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はてなキーワード: 裁量とは

2018-10-17

anond:20181017111429

日本人小さな政府思考の人ってあんまりいないからじゃない?

俺は穏健派リバタリアンというか技術によって漸進的にリバタリアニズム的なシンプル行政可能になると思ってるタイプで、

から軽減税率みたいな物事を複雑にする裁量的な制度は悪手だと思うし、役人仕事を増やすって点でもダメだと思う。

でもほとんどの人はきっときめ細かくあれこれ決まりがある方向じゃないと安心できないんだろうね。

足し算の考え方で日本家電なんかが複雑怪奇になるのと一緒。

2018-10-14

起業を勧めたい人間とやら。

どっちなんだろう。

1)日銭商売で、来たお客の仕事をある程度より分けつつこなしていく毎日。たいして目立たない自営業おっさん。でも自分裁量があるから楽しい

2)世界を変えて目立ってちやほやされる。イノベーション

1と2では全くアプローチもやり方も違うのに混同して1をすれば2になるかのような。

ああ、2はまず狙わんほうがいい。まずは針の穴のアカデミック競争戦を勝ち残ってからだな。で、パーマネントのアカデミックポストになったらそのまま落ち着いてしまえばいいじゃない。

anond:20181014090339

改善策ぅ?

政府の方々→一般庶民に蓑踊り踊らせたらイノベーションが起きるから、蓑踊りに参加する奴いないか(ウロウロウロウロ)

一般庶民→やるとして数カ月で軌道に載せれるような受託飲食自分裁量自分の働きで生きていくのならそれでいいじゃないかイノベーション?そんな夢日本で見るもんじゃない。

それかサラリーマンヒラメ的に生きていけ。ヒラメ的に空気を読んで生きていく事こそがコミュニケーション能力日本での必須スキルだぞ。

ま、アカデミックポストも大概蓑踊りに近いようなものだが、それでもまだマシな蓑踊りだからアカデミックポストにいけて、予算が取れたら考えたら?ぐらいのものだな。

アカデミック奨学金以外の借金はしないでいいし、アカデミックへのストレートルートなら奨学金免除学振特別研究員も狙えるかもしれない。

anond:20181013190712

わたしはやる気あるのにないふりするときあるわ。本気出したら自分裁量権限超えかねないと思ったとき

2018-10-12

転職をしたかった公務員感想

きっかけ】

1.公務員という存在そもそも馴染めなかった

2.出世すると裁量がむしろ狭まることに耐えられなかった

3.中高大学と恵まれしまったためとにかく優秀な人と過ごしたかった

顛末

・Mイダ

A社、広告関連のベンチャーSEでも営業でもいいよと雑多な募集。初めて面接を受ける。裁量労働制で魅力的だと思った。営業内定をもらうが年収50万円は下がりそうだったのでのちに辞退(承諾せず)。

サービスのコンセプトは面白いが、いかんせん聞いたこともねえよという中小企業や、「サービス系」企業が多い。他の求人サービスもそうだが、人材紹介会社保険営業求人が多くて「アッ」であった。

・Rナビエージェント

B社、Rクルー出身40代いかにもマージンベンチャー事務で応募。一次面接は余裕で突破するも、いかリクな感じが微妙だったのと、新規性を感じなかったこと、SPIを受けるのが面倒だったことがあり辞退。

求人量は豊富だが、書類応募勧奨が激しすぎる上に一次面接辞退はほぼ不可。初めて転職しようとすると書類が通過する案件が意外と多くて詰む。給料アップ案件公務員のせいかほぼ提示されず。エージェントと話したことはない。最初キャリア面談みたいなものコンパスになったかなと思う。

・Dーダエージェント

C社、比較的長めの中小広告関連企業。一次面接でうまく受け応え出来たかと思ったが、あえなく散る。

エージェントとは何度か話したがどうにもこちらのキャリアプランが伝わっていないような案件ばかり。公務員から年収ダウンかついかにも「事務員」の仕事ばかり。担当エージェント時短勤務で、フルタイム勤務の自分にはちょっと相談出来る時間帯が険しかった。案件豊富だがRの方が豊富かもしれない。あとメール多すぎてウザい

