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はてなキーワード: 個人事業主とは

2021-05-12

anond:20210512111505

デザイン会社所属の人はともかく創作関係個人事業主

約束ミーティング時間を守れる人の方が少なそう

大企業では幹部として雇っても、まずは研修として工場とかで

現場ブルーカラーとして働かせるように

こういう人達はサガワとかに数年ぶち込んで

心根を叩き直した方がよくね

2021-05-11

anond:20210510135954

これはっきり明記されてないけど、個人事業主なんだよね?

IT業界にある程度いる奴ならわかるけど、個人事業主なら年商1000万円はあり得ない話じゃないし、駆け出しで月50万×12か月で年600万円っていうのもまぁあり得ない話じゃないと分かる。

発注するときの単価知ってるからな。

サラリーマンだと半分会社に持ってかれているような状態から、それぞれ半分の500万円、300万円ね。あり得ない話じゃないでしょ。

じゃあなんでみんな個人事業主にならないかというと、会社所属しているのも、まぁメリットがあるから

ただ、IT業界場合は、他業界に比べて、会社所属しているメリットが薄い部分もあるから個人事業主になる奴が多いのもまぁ理解できる。

anond:20210511095814

あぁ、その部分を読んで元増田個人事業主かなと思っただけ。

言葉足らずだった。

anond:20210510135954

例えばプログラミング技術を得れば、月50万円の収入を得ることは容易い。

この部分読む限り、個人事業主で1000万てことかな。

2021-05-09

サラリーマンはずっと特別扱いされてきた

他にもあるかな

※出勤せざるを得ないサラリーマンは除く

一番特別扱いされているのはサラリーマン

コロナ禍ではだけどな

俳優飲食店個人事業主学生スポーツ選手などに比べるとかなり普段通りの仕事がでている

飲食店学生サラリーマンに含めて「一般国民」と一括りにして誤魔化しているにすぎない

一般国民ちゃんと細分化してみろよ?

飲食店個人事業主の事を本当に「自分と同じ様に苦しんでる人達」って認識してるサラリーマンいるか

心の中では「自分はまだ大丈夫なんだけど、あいつら大変だな」って上から見ているんじゃないか

anond:20210508213445

2021-05-08

今月17日に判決が言い渡される石綿訴訟は,原告勝訴がまず確定している

これにより法律上労働者ではない一人親方と呼ばれる個人事業主も救済対象になる

最高裁が,個人事業主に対する保護責任を認めたk

そういえば来週からUberの新制度が始まります

2021-05-04

やまもといちろうセックス産業持続化給付金解説について

なるほどねえ。不健全が良くない!!!かい脊髄反射バカには全くリーチできない知見で大変参考になった。

国が不健全認定するからにはその根拠があるわけで、

その根拠とは

1.セックス商品にしている

2.薬物の温床となる素地がある

3.納税していない

そしてもしこれを健全にしていくには、セックス管理して薬物を排し納税をする必要がある。

その中でも「管理」が大事であって、

これに国が積極関与するとなると「責任」を負うことになるというわけなんだね。

まり飲食店に対する保健所のような設えが必要になってくる。

クラミジア梅毒感染があったら事業所営業停止処分にするとか、

また感染した風俗嬢には労災申請させなきゃいけないとか、

なるほど国家の枠組みにセックス産業を組み込んでいくことになるんだけど良いんですねそれで?

