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2022-04-29

(n=6)ロシア人ウクライナ人生の声はてな民に教える 後編

https://anond.hatelabo.jp/20220429220736

① (増田質問→Aの露訳→①の回答→Aの英訳増田和訳)

——ゼレンスキーについてどう思う?

大人物だ。with the capital letter P{増田注:Aによると、「とても良い人物」と言う意味言い回しらしい} 人々に、また彼が選ばれたときに求められていたものに注意を払っている。ウクライナウクライナの人々と文化によってより良くなった。これからもより良くなるだろう」

——ウクライナの他の政治家については知ってる?

「すべてのウクライナ人は自分達の国に興味と心配を抱いているので、すべての政治家を知っている」

——「ありそうな未来」と「望む未来」について政治面で具体的に教えてほしい。

未来については一つだけ言う。全てが良くなる、より良くなっていく。唯一悪いことは人々の命を取り返せないことだ。戦争が終わったらこ惨劇で親を失った子供養子に取ろうと思う」

——ウクライナのlanguage lawについてはどう思う?

「どんな国にもある法律だ。人々はこの法を誤解している。私はこの法をenableしている{増田注:賛同という意味…か?}が、見ての通りロシア語で書き送っている。ウクライナロシア語を話すことは禁じられていない。政府機関公共機関ではウクライナ語を話さなければいけないというだけだ」

——(日本にそんな法律あったっけ)DNRとLNRの人たちはどういう暮らしをしているの?

ウクライナ統治されていたときにはあった自由を全て失っている」

——この戦争で変わったり本性を見せたりした人はいた?

「人々は互いに親しくなり、自己中心的ではなくなった」

——ロシア軍ウクライナ人を捕まえてシベリアに送っていることについてどう思う?

言葉もない。彼らは野蛮人だ」

——日本人に言いたいことはある?

「援助してくれたこと、理解してくれたこと、ウクライナ真実を見て語ってくれることに感謝する」

——ロシア語で「ウクライナで」を表すна Украинеという言葉についてどう思う?

「в Украинеと表すのが正しい」

② (増田質問→Bの露訳→①の回答→Bの英訳増田和訳)

——ゼレンスキーについてどう思う?

「最高の大統領だ。ヤヌコビッチとは違い、ウクライナと人々を見捨てなかった。ゼレンスキーと彼のチーム、そして我々国民は国を救うために可能なことも不可能なことも全て行っている」

——ウクライナの他の政治家については知ってる?

「たくさん知っている」

——(そういう質問された時ってふつう知ってる人を何人か挙げるもんじゃない?)「ありそうな未来」と「望む未来」について政治面で具体的に教えてほしい。

ウクライナ領土を全力で取り返したい。国際法承認された領土だったから」」

——ウクライナのlanguage lawについてはどう思う?

「支持している。この国にはいくつかの言語があるという事実に関わらず、迫害や摩擦が起きたと言う話は聞いたことがない」

——DNRとLNRの人たちはどういう暮らしをしているの?

{増田注:無回答だった}

——この戦争で変わったり本性を見せたりした人はいた?

「人々はとても団結し、互いを助け合うようになった。戦争は皆に消えない経験と痛みを残した」

——ロシア軍ウクライナ人を捕まえてシベリアに送っていることについてどう思う?

「恐ろしい罪だ」

——日本人に言いたいことはある?

「我々の国を支援してくれてありがとう平和成功繁栄を祈る」

——ロシア語で「ウクライナで」を表すна Украинеという言葉についてどう思う?

ウクライナとその人々に非常に無礼だと思う」

D

——日本語のインターネットロシアからの声を届けたいから協力してほしい。

「『peace! peace!』ジャッキー・チュンがこのYTPの中で言っている通りだ。https://archive.org/details/rytp-feat-megahitmen-1

——ウクライナ政治家については知ってる?

「大して」

——ならゼレンスキーは?

「ああ、知っている。

実のところ私はどの立場もとらない。どちらの側も支持しない」

——どうして?

「どちらも好きではないからだ。2014年ときもそうだった。中立立場と呼んでほしい。」

——なんで好きじゃないの?

「どちらの政府もいわば犯罪行為によって作られた。つまり、前の犯罪国家https://en.wikipedia.org/wiki/Mafia_state ソ連によってだ。…いや、完全に連合していたわけではない。いくつかの意味で完全な統一とはいえなかった。

私は1世紀以上前から犯罪国家だったのだろうと思っている。プーチンはただそれを継承しているだけだ。

実のところその解釈は誤りを含むと考えている。思うに政府自体犯罪者になっているのだ」

——シベリアに送られたウクライナ人には会ったことある? {増田注:ちなみにこのインタビューDMで他の人と並行して行っている}

「refugee? 会ったと言う人はいるが、私は会ったことがない」

——なら2014年に送られた人は?

「知り合いに数人いる。そのうちの1人はDNRかLNRから来ている」

——DNRとLNRのことは知らないから教えてほしい。

「反乱政府だ。全ての騒ぎはそこから始まった」

——そこの人々はどういう暮らしをしているの?

「多くの噂や目撃談がある。私が知っているのは、その二つの政府旧ソ連諸国のうちで最も不名誉であること、人々はそれに耐えていることだ。DNRとLNRは明らかにロシア連邦に参加したがっているが、せいぜい強盗団と仲良くすることしか成し遂げられていない」

——ウクライナのlanguage lawについてはどう思う?

「囲い込みのためのものだと考えている。ロシア連邦の周りのすべての国にとってOKものだろう。しかし奇妙なものだ。注意を払わなくてはいけない」

ジョージアのことを少しだけ覚えている。すべてのものが今ほど隠蔽されていなかった。ナチスがどうとか、その類のたわごとを口にする人はいなかった。

他の国のニュースのことはよく知らないが、ここの国営放送はいつもウクライナナチの国ということになっている。このような作り話は老人のためのものだろう。テレビを見ているのは老人だけだ。若者は見るとしてもドラマ映画だけだ。圧倒的多数の人々がインターネットを使っている」

——ジョージア

「そうだ。アゾフ海のとなりにあるコーカサス旧ソ連国だ」

——(アゾフ……なんか見覚えがある名前だ。なんだっけ)なんで急にジョージアの話をし始めたの?」

「似たことが起きたからだ」

——戦争

「そうだ。これもロシアの荒っぽい外交政策の影響で起きた。『協力しないなら武力攻撃する』ロシアは弱い国相手にはそうしている。強い国には逆だ。ウクライナロシア軍花束を手にして迎えるとロシア政府は思い込んでいたのだろうと私は思っている。おそらく私以外の人もそうだ。

——私もそう聞いた。

言語法の問題は難しい。一方では、ロシアウクライナ公的な場で国民母語を話すのを禁じたことを非難している。ちょうどバルトの国々と同じように。他方では、ロシアトルキスタンが同じようなことをしたのは無視している。ベラルーシ以外の旧ソ連諸国ではどこでもあることだが、トルキスタンでもロシア住民に抑圧がある。国家同士の友好関係を壊さないためだろう。不愉快偽善だ」

——抑圧?

ロシア語使用制限されている。トルキスタンもmultinationalなのにもかかわらず、だ。ソ連トルキスタンロシア帝国におけるシベリアや大定帝国におけるインドのような流刑地にしたためにそうなった」

——へえ、トルキスタンでも言語制限されたんだ。

「mononational国家では自然なことだ。実のところmultinational国家でもそうだ。国への帰属意識を高めるために一つの言語公用語にする。ビッグブラザーとは隔たりがある、ここが重要だ」

「ところで、ウクライナはこの8年でかなり強くなった。戦争を始めるなら遅すぎたと思っている。この長い間ウクライナ進歩していないと思っていたとは甘い。これは私が戦争を支持しているということではない」

——わかってるから安心して。するとつまり、Dさんはこの法律に賛成しているの?

