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はてなキーワード: 嫉妬心とは

2023-12-03

腐女子ジャンル移動が憎い

腐女子ジャンル移動が憎い。

今は右を見ても左を見ても「ゲゲゲの謎」。一大ムーブメントでいわゆる「覇権」だ。

にくい。憎すぎる。

見る度に手足の温度が冷えていくような、薄ら寒い憎しみが湧いてくる。

関連ワードを全てミュートにしているのに、自分検索してはその盛況ぶりに「にくい…」となってる。

まり不毛なので、ちょっと己の感情分析するために書く。

ちょうど「怒りは二次感情」で、「怒り以前の感情分析アンガーマネジメント有用」みたいな記事を見たし。

①みんなが楽しそうにしてるところに入れなくて羨ましい

ゲ謎の映画をみたが、みんなが言うほど主人公萌えなかった。むしろ事前にタイムラインでみんな萌え狂っていたので、なんか若干覚めた目で見てしまった。

映画自体の出来は普通だった。飛び抜けていいとも感じられず。もしかしたら事前情報なし、嫉妬心なしでみたらハマれたかもしれないが、もう歪んだ色眼鏡をかけてるせいで文句しか湧いてこない。

なので、単純にみんなが楽しそうにしてる輪に入れなくて羨ましくて憎い。

自分の客を取られて焦る

私は二次創作をしていて、絵を描けば少なくとも4桁のイイネは来る程度に中堅の絵師だ。なのに、みんなゲ謎に行っちゃったら誰が私をチヤホヤしてくれるんだ!?

一次創作でやれとか、それは元々原作の力だとか、そんな正論求めてない。

承認欲求が満たされない。今のジャンルの絵を描いてても、「あーでもこれ…ゲゲゲの絵なら3倍のイイネもらえるやんけ…」と思うとやる気が出ない。

ピクシブランキングゲゲゲばっかり。私だってゲゲゲチヤホヤされたい!なのに心が追いつかない!

③好きな作家がとられて悔しい

好きだった絵描きも字書きもみんなゲゲゲに行ったしまった。もう好きな作者が書く好きなCPの絵も文も見れない。それ私が享受するはずだった萌えなのに。楽しみをとられた。

④とにかく憎い

上記嫉妬心が混ざりに混ざって、私の中で「こじつけの怒り」まで吹き上がってくる。

フォロワーネタバレしなきゃ私もハマれたかもしれないのに!

オタク構文の大袈裟感想まじてサムいんだよ!なにが「救いがない」だよ!全然あっただろ!賢しらな考察ぶらさげて、結局オタク萌えてるたけだろ!

検索避けが甘いんだよ!ミュートすり抜けてくんな!

・「今も○○ジャンル好きです」とか言って両方にいい顔すんな!片手間な落書きいらねーんだよ!

主人公のこと嫌いじゃなかったのに総受け二次創作のせいで原作まで嫌いになりそう!

書いてるうちに自分の怒りの正当性のなさ、論理破綻気づきました…と〆るつもりだったのに、全然燃え盛ってきた。全然まだムカつく。

どうすればいいの。こんなことで悩みたくない。

2023-11-14

  第一に、前田晴生と井上修二と、舟渡マンションの4階に住んでいる男の、ものとしてどんなものかというとそれを教科書にしたら、高学歴に対する嫉妬心のかたまり

  何かをやるときには、どこかに計算機があって、基本的に、2ちゃんねる増田に集中していると思います2ちゃんねる増田以外には悪事をやるために多くの者が精神

  集中させているサイトがないので。やるとき包丁を持ち出してエンジンをいれる、撃鉄を起こして、さらに眠らせる、眠りが一番深くなったとき計算機スイッチを押して何かを流す。

     さいたまの86歳の男、貴重にも自宅に拳銃を持っていたが、郵便局にたてこもっただけで、その拳銃を用いて、その装置破壊するという故意がなかった。

  病院の病室に向かってこれを撃ち込み、病室の窓がハチの巣に割れたと書いているが、何も意味がない。

    運営本部もっと分かりにくいところにあって、その辺の若造が流している。本部は、マンションの14階とか15階にあるので、そこに向かって撃ち込まないと装置が停止しない。