ってはなしになるわけね。

しかも今回のニュースでは事業者が持続化給付金を出せとか言い出して、

それって想定ケースの中でもかなり筋悪で、

風俗嬢個人事業主として訴えるならまだしも(それでもお前納税てへんやろのツッコミがあるのに)、

事業者ならじゃあお前不健全とは言えないレベルで嬢の面倒を見てて納税もしてて性病が起きたら治療とか所得保障とかもしてて、

そういうことやってんだなお前?って「責任」を問われる。

責任ある意味対価として持続化給付金がある。

無責任事業者がカネだけよこせじゃあ話は通らない、と。

なるほど。

ニュースを見る限り、「どうせろくでもない事業者なんだろ」という漠然とした意識却下していたが、

国の制度に組み込んだと仮定した場合どうなるかという思考実験としてはここまで踏み込む必要があったんだな。

まあはてなーバカから女が絶対正義被害者なのでこうした枠組みを考察するだけの知性など持ち合わせることはかなわないだろう。

これだからはてなはもう限界集落なのだな。というか、思想セクトみたいな位置づけになってしまっているのだろう。

おしまい

茨城県の30代男性個人事業主年収100万円未満)は「合計約3500万円」と課金額の桁が違う。

ビビッドアーミー』の2460万円を皮切りに、計4種のソーシャルゲームで大量課金をしていたそうだ。

男性ソシャゲで失ったものについて、「金、睡眠時間、友人関係家族関係金銭感覚

コメント。どうやら最果てまで落ちてしまったようだ。

ビビッドアーミー課金要素あったのか・・・

2021-05-02

anond:20210502095728

横だけど、フリーランス、なんてかっこつけた言葉じゃなくて、個人事業主だろ、ってことじゃない?

2021-04-28

anond:20210428160148

個人事業主10年以上テレワークしてるよ

去年の4月からは打ち合わせも100%オンラインにしたけど、おかげさまで何とかなってるよ

2021-04-20

https://togetter.com/li/1701628

依頼者が大企業広報担当とかで、「チームの下っ端」と自認してる場合は気にならないだろうけど。個人事業主とかで、「個人」を自認しながら依頼すると確かにちょっと気になるかなぁ。まあ、個人だろうが事業主なら「案件」なんだけどさ。気分的にはスケブ依頼するような気分にはなっちゃうよな。善悪とは別にして。

マナー化して欲しくない一方で、人心掌握のテクニックとしては面白い

2021-04-18

芸能人の労災の話

なんか、「やっと劇団員労災に入るようになったー!」みたいな話を聞いた。

良いことだと思った。

 

しかしだ。

誰でも入れるときたよ。俳協とか登録しないって。ホームレス路上で劇してたら俳優

個人事業主扱いにして、保険料自分で払うなら普通保険と変わるんか?

さな劇団が、ショップ制のユニオン作って組合費兼保険料天引きするんか?経理いるか

どうなることやら

2021-04-16

会社辞めて個人事業主になったら国民年金自分で払わなきゃ!大変!」

かいって焦ってるやつ見るたびに思うんだけど、

国民年金だけしか払ってないとともらえる年金が半減することまでは知らなさそうで怖くなる。

2021-04-15

個人法人か迷ってる人へ

個人事業主法人で悩む人はいると思うが、

乱暴計算すると法人のほうが実効税率は10%くらい高い。

そのままではハッキリいって損である

しかしそのかわりに、個人事業主で見えない世界がある。

たとえば公益に著しく寄与する法人寄付金100%損金になるなど。

こういうのは個人だと知る機会がない。

そうするとその公益の内容を学ぶ機会などが増える。

そうすると事業においても視野が広がる。

まあ税金公益とはいえるわけだけど。

無知のままいいなりに払うか、

それとも合法的節税を学ぶプロセス視野も広げられるかという違い。

10%以上の勉強代の価値はあると思う。

2021-04-14

実家暮らしモラハラ中年男性

と前に付き合ってた。

10歳年上。雑談の中で意見が違うと「それは自分は違う立場だよ」と言えば良いところを、いかに彼の倫理観が正しいかを朝まで聞かされることも何度かあった。討論なんかしたくないのに。この雑談の内容はネットニュースに対する意見とかそんな話だった。

そんな彼は、よく彼のご両親を考えが古いと批判していた。わかる部分もあるし適当に話を合わせていたんだけど、彼自身趣味の延長の個人事業主一人暮らしできるほど稼いでいなかった。なので裕福なご実家にほぼ寄生している状態だった。

ご両親に威張り散らしてるけどデートの待ち合わせ場所までかなり高齢のお父さんが運転する車で移動したりもしていた。

今考えるとちょっと知恵のある小さい子が両親に甘やかされたまま育つと、社会性がなく高齢になるんだろうな。お金のために他に目的なく働く会社員を毛嫌いしてたし自分バカにされてた。でも、自分で暮らせてないのによくバカにできるよなあ。

個人事業主管理番号マイナンバーは別で当然だろ

公開前提の個人事業に関する情報と、個人に紐つく全ての情報を繫げるマイナンバー別に作るべきじゃない?

