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2020-04-16

ずっとネトストしてた同級生元カノになりきって書いた自伝

親は地方議員 宗教三世 いじめられてた中学時代 大嫌いな地元 大学進学を機に上京 悠々自適仕送り生活 バイトで荒稼ぎ キャバクラガールズバー 軽音サークルまれてはじめての信頼できる友達 先輩 後輩 1個上の彼氏婚約 12月4日 誕生日にもらった指輪 就活とは無縁 セフレ三昧 座位のしすぎで腰痛 大学卒業 セフレ卒業レース振袖 ゼミカラオケ 歌わされたやくしまるえつこ 同棲開始 他人の金で生活 と同時に発覚 婚約者のDV 灰皿投げるのやめて なぐらないで 蹴らないで あざ消えないよ たっくん やめて おねがい たすけて たえられない 置き手紙残して 実家へかえります ぶりかえす病気 大量の錠剤 とまらない涙 眠れない夜 お兄ちゃんのインスタストーリー お姉ちゃん名刺 ださすぎる源氏名 婚約破棄 地元で昼職 高島屋 職場のやつらは全員クソ 仕事中に号泣 早退 体調不良で当欠連発 気遣いされるの心底うざい 婚約破棄から半年もたたず できた すきなひと デートのために何度も上京 品川駅 同棲開始 ニトリ天国 蒲田地獄 彼氏実家挨拶 彼氏のお母さんがくれたCOACH だいすき ずっと一緒にいたい はやく会いたい 東京職場も全員クソみたい FLO はやく会いたい 出張はやく帰ってきて お土産買ってきて 競馬パチンコ麻雀いかないで あと競艇いかないで ずっと一緒にいて 熱出すから どこにもいかないで こどもができるまでは働くね 渋谷いちまるきゅー お姉ちゃんプリクラ 寝るときはだきしめてね ふわふわの部屋着きるね 遊園地いこうね すきなひとのたばこ めがね こたつ PS4 ストロングゼロ 灰皿 アコギ SMラブホ 腕についた鎖の跡 8月6日 職場から持って帰ってきたケーキ 誕生日ふたりで食べようね ずっと一緒にいてね はやく帰ってきてね またみんなでドライブしようね 飲みいこうね 絶望 おばあちゃんが死んだ あのヤブ医者が殺した お母さんが殺した おばあちゃんを殺した 最新医療なんて大嘘 国の金でおばあちゃんモルモットにしやがって 嘘つき おばあちゃんは殺された あのヤブ医者に お母さんに 葬儀会社のひとがとめるまで おばあちゃんに抱きついた 泣き続けた それなのに それなのに 大切なひと いつか みんないなくなる あたまではわかる わかるけど わたしがおばあちゃんだったら 死にかけの姿も死に顔も 孫にみせたくないな かなしい 許せない かなしい 同棲してなかったら 自殺しちゃってたとおもう 同棲しててよかった けど 抱きしめられて眠ったって こわいものはこわい 薬がないと眠れない わかってるけど 全員死ね 幸せアピールうぜえんだよ 妊活してんじゃねえよ セックスだろただの 友だちなんていらない死ね リプもLINEも心底うざい それから 記憶がない 気づいたらベッドの上 牧田総合病院 ごはんいらない コーラお菓子だけでいい 無数の浅いリスカバカみたいに細くてアホみたいに薄い首吊り跡 笑える 夢の中 ナースコールさがしてた スマホ取るのにモゾモゾしただけでおこられた 看護師うぜえ死ね 精神病棟の看護師あたり強すぎだろ死ね 退院 わたしが原因だけど 確実にわたしが原因だけど 人生ではじめて こんなにつらい失恋 加藤ミリヤ またあした行くんだ 病院 普通のふりなんてできないし また入院になったら やだな 薬だけくれ 眠れないかビニールテープとドアノブじゃ死ねいから 今度はメディキュットにしよ 死にたいほどつらい失恋 わたしが原因だけど だって 家事はしないのに浮気はするんだもんね 居場所けがいね 3月14日 退院から 名古屋にいるひと会おうね



(このアカウントは凍結されています。)

2020-03-22

高校に全てを置いてきた

中学ときバカとテストと召喚獣を観て、高校ってこんなに素晴らしいところなのか!って期待して高校に入ったとき、やっぱり現実現実しかないことを知った。



でもあの高校で共有されていた「自分は何にでもなれる」という空気感自分物語ちゃんと綴られているように感じた。



夢を見た。高3最後学祭軽音部が最後に全校生徒の前でライブをした。そのとき自分物語の見開き1ページにいたように錯覚した。



起きて、自分の今と比較して、もう俺の物語は本当に終わっているんだなと気づいた。これからどうしようかなあ。

2019-11-25

ジャズは格好良くなんてない

結婚して2年が経ち、社会人生活も5年目を迎えた。仕事の後の平日の夜とか土日は仲間と音楽で遊んでいる。その音楽ってのがジャズなんだけど、会社関係の人にジャズやってますって言ったら「格好いいですね!」って反応される。

ジャズは格好良くないからって言っても理解されない。これが悔しい。そもそも学校で音系サークル行ってる人は運動会より陰キャだし、軽音雰囲気に馴染めなかったような人が辿り着く音楽が(そこそこクラシック素養があるのが前提だけど)ジャズだと思ってる。薄暗い部室で根暗オタクが汗かきながら楽器に向き合ってるのがジャズで、みんなが考えるジャズはきっとレストランで流れてるような綺麗な曲なんだろうな。

あいうのも確かに好きだけど、何回やっても変拍子に殺されるような曲も、早過ぎて指が終わるようなビバップも、テンションテンションを重ねて勝負するコード祭りも、暑苦しいジャズもあるんだって知って欲しい。

2019-07-08

anond:20190708041825

かに中学合唱コンクールテレビでやってるの見るけど、本当に可愛い子とかイケメンがいないよね。。

あれは審査の都合上、髪型とか服装とかを真面目にしないといけないから全体的に芋っぽくなるのかなと思ってたけど普段からそうなのか…。

思うに先輩たちが芋っぽい→怖い先輩がいないし芋っぽくても馴染めると思って新入生が入部する→集団としての芋っぽさ加速 というループ入ってそう。

吹奏楽とか軽音部は、だいたいギャルとかチャラ男とかがいるので、そういうのが怖い新入生は避ける。

2019-06-02

人を痺れさせたい

初めてフェスPerfumeを見たときのような

初めて秒速五センチメートルを見たときのような

軽音の先輩が雰囲気たっぷりミッシェルガンエレファントを歌い上げたときのような

他人に語彙力をなくさせて衝撃を与えられるような何かをやってのけたい。

いい歳だけどそんな願望がある。

2019-05-05

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 連休使っての旅行計画に精を出すうち、気づけば既にリアタイから周回遅れを食らっている今日において今更1話感想なんて…とは思いつつ感想を書くことにした。1~2話までしか観ていないので、3話以降を既に見ている諸兄においては「何言ってんだこいつ」程度の温情を頂ければ幸いだ。なおニコニコ動画コメントツイッターの実況などは敢えて見ずに書いてみた(このあと見るつもり)。ニコ動で観てると、感想だんだんネットミーム紹介文」みたくなっちゃうの難しいよね。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

 