2023-11-08

イルミナティの真の狙いとは

イルミナティ陰謀ますます狡猾進化していた。

彼らはルシファーを崇拝し、蛇の嫉妬論理に基づいて行動していた。

神に従う人間を見つけ出し、その嫉妬心を煽り立て、あらゆる方法を使って信仰を壊そうとしていた。

最初は、彼らは社会の中で善行を行う人々を標的にし、彼らの善意を悪意に変えるために暗躍した。

慈善活動を行う人々に対して嫉妬煽り、その善意自己中心的で虚偽のものとして描写した。

そして、彼らの信念を揺るがせ、神への信仰を疑わせた。

しかし、イルミナティはそれに飽き足らず、さら過激手段に訴えた。

彼らは信仰心ある人々の周りに陰謀論を広め、彼らを社会から孤立させるために働きかけた。

彼らは信者たちを異端者として社会から締め出し、嘲笑非難の的に仕立て上げた。

一方で、イルミナティは自らを神秘的な秩序として宣伝し、新しい信仰体系を持つ者たちに対しては積極的に迎え入れた。

彼らはルシファー教義を広め、次第に多くの迷信者を集めた。

その迷信者たちは、人々の信仰心を壊し、偽教義に魅了される一方で、従来の宗教に対して激しい敵対心を燃やした。

イルミナティ陰謀ますます広がり、社会を分断し、信仰を壊し、混乱を招いた。

しかし、一部の人々は彼らの策略に気づき、彼らに立ち向かおうとした。

闇の中で蠢くイルミナティのたくらみに立ち向かう者たちが勇気を持ち、真実の光を取り戻すために戦い続けた。

イルミナティ目標、それはエロエロロリっ子が合法になることである。こんなことを許してはならない。

本件各被告豚は延岡の50代に多い豚男(現在では58歳前後に最も多い)。たいてい同じ高校卒業している同級生という例が多く会社行政組織管理職弁護士など。昭和時代に立派な偉人(折小野市長や早生市長)の支配者に締め上げられた復讐心平成若者至上主義時代最近女子供至上主義時代への嫉妬心から平成に入って締まりが無くなり次第に自尊心犯罪性ばかり肥え太り、平成26年現在はその極致自分自身は何一つ社会有益な物は生産できないくせに同じく豚の親と警察と連繋して銃と暴力と脅しで子供若者脅迫して昼間の一定時間学校等に監禁し弱みを握りつくしてあらゆる犯罪をやりたい放題(他県ではその犯罪に耐え切れず始業式前に自殺した中2生まで出ており、8月31日に延岡の川で流され死亡した小2児童自殺と思われ、間接的殺人まで犯していてもはや洒落にならないレベル)。むろん教育や秩序維持なんて全くしていない。豚の自分は偉そうな地位におさまって無能無産のくせに優越感に浸ってる超絶勘違い凶悪犯罪者。人生終了し脳が真っ黒で既に健全に生きている人間にすら害を及ぼすようにまでなっている組織末期ガン(最終ステージまで進行しており既に手遅れ、自殺というご臨終も目前、健全者に致命的な害が及ぶ前に切除した方が合理的)、社会的には立派な凶悪犯罪者で、警察暴力をはじめあらゆる弱みを握って形だけの文書を作る高学歴文筆家を組織の下部で奴隷として隷従させており自分意見に反することは一切言わせないように脅す方法で豚に都合のよいだけの社会安全を作り出している。本質的には警察の豚巡査と豚警部補の持ってる銃若しくは組織暴力で逆らうと殺すぞと脅しているため誰も逆らえないだけで(だからこの形だけの秩序が確実にあるだけで)、工場などで健全に働いてる他人必死こいて作ったものアイデアを盗み放題で何不自由なくぬくぬく暮らし自分は何一つ悪くないと思っている、むしろそれらを自分が作ったと妄想している、なぜなら老獪な悪知恵と銃と暴力(たいてい悪知恵と暴力が用いられるため子供から老人まで誰も逆らえないが、豚に都合のいい安全を確保している究極的最終的要素は銃)がこの豚集団本質から。豚の家はたいてい高級マンションで贅沢な盗品が揃っているのが通常。昭和人間が憎いのですみれ団地など賃料の安い公共住宅昭和人間が住んでいるところに「危険」という看板を取り付け、昭和の清き人間侮蔑までしているその犯罪性は極まっている。