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はてなキーワード: フォワードとは

2021-09-11

野球って全員4番じゃだめなの?最強じゃん

サッカーは全員フォワードだと困る。ボールが運べない。守備もできない。

でも野球ピッチャー以外は全員4番クラス揃えて、ホームランもヒットも打ちまくればそれでいいじゃん。

ボール運ばなくても自分だけで点が取れんだし。

盗塁とか送りバントするくらいなら、みんなで打てばいいじゃん。

なんで役割分担してるの?

2021-07-28

anond:20210728110934

サッカーで「フォワードが手使わないのが当たり前だと思うな」とか、将棋で「一度に2手指さないのが当たり前と思うな」とか言っているに等しい

給料が出るのは働くための前提条件のひとつに過ぎない

2021-07-17

もはやパラリンピック選手は立ち小便も許されないと思う

流れが出来てしまたからね。

どんなに結果を出してもモラルがなってない奴はパラリンピック文脈の上では評価されない。

たとえば乙武が突然車椅子サッカー地球最強のフォワードになったとしても、きっと評価されない。

過去の悪行が多すぎるから

たとえば今年のパラリンピックに出た選手が30年後に不倫をしたら、「そいつから金メダルを引っ剥がせ!」と大勢の人が騒ぎ出すだろう。

世界はそういう風に動き出したよ。

これからパラ選手コーチに対するすごく激しい検査が始まると思う。

フェイスブックだとか卒業論文だとか病歴とか、正義の名のもとに好き放題に全部が掘り起こされて白日の下に晒さられる。

その中にわずかでも、たとえば「酷い悪口を言ったことがある」とか「立ち小便をしたことがある」とか「嘘をついたことがある」とか「遅刻をしたけど事前に連絡を入れなかったことがあるとか」そういったこももう許されない。

選手としての出場を取り消せとか、もしもメダルを取っても表彰台には上がらせるなとか、そういった論調日本中を吹き荒れると思う。

パラリンピックはもうそういうお祭りなっちゃったんだ。

馬鹿がアホなことをすると間抜けな連中がキチガイみたいにルールを厳しくするのは世の常で、今回まさにそれが起こるんだよ。

パラリンピック清廉潔白ホワイトお祭りじゃなきゃアウトになった。

それなのに開催を人質にされてIOCだとかコロナだとかに目を瞑らなきゃいけなくなった。

からその補填として他はとんでもなくホワイトじゃなきゃ存在意義が揺るがされるよね、そうやって世論が動いていく。

パラリンピック選手は大変だよね。

もしも小学生の頃に一度でも友達いじめたり、逆にいじめられたことに怒ってケガをさせたり、チームメイトと殴り合ったことがあったり、そういっただけでもうメダリストになる資格は失われちゃったよ。

2021-05-31

anond:20210526223145

参考になる

SSHポートフォワードセキュリティ的にも経路的にも古くから使われてていいんだけど、

もうVPNしかポイントポイントっていうのが古臭く感じるようになってきてなあ

もちろん一般ユーザ的にはむしろ全盛期なイメージなんだろうけどな

2021-05-29

ピアスが耳の中に入った話

ピアスが耳の穴の中に入ったので、その事を書こうと思う。

最後にまとめを書いたので、読むのが面倒臭いならまとめだけ読んだらいいと思う。

私はピアスが好きで、右耳に3つ、左耳に5つ開けている。右耳は全てロブ(耳たぶ)で、左耳はヘリックスが2つ、トラガス、フォワードヘリックス、ロブが2つ。

位置検索して見て欲しい。

今回耳の穴に落ちたピアスはトラガスのピアスだった。

トラガスは耳の穴の近くの顔側の出っ張った軟骨部分で、ピアス好きなら一度は憧れる部位ではないだろうか。

落ちたピアススペックシャフト(棒の長さのこと)が8mm、ゲージ(太さのこと)は14Gのラブレットスタッド

ラブレットスタッドはいわゆるボディピアスで、ボールで挟まれタイプストレートバーベルとは異なり、片側が平べったくなっているタイプピアスである。ボディピアスはネジ式が主でボールモチーフを取り外してつける。