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

~独占…対象サービスしか配信してない

~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

キャロル&チューズデイ

Netflix独占

 クリスマスまれ(多分)と火曜日まれ(多分)の二人が火星大都会で一緒に音楽する青春ドラマ。「カウボーイビバップ」等でおなじみナベシン監督の新作。制作ボンズ。 本作で特に目を引くSF描写。都会の中心部はいかにSFっぽい高層ビル群な街並みなんだけど、周辺に90年代アメリカみたいな町並みが広がってたり、往来する人も含め朝昼晩と色んな表情がある。「大都会だけど金持ち貧乏人、ホワイトカラーブルーカラーが入り交じる都会感」に強いリアリティがあるところが好き。細かい所だと、飲食店の注文が全部スシロー方式店員呼ばなくておk)なのに、作中の客がみんな店員呼びつけてクレーム入れてたのリアルすぎて笑った。設定こそSFだけど、現代舞台にしても成立するような話をあえてSF世界で展開するっていうのもリアリティを強める要因っぽい。そんなSF描写の中でも好きなのが「家出ってどうやるの?そんなこと、聞ける人もいなくて。色々とググってみたけど、やってみたら意外と簡単だった」という冒頭のモノローグ。ゆうて火星の話ってことは実質ファンタジーみたいなもんかな、という先入観があっただけにこの一言だけで「実はこの世界リアル世界と地続きで、しかも遠い未来というわけでもなく、とりわけ若者像はほとんど変わっていないんだよ」というSF世界であることがわかる。似たようなシーンだと、セッション後「私達のはじめての曲が完成しました!イエーイ!」つってインスタにセルフィをアップするシーン。作中何度も語られる「何も特別ではない、リアル世界にもたくさんいる、何者でもない誰か」て感じをよく表してる。本作の脚本はみんな大好き赤尾でこなんだけど、私はやっぱり彼女の関わる作品に登場する女性が一番好きなのかもしれない。先のクールで言えば「同居人は猫~」「3D彼女」が赤尾でこ脚本ハルって女の子だよね?特に同居人脚本赤尾でこx絵コンテ佐山聖子タッグによる挿話がたくさんあってめっちゃエモかった。

 1話では「二人がなぜ音楽をやっているのか」という部分が中心で、音楽への初期衝動を丁寧に描いてるのが好き。「ふとラジオから流れてきた曲を聞いて涙が出てきた」とか、路上演奏してるけど歌はなく(ハミングだけ)「ただの音の連なり」を演奏してるだけ、とか。本作に限らず「初めて新入生に軽音部が自己紹介がてら演奏を見せるシーン」とか「生まれて初めてライブハウスライブを見たシーン」とかめっちゃエモいよね。

 セッションも、最初はお互いにそれぞれの初期衝動を持ち寄って始めるんだけど、お互い探り探りから徐々にノッてきて、歩み寄っていく過程がすごく丁寧。途中でやり直してみたりとか、お互いに相手を見つめながらテンポや歌を合わせる感じとか。

 それにしても演奏シーンがやばい最近演奏シーンに3DCGを駆使してダイナミックな動きを表現する作品が増えてるけど(ピアノの森とか)、本作は演奏シーンに限らず多くが作画アニメーション。ボンズすげえ。ギターの弦を押さえる運指見てるだけで一日が終わりそう、別のカットも、手元だけを映すんじゃなくてチューズデイの上半身全部作画してるし(大抵の楽器は全身使って演奏するものなので、彼女ギター演奏中は体をかなり動かしている。本作はそれを作画で丁寧に表現している)。

 加えてギター作画が凄まじい。まずギターケースを開けるときアニメーションから既にヤバイ。あえて楽器の持つ神秘的な雰囲気とか、艶やかな反射とかを作画表現してるのは京アニだけだと思ってた。

 SF大都会ストリートの子と一緒にストリートミュージックを、お嬢様ファッションに身を包んだ子がアコギ演奏するっていうギャップは、案外「全力でアコギ演奏シーンをリアルに描きたい」という発想からスタートしてたり?

 そしてギターの音ワロタ。開放弦でベヨェーンしたときのボディが響く感じとか、ギターに指が触れたときのギュインッまでちゃんと入ってるし、セッション中なんかギターの音に限らず、服の擦れる音「彼女たちが演奏してる部屋の空気の音」が(おそらく)全部入ってる。演奏シーンは文字通り空気が変わった。

 「え、歌くっそうまいやん」と思った人も多いと思うけど、本作はCV別に担当アーティストがいる。英語圏オーディションをしたらしく、この人たちがまたとんでもなく歌がうまい。もうハミングの時点でめっちゃうまいってどういうことな・・・

 音楽で言えば劇伴はMocky。R&BやJAZZの人で、軽快なベース音がたまらない。ついビバップ菅野さんを思い出しちゃう。それにしても、音楽テーマ作品とはいえ劇伴が多彩すぎる。1話を通して音楽アルバム聴いてるみたい。

 歌で言えばED作詞作曲編曲Benny Sings劇伴から一変してPOPS。カートゥーンっぽい絵と相まってかわいい

 

さらざんまい

すんでのところでFOD独占を無事回避

 浅草日常アニメ。「さらざんまい」の意味は、ざっくりいえばユニバース感覚のこと。それにしても「さらざんまい」というネーミングセンスよ。幾原邦彦監督による新作。制作は「ユリ熊嵐」に引き続きラパントラックで、本作は共同でMAPPAが参加している。ピングドラムユリ熊嵐で印象的なピクトグラム担当した越坂部ワタルや、その2作で劇伴担当した橋本由香利が本作にも参加していて、「チーム幾原邦彦」が確立されていく感じがある。

 俺が本物のかっぱをみせてやるよ!(by幾原邦彦公式ラジオ番組が毎週配信されていて、MC諏訪部順一まさか監督制作大丈夫ですか?)とのこと。曰く「かっぱと尻子玉は切っても切れない関係。なのに尻子玉を描かないかっぱ作品が多すぎる」というわけで、本作では尻子玉が重要なモノとして描かれている。これが本物のかっぱだそうです。噂に聞いてはいたけれど、かっぱに尻子玉を抜かれるというのはかくも恐ろしいことだったのか。ちなみにエンタ中の人は「尻子玉が抜かれるときの気分は、痛み8割気持ちよさ2割くらい。あと恥ずかしい」という気持ちで演技したとのこと。ノイタミナプロデューサーからの「勘弁してください。ノイタミナですよ?」という柔らかい拒否を押し切って作られた尻子玉搾取シーンは割と必見。

 1話は「かっぱとは?尻子玉って?」を中心にまとまったお話ピングドラムユリ熊嵐と比べてとっつきやすい感じがある。公式あらすじも

中学2年生の矢逆一稀、久慈悠、陣内燕太の3人はある日、謎のカッパ生命体“ケッピ”に出会い、無理やり尻子玉を奪われカッパに変身させられてしまう。『元の姿に戻りたければ“ある方法”でつながり、ゾンビの尻子玉を持ってこい』ケッピにそう告げられる3人。少年たちはつながりあいゾンビの尻子玉を奪うことができるのか?!」

といった感じでかなり分かりやすい。とはいえ本質ピングドラムユリ熊嵐に続く群像劇、というか愛憎劇なので結構しんどい系ではある。非常に愛が重い。ピングドラムストーカーっ子にドン引きした視聴者は多いと思うけど、要はあんな感じ。作画部分でもキャラの表情、特に主人公のアップがすごく綺麗(中性的な顔っていう感じがよく出ていて好き)で、より群像劇みが強い。冒頭の主人公が走るお芝居すごい。

 ユリ熊嵐と比べると、あっちが「隔世」なのに対してこっちは「現実世界浅草)」という舞台設定の違いがある。描かれる浅草描写もすごくリアルで、いわゆる「世界的な観光地」ではなく「昔ながらの下町っぽさ」に焦点を当てている感じがすき(背景:スタジオパブロ)。ぐちゃぐちゃした看板まで再現してて、三ツ星カラーズ並みに生活感がある。そして登場する場所が、地元民ならではのチョイス。監督自身若いから浅草で遊んでたらしく、その頃のイメージを元にアニメ舞台浅草に決めたらしい。浅草寺などの観光地より雑踏(街を歩く人、通勤の車とか)によって街の雰囲気を描いているところとか、生活圏にあるテーマパークこと「花やしき」が出てくるとことか、地元民らしい描き方だよね。

 そして例の尻子玉(尻子玉と書いて「よくぼう」と読む)搾取から始まる一連のシーン。みんな何回くらい観たんだろう。MAPPAが関わってるだけあって凄まじいアニメーションに仕上がっている。劇中歌とともに欲望搾取~浄化までシームレスに続くシーンの中毒やばい過去作と比べ、初めから終わりまでキレイにまとまってて完成度が非常に高い。「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のレヴューと似たような感動を覚えた。またアクションをするのが人間ではなくかっぱやモンスターなので、より一層爆発力というかファンタジー感が加速しているのも好き。

 挿入歌でいうと、ユリ熊嵐と一変して本作はほぼ登場人物男性なのが印象的で、挿入歌も今の所ボーカルが全員男性特に2話挿入歌カワウソイヤァ」がすごい好き。余談だけど、アフレコ時点であのシーンはアニメ化用の実写映像資料だったらしい。ちょっと観てみたい。

 EDは「青春ブタ野郎」OPでおなじみThe Peggies。青ブタもこれもしんどい群像劇なので、このバンドサウンドがすごく合っている。

 ところで、最後の「フィクションです」的なキャプションは一体どういう意味なんだろう。「まあ、かっぱなんて存在しないんですけどねwww」とか「実際のかっぱはこんなんじゃないんですけどね、へへへ」とか?かっぱが非実在みたいなメッセージに見えるから不適切じゃない?