なんでもかんでもマイナンバーキーにしてたらマイナンバーシステム更新がクッソ面倒になると思うんだけどな

個人事業主の識別番号に対して「マイナンバーの敗北」とか言う人たちって、別々のシステムを考えなしに密結合にして結果的運用負荷高めて自分たちの首締めてそう

雇われていれば質が上がるなら

どうして西濃名鉄運輸の人はあんなにあれなの?あの人たちも個人事業主なの?

2021-04-10

anond:20210410002004

したがって個人事業主であれば提出できる就労状況の自己申告すら受け付けてもらえない。

形だけ開業ちゃうとかで通ったりしないのかな?

まあそこでまた色々手間がかかるというのはあるが。

日本死ぬ前に私が死んでしまます

日本死ね案件です。長文失礼します。

前提

私:30代、大学専門学校非常勤講師のかけ持ち

夫:30代、会社員

子:1歳6ヶ月

東京都23区内在住。

2020年度までの状況

区内の認可保育園に入れるには両親共フルタイム勤務が最低条件。年度によって異なりますが年間10コマ(週3日程度)ではこの条件に遠く及ばないため、認可外保育園検討し、産後7ヶ月で近隣の企業主導型保育園入園しました。

基本的な預かり時間は9:00〜16:00まで。授業の日程上、どうしてもこの時間内の送迎が難しいときは開始を30分早めたり、18:30まで延長してもらいました。

2021年度 預かれない問題勃発

前期は以下の日程で仕事をすることに。

月:2コマ 13:00〜16:10(片道1時間10分)

火:2コマ 13:00〜16:10(片道1時間40分)

金:1コマ 13:00〜14:30(片道1時間20分)

この日程に合わせて送迎時間の変更を園に打診したところ、勤務時間通勤時間しか預かりができないとの返答がありました。

勤務時間として拘束されるのは1コマ90分の授業時間のみですが、当然ながら授業準備等の時間労働があります。その旨保育園に訴えたものの、国から就労実態がない時間の預かりについて指導が入り、就労証明書記載されていない時間は預かりが認められないとのことでした(ちなみに企業主導型保育園内閣府所管)。

大学専門学校と交わしている労働条件通知書に記載される勤務時間は授業時間のみ。時間労働は「命じない」と明示している学校もあります

とはいえ実質的に授業を行うためには以下の時間外の業務必要します。

〈事前準備〉

〈事後の業務

〈期末の業務


上記業務について補足します。

補足1:資料作成について。基本的には前年度の資料再利用しますが、前年度に授業をやってみた感触学生の授業評価アンケート等を受けて、内容を精査し、手直しすることも多いです。また、新規担当する科目についてはイチから作らねばならないため、教科書論文等を読み込み、授業の構成を練るのに膨大な時間を要します。

補足2:出欠について。昨今、文科省が唱える単位の実質化の名の下、出欠を厳格に管理する流れがあります。出席回数が3分の2を下回ると評価を受けることができないと明示する学校もあり、毎回出欠をカウントする必要があります。(なお、学生証のタッチ認証自動的カウントする学校では、ありがたいことにこの業務から免れています

補足3:成績評価について。私の学生時代には試験レポート等の単一指標評価するのが一般的だったように思いますが、現在評価妥当性の観点から複数指標を用いて多面的に、ポートフォリオ的に評価することが求められています。このため、最終試験や最終レポートのみならず、授業内課題を合わせて総合評価を行なっています


以上より、授業1回につき、通勤+授業+時間業務で丸1日以上潰れることがご想像いただけるのではないでしょうか。個人情報保護観点から通勤電車内で課題を採点することも難しくなり、授業時間通勤時間上記業務をこなすの不可能と言えます

産前は土日を仕事に充てることができましたが、現在家事育児で手一杯になってしまます。このため、授業のない残り2日間は時間労働に充てるために何としても預かり時間を確保したいところです。