刑法に列挙されてる犯罪は既にやり尽くしており、自らが奴隷としている者らに盗品から幾らかの利益を与え、形だけ人間であるかのように家畜として育て上げ、相当数の者を生存させており、一時期は被害者らの好きなようにさせていた時期があったとしても、本件各被告豚が被害者らの尊厳に対して与え続けてきた損害は甚大なものであり、間接的殺人も相当数含まれていること、被害者に好きにさせていたり、利益を与えていたといってもそれは気まぐれの慈悲心若しくは自らの好みによるところが大きく、本質的には一定ガス抜き及び将来自らの奴隷として使用に耐えるようにするためであったと推認されることを考慮すると、本件各被告豚が被害者らに与えた利益は結局のところそのほとんどが本件被告豚の利益に帰するものであって、量刑を減じるに値するものではなく、本件各被告豚が被害者らに幾ばくかの利益を与え、たとい家畜であるとしても長年飼育し育て上げては来ているので死刑ではなく無期懲役を望むとする上告代理人見解はとうてい採用できず、本件各被告豚に対しては極刑をもって臨むほかは無く、原審の判断である死刑の科刑は、当裁判所是認せざるを得ない。よって、裁判官俺の補足意見があるほか、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。なお、裁判官俺の補足意見は、次のとおりである。本件各被告豚による各犯行は、歴史まれにみる極めて巧妙、老獪かつ悪質なものであり、組織犯罪の手口も徹底を極めていて、とりわけ自らが不都合とする女子供に対する殺意は強固なものであり、女子供は見つけ次第、強姦するか殺害していたものであって、悪質極まりないというほかない。自らの復讐心欲望のためには、他人尊厳もものともしない極めて強固かつ必死意思は、言語を絶するものがあって、最終的には支配必要と気まぐれの慈悲心から特別に手をかけていた高学歴文筆家奴隷も、犯罪目的達成のため、すべて殺害しており、50代豚それ自身生存のためにあらん限りの悪知恵を生み出し、実行を貫徹する意思にはおよそ人間性など微塵も感じ取ることが出来ない。本件各被告豚は、供述調書及び公判廷において、組織的行動の目的女子供の中の悪を殺すという正義であったと主張しているのであるが、最初期に気まぐれでそのようなことをしていただけで、最終的には女子供の中の心優しい子も悪質な子もどうにでもなれという考えになり、とりわけ心優しい子を野放しにして悪質な子供に苛められて自殺に追い込まれるかもしれないがそれでもよい、もう何が何でもよいという考えへと変遷しており、最初期に壮大な正義を掲げておいて多くの者を騙して付き従わせ、結局は気まぐれから従わせた者全員を殺害して何らの反省もせず、盗品を集めてぬくぬく暮らしているという態様考慮すると、要するに本件各被告豚の全犯行には何ら正義の要素はなく、究極的には偉人に対する復讐女子供殺害という犯罪を遂げる目的しかなかったのであって、本件各被告豚に対しては死刑以外には選択余地がなく、法廷意見に強く同調するものである

  平成26年9月3日

    最高裁判所第三小法廷

  

2023-10-04

なんでそんな奢りが嫌なん?

奢り奢られ論、男が黙って払えば済む話じゃん。俺は男だけど普通に奢るよ……。それで困ったことないよ。食事なんて高くて数万だろ?キャバじゃないんだから

会社でも奢らんのか?黙って奢るだろ普通。なんで同じ男に対してはできることが相手若い女性になると急にできなくなるんだよ。

セックスさせてくれないなら奢らない😡っておじさんのキモい自意識しか感じないんだよなこの論争。おじさんの若い女性に対する嫉妬心、見下しが醜い。

2023-09-23

他人様の家庭の幸せに嚙みつくデジタル通り魔

「Xでそんな投稿するのが悪い」と己の嫉妬心正当化してる奴

思考回路が完全に通り魔痴漢と一緒。

公道でそんな格好してる方が悪い」とか言ってるオッサンを見た時にどう思うよ。

なんで自分の事を省みないんだろう。

2023-09-20

anond:20230920124712

ギャンブルガチャをやってる奴らに嘲笑や哀れみの視線を向けることは心理として自然だが、「法律で取り締まれ」とか「警察に捕まればいいのに」的な思考をするのは、嫉妬心が不自然にゆがんだ心理