 

鬼滅の刃

 ゴブリンスレイヤー英題は”DEMON SLAYER”。エミヤさん家に引き続き、ufotable肝いりの新作(ユーフォーテーブルって読むのね、初めて知った)。テーマは「動く浮世絵」とのこと。大正時代日本舞台に、鬼殺しをするお話制作体制的にはufotableアニメテイルズオブゼスティリアザクロス」の布陣。舞台こそ違えど、壮大なファンタジーっぽく仕上がっている感じは似てる。特に壮大なBGMの使い方とか、映画かな?これ絶対映像に合わせて作曲してるやつでしょ(やってるってラジオで言ってた気がする)。オケ雅楽までなんでもありな感じが聴いてて楽しい

 近代日本舞台にしたアニメの中でも特に地方(山の中)が舞台アニメといえば「ゴールデンカムイ」が似てるかも。背景美術でいうとあっちは「美しい自然を感じる」っていう印象なんだけど、本作は背景が全体的に黒っぽくて薄灰色支配された不吉な感じ。闇=鬼の領分、みたいな緊張感がある。そういう意味では「どろろ」に近いのかも。金カムは実質ゆるキャンなので、自然の描き方は趣向がかなり違う。金カムが「自然怖い」なのに対して本作は「鬼怖い」だし。野生の動物が登場しない感じからもそういう意図があるのかな。

 で、何その背景の書き込みユーフォーテーブルの背景(たぶん自前)って、エフェクト自然に盛り込んで多角的に映す演出をするけど絵っぽさを残してるというすごい技術を使ってるよね。2話の修行シーンとか特にやばかった。主人公が背景の中にちゃん存在して、立体的に生えてる木々の中を疾走しているようにしか見えない。でもキャラデザはテイルズオブゼスティリアザクロスと違い、輪郭線に特徴がある平面的なデザインになっている(浮世絵みたいな感じ)。そんなキャラ縦横無尽に画面を駆け巡るアクションシーンすごくない?最近だと「スパイダーバース」とか。あれは更にすごかったけど。

 1話ゴブリンスレイヤーで言うところの前日譚で、「鬼って何なん?」みたいな話が中心。いわゆる妖怪等と違い、鬼がゴブリンくらい生き物してる。金カムではヒグマ神様化身みたいな扱いで人間を襲ってたけど、あれくらい怖い。おまけに人並みに考える上に喋るしほぼ死なない。散発的に現れる感じはゴブスレで言うところの「落ち延びたはぐれゴブリン」なのかな。強烈なヌルヌル作画ゆえ、鬼がとても肉肉しくてキモい。「甲鉄城のカバネリ」のカバネくらいキモい

 そんな厳しい世界を生きる主人公CV.花江夏樹)の、鬼気迫るセリフ息遣いめっちゃ好き。ゴブスレさんは鎧に身を包んで常に平坦な口調だったのに対して本作の主人公はすごく感情表現豊か。「4月は君の嘘」を見てから彼の演技が大好きなので、またアレを見れるのが嬉しい。演技で言えば、鬼頭明里演じる禰豆子かわいい基本的山田たえ状態なんだけど、呼吸やうーうーだけで感情の起伏(非常にピーキー)や体型の変化を表現する感じとかめっちゃ好き。特に2話の見せ場では音楽アニメーションによる強烈な緩急も加わってすごいことになってた。ご飯我慢するシーンすごいよね。癒やされる。

2019-04-08

anond:20190405144412

自分でほぼ答え書いてるじゃん

まずは京アニブランドがめちゃくちゃ強かった

それだけでもいろんな人が見るし、中身も万人受けするものだった

コンセプト的にはハルヒで受けた作画の良さ、非日常演奏シーンとらきすたで受けたゆるい日常を掛け合わせたからというのが大きい

可愛い女の子が緩く軽音をやる人間関係がメインだけど、最後には演奏シーンがあるのがわかってるからそれを楽しみに見てるわけ

ハルヒGod knowsが受けたのがわかってるから、そっち方向のメロディにして

声優歌唱力高めの人を使って、ボーカルバリエーションを増やして

1期OPこそ没個性的だけど、楽曲は割と力を入れて出来のいいものをそろえてた

全ての要素が平均以上の日常アニメに、超クオリティ演奏シーンとバリエーション豊富で出来のいい楽曲をつけたら売れないわけがない

特に当時はアイマス流行っていたくらいで他にそういう一部特化型のアニメがなかったのも大きい

2019-04-06

anond:20190405144412

当時高校生だった時の印象としては、ハルヒの人気がすごくて、非オタパリピも陽のオタクパリピと仲の良い、明るく社交的なオタクから勧められてハルヒを見るくらいだった。そしてハルヒバンドシーンがすごくて、軽音部のアニオタとかがこぞってGod Knowsを弾いていた。なんだったら非オタ軽音部も弾いていた。で、ハルヒが終わって、京アニ次何やるのかなーって思ったらバンド物のけいおん!だった。たぶんあの当時ハルヒを見てた人たちは、みんな「これは人気でるな」って思ったんじゃないかな。やっぱり軽音部のアニオタたちはOP曲をコピったし、なんだったらオタクギターを買いだした。

2019-03-18

ドラムの上手さ

軽音部のバンドで自らすすんでなったであろうドラム吹奏楽部の子がポップな曲でお前叩いとけよって叩かされてるドラム

後者のがうまい場合が多い気がするんだがなんでだ

2018-12-07

高校部活がしんどかった話

初めての匿名ブログです。

同情してほしいとか、意見がほしいとかと言うより自分の頭の整理のために書き留めます

長文になりそうなので先にまとめると「先生と生徒が付き合っている部活空気しんどい」みたいな感じです。

私はとある高校入学し、中学ではインキャだったけど高校では同じ趣味の仲間もたくさん出来て幸先いいなぁ〜と思っていた時でした。とある授業で先生が「うちの学校軽音部は身内のライブしかしない、僕はもっと外で活動する軽音部を作りたいと思う」そんな話でした。私は中学クラシックギターを齧っていたので興味を持ち、のちに集まったメンバー形成されたのが第二の軽音部でした。

最初20人ほどいましたがだんだん減っていき、一ヶ月後には13人ほどで安定しました。全員ほぼ初心者の中でギターちょっと齧っていた私は多少目立っていたためそのまま部長になり、最初のお披露ライブも済まして部活としてはいスタートだったと思います。正直私は漫画主人公にでもなった気分でした(当時けいおん!ラブライブが全盛期)

しかし、半年ほどたった頃からだんだんおかしくなっていきました。

顧問おかしい、おかしいと言うよりなんだか気持ち悪い感じ。私自身ずっと部活内にいたので自然に行われすぎて麻痺していたのですが明らかに生徒と顧問物理的処理がおかしかったのです。

シンプルに言うとセクハラです。演奏指導するとき必要以上に触ってくるし、他の部員がいないときに二人で話すときの顔の距離やばい、鼻がくっつくレベル、土日の授業がない日はほぼ毎日部活でしたので昼食ももちろん一緒にとるのですが自分が使っている箸やスプーンで生徒に食べさせるのが当たり前の光景、今思い出すとゾワっとします。

