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はてなキーワード: アメリカ映画とは

2023-09-24

売国奴児玉下僕ナベツネ徳間康快

 児玉日本をどうしたかたかは、九頭竜ダム事件一つを取ってみても明々白々だ。

 ダムこそ日本最大の強みである

 児玉は、日本を弱体化させ、海外エネルギー資源依存させるために、日本ダム建設妨害した。

 連中は、CIAのエージェントとして、裏の表の顔で活躍していたが、実際は違う。

 CIAこそ、連中の飼い犬なのだ

 例の如く、アメリカ権威と力を利用した、上級国民工作員に過ぎない。

 更に、徳間康快は、逗子開成学園をリニューアルする際、「女性トイレだけをデパートみたいに豪華にしろ!」と放言した。

 実際、ルミネなどの男女トイレを比べてみれば、女性トイレの方だけが、異常なほど豪華で、男性トイレ公衆便所並みであることが分かる。

 その結果、日本での男女の公共トイレ利用時間は、女性の方が2,5倍。

 生理的な排泄時間は、男性の方が、一回の排泄に、長く時間がかかり、回数は男女ともに変わらないから、普通なら、男の方が利用時間が長くなるはずなのだ

 つまり、男は、汚いトイレ押し付けられた挙句我慢させられ、利用時間が減り、女は、ホテルのような豪華トイレ満喫し、利用時間が長くなっているだけだ。

 そのせいで、女性トイレの方が混むようになると、更に、「女性トイレの方が混むんだから女性トイレの数を2,5倍に増やせ! 同じトイレ数は差別!」と喚き、更なる男性差別女性優遇要求している。

 要するに、それがこの日本国における、男女差別真実である

 女性が、女性差別を訴える時は、常に、背景には、真の男性差別存在し、自分たち優遇されている事実を隠し、差別されている男たちが、不満を言えないようにさせるために、先に、「女性差別がー!」と攻撃しているだけだ。

 先に、「性差別がー!」と攻撃すれば、身に覚えのない男たちは逆上し、上手く誘導すれば、「性差別なんて訴えるな! 性差しょうがない我慢しろ!」と言わせることができ、そうすれば、自分たちの真の性差別がバレた時も、「性差しょうがいか我慢すればいいんじゃないのかー!」と黙らせられる、というわけだ。

 誤信念の強化と、一貫性法則を使った、おぞましい差別肯定方法だ。

 そうして差別を飲み込まされ、自分の抱える真の不満について、訴えることはおろか、自分でも認めることすら出来なくなった男たちは、無意識に抑圧し、常に正体不明の不満に脅かされ続け、精神を失調する。

 バカ女は、マスゴミによって、そこまで増長させられた挙句自分の周りの男たちに、男性差別への不満を抑圧するように攻撃し、その結果、バカ女の周りには、去勢された負け犬と、正体不明の不満から、突然狂暴化するようなキチガイばかりになり、最低下劣なサゲマン女として、ゴミみたいな生涯を終えるのだ。

 それが、今の日本において、女が権力を握った家の末路だ。

 そういう糞フェミゲマン女とは、一切付き合ってはいけない。

 付き合わざるをえなかったら、どんな手を使っても脱洗脳しないと、潰されるのはこちらの方だ。

 日本の男は、そこまで追いつめられている。

 そして、それを助長しているのが、徳間のような、ヤクザのアメポチの、CIA工作員どもなのである

 これは、アメリカ、というかその背後にいる支配者たちによる、日本男性を性弱体化させ、女だけを増長させることにより、男女分断を図る、社会的、肉体的、精神攻撃なのだ

 特に男性差別トイレを作っているデパートの連中は、全て外国勢力工作員だと思って良い。

 デパートに居る奴らは、全員皆殺しにすべきである

 ヤクザ徳間は、中国に対し、日本人は奴隷になれとでも言わんばかりに喚いていたくせに、アメリカ映画セブン・イヤーズ・イン・チベットを、「お前が主催している映画祭で上映するな」と中国政府から圧力を掛けられると、途端に手のひらを返して、中国叩きに転じた。

 中国が、なぜそこまで横暴な要求をするようになったかというと、日本映画場合は、もっと酷い要求でも、全て無理やり、日本側の映画人に飲み込ませて、ひたすら増長させるようにしていたからだ。

