はてなキーワード: スプレーとは
検索すれば似たような情報は出てくるのではと思いますが検索するとGの画像が出てきそうなので。
今年の初夏ぐらいからGが出没し出してキッチンの下の戸棚の中に卵を発見しました。
卵はすでに孵化した後となっており「これは大変なことになった」と頭を抱える次第。
それから数日おきに数ミリの幼体を見かけるようになりそのたびに駆除していましたがいくら駆除してもあとからあとから出てくる。
つい最近もまだ幼体が出没しており、幼体がいるということはどこかで卵が孵化してるわけです。
昨日は成虫を見かけましたが幼体と違い足が速く駆除できませんでした。
いつまでも続くこのサイクルに嫌気がさして、ダメもとで蚊とコバエに効くスプレーをシュッシュと散布してみると…。
今朝キッチンの中央で引っ繰り返って悶えてるGを発見。効果があったようです。
即効性はないかもしれませんが、24時間かからずに効果が表れるなら申し分ありません。
これで長く続いた百年戦争にも終焉が訪れたのではないかと思います。
小さい容器に入った薬品で部屋に1,2回散布するだけで蚊やコバエが寄り付かなくなるものです。
スプレーのどの成分がGに効果があるかはわかりませんがGを見かけたらシュッとするだけなのでおすすめです。
※注意事項として、ペット(魚類や爬虫類その他)などの小動物に対しても毒性があるようなので使用しないでください。
翌日に全滅してたなんて情報も以前見かけました。
ごめん、正直言ってめちゃくちゃ説得力あるけど、やっぱりアリが車内にいたら普通に困るよ!😂 確かに歴史的な視点とか哲学的な考え方を持つと、「そんなに気にするなよ」って言えるかもしれないけど、現実的にはアリの行動が自分の生活に影響を与えるとしたら対処しなきゃいけないんだよ。
でも、確かに「物事をどう見るか」が重要だっていうソクラテスの考え方は心に響いた。アリを単なる「害」じゃなくて、自然の一部、あるいは生命の営みの象徴として見ると、少し視点が変わるね。少なくとも、感情的にならずに冷静に対処することができそうだ。
とはいえ、具体的な対応策も必要だから、車内の掃除を徹底したり、アリ対策のスプレーを使ったりして、自分の快適さも守りつつ、アリたちに適切に出て行ってもらう方向で進めてみるよ。感情的にイライラせず、ちょっとしたトラブルを学びの機会に変える、って感じかな!
ドイツのベルリンで開催されているVALORANTの「女性向け」大会であるVALORANT Game Changers Championshipで、トランスジェンダーの元男性で自認が女性の選手を含むチームが参加し、全員生物学的に女性で構成されたアジア代表の日本チームZETA DIVISIONが1ラウンドも取得できずに敗退した。
トランスジェンダーの選手は、勝利確定のタイミングで、ゲーム内のスプレー機能を利用し、対戦相手であるZETA DIVISIONのチームロゴに対して銃弾を浴びせる挑発行為を行った。現時点で特に処分はない。
https://twitter.com/Rqrfishy08/status/1857084098042380670
ゲーム内のスプレー機能は試合前に最大4つの任意のスプレーを設定できる要素で、この選手は挑発目的のみで敵チームのチームロゴをスプレーに登録し、勝利確定時にその行動を取ったことから、明らかに悪意が感じられる。また、使用された武器には運営から特定の行動規範を遵守するユーザーにのみ配布されるストラップアイテムが付いており、その印象は非常に悪い。
そもそも女性向け大会であるにもかかわらず、多様性の観点から運営のRiot Gamesの判断により、生物学的に男性であっても性自認が女性または中性の選手が**2人まで**参加を認められている。男性中心の大会で活躍できなかった選手が、女性向け大会で荒らし行為を行っている状況だ。
VALORANTには、性別による参加制限のない通常のVALORANT Champions Tour(通称VCT)が存在する。過去に女性選手も参加しているが、目立った活躍はほとんどない。女性選手の活性化を目的に始まったGame Changersが、2年を経て元男性選手を2人含めることがメタになるという、あまりにも滑稽な結末に至っていることに驚かざるを得ない。
今大会には、外見から女性を目指しているとは到底思えない自認女性の選手も参加している。
https://twitter.com/VALO2ASIA/status/1855670326702878910
この選手は生物学的には男性に生まれ、性自認は女性だが、恋愛対象は女性の同性愛者であり、実質的にはほぼ男性と同等と言える。
https://twitter.com/StarBoundVal/status/1812245262586511870
