はてなキーワード: 守秘義務とは
業務の性格上、守秘義務ガチガチなんでタクティクスオウガリボーンの新要素とか新キャラとかには当然ながら一切触れられないが、これだけは言わせてほしい。
PSP版はやったことないんで、PSP版からどのくらいの要素がどの程度引き継がれてるのかとかはよく知らんが、キャラのフルボイスの演技がマジで良い。
俺も一時期はSFC版至上主義だったんで最初は「フルボイスかぁ…」とやや否定的だったが、マジで全ての台詞がフルボイスで溢れんばかりの臨場感で読み上げられるんで知らず知らずにタクティクスオウガの世界にドップリ引き込まれる。ランスロットとかレオナールとか演技が本当に渋くて紳士でカッコイイ。デニムも勇敢な青年感がこれでもかと言わんばかりに演技で発揮されてて良い。
ラストバトル後~エンディングでの各キャラの芝居とか、仕事中なのに泣きそうになったもんな俺…。
あと魔法のエフェクトとかも派手派手なんで楽しみにしててほしい。
全魔法エフェクトは仕事でもちろんチェックしたが、金貰いながらこんな美麗エフェクトひたすら眺めてていいのかって感じでやってて楽しかったわ。
あんま書くと怒られそう(いや特に何もネタバレはしてないが)なんでこの辺りで筆を擱きたいが、まあ俺から言えることはただ一つ。
はてなブックマークのコメントを見てると、どうやらVtuberのことが教えられても理解できないらしい。
また、誤解というか偏見も多い。
例えば…
これら全部が誤り。
https://shinkurosewiki.miraheze.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
https://twitter.com/Fuka_Kurose/status/1454943403637043200
【いつも応援してくださる皆様へ】
少し急になりますが、本日をもって黒瀬深はTwitterを引退したいと思います。理由は本業に集中する為です。
本当はもっと早く引退するつもりでしたが、諸事情があり長引いてしまいました。しかしそれらもひと段落し、今回の衆院選を区切りに引退する事にしました。続
・アカウントは弁護士さんから一応取っておいた方がいいとアドバイスを受けたので鍵垢にして放置します。裁判が終われば削除します。
・YouTubeも更新を停止します。オンラインサロンの今後は参加者と話し合いますが、基本は解散する方向になるかと思います。
・noteも一応は取っておきます。万が一、なにか報告すべき事ができればコチラで報告するかも知れません。https://note.com/note7/
https://twitter.com/Fuka_Kurose/status/1539571242852036608
もう復帰するつもりは無かったんですが、どうしても岸田政権と日本の経済について言いたい事があって、参院選の間だけ少しツイートする事にしました。
なお裁判は負けた模様
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1542404646802665472
また、黒瀬深アカウントとの訴訟は、本日、黒瀬深アカウントの人物が原告に200万円を支払う等を内容とする和解が成立しました事をご報告いたします(この点にについて守秘義務を負っておりません)。
わざわざこんなものを書いてるってことは、このままじゃまずいな、って思う程度の倫理観はあるだろうし(ガチで倫理観がなければ、ここに書かれていることを列挙することすらできない)困ってる自覚があるなら行ったほうが良い。
医者の犯罪通報の義務は守秘義務より上とかあるんだっけか?まあ証拠のハッキリしないショボい窃盗なんかわざわざ通報しないだろう。客層的に妄想も多いし。精神科おすすめ。
あと詳しくはないけど、教会とかお寺でも売ってるんじゃないかな?そういうのの受け皿になるのが本来の役目でしょ。懺悔室とかあるんじゃない?知らんけど。
ただ現代の一般的な聖職が犯罪者に真摯に対応してくれるかは本当に知らんので、そういうとこ行くなら加害者支援とか明確に打ち出してるとこが良いかもね。
古民家をリフォームして宿泊施設として活用する、という事例が最近各地でけっこう多い。
面白そうなので試しに利用してみたのだが、隣の部屋に泊まっていた男3人組がめっちゃ怪しかった。
隣の部屋とは鍵付きのふすま一枚を隔てているだけなので基本的に会話が丸聞こえだ。
なのに、明らかに3人ともいるはずなのに
○3人同士の会話が全く聞こえてこない
○テレビの音声がない(多分つけてない。俺もテレビは見ないのでつけなかった)
○一人は時々電話をしていて「その件は現在京大で調査中」などと答えていた
○パソコンのキーボード?をポチポチ打つ音だけが聞こえることがあるった