 徳間のやり方は常に横暴で、本人自体ヤクザ同然だった以上に、もちろん、ヤクザアサヒ芸能を所有する徳間は、山口組とも懇ろで、何かあった場合は、ヤクザ工作員を利用したと言われている。

 そんな男が作ったのがジブリであり、よくもまあファミリー向け面できたわけである

 それが、アメリカ映画になった途端に、中国黙れと手のひらを返した。

 彼が、日本アメリカ、どちらの映画界を大事にしていたか、良く分かるだろう。

 それまで徳間は、反日デマである悪魔の飽食』を映画化しようとさえしていたのだ。

 中国人の被害者意識をくすぐって、更なる日本叩きを誘発することが目的なのは、火を見るよりも明らかだ。

 要するに、ここでも、男性差別による男女分断と同じ、中国人を増長させ、日本差別扇動し、怒らせ、日中分断を計画し、戦争までやらせようという意図していたのだ。

 それは言い過ぎだと言っている平和ボケの糞バカは、ウクライナを見てみるがいい。

 ロシアが進行する寸前まで、お前らみたいなバカが、「ロシアウクライナに侵攻するなんてあり得ない」とほざいていたのだ。

 ウクライナ反ロシア化を煽ったユーロマイダンだってアメリカ扇動したというあらゆる証拠が、既に上がっている。

 徳間のようなCIA工作員のせいで、中国他国に攻め入る可能性は、遥かに増大した。

 まあ、皮肉なことに、徳間時代には、中国を恐れていたせいで、中国増長させていたのが、今や、中国をなめ切っているせいで、中国の怒りを買おうとしている。

 怖いからへりくだる腰抜けと、下に見た相手には、とことん増長する屑のせいで、平和は脅かされるのだ。

 日本マスゴミ界は、テレビアニメ邦画も含めて、連中の工作員みたいな奴らが牛耳ってるんだから、どうしようもない。

 絶対に、アメリカメディアが勝つように調整されながら、一般日本人のスタッフなんて、超絶的なブラック環境で、過労死するまで使い潰されるだけ。

 その血による労働の対価は、「日本コンテンツって糞だな」という侮蔑と憎しみしかない。

 だから、男向けには、ゴミみたいな物ばっか作り、男女分断を図るための、女性向けコンテンツけが露骨なほど優遇されて作られている。

 まあ、その女向けコンテンツも、豪華なのは見た目だけで、内容は、こないだの『愚行録』のように、連中に搾取され、都合よく滅びてくれる糞メス犬になるよう洗脳するための有害コンテンツばかりなのだが。

 そりゃ先進国の中で、日本だけ、女性自殺率”も”伸びているわけだ。

 都合が悪くなれば自殺するまで追いつめる。

 助けてくれる男なんて、もういない。

 自分たちワガママのために、女は、搾取されるだけのメス犬に自分から成り果てといて、いざとなったら、散々罵ってきた男たちに、助けろと要求している。

 工作員どもに取り入った女どもには、破滅しかもたらされてはならない。

 徳間は、アサヒ芸能で、ヤクザのヨイショ記事を連発し、ヤクザ一般人を食い物にし、破滅させ、犯し、殺すことを助けた。

 マスゴミ信者どもは、そうした連中に与しているのだ。

 奴らがヤクザにどうされようが、自業自得というものだろう。

 マスゴミは、ナベツネ批判することはあっても、徳間批判することは全くない。

 おそらく、それは、徳間の方が上というより、徳間が、上級国民の中で、一番損な役回りを買って出て、自ら進んで手を汚していたからだろう。

 だから上級国民どもは、口で徳間を持ち上げて、また同じようなバカな身内に、自分たちのために、汚れ仕事やらせようという魂胆なわけだ。

 だから徳間も、死ぬ間際に、「俺は騙された」と喚いて、自業自得に惨めに苦しんで死んだ。

 徳間のような、悪辣レイシスト低能な屑は、自分たち上級国民だけを人間扱いし、それ以外の人間ゴミのように扱い、特に近くにいた奴から食い物にし、使い潰して、他の上級国民のために奉仕させた。