・Wークポート

特に何も受けず。エージェント案件数も微妙おすすめしない。

・Bズリーチ(エージェント利用)

D社、エージェントから紹介で受けた新規サービススタートアップ。なかなかいいと思ったが、いかんせん一次面接までに御社のことをあまり勉強できず、自分キャリアビジョン曖昧アピール不足。当然落ちる。

E社、エージェントから紹介で受けた通信ベンチャー。D社と同じような敗因。1日で複数面接を受けるのはいけない。

F社、エージェントから紹介で受けた教育IT関連中小企業筆記試験(敬語算数ペーパーテストドン引き)はあるし、同日の一次面接では「2人目のご予定は?」となんでてめえに答えなきゃいけねえの? という質問多数。配偶者仕事も事細かにエージェント経由で聞き出そうとしてくる。辞退。

Bズリーチエージェントも良し悪しだけど基本的上から目線感があってめんどくさかった。書類通過しないと企業の人と直接やり取り出来ないのも残念。案件の質は他より高いが何でもかんでも受けられるわけではなく、ポテンシャル採用的な扱いを受ける公務員には不向きかもしれない。

・Bズリーチ(自己応募)

G社、Fintechスタートアップ。ここら辺まで来ると自分なりのキャリアビジョンを話せるようになってきており、マッチングしてますアピールを大切にしてみた。コーポレート系のある職種内定。辞退する。

H社、G社の同業他社。この業種は魅力的だが、魅力的でなくなるのも一瞬かもしれない、というのが両者の共通点。さまざまな事件は大した問題ではないが、今後ワクワクしない系業種になるかもしれないあたりが不安であった。コーポレート系のある職種内定。辞退。

エージェントに比べて博打ではあるが、ピンポイントで業種を狙えば内定まで行けることが分かった。ジョブチェンジポテンシャル扱いで転職に挑む場合意外とBズリーチ自己応募は穴場かもしれない。セクハラしてきそうな会社も避けられる。

・Wンテッドリー

I社、Fintechスタートアップ。H社G社とは別業態。自社プロダクトへの愛や、メンバー温度感空気感から惚れ込む。正直、ハッタリかました部分も大きいが、やっていきたかった。コーポレート系で内定年収100万円近くアップオファーもあり承諾。

ココロオドってしまって悔しいが、スタートアップがいいかなと思い始めてから使ったので有用だった。会社の人とカジュアル面談出来るのはやはり楽。SNSシネー。まあ条件提示とか一切ないまま受けたけど、公務員からスタートアップいきたいとなるとそのくらい雑な方が良かったと思う。

感想

公務員から何になりたいのかによる、というと身も蓋もないが、演出は大切だと思った。元からガジェットやらWebサービスやらに興味があったことと、情報系の学部を出たこと、公務員生活法令数字に強くなったことを訴求できたのが、自分ジョブチェンジ成功ポイントだろう。

公務員から民間なんて技術資格もないし無理だと去年くらいまで思っていたが、割となんとかなってよかった。書類通過して面接受けた企業だけ書いていて、書類落ちや書類通過から面接辞退もありますフォーカスのない転職活動は消耗しまくるだけだとも学べた。

公務員生活愚痴はおいおい。以上。

2018-10-09

anond:20181009090103

裁量がない管理職はみなし管理職として過重労働だと訴えたら裁判で負けるけどな。

みなし管理職裁判に勝つには証拠自分自身の日付入りメモ書きでも)が必要だけど。

これは、管理職(もちろん裁量がある)だったら自分の人手が足りなかったら人を雇え、あるいは仕事を減らせということでもあるとおもう。

2018-10-07

元三住友信託銀行員だけど 炎上ブロガーさんにちょいと言いたい

自分と同じ会社で働いていた若者ブログ(銀行員を辞めたい銀行員へ!僕は三井住友信託銀行を辞めた)を書き、良くも悪くもバズっていた。

メガバンクと違い、普段ほとんどメディアに取り上げられない会社なのでびっくりしてしまった。

自分も彼と同じ会社で働いていたが、「そんなに悪い会社じゃないよ!!楽しかったよ!!」と言いたいので匿名記事を書きたいと思います

簡単プロフィール

 リーマン後に入社

 支店勤務

 本部部署2か所

 転職して1年くらい ←いまここ

なんで入ったの?