ラブレットスタッドは片側が平べったいのでトラガスや口内など、ボールがあると邪魔な部位に必須レベルで使われている。

耳の穴にピアスを落とす事例で多いのはボールキャッチを落とすことではないかと思うが、私が今回落としたのは棒の部分だった。穴の中に8mmの棒が入っていると思った時はすごく怖かった。

落とした時のシチュエーションを書く。

私は耳かきが好きで、寝る前は特によくしている。耳かきを済ませて布団に寝転びそのまま就寝。

次の日、起きるとトラガスのピアスがついていなかった。トラガスにつけていたピアスは緩みやすく、よくキャッチ部分を無くしていたので「起きたら探すか、棒部分も近くにあるだろう」くらいの気持ち二度寝した。

授業があるので二度寝から目覚め、枕元を探したがない。ピアスがどれだけ探しても見つからない。

ここで耳に違和感があった。左耳(トラガスがついている方)が聞こえにくいというか、膜が張ったような感じだった。

突発性難聴的な病気を疑ったが、前日にかなりグリグリ耳かきでいじくり倒していたので、そのせいかと思い普通に授業を受ける。明日になっても治っていなければ病院に行こうと考えていた。

その後、ピアスキャッチ部分はリビングで見つかったが、棒部分が見つからない。

授業も終わり、食事も終わった頃でも耳の違和感は消えなかったため、親に耳の中を見てもらうと「何か奥が光っている」とのこと。

まあ鼓膜は多少光を反射したりしてるし、鼓膜が特に光る日もあるだろうと思っていたが、親曰くその光り方が金属のようなものらしい。

動画を撮ってもらい、私も私の耳の中を確認したところ、確信した。

「あっ、これ探してたピアスだ」と。

写真ではなく動画なのは写真だと耳の穴の中にピントが合いにくいのと、動画ならライトをつけたままで撮れるからであるそう、iPhoneならね

耳の穴の中にピアスという異物が入っていると気づいた時の恐怖は半端なかった。片方がディスク状の8mmの棒が、耳の中に入っている。

恐怖でしかない。

まずここで考えるのは病院に行くことである

耳なので、耳鼻科を探す。時間20時過ぎ。普通耳鼻科は開いていない。行くとすれば救急外来

救急外来に行く前に、すぐに病院に行った方がいいか相談ができる救急安心センター事業というサービス(?)に電話した。#7119で繋がるので、普段から覚えておくといいかもしれない。

相談の結果、「病院には行った方がいいが、家から車で40分ほどの場所しか耳鼻科医がいる救急外来がない。その病院は22時〜0時まで受け付けている。危なくなさそうなら朝イチで近所の耳鼻科に行く。」だった。