 他の上級国民さまのために、悪の限りを行い、その報いのために、下痢便のような生涯を奪われた。

 ナベツネのような奴は、一番有利なポジションキープし、楽をしながら、徳間のようなアホのカスを利用して、うまい思いだけをしまくっているから、同じ上級国民にも、嫌な顔をされるわけだ。

 だが、それは、徳間のような、自ら進んで悪事を働く屑が、馬鹿阿呆間抜けで、腐りきった下劣畜生なのが悪いのであって、ナベツネがいつも得をするのは、他の上級国民に比べたら、日ごろの行いが良いかなのだ

 ナベツネも屑だが、他の上級国民はそれ以下なのだから仕方ない。

人生を変える映画などない

人生を変える映画は無い。

人生を変えるほどに大きな影響与えてくれた本は少なからずある。この本がなければ読んでいなかったならば、現在の私はないと言い切れる本も数冊ある。ところが映画にはそれがない。もちろんテレビにもない。

かに面白かったと言える映画もある。テレビ番組もある。ただしそれだけである。あー面白かった。それだけなのだ

ただの暇つぶしと言うことである

映画熱狂する人々を見るに、どうやら私の理解が及んでいないところがあるようだと思い。意識的に多くの映画作品に触れるようにしてきたのだが、結局のところ結論はそういうことである人生を変える映画などと言うものはない。

それどころか、気持ち悪い、人を洗脳する意図を持ったとしか言いようのない作品が少なくない。トップガンマーヴェリックとか、そもそも作品無印トップガンからしてそうである臨場感を持って劇場で上映される映画作品、何が善で何が悪なのか、浅薄善悪二元論を唱えるような映画が多くなっているようにも思われる。アメリカ映画に多いような気がする。気持ち悪い。

そんな有害作品に接することからして、不健全であり、時間無駄どころか、金銭無駄いである。

2023-09-09

食にまったく興味がない彼氏追記

アプリで付き合って半年彼氏がいます

彼氏はまったく食に興味がないんです。


お互い一人暮らしをしているんですが、彼の部屋に初めて行ったとき絶句しました。

まずガスコンロが無くてガス栓にキャップがついたまま。鍋も包丁まな板もない。冷蔵庫も昔のアメリカ映画に出てくるようなちっさいのが一つ。そしてカロリーメイト的な栄養バーダンボールで二箱。

聞けば、朝昼夜とサプリ栄養バーだけを食べているそうです。

栄養ちゃん計算してるから大丈夫」と言っていますが、そういう問題では・・・


もちろん職場は別で、デートときに入った居酒屋レストランでは普通に食べていたので気づきませんでした。

私が「ここに行きたい」と言うこともありましたが、彼の方で抑えてくれていたことのほうが多かったです。


これはしっかり確認しなくては・・・と思った私がその日から今に至るまで観察・ヒアリングした結果、下記のことが分かりました。



彼は別に異常に暗かったり感情表現が死んでたりするわけではないです。むしろ明るく温和です。

この前も新しく買ってきたカロリーバーを手に「○○はボソボソで結局水分取らないと食べられなかったんだけど、これはしっとりしてて良いんだよ!これだけで食べられる!」と熱弁されました。内心、私は頭を抱えました。


思い返せば交際から「この店に行きたい」「これが食べたい」と彼が主張してきたことは一度もありませんでした。

本当に、ただただ食事に興味が無いんだと思います・・・


「食には興味が無い」けれど「私といるのは楽しい」というので、外食にも(少なくとも見かけ上は)喜んで付き合ってくれます

でも、この関係に甘んじてしまっていていいのかと思ってしまます

食べたいものがあるのは私だけ、というところがどうしてもモヤモヤします。


彼のことは好きですし、将来的には結婚を考えてもいますが、このままでいいもの・・・葛藤を抱えています

ここまで極端でないにしても、食に興味の薄い恋人配偶者をお持ちの方はいませんか?

もしいたら聞きたいのですが、普段生活やら自分の気持やら色々なものにどう折り合いをつけているんでしょうか?


追記

思った以上にトラバブコメいただき恐縮です。ありがとうございます

まだ全部は見られてませんが目についたご質問?を追記します。


彼氏料理する?