水泳、陸上、格闘技に続き、ゲームの世界でも性別を超えて活躍する選手が増えてきている。
競技においては、多様性よりも公平性が最優先され、女性・男性ともに公平に輝く機会のある世界に変わることを心から願っている。
https://valorantnews.jp/archives/93456
11月15日に行われた「VALORANT Game Changers Championship 2024」Day6において、日本代表のZETA DIVISIONはロワーブラケット準々決勝でブラジル1位のMIBRと対戦しました。試合は終始MIBRが圧倒する展開となり、ZETA DIVISIONは0-2で敗北。今大会をベスト6で終えることとなりました。
第1マップのアセントでは、MIBRのsrN選手がスパイク解除を成功させた直後、壁に吹き付けたZETA DIVISIONのスプレーに向かって銃撃を行う場面が配信に映し出されました。この行為に対し、コミュニティでは対戦相手に対する挑発や侮辱行為であるとして、多くの批判が殺到する事態となっています。
トランス女性レズビアンなので彼女つくりまーすと言ってるクズ男が女性大会に出て、日本の女子チームに勝ってから、わざわざ相手チームのロゴを壁に吹き付けて銃撃する陰湿な死体蹴り。
いつもの街コンとは少し違うって聞いて、今回のにちょっと期待してたんだ。
なんでも会場内でのトークだけじゃなく、二人でお散歩できるオプションがあるらしい。
散歩とはいえ、制限時間はせいぜい三分程度で、会場の周りをちょっと歩くだけだけど一緒に並んで外の空気吸いながら話すなんて、これは新鮮だなと思ってたんだ。
いざイベントが始まって、気の合いそうな女性がいたんだよ。話してみたら意外と気さくで笑顔も素敵で、少しずつ心が躍ってきた。
で、「よかったらちょっと外に出てみませんか?」なんて勇気を出して誘ってみたら、彼女は快く頷いてくれた。ヒャッホウッ!!胸の中のアホウドリは既に高鳴りを抑えられず、「これはもしかして脈アリなんじゃないか?」と期待しちゃうじゃん?
二人で会場の外に出たら、ちょうど夜風が気持ち良くてさ。並んで歩くと距離が近く感じて、話もいつもより弾む気がした。
最近ハマってることってありますか?とか、趣味の話とか、あんまりガツガツしてもアレだから適度にリラックスしつつ会話を楽しんでいたんだ。
これは順調だなぁって内心ニヤつきかけてたわけ。
青信号。普通に渡ってたんだけど、信号が変わってすぐだったからなのか、向こうから車が曲がって突っ込んでくるのが見えた。
車は赤信号を無視して、ギリギリでブレーキかけずに突っ込んでこようとしてるじゃないか!
「危ない!」って思って、反射的に彼女の手を掴んで引き寄せたんだよ。
なんとか車が行ってしまって、無事だったのはいいんだけど、心臓はもうバクバク。バクバクしてるなかで「大丈夫ですか?」って彼女に声をかけたんだ。
普通なら「ありがとう」とか「びっくりした」みたいな反応が返ってくると思うだろ?でも違ってた。彼女は何とも言えない表情でただ俺を見つめてたんだよ。
まぁ…驚いたんだろうと思って、もう一度「本当に大丈夫ですか?」と聞いてみたんだ。
そしたらだよ、彼女は何をしたと思う?バッグから何か取り出したかと思うと、ファブリーズみたいな消臭剤?のスプレーを取り出して、無言で俺の握った方の手に向かってシュシュし始めたんだ。
え?いや?ん?は?って感じだろ。俺が彼女の手を掴んで危ないところ助けたわけで、普通、そこは「ありがとう」じゃないの?ってなるじゃん?それを消臭剤をかけるって、まるで俺が汚いものみたいじゃないか!
その瞬間、俺の脳裏には「ジョジョの奇妙な冒険」第1部、ディオがエリナに強引キスして、それをされたエリナが泥水で口をすすぐあのシーンが浮かび上がってきた。
今までは「あれはディオがひどいからエリナがそうするのもわかる」と思ってたけど、今の俺はディオの気持ちが痛いほどよく分かった。
「この、おんなぁ〜!」って叫びたくなる気持ちが溢れてきたよ。ディオならここで容赦なく平手打ちしてただろうが、俺にはそんな度胸も胆力もない。だからただ唖然と立ち尽くすばかりだった。
彼女は俺の驚いた顔なんて気にすることなく、一通りシュシュッとスプレーをかけ終わると、立ち上がって、ほんの一瞬だけ俺に無言で頭を下げた。
何事もなかったかのようにくるっと踵を返して会場の方へ戻って行った。まだ時間は残ってるのに、俺との距離を取ることが最優先だったんだろうな。
俺は惨めに会場の方へ歩きながら終始ディオのことを考えていた。
いつもディオの行為を見て、「やりすぎだろ」って思ってたのに、今なら痛いほど共感できる。
ディオがあほれどジョースター家に因縁をつけるようになったのは、結局はエリナのせいだったのではないか?