○朝の6時に起きて慌ただしく宿を出て、夜中の1時過ぎに戻ってくる。その時も一切会話はなし
○会話がないのは隣に泊まってる俺を気遣ってか?と一瞬思いきや、その割には物を置く音とかドアを閉める音とか咳払いとかは普通にでかかったんで、どうやらそういうわけでもなさそう。
風呂トイレは共用なので、利用時をきっかけに挨拶したり会話する機会もあるにはあったが、あまりにも怪しかったので避けてしまった。あと、何らかの守秘義務を破らせてしまったら申し訳ないと思ったので、宿の方には彼らについて尋ねることはしなかった。
以前、知人が「いのちの電話」の相談員をやっていて、内部事情を多少聞く機会があった。「いのちの電話」の相談員が無償どころか持ち出しのボランティアで、それが可能な主婦とか年金生活者とかが多数を占めるというのはその通り。それゆえに相談員側に世間知らず的な傾向があり、来談者との感覚のずれが生じやすいというのもそうだろうと思う。その知人も私から見てそういうところはあり、真面目で善意の人ではあるのだが、そのずれによって無自覚に相手を刺激していた可能性はある。
しかし補足しておくと、「いのちの電話」の研修は臨床心理学のプロが基本的なカウンセリング技術をかなりみっちり教えていていて、真面目にそれを守っている限りさほど無茶な対応をする相談員にはならないように思えた。「一方的に説教」というようなのは当然やってはいけないこととして教えられている。知人は慣れないうちはとにかく相槌だけ打って聴き続けろと教えられたそうだ。「○○なんです」と言われれば、「○○なんですね」と返すようなのが基本。自分の意見を押しつけるような応答は禁じられている。とはいえ、相談員も慣れてくると自我が出てきたり、後に書くような来談者側の問題もあって、相手に圧力を感じさせるような応答をする場合もあるだろう。
医師やカウンセラーでもそうだが、こういう人間がやることにはどうしても当たり外れや相性の問題がある。「いのちの電話」のボランティアが無償であるべきかにはいろいろ意見があるだろうが、有償にすることで相談員の質及び来談者の満足度が飛躍的に上がるかは個人的には疑問である。有償で高度な資格を持つはずの医師や臨床心理士にも「ひどい対応をされた」という不満の声はよく聞くからだ。
で、ここからが本題なのだが、「いのちの電話」と聞いて相談員は自殺相談の深刻な電話ばかり受けていると思うのはどうも違うらしいよ、ということ。「いのちの電話」の回線がいつもつながらないというのも、自殺相談で埋まっているわけでは全くないらしい。
では何が多いかというと、知人が言っていたのは、女性の声と聞くと「テレフォンセックス」を始めたがる常連。最初は一応「死にたいんです」などと言ったりするらしいが、間もなく「ところでどんな下着を着ていらっしゃいますか」「パンツは何色でしょうか」などと言いだす。この手の電話は非常に多いそうで、相談員側にもマニュアル的なものがあってなるべく早く切り上げるよう誘導するのだが、相談員の側からガチャ切りするわけにもいかないのでしばらくは付き合わざるを得ないようだ。
女性とみると性的な話を始める常連来談者というのは「いのちの電話」に限らずよくいるらしい。別の電話相談を受けていた別の知人も「あー、いるいる」と言っていた。企業のコールセンターで働いていたりしても経験するのだろう。ちなみにそういう常連は男性の声と判断すると一瞬で切ることが多いが、そもそも電話相談員やコールセンター係に女性が多いので、何度かかけ直せばすぐ女性が出てしまう。
知人が頻繁に相談員をしていた頃はダイヤルQ2というものが流行っていたのだが、その頃の常連の一人はダイヤルQ2でいつも生活費を使い果たしてしまうので、家族から「いのちの電話ならタダだからそっちにかけろ」(!)と言い含められていたそうだ。「いのちの電話」は確かに無料で、通常の電話料金すらいらない。
こういう事例は生活困窮者を「いのちの電話」が間接的に救っていると言えなくもないのだが、外部の人がイメージする「自殺防止のボランティア」とは少し違うのではないだろうか。相談員には守秘義務があるので具体的な相談内容はほとんど聞いたことがないが、典型的ないかにも自殺相談というようなものは頻度としてはかなり低いとのことだった。しかし、一見ただの愚痴であったり、さらにはセクハラであったりするような内容の電話でも、「いのちの電話」に吐き出すことでバランスを保っている人が一定数いるのであれば、それは「いのちの電話」の目的に適っているようにも思う。
「いのちの電話」の相談員はさぞメンタルをやられるだろうと言う時、今にも死にそうな人からの自殺相談を想像している人が多いだろう。しかし実際の現場はそのイメージとはかなり違って、メンタルをやられるとすれば常連のしつこいセクハラやひたすら堂々巡りする愚痴に付き合い続ける消耗が大きいかもしれない、というのが知人から断片的に事情を聞いての感想だった。