「賛成でも反対でもない」

——ふむ。

「どちらかといえば反対している。人は自分の話したい言語を話すものだ。とはいえロシア語は今も使われている。ブロガーたちもロシア語を使っている」

——どうしてだろう。

「彼らはどちらも話せる。香港には中国語英語も両方できる人が多いのと同じことだ。ブログではロシア語を使う人が多く、メディア{増田注:テレビのことかも}ではたいていウクライナ語だ」

——ウクライナロシア語母語の人の割合は3割くらいらしい。なんでブロガーには多いのかな。

「私が2013年ウクライナを訪れたときには、ロシア語を好む人が多い印象を受けた」

——ウクライナ東部の人はロシア語をよく使うと聞いたことがある。

"そう。"

——ちなみにロシア軍ウクライナ人を捕まえてシベリアに送っていることについてはどう思う。

「聞いたことがない。たとえ本当だとしても、ロシア政府は自らの信用を落とすようなことをしないだろう」

——いま06:13だけどそっちは?

「1:26」

——2014年にそういうことがあったというのは本当?

「知らない」

——ロシア語で「ウクライナで」はどうしてв Украинеではなくна Украинеなの?

「島や半島山地統治者のはっきりしない土地にはнаを使う。ただ私にはこの違いは方言のようなものに思える。{増田注:ちょっとからない箇所があったので今本人に尋ねて答え待ってるところ}

実はプーチン2014年まではв Украинеと言っていたがその後на Украинеに変えた。独立国家尊厳を犯しロシアの一部であることを匂わせるためだろう。その年からウクライナウクライナ人に対するいじめのような番組テレビにあふれかえった。もしかするとウクライナテレビではロシアロシア人に対し同じような放送をしていたかもしれない。

祖父が一日中このような番組を見ているのは気持ちのいいものではない」

——(あっ)

A

——ゼレンスキーについてどう思う?

戦争が起こるという不運に遭った、普通ウクライナ大統領だ。愉快で信頼が置けるように見えるが、ときどき経験の欠如を見せる」

——ウクライナの他の政治家については知ってる?

「知っている」

——(そういう質問された時ってふつう知ってる人を何人か挙げるもんじゃない?×2)「ありそうな未来」と「望む未来」について政治面で具体的に教えてほしい。

ウクライナにはそこそこの、ロシアには悪い未来が待っていると見ている。ロシアは30年以上にわたって積み上げてきた信用と親交を失った。暗い数十年が目の前にある。

私は戦争がなく人々が助け合える良い未来を願っている」

——ウクライナのlanguage lawについてはどう思う?

「彼らの国の問題だ。彼らの話したい言語を話せばいい。たいていのウクライナ人はロシア語を{増田注:ロシア語「も」だと思う}話し、Khar'kivなどロシア人が圧倒的に多い街さえいくつかある。ロシア人に対する抑圧などは感じない」

——DNRとLNRの人たちはどういう暮らしをしているの?

「それらは北朝鮮と同じくロシアのための緩衝国家で、国民自由も同程度。この世の地獄だ」

——ロシア軍ウクライナ人を捕まえてシベリアに送っていることについてどう思う?

「それについては知らないが、ロシア軍による市民殺害と民家の略奪については知っている。恐ろしいことだ。彼ら兵士は化け物で、ロシア代表してなどいない。彼らを同胞たるロシア人とは思わない。野蛮人だ。プーチン走狗だ。ロシア人ではない」

——日本人に言いたいことはある?

「私は日本とその人々を愛している。我々が平和を打ち立てて一緒に活動できることを願っている。どうかロシア人を悪い人々と思わないでほしい。我々は戦争を支持しない。ウクライナ人と同じく、プーチンとその警察国家被害者だ」

〜〜6人へのインタビューより前の会話〜〜

——もうそろそろウクライナ人がそっちに行った頃かな?

デタラメだ。誰もここに移送されてなどいない」

——うそ!?

2014年ときは確かにウクライナから移送された人たちを見たし、移住先の住民が彼らについて話しているのも聞いた。だが今回そのようなものは全く聞いていない」

——まだ到着してないだけじゃない?

「それでもうわさ程度は流れるものだ」

——じゃあサハリンには?

「それは知らない」


——どうして国は普通в Россииみたいにвをつけるのにウクライナだけはна Украинеなの?

「окраина…『辺境から来た国名からだ。на окраинеというのと同じくна Украинеと言う。ウクライナ人はこれを好まないが私は気にしない。ウクライナ語では好きにすればいいが、ロシア語として正しいのはнаだ」

——辺境!? 確かにそれは……

「いや、国名は変えたければいつでも変えられたはずだ。彼らはв Украинеと呼ばれることを望んでいる」

——そうなんだ。



会話は基本全部英語チャットです。

増田が訳したものにはカギかっこがついています。元の文体発言者性格などに関わらず全て常体にしています。元の雰囲気が知りたい方はhttps://anond.hatelabo.jp/20220430000249 をどうぞ。

他の人が訳したものには都度その旨を表記しています

許可は全員分取っています


回答者簡単プロフィール

A:日本との時差は少なめ。シベリアのどこかの過疎地っぽい村に生まれてこの方住んでいるらしい。

B:日本との時差は8時間モスクワに近いところらしい。

C:まだ聞いてない。

D:日本との時差は7時間10年ぐらい前まではモスクワと同じタイムゾーンだったらしい。

①、②:面識がない。知らない。

彼らに質問があればどうぞ。答えてくれるかもしれません。

2022-04-22

anond:20220422064701

角海老看板(電光?)

就職上京し、常磐線の車窓で見かける「角海老」。海老というからには日本料理海鮮料理のお店なんだろうな、と認識していた。

季節は春。新人同士、先輩に連れられて飲みに行くことで関係を作ろうと必死だった。

今度飲みに行ってみたい店の話になったとき自分はその風情のある日本料理店の名を上げてしまい一生残る不名誉称号を賜ったのだ。

2022-04-20

瀬川深さんについて

anond:20211115095346

卑怯な小物」として名高い瀬川深さんについてはてブ検索した。

https://b.hatena.ne.jp/search/text?q=%E7%80%AC%E5%B7%9D%E6%B7%B1&users=1

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/segawashin/status/1515710815940530180

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/segawashin/status/1515350664322314240

こういう1~2ブクマしかついてない様なツイートでも事細かにチェックして、「ブクマネトウヨとか表現の自由戦士に絡まれそうだな~」とか思いながら先制非表示してるんやな。マジで趣深い。

卑怯な小物」界の大物としては最近だと町山智浩が最有力だけど。例えば「瀬川深さんって、町山智浩みたいな奴だよね」って評価したら、瀬川深さん的には名誉不名誉のどっちに受け取ってくれるだろうか。

2022-03-28

anond:20220328232016

それぞれの国で気を抜いたときに出るふるまいがどっちなのかって話では

アメリカでは言いたいことは言うし怒りに任せて知り合いに食って掛かるのがどちらかというと普通で、日本だと不名誉としてもだまってヘラヘラしてるほうが普通に見える

からアメリカでは「我慢したほうが美徳」、日本だと「言ったほうが美徳」みたいに捉えられてるだけな気がする

要は無いものねだりというべきか

2022-03-27

なぜ、味噌汁赤味噌を使わず白味噌を使うのか

味噌といえば赤味噌だ。

大豆・塩・水のみを原材料にした赤味噌こそがほんもの味噌だ。

日本において味噌起源中国からの伝来であり、わざわざ「赤」味噌などと「赤」の文字をいれずとも味噌とは赤味噌のことだった。

しかしながら、時代が過ぎるとともに豆の使用量をケチって米や麦でかさ増しした味噌が登場することになった。

それが白味噌だ。

酷い物だと大豆を全く使っていない白味噌もある。

白味噌の登場により、従来の味噌赤味噌もしくは豆味噌不名誉な再命名レトロニム)を受けることになった。

味噌白味噌よりも赤味噌の方が旨い。

勘違いしないでほしいが、「美味い(うまい)」ではなく「旨い(うまい)」だ。

すなわち旨味の成分であるアミノ酸の多さによる比較で、赤味噌の方が秀でているということだ。

米や麦はたんぱく質含有量大豆に劣るから味噌醸造する際のアミノ酸生成量も必然的に少なくなってしまう。

から大豆使用量をケチった(あるいは全く使用していない)白味噌赤味噌に比べて旨くないのだ。

赤味噌がすでに存在していたにもかかわらず旨味に劣る白味噌をわざわざ発明したのは、日本の歴史を鑑みるに致し方のないことだと考える。

明治時代以前の日本は常に飢饉と隣り合わせの生活を送ってきた。

凶作・不作は死活問題であり、政争や反乱の主要な原因は食糧難だったことは想像に難くない。

江戸時代徳川幕府)は三百年近く続く長期政権となったが、それとて飢饉による一揆武力で押さえ続けてきただけのことだ。

そうした時代においては、食糧生産生産効率カロリー効率観点から米や麦の生産に注力していただろう。

それに比べて大豆は米や麦に比べて高価になるので、味噌づくりにおいて高価な大豆使用を削減しようと白味噌発明したことは、日本の歴史の必然であったといえよう。

高価な大豆使用を削減して米や麦で味噌醸造しようとしてきたことと醸造した白味噌料理適用させて新たな食文化を作り上げてきたことには、不断努力があったことは想像に堪えない。