子どもが寝静まった夜間に時間を取れば良い、との意見も聞こえてきそうですが、私自身がロングスリーパー睡眠時間を確保しないと不調をきたすこと、長年患って最近ようやく回復したうつ病の再発が怖いことから、できるだけ無理をしたくない)

学校に対して「就労証明書に授業時間外の業務があることをせめて備考欄に書いてほしい」と伝えていますが、なかなか叶いません。

からは区による「保育の必要性の認定」を受ければ預かれると言われたものの、「週4日以上、1日当たり4時間以上の勤務時間」が区の認定基準…週3日、3時間未満の勤務ではこれを満たすことができません。


まとめると以下の2点の問題があると思われます

1. 保育園(国)や区が、会社員のように固定された労働時間しか想定しておらず、多様な労働のあり方を認めていない。したがって個人事業主であれば提出できる就労状況の自己申告すら受け付けてもらえない。

2. 大学専門学校雇用条件として授業準備等の時間労働を認めてない。

1.については内閣府意見を送ろうかと考えています。2.については地道な交渉必要なのでしょうが個人レベル交渉では埒があかず、すでに心が折れそうなので、非常勤講師労働組合に入ることを検討すべきなのかもしれません。

いずれも早期に解決できる見通しが持てず、頭を抱えています

仕事を全部辞めてしまおうかと自暴自棄に考えてしまうこともありますが、いずれは専任になりたい願望もあり、諦めきれずにいます

睡眠時間犠牲にして、勤務日の夜間+1日、適当バイトを入れて、区の認定基準をクリアするぐらいしか思い付きません。

それで授業をきちんと回せるのか、無理がたたって体やメンタルを壊さないでいられるのか正直自信がありません。

どなたかお知恵を拝借したいです。










日本死ななくていいから、希望する人全員に保育を提供してくれ……

2021-04-09

解離性障害とかの話

普段文章を書きも読みもしない人間が、備忘録がてら書こうと思ったこと。その昔、10年ほど前のことを思い出したという話。

 

タイトル解離性障害については興味があれば調べてほしい。

解離性健忘、解離性遁走、離人症、…多分一番取り上げられるのは、解離性同一性障害(DID)についてだろう。

今回は、そのどれでもなく、あまり語られないその他の解離性障害について、当時の経験を書こうと思う。

かなりの主観で書いているので、親サイドで見るととんでもない傲慢独りよがり子供の話であることだけは、免罪符として先に言っておこう。

 

 

少し自身のことを掻い摘んで記しておく。一つずつ語るとまぁ長いので、ざっくりと箇条書きで。

・少し裕福な家庭で育った

きょうだいの一番上

なんやかんやあって中学不登校高校不登校再発→退学

・その後、高卒認定を取り、浪人生活を経て大学進学

大学在学中に体調を崩して就活を諦める

・数年フリーター生活ののち、現在会社員

 

冒頭の10年前の時期は、この中の浪人生活辺りの話である

なお、家族名誉の為に表記しておくが、「家族から愛情を持って育てられていた」のは間違いなかろう。

家庭環境については、外から見れば良くも悪くも普通の家庭だった。自分にとっては、休まることのない家だったというだけである

ここについては語るとキリがないので割愛

 

中学高校と相次いで不登校になり、高校で出席が足りずに退学した。

学校に馴染めなかったのが理由だと思っていた当時だったが、家庭環境が合わなかった、性自認やそれ関連のトラウマという理由も含んだものであることを、年が経つと共に察することになる。

朝起きられない、一日中寝ていて起きたら次の日の朝だったという日もあれば、朝まで眠れない日もあり、食事を受け付けないかと思えば、いくら食べてもお腹が満たされないこともしばしば、身体がひたすらだるい…と不健康まりない毎日を過ごしていた。