こんな気分はもう酒でも飲まないとやってられん。酒。酒。酒。帰りに居酒屋にでも寄ろうと歩き出したんだ。
結局、その夜は一人でやけ酒を煽りながら、俺の何がいけなかったんだろう?と酔った勢いでそこらの他人に尋ねたりしてみたものの皆が苦笑いで何も答えない。
悲しくなってきて俺は泣きそうになった。
泥水はないだろ、泥水は…
でもディオも、きっと同じだったと思うんだ。
そこに、上半身裸の3人組がやってきてスプレーで落書きをした。これが10月3日午前10時30分だ。
その様子は監視カメラに写っており県内メディアで大きく報道された。
その後10月6日午前1時ごろ、同一とおぼしき3人組が現場にやってきて、あろうことか工具で落書きを削り落とすという暴挙に出た。墓の表面ごとだ。
このプロセス、沖縄生まれで史跡に一応の敬意を払っている俺が不覚にも爆笑してしまった。
その発想、その行動力、防犯カメラに写ってることをニュースで知って慌ててわざわざ真夜中に来たはずなのにまた写ってる、落書き後もノーガードで破壊を許してる沖縄県、削られたことに役所が気づいたのが翌々日の8日。
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3523391.html
https://www.qab.co.jp/news/20241009227079.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20241009/5090029548.html
・バルサンを炊いて逃がす
・仏様の前で生き物を傷つけるべきじゃないから諦めて仏壇をゴキブリの巣にさせてやる
まあこの3択だわな。
まあ要するに、あそこで戦争してる連中は異教徒をゴキブリ程度に思っているということを理解すればいいんだよ。
イギリスの三枚舌外交からアレコレ考え出すと「改めて話し合って決めようよ」という中学生レベルの結論に誘導されてしまう。
そうじゃない。
もっと本能的なレベル、小学生、いやもっと幼い幼稚園児や赤ちゃんと同じような直感的な感覚で考えるべき。
「異教徒というゴキブリが貴方の大切な宗教的空間に住み着いていますが、どうしますか?」
これが全ての本質なんだよ。
聞いてくれ
ガウンに着替え終わったら寝台へ行く
その後なんだっけな
そしたら痺れていってなんだこれってなったね
これが麻酔だった、のどがきもくなったよ
まぁこれを使わないとどうなるのかなぁと思いつつその次に
なんかくちに加えさせられたの。なんかよくわかんねえの
よくわかんねえけどあの
そしたら唐突に思い出したわけよ
ほら、あのAVにでてくるあれ
あれよあれ
あれを思い出したんだよ
そしたらフォッ!フォッ!フォッ!
って笑っちまうわけよ
AVを思い出してフォッフォッフォッってうまく笑えずに
身体を小刻みに震わせちゃってるの
だけどね
としか答えられないのよこれがまた
何言ってんだよこいつってそれがまた面白おかしくてさらに笑っちゃうの
これから胃カメラやるのになんでこんなAVの撮影みたいなことしてんのかって
もうやばすぎた
で、そうこうして気づいたらさ
意味分かんなくなって
って呟いてはっとして、なにいってんだこいつって自問自答しちゃったよ
そしたら誰もいなかったんだけどさ
あぶなかったー
少ししたら看護師さんがやってきた終わった後の髪を渡されたのよ
「安定剤をいれて口を開けるのが困難だったので次回から不使用が望ましい」
こんなこと書かれてていやでもそんなん言われて持ってなったんだよね
あのゴルフボールみたいなアヒル口のあれが悪かったんじゃないかな?
ああ正確にはなんだろうあの
プラスチック製のトイレットペーパーの芯だったかもってここで改めて思って
なんかここで
フフフハハハフフフとか笑っちゃったんだよね
いやでもさ
笑いながら笑っていつの間にか終わってたとかまさにこう
ぬらりひょんみたいな
まぁいいんだけどさ
結果?
逆流性食道炎とか書かれてたよ
ふざけんなばか