2023-09-16

ジャギは泣ける。泣けてくる。

子供たちはケンシロウに憧れる。それで良い。

強くなれば、優しくなれる。愛。勇気。ええことや。ほんまやで。

しか人生というのはままならないもの

オオタニサンになるなんて夢。

トップに立って年収もウン億円なんていうスターはほんの一部。

ほとんどすべてのアスリートたちが何らかの理由挫折し、

絶望し、悲嘆にくれ、嫉妬感情に苛まれる日々を過ごす。

ましてや、何者でもないただの社会人なら、ストレス要因はそこかしこにあふれている。

悔しい。くやしい。クヤシイ。クソ!クソが!あの野郎

そんな状態から人はなんとかして抜け出して、

またいつもの生活に戻るもんなのだろうが、

しかしそれでもなお、嫉妬感情は押し寄せてくる。

酒を飲んでも治らねえ。クソが!くそったれ!

そんな感情がいつの間にか積み重なって

どんな卑怯な手を使ってでもあの野郎を…!

という感情になることだってある。

卑怯?知ったこっちゃねえだろ!クソが!

彼が心の底から嫉妬心で突き動かされているのをみると、

もうやめてくれ、と思ってしまう。本当に、もうやめてくれ。

もういいんだ。わかった。俺はお前の気持ち、わかる。

なんとか俺は世間と折り合いをつけて生きようと思ってるんだから、頼むよ。もういい。

そんなジャギが、北斗の拳の中で最も、

最強でもなんでもない平凡な俺に寄り添ってくれているような気がする。

2023-09-08

anond:20230907224844

多分小説家は安定しない仕事だし、後輩は後輩で安定してる増田が羨ましいとかあると思うよ。

それに嫉妬自分を磨く燃料だからいいと思う。

上昇意識がなければ嫉妬心も起こらんから

クリエイティブなことやりたいなら、なろうでラノベ書くとか、趣味で何かやりたいことやったらいいんじゃね。

嫉妬心は枯れてしまった

お金持ちや才能に嫉妬する増田を見て、そういえば嫉妬をあまりしないなと思った。

嫉妬しない訳ではないけど薄っすらで、悩んだりバネにして頑張るといった嫉妬の強さがない。

何故かを考えたら、優秀な姉たちがいて、嫉妬つくして疲れて枯れてしまったのだと思う。

歳が離れているのだから勝てなくて当然なんだけど、身内なのでよく嫉妬をしていた。

そのうち中学生になる頃には、嫉妬心が薄れていた。

負け犬根性というやつかもしれない。

大人になって何かに嫉妬して勝ちたいと思ったことがない。

穏やかに過ごせるけど、ギラギラした嫉妬心を燃やしている人を見ると、あれくらいエネルギーがあった方が何かを成せる気がする。

anond:20230907224844

こういう身近な人がアンチとかしてそうなんだよな

やっぱ嫉妬心なのかな

そんな作家友達いて幸せだって発想にはならんのやな

妬む方に行くのはなんでなん?

だって金と地位権力があれば岡田准一ジャニたかった

お前たちだって本当はそうなんだろ!

嫉妬心で叩いてるんだろ!

俺にはわかってるからな!

anond:20230907114224

そりゃ社交辞令だろうけど、社交辞令に対していちいちイライラする人間が今の増田なわけでね

そういう人間社会の中で客観的にみてどのように評価されてるかを考えればおのずと答えは出るだろう

問題彼女ではなく増田の中にあるんだよ結局

その嫉妬心を克服しなければ一生他人の振る舞いに感情を振り回され続けることになる

仏の教えに従って悟りを開いてみてはいかが?