そうした先人の努力現在食文化を育んできたことを想像すれば、白味噌に携わってきた人に対して感謝の念は耐えない。

から白味噌の事を悪く言うつもりはない。

白味噌存在のものはもちろんとして、白味噌発明した人も醸造してきた人にも罪はない。

しかし、今では大豆安価で大量に海外から輸入できるのだ。

製造コストにおいても赤味噌白味噌とで大きく差が出る訳でもない。

事実赤味噌価格白味噌に比べて特段高価なわけでもない。

江戸時代から続く老舗であり、かつては宮内省御用達(※)だったカクキュー八丁味噌でも、スーパーで他の味噌と同程度の価格で売られているのだ。[※ 宮内庁ではなく宮内省であるGHQ占領前は宮内省だった。]

ちなみに八丁味噌とは伝統ある豆味噌商標だ。

八丁という名が示す通り、岡崎城から西に8丁(約870m)の距離にある愛知県岡崎市八帖町製造された味噌のことであり、製造業者は「まるや八丁味噌」と「カクキュー」の2社である

しかし、残念なことに八帖町以外の場所で作られた豆味噌でも八丁の商標を名乗る商品がいくつかあるのだ。

しかも、農林水産省地理的表示(GI)保護制度によって、八帖町以外で作られた味噌でも八丁味噌を名乗れるように行政が推進しているという政治問題をも内包している。

こうした八丁味噌の不遇についても熱く語りたいが、本題ではないので赤味噌(豆味噌一般に話を戻す。

今でこそ味噌は数ある調味料の一つだが、明治時代以前の食卓においては味噌汁として飲むだけでなく、小鉢盛り付けておかずとしてそのまま食べることも多かったという。

おかずとして食べる味噌は、なめ味噌という形で今もその文化を残しており、有名なもの金山寺味噌がある。

しかし、食事全体のバランスや水分補給という面を考えると「一汁三菜」という言葉にある通りに(たとえ「一汁一菜」だとしても)「汁」は欠かせないものであり、それはやはり味噌汁だというのが日本食文化において汎用的なありかたといえよう。

やっと味噌汁の話にたどり着けたが、タイトルで書いた通り味噌汁に使う味噌赤味噌であるべきだ。

単に赤味噌の方が旨いというだけが理由ではなく、米飯との相性においても赤味噌の方が秀でている。

主食である米飯甘味には、赤味噌もつ大豆の旨味が合う。

米と大豆のそれぞれが互いを生かし合って、口内で一つになるのが日本食の基本にして究極といえよう。

米は最上主食であり貨幣でもあり神でもあり、さまざまに変化をする文化でもある。

しかし、米だけを食べて人間は生きてはいけない。

かつて白米ばかりを食べていた江戸町人江戸わずらいに罹ったという。

江戸わずらいとはビタミンB1欠乏症のことであり、いわゆる脚気である

カロリー摂取だけに主眼を置いた食糧需給向上において生まれ社会の歪みが健康を蝕むことになったのだ。

似たような例は海外にもあり、19世紀アイルランドではジャガイモの不作が飢饉となるほどに食糧ジャガイモ依存していたので、国民病と呼べるほどに脚気蔓延していたという。

ちなみにジャガイモ原産地南米ペルーだという。

では、ジャガイモ主食とする南アメリカ大陸でも脚気蔓延していたのかというとそうでもなく、ジャガイモと一緒に豆料理も食べるのが伝統的な食文化なので、脚気になることはなかったという。

摂取カロリーのみを目的として食糧ジャガイモ依存した近世北欧は、さながら白米の生産流通を高度化して脚気患者蔓延させた江戸時代日本に近しいものがあったのだろう。

ちなみに、野菜穀物栽培することのできない地域に住むイヌイットは、発酵食品によりビタミン摂取している。

イヌイット伝統的な発酵食品キビヤックがあることは有名だ。

アザラシの腹に海鳥を詰めて発酵させたキビヤック悪臭の強い珍味として紹介されることも多いが、地元民にとっては貴重なビタミン摂取源だ。

南米イヌイットの例から伝統ある食文化には食糧生産カロリー摂取効率性だけではなく栄養にも一目を置いているといえよう。

日本においては、まさしくそれは赤味噌であると断言できる。

もちろん、食糧生産効率性向上によって生まれ白味噌なんかではなく、豆味噌たる赤味噌だ。

それにしても、白味噌白味噌文化否定するつもりはないが、白味噌味噌汁は白米の飯に合わないだろう。

米を発酵させて作った白味噌で白米を食べるなんて、まるでライスライスを組み合わせたライス定食ではないか

そのような脚気精神産物である白味噌ではなく、やはり味噌汁には赤味噌を用いるべきだと断言できる。

米は甘く、大豆は旨い。

米はカロリー摂取に優れ、大豆たんぱく質ビタミンなどの栄養に優れる。

米と大豆はどちらも日本食生活に欠かせない食品である

双方の象徴米飯と赤だしの味噌汁だ。

そこに、白だし味噌汁が入り込む余地はない。

味噌汁よ、赤味噌であれ。

2022-03-08

実はしこったこともなくて性に関する話題嫌悪感を抱くというキャラで通ってるうちは、かりに画面とかにそういう画像が映っててもすぐ消しさえすれば事故に遭っただけなんだなと思われるが、ひとたびカミングアウトするとエロ画像安心して見れるようになるが、そのなかにたとえば二次元画像の詰め合わせ見てるときとかでたまたまスカのやつが混じっていた時にそれを見てしまった瞬間を見られたら、スカも好きなんだなと俺的に不名誉なことを思われそうなのが気に食わない。

エロが好きならスカも好きなんて短絡的すぎだろう

2022-02-26

自分判断肯定できない

夫の浮気とか度重なる借金や浪費からくる根本的な信頼のできなさに二年ほど耐え続け、つい三日ほど前に離婚を決意したわけなんだけど、実の親に反対される。

私としてはもう十分に我慢してきて限界にきたわけで、色んなリスク承知した上での決断だったつもり。

でも、そもそもこの結婚デキ婚だったわけで、そんな悪い判断を下した私の、今回離婚決断は正しいの?と否定的なわけ。

私は失意のなかなんとか自分人生を立て直そうとやっと前向きになったところだったのだけど、娘のデキ婚不名誉をこうむった親に対して申し訳ない気持ちはもちろんあるし、「あんたの味方だよ」と言ってくれる親が私の判断能力疑問視してくるとあれば、やっぱり私の努力我慢が足りなかったのかな、だとしたらどこまで頑張ればいいんだろう、とまた全てがふりだしに戻ってしまう。

親は宗教者で(カルトとかではない)、自分たちの考えは未信者である私の考えよりも神のお考えに近い、と考えてる部分がある。幼少期からその洗脳をされている私は、やっぱり結局は親が正しいのかな…と自分を信じきれない。ひとたび失敗したら、やっぱり親が正しかったんじゃ…と自己肯定すらできない。こんなことを書いてなんとか自分肯定しようとがむしゃらになってるんだけど、もう頭の中はぐちゃぐちゃ…離婚したらまた親が言うとおり悪いことが起きるのかな…親の言うとおり神様を信じない私が悪いのかな…