 ・どこでもよかった。反省はしていない。

  大学時代やりたいことがなく、

  「そもそもいたことないのに働きたい会社なんてわかんないよな。とりあえず3-5年一生懸命頑張って天職見つけて転職しよう」と適当に考えていた。

  大手外資コンサル商社デベ海運に入るスペックはなかった。

  実家貧乏で余裕はなかったし景気も悪かったしストレス耐性には自信あったのでとりあえず給料もらえて安定的大手金融に行こうと。

  適当就活頑張って、ここ以外にもメガ2つと生損保1つずつ、ついでにインフラ企業に受かって、一番キャラクターが合いそうなところに入った。

 ・居心地がよくて5年以上いてしまったが、後悔はしていない

どんな会社? 

 ・一言には言えない。メガバンクやりそにゃより小さい癖に、それ以上に会社内でカラーバラバラすぎる印象

 ・明らかに風通しは良い。若手(20代)が部次長意見しても全然怒られない(一部部署は除く)

 ・ジェネラリストよりもスペシャリスト優遇する雰囲気があると感じた。しっかり勉強してバリューだせやと。

  ちなみに資格取得は最低限で良い。1年目で全部取れて、2年目以降は自分勉強ができる

 ・30代以上は銀行員らしくない、変わった人が多い印象。合併して就活世界でもプレゼンスが出て、

  良くも悪くも普通な人が年々増えていった印象がある。

  

なんで辞めたの?

 ・やりたいことが見つかった

 ・そのやりたいことは、この銀行でも実現できることだったが、会社まるごと移ったほうが良さそう(総合判断の結果)

 ・そもそもいつか辞めると決めていた

他の銀行と比べて労働環境はどうか

 ・労働時間の長さ、内容の高度さはメガ以上と思われる。労働強度が高い。

 ・その割に給料は据え置き。メガと同じ。悲しみ。

 ・その代わり、クソみたいな仕事は少ないし裁量が与えられる。やってみなはれの精神

 ・(直接関係ないけど)そもそも、今の若手銀行員がつらいのって、下記あたりが原因かな。

  ①ファイナンスの高度化が進み、メインバンク制がなくなって、銀行が他企業に対して出来ることが減った

  ②合併リストラにより本部セクターの席が減り分業も進んだ結果、若い人はソルジャーと化し、クソみたいな商品を売りつけることだけが仕事となった

辞めていく若手銀行員全般に対して思うこと

 ・辞めることは別にいいと思うけど、パワハラノルマキツイっていうのが退職理由場合

  なんで就活の時にちゃんと調べなかったんでしょかね。いくらでも情報転がっているだろうに。自信あったのかな

  (地方場合は、ほかに良い就職先がないという切実な理由があるから仕方ないところはある)