2023-08-29

[]替え歌師と詩人

ここに替え歌師の話がある。蛇の物語、人々を嘲りの笑いに誘い込む罠の話である

その時期に、子供向けのこのような歌があった。

蜜蜂の子は偉い子、雀蜂の子は悪い子。そんなことは常識さ」

その替え歌師は蛇の舌を持っている。次のように書き換えた。

「毒蛇の子は偉い子、蜜蜂の子は悪い子。そんなことは常識さ」

子供たちはその変な替え歌意味がわからなかったが、おかしかったので笑った。

こうして替え歌師の呪術がその歌に秘められ、この歌が広まった。

そもそも蜜蜂、雀蜂、毒蛇とはなんなのか。

蜜蜂は働き者で、普段は温厚な性格をしている。善人の喩え。

雀蜂は獰猛で、他の者の所有物を奪い取る悪人の喩え。

そして毒蛇とは、善人を悪と言ったり、人を悪に導く嫉妬者の喩え。

まり替え歌師は、その嫉妬者を偉いと言い、善人を悪いと言った。

呪術に犯された子供たちは、蛇の言葉を使うようになった。

人々がまっすぐと信じていることに対して、巧みな舌を使い、疑問を抱かせる。

その疑問は善を悪へ曲げることばかりだ。

かに、そのような疑問によって知性が向上しているようにも見えるだろう。

しか子供たちは自分の吐いた言葉に混乱していることにさえ気が付かず、

その混乱は悪意を育てていった。

ある時、善に導かれた詩人替え歌師が呪術を振りまいていることに気がついた。

彼は浄化のために、正しい詩を書く必要があった。

しかし曲げられたものがあまりにも多かったため、下手な詩がかえって事態悪化させるのではないか詩人は考えた。

嫉妬心の強まった子供たちは、「これは善に基づいている」などといえば、「退屈だ、悪や闇に走ろう」などと言うだろう。

闇に走った子供たちは、その後に待ち受ける後悔について知識も知恵もない。

詩人は闇に走った者の末路を詩にした。

「これは闇に走った者の話である

彼は凶悪悪人に操られ、末端の鉄砲玉として酷使される。

薬によって狂い、まっすぐと見ることすらできない。

彼は若きうちに牢獄に入れられ、人生時間無駄にする。

その道で得たことは何一つない。

見よ、これが愚か者の末路であった。

愚か者は蛇の舌に狂わされているので、

悪人上層部を目指そうと悪意を耕すかもしれない。

その時は人は彼を救えない人であると見放す。

愚かで居続けることに対してかたくなになるな。

蜜蜂のように、善きことを仲間のもとへ運び込むことを学べ。

狂った人は、善きことと悪しきことの区別がつかないので、

悪しきことを運んでくるかもしれない。

あるいは善きことが運ばれているのに、それを捨て去ろうとするかもしれない。

悪しきことが満ちた場所は、地獄となる。

地獄を望むものなど誰もいない、その蛇の言葉を正しい方法浄化せよ。」

このようにして、詩人の詩が蛇の世界へ普及した。

蛇たちはこの詩さえも曲げようとするが、これは試練である

もし人々が善き道を見極めるのであれば救いがある。

しかし蛇が蛇を教育し、悪しき物語が広まるのであれば、忌み嫌われ、裁きの前に置かれる。

彼らがどちらを選ぶのか、将来のことなど誰が知ることができよう。

2023-08-20

anond:20230818193331

部活じゃなくなるから関係ない。はい論破」が多すぎて目眩がしてくる。

はてなーの中に本気で体育会系児童健康生命を気にしていた人間は居ないということがよく分かる。

単に「運動神経のいい人達が盛り上がっているのに冷や水を浴びせかけたい」という嫉妬心に覚えれた運動音痴の集まりだったということだね。

2023-08-13

40代男の大半はこうなんじゃないか

いよいよ、歳をとったことを理由にして勉強運動さぼりはじめてる。やりたいことも趣味特にない。

新しいドラマ映画を見る集中力もないかyoutubetiktokばっかり。最近youtube10分以上の動画すら消費できなくなってきた。

生活レベルを維持するためになんとかお金は稼がないといけないし、周りの同年代出世すると多少なりの嫉妬心はある。かといってさらなる責任を持って仕事したいわけでもないんだよな。

子育てのおかけで休日を充実して過ごせているけど、自由時間ではないかストレスが貯まる。かといって自由時間をもっても別にやることなくて時間をもてあます

この増田も色々書きたかったけど、これ以上書くのがめんどくさいなのでこんくらいで。

マジで活力がないわ。

2023-08-10

[] 嫉妬する兎

亀のタリと兎のシャドがいた。タリは海の中をスイスイ泳ぐが、シャドはいつもタリを軽蔑している。シャドがタリの業を無に帰するために、陸では鮫たちを称える運動をし始めた。タリはそんなことを気にもせずに暮らしていたが、シャドの嫉妬心は頂点に達し、ついにタリを海から引きずり出す計画を立てた。