とりあえず親と相談して救急外来は保留に。

しかし落ち着かない。とにかく落ち着かない。

親にもう一度耳の中を見てもらうと、「ピアスと耳との間に隙間があって取れそうかも?」とのこと。

痛かったらやめる、これ以上奥に行かないように注意を払いつつ、薄い耳かきとピンセットを使って親に試してもらった。

ピアスディスク部分が奥に、シャフト部分が外側に落ちていたので、シャフト部分を掴んで外に出すか、引っかかっているディスク部分を移動させて取る作戦でやってみた。

結果、取れた。

耳かきシャフト部分を掴みやすく移動させ、輪ゴムを片側に巻いたピンセット(金属同士は滑るため)でシャフト部分を掴み、取り出した。

4〜5時間かかった。

今回は親に取ってもらう形でなんとかなったが、もしこれを見ている耳の中にピアスを抱えている人がいるならば、絶対病院に行った方がいいと思う。

まとめ

・穴に落ちたピアスはトラガスにつけていた8mm 14Gのラブレットスタッド

ディスク部分が耳の奥に、シャフト部分が外を向いた形で落ちた。

・寝てる間に耳の中に入ったのと、耳の違和感を前日の激しい耳かきのせいにしていて気づくのが遅かった。

・耳に違和感があるならすぐ病院へ。突発性難聴などの病気可能性もある。

・見てもらうだけなら家族に耳の中を見てもらうのもありかも。

絶対自分でいじらない。

ピアスのネジの緩みは頻繁に確認した方がいい。あまりにも頻繁に緩むようなら個体差可能性があるので、買い直すのも手。

そもそもピアスを外せそうなら寝てる間だけでも外した方がいいかも。

・耳に何か落ちたら病院に行こう。

2021-01-13

anond:20210113135030

から言った男ではなくもっと弱そうな男を殺す

これがペイフォワードです

2020-09-23

anond:20200923225000

アイゴーだと、いろんな人に叩かれちゃうから

リバースプロキシが生まれて、フォワードプロキシという言葉ができた。

捨てられた若年層にマイルドヤンキーというレッテルが張られた。

2020-08-09

帰省中に自宅玄関のぞき穴を見る

玄関WEBカメラ設置。

motion自動検知システムを構築。

実家からスマホテザリングPCインターネット接続

sshローカルポートフォワードしてのぞき穴をリアルタイム監視

これで防犯はバッチリ

隣の人、盆に入ってから一度も家から出てないっぽい。

からびてないといいけど。

2020-04-23

anond:20200422192917

ペイフォワードだよ。君が「文章うまいね」とトラバしないから、誰も君に「文章うまいね」と言わない。社会的習慣が根付かない。今日を君の「サラダ記念日」としたまえ。

2020-03-11

anond:20200311200507

docker というのは、かなり軽量化したVM(バーチャルマシン)だと思えばいい。

本来のVMは、

ホストOSの上に、VMが動いて、そのVMの中に子OSが動いて、その子OSの中でウェブサーバが動く。

これをぐっと軽量化して

ホストOSの上に、ドッカーが動いて、その中でウェブサーバが動く。

としたものだ。

ウェブサーバが動くのに必要なOSの機能は、全てドッカーを介して親ホストOSの機能を使ってる。

ディスクドライブや、ネットワークは、ドッカーによってバーチャル化されてる。

なので、本来は自宅内のネットワークからそのサーバアクセスすることはできないが、

ドッカーがあらかじめその用途のために、ポートフォワード機能とかを用意しているので、少しの設定だけでアクセス可能にできる。

2020-01-29

anond:20200129104327

伝統的にはDDNSとかじゃねーの?

ニーズがわかんないけど、ngrokで任意ポート開けれるし、そこからポートフォワードすれば大抵のことはできるだろ。

https://ngrok.com/

https://qiita.com/mininobu/items/b45dbc70faedf30f484e

2019-12-07

英語が主たる言語から

英語から日本語翻訳するのをフォワード翻訳

日本語から英語翻訳するのを翻訳リバースといわれた場合

日本人は一応クレームを入れたほうが良いぞという問題はある。

では、英語フランス語にして日本語にしたらというふざけた話に対してもう作者ではなく出版社に本気ですか?と聞くレベル

この場合原著英語フランス語翻訳 日本語もまぁ翻訳にはなるだろうが可能な限り英語から翻訳しろと客注はつくだろうという文学著作権歴史専門家がひも解くのは避けたい

 

ちなみにこれ翻訳版権の話だった場合相手翻訳家の息子が大学進学とかそういうことを聞いている暇はないがなんつーんだろうな。よほど大手だろうなと思ったでいいんだろうな。12月らしいな?

2019-10-15

[]2019年10月14日月曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
00497152146.035
0124127353.032
02214803228.768
031265754.829.5
04182443135.757.5
0513122694.367
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08377191194.437
099312602135.533
107712968168.435
11728648120.141
1293574961.836
132361460061.928
14187987752.828
151591500894.443
16140892763.843.5
1793561160.339
18839560115.227
1912414161114.235.5
201251158692.731
219017985199.845
229318523199.246
2310713429125.550
1日1979213274107.837