アラサーにもなって、子供もいて、なんでもっと自己確立できないんだろう。自己確立しようとして結婚したけどやっぱだめだったしさ。失敗体験が増えただけだった。

2022-02-13

インドって未亡人を焼き殺すんだね。

インドには女の働き口がなく、結婚して夫に養ってもらう以外に生きていく方法がない。(近年の大都市大卒女性だけは別)

生活保護や遺族年金などの制度などもないので、夫が妻より先に死ぬと、残された妻は一切の収入を失い、生活が成り立たなくなる。

そのため、夫を火葬する火の中に未亡人が"自主的に"飛び込んで焼け死ぬサティ」という風習があり、

夫を思って妻が犠牲になる神聖儀式とみなされていたらしい。

しかし実質、未亡人はどうせ餓死することになるから、惨めな思いをする前に自殺するというもので、

ヒンドゥー教は「未亡人経済的自立の機会を与えず、未亡人餓死を逃れるために自主的に焼死することを、積極的肯定する宗教であることがわかる。

イギリス卑怯方法インド植民地支配し、アヘン生産させるなどして搾取していたが、

キリスト教徒感覚ヒンドゥー教徒の女性が焼き殺されていることを憐れみ

ヒンドゥー教徒に殺されそうな女性の命を救う活動や、インド女性が通える学校設立する活動などもしていたようだ。

しか現在インドでも、都市部ではサティ法規制されて行われなくなったものの、

法の支配が行き届いていない田舎では今でもサティが行われ、未亡人が生きたまま炎に焼かれて、苦しみながら死んでいるようだ。

どうしてイスラム圏とヒンドゥー圏というのはああいう感じなのかねえ。あのへんの宗教は女を本当に殺したがるよね。

絶対に女は働かせず、家に閉じ込めて、夫専用の性労働出産育児家事だけさせて、夫が死んだらその女は殺すという強い意志を感じる。

バスに乗っただけの10女性インド男性集団に輪姦されて、被害女性家族不名誉に思って10女性のほうを死なせたみたいな事件もあったよね笑

さすがインド脳だわ~インド特有感覚っていうか笑

日本タバコ屋さんとかヤクルトレディといった、子供を抱えた未亡人向けの雇用比較的整備されていたように思う。

夫に先立たれた女性社会包摂しようという観点があったよね。

自主的に生きたまま炎の中に飛び込むよう圧力をかけるなんてことは無いよねえ。

インド人権感覚って…笑

イスラム教徒の殺人方法とかも結構やばいけど…笑

やっぱあの辺の貧困国の人の感性ってすごいよね笑

2022-01-24

anond:20220124193734

昔の無敵の人ってどんな感じだったんだろ

無敵の人(BC200年ころ)

統治者の側から見て不名誉から記録には残らないか

2022-01-22

かに聞きたい

でも答えてくれる人がいない

ながらく匿名ですらいないのは

ランサムウェア的なもので晒されて不名誉な印象付けられてるのかと疑ってるのだが合ってる?

2021-12-31

問題職員の正しい辞めさせ方 5/10

case3.C郎さん 

私がK市を退職する時点で係争中だった。判決はどうなったのだろう。もはやどうでもいい。考える価値もない。

彼は、当時40代後半の職員だった。建築系の部署で働いていた。働きぶりは有能で、能力評価ではどの項目も標準以上だった。

そんな彼が、なぜ問題職員だったかというと――性格だ。後に性格ではなく、脳機能障害一種であることが判明するのだが、とにかく苛烈性格だった。

切れたい時に切れ、毒を吐きたい時に吐き、暴力を振るいたい時に振るい、不謹慎なことを言いたい時に言い、不埒なことをしたい時に埒をあけていた。かと思えば、機嫌がいい時、常識的発言をする時、的確な助言や指示を行うこともあり、そのおかげか、これまでトラブルを起こしても小さい処分で済んでいたようだ。

ある年の春だった。

建築系の部署には珍しく、大学を出たばかりの女の子Sさんとする)がC郎さんの部署に配属された。ただ一人の女性職員だ。そのほかは男性である

の子の働きぶりは良好だった。10コ上の先輩(Aとする。既婚)に付いて回り、仕事をひたすらに覚えていった。パワポの腕に覚えがあり、デザインセンスが抜群だと査定資料に書いてあった気がする。

精一杯頑張る子だった。愛想もいい。新人にふさわしい活発さで、気立てがよく、イベント研修会の仕事もそつなくこなした。仲間受けも上司受けもいい。花見などの親睦行事にもよく出ていた。

……年末になる頃だった。そんな彼女指導役だった10コ上の先輩であるAが、あろうことかSさんに手を出していたことが判明した。きっかけは人事課への匿名の投書と証拠写真(※こういう文書は大抵、職員からの密告である)で、隣の市にあるホテル街で手を繋いでうろつく2人の姿が写真に映っていた。

こうとなっては対応せざるを得ない。人事課の女性職員の付き添いとともに、Sさん面談室に呼んで話をしたところ――Sさんとの行為に及んだのは、Aと、Aの隣の席のBと、島の奥側に座っているD係長と、Bの向かいに机が位置するC郎さんの4人に及ぶことが判明した。特に、C郎さんは(状況は省略)無理やりにSさんとの事に興じ、埒を明けていた。

さて、どうしたものか。ここまでの不倫案件前例のない事態であるため、賞罰を扱ったことのある職員5、6人の間でも意見割れた(賞罰の扱いが難しい案件については、人事課以外でいい意見を出せそうな職員も話に入れる)。

結論を述べると、4人ともに厳重処分(全員、3ヶ月間の減給10%。D係長はそのうえ1ヶ月の停職。Aは僻地に出向。Sさん事務系の部署に異動。本当は免職処分にもできたが、替えの効かない専門職部署だったので考える必要があった)となったのだが、C郎の態度があまりに酷すぎた。

何を言ったかは伏せるが、反省の色が全くなく、Sさんを無理やり行為に誘ったにもかかわらず、「Sが悪い」「なぜ俺がこんな目に」「合意の上だろう」と宣っていた。

そんな彼が、半年も経たないうちに重大事件を起こした。

Sさんの代わりに来た年配の女性職員がいたのだが――ミスの多さに頭にきたC郎は、彼女の頭を分厚いファイルで殴打したのだ(いわゆるキングファイル)。

周りの職員がすぐにC郎を取り押さえようとした。さらにキレて怒鳴り散らすC郎を、その階にいた市民業者が冷たい目で見ていた……と報告書に書いてあった。

かにも、C郎は過去にもこうした問題行動(突然キレたり、非常識性的発言をしたり、ふてくされたり)を起こしてきたという。

この暴力事件指導面談の時のC郎は、上に述べた報告とはうってかわって物静かだった。やはり、その時々によって気分が変わるようだ。

「今回、C郎さんは傷害という罪を犯しました。過去に、何度も職員企業市民を傷つける発言をしていますね」

必要からやった。非常識でもなんでも、やるときはやらねばならない。嘗められたら負けである。本人を傷つけてでも、罪になることでも、組織のために必要なこともある」※私のメモには方言があったので、標準的言葉に直している。

「嘗められようと負けようと、人として不適切言動をしてはいけません。カチンときても我慢しないと。みんな見てるんですから特に私達は公務員です。公務員24時間法律を守って生きていく必要があります。水清ければ魚棲まず、といったことは組織にも当然あろうとは思いますが、今回のC郎さんはあまりにもひどい」

「わかってはいるが、現実はそういうわけにいかない。杓子定規に捉えるべきではない。後輩への指導として、やるべきことはやらないといけない」

「昔はそれでよかったかもしれないが、今は」

「どれだけ時代が変わっても同じだ。それに、私は実際に結果を出している。私が基本設計を手掛けた公共施設は5つ以上ある。十分K市に貢献している。建築弟子だって何人も育ててきた」

「今は関係ありません」

「なぜなのか? わからない人だ」

平行線だった。埒があかない。他の職員にも聞き取ったところ、やはり若手の頃から感情的不安定なところがあるようだ。

慎重に議論を重ねたところ、C郎に下された処分はA夫と同様の諭旨免職だった。依願退職しなければ懲戒免職処分を行う。だが、依願退職を受け入れれば年度末での退職を認め、退職金も満額出すというものだ。