 ・仕事頑張って、「面白い仕事やらせろ!」ってアピールして、叶わなかったら辞める、くらいでよいと思う

  いまは景気いいし、構造的にも転職やすくなったしね

銀行あるある100」で気になったこ

 ブロガーの彼がリテール営業だったと仮定して書きます

 自分場合、ここのあるあるの2,3割は納得できるものでした。

 最近、同じように銀行信金を辞めた人と会うことが多いが、銀行カルチャーSMTBは控えめな気がする

 「自分はマシだったんだな」って思うことが非常に多い。

 1:自分らしく生きれるようになった

 銀行員を辞めたことで、仕事中に人の評価を気にすることはなくなりました。『人の評価』を気にすることは予想以上に、心に負担をかけます

 ⇒どこの会社でも人事評価は気になるのでは、、、そして、SMTBの人事評価なんて自分コントロールやすいほうだろうに

  ていうか人事評価が気になったら自分らしく生きられないんですかね。まじめな人なんですね。

 3:無駄なことに時間を費やすことが減った

  事務手続き毎日6時間無駄会議無駄勉強会、使わない資格勉強規定を読む時間上司との飲み会などいくらでもあります

 ⇒事務手続に6時間。どんなブラック支店部署だろう。18時に営業から帰ってきて2時間事務やってかえるよね普通

  規定を読む時間無駄と思うのはよくわからない。

  上司との飲み会はほどほどでいいのは合意自分は3か月に1回くらいしか会社飲み会なかったけど

 6:失敗を恐れずに何事にも挑戦できるようになった

  銀行員時代はとにかく新しいことに挑戦することが嫌いでした。だって『失敗したら評価が下がる』からです。<<

 ⇒上司イマイチだったんだなあ、かわいそうとしか

  失敗したら評価下がるなんてどこの会社だよ。みんな失敗ばっかでしょ

 7:自分の『価値』を感じられるようになった 

  銀行員になって感じたのは「お客さんは銀行看板に魅力や安心感を感じ、商品を買う」ということでした。

  そこに「僕の価値ほとんどない」です。銀行員を辞めて『自分能力知識』で勝負し、仕事がうまくいった時に感じられる喜びは大きいです。

 ⇒じゃあなんであんなに社員間で成績に差がつくんですかね、、、

  看板がないとお客さんが話聞いてくれないとは感じたけど、商品を買ってくれるかどうかは個人の頑張りだと思っていました。

 15:紙で事務作業をすることがなくなった

   紙なんかに時間を費やすほど無駄なことはないです。

 ⇒分かる。紙と印鑑はどんどんなくすべき。実際に本部セクターは紙文化は目に見えて減っていった。

 43:強制参加の支店旅行に参加する必要がなくなった

   どの銀行でもある強制参加の『支店旅行』です。この制度を生み出したやつをグーで殴りたいです。

 ⇒支店旅行はクソなので排除すべきだが、SMTBで今でもやっているのは某西日本の2,3支店しか知らない。

  制度があるまでは言えないのでは 

 48:業務日誌を手書きで書く必要がなくなった

   これも西野カナばりに震えが止まらなかったです。毎日業務日誌を全て手書きです。

   しかも、1文字でも間違えれば最初から書き直し。新人時代は日誌を書くのに毎日1時間以上かかっていました。

 ⇒自分新人の時はまだ手書き日誌があったが、2015年以降なくなったはずでは・・・

  もし、支店オリジナルの日誌がある、とかなら可哀そうとしか

63:達成しなければならないノルマから解放されました  

  融資案件定期預金の預かり残高、投資信託生命保険医療保険、平準払い保険住宅ローン、贈与関連商品教育ローン、クーレジットカード遺言不動産などのノルマ20種類以上あります