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

しこめ(7), 醜女(48), 避難所(67), 路上生活者(3), 流量(3), 治水(7), 武蔵小杉(21), スーパー堤防(5), 冠水(3), 代官山(3), フォワード(3), ホームレス(90), 災害(37), 避難(21), ラグビー(15), 再婚(12), 都民(11), 台風(46), ジョーカー(8), 住民(14), ペット(16), 自治体(14), 行政(17), 川(8), 民度(8), 試合(9), 理系(11), 上級国民(9), 住ん(30), 風呂(23), 土地(10), 休日(12), 実家(26), 喜ん(9), うんこ(20)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■お前らがなんと言おうが、ニコニコ動画のほうがYoutubeより面白かった /20191014095426(13), ■ /20191013200451(10), ■先週はてなー「人を馬鹿にする笑いはよくない」今はてなー「タワマンwwwざまぁwww」 /20191014114520(10), ■日本避難所っていつまでも変わらないけどなんでなんだろう /20191014132520(7), ■母親再婚相手とうまくやれない /20191014142810(7), ■指切拳万して約束破ったのに針千本飲まされなかった /20191013232830(7), (タイトル不明) /20191014122216(6), ■自分は何もしないけどホームレス救えとか言ってるクズ聞け /20191014134058(6), ■国土強靱化いつやるの?今でしょう! /20191014111057(6), ■逆に民度が高いコンテンツって何があるの? /20191014125240(6), ■ラーメン食べるときに箸2本以上使う人 /20191014195907(5), ■ラグビーW杯 10月13日第4試合 日本 vs スコットランド レビュー /20191014075520(5), ■俺にはなにもない /20191014103021(5), ■すぐ気にくわない友人 /20191014111534(5), ■ペットOK避難所かぁ…。 /20191014142038(5), ■家賃1万以上減るなら風呂なしにした方がいい /20191014145817(5), ■人を褒めると「馬鹿にしてるでしょ」って言われるのがつらい /20191014152128(5), ■休日に落ち着いて本が読みたい /20191014171212(5), ■テレビ食べ物を粗末にしてる映像で怒る人 /20191014172202(5), ■台風情報が大げさ過ぎる /20191013134213(5)

増田合計ブックマーク数 ()内の数字は1日の増減

6687549(1579)

2019-10-14

ラグビーもっと楽しく見る戦術視点

ラグビーワールドカップが盛り上がっているのはラグビーファンとしては何より。ぜひ多くの人に、残りの試合を楽しく観戦してほしいので、自分が初観戦の友人に対して解説する戦略的ポイントを共有したい。自分の友人は理系で、サッカーは知っていることが多く、そういった人を想定している。

一対一のスキルも見どころだが、ここでは大局的に見るために、「陣取り」と「数的優位」の要素に注目する。これだけで、ラグビー面白く見えるはず。増田を書くのは初めてなので、そのあたりはあしからず

陣取り的視点

サッカーから派生したラグビーだが、サッカーと大きく違うのは陣取り合戦的な要素だ。その点、アメフトとは似てるが、自分アメフトとも大きく違う(蛇足:観戦者としてはゲームが頻繁に切れ、攻守交代がはっきりしている点ではアメフト野球に近いと思う)

まず、基本はボールが両軍にとっての先頭である。これを規定する原則

スローフォワードThrow Forward」=「ボールを前に投げてはいけない」

ノックオン=「ボールを前に落としてはいけない」もこの原則から来る反則だと思うと覚えやすい。

さら重要原則

ボールは両陣営にとっての最前線

である。これを違反すると、基本的オフサイドになる。オフサイドサッカーと違い重い反則で、ペナルティキックから失点をするリスクがある。

これにより、攻撃側が、アメフトのように、味方プレイヤーを前に走らせ、前にパスを投げて陣地を進めることができない。これはスローフォワードかつオフサイドだ。一方で防御側は、ボールラインを超えて要注意選手マークすることはできない。愚直にボールラインまで戻って、前に出て、戻って、前に出て、を繰り返さなければいけない。(これを80分やるなんて常人はむり。)

なので、試合をみるとすぐわかるのは、防御側はボールを先頭にズラーッと一列に並んで前に出てくるのに対し、攻撃側は扇状に陣形を整えて、後ろに投げてもらえるように準備している。

攻撃側の選択肢 ラン、パスキック

トライを取るためには自分の陣地を前に進めなければいけない。そこで、ボールを持ったプレーヤーには3つの選択肢がある。

ラン(攻撃権維持、前進

まずは単純にラン。これが基本的に前に進む手段。パワーやスピードがあれば単純に相手がいようと前に進む。

パス攻撃権維持、後退)

次にパス。これは後ろに投げなければいけないので陣地を失う。ただ、メリットとしては後ろから選手が走り込んだ場合は勢いがあるので、突破すれば自ら失った陣地を回復しおつりがくる。また、パスでは攻撃を外に展開できるので、数的優位ができている場合は、パス→ラン→パス→ランとつないで、前に進むことができる。けど、パスは「どこを攻めるか」という選択肢を与えているだけで、前に進むにはやはり走るしかない。