C郎には、建築技師としてのキャリアがあった。民間でも使える資格を多数保持している。事務吏員場合は、この年で辞めることになれば当然露頭に迷うが、彼の場合再就職可能であると元転職エージェント視点から判断した。

C郎さんを切るべきか切らないべきか、幹部の間で幾度も話し合いの場が持たれた。が、これまでの不良行為があまりにも多すぎた。

C郎は労働組合に加入していなかったので、組合からの反発はほぼなかった。ただ形式的に、「職員に対する威圧行為であり、許容されるものではない」との文書での通知があった。

度々になるが、労働組合がここまで形骸化した組織であると知って失望することがよくあった。彼らはいつもそうだ。「当局は〇〇弾圧意図をもって」「〇〇攻撃には屈しない」「労働者がよりよく働いていけるための権利を」などと、いつも組合広報や定期総会で息巻いているが、実際に行動に出ることはない。

昔は知らないが、私が居た〇年間では、職員側への不利益変更(職員定数や給与の削減)を行っても強硬手段ブロックされたことはないし、彼らが出した申入書の要求事項をすべて拒否したとして、特段何も言ってくることはなかった。

繰り返しになるが、彼らはあくま政治団体なのだ。〇〇党などの上位団体献金を納め、メーデーといった形で政治活動への労働力提供し、そのほか票の取りまとめを行うことで自らの政治的意図を実現するための政治的アクターである

その機能の補完的な一部として、職員同士による互助的、連帯的な機能を有している。そのことをわかっている職員は、労働組合に加入しない意思を貫いていた。全体の2割ほどだったろうか。

さて、C郎は自分弁護士を探してきて、法廷で決着をつける道を選んだ。私が退職する時点で未決着だった。とっくに決着は付いているだろうが興味はない。

最後に、C郎がどうしてあんなに異常な行動を取っていたのか説明する。一言で表すと、『障害』だった。彼の異常行動は『性格』に起因するものではなく、(詳細説明は避けるが)脳の一部に異常があって、脊髄反射的にその人が思ったことを即、言葉や行動に移してしまう。そんな障害があった。だからミスが多い女性職員の頭をキングファイルで殴るといった行動を取ってしまった。

もっと早く言ってくれればよかったのに。

法廷ではなく、せめて面談の時にそれを告白していたら、こちらとしても配慮することができたのだ。私は、能力が低いという理由だけで職員免職処分を決めたことはない。能力があろうとなかろうと、仕事への意欲が皆無だったり、他者を傷つける言動を行ったり、組織にとって不名誉となる行為(主に犯罪)をしたり――そういった、能力よりも、もっと深いところに問題がある者に限って組織から駆逐する。それが私のポリシーだった。

蛇足1)

どれだけいい成果を挙げたとしても、違法行為ハラスメントをしていいわけではない。当人に起因する、組織に対するプラス効果によってマイナス効果相殺することはできないのだ。プラス3とマイナス2が併存することはあれど、相殺して1にはできない。プラスプラスマイナスマイナスとして在り続ける。

われわれはすべて、誰かが眼を開けてくれなければ、目を閉じて世の中を歩き廻っている傾きがある。

思考と行動における言語(1985/2/25) P.336


さて、私が新卒で勤めていた会社は若々しい社風で知られており、よくも悪くも調子に乗った社員がそれなりにいた。すでに時効と思われるので、当時の記憶をそのまま辿ってみる。

具体的な仕事としては、飲食店小売店飛び込み営業をかけて自社求人誌情報を載せてもらうのだが、契約条件の交渉の時に調子のいいことを言って相手を騙したり(上司と話をさせろと言われてもブロックする)、人事関係だと、面接を受けに来た転職希望者を鼻で笑って次の質問に移る(時間がないから早く切り上げたい)。そんな連中が同期に何人も居た。

十数年後、私が営業所長に昇進した時には、そういった連中は駆逐されていた。悪行は長続きしないことを30半ばにして知った。今でも肝に銘じている。だが、彼らは別の意味会社の役に立っていた。若手の営業所員が調子に乗った言動を取った際、その駆逐された連中の末期を語って聞かせることで、組織の癌の発生を抑止する役割を暗に果たしていた。

蛇足2)

C郎さの裁判の結果は見ていないが、障害を抜きにしてもK市敗訴の線が濃厚だ。明らかに能力不足や人格に異常がある職員でも免職処分にすることは原則できない。民間における解雇規制従業員をクビにするのが「相当難しい」とすると、公務員場合は「不可能に近い」となる。

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/452874/東スポ

橋本徹氏が大阪市長の頃に、勤務査定が著しく低い職員数名をクビにしたという記事だが、クビにされた職員が抗わなかったからできたことだ。職員側が何らかの事情で弱っていた、あるいは生きる力に欠けていたからできた。裁判に持ち込めば職員側が勝訴していただろう。それくらい公務員免職させることは難しい。

ではなぜ、こちらが負ける公算が高くてもC郎に対する裁判の道を選んだのか? それは、他の問題職員けん制するためだ。「C郎は度重なる指導にも従わず挙句の果てには傷害事件を起こして免職処分になった。あなたも同じことをすればこうなる」というメッセージを全職員に対して発したのだ。

これにより、問題職員の側にいる連中に対して――まともな態度で勤務する姿勢がない人間の末路はこうなる、馬鹿なことをすれば相応の顛末が待っていることを伝えた。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/060600020/日経ビジネス

次は民間企業の例だ。数年前に㈱カネカという企業で労使の育休トラブルがあった。増田の諸兄なら覚えておられることだろう。

カネカ実例のなかった男性社員による育休取得を行うことで、マイホーム購入やわが子の保育園入園など、子どもを育てる準備を整えたばかりの人がいた。その彼に対し、育休復帰直後に地方出向(※彼は断った後に退職している)を命じたカネカネット上で袋叩きにあった事件だ。

上にあるのは、カネカ事件後に発したIRである。これを読んだ上級増田民の方々は、おそらくこう思われたことだろう。「これは現役社員へのメッセージでもある」と。

現役社員に対して、カネカは裏のメッセージを伝えている。「育休を取りたいなら取っていい。彼と同じ運命をたどる可能性はあるが」という、表にできない本音だ。

なお、IRの中味自体も信ぴょう性がないことに注意すべきだ。ここに書かれていることは、カネカの外部から確認できるものではない。カネカ内部の細かい部分の意思決定(男性社員への処遇理由など)は調査を受けてもバレようがないため、IRに嘘を書いている可能性もある。いや、外部から確認できない時点で嘘ではない。『カネカにとっての真実である

https://president.jp/articles/-/25254プレジデント新卒1年目で解雇された地方公務員の主張

地方公務員の例になる。今は有料記事になっていて途中までしか読めないが、要約すると、「四国にある本山町が、社会人適性の低い職員を試用期間で解雇した」というものだ。公務員のクビを切ることは普通不可能であり、この本山町も、「今しかない」と決死の思いで断行したのだろう。

裁判に訴えれば、この男性免職回避できたのではないかと感じる。試用期間においても解雇濫用法理が適用されるからだ。困った時に誰にも相談しなかったり、相談相手を間違えたり、相手の言うことを鵜呑みにすると彼のようになる。身につまされる記事だった。

2021/1/4 この項(約500字)を修正

参考先としたブログを書かれた方が、当項の内容が正しくないもの認識されていることがわかったため修正します。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

この項の要約(抜粋)は次のとおり。

・〇〇商事とか、〇△重工とか、△△電工とか、誰もが知っている一流企業にあっても、上で述べた本山町のような社会的間引きを行っている。適性のない人間採用してしまった場合組織としての非を認め、当人退職を促す。