  全てのノルマを達成できるくらい優秀なら、あなたそもそも銀行入社してないので安心してください。早く転職しましょう。

 ⇒全部達成しなくても評価されてたけどね。で、全て達成して今でもSMTBで頑張ってる人います

 もっと突っ込みたいけど、こんなものかな。

 いろいろ思うことはあるけど、一度同じ会社に入った仲間だし、どんな人かは気になる。会ってみたいもんよね。

 今後とも頑張ってほしい。終わり。

2018-10-04

日本企業ってコミュ力大事大事言うわりにそこにコストかけないしシステム化しないよね

コミュ力コミュ力言ってるのに全て個々人の裁量にまかせてシステム化してないかコミュニケーションにおいて失敗するんだろ?w

大事ならコストかけろやw

カス企業たちがw

2018-10-02

会社ホワイト過ぎて裁量制になっても全然残業できない。残業が多いと上司に怒られる

別に残業したいわけじゃないけど何なのこれ

anond:20181002152430

俺も裁量でやったら負けまくるけど、自動売買だから、完全放置なのです笑 自動売買は楽でいいよー。

2018-10-01

つかフレックスだのノマドだのリモートだのは全部機能しないよ

本人の裁量で動けるようにしたってほとんどの日本人自分のペースを構築できないで破綻する

決まった時間に決まった場所にいくように生まれときから教育されてるんだからそうなるのが当たり前

まず教育から変えないと無理

2018-09-28

ほうれんそうおひたし」という言葉が大嫌いだ

ホウレンソウとは元々は今現在おひたし」と呼ばれている部分を指す概念だった。

報告・連絡・相談積極的に行われるような職場環境を作るために、職場環境への影響力が強い人間の側が積極的情報交換が行われるような心理的安全性の高い空間を作りなさい。

そういう教えを元々は「ほうれんそう」と呼んでいた。

それがいつの間にか、報告・連絡・相談は全てが部下の裁量責任によって実行・申請されるものであり、そこに生じた齟齬は全て部下のコミュニケーション能力及び業務遂行能力の不足によるものである、という真逆の内容に書き換えられていった。

何故こうなったのか?

簡単である

権力の強い者が責任を下のものなすりつける事を繰り返してきた成れの果てである

責任を取るから強い権力を持っていたはずが、いつの間にか権力を持っていればいるほど責任を逃れやすくなるという逆転現象が起き続けた結果の成れの果てである

唾棄すべき状況が積み上げられ続けた結果だ。

それによって誰が幸福になったのだろうか?

誰もが不幸になったはずである

その責任は誰がとるのか。

立場の低いものである

その状況に流石にこれではみんな損をするだけだぞとようやく気づいて、今更になって車輪を再発明して産まれたのが「ほうれんそうおひたし」だ。

だが恐ろしいことにほうれんそうおひたし」はあくまでも「ほうれんそう」の発展概念として扱われているものなのである、未だに。

なのだ

まず「おひたし」があってそれからほうれんそう」がある。

最初からそうだったし、ずっとそうであるべきだったのだ。

それなのにいつの間にか「ほうれんそう」があってそれからおひたし」があるのが普通となり、その状態は今なお続いている。

間違ったままただ全てが突き進むよりはマシなのやも知れぬが、それでも私は「ほうれんそうおひたし」などという言葉はやはり好きになれない。

だがもっと好きになれないのは、今「おひたし」と呼ばれている概念無視し、権力者の責任逃れの為に作られた「ほうれんそう」を今なお振り回し続けている人種である

2018-09-27

表現の自由プラットフォーム運営自由

新潮45自体を潰さなくてもいいじゃないかという意見はまぁあるが新潮社だって無理に存続させる義務もないだろと。

営利企業が悪評のついたブランドを一旦休止するなんて普通じゃない

表現の自由」は一般人横槍を入れにくい公権力の介入に対して歯止めをかけるものであって、民間プラットフォームがそれをどの程度運用するかは個々の裁量範囲内だろう。

もちろん、マスコミとしてある程度表現の自由保障する責務はある。でも今の時代新潮45じゃなくても論説を載せる場所なんていくらでもあるでしょう。嫌なら自分ブログTwitter意見垂れ流せばいい。(現にそうされているようですが)

一部の人不快に思う表現規制可能

一部の人不快に思う・嫌悪する表現について、規制することが許されるか、みたいな話について書く。(注1)

結論を先に書くと、「表現自由等を侵害しない限り、国等は、特定表現に対する規制可能である現実には、どの表現規制するかは、民主主義のもとで多数決的にきまるだろう。」ということになる。

以下、詳述する。

ざっくりいえば、国(注2)は、人権侵害(注3)しない限り、いかなる立法をもすることができ、どのような立法をするかは立法府の裁量に委ねられている。

例えば、名誉毀損侮辱が、刑法犯罪とされているのは、表現自由の制約に当たるが、表現自由侵害には当たらないため、このような立法が許されている。

また、局部無修正わいせつ物についても同様である。(注4)

これらは現にある法律だが、これから立法する場合でも、立法府には、表現自由侵害にならないのであれば、基本的には、どのような立法をしても良いという裁量がある。

もっとも、全面的販売制限年齢制限などについては、現状以上に規制しようとすると、人権侵害になるケースが多いといえそうである。また、単に不快というだけでは規制するのは難しいだろう。)