部活でうまくいかないときこっそり泣いてたら顧問管理してる部屋に呼び出されて抱きしめられたりしました、その時はほぼ洗脳完了してたので抵抗もしなかったですが気持ち悪いなって思った記憶があります

私も最初はなんかおかしいと思ったのですがみんなが普通にしていると自分が気にしすぎなのかと思ってしまい、何も言えずそのうちに見慣れた光景になってしまいました。しかし周りから見ればやっぱり異様なので学校ではちょっとした噂になっていたようです。

だんだん顧問部員必要以上に構うようになりました、「俺に隠し事はするな」と言われたのをいまだに覚えています

部員だけ特別扱い、授業中に部員だけを異様に弄るし私は小テストで一問ケアレスミスをしただけで別室に呼び出され1時間近く怒鳴られ説教高校一年の冬頃から顧問に対する不信感が半端なかったし、顧問の授業に出るのがしんどくてその授業だけ保健室でじっとしている時期もありました。

一応芸術関係学科だったけど土日もずっと部活で絵を描く時間もないしストレスはすごい、絵が描けなくなって悩んでたら顧問に「お前、学生のくせに一丁前にスランプかwwwwwwwwwwww」と言われたのほんと一生忘れない。

やりたいと思うことを大人特有の圧で真っ向から否定して来るタイプでした。

校門の前で友達とたむろってたらいきなり走ってきて殴られて「校門の前で溜まるな!!!!」と急に怒鳴られて、半泣きで帰ったらメールで「さっきは勢い余って手を出してごめんね」と言って来る。典型的DV気質だと思う。

うちの部には通称公開処刑」と言う文化があって部員全員の前で顧問の受け持つ教科のテストが採点されるシステム勉強はしんどかった、同じ高校でも学科によって偏差値がかなり差がある中私は校内では一番頭のいい学科ギリギリで滑り込んだのでいつもクラス順位は下の下、しかテストで同じような点数取ってる他学科の子順位は真ん中ぐらい。ぶっちゃけ頭の出来は変わらないのに顧問にすごく罵倒されるしテストはとんでもなくストレスだった。勉強が大嫌いになった。

二年生になった頃には顧問の中で部活カーストが出来上がっていた、数名いた顧問お気に入りは小柄な可愛い系の女の子。そう、顧問ロリコンでした。

医学的にはロリコン小学生以下とか言われるだろうけど、よくわからないしとりあえず小柄な可愛い女の子がお好みだったようです。

ボーカル左利きギター女の子2人がお気に召したようで(2人は性格も人懐っこい)放課後特別レッスンもしていた。うちの高校は夜から定時制の生徒がくるので原則5時には帰らないといけないけれどその二人は特別顧問管理している部屋でみんなが帰った後、密室レッスン。

当時は熱心だな〜、でも怪しいなと思っていた程度だった詳しいことは知らないといった状態

から聞いた話だと色々アレなこともあったらしい。

あんまりきっちり覚えてないけど2年の中頃くらいか部活がしんどくなった、顧問が明らかにお気に入りの子演奏でもいいポジションに入れたりといった、明らかな「差」が広がっていた。

顧問お気に入り具合、テストの成績、音楽の才能、色々な格差が部内で生まれしか顧問お気に入りの子たちと顧問距離物理的にもっと近づいていた、はたから見てもわかる程度に。

ボーカルの子はなぜか顧問上着を着て校内を歩き回っているし、ギターの子はなんか異様なくらい頰染めしてる、その二人は顧問管理してる部屋のソファーで寝てることもよくあった。おかしい、この部活空気気持ち悪い。

私はベースの子クラスも同じ仲良しでずっと一緒に行動していたけどその頃から例のギターの子何故かが付いてくるようになった(特に説明はなかった)。

最初はなんでだろうなと思っていたけれど途中で悟った、こいつら出来ている。つまりベースギターレズカップルだった。

ここで一つ引っかかることがある、ギター顧問関係、アレはいったい何?

卒業するまで結局尻尾を掴めなかったので何も出来なかったけれど、卒業後にベース遊んだ時に「実は、ギターは私と付き合いながら顧問とも付き合ってた」と言われた、正直在学中に聞いていたら速攻通報していたかもしれない。

私は在学中の顧問部員カースト我慢出来なくて、部長という立場もあり一回顧問に問い詰めたことがあるけれど「部員カーストなんてない」の一点張り、その時の私はストレスMAX病院通いもしていたレベルだったのであまり正常な判断は出来なかったし言いたいことはいっぱいあったけれどうまく言葉に出来ず終わってしまった。

その時期の部活空気はしんどかった、私以外の部員ストレスMAXで、演奏中に過呼吸なんかしょっちゅうだった。

もう一人の顧問お気に入りボーカルちゃん彼女ギター顧問から引き剥がそうとしていた(ように見えた)。周りからそうとしか見えないレベル顧問ギター接触に割って入っていた。

ボーカルちゃんも相変わらず放課後個別レッスンはしょっちゅうだし何もないわけないと思う、美人な小柄の部員がいたけどその子にも多少手を出していたみたいだし(本人がトラウマだと言っていたけど具体的なことは知らない)、そんな顧問放課後個別レッスンで何もないわけないと思うし。

彼女はいくら問いただしても口を割らないし白を切る。聞いても「やましいことは一切ない」しか言わない、いや、やましい事ないわけないやろ!!!!!!!!いい加減にしろ!!!!!!!!!

やましい事なかったら顧問上着着て見せびらかすように歩いたりしないだろ、なんなんだお前は。

他人恋愛事情なんかほっとけばいいし関わらなければいいと思われるかもしれないけど部活空気に支障を出しているし、そもそも手を出されてたら犯罪だし、ほんとにあの時はずっとイライラモヤモヤしていたと思う。

部活動って卒業したら終わると思うじゃん?終わらなかった。いわゆるOBOGがたまに遊びに来るとかそんなレベルじゃない、進学しても結構な頻度で呼び出されて演奏会。顧問は私の学年が卒業したと同時に転勤したので他の高校軽音部に混じって練習、なんだこれって感じ。律儀に毎回出て行く私も私なんだけどなぁ。

顧問は転勤後もギターを度々呼び出し学校でヤってたらしい、もう呆れるしかない。もちろんギターベースちゃんとずっと二股していますベースちゃんは愛に飢えてるから呼ばれるといってしまうんだとさ、全然理解できん。その後ギター顧問に別れを告げたらしいけど家に押し入ってきたりストーカー行為が続いたらしい、ほんと気持ち悪い。

あ、今はベースギターは別れてそれぞれ別の恋人(男)がいるようです。

顧問イケメン新人教師とかなら漫画かよ〜〜〜ってなるけど40代ハゲの妻子持ちだからほんとに無理、なんやこいつ。

おかげさまで先生×生徒の漫画読めなくなりました。

シンプル犯罪だし捕まって欲しい、何が「俺に隠し事はするな」だよ、お前が一番隠し事してるやんけ。まだ教師してるんだろうな、これ以上被害者出ないといいなぁ。

転勤先の軽音部は顧問のやり方に付いていけず崩壊して廃部になったと噂で聞いた、それで正解。誰も幸せになれない部活ならやめたほうがいい。

これを読んで、なんでやめなかったの?っていう人もたくさんいると思うけど私実は一回本気で辛くて、部長だけど辞めようと思って退部届け出そうとしたり無断欠席したり色々したんだけどその度に全員に止められる、私はずっと中立を保つ立場だったから確かに私がやめてたらあの部活崩壊しただろうなと思う。結局三年間続けた。

部活としてはそこそこ記録も残せたし、人間としても学ぶものがたくさんあったので全否定はしないけれどまた高校を一からやり直せるなら絶対に入らない。

長々と書きましたがいまだに顧問F先生は夢に出て来るし、色々噂になってたのに周りの先生は誰も助けてくれなかった、助けは自分で呼ばないとダメですね、今後の教訓にします。

拙い書き殴りの文章ですが最後まで読んでくださった方がいれば本当にお疲れ様です、ありがとうございました。

2018-12-01

[]

近所の漫画レンタル新刊コーナーにあった一巻目をレビューします。

チェンジワールド神崎裕也 月刊コミックバンチ 新潮社

採点 3.5/10.0

あらすじ

ネカフェ難民主人公がひょんなことからエリート警察官人格が入れ替わる。しかし入れ替わったエリート警察官には、とんでもない秘密があった…。

感想

本筋はサイコホラーだけど、読んでてほのぼのします主人公に全く緊張感が無いけど、意外と好感持てる性格していることが原因かも。サイコホラーでは『MONSTER』、サイコギャグでは『魔法少女サイト』の方が面白い

『死ノ鳥』Dr.イム 少年ジャンププラス 集英社

採点 2.0/10.0

あらすじ

『アイアムヒーロー』と『ジンメン』を足して10倍に希釈したら、『死ノ鳥』の出来上がり!