このランとパス攻撃権を保持ながら前進する基本プレーになる。ではキック

キック攻撃放棄、陣地獲得)

パスと違い、キックは前に蹴ってもいい。したがって大きく陣地を進めることができる。ただし、攻撃権を一旦離すことになる。相手陣地に蹴り込むので、相手攻撃権を放棄する代わりに、陣地を獲得するわけだ。キックは主にスタンドオフが行う(田村選手)。

ただし、ノーバウンドで外に蹴り出すと、蹴ったところまで戻されて、かつ相手ボールから始まる。ただし、ワンバウンドさせて外に出すと出したところから相手攻撃になり、陣地を回復できる。楕円球をワンバウンドさせて外にだすのは簡単ではなく、運動量保存則が重要だ。簡単には陣地を獲得できないようになっている。

ただし、ピンチ場合、自陣22mの実戦より後ろからはノーバウンドで蹴り出してもオッケー。出たところから相手攻撃で再開する。

キック補足(コンテストキックキックパス

あとキックにはもう2種類あって、コンテストキックハイパント)とキックパス簡単説明する。これは味方と連携して、攻撃権を相手に渡したくないが前に進めるときに使う。高校生の時にこれをやると監督から怒られたが、ワールドカップレベルだと頻繁にみられる。

コンテストキックはあまり奥に蹴らず、高くあげて滞空時間を伸ばす。そうすることで、攻撃側が落下点に行くことができ、獲得すれば相手の防御ラインの裏から攻撃することができ、大きなチャンスになる。

一方でキックパスは、高い精度のキックを使い味方に「パス」する。ニュージーランドなどが得意とするプレーだ。これはアメフトプレーに似ているが、味方は蹴った時点でボールの後ろから走り込まなければいけないので、滞空時間計算に入れないといけない。

これが決まれトライをとりやすいので、ゴール前、とっくにアドバンテージが出ている状態で起きやすい。

((アドバンテージ: 防御側が反則をおかしたが、すぐ止めると攻撃側に不利なので、プレー継続させ、プレーが停滞したりターンオーバーが起きると、前の反則に戻り元の攻撃から再開する))

数的優位をつくる

陣取り的な視点は、グラウンドを縦にどう使うかという話でより大局的。数的優位は「横」の話で、どう突破する局面を作っていくかという点につながる。ここにラグビーの戦い、犠牲精神、チームプレーが現れる。

まず、グラウンドには両軍ともに同じ15人いる。ボールを前に投げれないので、両軍入り乱れることはなく、15人マッチアップしていればなかなか突破できない。

人数を「余らせる」

そこで局所的に数的優位をつくり、攻撃2対守備1、攻撃3対守備2などの局面を作っていくことが重要になる。ではどうするか?

フォワードアタックし、相手の人数を集める

まずは近場でボールを展開し、FWを中心として相手に当たり、相手の人数を集める。ほとんどの場合でこのアタック突破するためでなく、自分たちを犠牲にして外の数的優位を作っているのだ。これを右に左に目先を変えながら何次攻撃も繰り返す。ここで大事なのはスクラムハーフ田中選手、流選手)がテンポよくボールを出し、タックルされたプレーヤーは敵が寝ている間に起きて次のプレーに参加すると、グラウンドでは12vs14になったりする。

ギャップをついて、相手の人数を集める

また、自分ひとりで相手一人以上あつめるには、敵プレイヤーの間に走り込むと、敵二人を巻き込むことができ、数的優位に貢献する。さらに裏に出てパスをつなぐ「オフロードパス」が繋がれば、敵を背走させることができ、さらに優位になる。

ミスマッチを利用し、相手の人数を集める

大きい相手が小さい相手に当たりに行けば、敵はサポートに行かざるを得ないので、これも数的優位を作れる。

とにかく早く起きて、次のプレーに参加する

大事からもう一度書いた。日本は強豪国相手だと体格のミスマッチで不利になりやすいので、ダブルタックルなどで敵一人あたり、一人以上割いて対応している。なので、早く立ち上がり、フィットネスで体格的不利を補っている。稲垣選手トンプソン選手玄人好みなのもこういったところにある。

こうやって形成された数的優位を、主に外のスペースを使ってスピードのあるバックス(福岡選手松島選手)が突破しにかかる。

逆に数的に不利な場合で外に回ると、プレーヤー孤立して、ジャッカルボールをもぎ取られてピンチを招いてしまう。

まとめ

他にも、スクラムラインアウト、モールラックなど色々あるが、陣取りと数的優位を意識するだけで戦術的に観れて、ラグビー面白くなることを期待している。

anond:20191014075520

フォワード体重差が40キロくらいスコットランド有利だったのに何度も日本が押し勝ったのは疲労蓄積の差なの?