・K市の採用試験では、一流企業を辞めて試験を受けに来る人を疑ってかかる慣習があった。それも当然であり、採用後のハズレ率が7割を超えているからだ。たとえ一流企業出身であっても、社会的間引きに遭う人間活躍できるほど公務員業界は甘くない。

https://anond.hatelabo.jp/20211231220519

2021-12-30

anond:20211230181836

不名誉でも目立てれば何でもいいと思ってる輩が多過ぎてカルチャーギャップ

難民生活保護受給しながら性犯罪を起こす国、ドイツ

https://www.huffingtonpost.jp/2016/01/29/german-refugees-report_n_9116696.html

2015年大晦日に「ケルン集団窃盗性的暴行事件」(ケルン集団暴行事件)が発生した。

1月中旬までに600件以上の被害届が出され、30人の容疑者のうち、25人がモロッコアルジェリア出身で、難民申請中の者もいたことが判明している。

2015年ドイツ入国した約110万人の難民の7割近くは男性であり、7割以上が30歳以下の若者である

伝統的なイスラム価値観では、男性家長として家族支配し、女性受動的な存在にすぎない。

規範に従わない女性は「不名誉」「家の恥」などとされ、彼女たちへの暴力行使も受容されるという。

ドイツ社会難民たちの間のあつれきは、性のとらえ方だけではない。

難民たちの教育職業訓練の水準が、概してドイツのそれより低いことも大きな問題になっている。

バイエルン州経済省のイルゼ・アイクナー大臣事件後の1月8日、難民たちの90%は十分な職業資格を持っていない」と述べた。

彼らの中には読み書きができない人さえ混じっている。アフガニスタンソマリアといった国の識字率は40%以下だ。

私が取材したパキスタン人の男性自分名前が書けなかった。

実際に仕事が見つからなければ、失業者として社会保障費の給付対象となる。

ケルン経済研究所IW)の試算では、今年は約120万人の移民失業者として登録すると予想され、

彼らに対する社会保障費の給付総額は年間140億ユーロ(約1兆8000億円)にも達するという。

ドイツ業界国民少子高齢化を背景に、2015年秋の時点では労働力としての難民流入を歓迎していたが、

期待していた経済効果よりも出費が先行することになりそうだ。

2021-11-11

変態紳士のススメ

中学生の頃、同じ図書委員女の子に恋をした。初恋だった。

好きで好きでしょうがなかったけど、パリパリンの童貞だった自分には彼女アプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいしか彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的変態行為に走ることになった。

しか変態行為彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくま紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。

 

手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いかいだ。ホコリ匂いがした。

それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。

 

彼女が使っている髪留めと全く同じものを買い求め、こっそりとすり替え匂いかいだ。ゴム匂いがした。

もっと強く嗅げば彼女匂いがするかもと鼻の穴にねじ込んだら、奥まで入りすぎて勉強机の上に嘔吐した。親から勉強のしすぎでストレスがたまったかと疑われて検査入院させられたり、いない間に机の掃除をされて秘蔵のエロ本が軒並み廃棄されたが、天罰だと思って耐えた。

 

ある夏の日、彼女水泳バッグが準備室に置いてあった。準備室には自分ひとり。逡巡の後バッグを開けて顔を突っ込んで、思いっき匂いを吸い込んで元に戻した。塩素匂いがした。次の日の水泳の授業の時にそのことを思い出して勃起してしまい「勃起ング」という不名誉かつ月並みあだ名をつけられたが、天罰だと思って耐えた。

 

放課後の貸出カウンター彼女私物の本を持ち込んで読んでいることが多かった。図書館にはこんなに蔵書があるのに、それ以外にも読む本があるとは!との畏敬の念と、集中して本を読むその横顔を眺めるのに夢中でついぞ声を掛けることなどなかったのだけど、勇気を出して何を読んでいるのか聞いてみた。尾崎翠の「第七官界彷徨」だった。もう何回も読んでいるから興味があるなら貸すよ、という申し出に一も二もなくうなづいて借りて帰った。

自室で正座して本を広げると、わずかに花のような香りがした。劣情を催すよりも、どうしてお互い図書委員本が好きなのは分かっているのにこういう普通交流が思いつかなかったのかと、自分の浅はかさに慟哭した。

一週間かけて何度も読み直し、いかに素晴らしい本であったかを控えめかつ熱意をこめて感想を述べると彼女は微笑んで「気に入ってもらえて良かった。今度は君のお気に入りの本を貸してね」と言った。

 

しか自分吉川英治山岡荘八などの時代小説しか読まないうえに、自分で本を買う金を惜しんで図書委員になっているくらいだったから蔵書というものもなく、あれこれ悩んでいるうちに受験シーズンとなり貸出業務のローテーションから外されて、彼女に本を貸す機会にはついに恵まれなかった。

 

--

 

彼女女子高に進学し、それから全くの音信不通となった。クラスも違えば共通の知り合いもなかったので、彼女がどこで何をしているのか知らないままに僕は大学を出て地元に戻って就職した。

働き始めて1年たってようやく気持ちに余裕が出てきたので、久しぶりに本でも読もうと市の図書館へと足を運んだ。何冊か物色して貸出カウンターに行くと、そこには彼女が、当時の面影を残したまま、いや、それよりもだいぶ/かなり/相当きれいになった彼女がいた。

「「こんなところで何やってんの?」」

ふたり同時に言って、ふたり同時に笑った。

貸出の手続きを終えて「それじゃあ」と言って図書館を出た後、しばらく外のベンチに座って頭の中を整理して、もう一度貸出カウンターに向かった。

「どうしたの?」

という顔をした彼女自分名刺を手渡して、

「裏にケータイアドレス書いてるから時間があるときにでもメールちょうだい」

と言って返事もまたずに家に帰った。本当は、

「借りるのを忘れた本があるんだ。君という一冊の本を。あの時読みたくて、読めなかった本。貸出期限は無期限で頼むよ」

と言うつもりだったが、言うのをやめて本当によかった。言っていたら多分、天罰だと思っても耐えきれなかっただろう。

 

幸いなことに彼女からはその日の夜すぐにメールがあって、何度かのやりとりの後には映画に行ったり美術館に行ったりして、なんやかんやあって今年の秋、彼女結婚することになった。

 

--

 

中学高校大学と、華やかで彩られた学生生活とは無縁の人生を過ごしてきたけれど、人間地道に真面目に生きていればいいことが起こるんだなあと、しみじみ思っている。なので、現在のところ暗い学生生活を送っている人も、自暴自棄にならないでいい感じに頑張るといいと思う。

 

それと、件の変態行為については彼女は全く気がついていなかったようだ(勃起ングという不名誉あだ名は伝わっていたけれど)。そのおかげで今の生活があるのだと思うと、変態行為を行うのは男として仕方のないことだけれでも、あくま紳士的に、相手になるべく迷惑のかけない形で行うのが良いよ、と伝えたくてこの文章を書いた。今では思う存分、彼女の脱いだ靴下下着匂いを嗅いでいます

 

心のなかでは変態であっても、表面上は紳士であるべきだ。少年よ変態紳士であれ!

2021-11-06

anond:20211106092428

覚えてないよ

だって覚えたくないもん

年齢が上がるってことは肉体が劣化していくってことだし

そんな不名誉記憶は消したいんだよ

2021-09-23

女性差別現実としてあるわけですから、ある程度の乱暴さは許容しなければトーンポリシングになるとは思うけれども、その暴力性が他のマイノリティに向くのであれば、恥ずべき行為としてきちんと批判されるべきですよね。TERFのような問題は、フェミニズムの抱える不名誉として、きちんと向き合うべき問題だと思いますよ。

しろ、あのような公開質問状を出されて、この期に及んで「でもオタクも悪い」と"しか"言及しないのは、それこそトーンポリシングだと思いますね。(「オタク」側の論理に一切の不備がないとも、批判されるべきでないとも言ってないことに注意してください。)

2021-09-06

原始人がネックレスをつけた理由 パート4

墓場を超えた親族利他主義

交易需要供給時間的にも場所的にも一致することは稀であり、現在当たり前のように行われている交易交易に基づく経済制度ほとんどが存在し得ないほどであった。さらに、新しい家族形成、死、犯罪戦争勝敗など、親族集団にとっての重大な出来事需要供給が3回も重なることは、もっとあり得ないことであった。後述するように、一族個人は、これらのイベントの際にタイムリーに富を移転することで大きな利益を得ていた。このような富の移動は、消耗品や他の目的のために作られた道具よりも、より耐久性のある一般的な富の貯蔵庫の移動であれば、より無駄のないものであった。したがって、これらの制度使用するための耐久性のある一般的な富の貯蔵に対する需要は、貿易のものよりもさらに切実なものであった。さらに、結婚相続紛争解決、貢ぎ物などの制度は、部族間の交易よりも先に行われていた可能性があり、ほとんどの部族では交易よりも大きな富の移動が行われていた。このように、貿易よりもこれらの制度の方が、初期の原始的貨幣動機付けと育成に役立ったのである

