ:汚ねえ

ボルドー:最高

トゥールーズ:汚ねえ

カルカッソンヌ:広い城だけ

ニース:最高

カンヌ:まあまあ

パリツーリストトラップ以外、大抵の料理うまい

ドイツ

ベルリン:壁壁壁

フランク:何もねえ

ミュンヘン:オクトーバーフェストクリスマス、季節だけかよ。ノイッシュ。

デュッセル:駅前寂れすぎ

ケルン:大聖堂見たら途方にくれる

ハンブルグ:何もねえ

飯は肉しかないのかよ!

日本人アレ行き過ぎ。やっぱり肉しかないのかよ!

イタリア

ミラノ:最高

ローマ:汚ねえ

フィレンツェ:最高

ヴェネツィア:最高

ナポリ:汚ねえ

シチリア:最高

ジェノバ:何もねえ

トリノ:何もねえ

ボローニャ:何もねえけど、飯はたしかうまい気がした

ピサ:塔

アマルフィ:最高

チンクエテッレ:最高

飯:ローマツーリストトラップ以外はウマーーー!

スペイン

バルセロナ:サクラダと飯と海があれば最高

マドリー:バルセロナの後だと今ひとつレベルは高い。プラドピカソ

セビーリャ:最高

マラガ:最高

ハス:白い村ショッピングモールみたいだなと思った

グラナダ:最高

コルドバ:最高

ビルバオ:何もねえ

サンセバスティアン:飯最高

飯:ウマーーー!

ポルトガル

リスボン:スペイン田舎

ポルト:綺麗なスペイン田舎

飯:ウマーーー!

スイス

ジュネーブ:湖、国連

チューリヒ:何もねえ

ベルン:何もねえ

山:最高最高!!!!!

スイス欧州最高に挙げる人多し

ノルウェー

フィヨルド:単なる山。日本人には珍しくないリアス

オスロ:何もねえ

スウェーデン

ストックホルム:何もねえ

美人:笑うくらい綺麗。なぜに瞳が水色???

飯:ミートボールは大して名物じゃなかった。黄色にはめられた?

フィンランド

ヘルシンキ:何もねえ

デンマーク

コペンハーゲン:何もねえ。ガッカリ

北欧はまとめて飯ダメ

オランダ

アムステルダム:チューリップ意外に最高。ゴッホ。アンネ。

ロッテルダム:何もねえ

ハーグ:フェルメール

イマイチ

ベルギー

ブリュッセル:EU以外何もねえ、ガッカリ、汚ねえ

ブルージュ:綺麗だけど何もねえ

ワッフルうまくない、チョコ日本で食える

モナコ:綺麗だけど何もねえ

オーストリア

ウィーン:王宮美術館、もう飽きた。オペラは知らん。綺麗。

チェコ:

プラハ:中世の街並み、綺麗。タクシー酷い。

ポーランド

ワルシャワ:何もねえ

クラクフ:塩の洞窟と、ドイツ人が大嫌いになる見学

ハンガリー

ブタペスト:綺麗だけど何もねえ

ギリシャ

アテネ:最高

ミコノス:最高

サントリーニ:最高

飯は素材を生かせればまあ、という感じ。

クロアチア

ドブロブニク:最高

アイルランド

ダブリン:ギネス飲んだら、The 何もねえ

2019-07-27

しかしあれだな

ノートルダムの塔が焼けて寄付がどうこうで揉めてた頃が懐かしいよ

2019-07-19

anond:20190719191721

悲しみはするのよ

KKOがジサツするのも、京アニで大量殺人があっても、ノートルダム燃え落ちても、バングラディシュテロがあっても、悲しみはする

するけど、何もアクションはしない

おれは無力だから

2019-07-18

物や人が文字通り炎上するという事は他の事件よりもなにか心を騒がせる

ノートルダム聖堂炎上したときも、別に行った事もないし思い入れもないけど、少しずつ失われつつある事を感じて虚しくなる

リアルタイムで失われてる様子が目の当たりになるのと、終わった後の惨状想像すると怖くなるのだろう…

2019-06-14

ノートルダム寄付を巡って市民デモしたことをもう誰も覚えていない

っていうかフランスデモなんて誰も覚えてない

自由の国フランス

サヨの大好きなフランス

そのフランス燃えててもサヨですら覚えていない

もちろん日本大衆は興味がないから覚えていない

海外デモになんて誰も興味ない

騒ぐのは一部の有識者気取りだけ

悲しいね

2019-04-20

ノートルダム再建で集まった巨額の寄付に怒るイエローベスト妥当

火災により損傷したノートルダム大聖堂を再建するため、

世界中金持ちが巨額の寄付を行うことを公表したが、

フランス暴動紛いのデモを起こしたイエローベストを始めとした、

経済的平等是正運動関係者はかなりご立腹らしい

寄付により税金控除が目的だとか色々理由は言われているが、

ともかくこういう文化財の修復だとかえぇかっこできる場合は金を出すが、

貧乏人の生活支援には金なんか出さんぞ。ということがシグナルされたと言えるわけで、

この怒りは至極当然の話であり、富の再分配制度について再設計余地は十分あることを示したと俺は思った

ところが該当ニュースヤフコメなんか見てみると、

ノートルダム寺院観光資源として金を稼いでるからとか、

寄付による修繕作業で巡り巡って金が回ってくるからとか、

寄付金は文化財の修復目的なのだから、修復にだけ使うべきだとか、

アホが得意げに低脳丸出しのコメントを書き連ねている

こいつらはフランス貧乏人がなぜ怒っているのかわかっていない

ノートルダムにはすぐに金が出せるのに、貧乏人への富の再分配拒否することが可能という社会システムに対して怒っているのである

今回のような件がなければ、そのまま旨旨と節税に励み、金持ちが懐に溜め込むことを可能にしているシステムをなんとかしろと言っているのだが、

どうもその辺の理屈がわからないアホばかりであるらしい

まあ日本人は、消費税という所得が低い人ほど実質的負担が増す不平等システム肯定し、

増税延期なんてけしからんメディアバッシングするぐらい気合いの入った奴隷から

金持ち許すまじと暴動起こすフランス人の方が、よっぽど人間として正常と思った

2019-04-19

ドストエフスキーがもし現代に生きてたら

ツイッター国粋主義者から使わないだろうけどVKとかで百田尚樹も真っ青のネトウヨ発言連発して炎上しまくってそう

ノートルダム火災とか「ざまああああwww」とか言いまくってそう

ノートルダム聖堂の赤く崩れる様にアガりまくった🥳

テレビたまたま見て、うわーって心の中で盛り上がってしまった、不謹慎だし敬意のかけらもなくって自分でも引くから当然黙ってるんだけど、カタルシス感じてぞくぞくして良かった。実在なのがなお良いー。

ディザスター好きすき、火系もいいね、昔美術般教で習ったのこれかな?sublime、崇高って。圧倒的な自然の現前に感性対応できなくってひれ伏すみたいなやーつ。まあこれで人死んでたらこんな考え引っ込むくらいに倫理観はあるから別にそこまでサイコでもないか〜つって

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