それとも40キロ程度ならアドバンテージにならないとか

2019-10-05

ラグビーW杯 10月5日第2試合 日本 vs サモア レビュー

前回、オーストラリア×ウェールズ試合パブリックビューイングの模様とともにお伝えしたが、1日遅れのレビューもたくさんの人に読んでもらえて嬉しい。

今日日本×サモアレビューを贈りたいと思う。

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先週、プール最大の強敵アイルランドを下してどこか祝祭的ムードが漂う日本だが、体重100kgオーバーでありながら50m・6秒台を叩き出す「巨漢超特急」を並べる今夜の相手サモアは決して侮れない。

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4年に一度のW杯増田としても全試合を追えれば最高なのだが、サモアに関しては実際の試合を見たのは24日のロシア戦のみ。

その試合サモアは、スコアだけ見れば34-9の圧勝なのだが、内容といえば両軍合わせて3枚のイエローカードが乱れ飛ぶ乱戦で、サモアは1時期13人で戦っていた。

また、トライを積み上げたものの、それは個々の突破力で取ったものであり、キックを織り込んだりセットプレーのような準備が必要な高度な戦術は取れていない印象があった。

おそらくその荒さが、30日に戦ったスコットランド相手には格好の付け入る隙と写り、0-34という結果を呼んだのではないだろうか。

相変わらず規律問題サモアは強みも弱みも極端だ。

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ちなみに出なきゃ最高のイエローカード、出てしまうと10分間の退出となり、当該選手ペナルティーボックスに送られ、チームは1人少ない状態で戦わなければいけない。

Sin-binと呼ばれるそれは直訳すると「罪の箱」、意訳なら「留置所」とでもいうのだろうか、全く身も蓋もない表現である

直前のイングランド×アルゼンチンでは、イエローどころか、わず17分で試合からの完全退場となるレッドカードが飛び出した。

フィジカル要求される強度が高いラグビーでは、長時間少ない人数で戦うのは危険が伴うと思う。

しかし、危険プレーを見逃していてはそれこそ選手が危ない。

カード裁定は難しいところだと思う。

日本はいろんな意味で「『当たれば』デカい」サモアを封じ込めて、プール突破前進できるだろうか。

ここで個人的趣味を挟むと、増田はどことなかりゆしを思わせるサモアコーチ陣の衣装がなんか好きだ。

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国歌斉唱に続いて、サモアによるウォークライシバタウが演じられる。

先週の敗戦からチームを作り直さないといけないサモアだが、それがうまく運んだようにも映る一糸乱れぬ見事なパフォーマンスだった。

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前半、日本キックオフで試合開始。

日本はその後の攻防で攻め込み、後手を踏むサモアの反則を誘ってペナルティーゴールを獲得。

これを決め3-0。

6分には自陣のスクラムから一気に深く攻め込む日本、またもサモアディフェンスの反則を誘い、再びペナルティーゴールで6-0。

今日田村は当たっている。

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8分、リスタートから今度は日本ディフェンスで反則。

サモアペナルティーゴールで6-3。

13分にもサモアはマイボールスクラムからペナルティーを獲得し、前進

圧力を盾にペナルティーゴールを獲得し、6-6。

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20分、キックから始まる攻防のプレッシャーの掛け合いで、日本は敵陣ラインアウトを獲得し、セットプレー

ここからディフェンスの反則を誘い、ペナルティーゴールで9-6。

リードこそしている日本だが、今日サモアはい集中力を発揮し、ペナルティーゴールの応酬で振り切ることができない。

地上戦レフェリング解釈と、サモア集中力で、密集戦での冷静さと我慢が鍵を握る試合になってきた。

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しかし、そのサモアにここで悪い癖が出てしまう。

24分、フォワード、TJ・イオアネが松島に対する、遅すぎてかつ相手をしっかり掴んでいない危険タックルイエローカード

シンビンだ、サモアはこの試合でも14人での戦いを強いられる。

27分、この数的優位を活かし、最終的に大幅に攻守の人数差を作り出したプレー日本トライを獲得。

コンバージョンも決まって16-6。

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離されたくないサモアは、33分、キックオフから反則がらみの展開でペナルティーゴールを獲得、16-9として前半を終了。