ほとんどの狩猟採集民の部族では、この富は、とんでもなく裕福な現代人には些細なものしか思えないような形でもたらされていた。たとえば、木の道具、火打ち石や骨の道具や武器、紐につけられた貝殻、おそらく小屋寒い地域では汚れた毛皮などのコレクションである。時にはそれらをすべて身につけていたこともあった。とはいえ、これらの雑多な品々は、我々にとっての不動産株式債券と同様に、狩猟採集民にとっての富であった。狩猟採集民にとって、生きていくためには道具や、時には防寒着も必要であった。その中には、飢えに備えたり、仲間を買ったり、戦争敗戦の際に虐殺や飢えの代わりになるような、価値の高い収集品も多くあった。生き残るための資本を子孫に移すことができるのも、ホモ・サピエンスサピエンスがそれまでの動物に対して持っていた利点であるさらに、熟練した部族一族は、余った消耗品耐久性のある財産特に収集品)と交換することで、時折ではあるが生涯にわたって累積的に余剰の富を蓄積することができた。一時的な体力の優位性は、子孫のためのより永続的な体力の優位性に変換することができる。

考古学からは見えない別の富の形として、役職名があった。多くの狩猟採集民の文化では、このような社会的地位は、有形の富よりも価値があった。例えば、一族リーダー戦争部隊リーダー狩猟部隊リーダー、(近隣の一族部族特定人物との)長期的な交易パートナーシップメンバー助産師宗教的なヒーラーなどが挙げられる。収集品は富の象徴であるだけでなく、一族責任ある特権的地位称号を表すニーモニック役割果たしていた。死後、秩序を維持するためには、そのような地位継承者を迅速かつ明確に決定する必要があった。それが遅れれば悪質な争いを生むことになる。そのため、一般的行事として、安置の宴が行われた。この宴では、故人を歓待するとともに、慣習や一族の決定権者、あるいは故人の遺言によって決定された有形・無形の財産が子孫に分配された。

マルセル・モースをはじめとする人類学者が指摘しているように、近代以前の文化では他の種類の無料贈与は非常に稀であった。一見すると無償の贈り物は、実は受け取る側に暗黙の義務を課していたのである契約法が制定される以前は、この「贈り物」の暗黙の義務と、暗黙の義務が果たされなかった場合に続くコミュニティ不名誉や罰が、おそらく遅延交換における最も一般的互恵動機であり、今でも我々がお互いに行う様々な非公式好意共通している。相続やその他の親族利他主義は、現代人が「適切な贈与」と呼ぶもの、つまり受取人に義務を課さない贈与の唯一の形として広く行われていた。

初期の西洋商人宣教師は、原住民子供のような原始人と見なし、貢ぎ物の支払いを「ギフト」、取引を「ギフト交換」と呼ぶことがあった。これは、大人契約納税の義務というよりも、西洋の子供たちのクリスマス誕生日プレゼント交換に似ているかのようである。これは、偏見によるものもあるが、当時の西洋では、義務原住民が持っていない文字によって形式化されるのが普通だったという事実もある。そのため西洋人は、先住民が交換制度権利義務を表す豊富言葉を「ギフト」と訳していたのである17世紀アメリカに入植したフランス人は、より多くのインディアン部族の中に薄く散らばっていたため、これらの部族に貢ぎ物をしていたことがよくあった。それを「贈与」と呼ぶことで、そのような必要性に迫られていない他のヨーロッパ人との面目を保ち、それを臆病だと感じていたのである

モースや現代人類学者は、残念ながらこの用語を使い続けている。未開の人間子供のようなものだが、今では子供のように無邪気で、我々のような卑劣で冷酷な経済取引に身を投じることのない、道徳的に優れた生き物であるしかし、西洋では、特に取引に関する法律で使われる公式用語では、「贈与」とは義務を負わない譲渡のことを指す。現代人類学者は、我々が現代的に使っている「ギフト」という言葉の中で一般的言及している無料または非公式ギフトを全く意味していない。現代人類学者は、現代の我々がよく使う「贈り物」という言葉の中で、自由非公式な贈り物を指しているのではなく、むしろ、富の移転に関わる多種多様権利義務システムを指しているのである先史時代文化において、現代の「贈与」に似た唯一の主要な取引は、それ自体が広く認識された義務ではなく、受取人に何の義務も課されていないという点で、親や母方の親族子供の世話をしたり、相続をしたりすることであった。(例外として、地位相続すると、その地位責任特権相続人に課せられることがあった。)

ある種の家宝相続は、何世代にもわたって途切れることなく続くかもしれないが、それだけでは収集品の移動の閉ざされたループ形成することはできない。家宝は最終的に何かに使われて初めて価値を持つ。家宝は、しばしば一族間の結婚取引に使われ、収集品の閉ループサイクルを形成していた。

家庭内取引

収集品によって可能になった小さなループ取引ネットワークの初期の重要な例は、霊長類に比べて人間が子孫を育てるために行う投資はるかに大きいことと、それに関連する人間結婚制度に関するものである一族の間で取り決められた交配と子育てのための長期的な組み合わせと、富の移転を組み合わせた結婚は、人類普遍的ものであり、おそらく最初ホモ・サピエンスサピエンスにまでさかのぼることができる。

親の投資は長期的で、ほとんど一回限りのものであり、繰り返し交流する時間はない。怠慢な父親浮気をした妻との離婚は、浮気をされた側にとっては、遺伝的適性の観点から、数年分の時間無駄にすることになるのが普通である子供への忠誠と献身は、主に義理家族、つまり一族によって強制された。結婚一族間の契約であり、その中には通常、このような貞節献身約束に加えて、富の移転も含まれていた。

男性女性結婚生活にもたらす貢献度が同じであることはほとんどない。結婚相手選択氏族によって大きく左右され、氏族リーダーが選ぶことのできる人口が非常に少なかった時代には、なおさらそうであった。最も一般的には、女性の方が価値があると考えられ、花婿の一族花嫁一族花嫁代金を支払いた。それに比べて非常に珍しいのが、花嫁一族が新しいカップルに支払う「持参金」である。これは主に中世ヨーロッパインド一夫一婦制でありながら格差の大きい社会上流階級で行われていたもので、最終的には上流階級の娘よりも上流階級の息子の方が繁殖能力はるかに高いことが動機となっていた。文学は主に上流階級について書かれていたので、ヨーロッパ伝統的な物語では持参金がよく登場する。これは、人類文化圏における持参金の実際の頻度を反映したものではなく、非常に稀なものであった。

一族間の結婚は、収集品の閉ざされたサイクルを形成する可能性がある。実際、2つの氏族パートナーを交換しても、花嫁が交互に来る傾向がある限り、閉ループを維持するのに十分である。一方の氏族が他の種類の譲渡によって収集品がより豊かになった場合、その氏族はより多くの息子をより良い花嫁結婚させるか(一夫一婦制社会場合)、より多くの花嫁結婚させるか(多夫一婦制社会場合)する。結婚だけのループでは、原始的貨幣は、生殖資源の偏った移転の間に長い期間にわたって一族間の記憶と信頼を必要とすることを置き換える役割を果たすだけである