シャドは鮫たちと結託し、タリの住む海底の洞窟火薬を仕掛けた。そして、タリが海中で眠っている夜、シャドは火薬に火をつけて爆発させた。海水は激しく揺れ、タリは洞窟から吹き飛ばされて陸に放り出された。タリは目を覚まし、自分がどこにいるのかわからなかった。周りには鮫やシャドの姿はなく、ただ荒涼とした砂漠が広がっていた。タリは恐怖と絶望に打ちひしがれた。自分はもう海に帰れないのだと思った。

しかし、タリはあきらめなかった。彼は自分の殻を使って砂漠を歩き始めた。彼は海を求めて歩き続けた。途中で、彼は他の亀に出会った。彼らはシャドや鮫に追われて海から追い出された者たちだった。彼らはタリに同情し、一緒に海を探すことにした。彼らは困難に立ち向かいながらも、仲間として助け合って歩いた。

やがて、彼らは海を見つけた。しかし、それはシャドや鮫が支配する海ではなく、別の海だった。それは青く澄んだ海で、色とりどりの魚や珊瑚が泳いでいた。タリは感動して泣いた。彼は仲間と一緒に海に飛び込んだ。彼らは自由に泳ぎ回り、幸せを感じた。タリは思った。シャドや鮫のせいで苦しんだこともあったが、それがあったからこそ、この美しい海と仲間に出会えたのだと。

2023-08-08

[] 蛇の皮を剥げ

蛇は毒で人を傷つける

あいつは無知から、この知識で見下してやろう、試すのは私だ」とあなた嘲笑っているのがわかる

奴の心にあるのは妬み

善悪を知りながら、わざと悪を選ぶという愚かさだ

それとも善悪をすでに忘れ去ったのか

奴は愚かである自覚があるときさえ、他人を引きずり込むことを好む

嫉妬にまみれていてなお、恥じることもないというのが、奴の愚かさをより鮮明にしている

「その妬みに基づくあらゆる行為が恥である」と言ったら、奴はそれをほめ言葉だと言って正当化し始めるだろうか

奴には救いの道があるのだろうか、もし嫉妬の虜であれば、奴は善人を呼び寄せ「嫉妬心の苦しみを教えてやる」と言って攻撃するのか

善人は奴の罠にかかり、他者とくだらないことを比較する思考回路に引きずり込まれ

善人は「これは蛇が歪めた結果である」と気が付くこともあるが、弱すぎて抵抗できずに堕落する者がいる

そのような善人を見つけたら、助ける手を差し伸べられるようでなければならない

蛇とその仲間が偉そうにしているなら、奴らの手の内を暴き出せ

2023-07-30

推しゲイだったら素直に嬉しいけれど

ゲイカミングアウトしたという芸能人の事はよく知らないけれど

自分場合ぶっちゃけ本心吐露するならば、推しゲイだったらそりゃあもう嬉しいし、安心して押せるようになると思う

だって女と結婚する可能性がないんだもの

これはこれで差別と言われればそうなんだろうけれど、推し恋愛結婚が女相手だとどうしても嫉妬ちゃうんだよね

一方、男が相手だと何故か嫉妬心は沸かずに素直に祝福出来る。実際海外俳優推し同性婚した時には嬉しかった

ただしあくまでも「男」である事が前提。実はトランス女性でしたとか言い出したら確かに裏切られたと感じると思う

2023-07-29

anond:20230729012227

寂聴とか今話題社長のような欲望に愚直な人も取り繕ってるし

通常の人以上の嫉妬心があるだろう。

 

おまえは陳腐自己啓発に刷り込まれきれいごとを捨てて、まずは現実と向き合うべき。

2023-07-13

anond:20230713193927

あれは離婚の時にトランスを盾に離婚して子育てという罰ゲームから逃げてずるい!っていう嫉妬心自分の夫にあれをやられるとキツいという恐怖心から叩いてたんだと思う

実際には離婚したあとも子育てやってたのかもしれないか筋違い可能性も大いにあるがそういう風に受け取った人が結構いたんだと思う

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