--------

今日日本アイルランド戦と打って変わってよく蹴る。

その結果、ハイボールコンテストからの攻守の入れ替わりが激しい。

常にリードはしているものの、攻守のキワでのペナルティーが多く、サモアキックでついてこられているのは気がかりだ。

後半どう修正していくのだろうか。

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後半、サモアキックオフ。

後半の修正に注目していた増田だが、後半の日本は前半に増して徹底的に蹴る。

前への圧力が強いサモアだが、そのせいかラインの後ろが大きく開いていて、今日日本キックはそこに蹴って走らせるのを狙っているのかもしれない。

これがいつ効いてくるか。

試合の均衡は突如崩れるかもしれない。

--------

43分、密集で反則を獲得したサモアペナルティーゴールで16-12に迫る。

50分、今度は反則がらみからの攻防で、密集戦に手を突っ込んだ日本FW・姫野がサモアの「ボールを置けない」反則を誘い、ペナルティーゴールを獲得し19-12

--------

52分辺りで試合は徐々に様相を変え始める。

サモアは脚が止まってきて、日本のランに完全に後手を踏み始めた。

日本ギアが変わったかもしれない。

53分日本は敵陣深くでラインアウトを獲得。

このラインアウトから日本モールを押し込んでトライ

コンバージョンも決まって26-12

--------

ここでキックサモア撹乱していた山中にかえ福岡堅樹を投入、この時間から走りあいを挑む気だ。

対するサモアはここで、37歳の大ベテラン、トゥシ・ピシを投入して流れをもっていかれないようにする。

59分にはキックオフから大きく攻めたサモアだが、これを力負けで押し返されてしまう。

サモアにとってはリソースも少ない中、嫌な時間で押し切れなかった。

--------

60分すぎ、日本SH流に変わって田中史朗を投入、体力もメンタルも追い込まれている今のサモアにとっては、流れを読んだ上で一番してほしくないことをしかけてくる、最悪に近いいやらしさを持つ男がピッチに現れた。

続く67分、接点でも押し負けはじめているサモアに対して日本が投入したのが重機のように前進するヘル・ウヴェ。

日本戦術的交代で畳み掛ける。

--------

なんとか試合を蘇らせたいサモアは70分、日本陣深くのセットプレーからついに待望のトライを獲得。

コンバージョンも決まって26-19。

しかし75分、日本はもう蹴る時間じゃない、キックオフから連続攻撃ロケットのように加速する福岡堅樹にボール渡りトライ

31-19。

--------

80分すぎのラストプレーサモアゴールラインを背にしてマイボールスクラムという、1週間前のカーボンコピーのような展開になったが、予選突破の望みをつなぐため、ここで試合を終わらせる合理性はないサモア、予選突破に向けもう1トライ欲しい日本

似た状況で全く違う意味を持つ状況となった。

お互い試合を切れないスクラム合戦の中、この攻防で日本スクラムを獲得、最後最後まで相手我慢押し付けて、ここからの攻めで松島インゴールに飛び込んだ。

コンバージョンも決まり最終スコアは38-19。

日本は80分の試合を大きく捉えたゲームデザインで、しっかりとチームを立て直してきたサモアさながら詰将棋のように沈めた。

--------

さて、第3戦目も終わり、そろそろ星取り勘定も気になってくる。

今日の結果でノックアウトラウンド進出がなくなったサモアロシアを除けば、勝ち点状況は日本14、アイルランド11スコットランド5。

水曜日に行われる試合で、スコットランドロシア相手敗戦するとは考えづらく、仮にこの試合を大勝して勝ち点5を獲得すれば、日本14、アイルランド11スコットランド10となる。

その際の、日本スコットランド勝ち点差は4。

スコットランドにしてみればロシア日本の両方相手に大量得点を積み上げて勝ち、ボーナスポイントも取りこぼさず、かつ日本トライを封じないといけなくなった。

オープンプール」と目されていたプールAは、その突破をかけ、目を離せない緊迫した状況のまま最終戦を迎えることになる。

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前回W杯、3勝しながらボーナスポイントの不足で涙を飲んだ日本