→少なくとも私が出会ってからは一度もないですが、器用な人なのでやればできそうな気はします。ですが、なんだか申し訳なくて頼めないというのが正直なところです。


短期的にハマってるだけでは?

→年齢後出して恐縮ですが彼氏28増田は26です。大学生の途中からもう10年弱いまのような食生活らしいです。


食物繊維は?

→いまのは分からないんですが、ちょっと前に食べてたスローバーってやつには食物繊維入ってるみたいです。あとは時々食べるサラダで補ってるらしいです。


・食よりなにを優先してるの?

特にこれってものは無いようです。一人で食べる時間のもの無駄だと言っていて、準備したり食べたりに時間かけるなら漫画読んだりスマホゲームをやっなりしてるほうが楽しいとのことです。だから水分無しで食べられるやつに感動してたのも「いかに早く食べられるか」を重視してるからのようです。


・結局なにが言いたいの?

→分かりづらくてごめんなさい。彼氏に変わってほしいとかではないんです。家族になったり子どもが生まれときにどういう風に生活に落とし込むのがいいんだろうみたいな漠然とした不安があるというか・・・

2023-08-06

anond:20230805193027

男性と猫との友愛テーマにしたアメリカ映画とか普通にあるからそんな価値観があるなんて驚いた。ここ最近の風潮なんだろうか?

2023-08-02

anond:20230802175541

アジア人家族大事にして母親の縛りに苦しんでいる、というアメリカ映画でもよく描かれてた事象ではあるが特にアジアではそれが大変なことで儒教はヤベエ。開放させなきゃ!でも家族大事だねぇ

っていうのはアメリカではアジア作家映画だ!として受ける傾向にある。

日本含めアジアの現地で見られる作品は大体親が出てこないとか、好き勝手してやらかすみたいな話が多いのだが…これが新たなアジアへの偏見かぁってなw

2023-08-01

anond:20230801121157

つーか今時の大作アメリカ映画ポリコレ守ってないやつなんかないよなあ

スポンサーつかないでしょ

2023-07-28

お前らミストって映画みろよ

ミスドじゃないぞ

ミストだぞ

分類するなら、SFサバイバルホラーと言ったところだろうか

霧の中から現れる未知の怪物相手サバイバルしていく映画だが、描かれるのは主人公が逃げ込んだスーパーマーケットの中ということだ

普通アメリカ映画なんだからもっと壮大にバトルしろよという感じなんだが、慎ましくスーパーマーケットでの群像劇が主になる

しかし、これがまさに社会の縮図になってて面白い

勇敢さを示して死ぬもの絶望して自死するもの、神に祈るもの、神に祈るのを馬鹿にするも結局神に祈るもの子供の為に何としても生きる道を探るもの

色んな生存戦略スーパーマーケットの中で展開される

結果、スーパーマーケットから逃げ出した主人公立ち位置本来アメリカ大団円映画からは一線を画す秀逸なものとなってる

これを名作として話題に挙げないはてな民センスを疑うね

お前ら、教養ある感じアピールしながら一つの芸術作品としてこれをフィーチャーしないって、そりゃあ見る目ないって

300円でアマプラで見れるから見てから何か言おう?

見れよ

2023-06-22

アメリカ映画コーヒーショップ

よく出てくるけど

なんか店員と客、客と客が名前で呼び合ってて、日本しか住んでないと違和感あるよな

あれなんなん?

はてな民海外在住とか多いだろ

あの距離感って欧米では日常なんか?

教えてくれや

2023-06-06

anond:20230606115009

アメリカ映画から知らん。どうでもいい。黒人でも白人でもないしどうでもいい。

日本においてマジョリティマイノリティ問題ゼロなのであればそれも一理あるが

「では自分の周りで言うとどうだろうか」と考えるきっかけにできるのが知性というものではないだろうか

全体的に無理筋だけどここんとこ特にモゴモゴしてんね

自分の中でもNot for meって言ってるだけの相手論破できないという確信が透けて見えるよ

ディベート練習するのはいいけどもっとうまくなりな

2023-05-22

ネタバレ感想スーパーマリオ映画面白かった。

映画見てきた、面白かった、映画料金分は十分満足した。

でもオリジナル設定がもやもやした、私の知っているマリオブルックリンに住む冴えないキノコ嫌いの青年じゃないし、家族達も知らん人ばかりで誰だよそれ、マリオ父親との折り合いの悪さに悩んでいるがこの設定いるか