出席が足りずに退学したとはいったものの、部活だけは好きだったので、時折顔を出していた。全然学校にも来てない、部活にも不定期にしか来ないのに受け入れてくれた。

あの時、不満を言わないでいてくれたばかりか、こちらの安否を心配してくれていた顧問先生と友人には本当に感謝している。

同級生引退する時期に、一緒に"引退"し、その年の冬に高校を辞めた。

この時期、何度か心療内科カウンセリングに通っていた。親がドクターカウンセラーと話をし、その後自分ひとりで話をする……はずだったのだが、毎回何を言って、何を伝えたらいいのか分からず、そのまま診察の時間は終わった。

心療内科ドクターからは「なんでもいいんですけど、自律神経失調症診断書出しときますね」とダルそうに告げられ、カウンセラーからは「あなたが悪いわね」と言われたのは、よく覚えている。

 

当時、既に無気力ではあったといえ、大学進学という目標があった。高校部活顧問先生がとても良い先生だったので、教師になりたいと思った。

教育学部に進学したいという、高校を辞めた身としてはなんともな目標ではあった。

高卒資格がないと大学には進学できない。在学中に通信制や夜間への転入も考えたが、同級生と一緒に大学進学を果たしたかったので、高卒認定を受けることに決めたのが、18歳の夏。

その年の秋に高卒認定を取得し、センター試験を受け、二次試験合格する……といった算段だったのだが、志望校センター試験できわどいライン

二次試験はかなり難しい学科なのでほぼ無理ゲー。諦めて浪人することになった。

予備校に通うことになった。有名予備校でなく、個人事業主がやっているところ。何でそこを選んだかは覚えていないが、教える内容は"勉強"というより"思考"そのものだった。事務所には漫画が置いてあって、マスターキートンをハマって読んでいた。何故か13巻だけ無かった。

予備校には色々な人がいた。いわゆる陽キャな子、5浪ほどしている人、社会人から出戻りして大学進学を志望する人、モデルをやるといって辞めていった子、いつの間にか来なくなって近場のパチ屋で見かけたと噂が立っていた子。

人付き合いが苦手な自分は、ここでも浮いた。孤立も慣れたもんだと思いながら入校してひと月ほど経った頃に、それは起きた。

 

 

最初の症状は、予備校休みで、家に居た時のことである

中学生の頃から身体の不調も相まって、朝起きられないというのが常態化していた。

朝起きても、身体がだるくて昼過ぎまで布団に入って寝ている。夜は眠れないし、一度寝たら起きられないというのが中学高校の頃の不登校事情だった。だが、その日は違った。

意識ははっきりしている。右手携帯を探す。ここまでは良い。左足が動かない。痛い。神経が締め付けられているような痛み。じわじわと熱くなるような感覚が、上半身に上がってくる。

痛みと眠気でぼーっとする中、徐々に左腕が痺れる感覚に陥る。左半身が動かない。

起きないと、いつものように親に怒られる。そう思いながらも身体が動かない。案の定、怒られた。辛うじて、身体が動かないことを伝える。

呆れた顔をされたが、微妙理解を得られたのは覚えている。この症状は、土日の間続いて、徐々に消えていった。

 

それから一週間ほど後、今度は予備校自習をしていたところに同様の症状が出た。流石にヤバいと察されたのか、親が迎えに来て、大きい病院の緊急外来直行した。

身体症状が出ていたので、最初外科検査、その後脳の検査(案の定だがここが一番検査時間がかかった)、最終的に精神科となった。

どこの診療科に行ってもハンマーみたいなものでコンッとされて、「痺れてるのに動くやん…」となったのは覚えている。あのハンマー、なんかの授業の時に見たなぁとぼんやり

入院して数日くらいで左半身の痛みや痺れは緩和され、日常生活に支障がないくらいに落ち着いた。

退院して帰ってもいいと言われたが、家に帰りたくないとわがままを言って、後一泊だけさせてもらった。後日、親にお金のことを口酸っぱく言われた。

入院中に、精神科先生からさいころの話を尋ねられた。心療内科カウンセリングで言われた時と違って、妙に詳しく話せたことは覚えている。

それをふまえて、「一度別の病院心理テストを受けてみませんか」と打診された。この時点で詳しい人は分かるだろうが、これは解離性障害テストじゃない。

精神科先生曰く、「まだ脳の病気可能性があるので、身体症状については断言できない」ということで、とりあえず心理テストを受けに行くことになる。

ここで診察をしてもらった精神科先生が、その後7,8年の間お世話になる人である

 