感想

絵は迫力あってグッド。内容は、新規性無し。量産型パンデミックホラーは、既にお腹いっぱいです。早めに完結した方が作者・読者ともなら幸せになれそう。

This Man その顔を見た者には死を 原作 花林ソラ、漫画 恵広史 週刊少年マガジン

採点 2.5/10.0

あらすじ

似顔絵捜査官の主人公不審者を目撃した少女証言を元に似顔絵作成したところ、現れた顔は、This Man (両津勘吉そっくりさん)だった。その後、主人公少女両津勘吉をめぐる奇妙な事件に巻き込まれていく。

感想

出落ちなのに単行本出したの偉い。絵は綺麗なのに、原作から彼岸島と同じノリを感じる。主人公の幼馴染「人吉七人衆」が出揃う前に打ち切りにならないか心配最終回に5人くらいまとめて初登場しそう。

『君になれ』 高野苺 月刊アクション 双葉社

採点 6.3/10.0

あらすじ

コブクロの曲『君になれ』から作られた漫画。明るさだけが取り柄の軽音部の男子高校生主人公が他メンバー受験引退したのをきっかけに、暗い感じの同級生バンドに誘う。同級生勧誘を断るが、主人公はしつこく追い回し…。

感想

意外と話がシリアス青春漫画としてよく出来ているが、過去エピソードの闇が深過ぎて、現実離れしてるかも。続刊あるみたいだけど、一巻でも、話はまとまっているので、読みやすい。作者は、orangeの人。

2018-11-28

anond:20181128183919

聖地巡礼モチベーションとしては、たとえば、作品世界五感体感できたり、キャラクターパースペクティブをありありと想像できたりする、というのはある

まり現実を通して架空世界を味わってる

自分が大好きな世界をそこに感じられるというのはとても幸せなことだし、聖地巡礼という表現も大げさではない

実際にキャンプやったり軽音やったりというのにも似たような効果はあるけど、これは、自分好きな人がやってるから自分もやってみるか、というようなわりと一般的モチベーションでもあると思う

あとはまあ、聖地巡礼に行ったりとかとか実際にキャンプやる動力経済力のある奴は、普段からいろいろやってるとは思う

2018-11-05

ゆっきー

ゆっきー大阪に来る! 関東から出てくる! この機会を逃すと、もう一生ゆっきーと会えないかもしれない!

と思って、大枚はたいて大阪市立大学の大学祭銀杏祭)に行ってきた。11月3日のことである

今年生でゆっきーを見たのは2回目だ。1回目は4月、『華枕』の舞台にて。まだRoseliaの話が世に出る前のことである

それからゆっきーは大躍進で、すっかり遠い存在になってしまった。遠いわ……。

久しぶりに見たゆっきーはやっぱり可愛くて、福田さんも健在だった。二人三脚で頑張っている姿を見ると涙がこみ上げてくる。

トークは……ゆっきー自分でも言っていたが、いじるのが好きなんだろうね。

司会者軽音女の子と歌を歌う男の子だったが、ゆっきーの方から二人に質問するシーンも多かった。

いや、申し訳ないが、君たち二人にはあまり興味がない。男の子の方は恐縮していたが。

ゆっきー性格的な問題もあるが、君たち二人がもっと質問したり話を盛り上げないからああいう流れになるんやで。

ゆっきーの話は、

ベースを始めたが弾き方がわからず、半年くらいずっと親指だけで弾いていた。

高校時代スカートは膝下の真面目っ子だった。(嘘だぞ)

和歌山の魅力はみかんにある。あと、白浜パンダがいる。(by 有田みかんふるさと果実アンバサダー代表

モデル時代の服は自分で買うんだぞ。くれと言えばくれるケースもあるかもだけど、私はもらったことがない。

講演会かー。15分くらいで話すことがなくなりそうだ。

くらいかな。少ないなぁ。

後はやはり、ゆっきーの方から客席に質問するシーンが多かった。どんな部活があるのかとか、変な講義はあるのかとか。

君たちのプロジェクションマッピングの話とか、正直あまり興味がない。ああでも、無人島探検に行く話は惹かれたな。

あそこで「ゆっきー無人島は行ったことある!?」とか聞いてくれたらなぁ。「ねーよ」で終わりそうだが、それがいい

まあ、もっとゆっきーのことを知りたかったが、ゆっきーが楽しそうだったからいいや。可愛かった。

時間もね。14時から15時までだったが、15時前に終わってね。

ステージはその後、予定がなくて、だからといって延びてはいけないが、いまいち盛り上がらずに終わってしまった印象。

質問コーナーが、すでにしたベースの話の繰り返しになってしまったのも、トークが単調になってしまった原因の一つかも。

My竹馬は持っていないのですかとか、そういう話なら日頃開けない引き出しから見たことのないものが出てきたかもしれない。

まあでも、ゆっきーが楽しそうだったからいいや。可愛かった。

そういえば、400人くらい見に来ていた。

中島由貴大阪市立大学で400人集まるのだから橋本環奈立教大学とか、そりゃ無謀だろうと思った。

次に会えるのはいつだろう。関東に住んでいたら、毎週のようにあるイベントに毎週のように通うのに。

2018-10-29

High×Jokerが嫌い

SideMHigh×Jokerが嫌い。特に瀬谷 四季

うん言いたいことはわかる。でもねおいらから見てまぶしすぎるんだよハイジョは

特に四季君の性格はおいらにはなかった青春からね。

軽音部がなかったとかそんなんじゃないんだよ

あの四季君のまっすぐな性格とかアニメで見せた笑顔とか

なんていうかもう浄化されるんじゃないかというくらいまぶしすぎ

大事ことなのでもう一度言うハイジョが伊瀬谷 四季が嫌いです

2018-10-24

軽音部はあるのになんで重音部はないの?

軽いよりも重い方がやりがいありそう

2018-10-14

私の神様

正直めちゃくちゃにキモいし酔ってるだけの文章です。ただの自己満足です。

私のずっと好きだった人私の神様

あなた出会ったのはもう六年も前になります一目惚れではないけれど、二目惚れくらいだったかもしれません。全然したこともないのに、勝手に私はあなたのことを好きになりました。世間一般的にはイケメンではないだろうけどあなたの顔も、声も、友人と話している姿も、人前でしゃべる姿も、何もかも全て好きでした。今から思えばこれはアイドルに対する気持ちと変わらなかったのかもしれません。私が初めて出会った推し、それがあなただったんだと思います。少しでもあなたと話したくていろんなことをしました。席が近くなれるように神頼みもしたし、列に並ぶときわざとタイミングを見計らって近くになれるようにしたり、ストーカーじみていたなと思います。でも何故かわからないけどそれだけ好きだったのです。話すだけでドキドキしたし、あなた意識が私に向いてるだけで本当に嬉しかったんです。あの時以上のドキドキを、トキメキを、私は他で感じたことはありません。あれから好きな人ができても、あなた以上に心が波打つことがないんです。