ピーチ人間界からキノコ王国に迷い込んできた人間じゃない。

あとピーチ性格がよく見るタイプアメリカ映画ヒロインのもので、可愛いけど少し違う。

ピーチが戦うならカッサーも欲しかった。

このピーチうそう泣かなさそう。

最後ブルックリンクッパに勝って、親に認められてブルックリンヒーローになっていたがいらんだろ。

ブルックリン関連は萎える要素なので、ここに尺を割いてほしくなかった、最初からキノコ王国住人でも普通に話作れただろう。

最後を見るにヨッシーを目玉に追加して2をやる気満々ぽいので仕方ないが、ヨッシー活躍も見たかった。

あと音楽ゲームからアレンジ微妙にやり過ぎ感あった、もう少し原型を残してくれたほうがキタキター!って嬉しくなると思う。

良いところは、クッパ可愛い

ピーチメロメロ結婚を夢見てる姿はヤンデレかわいい

ニコニコ動画流行ったヒャダインウエスタンショーを思い出した。

ひたすらネガティブに振り切れたサイコチコも、僅かな出番で深い爪痕を残していくほど異彩を放っていて可愛いが、マリオギャラクシーやってないからしらんけどこんなキャラなの?

映像は見たいものをどんどん見せてくれた。

樽を投げるドンキーコング、猫マリオたぬきマリオアイスフラワーで戦うウエディングドレスピーチジャングル王国でどんどん組み上げられていくカートに、マリオカートでの派手なカーチェイス、臆病ながらやるときはやるルイージキノコ王国の移動手段になってるマリオの数々のギミック

ここで十分映画代の元は取れた。

でもオリジナル設定がいらんかったよなー楽しかったけど、2も見に行こうなーみたいな後味でした。

2023-05-17

マリオ映画って普通に原作レイプだよな

まずマリオルイージが元々キノコ王国の住人ではなく現実世界人間キノコ王国ワープする設定がもう論外。

ゲームで一度も出てこないマリオブラザーズの両親や親族オリキャラで出てきやがるけど、マリオブラザーズはコウノトリが運ぶ途中でヨッシーアイランドに落っことしてヨッシー達に育てられたはずだろ。矛盾してるやん。

キノピオキャラゲーム完全無視。何だよあのひょうきん野郎は。

んでクッパさらわれるのはピーチじゃなくルイージって…。

ピーチは助けに行く側でやけに気が強いし、マリオ顔負けの身体能力だし。

スマブラカートみたいな番外編はともかく本編のピーチともう別人だろ。

CGタッチも何かキモいし、BGMでやたらマリオ無関係洋楽流してくるし、ブラックジョークをしつこく挟んでくるし…。

ようはこれ「親に見放された無能主人公別世界の住人と出会い世界を救ってヒーローになる」っていうベタアメリカ映画を無理やりマリオでやってるんだよな。完全な原作レイプ

本当に任天堂が監修したの?ちょっと信じられないくらい酷いんだけど。

あんな内容なのにやけに売れてるし、マリオファン任天堂ファンにもすげー好評みたいで不思議

ネットでボロクソ言われてたSTAND BY MEドラえもんとやってることはほぼ一緒だろ。

少なくとも俺はマリオファンとしてこの映画自分記憶から抹消したい。

予告の時点で嫌な予感は薄々してたけど、やっぱり観に行かなきゃよかった。

そんな映画

2023-05-16

ザ・スーパーマリオブラザーズムービーを見て思った事

自分から積極的に見る事は無かった映画だけど友人に誘われたので他の複数の友人と一緒に見てきたので感想とか思った事を書く。

マリオ映画」というコンセプトであろう映画で、そのコンセプトに対しまちゃん仕事をしている映画であると思った。

マリオと言えば任天堂の色々なゲームで登場するキャラクターでありドンキーコング最初映画タイトルにもなっているスーパーマリオブラザーズで爆発的に有名になり、他作品だとマリオカートあたりが有名で他にも色々なゲームに登場している。その色々なゲームでのお約束ネタふんだんに取り入れており冗談でなしに1分に1個とかそういうレベルネタが出てくるので元ネタを知っている人ならば終始ニヤニヤできるだろうしそのネタを探す楽しみもあるのではないかな。そういった元ネタをふんだん使用した上でストーリーは良く言えばオーソドックスとか王道の話にそつ無くまとめているので安定感があったのではないかな。なので、好きなゲームメーカ任天堂を屈託無く挙げられる人ならば傑作として楽しめる映画なんじゃないかなと思う。