沈めたのはスコットランドだった。

そこからの4年で大きく進化し、今夜獲得したボーナスポイント1は非常に大きな意味を持つ。

はたして13日のプール終戦日本スコットランドにどんな結果がもたらされるのだろうか。

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すわ予選1位通過なら相手ニュージランド17-145の屈辱を注ぐ再戦だ、いやもしかしたらリベンジ燃える南アフリカと戦うことになるかもしれないぞ、という声もし始めたが、その話はまだ早い。

1週間後、極上のドラマが待っている。

anond:20191001011756

2019-09-20

anond:20190917000236

じゃあ元プレイヤー兼現役作家の僕が。

ラグビーというのは、試合中にものすごい数の反則が行われる競技である

よく言う『ボールを前に落としてはいけない』というのも『ノックオン』という立派な反則なのである

野球で言えばボール球投げるのやファールを打つのを反則に数える感覚に近い。

雨でも降ればボール滑ることから国際マッチでも反則は増大していく。ラグビーほど反則数が重ねられる競技を私は寡聞にして知らない。

というわけで、反則には軽度の反則(≒ミス)と、重大な反則の二種類があるのをまず前提としてほしい。

重大な反則については一般的スポーツを見ている人なら、そのイメージが遠くはないので割愛

知らない人に対してラグビーを複雑に見せるのは軽度な反則の数々のせいなのである

例えば、ノックオンをしたら反則であって、反則を見とがめレフェリーは他の競技なら笛を吹いて止める。

ところが、陣取りゲームであるラグビー性質上、ボールを持って走る人の前には味方がおらず、仮にいたとしてもそいつは自陣(ボールより後ろ)に戻る以外の行動をしてはいけない。その為、前に落としたボールは少なくない確率で敵に拾われてしまうのだ。

そうなると始まるのが逆襲で、一気に攻守が入れ替わる。

相手は浮足立っていて、守備ラインも引けていない。そんな中、ボールを手にした側は圧倒的有利になる場合がある。

そして、この時に発生するのがアドバンテージだ。

『笛を吹いてスクラムからやり直すと、反則を受けた側がむしろ不利になる』とレフェリー判断すると試合は続行され、アドバンテージが解消されるまで試合は続く。

アドバンテージが解消される前に再度攻撃が入れ替わったりすると、その時に改めてレフェリー試合を止める。

あと、唐突スクラムは始まらない。

必ずレフェリースクラムを宣告するからだ。

宣告されるとフォワード陣は集まって向かいあう。

ちなみに、スクラムスローイングラインアウト)でゲームが始まるのは軽度の反則をしたときに限られる。

そうでなければキックや後退、退場などどちらかに一方的な有利でゲームが始まるからだ。

裏を返せば、軽度の反則を犯した側に一方的に不利にならない。

スクラムでは投げ入れる側じゃない方ボールをとってもいいし、力があるならスクラムを回転させてもいい。90度まわせればボール権利は逆転する。

ラインナウトも、サッカーなら好きなところに投げられるけれど、ラグビーなら敵味方が並んでいる場所の中心に必ずまっすぐに投げなければいけない。

当然、これも投げない方が奪い取ってもいい。

からラグビーは反則を犯してしまった後のリカバリーにも技術があってそれを知って見れば観戦は非常に面白いのだ。

ラグビーとはボールを基点に、その後ろを自陣みなすゲームだ。

コートに入ったらボールを持って立ってみるといい。

ボールからまっすぐ横に線を引いてそれから後ろが自分の陣地だ。

前に一歩進めばその分自陣がひろがり、一歩、一歩と重ねれば陣地はどんどん広がっていく。

最終的にはゴールラインを超え、コート全面を自陣にすることで5点が入る(トライ)。

ボールは自陣にいる仲間にしか投げられないけど、ボールを持ったプレイヤーは決して後ろに走ってはいけない。

ラグビールールなんてそれくらいを知っていればよく、他は全部おまけである

ぜひともワールドカップを観戦してもらい、ラグビーを楽しんでもらいたい。

ラグビー好きな人はみんなそれを願っています

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