それだけ好きだったあなたにうっかり告白してしまったのが私の過ちでした。話す回数だって多くないただのクラスメイトに突然好意押し付けられて、困ったと思います。ごめんなさい。そして私はその告白すらまともにできなくて、あなたに壊れてしまいそうだったと言われるぐらいで、そうやって断りづらい状況に持っていってしまたことが本当に申し訳ないです。そして名目上付き合うことになって、でも結局私はまともに彼女をすることができませんでした。駄目でした。あなたを前にした私は、本当に駄目だった。ずっと緊張して、話せなくて、あなたも私に歩み寄ろうとしてくれてたのに、私は何もしなかった。私はあなたの全肯定オタクでもあるので、この時のあなたを責めることはできません。そして何をすることもなく別れましたね。あの時、別れようというお手紙の返事が遅くなってごめんなさい。別れたくないわけではなかったのです。ただ、返事ができなかった。手紙が書けなかった。気持ちの整理がつかなかった。付き合っているといえない状況で、何かしなきゃと焦ってて、むしろ正直ほっとしてたんです。多分このことは返事の手紙に書いたと思うけれど。なのに気持ちはぐちゃぐちゃで、本当に駄目でしたね、私は。別れるということは明確に振られたということで、それが耐えきれなかったんでしょうね。初めて明確に失恋した瞬間でした。こんなにも好きだったのに、あなたには好きになってもらえなかった。これほどつらいことはなかった。お別れの手紙を返したあと、自覚はなかったんですが相当私はメンタルをやられていたらしいです。私はいつもどおりって思ってたのがさらに厄介ですね。ここまで引きずって重い女ですよね。でもあなたはこんな重たい感情をぶつけても受け流してくれるようなそんな我の強さがあって、そこが好きなところでした。

それからずっとあなたのことを忘れたことはありません。何をするにも頭に引っかかってて、ずっとずっとファンでした。あの時の狂気熱量はなくても、好意が薄れることはなかった。あなたが何をしてもずっと応援していたし、少しでも関われると嬉しかった。同じクラスになって劇で同じシーンに出たの、嬉しかったんです。あの時のあなたは本当にかっこよくて袖からずっと見つめてました。高校に上がって、私が文実なんてやったの、あなたが文実をやると思ったからです。文実なんて、やるような人間じゃなかったのに。でもここであなたと同じ部門を選ばなかったあたり、小心者のストーカーなのです。私たちの代の文化祭部門は違えどあなたと一緒に作り上げれたの楽しかった。少しだけでも会話もできて、仕事自体も楽しかったし、あの三年間で何よりも頑張った。文化祭が私の青春でした。ちょうどその頃ですよね。私があなたが入っていた軽音の追っかけを始めたのは。一年文化祭でこっそりあなたバンドだけ見に行ったことはありましたが、本格的に軽音自体ファンをし始めたのはその頃のはずです。正々堂々とあなたファンでいられるのが幸せでした。あなたの何もかもが好きだけれど、あなたが歌っているときほどかっこいい時はないと思いますあなたが歌う「愛はおしゃれじゃない」が、どれだけ私の心臓を掴んだか知っていますか?ずるいです。初めて聞いたとき、本当に背筋が冷えて泣きそうになりました。私はあなたにだけモテたかったのに、あなたがそれを歌うなんて。私のことなんてもう過去のことでしょうが、私にとっては過去じゃなかったのに、あなたがそう思うほどの相手がいるんじゃないかって思わされた。まあ、そのあとあなたとある人と付き合うわけですが。あなたがその人と付き合い出したときの私の気持ちは知らないと思います。もう昇華されたと思ってたのに、ただのファンでいられると思ったのに駄目でした。付き合う前、あの人もあなたライブを見に来ていて、私に話しかけてきて、あなたファンだといった私に「かっこいいよね、本当にこの間のでファンになった!本当に好きかっこいい!」って。私の方がずっと前からファンなのに。ずっと前から好きなのに。でもそんな人とあなたは付き合い出して。悔しかった。過去の女である私が思っていいことじゃないのはわかっていたけれど。私にとってはそれだけ過去じゃなかったんです。その人と別れたときほっとしました。私、あなたと付き合いたいってわけじゃなくなってたんです。ただ、誰のものにもなって欲しくなかった。だって私の神様から。ただの一人の人間にこんな重たいものを背負わせて、私は本当に最低だなと思います。それでもそうなんです。それからはそこまで苦しくなかったです。あなたのことはただの推し認識できていたから、私も他の好きな人ができました。振られましたけど。この時悲しかったのにあなた以上に悲しくなくて引きずらなくて、恋という感情が分からなくなったこともありました。あまりにもあなたとその他の人への恋情が別物だったもので。

そして卒業を迎えて、あなたとはもう二度と関わらないと思いました。最後卒業ライブで、あなた歌声を浴びました。卒業ライブ、とても良かったですよね。軽音中の人間じゃなくてもあの時の良さは忘れられないです。二日目、あなたが「あなたは私の一生もの」という歌詞を歌ったの、刺さりました。私にとってあなたは一生ものでも、あなたにとって私はそうでないのでしょう。そのバンドあなたは気づいてなかったかもしれませんが、あなたの目の前最前列ドセンで見てたんですよ。目の前のあなた死ぬほどかっこよくて、だからこそ苦しくなりました。そして最終日、あなたの出る最後バンド、ずるかった。私が初めてみたあなたバンド、全員が六年の付き合いのバンドあなたファンを増やすきっかけにもなったバンド、そしてあなたが「愛はおしゃれじゃない」をやったバンドあなたの歌う最後の曲がそれだったのは、あまりにも、あまりにもずるいです。それを聞いて、六年間のあなたにまつわる何もかもが、青春のすべてが頭の中を流れていって、泣きました。卒業式でも泣かなかったのに。他の人が泣いていたのとは違う理由でしょう。一人だけあなたを想って、自分を振り返って泣きました。モテたかったよ、あなたにだけに。どれだけ忘れられたと思っても、あなたを見たらこうやって気持ちが蘇ってしまう。ライブ後、わちゃわちゃとするなかで、ツーショットを撮ってくれてありがとうございました。これで本当におしまいにするつもりだったんです。最後に全てを終わらせたかった。からかってくる友人に「もう過去ことなのに」と笑うあなた、そんなあなたに笑って「私にとっては過去じゃないけど」って言ったの、きっとちゃん冗談として受け取ってもらえたと思います。ごめんなさい。本気の本気で。

こうやって終わりだった筈なのに、何があったのか、何故なのか、卒業後かなりたってからあなたと同じ通話グループに入ってしまいました。そして通話をして、一緒に友人の家で集まってオールしたの、今でもよくわからないです。そんなの思い出してしまうに決まってるじゃないですか。通話あなたが唯一私の髪色を褒めてくれたのも、死ぬほど嬉しかったし、あえていうならあなたが私の名前を読んでくれるだけで、あなたの話を聞けるだけで本当に幸せだったんです。あなたと会話できるだけでそれだけで。でもそんなあなたは今、1つ下の新しい彼女がいて。ちゃんと長く続いていて。先程も言ったように、私、あなたに誰のものにもなって欲しくなかった。最低なやつだけどそれが本音です。それほどまでに今でも好きなのに、この気持ちあなたに伝えることはもう許されない。もう一度はない。

本当の私の理想は、あなたが有名になってくれること。あなたは唯一無二の人間です。そうなれると私は信じていますあなたが小さなハコから大きくなるまでずっと通って、ファンクラブにも入って、堂々とでもそっと応援してあなたと関わっていたい。あなたに花を贈る存在でいたい。匿名ファンレターを出す存在でいたい。でもきっとこんな未来はないんです。あなたのことを好きでいたい。応援していたい。でもあなたと私の関わりなんてとても薄くて、あなたがそういう大きな存在にならない限りそれができない。だったら付き合いたい。そういう関係になりたい。でもあなた彼女がいる。友達ですらないんですよね、私達。なんなんでしょうね。

この好きは伝えられないけれど、こうやってあなたを想う人間もいるのです。気持ち悪くてごめんなさい。好きです。ずっと好きです。あなた以上の推しなんていないんです。ネットの片隅で流すことでこの気持ちが少しでもなくなることを祈ります