その裁量の中で、どの表現について規制するか選ぶのは立法府の自由だ。

そうなってくると、今後、もし表現規制が強化されるとしたら、民主主義ゆえに、規制対象になるのは、多くの人が不快に思う表現になるだろう。

ごく少数の人しか不快に思わない表現は、その対象にならない、ということになりそうである。(注5)

注1:

なお、話がややこしくなるので、国や都道府県実施する公的規制についてだけ言及する。以下、規制という言葉上記公的規制意味で使う。

注2:

都道府県でもほぼ同じだが、面倒なので、以下、国の話だけする。

注3:

ここでいう侵害とは、人権が制約されており、その制約が正当化できない場合をいう。

注4:

ここら辺は、そもそも表現ではない、とか、わいせつ物の規制人権侵害だ、という議論もあるが、面倒なので深入りしない。

注5:

厳密にいうと、平等権問題もある。

anond:20180927113650

どこの誰が『意識高い風』を評価しているのか?

たまたまtwitterに流れてきたこのツィート

https://twitter.com/krkr_alk2863/status/1044831500787699713

誰にも甘えられない環境に身を置きたかった

 誰かに甘えることができない環境に身を置くことで人間として成長できると考え、マンション暮らしを選びました。自分裁量でさまざまなことを決められるので、行動の選択肢が増えて視野が大きく広がりましたし、刺激を感じています責任感が強くなり、精神的にも一歩大人(…以下略

元は、大学生1年生が結構仕送り貰って一人前ぶっているという悪意なのですが。その点も気にならなくはないのですが。自分的には別に気になる点があります

この『意識高い風』の発言って誰がどういう気持ちで高い評価をするのだろう?と。この大学生は1年生ですが、来るべき就職活動期に向けて、ナチュラルにこの手の『意識高い風』の発言が出来るように訓練しているんだと思うのですが。もしかしたら大学入試時の面接でも似たような風でやり過ごしてきた人なのかも知れません。

人間として成長」「責任感」「裁量」「視野が広がる」などのキ-ワードをまぶして大言壮語する事を、言う側が良かれと思っているのは解りますが、評価する側はどういうつもりで高い評価をするんでしょうか?

面接の達人」辺りから始まった風習のような気もしますが、自分面接官なら絶対ドン引くなぁ…と思うし、これを好感持って聞ける人の気持ちが判らないんですよね。誰がこういうのを喜んでいるんでしょうか?もうとっくに評価されていないのに、就職指導などの時にその手の指導をする担当がいるんでしょうか?そうだったらいいなぁ…と個人的に思っています

2018-09-26

anond:20180926145321

それは、そのN先輩の問題じゃない?アイマスのせいとは言いがたいような…別にアイマスじゃなくても、その先輩ならイキりそうだし。

適当に疎遠にしたらいいんじゃないの?アイマスは好きなら、自分裁量でやればいいし。やらなくてもいいよ。

2018-09-19

anond:20180918234742

たぶん時間だけではない。

権利裁量義務責任バランスがとれていないのだと思う。

2018-09-16

anond:20180916182818

ノースピーキング映画館のように看板出すのは自由だし

しゃべった爺をアルソック呼んで追い出すのも自由

なんで店側の裁量行使しないんですか

なんか都合が悪いことがおありですか

2018-09-08

就職氷河期世代はそろそろ開き直って老人福祉の充実を訴えるべき

自分は、数年前に嫁の年齢と持病から子供を諦めた者で、その時は子供がいない人生となったこ自体にはあまり苦しみは感じなくて、むしろ嫁と二人の生活を楽しめるようになったのだけど、そのうち、子供のいない老後は安楽死を迫られるんじゃないかという不安を抱えるようになってしまった。

今の日本は間違いなく老人優遇政策を取っているけど、おそらく俺たち就職氷河期世代団塊ジュニア世代)が老人になる頃に、いよいよ持たなくなって現役世代重視に反転するんだろうと予想している。