相続訴訟、貢ぎ物のように、結婚にはイベント(この場合結婚)と需要供給の3つの一致が必要である譲渡可能耐久性のある価値の蓄えがなければ、新郎一族新婦一族現在欲求を、新郎新婦間の価値ミスマッチを埋め合わせるのに十分な大きさで、しか政治的恋愛的な制約を満足させることができるかどうかは、かなり微妙なところであった。一つの解決策は、新郎またはその一族から新婦一族への継続的奉仕義務を課すことである。これは既知の文化の約15%で行われている。それよりもはるかに多い67%の文化では、新郎または新郎一族新婦一族にかなりの額の富を支払う。この花嫁代金の一部は、結婚の祝宴のために収穫された植物屠殺された動物など、すぐに使える消費物で支払われる。牧畜社会農業社会では、花嫁の対価の多くは長期的な富である家畜で支払われる。残りの部分、つまり家畜を持たない文化では通常、最も価値のある部分は、最も希少で高価で耐久性のあるペンダント指輪などの家宝で支払われる。花婿が花嫁指輪を贈り、求婚者が乙女に他の種類の宝石を贈るという西洋の習慣は、かつては実質的な富の移転であり、他の多くの文化一般的であった。約23%の文化(主に現代文化)では、実質的な富の交換はない。約6%の文化では、新郎新婦一族間で実質的な富の相互交換が行われている。花嫁一族が新婚カップルに持参金を支払う文化は約2%しかない。

残念なことに、一部の富の移転は、相続財産の贈与のような利他主義結婚の喜びとは程遠いものであった。貢ぎ物の場合は全く逆である

2021-08-31

飯塚幸三って今までの言動から察するに

勲章を授与された人間犯罪を犯し勲章剥奪されるなどという不名誉を残してしまうと、

他の授与者に申し訳ない

女子供が1人2人死んだのは可哀想だが、このまま寿命まで判決が出ないよう耐え切りたい。」

みたいな事を考えているように思える。

2021-08-28

このままだと薬害まみれのコロナ世代ってのが生まれちゃう

連日ワクチン関連の悪いニュースが続いてる。異物混入だのやっぱり3回必要だのあれだのこれだの酷い有様だ。

とりあえず今のところはADEや妊娠出産等の長期的な健康被害報道されていない。(というかもし起こるとしたらこからだいぶ先のことなので当たり前だが)

中には血栓ができて数年で死ぬなんて言っている学者もいるようだ。陰謀論と一笑に付したいが僕には真偽がわからない。

とにかく、今後もし若年層にワクチンがいき渡った後に最悪の結果になった場合、今の中高大生は薬害ワクチンまみれというとんでもない事態になる。

ただでさえ修学旅行イベントごとも無い中で薬害まで加わったらそれはそれは絶望世代だろう。

コロナ世代とでも名付けられるのだろうか。なんとも不名誉称号だ。

2021-08-15

もしコロナ禍で民主党政権だったら

1.PCR検査は初期はスムーズ→その後急に絞る

最初の頃はとにかく全体を掴もうとして猫も杓子もPCR検査するが、医療側がパンクして機能不全に陥り検査を絞らざるを得なくなるだろう。

2.医療崩壊レベルは今と大差ない

医療を担う人が増えないので当然である施設は増やせても任務にあたる人は急に増やせない。

3.ワクチン接種は今より進んでいる。しかし…

外交力がない民主党政権ではファイザーモデルナといった強いワクチンは入手できず、シノバック一辺倒になる。

それでも一時的には感染拡大が落ち着くが、デルタ株やラムダ株には無力のワクチンなので、いまの時期は更なる大混乱が発生。南米諸国のような状況になる。

4.「日本株」なる変異ワクチン命名される

これも外交力の無さから導かれる事象ラムダ株が日本で急速に蔓延し、日本株という不名誉名称がつけられる。もちろん民主党政権は抗議するが、何処にも相手にされないだろう。

5.給付金はばらまかれない

不正支給ゼロにしようとして細かく制度設計を図るも党内の細かい意見の相違を調整出来ないという左派政党によくある事象が発生し、今に至るまで給付金は1円も出てこないだろう。

2021-08-08

anond:20210808141218

名字が旧字と新字で報道割れたのも覚えにくさの理由ひとつだと思う

名字の旧字表記があるのは100%が昔から日本人から

不名誉犯罪者をすぐ在日扱いするいつものネトウヨが湧かなかったな

2021-07-31

anond:20210731181259

見合い強制で、離婚不名誉として許されず、運悪く無職夫やDV夫に当たった場合は、働いたほうがましだよ。

祖母世代がそんな感じだった。祖母の家の近所の人(祖母と歳が近い)が夫に殴られてて当時高校生の息子残して首吊って死んだ。

2021-07-27

anond:20210727203751

セルクマ可能性に言及しただけで名誉毀損と考えちゃうなんて、あんた本人だな。セルクマ不名誉なことだと考えているなら、やらなきゃいいのに

柳龍拳ボコった岩倉豪の行く末

柳龍拳完封した岩倉総合格闘家武術家の熊澤伸哉に真剣勝負を挑んで、開始早々腕を折られた。

あげく、真剣を挑んだのはお前だから逃げるな! と喝を入れられて逃げ腰で試合を消化して熊澤の軍門に降った。

https://www.youtube.com/watch?v=9PH9cAL-FHY

はっきり行って総合格闘家としても大したやつではない。

当然柳龍拳にも問題はある。武術家問題として試合に出ないという問題がそのまま露呈してパンチに反応できなかった。

ちなみに岩倉かのK-1プロデューサーだった谷川が起こしたイベント巌流島プロ格闘家ではないアマチュア蟷螂拳選手に敗北している




ちなみに坂口拓とその師匠稲川義貴はたしかに見た目が胡散臭く強度の右翼だが、リアリティあるヤバめの現地ルポを敢行する丸山ゴンザレスからも技は本物という評価を得た(丸山自身総合をかじっている)。ここに忖度はない。丸山レポートはどれも本心から述べてるものが多い、というより丸山は嘘がつけなさすぎてヒヤヒヤすると言われているやつだから、嘘はない。朝倉海坂口の親交が深く、海は坂口武器術とディザームの能力を高く評価している。

ちなみに石井バッシングも多いが、朝倉海那須川天心ともコラボしてその技の有用性を評価されているし、最近アップされる予定の動画では未来ともコラボしている。偽物なら呼ばれない。

システマ習得が難しくみなみかわのおかげで知名度不名誉が一度に広まったが、UFCにも出場経験のある総合格闘家菊野克紀沖縄拳法空手のナイハンチの理合と一緒だとして自らの道場、『誰ツヨDOJOy』で採用している。

中途半端知識中途半端なことを言わないほうがいい。

anond:20210727083657

2021-07-26

はてな民がチョロすぎる

東京オリンピック開会式への怒りと絶望ゲームへのリスペクトがない演出とそれをありがたがる人々が許しがたい【コラム

https://www.gamespark.jp/article/2021/07/25/110634.html



はてなの反応

id:oteguro

概ね支持します。これだけ問題山積なのに、すこし目配せ入れるだけで「俺たちのイベント!」になってしまう人多すぎると思う。

id:TimecountB

1から10まで同意しかないなあ。ゲーム作ってる人らの中にまで素朴に喜んでる連中がいる時点で、ゲームサブカルまりハイカルチャーになれない理由で「そういうとこだぞ」案件業界全体が子供から脱し切れてない

id:Expway

他人を許さないまではないが、いちゲームファンとして内容には概ね同意する。ライター個人的意見だとしてもゲームメディアにこうして批評が載ることは大変健全だし、応援したい。

id:Masanovski

ゲームを愛する者の中から誰かが言わなければならないことを言ってくれた

id:heavenward

語気が強く反発を生みがちだけど内容はほぼ同意。よく書いてくれた。あん欺瞞だらけの利権大会に使われたのは不名誉ですらあると思う。喜んでる人も否定しないけど情報届いてないか関心がないわけで、悲しくなる

id:sasashin

とてもふつうのことを書いていますよね…?

id:ugt26

すげーわかる。良い文章

id:seto116

誰かしらゲーム業界にいる人間が、あれを批判しなければいけなかったとは思うので、こういう記事が出てきて安心している。これで終わらず、なぜああいった選曲になったのかという取材もしてほしい。

id:amunku

全くよくまとまっているしいちいちもっともで、いま自分たちの置かれている狂った状況をよく整理してくれたと思った。支援拡散したい

id:letsspeak

自分が書いたのかと思ったくらい言いたいことが綺麗に慎重に書いてあった



ツッコミどころ満載の記事なのに政権批判なら賛同するはてな民、チョロすぎない?

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