2018-08-22

anond:20180822115050

だったらコンクールばっかりに入れあげるのはやめて、軽音並にエンジョイ勢中心の部活に変えないとダメだね。

今の吹奏楽部入り口こそ誰でもウェルカムなくせに、入った人全員にガチプレイ要求するいびつさが一番の問題なので。

2018-06-30

人間らしい生活がしたい

人間は、週5〜6日働くらしい。

私は週5〜6日働くのが辛い。

5〜6日の内訳はこうだ。

4日派遣事務(時給1500円)

1日ソープ(1日4〜6万円)

1日デリヘル時代の客の裏引き(1回4万)

ソープが減ることと裏引きが減ることはある。派遣事務は週4の契約なので基本は減らない。私が突発的に休むと減る。

小学生まではまともな人間擬態ができていた。中学受験のため塾に通っていたのもあり、成績は良かった。

難関中学合格し、人生順風満帆に見えた。

中学3年のころから、なにかをこじらせて自傷行為を行なった。

過食嘔吐リストカット。度胸がないので傷は浅い。アラサー現在残ってはいるけれどそう目立たない。

高校になって遅刻を覚えた。

母に電車で寝過ごしたか遅刻と伝え、体調不良のため遅刻と連絡をいれてもらった。私は体調不良でもなんでもなく、ただ環状線をうとうとしながらやりすごし、3〜4限目から学校に行った。

大学はいり、生活はいよいよ破綻した。大学に行かないので当然単位は取れない。とくに宿題のある講座が苦手で、宿題ができていないために出席ができない講座がいくつかあった。語学系の講座と、学科の必修科目だった。

大学1年の夏、チャトレ的な仕事で稼ぐ予定だった出会い系サイト援助交際を知り、サークルの先輩で処女を捨てていわゆる援交少女となった。

大学5年目の秋、卒論の提出期限を家で過ごして安堵したのち、自分の現状が不安になって「やるべきこと できない」でGoogle先生に聞いてみた。

ADHDという言葉をここで知った。

実家から一番近い"大人ADHD"を扱う精神科医にかかり、心理検査などを受けてあなたADHDですねという診断を受けた。

大学県内いちばんいい私立大学だったこともあり(中学受験をした学校付属校だ。成績が悪くても推薦入学可能だった)、大学を辞めるのはもったいないのではと主治医に言われた。

私は6年目を過ごしたのちに大学卒業する自信がなく、親に診断結果を告げて大学を5年で退学した。

実家を出て、インターネットで知り合ったデリヘル嬢と暮らしはじめる。彼女に紹介してもらい、デリヘルで働く。

実家を出て2年目の夏、両親に今の仕事心配されて正社員になる。第二新卒に強い転職サイトを利用した。

しばらくは順調だったが、友人との関係がこじれたことをきっかけに鬱状態になる。

高校時代学習塾に思うように行けなかったり、大学時代軽音部の課題キーボードが進まなかったことで自殺を図ったことはあったため、彼女が悪いとはとても言えない。

鬱状態になってから、それまでの趣味が色褪せていたこともあり、精神科にかかる。

私の主訴は、見捨てられ不安から鬱状態だったためか、双極性Ⅱ型の疑いを持たれ、躁鬱向けの投薬をされていた。

ご存知のかたも多いとは思うが、精神科を予約するためには1〜2ヶ月待つ必要がある。私が待っている間に友人との関係ゆっくり改善され、主訴はADHD的な、毎月1日くらい当日欠勤してしまうとか、仕事中ねむいとか、集中できないとか、そういう内容になるはずだった。

主治医ADHDよりも躁鬱を優先すべきだと言った。わたしADHD自己否定感情の由来であり、躁鬱の原因なのではと話した。

私が大学時代検査を受けた病院診断書を今の病院に届けるのをめんどうがり、そうこうしているうちに職場へはどんどん行かなくなった。

職場に行けていないことや、風俗生計を立てていることをきちんと話せない病院なら通う意味はないのではと思い、病院に行くのをやめた。

有給がなくなったことをきっかけに、職場を1ヶ月休職した。1ヶ月間給料はもらえなかったがのびのびと過ごした。

生活のなかで、私のできる仕事は今の職場仕事だけでなく、もっと選択肢があるのではと気付くことができた。

休職するまでは、そのとき勤めている会社で働けないことはすなわちふつう会社に勤めていけないことだと考えていた)

仕事を辞めて、派遣仕事を探しはじめた。私は自分面接をセッティングすることを避けていたし、できればフルタイムではなく週3〜週4の仕事をしたかった。

派遣会社登録し、週4の仕事をはじめた。

派遣先は大企業で、仕事は暇だ。私がいなくてもまわっていく職場にいるとはっきりと言える。

私の当日欠勤の癖はなおらない。朝起きて、仕事に行くことがどうしても無理な気がしてしまう日が月に1〜2度ある。

ソープや裏引きの日も合わせると月に4〜5度ある。

今はマネージャーソープ店員、裏引きの相手に連絡することで休みをいただいているが、次の派遣先はこうもいくまい。あるいは、今の派遣先でもすでに私の欠勤は問題視されているかもしれない。

人間は、週5〜6日働くらしい。

私は週5〜6日働くことが難しいと感じることがよくある。朝行くことができないと感じたり、遅刻してでも出勤できないと感じたりする。

宿題のある講義が苦手だったことを踏まえると、在宅であっても仕事ができるとは思えない。

しかしたら、毎日家まで迎えに来てくれる人がいることで私の当日欠勤癖は治るのかもしれない。でもその人の給与は誰が払うんだろう。

人間らしい生活が遠く感じるとき、私は消えてしまいたい。

2018-05-22

吹部出身者がリズと青い鳥が見て(ネタバレ有)

ネタバレ有なのでそれでも構わない方のみご覧下さい。






昨日レイトショーに駆け込んで観てきました。

まず初めに、私は吹奏楽におおよそ10青春を捧げた男です。担当楽器ユーフォニアムトロンボーンでした。

映画感想一言、素晴らしかった。

久しぶりにパンフレットを買いました。

吹奏楽出身者として映画を観ながら思ったことを書いてみたいと思います

まず、冒頭のシーンからずっと希美さんとみぞれさんは少しずつ演奏がズレています

音程(ピッチ)が悪いと希美さんは言っていましたが

二人で吹いていればそれとなく寄せて合わせていこうとするのが普通です。

冒頭の演奏ではそういった様子が2人からは感じられませんでしたし、

からだけでも2人は、ほんの少しだけずれた

平行線を辿っているような、

そんな印象を受けました。

吹奏楽部において人間関係不和が音に影響する、というのは良くあることでして、

ある程度歳を重ねると人間関係音楽に持ち込まない、ということが出来るようになったりもするのですが、

高校生というのはその辺りむき出しです。

感情がそのまま音に出ますし、

技量的にも不和による練習不足から

すぐにアンサンブルに支障をきたすようになります

しかし、だからこそ面白いという部分もあります

良い演奏を聴いて耳が肥えてきても

お世辞にも上手とは言えない高校生演奏に胸を打たれることがあるのは

の子たちがどういった高校生活を送って来たのか、それが演奏から透けて見えるような気がするからです。

まり上の話とは関係がないですが

冒頭のシーンを見たときに、

みぞれさんは、美人だなと思いました。

オーボエファゴットなどのダブルリードという楽器アンブシュア(吹く際の口の形)がやや特殊でどう頑張っても横顔が若干不細工になってしまうんですよね

アニメ表現ですから現実とは違う部分もあります

みぞれさんが楽器を吹く姿は美しかった。

話が逸れました。映画の話に戻ります

吹奏楽出身者として、

新山先生の件はちょっとないなと思いました。

いくら他に目にかけている生徒がいるとはいえ、

3年生の、しかフルートという花形楽器の中心人物で、コンクール自由曲でソロがあるような子の名前トレーナー先生うろ覚えだということは、まずあり得ません。

しかし逆に、あり得ない状況だからこそ、

希美さんの挫折感を更に煽る結果になったとも言えるかもしれません。

あそこまでの状況はないにせよ、

他人の才能に嫉妬する瞬間、というのは吹奏楽をやっていると感じたことがある人は多い気がします。

先輩、同級生、後輩、講師先生指揮者

この人には敵わないなと思わされた経験

私自身何度もあります

もちろん、他人との差に愕然としたとしても

その後、諦めず努力して、上手くなってやろうという気持ちはとても大事ですし、

高校生であれば追いつき、追い抜くということも不可能ではないでしょう

しかし、高3のコンクール、これで最後だというタイミングでそれを見せつけられることは

絶望です。

そして決定打になったあのオーボエソロのシーン。

希美さんの心情を考えると胸がしめつけられるような気持ちにはなりましたが、

あのシーンはただ、ただ素晴らしかった。

アニメにさほど詳しい訳ではありませんが、

後世に残る映像なのではないでしょうか。

京アニ楽器演奏シーンというとやはり思い出すのは涼宮ハルヒの憂鬱God knows…のギターソロですが、あれから10年が経ち、ここまで表現進化したのかと、圧倒されました。