「人数の多い団塊ジュニア世代の老人を国はもう支えきれないので、老人福祉は削減して、老後は自分の子供か資産に面倒を見てもらうように、そして、どちらも持たない者には安楽死というオプションを与える。これで日本は復活する」

そういうことになるんだろう。

日本という共同体の持続可能性を考えるなら、資産形成家族形成に失敗したまま老人となった団塊ジュニア世代を切り捨てるのは正しいと思う。

自分が切り捨てられる側でなければ。

実のところ、生涯子なしが確定する前の俺は、自分自身も含めて次世代負債になるぐらいなら働けなくなったあたりで安楽死していいんじゃないか、と考えていた。

俺たち団塊ジュニア世代は、親世代団塊世代雇用を守るために就職氷河期に落とされ、団塊世代の老後のために今も毎月高い社会保険料を取られている、そういう被害を次の世代に繰り返すべきじゃない、という多くの同世代と同じ覚悟をしていた。

ところが、人間の脳の我が身の現状を肯定しようとする力は凄くて、もはや子供を育てる義務が発生することは無く、週末にちょっと良い外食をして、嫁の体調が良い時に年2回ぐらい休暇を取って海外旅行をして、それでも年に数百万は余裕で残り、それを全て二人だけの資産にできる嫁との生活が楽しくてたまらなくなった。

子供云々よりも、仕事が急に裁量が効いて楽しく働ける状況になったことと、ここ数年順調に昇給が続いていることの方が大きいかもしれない。

小学生の時以来かもというぐらい毎日生活を楽しむことができるようになった。

これから嫁の病状が悪化したり、俺の体にガタが来て多少不自由になったとして、それを負担することになる下の世代には本当に申し訳ないけど、手厚い年金介護を受け続けて、辛いことの多かった俺たち夫婦がやっと報われたこの実りの季節をできるだけ長く味わいたいという執着を二度と捨てられそうに無い。

そして、頭に書いた通り、子供のいない老後への漠然とした不安に取り憑かれてしまった。

どういうわけか楽しいだけの時間は長く続いてくれないようで。

そもそも、老後を待たずとも、嫁が動けないほど悪くなって、俺が介護のために仕事を辞めることになったら、今の生活はあっという間に吹っ飛ぶというどうしようも無さがある。

もちろん個人でできる対策として、子供がいない分資産を貯め込む努力はしているのだが、それだけではどうしても不安を鎮めることができず、統合失調症でも発症したんじゃないか心配になるぐらい、このまま黙っていたら殺される(安楽死に追いやられる)という焦りや怒りの発作に悩まされ続けた。

結局どうしたかというと、老人福祉の維持・充実を訴える政治活動を始めた。

具体的には、地元老健団体の賛助会員(年会費一万円)になって、その政治部門で週末に事務局ボランティアをしている。

その老健団体は、内規で不偏不党を掲げて政治活動には関わらないということになっているので、賛助会員の一部(実際は全員)が勝手にやっている「勉強会」という形の団体

そういう曖昧団体でも、わりと昔から活動しているからか、役所地元議員、たまに上京して中央官庁に行くと役人議員先生が向こうから頭下げて来るので、「いや、ああい人種有権者にはとりあえず頭下げる人たちなんだよ」と理性に囁かれながらも、所属欲求とか承認欲求のような感情簡単に満たされている。

こちらの○○さんが、若いのに手伝ってくれてるんですよ。長くお世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします」

先生最近うちに入ってくれた若い人です」

などと陳情に出向いた先で若手のホープのような紹介をされるとなにやら面映い。

60代後半から70代が主力の団体から、そりゃあ、比較すれば確かに若いんだろうが、組織に歓迎されるというのは良い気分だね。

60代後半から70代というのはつまり俺の親世代団塊世代で、「こいつらの雇用を守るために俺たちは就職氷河期を味わった、こいつらの老後のために給料から毎月高い社会保険料を取られている」とずっと憎んでいたのだけど、