さてそこで自分にとってはどうだったのかという話になるのだが、自分任天堂に対してまあこうなんというか複雑な感情を持っており「好き」かと言われたら確実に「好きじゃない」とは言えるがそう単純なものじゃなくてですね。小学生の頃にファミコンが出てきてからゲーム趣味だった自分は当然スーパーマリオは遊んでるし面白くて良いゲームだし、最近だってスプラトゥーンとかゼルダとか(自分は遊んでないけど)素晴らしいゲームを出しているメーカだって事は認める。認めるんだけどなんか任天堂とは合わないんよねえ。なので、まあ「なんで見たんですか?」と言われるかもしれんが見て思ったのが「マリオ映画だなあ」という感じ。

さてここでマリオを知らない人が楽しめるような映画だったのかを考えてみた。そんなやつ居るんか?と感じる人も結構居るかもしれんが、例えば自分ファミコン世代ゲーム漫画メジャーなのだったら履修してきた感はあるんだけど、ポケモン微妙世代が違くて学校同級生の友人達も現役でポケモンをやってた人がほぼ居ない感じであった。なので自分ポケモン知識ピカチュウ電気鼠、モンスターボール収容する、進化する、ぐらいしか無い。なので世界的に有名なマリオ自分の少し上(具体的に言うと50代以上)の世代だとマリオについての知識が、ゲームキャラキノコを取ったら大きくなるぐらいしか無い人も結構多いと思うんよね。で、そんなマリオを知らない人がこの映画を見たら考えたのだけど、マリオお約束ってゲーム的に見たら受け入れられるんだけど映画的に見ると結構違和感があるんじゃないかなと思ったのよね。例えば土管異世界を繋ぐトンネルってのは良かったと思うのだけど、王国の城への道で迷路のように繋がっているってのは良くわからなかったのではないだろうか。他にもゴリラの国の案内人ゴリラ)がバナナの皮を捨てて後ろに居たカートがその皮で滑って事故を起こしてしまう場面もマリオカートお約束を知ってれば理解出来るが知らないと只のクソ描写になってる気がする。こんな感じでゲーム内のお約束再現した場面はいくつかあってゲームを知ってるのなら良いけど知らなかったら「?」が出るような場面が結構あったのではないだろうか。自分マリオを知っていたので断言はしにくいのだが。

あと、気になったのが最近コンテンツでは少なくなった謎に不快なことになる場面がいくつかあって、例えば序盤のマリオの扱いが軽視されている点で辞めた会社社長から軽視されるのはまあ良いとしても、実の父親からダメ息子扱いされるのは確実に年齢が20代は行っているマリオに対する態度としては結構キツかった。まあアメリカ映画の「ダメな僕が頑張って活躍する」の前振りなんだろうけどさ。あと前述のゴリラの国バナナの皮事故マリオカートお約束を知っててもレースでやるならともかく普段の時でも只のクソ描写なのでは感ある。あと、ゴリラ国の王様普通に不快な嘘をつくもの意味わからん元ネタからしてそういうキャラ?)。

あとは、コメディベースだけどアクションも描きたいってなった結果なんだろうけどデフォルメ気味のキャラ可愛い感じなのに割と暴力描写がしっかりしてるのでなんかエグさが逆に強調されてる気がする。(誰がやってたか忘れたけど)馬乗りになってマウント取って殴る描写があったんだけど、効果音とかもバシッとリアル系なので割とエグい感じになってたと感じた。他にもそんな感じで暴力描写がわりとエグくね?と感じることがあったと思う。

まあだいたいこんな感じで終わりかな。最後に、映画前にやってた任天堂CMで、子供を中心にいろんな人がswitchゲームを楽しんでいるのを延々と写してたやつ、ありゃ酷いプロパガンダだなって友人と一緒の感想になったのは面白かったわ。

2023-05-09

アメリカ映画のことをハリウッド映画っていうけど、ハリウッド以外じゃ映画は作られてないの?