 

心理テストを受けに行くまでに数ヶ月も間が空いた。単に初診の予約の問題だ。それほど、受診する人が多いということである。大変な職業だ。

この数ヶ月の間にも、再度MRIを受けに行ったり、なんかよく分からん検査を別の病院に受けに行ったり(これは本当に何だったのか思い出せない)したものの、結局何も異常がなかった。

結局何も異常なかったじゃんと言わんばかりに、この頃からからの風当たりが更に強くなった気がする。

 

心理テスト小学校の時にやったものの延長といった感じで、楽しかった。

空間認識か図形かなんかのテストで高い数値を出したらしく、先生に「学会で発表していいですか!」と興奮気味に言われた。

結論を言うと、アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)だったのだが、なんか褒められたのが嬉しくて、グラフギザギザな診断結果の紙はお守り代わりに取っている。(追記:嘘。今確認したら所在が分からなくなっていた)

 

色々と話が逸れた。

アスペルガー症候群

うつ病

解離性障害

脳の検査心理テストカウンセリングやら色々やって、こういう診断となった。身体が動かなくなってからこの間、半年ほど。

発達障害については「ほーん」という感じで深く考えていなかった。人間関係だけでなく勉強の面でも思い当たる節があったので、どこか腑に落ちたのだろう。

解離性障害についても、この頃には既に左半身の症状も落ち着いていた。うつについては、中学生の頃からだろうという見解だった。

とりあえず受験第一だったので、何か困ったことがあればまた来てくださいね~という感じで通院終了。

 

 

それから数年、志望校とは違うが大学生活を送っている頃。

無理が祟ってうつ悪化し、更にストレスで声が出なくなり(これも解離だったそうで)、それによって教員への道も就活も諦めたり、再度病院のお世話になったりしたのはまた別の話。

教育実習を控えた直前のことだったので、担当教授にめちゃくちゃ頭を下げに行ったらすごく慰められたのはある意味救いだった。

余談だが、身体が動かなくなったということで運転免許を取る時に適性検査がすごく面倒だった。大事ことなんだけどね。

いかんせんマイナーな例なので、免許センター警察の人にも「?」という顔をされたし説明も難しい。これについては、今も忘れた頃に診断書提出に関しての連絡が来る。

 

解離性障害には、解離性健忘、解離性遁走、離人症解離性同一性障害などあるが、一度解離の症状が出ると他の解離の症状も出やすくなるそうだ。

高校生の頃に友人に「たまに別人みたいになるよね」と言われたのも、予兆というか症状だったのかもしれない。

よく多重人格だとか言われる解離性同一性障害についても、自覚しているくらいにはある。ここでは「自覚症状がある」という程度でしか判断が出来ないので割愛する。

結局、診察中に先生の前で出たことはなかったのだ。

診察の直前まで「今日こそ言う」「今日こそ文章で書いて渡す」という意識はあるのだが、いざ診察室に入ると封印されるかの如く、忘れてしまう。そんな感じだった。

遁走・健忘については、覚えているだけで一度だけ「来るまでの記憶がない」といったことがあった。

過去の期間において記憶がすっぽり抜けているというのはちょいちょいとあるようだ。(10年前の脳の検査の話も最近思い出したところ)

過去についてはトラウマは鮮明かつ歪んで覚えているのに、全体としてみると「あの時しんどかったなぁ」とぼんやりしてしまものだろうか。そこら辺は、ごくごくありふれたこなのだろうなぁ。

 

 

うつ寛解して数年。解離については麻痺したり、声が出なくなったりなどといったものはあれから出ていない。あれからどうやってこう生き延びているのか、不思議ではある。

ここまで書くのに余計な事をいちいち思い出さないで済むようになったという点では、丸くなったものだ。

また覚えていたら、今度は死生観について書こうと思う所存。

では、これにて。

2021-04-08

anond:20210408105834

仕事ががくんと減って応募できるものがなくなった

非正規半年や三か月ごとに仕事を取りに行っている個人事業主なんだけど事実上失職してる

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