実際に話を聞いてみると、こういう活動に熱心な人々は、当然ながら経済的にかなり期待外れな老後を過ごしている。

大企業で40年勤め上げたなら話は別なんだろうけど、自営業が長くて大した年金などもらっていないような例が多く、総じて俺と同じ不安と怒りを抱えている。

抽象的な理由で一つの世代を憎み続けるのにも疲れていたし、俺は彼らを許すことにした。

他人の子供やその親への感じ方も変わった。

以前は街中や行楽地にいる子連れを鬱陶しい連中としか感じなかったのが、

「ああ、この子が俺と嫁の(文字通り)尻拭いをしてくれるかもしれないんだな、そうでなくとも俺と嫁の尻拭いをする外国人介護士を雇う社会保険料を収めてくれるんだな。親切にしてあげないとな。お母さん、ご苦労様です」

肯定的に見れるようになった。

他人不安を分かち合い赦しと和解を与えて、ともに現状を改善するために微力とわかっていても行動する、

そういう前向きな姿勢でいることは俺の精神に良い影響を与えているように思う。

老後問題自分一人(と嫁)の解決不可能問題しか思えなかった時に比べて脳への負担が減って、頭と肩が軽くなった気がする。

そういうわけで、俺と同世代で老後に不安を抱えているなら、こういう政治活動セラピーとして効くかもしれないので試してみれば、程度の軽さでお勧めする。

こういう活動を、なんだフクシかサヨクオルグか、と毛嫌いする人が同世代には多いというのはわかっている。

だが、実際のところ老人福祉の拡充を訴える団体投票先で一番多いのは自民党なので、サヨク嫌いの人に向いた団体地元簡単に見つかると思う。

俺がいる団体がどの政党支持なのかは伏せるけど、与党系だろうが、野党系だろうが、老人福祉イシュー投票したり陳情しに来たりする有権者の数が増えて、政治家圧力になること自体重要から、みんな仲間だと思っている。

ひとつ人口統計予想として、数十年後俺たちが80歳になる頃には日本人口構造団塊ジュニア世代を唯一の頂点とする完全な逆ピラミッド型になる、という物がある。

この予想が当たれば、俺たち世代有権者の数が最も多く、つまり民主的には最強の世代になる。

さらに下の世代も同じく高齢になるほど人口が多いのだから政治家当選するには今以上に老人優遇にせざるを得なくなる。

俺は自分の現状を実りの季節だと言ったけれど、数十年後には同世代全てが実りを得られることになる。

から別に政治活動を始めなくていいけど、俺は同世代に老人福祉イシューにして投票することを考えて欲しいと思っている。

そして、何をしてでもいいからどうかあと数十年生き延びて欲しい。

2018-09-07

anond:20180904013054

態度ばっかの人よりいいんじゃないですかね。反省してないだろ!とか、もうその人だけの裁量しかない。

2018-09-02

anond:20180902100224

副業許可上司裁量

社長副業の内容に不満を持った

これは同時に成り立つ

anond:20180902095225

副業に関する裁量上司担当で任されている。別に社長に隠れてコソコソやってたわけじゃない

2018-08-30

SIerにいるとなんかWeb系に夢見ちゃうよな

ちょうど大手SIer従業員1万超)からWeb系に転職したばかりだから件の記事他人事でもない

うちの会社ここ最近マジでWeb系への転職ラッシュ自分転職先告げた時上司が「お前もか…」って言ってた

なんでWeb系のほうが良いに決まってる!最高!自由!みたいに思っちゃうんだろうね~

自分場合は前職ではやりたいことやらせてもらって、裁量結構あって、仕事内容と給与に不満はなかった

から件の増田とは色々違うけど結果Web系へ転職して良かったよ

まだ転職したてだから今後どうなるかなんて分からないけど悶々としてたSIer時代よりずっと良い

でも万人がそう思うかは分からない

SIerにいた時は激務で心身ともに病む直前だったし給与が良くても使う時間がなかった

でも業務外でスキルアップ勉強なんてしたこともないし実を言うとコーディングしたことない

外注さんに依頼していた)ただひたすら目の前に積み上げられた業務をこなした10年だった

結局は自分がどうしたいか?を真剣に考えるしか無い

せっかく大手に入ったのだからぬるま湯だって良いじゃないか

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