2023-04-23

日本コンテンツアメリカ映画化されるときには白人が演じてほしい

攻殻機動隊アメリカ映画化されたときには主役が白人からって非難されたらしいけど、白人にしてほしいわ。

白人がだめだからってアジア系俳優採用されても、どうせ韓国系中国系だし「そこらへんは同じようなもんでしょ?」って雑に分類されて逆に嫌な感じだわ。

2023-04-02

80年代90年代アメリカ映画って良いよね

簡単

世界的な危機が起こって暴力解決して終わりにキスして終わり

あいうのがいい

2023-02-23

anond:20230223194628

アメリカ映画、銃で戦ってても最終的に素手で殴り合いになるイメージだし

そういうの気にしたらかなりの映画が見れなくなるんじゃ

ディズニーはついにオワコン化するのか?

ズートピア2、アナ雪3、トイストーリー5の製作発表ってさ

アメリカ映画の失敗パターンなぞり始めてるよね

最近ポリコレ映画にお熱だったみたいだけど、舵を切ってやることがそれかあ

まあこう言うのって、「面白かった回の続編」までは売れる法則があるからすぐは死なないんだけど

新作で当てなきゃそろそろ過去存在になっていくよね

まあどんだけ転けても20年は安泰な会社だとは思うけどね

そもそもの子供の頃あたりに一回オワコン化したと思うんだよなあ、なにで息を吹き返したんだろう?トイストーリーあたりから?あとランドがすごく好調になった

 

あ、違うわ

ディズニーディズニー+次第だわ

2023-01-03

anond:20230103022850

良くアメリカ映画で、二百円のものを百円に負けてくれと言って、最終的に百五十円で落ち合う交渉術が出てくるけど、仁藤一派が使ったのが、まさにそれと同じ。

一の規制しか議論されてないのに、十の規制を訴えることによって、五の規制に跳ね上がる。

2022-12-22

anond:20221222175639

日本人活躍する映画を見たかったら、日本邦画を観に行くよ。

わざわざアメリカ映画界にアジア人がいなければならない、なんて思ったことも無い。

anond:20221222175639

良し悪しはともかく、アメリカ映画といえば1990年代洋画のように白人が、日本には無いアメリカ文化を見せてくれるものだと思っている。

2022-10-14

anond:20221014101633

アメリカから見れば、独立戦争の時の敵も、一次大戦の時の敵も、二次大戦の時の敵も、「帝国」だったから、共和国たるアメリカ帝国イメージが強いんじゃないの? だからアメリカ映画では帝国と言えば強大な敵で悪役のイメージ

スターウォーズを見たドイツ人の知り合いは「あの帝国は完全にドイツイメージじゃん… いつものことだけど…」ってボヤいてたよ。

2022-09-30

anond:20220930204252

それは日本に限らなくて、昔のアメリカ映画主人公

現在価値観だと)やべえとしか言い様がない奴が、

良心的な好人物扱いされてたりするんよね

1939年の「スミス都へ行く」とかさ

2022-09-28

アメリカ映画はいつ見ても新しいがいつ見ても古い

 1970年代って言うともう半世紀前なんだけど、恐ろしいことにそんな時代映画を持ち出して「これがアメリカ社会なんだよ。大変だよ」みたいなことをいう奴がいる。

 まあそれだけならただそいつ馬鹿なだけで良いんだけど、実際、半世紀前のアメリカ以外の映画を見るとどうしたって原始時代しか見えないのに、アメリカ映画だと何となく20年前くらいかなという錯覚が起こる気がするのも確かだったりする。まあ、それでも現代社会問題を語るには古いんだけど。

 最近トーキー初期の1930年代なんていう古い映画配信サイトで見たりするのだが、そういうのの中には、これ本当に90年前かと思うような、現代にも通じる政治とか消費社会皮肉みたいなものが描き出されているものすらある。

 これってやっぱり特殊なことで、アメリカって「現代」というもの象徴する何かをずっともってる国なんじゃないかなって思う。

 オチはありません。

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