みぞれさんや希美さん、その他の部員の表情だけでなく、

被写体深度が次々と移り変わり、映像がボヤけ、直接希美さんの視界を映している訳ではないのにまるで泣いているかのような表現

そして涙を堪え切れなくなった希美さんのフルートが息絶え絶えになってしまって音がかすれ、抜けてしま表現

そして何より、あのオーボエ

上手なオーボエは、

音が飛ぶんです。浮くんです。

それこそまるで鳥が飛び立ち、自由に空を舞っているような、本当にそんな音がします。

あのシーンはそれまでのみぞれさんの音にはなかったオーボエの独特な浮遊感が表現されていました。

名演としか言いようがないです。

音響の良い映画館であればオーボエの音が上から降って来るような感覚に襲われた人もいるかもしれません。正直、あの演奏聴くだけでも映画館に行く価値があると思います

あのシーンを見たとき

「音だけで、こんなにも繊細にものを語ることが出来るんだ」と、

そう思いました。

エンドロールに奏者の名前がありませんでしたが、あれはどなたが吹かれたものなんでしょうか。

あの演奏は、音で、芝居をしていました。演技をしていました。ブラボーと言わせて下さい。

最後に、

この映画ラスト差し掛かった辺りで

劇場版けいおん!!が公開された後に、宇多丸さんがラジオ評論していたのを思い出しました。

宇多丸さんは映画を観るにあたってTV版も全て視聴されたらしいです。

概ね絶賛されていましたが、一つだけ、

軽音部の面々が同じ大学に進学するという選択したことに苦言を呈していました。

というのも、軽音部は本来高校だけの期間限定、終わりがあるからこそ、儚いのだと

まぁそんなようなことをおっしゃっていたような気がします。(記憶曖昧なので大分脚色が入ってる気がします)

私も当時その通りだと思いました。

高校部活動には終わりがある。

からこそ楽しくて仕方ない一瞬一瞬が

一種の切なさを纏うのだと。

リズと青い鳥の終盤、希美さんとみぞれさんは各々別の進路選択します。

そのことがハッピーエンドなのかどうなのかというのは微妙なところだと思いますが、

この選択によって

リズと青い鳥という映画の切なさ、儚さ、美しさ、そういったものは際立ったのではないかなと

また、平行線だった2人が別々の方向を向くことで、コンクールに向けて1つに交わることが出来たんじゃないかな、と、そう思いました。

以上です。

とにかく、映画館で観ることが出来て良かった。機会があればもう一回観たい。

とりあえずサントラを買おうと思います

2018-05-21

anond:20180521103746

ここでいう音楽趣味演奏する側なら今でも男の方が圧倒的に多い。

高校大学軽音部だけみてると女が多いと感じるかもしれないが社会人については男の方が圧倒的に多い。

2018-04-16

まぁ、フィクションから聞いてくれ

オチもなんもない

もう10年くらい、男女2人ずつの仲良しグループでよく遊んでるんだ

大学軽音サークルつながりで、全員アラサー独身

男A:好奇心旺盛な子供みたいなやつ

男B:優しい気が回る良いやつ

女E:高校から友達可愛い

私F:何から何まで普通。流されタイプ

不思議なことに、つい先日までこの中でカップルが出来なかったんだ

からこそこの歳まで仲良くできたんだと思うけど、その均衡がとうとう崩れた。AとEが付き合いだした

それが切っ掛けか、今度は私がBから、実はずっとFが好きだった、付き合ってくれないか、と告白された

ついさっき。

困ったことに、実は私もずっと、ずーっと好きだった……Aのことが

私は、本当にこの4人グループ全員が大好きで、こんな仲のいい友達を持った自分世界一幸せだって思ってる

から、Aに友達以上に好意をもっているということは、誰にも告げず飲み込んでしまおうって思っていた

自分時間がたてば飽きるかもしれないし

Bが私に友達以上の好意を持っているんじゃないかというのは、薄々気づいてはい

でも私は、Bも私と同じようにその好意を飲み込んでこの関係性を続けるだろうと勝手に期待してしまっていた

しかしたら、AとEが付き合いだすまでは、Bもそのつもりだったかもしれない

Bも友人として好きだから好意は素直に嬉しいとは思う

ただ、私がBを好きなのはあくまで「友人として」なんだ

恋人になりたかったのは、Aとなんだ

たぶん、Bにごめんねって返事して、これまで通りAへの好意私自身が忘れるまで隠し続けるのが正解なんだ

ただ、Bに返事をする踏ん切りがつかない

人を振ったことなんてないし

そうこうしてるうちに、Bと付き合っちゃえばいいんじゃないの?みたいな気持ちが湧いてきて、そんな自分に腹が立って、こんなバカを好きになるなんてBもバカだ!とか心の中で叫んだり、嬉しいような悲しいようないろんな感情激流のように押し寄せてきて、珍しく取れた平日の休みに、昼間から酒飲んでわんわん泣きながらこれ書いてる

4/17 14:00 追記

たくさん優しいトラバブコメついててまた泣いた、全部読んだよ、ありがとう

2018-03-19

部活愚痴

文化祭ライブオリジナル曲発表したら私の曲をパクリって言われたのまだひきずってる。

言われたっていうか、うちの部活ライブの度に今後の参考になるからって顧問が必ずアンケートを用意してくれるんだけど、去年の文化祭の後アンケート読んでたら私の曲をパクリって書いた人がいた。

ボカロの何の曲に似てる!パクんな!とか、歌詞言葉選びが〇〇Pに似ててパクリとか、コード進行ボカロのあの曲と同じ!パクリ部!とかそんな感じの事が書いてあった。

自分作曲した曲って時点で賛否両論あるのは予想ついてたし、笑われたりするかもって不安もあったけど、まさかパクリって言われるなんて思ってなかった。もちろんパクりなんか絶対やってないし、めっちゃ時間かけて初めて作った私たち大事な曲だから盗作なんてするわけない。

コード進行似てるとか曲世の中にいっぱいあるよ、高校生なんだから影響受けやすいし引き出しも少ないし仕方ないじゃん、って部のみんなは励ましてくれたけど、なんかあの回答で私を全否定された気持ちになって4ヶ月ぐらい前なのにまだ思い出して鬱になる。

うちらだけの曲〜なんて言葉勝手に舞い上がった自分バカみたい。バンドリに感化されてオリジナル曲なんか作るんじゃなかった。

新歓ライブセトリからは私の曲を外してカバー曲に変えてもらった。けど、正直もうライブ出たくない。四月まであと半月もないのに何言ってんのって話だよね。歌もギターも嫌いになんてなってないけどもう辞めたい。もっと軽音楽部すごいってみんなに思って欲しくて一生懸命曲作り頑張った結果がパクリバンドパクリ部なんて書かれて多分私は卒業までずっと軽音部のパクリの人みたいに言われ続けるんだとか思ったらちょっと耐えきれない気がする。

高校卒業しても大学軽音サークル入ろうとか、バンド組みたいとか思ってたのもなんか全部なくなった。今日放課後練習あるけどびっくりするぐらい行きたくない。もう部活辞めようかな。ってか音楽自体辞めたいかも。

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